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今まで他の方がなかなか言語化できていなかったテーマでたいへん興味深いしロジカルで説得力あります。ピラミッドの図形で可視化しているのも非常にわかりやすかったです。リョウマさんのファッション論評が例えば本の形(もちろん装丁もカッコいいもので)になって残るといいな、と妄想してしまいました。卒業してお忙しいかと思いますが今後も楽しみにしています。
この前、この問題について質問したものです。返答動画ありがとうございました!リョウマさんの意見が順序立てて説明されていたので、理解しやすかったです。また、このコメント欄に他の視聴者さんの意見も書いてあってとても面白いです!動画を通して、投稿者、視聴者の意見を知ることができるチャンネルなので応援しています。
こまごめこちらこそ良いテーマのご提供ありがとうございます🙌🏻このテーマは仰る通り、他の可能性もあって然るべきなので参考になりますね!今後ともよろしくお願いします🙇🏻
目からうろこのような解釈でした。私の考えが変わり、ファッションに対する柔軟性を与えて下さいました。要は、自分で物の本質を理解し愛していれば 動じなくてもいいのだと感じました。ありがとうございました。
おっしゃる事はまじで間違いないと思うんですけど、どーしても自分が好きなブランドはコラボして欲しくないなという気持ちがめちゃくちゃあります笑笑 ブランド側の意思には反しているかもしれないですが、そのブランドの良さは自分だけが知っていればいいし、まあ実際は自分だけではないわけですが、、笑 なんかみんなが知らないとか、手を出さないからこそ良いなと思える部分もあるので、マス層の人が認知して、買わないにしてもそれ知ってるー!みたいな感じになるのはなんか嫌なんすよね。一個人の意見ですが汗
んおその気持ちも確かにわかります…自分だけがその良さを知っていたい、というのはファッションだけでなく、ファンがつくあらゆるビジネスにも言えますね!ただやっぱりそれはブランドが伸びる上では阻害要因になってしまうのが、本当に難しいところです😥
普段からJWA、LEMAIRE、JIL SANDER買ってる層は服にかけれるお金多そうだからコラボもののユニクロも買ってくれるだろうし、、コラボユニクロ→LOEWEとかインポートデザイナーズのムーブの人ってどれくらいいるんだろう⁉︎私はどちらの系統でもないのですが、お祭りは好きなのでコラボ自体は好きですけどね笑
Tom Ueda確かにそう考えるとハイブランド→ファストファッションコラボは自然だとしても、逆までの間には結構開きありますね笑やっぱりそうなるとコラボによってブランド価値を上げた上で、ユニクロとは無関係に見込み顧客からの売上を伸ばすという感じなのでしょうか🤔確かにコラボの時の盛り上がりは楽しいですね!!
Twitterで服垢をフォローしているとたまに見る+J買う人ジルサンダー買えない、ジルサンダー買う人+j買わない問題とかもありますよね。
なんでそんなに部屋のセンスがいいのですか?勉強していますか?
僕は逆の意見ですね。まず、GUやUNIQLOしか着ない人達はハイブランドにお金を使わないと思います。たとえブランドの理念や着心地の良さを理解したとしても、お金を出すまでにはならないかと。逆にハイブランドの顧客はメジャーになる事でブランド価値に冷めてしまい、離れる人もいるのでは?まぁ、そもそもコラボに対して良くも悪くも注目しているのはアジア人だけだと思いますが。笑 EUやアメリカ人は価値がどうとか全く気にもしていないでしょうね。w
yoppy mellow確かにハイブランドにお金を使わないとの指摘はごもっともだと思います!そのような人が居るとしても恐らく少数でしょう。また、知名度が高くなり過ぎた故に既存顧客が離脱して低迷するブランドがあるのも事実だと思います(だからこそ新規顧客の獲得と既存顧客の維持を両立しているヴィトンやGUCCIやDIORなどはやはり凄いのですが)。ですが、EUやアメリカがブランド価値に注意を払っていないというのはさすがに大袈裟では?事実、H&Mは初となるコラボを2004年にカール・ラガーフェルドと行いましたが、これが大成功に終わったために、以降H&Mは他ブランドとのコラボを継続していますし、あそこはそもそもスウェーデンの企業ですよ🤔
@@RyomaKawakami H&Mのコラボは海外では結構売れ残っていたりします。即完売するのは、日本、中国、韓国といったアジアに多く、EUやアメリカ人は日本人ほどブランドに拘ったオタク気質な人達が少ないように思います。パリコレのモデルさんも私服はノーブランドのTシャツにジーンズみたいなシンプルな着こなしの人が多いですよ。そもそもH&Mのコラボは近年注目され始めたんじゃないですか?マルジェラあたりから火がついたと思いますが…。ギャルソンとのコラボでは即完売みたいな現象もなく、スーツやパンツなど、当時はかなり売れ残っていましたよ。
@@RyomaKawakami ひろゆき氏が正解を述べていました。笑ruclips.net/video/qBjG3U8gSxU/видео.html
その動画、見たことあります!確かにブランドというより、そもそも海外は日本に比べ服に気を払う人の割合が少ないのかもしれませんね🤔
今まで他の方がなかなか言語化できていなかったテーマでたいへん興味深いしロジカルで説得力あります。ピラミッドの図形で可視化しているのも非常にわかりやすかったです。リョウマさんのファッション論評が例えば本の形(もちろん装丁もカッコいいもので)になって残るといいな、と妄想してしまいました。卒業してお忙しいかと思いますが今後も楽しみにしています。
この前、この問題について質問したものです。返答動画ありがとうございました!
リョウマさんの意見が順序立てて説明されていたので、理解しやすかったです。
また、このコメント欄に他の視聴者さんの意見も書いてあってとても面白いです!
動画を通して、投稿者、視聴者の意見を知ることができるチャンネルなので応援しています。
こまごめ
こちらこそ良いテーマのご提供ありがとうございます🙌🏻
このテーマは仰る通り、他の可能性もあって然るべきなので参考になりますね!
今後ともよろしくお願いします🙇🏻
目からうろこのような解釈でした。私の考えが変わり、ファッションに対する柔軟性を与えて下さいました。
要は、自分で物の本質を理解し愛していれば 動じなくてもいいのだと感じました。ありがとうございました。
おっしゃる事はまじで間違いないと思うんですけど、どーしても自分が好きなブランドはコラボして欲しくないなという気持ちがめちゃくちゃあります笑笑 ブランド側の意思には反しているかもしれないですが、そのブランドの良さは自分だけが知っていればいいし、まあ実際は自分だけではないわけですが、、笑 なんかみんなが知らないとか、手を出さないからこそ良いなと思える部分もあるので、マス層の人が認知して、買わないにしてもそれ知ってるー!みたいな感じになるのはなんか嫌なんすよね。一個人の意見ですが汗
んお
その気持ちも確かにわかります…
自分だけがその良さを知っていたい、というのはファッションだけでなく、ファンがつくあらゆるビジネスにも言えますね!
ただやっぱりそれはブランドが伸びる上では阻害要因になってしまうのが、本当に難しいところです😥
普段からJWA、LEMAIRE、JIL SANDER買ってる層は服にかけれるお金多そうだからコラボもののユニクロも買ってくれるだろうし、、コラボユニクロ→LOEWEとかインポートデザイナーズのムーブの人ってどれくらいいるんだろう⁉︎
私はどちらの系統でもないのですが、お祭りは好きなのでコラボ自体は好きですけどね笑
Tom Ueda
確かにそう考えるとハイブランド→ファストファッションコラボは自然だとしても、逆までの間には結構開きありますね笑
やっぱりそうなるとコラボによってブランド価値を上げた上で、ユニクロとは無関係に見込み顧客からの売上を伸ばすという感じなのでしょうか🤔
確かにコラボの時の盛り上がりは楽しいですね!!
Twitterで服垢をフォローしているとたまに見る
+J買う人ジルサンダー買えない、ジルサンダー買う人+j
買わない問題とかもありますよね。
なんでそんなに部屋のセンスがいいのですか?
勉強していますか?
僕は逆の意見ですね。まず、GUやUNIQLOしか着ない人達はハイブランドにお金を使わないと思います。たとえブランドの理念や着心地の良さを理解したとしても、お金を出すまでにはならないかと。逆にハイブランドの顧客はメジャーになる事でブランド価値に冷めてしまい、離れる人もいるのでは?まぁ、そもそもコラボに対して良くも悪くも注目しているのはアジア人だけだと思いますが。笑 EUやアメリカ人は価値がどうとか全く気にもしていないでしょうね。w
yoppy mellow
確かにハイブランドにお金を使わないとの指摘はごもっともだと思います!
そのような人が居るとしても恐らく少数でしょう。
また、知名度が高くなり過ぎた故に既存顧客が離脱して低迷するブランドがあるのも事実だと思います(だからこそ新規顧客の獲得と既存顧客の維持を両立しているヴィトンやGUCCIやDIORなどはやはり凄いのですが)。
ですが、EUやアメリカがブランド価値に注意を払っていないというのはさすがに大袈裟では?
事実、H&Mは初となるコラボを2004年にカール・ラガーフェルドと行いましたが、これが大成功に終わったために、以降H&Mは他ブランドとのコラボを継続していますし、あそこはそもそもスウェーデンの企業ですよ🤔
@@RyomaKawakami H&Mのコラボは海外では結構売れ残っていたりします。即完売するのは、日本、中国、韓国といったアジアに多く、EUやアメリカ人は日本人ほどブランドに拘ったオタク気質な人達が少ないように思います。パリコレのモデルさんも私服はノーブランドのTシャツにジーンズみたいなシンプルな着こなしの人が多いですよ。そもそもH&Mのコラボは近年注目され始めたんじゃないですか?マルジェラあたりから火がついたと思いますが…。ギャルソンとのコラボでは即完売みたいな現象もなく、スーツやパンツなど、当時はかなり売れ残っていましたよ。
@@RyomaKawakami ひろゆき氏が正解を述べていました。笑
ruclips.net/video/qBjG3U8gSxU/видео.html
その動画、見たことあります!
確かにブランドというより、そもそも海外は日本に比べ服に気を払う人の割合が少ないのかもしれませんね🤔