【HS/HLキャスティング】ドライフライキャスト&プレゼンテーションの練習法
HTML-код
- Опубликовано: 20 окт 2024
- ショートリーダーでのドライフライフィッシングで、上手に釣るにはやはりフライのプレゼンテーションが最も重要!
リーダーやラインとの着水時のタイムラグを演出するドライフライキャストがあってこそ成り立つこの釣りは、HS/HLキャスティング無しでは完成いたしません。
その辺りをできる範囲で詳しく説明しています。
練習の参考にしてもらえると嬉しいです。
🔸ジーニアスロッド HP
www.genius-rod.com
🔸オフィシャルブログ
geniusrod.blog1...
🔸BAMBOO ROD詳細ページ
geniusrod.blog1...
🔸SIR-GREEN Graphite詳細ページ
geniusrod.blog1...
■平岩豊嗣氏によるHS/HLキャスティング
【Part1】 • HS/HLキャスティングテクニック Part...
【Part2】 • HS/HLキャスティングテクニック Part...
【Part3】 • HS/HLキャスティングテクニック Part...
平岩さん情報は↓↓↓↓
【フライショップ】フライスぺース”カイト”
〒444-0938 愛知県岡崎市昭和町堀上7-1 Tel:0564-33-6507
定休日:月・火・水・第2日曜・第4日曜日
リーダーとラインが平衡に落ちるのが正義かと
角度によるタイムラグでドラッグを回避
本当に勉強になります。
コメントありがとうございます。フライから先に落ちると表現しておりますが、本当にフライから先に落とそうと思えば9フィート以下のリーダーで無いと難しいです。
なので、なるべくタイムラグを作り、フライから先に落とすつもりでプレゼンテーションして頂くとちょうど良くなると思います。
分かりやすいです。よく長いリーダーで、ラインやリーダーのバット部分から着水するプレゼンテーションで必死にメンディングするのと違って、理に適っていてカッコいいです!これからも良い動画よろしくお願いします。
ありがとうございます。 この素晴らしい釣りをより多くの方に理解して頂き、より多くの方にやって頂きたいと願っています。
その為には、出来るだけ多くの情報をお伝えして行こうと考えております。
これからも、ご視聴よろしくお願い致します。
今まで肘で竿を振ってしまっていました。バックキャストに勢いをつけられなかったのはそのせいかと気付かされました。手の位置も低かったので練習して改善したいと思います。
僕の動画でご自身の成長の手助けができる事、とても嬉しく思います。今後もキャスティング関連の動画を作っていきますので、観てください。
フライマン1年生です。
ロングリーダーにティペットの方が魚に警戒されないと聞き、5番ロッドに12フィートのリーダー、ティペットも1.5メーターぐらい付けて練習や実釣してましたが、ただただ絡ませるだけで去年は終わりました。
今年はリーダーとティペットで9フィートにしてみます。
何かわからないけど扉が開いた気がします。
2年生になれるように頑張ります。
コメントありがとうございます。
全長9フィートはちょっと短いかも?せめて12フィートでやってみたら良いのでは。
それでターンしなかったり、絡んだりしたら、ちょっとづつティペット部を短くして試してみて下さい。
今年は上手くできてるのか気になります。
どうしてもだめならキャスティングスクールでコーチに見てもらった方が良いかも。
いくらいい動画を見ても自己流でやってるとどうしても間違ったやり方になってしまいます。
はじめまして。湖でのロングディスタンスで活用するのに有効ですね。特に利き手側からの風に対応出来ると思います。
初めまして。
コメントありがとうございます。
理屈はそうですが、より安全にかつ快適に釣りをするためには、やはり風下側でラインを振るのがお勧めです。
12時方向での竿振りを基本として、風が強い日は僅かに風下側にロッドを傾けて振ると上手く行くはずです。
解りやすく大変勉強になりました。ありがとうございましたm(__)m。
コメントありがとうございます。
今シーズン是非ドライフライキャストをお試しください。
遠目から見るとS研二さんに見える 喋り方も所々似てるとこある
コメント有難うございます。初めて言われました、あのレジェンドに見えるとは光栄です。