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”敗者”の処遇の失敗、これものすごい重要な概念だなとおもった。ルサンチマンを生まないとか、誇りを奪わないとか、屈辱感を与えないとか。いわれてみれば、この失敗が長い期間を経て変化して、良くない影響を及ぼす。だけど敗者のいない歴史もないし、ルサンチマンを生まない世界などない。これ人類が抱える課題だと思う。よく考えたことなかったけど。ルサンチマンを持ってるプーチンは、ウクライナを爆撃してルサンチマンをまき散らしてる。アシタカがかかった呪いのように、ババ抜きのババのように伝播する。あるいは残り続ける。きっと生命の進化で組み込まれたものなんだろうな。
非常にいいこと言われますね その通りだと思います
始まったらアットホームなセットで驚いた😂
子供の頃から、ショパンの「英雄ポロネーズ」の中盤に出てくる左手の伴奏が、蒸気機関車の蒸気の音に似ているなと思っていたのですが、英雄ポロネーズの発表が1842年で、まさにヨーロッパに鉄道網ができ始める時期と重なっているのが分かりました。ショパンは当時の流行を取り入れてこの作品を作ったのではないか、という僕の永年の推理というか妄想があながち間違いではないのではないか、と思えてきました。
上手い人が上がってくる、まさにその通りだと思います。「彼らはなんであんなSNSが上手いんだ」みたいな質問が出るたびに思っていました。
お疲れ様です🍵岩間さんのメルケルの評価はどう変わっていくか楽しみですねぇ〜😊人物評価は光の当て方で色々変わるから難しいですねぇ〜🤗私のメルケル評は「カラーフィルムを忘れていなかった」ですよぉ〜😊
ドイツの安宿で食べた朝ごはん=パンとハムが食べ放題が最高で忘れられない
DBの遅延は労組もそうだけどドイツの技術が落ちてんじゃないかな。原因不明の故障で代行バスお見舞いされるパターン多すぎです。ディーゼルゲートといい、わりと根深いんじゃないすかね。
教育政策の失敗がドイツ凋落の敗因と言われていますね。早期に人生の岐路が決められてしまうのは、国家・個人の伸び代をも奪う。
@@おせんうみと 全くその通りですね。大学入って勉学に目覚める人結構いるし、アメリカ人なんて大体そうです。
興味深いお話を盛り沢山に伺えました。
まだ全ブは見る間がありませんブルストと、飢餓輸出は、同じ時代だったのです!
電気冷蔵庫ノ普及と同時にコツジキという職業がなくなったのです
@ 動画で推薦されている「バビロン・ベルリン」、ドラマ原作「ゴールドステイン」フォルカー・クッチャーの上巻を読み終えましたが、1930年当時ドイツの労働者のための社会民主党…今のショルツさんの党はその党が再編されたものです。現在はマルクス主義から階級闘争を除いた社会主義政党ですが、(以前はですから共産主義です)当時は政権はキリスト教民主主義政党なのか、ちょっと知識が少なくて不明。キリスト教民主主義はアーベントラントという理想的な西洋を目標とする政党で、メルケルさんの政党がそうでしょう。暴力的な政党がそこに登場したのです。現在の関係に酷似しています。ロシアの現在に似ているのではないのです、おそらくドイツです。トランプ氏大統領はこの状況にロシアも再考して欲しいと呼びかけていらっしゃる。緩和される条件を含めての提案のようです。「黒いヨーロッパ(アーベントラント)」という書籍にアーベントラントを解説しています。
@ウランガラス 元々、ロシアの社会民主党が多数派(ボリシェヴィキ)と、少数派(メンシェヴィキ)に分裂して、多数派が共産党になったのです。その当時は、社会革命党その他多数の他の政党があったのが、内戦後に、一党独裁になったわけです。
@ウランガラス ロシア正教がロマノフ家を守護していた為に、革命家は、無神論に、成らざるを得なかったのです。現在のロシア共産党党首ジュガーノフの説によると、キリストは、最古の共産主義者だそうです。
序盤に出てくるソーセージとハムがめっちゃ美味しそうで話が頭に入らない…
ドイツに長く住んでいると、こんなの食べ物のうちに入らないと思ってしまいますけれどもね(笑)ハムは、安物のハムの大半は、くず肉を固めたもの。本物の肉の塊を燻製にしたハム Traditionelle Hinterschinken は、こんな風にピンク色の一様ではなく、切った表面に大理石のような模様が見えてきれいです。もちろん、通常の安物のハムの倍以上の値段がしますが、歯ごたえかあります。もっと美味しいのは、パルマなどから直輸入されたイタリアの生ハムやサラミなど。更に高い値段がついていますが、脂身が甘くておいしい。パンはスーパーでも焼き立てを一日何度も足しているくらいで、こんな焼いてから丸一日以上経ったようなパンは、ドイツ人たちは食べません。
AfDの目玉政策は原発再稼働と規制緩和でしょそれもサッチャーイズム、新自由主義的なものではなくスタートアップを育てようというよなものサッチャーを尊敬してるのは女性の強いリーダー像の代表格だからじゃない?JDヴァンスがドゴールを尊敬しているように政治思想はあんまり関係ない気がする
同意ですね。1930年代の美徳はナショナリズムだったが、現代では平等、人権、多様性、多文化共生などに置き換えられている。これらの概念は公権力と結合するため最終的には国民を抑圧し始める。しかしAfDが主張しているのは、ドイツ人のためのドイツに過ぎません。国民国家において国民のための政治がベースになるのは当たり前のことです。不法移民、犯罪者、税金・社会保険滞納者、生活保護受給する移民や難民のためにドイツ人は生きているわけではない。これは日本もおなじことです。
@@rekuku-s6jありがとうございます。この左翼グローバリスト論客たちの意見を全否定はしませんが、正直聞くに耐えませんでした…アリスバイデルの英語が下手とか何様のつもりなんすかね要は戦後レジームから脱却して、ドイツ独自の財政、安全保障政策をしたい国民が増えてるだけって話でしょそもそもドイツも日本も基本的には米軍基地がたくさんあって、今でも基本的に再軍備できないよう首根っこ掴まれてるのは同じですね。アメリカが抜けるかもしれないのに、NATOを見直すことも何が悪いかもわかりません。今後アメリカが世界の警察を止める代わりに核シェアリング等で核武装する国が増えるだろうと思っています(韓国やポーランド、ウクライナ等)日本とドイツは敗戦国ながらその流れについていけるか…
@@rekuku-s6j心から同意します。ドイツのための選択肢は、左翼思想に偏っているメディアによってかなり不当に扱われてます。党のプログラムなどには、極右的なことは何も書いてない。共同代表のDrバイデルも、AfDが行おうとしてるのは「不法移民の強制送還」なのに、このことは絶対に放送せず、この党をどうしてもチョビヒゲの党と同等に見せようとするあまり、「ドイツ在住の移民を追い出す気か」的な印象操作が酷いですね。ドイツでは、「コレクティブゲート」とか言われてます。
最初は、ノルトストリームの再開も言ってましたが、マスクとの歓談以降はトーンが下がった気がしますね。AfDは、経済政策的には極めてリベラル、リバタリアンという意識さえあるようです。左によって愛想を尽かされた自由党(支持母体は中小企業)の支持者の取り込みを意識してると思います。党首のバイデルは、国民経済学で博士号をとってます。ドイツの伝統的な経済思想は、社会的市場経済、Soziale Marktwirtschaft ですが、社会政策的にこの当たりはどうなるのか、というあたりが気になります(80年代風のネオリベラル的になるのか)。左翼政権外国人長引くと、社会的公正が実現される政策が行われるのではなく、社会的マイノリティを政治基盤に取り込むためのアイデンティティポリティクスのためにお金をつぎ込むようになり、税金がどんどん増えてしまう、ということがわかった今、国家の縮小は必須ではありますが。この辺のバランスがどうなるのか見ものです。AfDの移民政策、教育政策、エネルギー政策、などには、反対するような要素は何も無いと思います。
@@flintyrocker2138アリスの英語の何が問題なのか、私にもわかりません。それをいうなら、今の外務相のベアボック(緑の党)のはカタストローフェです。彼女は、ドイツ語も満足に話せない、とさえ言われてます。180度というところを360度と言って世界の失笑を買った事もありました。アリスは、元ゴールドマンサックスで働いてましたし、英語は得意に決まってます。しかもc国語もできるそうです。また、彼女のレトリックとカリスマ性は凄いものがあります。イーロンと歓談してから、国会発言などもなんだかよりパワフルになった感じがします。
本編開始1:50
「30年代化」と言うとキャッチーだけど、ヒトラーと言う最大のピースが無いので違うと思う。暴力もあの当時は段違いに日常的な時代。知人だったイタリアの極右メンバー70~80年代でさえ鉄道駅を爆破したりしていたので、AfD程度で極右と言うのはしっくり来ない。極左傾向が長かったからそう見えるだけで、精々保守派でしょう。旧東地域は本音ではソヴィエト・ロシアを蔑んでおり、旧いドイツの伝統や文化、習慣が残っているので個人的には好ましいし、人々も素朴で親切だった。ドイツの政治はショウウィンドーに貼ってあるポスターと、店内で交わされてる会話が全く正反対と言う感じ。「勝った!」と一番大騒ぎしたのは何と言ってもアメリカで、いち早くロシアを食い物にした。ヨーロッパ諸国はまだゴルバチョフに寄り添っていた覚えがある。その後もロシアは西側に寄ろうと努力したが、特にアメリカのNATO東部拡大がウクライナ戦争の大きな原因。この戦争で儲けているのもアメリカ。そして今や国家ではなく、超巨大なユダヤ系コングロマリットとなってしまった。
トランプ2.0スタート目前にドイツか~~と思ってましたが、いやいや見ごたえがありました。お三方の議論がかみ合っていて、心地よいというのも変ですけど。新たな発見、腑に落ちる点など多々ありました。ではこれから後半に行きます。
踏みにじらない統治、どのスケールでも大事ですね。。
ヨーロッパ在住だけれど、みんな気づいてきている。ウクライナ人男子大学生がたくさん留学してきて語学学校もビザも全て無料。
「Ostdeutschland」と言えばディナモ•ドレスデンのサポーターチャントを思い浮かべます。
ロシアはソ連崩壊後も常任理事国と核保有という戦勝国特権を認められてるから、日本なんかよりよほど優遇されてると思うけどね。配慮したら配慮したでその分暴虐になる厄介な国ですよ。
二月の選挙に向けて街には色々な政党のポスターが見られますが、びっくりしたことに、マルクス・レーニン党というポスターがありました。ドイツでは、ソ連やc国のは本当の共産主義では無い、とかいって、本当の共産主義の到来を信じてる人々が存在してます。なので、連邦憲法擁護庁の観察下にありますけどね。金持ちからお金取りましょう、的な事が書いてありました。60年台の独赤軍のことを鑑みてもドイツの極左の暴力性は半端では無いですからね。過激派で言うなら、ネオ○チのような右翼はほとんど見かけることはありませんが、アンテファなどはよく見かけます。AfDにサツ害予告をしたり、党大会を暴力で妨害しようとするのはいつも左の方々のようです。
右の方の紹介した?
20年代30年代のドイツは平和主義どころじゃないでしょうよw
ネクタイを絞めないから、ルーズになった。
”敗者”の処遇の失敗、これものすごい重要な概念だなとおもった。
ルサンチマンを生まないとか、誇りを奪わないとか、屈辱感を与えないとか。
いわれてみれば、この失敗が長い期間を経て変化して、良くない影響を及ぼす。
だけど敗者のいない歴史もないし、ルサンチマンを生まない世界などない。
これ人類が抱える課題だと思う。よく考えたことなかったけど。
ルサンチマンを持ってるプーチンは、ウクライナを爆撃してルサンチマンをまき散らしてる。アシタカがかかった呪いのように、ババ抜きのババのように伝播する。あるいは残り続ける。きっと生命の進化で組み込まれたものなんだろうな。
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子供の頃から、ショパンの「英雄ポロネーズ」の中盤に出てくる左手の伴奏が、蒸気機関車の蒸気の音に似ているなと思っていたのですが、英雄ポロネーズの発表が1842年で、まさにヨーロッパに鉄道網ができ始める時期と重なっているのが分かりました。ショパンは当時の流行を取り入れてこの作品を作ったのではないか、という僕の永年の推理というか妄想があながち間違いではないのではないか、と思えてきました。
上手い人が上がってくる、まさにその通りだと思います。「彼らはなんであんなSNSが上手いんだ」みたいな質問が出るたびに思っていました。
お疲れ様です🍵
岩間さんのメルケルの評価はどう変わっていくか楽しみですねぇ〜😊
人物評価は光の当て方で色々変わるから難しいですねぇ〜🤗
私のメルケル評は「カラーフィルムを忘れていなかった」ですよぉ〜😊
ドイツの安宿で食べた朝ごはん=パンとハムが食べ放題が最高で忘れられない
DBの遅延は労組もそうだけどドイツの技術が落ちてんじゃないかな。原因不明の故障で代行バスお見舞いされるパターン多すぎです。ディーゼルゲートといい、わりと根深いんじゃないすかね。
教育政策の失敗がドイツ凋落の敗因と言われていますね。
早期に人生の岐路が決められてしまうのは、国家・個人の伸び代をも奪う。
@@おせんうみと 全くその通りですね。大学入って勉学に目覚める人結構いるし、アメリカ人なんて大体そうです。
興味深いお話を盛り沢山に伺えました。
まだ全ブは見る間がありません
ブルストと、飢餓輸出は、同じ時代だったのです!
電気冷蔵庫ノ普及と同時にコツジキという職業がなくなったのです
@ 動画で推薦されている「バビロン・ベルリン」、ドラマ原作「ゴールドステイン」フォルカー・クッチャーの
上巻を読み終えましたが、1930年当時ドイツの労働者のための社会民主党…今のショルツさんの党はその党が
再編されたものです。現在はマルクス主義から階級闘争を除いた社会主義政党ですが、(以前はですから共産主義です)
当時は政権はキリスト教民主主義政党なのか、ちょっと知識が少なくて不明。
キリスト教民主主義はアーベントラントという理想的な西洋を目標とする政党で、メルケルさんの政党がそうでしょう。
暴力的な政党がそこに登場したのです。現在の関係に酷似しています。
ロシアの現在に似ているのではないのです、おそらくドイツです。
トランプ氏大統領はこの状況にロシアも再考して欲しいと呼びかけていらっしゃる。
緩和される条件を含めての提案のようです。
「黒いヨーロッパ(アーベントラント)」という書籍にアーベントラントを解説しています。
@ウランガラス 元々、ロシアの社会民主党が多数派(ボリシェヴィキ)と、少数派(メンシェヴィキ)に分裂して、多数派が共産党になったのです。
その当時は、社会革命党その他多数の他の政党があったのが、内戦後に、一党独裁になったわけです。
@ウランガラス ロシア正教がロマノフ家を守護していた為に、革命家は、無神論に、成らざるを得なかったのです。
現在のロシア共産党党首ジュガーノフの説によると、キリストは、最古の共産主義者だそうです。
序盤に出てくるソーセージとハムがめっちゃ美味しそうで話が頭に入らない…
ドイツに長く住んでいると、こんなの食べ物のうちに入らないと思ってしまいますけれどもね(笑)
ハムは、安物のハムの大半は、くず肉を固めたもの。本物の肉の塊を燻製にしたハム Traditionelle Hinterschinken は、こんな風にピンク色の一様ではなく、切った表面に大理石のような模様が見えてきれいです。もちろん、通常の安物のハムの倍以上の値段がしますが、歯ごたえかあります。
もっと美味しいのは、パルマなどから直輸入されたイタリアの生ハムやサラミなど。更に高い値段がついていますが、脂身が甘くておいしい。
パンはスーパーでも焼き立てを一日何度も足しているくらいで、こんな焼いてから丸一日以上経ったようなパンは、ドイツ人たちは食べません。
AfDの目玉政策は原発再稼働と規制緩和でしょ
それもサッチャーイズム、新自由主義的なものではなくスタートアップを育てようというよなもの
サッチャーを尊敬してるのは女性の強いリーダー像の代表格だからじゃない?
JDヴァンスがドゴールを尊敬しているように政治思想はあんまり関係ない気がする
同意ですね。1930年代の美徳はナショナリズムだったが、現代では平等、人権、多様性、多文化共生などに置き換えられている。これらの概念は公権力と結合するため最終的には国民を抑圧し始める。しかしAfDが主張しているのは、ドイツ人のためのドイツに過ぎません。国民国家において国民のための政治がベースになるのは当たり前のことです。不法移民、犯罪者、税金・社会保険滞納者、生活保護受給する移民や難民のためにドイツ人は生きているわけではない。これは日本もおなじことです。
@@rekuku-s6jありがとうございます。
この左翼グローバリスト論客たちの意見を全否定はしませんが、正直聞くに耐えませんでした…
アリスバイデルの英語が下手とか何様のつもりなんすかね
要は戦後レジームから脱却して、ドイツ独自の財政、安全保障政策をしたい国民が増えてるだけって話でしょ
そもそもドイツも日本も基本的には米軍基地がたくさんあって、今でも基本的に再軍備できないよう首根っこ掴まれてるのは同じですね。
アメリカが抜けるかもしれないのに、NATOを見直すことも何が悪いかもわかりません。
今後アメリカが世界の警察を止める代わりに核シェアリング等で核武装する国が増えるだろうと思っています(韓国やポーランド、ウクライナ等)
日本とドイツは敗戦国ながらその流れについていけるか…
@@rekuku-s6j心から同意します。ドイツのための選択肢は、左翼思想に偏っているメディアによってかなり不当に扱われてます。党のプログラムなどには、極右的なことは何も書いてない。共同代表のDrバイデルも、AfDが行おうとしてるのは「不法移民の強制送還」なのに、このことは絶対に放送せず、この党をどうしてもチョビヒゲの党と同等に見せようとするあまり、「ドイツ在住の移民を追い出す気か」的な印象操作が酷いですね。ドイツでは、「コレクティブゲート」とか言われてます。
最初は、ノルトストリームの再開も言ってましたが、マスクとの歓談以降はトーンが下がった気がしますね。AfDは、経済政策的には極めてリベラル、リバタリアンという意識さえあるようです。左によって愛想を尽かされた自由党(支持母体は中小企業)の支持者の取り込みを意識してると思います。党首のバイデルは、国民経済学で博士号をとってます。ドイツの伝統的な経済思想は、社会的市場経済、Soziale Marktwirtschaft ですが、社会政策的にこの当たりはどうなるのか、というあたりが気になります(80年代風のネオリベラル的になるのか)。左翼政権外国人長引くと、社会的公正が実現される政策が行われるのではなく、社会的マイノリティを政治基盤に取り込むためのアイデンティティポリティクスのためにお金をつぎ込むようになり、税金がどんどん増えてしまう、ということがわかった今、国家の縮小は必須ではありますが。この辺のバランスがどうなるのか見ものです。AfDの移民政策、教育政策、エネルギー政策、などには、反対するような要素は何も無いと思います。
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本編開始1:50
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ロシアはソ連崩壊後も常任理事国と核保有という戦勝国特権を認められてるから、日本なんかよりよほど優遇されてると思うけどね。配慮したら配慮したでその分暴虐になる厄介な国ですよ。
二月の選挙に向けて街には色々な政党のポスターが見られますが、びっくりしたことに、マルクス・レーニン党というポスターがありました。ドイツでは、ソ連やc国のは本当の共産主義では無い、とかいって、本当の共産主義の到来を信じてる人々が存在してます。なので、連邦憲法擁護庁の観察下にありますけどね。金持ちからお金取りましょう、的な事が書いてありました。60年台の独赤軍のことを鑑みてもドイツの極左の暴力性は半端では無いですからね。過激派で言うなら、ネオ○チのような右翼はほとんど見かけることはありませんが、アンテファなどはよく見かけます。AfDにサツ害予告をしたり、党大会を暴力で妨害しようとするのはいつも左の方々のようです。
右の方の紹介した?
20年代30年代のドイツは平和主義どころじゃないでしょうよw
ネクタイを絞めないから、ルーズになった。