Fauré : Tristesse Op.6, No.2 フォーレ 歌曲『悲しみ』LIVE at 2023.7.15【弓代星空】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- Classic Album『TIMELESS』ON SALE
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LIVE at 2023.7.15
Violin : KANATA YUMISHIRO
Piano : MIZUKI YANAGAWA
■弓代星空コンサート情報はこちら！
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#Fauré #Violin #Classic
![僕が死のうと思ったのは / 中島美嘉 [Unplugged Cover] LIVE at 2023.10.21【弓代星空】](http://i.ytimg.com/vi/YutYVRkS2iA/mqdefault.jpg)
7月15日の配信で初めて知った曲！
初めて聴いた時、「周りは春ですが、私には春が来ない」という、落ち葉のように散り積もる悲しい想いを感じました。特に Eb5 Eb5 Eb5 B4 C5 C5 C5 F4の所 (ゆみかなさんがこのメロディーのオクターブを1つ上げた時にも)。
ちょっと調べてみましたが、「Tristesse」はFauréの歌曲作品なんですね。しかもThéophile Gautierの詩による歌曲！
ゆみかなさんのヴァイオリンに合う曲だと思います~
ゆみかなさんの演奏から「Hélas ! J'ai dans le cœur une tristesse affreuse.」という気持ちがすごく伝わってきます。
正にcantabileです！
Cantabileの配信、楽しみにしています ( ^ω^)
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改めて投稿してすみません ><
編集した内容が表示されないことがありましたので、編集したいコメントを削除して再投稿しました。
1音1音、しっくりとくる音の深みを聴いて、演奏が終えるまで暫く心を穏やかにしながら聴き入ってました😌
「悲しみ」のタイトルの通り、ピアノやヴァイオリンのタッチの音がまるで、辛い思いをたくさん経験して気持ちがいっぱいに溢れて泣いてる時の感情をそのまま、呼吸と同じ様に音で表してるかのように感じました。
何とも言い切れない程の切ない思いが、ピアノ・ヴァイオリンという楽器で表現されてるのを、生で目の前で鑑賞させてもらったかのように、疲れた気持ちが静かに消えていく感覚を、演奏が始まるときから終わりまで聴いて感じてました😌
今夜は、心地よく過ごせそうです🤗
ありがとうございます、弓代さん🥰✨
晩秋感🍂✨
コンサートで聴いた時も素敵でしたが、今聴くと季節にピッタリだと思いました！ヴァイオリンの音色は秋の空気に似合うような気がします🎻歌うような弓代さんの演奏は美しくて抒情的なので大好きです✨センチメンタルな気分になって浸りました☺️ありがとうございます✨
I looked up this song and discovered Tristesse means sadness. This song on the surface didn't sound awfully sad to me but the more I listen it really does have a sad air to it. It makes me imagine someone who was left alone and is desperately looking everywhere for their love and they cannot find them anywhere. Everything is quaint and peaceful around them as if to mock them despite they are so sad 🥺
I really like this song and it's making me so excited for the upcoming Violin Recital concert 🎻✨✨✨
初めて聴く曲でしたが、この曲好き😳ってなりました。
中盤で悲しみが怒涛のように押し寄せてきた感じがしました。
もの悲しさとしんしんと粒のように落ちて1つ1つ静かに確かな重みを与えながらのしかかってくるものを感じます。ピアノはなんとなく、1人で静かに泣いているみたいで、涙の粒が1つ1つポタポタ仕切りに降っていくような感じがします。そしてヴァイオリンは想いとなっていて、泣いている時に心の中で渦巻かれていく感情のようだなぁと思います。🤔 私個人的な話でとっても恐縮なのですが(汗)、自分の不誠実な行いで他人にご迷惑をおかけすることが続いておりまして、そんな自分に対面する度に私はなんて人間なのだと現実に少し気分が落ちていたのですが、今日そんなタイミングの中この曲を聴きましたことによってまるで心を代弁していただいたかのような気持ちが生まれ不思議でした。😲 そこでふと、クラシックって心が安定している時より不安定に動いていたり落ち込んでいたりする時の方が何か揺さぶられやすく、感じやすいものがあるのかなぁなんて思いました。また別の心情を抱く日に聴いてみたら、今日感じたものとはまた違った景色が映っていきそうですね？そこにある音が景色を魅せていくのか？聴く人それぞれの心によって音に景色を重ねていくのか？クラシックって私たちが普段会話で使っているような言葉がないだけに、ある意味正解がないように感じられて…もっと言えば感じただけに正解があるようにも捉えられて、そんな所がすごく面白いですね！正直、弓代さんに出会わなかったらこんな風にクラシックに触れる機会中々無い人生だったので色んな発見をいただけますこと感謝しております。☺️ 今週末のコンサートもとても楽しみです！お二方の素敵な演奏、ありがとうございます！！😊…うわぁ…長文失礼いたしました、、😱汗汗
👍❤️
悲しみ漂う旋律なのに、癒やされるのはなんでだろうか…？
寒さが厳しくなってきたので体調にはお気をつけてお過ごしください。大事な予定、潰したくないですし(笑)