第225回「損傷の激しい遺体は包帯グルグルにするって聞いたんですが本当ですか？」葬儀・葬式ｃｈ
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 損傷の激しい遺体は包帯グルグルにするって聞いたんですが本当ですか？という質問を頂いたのでお答えしてみました
お葬式の事を皆さんと一緒に考え解決します。
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![BRASIL vs. PERÚ [4-0] | RESUMEN | ELIMINATORIAS SUDAMERICANAS | FECHA 10](http://i.ytimg.com/vi/tbyOJKXfQnI/mqdefault.jpg)
普通の人が見たらショックで頭がおかしくなるかもしれないような遺体を常日頃から見なくてはならないこういった職業の方や警察、お医者さんなどには頭が上がりません。
頭上がります
アンサー君 うむ✋
やゆー
くず
くず..........
私にもいってくだしゃいっっっ.....!!!!!
@@たこ-o9j いつもならドMかよって突っ込むけどなんか笑えないや
私が小4.弟3才の時に父が事故でなくなりました。お子さんには見せない方がいい、みたらショックで話せなくなる方もいるとの事でみませんでした。父が泣くなって36年経ちますが、父の素敵だった姿だけが思い出されます。みなくて良かったと思います。
h. y 36年…
それは辛いですね。
今はあなたも立派な人間になっているのでしょうね
訂正:泣くなって× 亡くなって○
余計なことしてすみません
@@コンニャク弟 いや笑い話じゃねぇだろ草なんか使うな。
くろ くろ 文章の内容を笑っているのならおかしいとは思いますが、今回に関しては誤字を指摘しているだけなのでいいと思いますよ。決して悪意があってwを付けた訳では無いと思います。
@@rabi2259 いや悪意はねぇんだろうけど真剣な話に対して誤字があったとしても草つけながらの指摘はなくね？
ギリギリまで追う
お別れさせてあげたいから
この言葉が心を直撃しました
なんとかしたいって気持ちが伝わってきますね😢
はい
ホントにそうですね。いま思えば
人間として傲慢であり過ぎた自分が、やるせない。今迄どれだけの生きものを殺生してきたんだろうか。蚊、蟻、その他、ひねりつぶしてきました。自分が、反対の立場だったら、、そう思いながらいきております。
お葬式のときに綺麗な顔やねぇってみんなが言う理由がちゃんとはっきりわかった気がする。
俺のじいちゃんが言ってたけど
綺麗な顔が当たり前じゃないんやな
@@おまるだいすき １ヶ月に何十体の遺体をみるらしいですからね...やっぱりひどいのを見るのも少なくはないんやなって
警察案件は、まず普通の状態ではないね。
１つ１つの言葉を選び
敬意を払ってお話しするところ
さすがプロです。
普段知り得ない事を丁寧に話して
下さり、感謝します。
４年半前ですが、オイラの妹が火事で逃げ遅れ、他界しました。
現場での身元確認はオイラがしました。
とても両親に見せられる状態ではなかったので、両親には「見ないであげて欲しい、オイラがちゃんと見送ったから」と伝えました。
棺には遺体を隠すために仕切りの様に白い布が張られていました。
オイラの注文通りにしてくれた葬儀屋さんには感謝してます。
貴重なお話ありがとうございます。
. かずくん 安らかに・・・
. かずくん オイラがひっかかる
. かずくん
オイラの妹はいません
オイラがミイラに見えた。
私の兄は2年前の夏に亡くなりました。
「見ない方がいい。」
と言われ、その時は悲しくてどうしたらいいか分からなくなりました。
「ドライアイスを入れ換える」
と言われた時に「外に出てくださいと。」言われ、その時に覗こうか。と思うほどでした。
損傷が酷いものではないと思っていましたし、顔も見れるものだと勝手に思い込んでいたからでしょう。
この動画みて、あのとき覗いていたら。今の私はどうなっていたのだろうと改めて考える機会になりました。
【あなたへのおすすめ】に出てきてくれてありがとう。
佐藤葬祭様へ
動画を出してくださりありがとうございました。とてもタメになりました。
考えも文章も幼くて説明しようがなかったです。でも、いま私が書ける精一杯なので許してください。
最後に長文失礼しました。
美咲 あなたは強いですね。
お兄さんはあなたに元気に暮らしてもらう事を望んでいるのではないでしょうか。
亡くなった方の思いを受け継ぐのは、生きている人の使命です。頑張ってください！
わたしの祖母は84年間ずっと美人でした。祖父はゼネコンの幹部だったので平日でも祖父の知り合いが来るからと家にいてもなにをしててもお化粧をして素敵な服を着ていつも可愛らしいおばあちゃんでした。しかしそんな祖母が亡くなった際の顔はやはり蒼白で泣きたくもないのに大号泣しましたが、葬儀屋さんやおくりびとの方が生きていた頃の写真を見ながら化粧をしてくださり亡くなるとき再度祖母は色づき美しさを取り戻してくれました。本当にありがとうございました。
明後日キララ さん
本当に素敵な事書いてるんですけど、最後の名前が明後日キララで草生えました、すいません
若竹丸 私の名前が悪いので私に責任があります。謝罪会見でも開きましょうかw
うちの婆ちゃんは普段化粧してなくて亡くなった時化粧してあって別人の様だったのを覚えてます
ゼネコン。仕事がらゼネコン現場にはお世話になっております
@@kirara_myogonichi しなくても良いよ😟
こういう話を聞くと自分が死ぬときはどのような形で体が残っているだろうかと考えさせられます。
友人のお母さんが亡くなった時、その第一発見者が友人だったんだけど、
それから毎晩朝まで遊び歩くようになって。何するでもなく2人でずっとドライブ。自分は何も考えずにドライブ楽しんでただけだったけど、
1年程経った頃にその友人から「お母さんが夢に出て来る、死んだ時の姿で出て来る。それが怖い。お母さんを怖いって思う自分が嫌だ、だから寝たくない」って泣きながら相談された。
毎晩同じところをグルグルドライブしてるのが不思議だったけど、彼女は一生懸命だったんだな。
自分は見ない方がいいと言われたら、絶対に見ない。
綺麗な状態のままお別れできるのは幸せなことなんだな。
何か涙が出てきた
リアルなことを聞けて貴重な動画だな。
RUclipsもこういう使い方があるのか。
坂道を登ろう べりか！
これが本来の正しいRUclipsの使い方
動画なしで1000人チャレンジ 楽しむ動画も大事だと思うよ。
あー、これはね…。
マンションから落ちた亡くなった生徒会の後輩がいましてね、その方は本当に激しく損傷されてしまって辛うじて右半分の顎だけ出して、お別れとしていました。
ただまあ、その顎も綺麗には閉じていなくて、歯を閉じながら唇は開いてしまっていましたね。
それだけでもかなりショックでしたね。
こればかりは、本当に見ない方がいい。
葬儀屋さんの優しさが伝わりますね
将来、お世話になります。
お店が潰れないように頑張ります。
のんちゃん それってその職業に就くってこと?そらともタヒぬってこと?
や
物理受けカミツルギさん 普通に亡くなるってことだよ
大あ そこは察するべきだと思う
母が2年前に亡くなりました。病死でしたから、痩せてはいましたがお化粧をして「こんなに美人だったかな？」と思うくらい綺麗な顔でした。正直、顔を見るのは嫌だと思いましたが、顔を見たくても見れない人もいるんですね…。
なんか泣いてしまった。
こんなに考えてくれる人がいるのかと。
亡くなってしまった方も、その家族の人の事も。
どんな形で亡くなってしまっても、その人それぞれ、それまでの生い立ちや事情が必ずあります。
でも、それまでも、全て飲み込んでくれる人も居ることに、本当に感謝。
ありがとうございます。
泣けるってすご
このコメントで感動したわ
プロだよね
葬儀屋のプライド
なんかかっこいい
そういって頂けると嬉しいです
私の父も訳あり遺体の状態がよくなく、別れの時に葬儀屋から前もって注意を受けました。私以外の家族は「最期だから」と顔を合わせに行きましたが、私は最後まで悩んだ結果結局顔を合わせずお別れをしました。
最後の記憶が痛んだ死体姿だなんて、本人だって嫌でしょうし、私自身もとても耐えられる自信がありませんでした。
今でもたまに夢で会いますが、父は当時と変わらず偏屈な性格のまま、生前の綺麗な見た目のままで、私を懐かしい気持ちと共に現実世界へと送ってくれます。
最期のお別れは、相手と自分の事をよく考えて、双方にとって自分が良いと思える方を選択しましょう。選ぶのは、生きている自分です。
-EON-慧遠
あなたの考えは正しいです。
おばあちゃんは病気で亡くなったから、
顔に傷もないし、その時は化粧もされていて、きれいな顔でした。
火葬される前、顔を見て感謝を伝えられたけど、生きている時に、もっと「ありがとう」って言えばよかったとか、
もっと話しとけば良かったってすごく悔いが残っています。
自慢のおばあちゃんでした。
きっと天国から見守ってくれてるんだろうな。
今ある環境を当たり前だと思わず、周りの人に感謝して生きます。
頭の下がるお仕事だと思います。
大学病院の看護師の不手際で母が亡くなったとき葬儀屋にお世話なりましたが、佐藤葬祭のような葬儀屋さんにお世話になりたかったです。
でも、葬儀屋さんや周りの人達に感謝した覚えがあります。単純ですが、人の最後のお見送りを引き受ける仕事も
大変だろうけどやってみようかなと思った時期でもありました。身内にとって本当に最後の最後のお別れとなる、ので全力でお手伝いさせてもらおう、という葬儀屋さんの心があったかく
感謝した覚えもありそういう心境になりました。
お母さんに会いたくなってしまいました。泣
医療ミスが絡む臨終は、非常に難しいんですよね。何十年かたって向こうにいったら皆また会えますから、あせらずゆっくり生きて行きましょう。
hru ogw 葬儀屋さんの素晴らしさよる看護師の不手際が気になります…
亡くなってしまった人の遺体を綺麗にする、エンバーマーの方や、お医者さん、警察の方にはものすごく感謝します。交通事故とかで亡くなることが少なくなることを祈ります。
神戸の震災の時何体か遺体を引っ張り出したことがあるんですが子供の遺体が本当に精神的にキツくて、
親御さんはありがとうって縋り付いてくるし、
生っ白い細い腕が瓦礫に刺さっててその映像が飲んでも飲んでも忘れられなくて、
数日後に福原のソープ街に行ってボーイのおじさんに女の子いないので風呂入ってきと言われ風呂をごちそうになって、
おじさんと少し話しておじちゃんでごめんと言われハグしてもらい救われました。
命に関わる事が起きた時にされる優しさは本当に救われると思いますので、
プロの矜恃を持った佐藤さんみたいな人に弔われたいと思いました。
ありがとうございました。
私は、どんな場合でも遺体の顔は見ないようにしています。以前は最後のお別れで顔を見ていたのですが、後々思い出すときの顔がその死に顔になり、それがすごく嫌で、今では顔をみません。そうすればいつまでも元気だった時の顔が浮かんできます。
私の祖父は亡くなる以前に、遠州森町で葬儀屋で運転手してました。祖父の知り合いがある日、田んぼで焼身自殺をしたそうです。運転手をしていた祖父は、遺体を火葬場へ運ぶ時、亡くなった方が生まれ育った森町の町巡りをしてから火葬場へ向かったそうです。その話しを聞かされた時、祖父の優しさ、遺族への心使い、涙が出ました。
焼身自殺した方もさらにお骨になるまで また焼かれるんですね 当たり前ですけど、二度も。。。
僕も父を亡くしてるのですが、告別式が終わってバスで火葬場まで向かってる道中、父が亡くなる直前まで働いていた職場を通った時は涙が止まりませんでした。
そのコメントを見て状況が似てるなと思ってコメントさせてもらいました。
うちの母親も交通事故にあった時、即死で見せられる状態ではないと言うのは聞きました
死に向き合うことが少ない現代、しかし、死は誰もが行き着く先、こういった現場の方の動画は為になります。
ありがとうございます。
確かに女性はやめた方がいい。
私が中学生、姉が高校生の時に離婚して一人で暮らしてた父が孤独死した。
姉がどうしても父を見たいと言ったので見せてもらったけど、泣いて見たい会いたいと言った姉が見た時ま発狂した。
見たいとも言ってない私の方は死んだらこんな感じかってぐらい案外平気で「だいぶ紫になって痩せたね。久しぶりだね。」って言ったら姉に蹴飛ばされた。
今思えば現場の方も耐性があったせいか、見せられない遺体の中でもだいぶマシだから(原型があるし)懇願する子どもに見せたんだろう。
あれから姉は病んで子どもを連れて出て行き、父を一人にさせた母を恨んで何年かは大変だった。
ガチのグロが平気な人以外の本当に近い身内、女性はやめたほうがいい。
残された人の人生が狂うかもしれない。
私は、女性のほうがそういった、"ガチのグロ"に弱いとは限らないと思います。
高木未来 かもしれないだぞ
生理とかで慣れてるから血に関しては女性のほうが耐性あるけど見た目が変形してるのはどうなんだろう
高木未来 女性と男性では脳の作りが違くて、女性の方がパニックになりやすいんだよ。
グロ耐性は女性の方が強いんじゃなかったっけ
ギリギリまで頑張っても見せられないって、よっぽど悲惨な状態なんでしょうね。
可哀想だなぁって感情に尽きます
ご遺体袋ってあるんですね…。ギリギリを見せられるのも、怖くなってきた…。
災害があり、遺体の損傷が激しい…とかそういうレベルじゃなく、残った体が腕のみ…そういうことがあったらしいんですよ。
そのときに医療関係者とか葬儀屋とかで協力して、他の体部分をつくって、手だけ握れるようにしたの。
それで家族は悲しんだけど、でもそこにいる気がしておわかれができたってことがあったのね。そのあとすごく感謝して、悲しいけど乗り越えられたのね。
ってことを聞いて、葬儀屋さんの仕事って、家族にとってほんとに大事なことなんだなって思ったの。冠婚葬祭の葬の部分ってどうしても負の側面が強いけど、このようにRUclipsで仕事を伝えることで、この仕事の良さをみんなが知ることができるっていうのはすごくいいことだと思います。
頑張ってください。応援してます。
この対応方が、佐藤社長が「オネスティ」と回りから呼ばれる理由かと思います。
お別れできるギリギリまでご遺体処置を努力し、どうしても見せられない場合は無理とキッパリ言う、損傷の激しいご遺体の確認も遠縁の男性に任せるなど、経験と遺族心情に寄り添う姿勢でなければ出来ない仕事です。これが佐藤葬祭がご愛顧される理由であり、オネスティな社長だから、皆さんに頼られるのだと思います。
高校の2年生だった2008年に叔父と二人で婆ちゃんの家に行ってる最中叔父が急にちょっと気分悪くなったら少し寝るねと僕に言って車の座席を倒して寝たんですけど なかなか起きないから声かけても全く返事がないから体に触れたら体が冷たくなってそのとき驚きでパニックになったけど救急車を呼んで到着して確認したとこ亡くなったとお告げされたとき悲しくてその場で大泣きしたのを今でも覚えてます。
弓指拓磨
それは...身内で未だに死者がいない俺からしたら想像出来ないほど辛く、そしてトラウマにもなったでしょうに...叔父様のご冥福お祈り申し上げます。
自分の友達は事故で亡くなったんですが、運転席の友達は半分に切れていたので縫いつけて化粧されていたので顔を見ることができましたが、助手席の友達は潰れていたので頭部の部位を掻き集めて包帯でグルグル巻きにしてますって姿を見ることはできませんでしたよ…。
本当に素晴らしいお葬儀屋さんですね。
いつも動画を見せていただく度に胸のすく思いがします。
全てのお葬儀屋さんがこの様な志をお持ちになっていただけたら。。。。と思います。
お褒め頂きありがとうございます。
私は今、高1なのですが、
ちょうど1年前ほど、祖父が亡くなりました。
祖父は近所の山に（あまり大きくない）行き、昼には帰ると祖母に伝えてそれっきりでした。二年前に引っ越してきたばかりでした。警察の方が捜索しても見つからなく、三ヶ月経ち、やっと見つけることができました。
普通は、お葬式を終えてから火葬をしますが、祖父は損傷が激しく、火葬をしてからお葬式という順番でした。
祖父と最期に会ったのは、正月のとき。また来週来るね。って言ってました。
損傷が激しいので、火葬場についてすぐ火葬をしました。目の前の棺桶の中に祖父がいるのに会えない。三ヶ月ぶりなのに。顔も見ないままさよならなんて…こんなにも身近な人が亡くなるのは初めてで、火葬場に行くのも初めてで混乱しました。
今思ったら、顔を見なかったのは最善だと思います。
最後の祖父の思い出がそんな姿じゃなく、いつもニコニコして「おかえり。学校楽しかった？」って奥の部屋から玄関まで来てくれる姿の方がよっぽどいいです。
火葬場の方が丁寧な方でとても感謝しました。
人はいつ死ぬのかわからないし、必ずしも病院のベッドの上で安らかに…ってわけじゃないんだなって思いました。
家族は大切にします。
なにこのチャンネル……唯一無二感が強いわ
子供の頃の話です。
よく遊んでくれていた親戚のお兄ちゃんが車の中で自殺してしまいました。
子供には刺激が強すぎるということで私達には交通事故で亡くなったと伝えられました。
その時のお葬式は顔に白い布がかけられていて見ることが出来ませんでした。
火葬直前の最後のお別れは子供の見えない高さに棺桶があり、知らないおじさんに持ち上げてもらいましたがやはり白い布がかけられていていました。
彼の顔は青紫に近い色になっていたから子供には見せなかったそうです。
顔が見れなくて残念だと当時は思っていましたが子供の時にそれを見なくてよかったと今では思います。
うちの母はトラックに轢かれて更に後続車に轢かれてって感じだったからか顔全部包帯だったなー…。
最後まで顔見てないから、10年経った今でもこの世にいないっていう実感全くないわ。
買い物に出掛けたっきり帰ってきてない、っていう印象。
たぶん一生このままの印象なんだと思う。
ある日ヒョッコリ帰ってくるんじゃないかなーってちょっとだけ期待してる。
あり得ないんだけどもねー…。
わかります。実家が全焼して父親が焼死しました。
私は見たいと言ったのですが親戚に止められて、包帯で全身ぐるぐる巻きの小さくなった姿しか見てないので、亡くなったという実感が湧きません。
離れて暮らしていたので、更地になった実家跡で今も生きてるような気がします。
最後に顔を見てお別れできないって、なんというか、淋しいですよね💧
白蜜柑 うちの父も毎日日課のウォーキングに出かけた直後に交通事故でなくなりました。救急車や消防車が出るほどの事故でしたが不思議な事に顔だけは無傷。しばらくは母も急に帰ってきそうだと言っていました。私も実家に帰ったらいつものように父が出迎えてくれそうだと思っていました。
あまりにもあっけないお別れは切なく、10年以上たった今も、胸が締めつけられます。
おっしゃる通り従姉妹が交通事故で亡くなった時、見せられる部分は包帯が巻かれず、
綺麗にお化粧をしてくださってました。
残りは包帯が巻いてありました。
しかし目や口は開いたまま、まるで断末魔の悲鳴をあげているような痛々しい包帯姿、
8歳の私にはショックでした。悪く言えば恐ろしかった。
しかし、この動画を拝見して考えがかわりました。
あの時の遺体処置をしてくださった方々には感謝しかありません。
お別れをきちんとさせていただき頭が下がる思いです。
ありがとうございます。
初めて動画を見ました
現代の文明の力というか、こうやって簡単にネットで普段見られない仕事の話を聞けてよかったです。
失礼ですが、他者の遺体をひどい状態でも見ることが多いようですが、感心です。そう行った仕事をしている人がいると思うと素晴らしいことだなと思います。
姉が亡くなった時の事を思い出しました。飛び降り自殺ということで顔に損傷があり、動画中に出てきた納体袋というものに入れられていました。
家族は少しだけ開けてもらいお別れをしていましたが、私は妊娠中で、まわりから止められてしまいきちんと見送ってあげられなかった。だから…というわけではないかもしれないけれど、10年たった今でもなんだか家に行けば会えるんじゃないか…みたいな変な感じです。貴重なお話が聞けました。ありがとうございました。
まこ
見ていたらきっと精神的にヤバいことになって下手したら流産になっていただろうしね...
お姉様のご冥福をお祈り申し上げます。
寝てる間にすぅーっと死にたい……。
私の伯父もそうでした。
葬儀業者さんの努力で顔の一部を出して頂けました。当初はミイラ見たいにぐるぐるの予定だったのですが、遺族の気持ちとしては辛かろうと一部でもと工夫して下さったのに感謝しています
ここで言っていい話かわからないですけど、去年同級生が自転車で通学途中に車と事故をして亡くなりました。
クラスが同じだっただけでそこまで仲良くはなかったですが、悲しかったです
傷だらけの顔をみたこと、
小さい妹たちが亡くなったのをわかっていなくてはしゃいでいる姿、
同い年の子がもう二度と目を開けず動かなくなってしまったことがとてもショックでした。
今まで病気や老衰で亡くなった人しか見たことがなかったので、ショックでしたね。
来世は長生きして欲しい。
とても勉強になりましたし、まだ他の動画を見てませんがとても興味深いです！先月祖父がなくなったのですが、葬儀屋さんの担当者の方がとても親身になって下さる方で…！葬儀屋さんってただ仕事をこなしてればいいって訳じゃないんだなと思いました。私は物凄く涙脆いのできっと無理ですが、ちょっと葬儀屋さんのお仕事に興味を持ちました！葬儀屋さん尊敬です！
理路整然としていて解り易いお話。
ありがとうございます。
すげー、知りたいけどなかなか知れない情報ばかり。
友人が電車に飛び込んで死亡しました
見せられないので、袋にくるまれた状態で納棺されてました
後で遺族に聞いたら、損傷が激しく、原型をとどめてなかったようです
トミタイッセイ
マグロって言うらしい、その遺体のことを
蒼色のZEKE 生々しいですね…
電車にひかれてもバラバラにならないんだよ調べてみ
ふ、袋！？悲しい事ですね、ご冥福をお祈りいたします
@@よき〆刹那 場合によりますね。自分が見たときはある程度体は残ってだけど足や頭はバラバラでしたね...。
私の祖母が去年亡くなりました。
遺体はとても綺麗でまるで寝ているようでした。
祖母はシワがなく安らかな顔でした。
それはとても幸せなことなのですね。
火葬をして骨になる所まで見届けましたが、死というものは必然だけどもやはり悲しいです。
涙が止まらなかったのを昨日の事のように覚えています。
涙出てきた…
正しい情報を教えてくれてありがとうございます
20年ほど前、母親が転落死で顔は傷で腫れ上がり別人のようになっていました。痛かったね代わってあげたいよ、頭を撫でた時のこと今でも忘れられません。葬儀屋さんの気配りに感謝します。
私のおじさんがそうでした……損傷が激しくて顔みれるものではなく、きれいな想像な顔を考えながらで看取りました。
今までの葬儀、みんな見て見送れたことはとても幸せなことだったんだね。
おすすめに出てきて初めて知りました。このようなRUclipsチャンネルがあるとは…。
お話を聞いて、できる限り真っ当に生きて、真っ当な死に方をしたいと思いました。貴重なお話ありがとうございます。
損傷の激しい御遺体の包帯の話は、私は日航機123便の事故に合われた方の損傷処置で知りました。
事故の規模が違いますので話にならないかと思いますが。
大規模事故・災害は、また別の話しですね。
Mayuran mayumayumayuran
私もそれで知ってここにきました！
焼死した妹達の時は2人一緒に布団にこびりついていたので、剥がすと遺体も更に損傷するという事で、棺は一つ布団ごと納棺しましたと説明されました。
両親だけが見たのでどういう風に納棺されていたのかは見ていませんが、離れた位置で見ていた限り布で包んでいたようには感じられませんでした。
もう25年前になるので現在とはまた違うのかもしれませんが。
多分、布団の布部分を切ったと思います。損傷を最小限に食い止めるための処置だったと思います。
palpal ponpon た
palpal ponpon 私も服を着たまま火傷をした事あります。病院で治療した時、皮膚から焼けた服を剥がすんですが、それがまたとてつもなく痛い！焼けた服と皮膚がくっ付いてるから、剥がされる時のその痛さからパニック状態になり、気を失いそうになりました。化学繊維で出来てる服は火に溶けてしまうので、綿、麻、木綿の服がいいです。その時私は16歳で、30年以上も前ですが、火傷の痕がうっすら残ってます。
k-carspecial 1969 そういうこと言ってんじゃないと思うんだけどな.......よく読めよ、コメントを
@@ぴよたん-z9l 心の奥のトラウマを吐き出す場になってるんだから、細かい事は良くないですか？
お久しぶりです。毎回勉強になります。ありがとうございます。佐藤社長の優しいご様子が伝わってきます。
死ぬってなんなんだろうな
神様からのプレゼントだよ
宇宙ってなに？
存在ってなに？
俺の左手には何が宿ってるの？
onishake 我々は死なない
生死は常に隣り合わせにあるものだと再認識出来ました。
日頃から周りにありがとう を沢山伝えたいと思います。
この動画に出会えて良かったです。
最近よく人の死についての動画をみてるんだけど、その話ししたら友達にそんなのみないほうがいい！ってきっぱり言われた。けど、こーゆー話ってそう聴けるものでもないし知っておいたら方がいいと思うんだ。世の中のキラキラした部分だけじゃなくて。
死ぬことと大切な人と一緒に過ごしていく未来が辛くなった。もし大切な人や自分自信がそうなったらって考えるだけで涙が出た。経験された方本当に本当に辛い思いをされたんだとこの動画を見てたくさん考えさせられました。
知ってよかった知識でした。ありがとうございます
答が優しい善い人ですね。的確で素晴らしい。
数年前兄が海に行ったっきり約一カ月行方不明になっていて、見つかった時には、すでに亡くなっていて、全身に水分を含んでしまい、原型をとどめていない状態でした。結果包帯で全身をグルグル巻きにして火葬しました。当時はグルグルに巻かれた兄を見てショックで涙も出ませんでした。
私の母は冬場ですが２〜３ヶ月経って見つかりました。別々に暮らしていて、連絡も取っていなかったので知らないところで逝ってしまいました。
警察から電話がきて亡くなったことを知りました。
火葬する前に棺桶を開けてくれましたが、全身が包帯でした。誰だかわかりませんでした。棺桶の名前には私の母の名前が書いてありましたが、これは本当に私の母か、と思い信じられませんでした。
今でも母が亡くなったという感覚がありません。
母の亡骸を見られていないんですから
あまりテレビや普段の生活では知ることの出来ないようなことを知れるいい動画ですね。
すごく分かりやすかった。
今から20年以上前、自分がまだ小学校入る前に叔父が居眠り運転のトラックの下敷きになって亡くなった時、一応お別れは出来たけど今でもあの顔、焼いた後の骨の形は忘れられない。目は半開きで鼻や顔の皮膚はズル剥け、火葬後の骨はガタイのいい50手前の男性のものとは思えないほど見事に粉々で、なのに体の形は綺麗に揃ってたから「人って焼いたら粉々なんだ」ってあの時は思ってた。その数年後に親戚が強盗殺人で殺された時はとてもとても見れるものではないってことで検死後すぐに荼毘に付された。
そう思うと葬儀屋の方も警察や検死官等々の職についてる方には頭が上がらないなと思いました。
去年病気で亡くなったおじいちゃんは本当に眠っているような安らかな
顔をしていました。
これも葬儀屋さんたちのおかげなんでしょうか。
ちゃんと顔を見ておいて良かった
見れて良かったなと改めて思いました。
ありがとうございます。
大変なお仕事、お疲れ様で御座います。色々と考えて頂き、有難うございます。頭が下がります。
火事で他界した叔母といとこは見えないようにしてあってその上に彼女たちのお洋服がありました。父は遺体を見たそうですが、あまりにもショックだったそうです。
私も葬儀社に勤めていますので損傷の激しい遺体を見てきました。首吊り死孤独死、溺死、焼死、鉄道事故死、飛び降り死、まあこれだけ死に方がある物だと幾度も辞めたくなりましたが何故か20年近く勤めています。いずれ生命は尽きるのですから我が身で急ぐ事はやめましょうよ。
俺の友達が東日本大震災の時に釜石の遺体安置所に親戚の人を捜索しに行ったそうなのだかご遺体のほとんどが棺ではなく納体袋だったそうですよ。津波に巻かれると四肢が断裂してたり体の一部分しか見つからないっていう人もいたそうです。
津波の中に瓦礫が相当数含まれるからなんだろうね( ´△｀)
じつは看護助手をしてまして、9年してましたが。エンゼルケアもし、数十人の死亡処置もしてましたが、慣れtてしまうと抵抗や恐怖はありなせんでした。とりあえず、苦しみでよく耐えたねと今までありがとうと体を吹き、お花をおきます。遺体の臭いは酸のにおいですね。レバーの腐る臭いです。人間は動物です。同じ肉です。原型がなくも驚かない。人間の体は80％水分です。強い精神が必要ですね。
なんだろう…上手く言えないけど、頭が下がります。身内も数人見送りましたが、感謝しています。ありがとうございました。
こんばんわ。
ご遺体関連の質問なのですが、今回のお話と似たようなことが身内にもありました。
私が小学生の頃の話なのでもう7年ほど前なのですが、祖母が夏場に亡くなりました。
祖母は一人暮らしで、海外出張などが多い仕事をしていたこともあり大体音信不通で、ポストに郵便物がたまるのなんかは日常茶飯事でした。
なので親族みんな三週間連絡取れないくらいでは誰も心配しなかったんです。
ところがある日部屋から腐敗臭がするというので通報があり管理人が部屋を開けると、中でなくなっている祖母を発見という経緯で発見されました。
動画内で佐藤さんがおっしゃっていたように、夏場に三週間で遺体も相当な腐敗が進んでいたらしく、私と弟はよく理由がわからぬまま、顔も見れずの別れとなりました。出棺時も子供には届かない高さまで棺をあげてました。
最近になってその当時のことが気になったので、母にその時のことを聞いたら
顔はデスマスクのようなものを特注していたということでした。
そんなつくられたきれいすぎる顔は子供に見せれるものじゃないからということで私は見れなかったそうなのですが、実際そのようにして
腐敗が特に進んでいる遺体と対面でお別れできるというようなことはあるのですか？
是非現場でお仕事をされているプロのご意見伺わせてください
よろしくお願いいたします
遺体処置が修復できないようなケースの場合、写真を顔のところに引き伸ばしておいたりなどはあったようですが、余計に辛くなるようで廃れてしましました。デスマスクのような面をつけるのも、あったとは思いますが慰めになかなかなりにくいと思いますので、今では聞かないようになっております。
私の父は葬儀場がどこもかしこも相手おらず、亡くなってから五日後にやっとお葬式が出来ました。腐敗が進み、亡くなって2日後には包帯を巻かれ、どうしても巻かなければいけないのかと聞きましたが、ご遺体を包む袋がありますが腐敗が進んでいるので、見てしまうとショックを受けるかもしれないと説明していただけました。お別れの際にも顔を見たいと思っていたので少し心残りがありましたが、この動画を見て納得がいきました。葬儀とは関係ありませんが、葬儀の一週間後に生まれた我が子を見せられなかったことが唯一悔いになっています。
祖父がいない私にとって祖父のような存在だった大叔父が交通事故で(当てられ)即死でした。でも綺麗にお別れできるようにしてくれたのは今でも感謝しました。
高校生の時に中学時代の同級生が電車に身投げして亡くなり葬式に参列しました。
棺に花を手向ける際顔を見ましたが、私の知っている彼の面影はありませんでした。
当時身内が亡くなった経験がなく葬式にも初めて参列した私にとって凄く衝撃的でその後数ヶ月はフラッシュバックに苦しみました。
4年経った今でもたまに思い出してしまいます。
私は小六の時、訳があって何年も別居していた母親が肝硬変で亡くなりました。何年も姿を見ていなかったので、最後の姿だけでも見れる！と思って葬式にでました。しかし、四角い箱がどこからかガラガラと来て、どこかへサーっと行ってしまったので、「え、お母さん見れないの？」と祖母に尋ねたら、「どうしても見たいのなら見てもいいけど…」と答えただけでした。見れなかった事のショックはとても大きいですが、見てもショックだったんだろうなと思います。
だから、お婆ちゃんは頭に包帯してたんだ
なんも知らなかったから、手術で失敗して死んだんだと思ってた
大変なお仕事ですね...聞いているだけでも辛くなってきます...。いずれ身内が亡くなる時が来ると思うととても悲しいです...生きているうちになにか返せるようにしたいと思いました。これからもお仕事頑張って下さい。
誠実に仕事に向き合うって大事だなぁ
お話聞いてコメント欄見たら涙出てきた
ホントに家の両親はキレイにしていただきありがたかったです。
この話を見て火垂るの墓のお母さんを思い出した…
4年前東京でおばあちゃん(大伯母)が心不全で亡くなりました。
私たち家族が西の方で暮らしている上
一人で住み、地域の関係がなかった為夏の暑い時期1週間放置状態でした。
うつ伏せに倒れて亡くなってしまったので
血が下の方に溜まって顔が紫がかっていました。
身元確認が終わった後は、葬儀とお通夜は東京からご遺体輸送を頼みました。
動画で仰ってた通り
臭いが凄いため棺桶ではなく、刑事ドラマに出てくる様なビニールシートで来た時は
言葉を失いました。こうなって来てしまうのかと。
頼み込んでおばあちゃんに化粧をしてもらいました。やっぱり腐敗が酷くあまり出来なかったそうですが
とても嬉しかったです。
ですが4年経った今でも紫がかった顔は覚えています。
この間なくなった僕の祖父は、足が広い範囲で壊疽してまして、火葬のときは、足に包帯を巻きました。
傷は、そうやって置くしかない時もありますよね
葬儀葬式ｃｈ有限会社佐藤葬祭 壊疽していたところの骨は、粉々になっていたので、相当痛かったと思います。(施設の人の話によれば、少し触った程度で痛いと叫んでいたそうで…)
私が中学2年に上がる前。
4月2日にいとこが18歳という若さで交通事故にあい、亡くなってしまいました。4月2日ってだけあって、エイプリールフールで嘘じゃないの？？なんて最初は信じられなかったです。本当にいとこはお姉ちゃんみたいな存在で小さい頃によく遊びに来てくれて、面倒見てくれたのをよく覚えています。
私が中学に上がったり、いとこが受験だったという事もあり会えないことが続き、私が最後に会ったのは小5くらいが最後だったと思います。周りが見れる、心から本当に優しくて、本当に美人で皆から愛されてる人でした。
なんでこんな事になってしまったのか。もっと話しとけば、最後に一言だけでも…と色々と後悔が言いきれないほどあります。
幸い、体に傷は少なく、顔もいつも通りの美人さんでした。化粧も本当に綺麗に整えてくれ、綺麗な状態でお別れできた事だけは凄く良かったと思いました。
ずっと棺に入るまでそばに居ましたが、入るまでの作業、とても大変だと思いました。本当に感謝しています、ありがとうございました。
凄く為になる動画ありがとうございます。
母親代わりだった祖母は癌で最期半年ぐらい意識無いまま癌で亡くなったけど
少し痩せてしまってはいたけど綺麗な顔で亡くなってくれたので、死に化粧とか
葬儀屋の方が綺麗にしてくださって穏やかな表情でお別れできました…
ちゃんと顔を見れる状態でお別れできるって当たり前のことじゃないんだなぁと
涙が出ました。自分が死ぬ時も家族がちゃんと顔見てお別れできるような綺麗な
状態で死ねたらいいなぁ…
亡くなった方にも、遺族の方にも、その後の未来を悲しみを越えて行く手助けをなさってると思いました。
親戚の葬式のときに、スタッフさんがテキパキと仕事をなさってることに慣れてるなー、と思いましたが、仕事に対して真剣に向き合ってたんだろうなと今、この動画をみて思いました
綺麗なご遺体ならまだしも、原型を留めない状態だと、見た瞬間倒れるかもしれません
誠実そうな方でなんかすごく感動した。
あと、この方の動画二本見たら、めちゃくちゃ死ぬのが怖くなった。
おばぁちゃんがお風呂に入ってる時に脳出血で亡くなりました。
蛇口から熱湯を出したままだったので、皮膚がもう．．．あれでしたね。顔見れないのはほんとに悲しいし、悔しかったです。
今回初見です。死とか葬儀とかって暗いことを生々しく詳しく人道的な説明ありがとうございます。自分のような親族や友人あるいは自身以外で葬儀に関わることのない身としては何の意味も持たない話ではありますが。ただ強いて言うなら今手の届くところにある命を大切にしなければならないと強く感じました。
自分の時は、母親の親子関係は完全にDNＡ鑑定で親子関係が有ると判明しました。
母親は死亡した時は、やはり警察官の方見ない方が良いと言われて、一切遺体を見る事が出来ませんでした。
葬儀社の方にも見ない方が良かったと言われましたです
棺桶にテープが何重にもされて一切顔も見れませんでした。
見ない方がいいだろうなって時も、実際ありますからね
俺の葬儀もこの方にお願いしてえぜ！
親類に孤独死をされた方がいました。警察署で長男さん、私の父が遺体確認したのですが暖かな季節に数日経っていたからか？
包帯でグルグル巻きだったそうです……。長男さんが代表して顔の確認をしたそうですが、あまりのご遺体の姿にショックが酷く、今だに辛く苦しい思いをされています。
解剖の結果、事件性は無く病死でした。
包帯を巻くのはケースバイケースなのかも知れませんね。
私の祖母（当時47歳）は母が20才（現在45歳）の時に交通事故で亡くなったのですが、私があと２年歳をとった時に母には母（祖母）がいなかったって思うと本当に早い死だったなと思います。損傷がひどい祖母を母は見ない方がいいと祖父に止められたそうです。
たとえ殺意がなかったとはいえ人1人亡くなって懲役数年、数十年で自由になれるって私には納得いかないです。 大切な人を失った家族の心の傷は死ぬまで一生治らないのに
私が３歳の時亡くなったひいおばあちゃんも、10年前亡くなったおばあちゃんも、去年亡くなったおじいちゃんもみんな思い出す時は最初に思い浮かぶのが一番新しい記憶の死に顔だから、最後の姿って本当に大事なんだなって思った
どんなに近しい家族でも見せない優しさがあるんですね。
家族はどうしても見たいって思うかもしれないけど
死ぬまでトラウマになる事を亡くなった方も望まないでしょうしね。