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【チャプターメニュー】0:00 夢物語だった2006年ドイツW杯出場に向けて坪井慶介の思い1:06 2006年のW杯に向けての坪井慶介が実行したトレーニングとは2:53 食事面はどうしてた？3:29 2006年W杯出場が決まった瞬間はどこで何してた？4:12 オーストラリア戦は試合直前までどのような気持ちで迎えた？5:45 オーストラリア戦の前半の記憶が全く無い!?その理由とは？6:56 両足を攣った坪井慶介が絶体絶命のピンチ!その時何が？その舞台裏8:30 試合後、福西崇史が両足を攣った坪井慶介に放った衝撃の一言！9:38 坪井慶介が抜けたあとの福西崇史の思い10:56 後半戦で相手チームがロングボールを頻繁に蹴ってくるようになった時の心境12:06 3戦目ブラジル戦を迎える時の心境は？13:16 足つり退場から得たものとは？ 14:10 エンディング
福ちゃんねるならではの貴重なお話の数々ありがとうございました！
やっぱりワールドカップの裏話的な話題は面白いなあ。坪さんも福さんの前では本音で話してくれてるしね。何しろW杯なんて超限られた人しか経験出来ないことだから、サッカーファンには貴重な対談でした。
日本代表選手でもW杯は緊張するんですね！自分もサッカー経験者ですけど、両足つった人見たことないです😅それだけ準備って大事なんですね！すごくいい内容の動画でした。ありがとうございます！
坪井は浦和で大活躍やったよなぁ。鹿島を倒して初優勝したナビスコは忘れられん
めっちゃ面白い話です ありがとうございます
ジーコも坪井の負傷が本当に痛手だったと言ってた
プロスポーツ選手、常に心・技・体をピークに持っていき試合するのは至難な事。代表選手は強い！
こういう敗戦の悔しさと反省と教訓が今の日本サッカーを作っている。当時は無駄に負けたと思ってたけど決してそうじゃない。この敗戦があったからこそ流れの先にあのコロンビアとの勝利とベルギーとの試合がある。
オーストラリアは背が高いしロングボールの対応はきついですね😭ボールをキープして蹴らせないのが最善手でしょうか。そのほかにロングボールへの対策があれば解説お願いします🙏
坪井さんのW杯のリアルな話面白かった
いつのまにかチャプターメニューが出来たんですねー これからも、福ちゃんネルの進化、楽しみにしてまーす
大会前の田中誠の負傷離脱と直前ドイツ戦で加地がシュヴァイニーに捻挫させられたのが痛かった。あと、代役茂庭が全然準備できておらず使い物にならなかった。松田直樹＜茂庭とは思えないんだがジーコさん何故？
2006年ドイツワールドカップ初戦のオーストラリア戦、裏側にこんなことがあったんですね。田中誠さんが怪我で離脱、加地さんも初戦は難しいなど、最終メンバーも結構直前で混沌としたのを覚えてる。そこにジーコジャパン発足当初くらいに色々あって、何人かは呼ばれなくなったり、確かに規律づくりや好みの部分で選ばれる選手・選ばれない選手は多いけど、ジーコジャパンは特に多かった印象はあるのかな。坪井さんの両足攣った話の裏側が知れて良かった。オーバープレッシャー・・・普段は大丈夫なのに大舞台であればあるこそ、何が起こるかわからない。あの魔のオーストラリア戦はそういう話が積み重なった結果だったんですね。番狂わせが起こるメカニズムの一端が知れたのかなとも思いました。
ドーハ世代があの苦い経験をたくさん語ってくれているように、オーストラリア戦も語ることはいっぱいあると思うんだけど、協会にジーコに中田と腫れ物が多すぎて、結局キレもないまま何となくで終わるんだよな兎も角、誰が悪いというわけではないのだけれど、チームとしての纏まりに疑問が付くのがドイツ大会の代表チーム。。
厳しい陽射し、暑さ、体力、画面から伝わってましたよ。2戦連続15時キックオフ、32チーム中3ヶ国しかなかったって聞いた記憶があるなぁ。18時や21時開始とは違うよ、体調管理が。大会に向かうコンディショニングもそうだし、色々と教訓を残したと思います。那須さんとこ出てて思いましたが、06と10、両代表を経験した駒野さんの話、聞いてみたいですね。二つをどう見てたのか、興味あります。今回も面白かったです。
やっぱりこういう話を聞けば聞く程なぜ松田を呼ばなかったのか、本当に悔やまれる。松田はジーコに謝罪の手紙も出していたのに。アトランタ五輪でロナウドいるブラジル戦、2002W杯も経験して元々肝の座った松田みたいなタイプがW杯の舞台には絶対に必要なんだよ。
松田はジーコの中で六番手、七番手くらいの扱いだったんだろうなあ中澤宮本田中誠坪井茂庭ここまでですでに5人。
個人的には闘莉王呼んだ方が良かったなぁ。JリーグMVPが呼ばれないなんて
プロ4年目じゃさすがにあのブラジルは抑えられないよな
如月マロン 5年目じゃね？
サムネ、坪井「啓」介で草あっ、「慶」に直ってた😃
フットボールという球技も、上に行けばいくほど「メンタルスポーツ」になる。こういうアーカイブが、後輩たちのメンタル育成や、過緊張の現状把握につながると信じましょう！そして、ベスト8以上に行ってくれると。
たらればだけど、2006年は3バックは中澤、松田、闘莉王だったらって未だに思うわ。後はドラゴン久保の怪我と俊輔の体調不良がなければメンバーは最強だっただけに、残念
２０００年の欧州選手権でネスタが両足つってた記憶が
代表のスタメンで出るようなトップ選手でもそこまで緊張するんだ？。やっぱり日の丸って重いな。
当時、コンディション作りのミスだと思ってました。
Jリーグの得点給っていくらくらいなんですか
ワールドカップにリセマラはねぇ
ジーコが坪井をレギュラーにしてたのはほんと不思議だったただ足が早いだけで代表レベルと思ったことがない
慶
坪井さんっていつも足つる印象
【チャプターメニュー】
0:00 夢物語だった2006年ドイツW杯出場に向けて坪井慶介の思い
1:06 2006年のW杯に向けての坪井慶介が実行したトレーニングとは
2:53 食事面はどうしてた？
3:29 2006年W杯出場が決まった瞬間はどこで何してた？
4:12 オーストラリア戦は試合直前までどのような気持ちで迎えた？
5:45 オーストラリア戦の前半の記憶が全く無い!?その理由とは？
6:56 両足を攣った坪井慶介が絶体絶命のピンチ!その時何が？その舞台裏
8:30 試合後、福西崇史が両足を攣った坪井慶介に放った衝撃の一言！
9:38 坪井慶介が抜けたあとの福西崇史の思い
10:56 後半戦で相手チームがロングボールを頻繁に蹴ってくるようになった時の心境
12:06 3戦目ブラジル戦を迎える時の心境は？
13:16 足つり退場から得たものとは？
14:10 エンディング
福ちゃんねるならではの貴重なお話の数々
ありがとうございました！
やっぱりワールドカップの裏話的な話題は面白いなあ。坪さんも福さんの前では本音で話してくれてるしね。何しろW杯なんて超限られた人しか経験出来ないことだから、サッカーファンには貴重な対談でした。
日本代表選手でもW杯は緊張するんですね！自分もサッカー経験者ですけど、両足つった人見たことないです😅それだけ準備って大事なんですね！すごくいい内容の動画でした。ありがとうございます！
坪井は浦和で大活躍やったよなぁ。
鹿島を倒して初優勝したナビスコは忘れられん
めっちゃ面白い話です ありがとうございます
ジーコも坪井の負傷が本当に痛手だったと言ってた
プロスポーツ選手、常に心・技・体をピークに持っていき試合するのは至難な事。代表選手は強い！
こういう敗戦の悔しさと反省と教訓が今の日本サッカーを作っている。
当時は無駄に負けたと思ってたけど決してそうじゃない。
この敗戦があったからこそ流れの先にあのコロンビアとの勝利とベルギーとの試合がある。
オーストラリアは背が高いしロングボールの対応はきついですね😭ボールをキープして蹴らせないのが最善手でしょうか。そのほかにロングボールへの対策があれば解説お願いします🙏
坪井さんのW杯のリアルな話面白かった
いつのまにかチャプターメニューが出来たんですねー これからも、福ちゃんネルの進化、楽しみにしてまーす
大会前の田中誠の負傷離脱と直前ドイツ戦で加地がシュヴァイニーに捻挫させられたのが痛かった。
あと、代役茂庭が全然準備できておらず使い物にならなかった。松田直樹＜茂庭とは思えないんだがジーコさん何故？
2006年ドイツワールドカップ初戦のオーストラリア戦、裏側にこんなことがあったんですね。田中誠さんが怪我で離脱、加地さんも初戦は難しいなど、最終メンバーも結構直前で混沌としたのを覚えてる。そこにジーコジャパン発足当初くらいに色々あって、何人かは呼ばれなくなったり、確かに規律づくりや好みの部分で選ばれる選手・選ばれない選手は多いけど、ジーコジャパンは特に多かった印象はあるのかな。
坪井さんの両足攣った話の裏側が知れて良かった。オーバープレッシャー・・・普段は大丈夫なのに大舞台であればあるこそ、何が起こるかわからない。あの魔のオーストラリア戦はそういう話が積み重なった結果だったんですね。
番狂わせが起こるメカニズムの一端が知れたのかなとも思いました。
ドーハ世代があの苦い経験をたくさん語ってくれているように、オーストラリア戦も語ることはいっぱいあると思うんだけど、
協会にジーコに中田と腫れ物が多すぎて、結局キレもないまま何となくで終わるんだよな
兎も角、誰が悪いというわけではないのだけれど、チームとしての纏まりに疑問が付くのがドイツ大会の代表チーム。。
厳しい陽射し、暑さ、体力、画面から伝わってましたよ。
2戦連続15時キックオフ、32チーム中3ヶ国しかなかったって聞いた記憶があるなぁ。18時や21時開始とは違うよ、体調管理が。
大会に向かうコンディショニングもそうだし、色々と教訓を残したと思います。
那須さんとこ出てて思いましたが、06と10、両代表を経験した駒野さんの話、聞いてみたいですね。
二つをどう見てたのか、興味あります。今回も面白かったです。
やっぱりこういう話を聞けば聞く程なぜ松田を呼ばなかったのか、本当に悔やまれる。松田はジーコに謝罪の手紙も出していたのに。アトランタ五輪でロナウドいるブラジル戦、2002W杯も経験して元々肝の座った松田みたいなタイプがW杯の舞台には絶対に必要なんだよ。
松田はジーコの中で六番手、七番手くらいの扱いだったんだろうなあ
中澤宮本田中誠坪井茂庭ここまでですでに5人。
個人的には闘莉王呼んだ方が良かったなぁ。JリーグMVPが呼ばれないなんて
プロ4年目じゃさすがにあのブラジルは抑えられないよな
如月マロン 5年目じゃね？
サムネ、坪井「啓」介で草
あっ、「慶」に直ってた😃
フットボールという球技も、上に行けばいくほど「メンタルスポーツ」になる。こういうアーカイブが、後輩たちのメンタル育成や、過緊張の現状把握につながると信じましょう！そして、ベスト8以上に行ってくれると。
たらればだけど、2006年は3バックは中澤、松田、闘莉王だったらって未だに思うわ。
後はドラゴン久保の怪我と俊輔の体調不良がなければ
メンバーは最強だっただけに、残念
２０００年の欧州選手権でネスタが両足つってた記憶が
代表のスタメンで出るようなトップ選手でもそこまで緊張するんだ？。
やっぱり日の丸って重いな。
当時、コンディション作りのミスだと思ってました。
Jリーグの得点給っていくらくらいなんですか
ワールドカップにリセマラはねぇ
ジーコが坪井をレギュラーにしてたのはほんと不思議だった
ただ足が早いだけで代表レベルと思ったことがない
慶
坪井さんっていつも足つる印象