【朗読】山本周五郎「蜆谷」

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @ツイてる-f6k
    @ツイてる-f6k 22 дня назад +2

    家族は「蜆谷」だけしか聞いてないから八之助の話をシーンと聞いていた。 大どんでん返しは、やった!!と言わんばかりの態度や誇らしげだった。      でも私は「良人の鎧」で、まごべい、やヤシロに感動し、関ヶ原の戦いで勝利したし、ヤシロは無事と晴れ晴れとガッツポーズまでした。       そうだよな勝ちがあれば、負けも有る。私は負けた方を、その時は考えもしなくても・・。           この話し・・真逆からの話しで、すまぬ、すまぬと首部(こうべ)を垂れて泣いてました。           村の人は、戦(いくさ)前は、あんなに喜び、3人が首を取って来て貰いたいと言ったのに、負け戦(いくさ)になると、村人が言った言葉なのに、八之助達が言った様に話す。手の平返しって・・今も昔も同じなんだ。あ〜あったね「いまも昔も」純粋な男の話しで内容が違うけど言葉は同じだ。     私も手の平返しに入るのかな!?。   だってぇ~「良人の鎧」あんだけ喜んじゃったんだも〜ん。八之助や、お八重ちゃんや母上には顔を向けられない。開き直りだが、山本さんさぁ〜「良人の鎧」と「蜆谷」1冊にまとめてくんない「良人の鎧と蜆谷」同じ関ヶ原の戦いじゃ〜ん。        泣き過ぎて目が腫れた!!。        古沢さん 最高!!。有難う御座いました。次はナニ!?。行って来まぁ〜す。

    • @adv825
      @adv825  21 день назад +1

      ご家族様と蜆谷お聴きくださりありがとうございます❣️
      時にいろんな作品がふと交錯する事があってもやはり山本作品のバラエティーの豊かさ、懐の深さに唸らされますよね。
      それにしても記憶力が素晴らしいですねー。羨ましいです😭

  • @康森-u6r
    @康森-u6r Месяц назад +2

    どこかの「敗戦国」で、金だけを頼りに未だのさばっている大企業がある、その反省はどこにあるのか?
    と、いうお話ですね

    • @adv825
      @adv825  Месяц назад

      どこか相通じる部分があるのかもしれませんね。
      考えさせられます。
      ご視聴ありがとうございました!