DJ/Producerとしてブランド化する【クラブミュージック】
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- Hoshina Anniversaryは
和楽器とElectronicで「新しい日本の音楽」を創造している音楽家です。
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今回の動画は、私のDJ/Producerとしての失敗談もまじえながら、皆さんがどうやってDJ/Producerとして、損をせず、自分の努力が実ることを願いつつ、参考になる話を語って行きます。
概要は下記にも書いてありますので、どうぞ最後までご覧頂ければ。
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1.好きなジャンルを明確に把握しよう
・バンドなら自分の音楽だけやっていた。
対バンで同じジャンルのバンドと共演するとは限らない。
・DJだと他人の音楽を掛ける。
テクノ、ハウス、EDMなど、ほぼジャンルが分けられる。
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2.スターなのか、巨匠なのか
・ハッキリではなくても、どのラインで1番戦えそうか把握しよう。
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3.リリースするレーベル、本当にそこでOK?
・HYPEな印象を与えてしまうレーベルだと不本意な可能性も。
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4.mixtapeの選曲
・トラックリストだけでそのDJの評価が決まってしまう。
・他人はあなたのmixtape、トラックを真面目にフルで聴いてくれない。
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5.最終的にどういうイメージか
・やるべきことより「やらないこと」を決める。
・自分がリリースしたいレーベルを5つ挙げる。
自分に近い/目指しているDJ/Producerを5人挙げてみる。
↓
より客観的な自分の立ち位置を掴める。
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おまけ:あなたでなくても...
(その価値観、必要ないかも...)
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【動画で話題になった音楽】
Luther Vandross - Never Too Much
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#クラブミュージック #ブランド化 #DJ
この動画すごく価値あります!こういうの求めてました。初心者には厳しい現実もありましたが、少し先が見えた気がして頑張れそうです。ありがとうございました!
おお、それは良かったです!