【とりあえずできる!輸液療法!】〈前編 輸液の使い分け〉研修医・看護師・薬剤師向け

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 15

  • @シグ-i1w
    @シグ-i1w 3 года назад +1

    看護師です。他の動画よりとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

  • @りりりちちち
    @りりりちちち Месяц назад

    質問なのですが、私の病棟では術後1本目にソルアセトf(酢酸リンゲル)、2本目にハルトマン輸液(乳酸リンゲル)を投与します。なぜこの順番で入れるのか先輩に聞かれましたが、どうしてもわかりません。教えていただけると幸いです。

  • @Tomo-oc4bu
    @Tomo-oc4bu 2 года назад

    分かりやすかったです👏👏✨

  • @third4229
    @third4229 2 года назад

    わかりやすい解説をありがとうございます。

  • @user-bi6xp5mj1i
    @user-bi6xp5mj1i 2 года назад

    初期研修医です。初めて動画を拝見しました。輸液の本を読んだりしたのですがいまいちピンと来ず、臨床にも生かせなかったのですが、この動画はスッと頭に入ってきて分かりやすかったですし、自分で輸液処方ができるような気がしてきました!他の動画も見て勉強させていただきます。

  • @delyfromdely
    @delyfromdely Год назад

    ありがとうございます

  • @はひこ団
    @はひこ団 2 года назад +1

    Naが高いのが血管内脱水(水欠乏性脱水、一次脱水)、Naが低いのが血管外脱水ではないでしょうか?

    • @総合診療医ガラパゴス伊藤
      @総合診療医ガラパゴス伊藤  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      少しわかりにくい表現で申し訳ありません。一般的な脱水の分類はおそらく「細胞内脱水」と「細胞外脱水」になるかと思います。
      そしておそらくご指摘としては「細胞内脱水=高Na」「細胞外脱水=低Na」ということかと思います。それはご指摘の通りとなります。
      私個人としてはこの細胞内、細胞外という表現が逆に初学者にとってはイメージしにくいと考え、あえて「血管内脱水・血管外脱水」という表現とさせていただきました。
      この場合「血管内=細胞外」「血管外=細胞内」ということになります。
      なのでまとめますと「細胞内脱水=血管外脱水=高Na」「細胞外脱水=血管内脱水=低Na」という理解になるかと思います。

  • @チュウアル
    @チュウアル 2 года назад

    心不全の患者さんにフロセミドとトルバプタンを使用したあと血管内脱水となり高ナトリウム血症となっていました。
    これはトルバプタンのナトリウム濃度を上げる作用が働いたからでしょうか?
    動画でのナトリウム↓ 血管内脱水、ナトリウム↑血管外脱水となっており気になったので質問しました。

    • @総合診療医ガラパゴス伊藤
      @総合診療医ガラパゴス伊藤  2 года назад +1

      ご質問ありがとうございます!
      動画内ではお伝えしていませんでしたが、血管内脱水=細胞外脱水、血管外脱水=血管内脱水ということになります。わかりにくくてすいません(>_

    • @チュウアル
      @チュウアル 2 года назад

      なるほど。勉強になります。ありがとうございます!

  • @坂井直太朗
    @坂井直太朗 3 года назад

    15:37の3号液2Lの塩分は4gではありませんか?

    • @総合診療医ガラパゴス伊藤
      @総合診療医ガラパゴス伊藤  3 года назад

      コメントありがとうございます!すいません、作成時に添付文書の塩化ナトリウム量の記載を参考にしてしまいましたが、実際は2LだとNaで70mEqなので食塩換算だと4gくらいですね。実際の輸液だと塩化ナトリウム以外に乳酸ナトリウムも入っているので見間違えてしまいました。ご指摘ありがとうございました。

    • @坂井直太朗
      @坂井直太朗 3 года назад

      @@総合診療医ガラパゴス伊藤 研修医が生意気にすいません。いつも勉強させていただいてます。動画楽しみにしています☺️