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ゆうこりんのコンサート手伝ったけど、ほとんど一人で手配して、リハからものすごい真剣で、150人のホール満席。演奏は日本人離れしているし。実際会うと謙虚な人。練習量も半端ない。まあ、SNSでのスター?どうし、楽しくやってね。
どちらも本性でよくね
芳ばしくてこのコメントすき
顔が気持ち悪くてもその人の事を知って好きになると、顔もなんか許せるようになる。私にとってはミートさんがそうです。
褒めてる……のか?
爆笑🤣
wwww
@@tantantatantan いや、この人の品の無さは地でしょう!
急襲ww
ゆうこりんの動画、ふざけていても隠しきれない育ちの良さや品、賢さや清潔感がある。それぞれの好みだけど、個人的にはゆうこりんの声は心地良い。動画もジャズへの愛に溢れている。
そのとおりですよね。品がある
10年間アメリカにジャズ留学して苦労したそうなので、「本物」とか「正統」という事に非常な拘りがあるんでしょうね。自分の信じるジャズから外れた物が許せない。
間違っていたらごめんなさい。ジャズをやる男の人って、みんなデブで何かにキレてるんですかね・・・?
しゃあっ
ミンガス「人種差別されるんだからキレもしますよ」
他に何も誇れる物が無い非モテ陰キャがマウント取りたがって騒いでるだけ。たまたま音楽という業界だと「ジャズ=難しくて高尚」のイメージが強いから、そういうタイプのオッサンが住みつきやすい。
たけしさん、初めまして。全部ど正論で爽快でした。彼とは長年の友人ですが彼は真面目すぎる純粋にジャズが好きすぎる人だと思います。気付いたらなんかへんなRUclipsrになっててびっくりしているところです。全部台本書いてやってるのが本当に真面目な人なんだなーと遠くから見ています。音楽について好き嫌いしかない、音楽に力はない、嘘つきは気持ち悪いとか、全部強く共感しかありません。お二人ともジャズへの愛が強いのは一緒なのになー。。。笑
いろいろ置いといてあの人の演奏は本当に素晴らしい。顔が嫌いはめっちゃ同意。別に普通にしてれば何とも思わないけど、あの顔は凄い。そしてそれは狙い通りだろうから、自分はちゃんと釣られた。初めて見るまでかなり躊躇ったけど。でも本当に、ライブ映像が別のチャンネルで上がってるけど、本当に素晴らしい。顔もちゃんとしてる。
あと、動画からは分からなかったけど彼は叩かれて怒ったの?だとしたらそれは戦略なのか、ガチなのか、どっちなのだろう。良い音楽、悪い音楽、で語ってるくらいだから、やっぱガチなんかな。ちょっと残念やね。知らんけど。
ウケる(笑)才能はどうであれ、私はこの2人とも顔が嫌い!!😂😂😂😂(爆)
最近、周囲で音楽の真偽をめぐる議論が増えて、自分の好みに自信を失ったり、自己表現が難しくなったりしていました音楽家としてこの話題を取り上げてくださってありがとうございます
ゆうこりんは大昔から言われてる「良いものが売れるとは限らない」「売れるものが良いとは限らない」問題のアイコンみたいな人だなジャンルを極めれば極めるほど、深めれば深めるほど専門的になり聴衆から乖離していくから、売れなくなるのはある意味必然ではある多くの本格派ミュージシャンはそれを受け入れて淡々とやってるけど、アラン・ホールズワースが楽器を売るほど困窮していたという事実は重い「売れるのが正義」と単純に割り切って、そういう専門的な連中が一掃されるのを黙認するのもまずい。なぜなら売れてる連中は、そこから多くを吸収した上で大衆向けにパッケージし直すことが多い。「高度なのに売れてない」音楽はネタ元として最適であり、これが完全になくなったら困る人が多い
カルピス原液では普通飲めないってことやな
アランホールズワースには申し訳ないけど、GONGの名盤「ガズーズ!」はアランのギターない方が好きだな。ジャズ系の第2期GONGに歪んだエレキのコード演奏は違和感
スクショして何度も読み返してる
@@掏摸スリアランもバイも全部🩷な俺
内容がほとんど顔が嫌いなのほんと面白い
「好き=良い」「嫌い=悪い」とかいう単純なもんでもないですよね。自分が嫌いなものを好きって言ってる人を見て悪と攻撃するのもなんか押し付けがましいというか
音楽は、ゴチャゴチャ頭で考えずに感動するのが良いのは分かる。ただジャズっていうジャンルはどのポイントに注目して聞くのがいいのか分かりづらい音楽ではある。ゆうこりんの動画を見ると、それを教えてくれる感じだよね。要は理論的な視点を持つとより音楽を深く味わえるし感動ポイントも増す。初めて気づくものもある。これは確かにあることだと思うのよ。だから言葉なしで感動できない音楽は「本当の良い音楽ではない」には少々異議あるね。
理論を知ってたらより感動できるものではあるけど、それはあくまでプラスアルファの話で、それを知ってないと感動できないようなものならその程度の音楽だよねって話じゃない?
「本当のいい音楽じゃない」とは言ってないんじゃない?音楽に良し悪しはないって言っているし。言葉なしで伝わらない音楽はその程度っていうはほんとにその言葉の通り「言葉なしで伝わらない音楽は、言葉なしじゃ伝わらない程度のものだよね」ってだけのことで、当然それが良い悪いということでもない。だからこそそういう音楽を過大評価する、「理論的に巧妙で複雑な、たくさん勉強すると分かるような音楽こそが本当に良いものだ」みたいな考え方は違うってことだと思った言葉なしじゃ伝わらない音楽はその程度っていうのと、あなたの言う「論理的な視点を持つとより音楽を深く味わえるし感動ポイントも増す、初めて気づくものもあるって言うのは、同時に成立して矛盾しないと思う。結局、音楽は個人の好き嫌いの世界でしかないのに、それを客観的な良し悪しの話にすり替える人が多いことへの違和感な気がした。
@@lololololo359 音楽だけではなく何事にも良し悪しはありますよ。それがないと言ったら、音楽家に限らず、その道に生きる人は何に向けて精進するのですか?
@@aiglon-bq5nz音楽の良し悪しはあくまで演奏や作曲などにおける技術の面だけであって、大衆は技術なんて気にせず感動したり心に響けば良いと感じるそして、何が良いかは人によって異なってくるそれはもう好きか嫌いかの話になりますだからそういう話になってるんだと思いますよ芸術はそんな一色単に言えるほど単純なものではないと思いますよ
生理的に無理だけなら表明することはルッキズムになってしまうから、むしろ口に出す必然性もないような気がする。結局彼の物言いが気に入らないんだろうなと。他のミュージシャンに喧嘩を売っているんだから、その怒りは正当だと思います。でもゆうこりんもなんだか見てしまいます。
それな
良し悪しじゃなくて好きか嫌いかは本当にその通りだと思う。同じような結論にはなりそうですけど、バックビートおじさんについても論じてほしい。
褒め殺しの逆バージョン、けなしアゲにみえる。
自分がゆうこりんの顔が嫌いだからって、なんで他のアンチもみんな同じって決め付けてるんだろう……元のコメントを見ないことにはなんともだけど、「良いこと言ってるんだからキショいパッケージングやめろ」って至極真っ当な主張な気がする。ただ、優劣や正誤じゃなくて好き嫌いで語れっていうのは本当にその通りだと思います。「これらはこういう理由でジャズではありません」で終わればいいものを、わざわざインチキとかウ◯コとかこき下ろすから損してるんですよねあの人。(でもそうじゃないといまの知名度はないだろうから難しいところ)
きめつけてないけどきめつけてるという高等技術です
ゆうこりんが真剣にピアノ弾いてる顔マジでカッコいいよね。
最後の部分は特におっしゃる通りだと思います。クラシックもジャズの人も音楽にプライド持ちすぎです。私たちがすべきなのは感動を与える事であり、お客様を楽しませる事であり、幸せを届ける事だと思っています。
19:26 共感します。エンタメ業界は大なり小なり営業も自分でするべきと思います。人気商売ですし。本物かどうかは、その時流行ったものかどうか。ですが、ゆうこりんさんの考えや発信の仕方には一部賛同するところはあります
@@Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn 流行りと本物は関係ないでしょう。何の世界でも本物は本物、まがいものはまがいものです。これは古今東西を問わず真実です。この動画主に人を説得する真剣さがあるとは思えません。
19:50 「仕事って(自分で)作るもんなんだよ」
ゆうこりんはピアノの技術が本物すぎてタチ悪いんだよなwネタだとしても「害悪」なんて言われたらそりゃ心折れて活動休止するわ
ゆうこりんの動画に批判コメントが殺到してましたが、一度全て削除したようです。自分より格下と判断したアマチュアへの罵詈雑言は容赦ないのに、ミートさんおっしゃるとおり、自分への批判については全く覚悟がなかったようです。音楽を語る以前の問題です。改めて「音楽なんて所詮音楽にすぎない」というミートさんの社会人としてのバランス感覚に感心します。そのバランス感覚を欠いているから、覚悟もなくあそこまで非常識な言動に暴走し、批判が自分に向いてくると、怖くなって慌ててコメント削除を始めたのでしょう。
批判コメへの対応も童貞感丸出しで草
ゆうこりん、なんでジャズが人気ないか、彼がまさしく証明している。敷居が高すぎる。が、プレイはかなりいい感じのピアニストです。
ミートさん…ゆうこりんが最新の動画でとうとう上原ひ〇みまでディスり始めちゃった…
音楽って一次産業に寄り添ってるのかなと考えてます。繰り返しの苦痛に癒しや閃き、活力を与える素晴らしい仕事だと思います。
斎藤晴彦さんの歌は、上手いかヘタかならヘタなんだけど音楽が好きなのがストレートに入ってくるから楽しいし好き
モヤモヤっとしてたことがストレートに伝わった。ミートさんの言語化ってめちゃくちゃわかりやすいから凄いって思う。
ゆうこりんがどんな奴かは分からないけど、嫌いな奴は嫌いで良いってスタンスで良いと思う。世の中好き嫌いが有って当然!生まれも違うし、育ちも違う、同じ環境で育っても、味の好みも、趣味も性格も違うんだから、それが多様性で有って世の中楽しい。右向いてる奴と、左向いてる奴で見える景色が違う、それを対立と呼ぶか、広がりと呼ぶかで世の中変わると思うなぁ。広がりだと言える世の中が自分は良いな。
去年仕事をしましたが、仕事をやり取りする相手として礼節に欠き過ぎていすぎでアウトでした…プレイに関しては言うことは別にないですしライブはメンバーも息が合ってて良かったです。まぁ、単なる拗らせ系ですかねぇ。
クラシックで例えると、少し違うかもしれませんが、ベートーヴェンのエリーゼのために、を基本を知らずに、自己流適当アレンジで弾いて、「これがクラシックです!ベートーヴェンは簡単です!」と流布してる人は間違ってるとは思います。ゆうこりんが否定してるのは、そういう人なのですが、視聴者まで否定している感じになっているようなときもありますね。
そうそう。良い音楽・悪い音楽という話をしてるのではなく、ジャズと呼ぶにはジャズの要素が不足し過ぎているものを、それをジャズとして見るならばこういうところがおかしいよって言ってるだけなんだと思う。そもそもジャズとして出されていない音楽については何も言ってない。ジャズとして世に出されてるからジャズとして聴いたけど、これだとジャズとして見るならちょっと変だよってところを、エンタメを意識して過剰な演出で取り上げてるだけなんだろうなと思う。ヒップホップだよって言って出したものがラップを用いたポップス的なものだったりすると、ヒップホップとしては変だよねってなっちゃうわけで、その程度の話なのかなと。それがそもそもポップスとして出されてたら、ポップスなのだからヒップホップの観点で何か指摘することもしないわけで。だから個人的にはゆうこりんさんの言っている内容については特におかしいとかは思わなかった。どちらかと言えば過剰な演出というか表現が、いろんな人を刺激してしまうので、そこが対立的構図を生んでいる要因になってしまってると思う笑それより、話題になってるテーマについて話して参戦するのではなく、全然関係のない人の容姿を誹謗中傷してしまう方がちょっと残念に思う。ミートさんの辛辣な口ぶりは面白いところでもあり時々意地悪だなと思う部分。「人を馬鹿にするから人に馬鹿にされるんだぞ、お前がやってることはこういうことだぞ」っていう意図なのかもしれないけど、その人が馬鹿にしてる点について反論して馬鹿にし返すのなら筋が通ってて納得できる。でも、全然関係ないところを、しかも仲が良いわけでもない人の容姿を悪く言うのはネットのゴミみたいなコメントと同じようでただただ意地悪だなと感じる。建設的に話すつもりがないどころか、容姿を悪く言うなんてことをするくらいなら、沈黙を貫いてた方が良かったのかなと。もちろんミートさんの自由だけどね。
ゆうこりん信者沸いてて草
あの変顔を好感もたれるようにとか、人を喜ばせるように振る舞ってるならともかくあきらかに醜悪な雰囲気醸し出してるなら仕方ないっしょ本人も、それくらい適当な3流(本人が思う)に対して嫌悪感があるアピールとしてやってるんだろうし。ライブでの顔や振る舞いは普通にしっかりしてるし、そこにはいちいち突っかかる要素はないと思うよ。
@@nobunagasama この手の話だと必ずあなたのような言い方をする人が湧いてくるね。
覚悟して(知名度獲得のために)炎上系の手法を用いてるんだろうなと思ってたんだけど実は違うのかな? 神のみぞ知るところだけど……
物凄くスッキリしました。私はお気に入りの音楽探しで音楽サーフィンしてて、好きなジャンル、好きな演者という垣根なく良いな!と思う音楽が大好物です。勉強したものといえばクラシックですが、その辺にいる凡人です。でも、音楽聴くのも演奏するのも大好きです。クラシック界では、特に演者に対する評価が目に余り、自分が好きな演奏を低評価されると、自分が馬鹿にされたような気持ちになっていました。ショパンコンクールなんて、順位やら評価やらで盛り上がる中、全くそこに興味のない私は数年かけて演奏を少しずつ楽しんできました。上位にいかなかった人達の中にも、ハイレベルで好きな演者というより演奏が見つかるから楽しいんです。だから、次のショパコンが始まるやん!という今の時期に前回のもので未だに自分だけ盛り上がってる状態です笑 そういうのを語る人いないのかな?と思って、コメントに目を向けると好き嫌いじゃなく、評価の話が多くて驚きました。同程度の演奏技術を持ち、同じ舞台に立つような経験がある人が評価するのはまだしも、同じ土俵にすら立ててない人の評価は不愉快でした。逆に達観してる方は、他人の音楽へのリスペクトや愛があるなとも感じました。ジャズは分かりませんが、かっこいいなと思います。でも、こうじゃなきゃと言われると、演奏する気持ちにも聴く気持ちにもなれません。どんな音楽でもそうで。こんな時、日本語は言い得て妙だなと思うのです。音を楽しむと書くのですから。最近モヤモヤしてたから代弁してもらったようで晴れました。
ミートたけしさんのこの動画での説明、99%同意です!1%同意できないのは、私は天才ピアニスゆうこりんさんの、あの顔が好きだというところです(笑)。小倉優子さんは決してコリン星から来たわけではないですが、自身を「コリン星から来た」と言い張ることで厳しい芸能界をのし上がってくることができました。天才ピアニスゆうこりんさんも決して天才ではないですが、自身を天才という位置づけにすることで発言を過激化(下ネタ化?)し、アホな顔をする(アホと天才は紙一重なので)ことで、経済的に厳しいジャズ界をのし上がろうという戦略を立てているのだと思います。きっと…。実際、このような戦略がなければ、誰も天才ピアニスゆうこりんさんのことなんて知らないでしょうから、これだけ知名度が高まり、その結果ライブに足を運んだ人も増えたでしょうから、善悪はともかくとして、天才ピアニスゆうこりんさんの戦略は成功といえるのではないでしょうか。他の方も書き込まれてますが、私もミートたけしさんと天才ピアニスゆうこりんさんのデュオライブ、やってほしいですね。歴史に残る「ケンカ・セッション」になるかも!?(笑)
ゆうこりんはボンカレーの好き嫌いというより、「カレーじゃないものを『カレーです』って言うなよ」が基本論理。過去の偉人たちのジャズを学ばずに演奏したものを「ジャズです」って言うな、ってことだと思う。だから「ジャズ系RUclipsr」を馬鹿にするんじゃないかな。ポジションとして。
流石にお返事します。要は詐欺だー!って事だと思いますがやってる人たちはカレーだと思って提供している以上はカレーですよ。ふふふ、これカレーじゃねえけどカレーとして売っちまおうぜ?なんて気持ちでやってはいないと思います。でもそんな気持ちで出してるカレーや音楽はちょっとどんなものか気になりますがwそしてもっと言うとそういう人達を悪く言っちゃいけない,ということではなくちゃんと覚悟を持っていうべきだ、という話です。
@@meatalk ありがとうございます。まず私は、音楽観・アート観・哲学はミュージシャンそれぞれと思います。プロならなおさら各々確立したものをお持ちだと思います。(ただの消費者としては気持ちいい音楽が聞ければそれでいいし立ち入るものでもない)という前提で…「やってる人たちはカレーだと思って提供している以上はカレーですよ」こう思うかどうかの差なのだと思います。ゆうこりんは多分無類のインドカレー好きでインドでインドカレー研究しまくってるから「オイオイ過去の偉人をロクに学ばないカレーをカレーと言うべきではない!本当のインドカレーを知ろうぜ!」って感じなのでしょう。(まあこういう事言う人がいるからジャズは流行らんってご意見もよくわかります)(インドカレーの歴史は全く知らないのであくまで例えです)。萌アニメ好きなオタクがアメリカのなんちゃって萌アニメ見て「おいアメリカ人!これは違うぜ!本物の萌アニメを見ようぜ!ふぬぬ!」と他人からは理解不能な情熱で言っちゃうようなものかもしれません。もっと過去は普通のピアノプレイ動画上げたっぽいんですが全然伸びないから過激化(馬鹿にする)したんじゃないかなと。まあ童貞臭いですね。中二病です。「覚悟を持っていうべきだ」そのとおりですね。中二病ネットイキリオタクが衝撃を受けて行動が変わる感じで、経験から学んで活かして欲しいものです。
あ、彼のプレイは好きです。あの童貞臭さも好きです。人は色々だなあと思って楽しんでいます。
カレーを含む「料理」の世界も同じ、言うまでもなく、物事には一流と三流、またその歴史に応じて本流と亜流、など、そこには確かに「違い」がありますが、三流なのに一流でごさい、亜流なのに本流でござい、などの謂わば誤情報がまかり通り、また良く知らない人たちがそれに感化されるという悪循環の流れに嫌気がさして、というのがゆうこりん動画の一番の動機なのではないかなぁと。妬みがあるのかないのかは不明ですが。見極める目を持たないという事の危うさをゆうこりんは発信したいのでは、と思います。以上、勝手な私のゆうこりん解釈です(笑)
対談ってゆーか、ゆうこりんとデュオでライブやって欲しいw
たしかにw
ゆうこりんもバックビートおじさんも俺の音楽人生に苦痛と成長をもたらしてくれたよ…
いやそれくらいインチキなミュージシャンが余りにも多いから努力してる彼としては言いたい気持ちよく分かります。
いつも、誰のためを思ってか「顔」みたいなので逃げ道作ってから本題に行きますね それなりに実力がある人が理論をもって批判するのはすごくよさそうに見えるけど、どんな理論も厳密に突き詰めると穴があるし、理論自体正確でもよい音楽という目的には適さなかったり、いろいろと含みがあるのかなと思う 「厳密に言い出すともっと複雑」「現実的に考えれば力技も間違ってない」みたいなことはどのジャンルでもある気がする なんか一つの理論が、不幸にも実力がそれなりにある人が推すことで、それ自体は間違ってはないけど、半可通のなかで大手を振って歩き回って、その理論とは異なる価値を持つものの発展を阻害してしまうみたいな そういうのを一周して改めて「作業用ジャズも悪くない」っていうところまで行く人が多ければいいんだろうけどね
ウソではないけどちょっとだけ急所を外した「顔」というトピックでガス抜きを用意した上で、しかもちゃんとわざと時々上から目線を含めて言いたいことを言える環境を整えて話を展開するという。しかもそうした「ミートさんわざとフェイクの(とも言い切れないけど)の急所を狙い撃ちして相手に致命傷を与えないように配慮しつつ、本質ではゆうこりんでなくその他もろもろに対する不快感を表明している」とうあたりもちゃんと視聴者は理解してるという、相当高度な以心伝心がここでは行われていますね。
売れるのは正義、なんでしょうけど彼の言いたいことも理解できるのよね。ニセモノの方が売れてる現実は彼に取って看過しがたいものなんでしょうけど、ニセモノがいいっていう人にケチをつけるのもなんだかな、という気持ち。いつかホンモノにふれるかもしれないし、入口としてニセモノでもいいんじゃないかとも思うし、ジャズの間口を広げるのは既存の人たちじゃ難しい。できるならとっくにやってると思うし。彼ちょっと聞いただけで上手いってわかるし、友だちのお父さんのジャズギタリストが言ってたけどジャズマンはなにをしててもジャズ、楽器やっててもしゃべっててもジャズ!っていうの体現しててインチキジャズの実演もタッチだけでそれなりにジャズっぽく聞こえちゃう。ホンモノって何だろう?先人たちの系譜を継いでるとか文法に添ったアプローチ?ただニセモノはすぐ理解できる。タッチが軽くてまったくスイングしてないもの。でもそれがいいっていう人はそれまでなんだから別にどうでもいいんじゃない?別ジャンルが好きな人は関係ないのに。
ゆうこりんもミートさんも大好きなので ジャムセッションお願いします!
批判してる奴がゆうこりんの顔が嫌いなのに他の理由付けてると決めつけるのもどうかとミートさんの感想を一般化するのはどうなんだろう自分もすげー顔芸だなとは思ったけど、それで嫌いとかはないしなぁ
メガネ取ったら、似てると思うけどな
いい勝負してると思います。
コンセントピックス「顔」
音楽について何も言ってない動画
ああいう方法をとってしまった人間性が嫌いだな。だからあの顔もより醜悪に見えてしまう。ただ、外野でギャーギャー言ってる連中よりは、音楽を金にしようと行動してる点だけ唯一評価できる。外野のアドバイス(笑)通りにやっても成功してないからああいう事やってる訳で。
僕は・天才ピアニストゆうこりんさんは”本質の先にいる人”・ミートたけしさんは”ゴールの先にいる人”という感じで両方正しいと思ってゆうこりんさんもミートたけしさんも好きで両方見てます!(゚∀゚)変顔はクソ嫌いだけど。(ボソッ
ボンカレーの例えはわかりやすいと思った。本当のジャズじゃないって説明だけならいいのに。馬鹿にする必要はないと思う。音楽に詳しくないけど、今の音楽ってほとんどがそういう対象になってそう。
ゆうこりんは蔓延る偽ジャズたちをボンカレーですらなく、う◯こカレーって言ってるんだよな。どう考えても不味いもので料理を作って食べて美味い美味いって言ってる奴らに、頭おかしいからちゃんと美味いカレー食えって言ってる。ここからは俺の解釈だけど、料理で言えば音楽は、美味い不味い、原材料、調理工程なにもかもが分かりにくい。だからバカ舌の俺たち素人はう◯こカレーで満足しちゃうしできちゃう。だからこの論争の落とし所は、美味い料理を作れるシェフは俺たちバカ舌素人に、美味い料理をたくさん振る舞って、舌を肥えさせてくれたらいいんじゃないかってこと。今回はジャズだったけど、それはどのエンタメにも言えることで、その道を極めた人は、その分野がいつ素人達に汚されてしまうかわからないことを自覚するべきで、それが嫌ならゆうこりんのように(やり方はともかく)本物を示して啓蒙する必要がある。と思う。
ゆうこりんもバックビートおじさんも何かに取り憑かれてますね。
ゆうこりんは「伝統的ジャズ」を冒涜されるのが嫌いって主張のはずなんだけど、彼のいうところのエセジャズ含めたシンプルな音楽を見下してるのが透けてるので話がこじれるあと、アメリカが拠点っぽいのでジャズオタク向けの商売やってても飯は食えるってのがすれ違いを生みそう彼自身については「伝統的ジャズ」と「それっぽい要素を入れた音楽」の違いを見せてくれて為になる人だなと思う「音楽の聴き方の幅を広げてくれてる」って捉えるとめちゃくちゃいいコンテンツなんだけど、アトモスフィアが童貞臭い
アメリカでもジャズで食っていくのは大変ですよ基本「NYとその周辺のローカルな音楽」ですから南部や西海岸には需要が乏しいし...彼も演奏で食ってるわけじゃなくて主な収入源はピアノ講師ですよね
目から鱗が落ちるお話でした。楽器の練習とカレー作り、頑張ります!
19:51~ これはあらゆるフリーランスに例えられる、大事なこと。
そのゆうこりんさんて人知らんかったから、あーミートさんああいう女嫌いそうやもんな~と呑気に解釈してた😇
でもピアノ上手いし話し参考になるからみちゃ~~~うwwwwwwwwww
最近ミートさんの存在を知ったばかりで動画を何本か見ただけですが、根底にあるマインドはPEACEなんだろうなぁと感じました。言ってることも、すごく真っ当で当たり前のことをストレートに話しているので、すんなり耳に入ってきます。
対外的にアピールするためにどんどんああなっちゃってるのかもしれないけど、チャンネル初めの動画とか普通の音楽解説とかしてたし、彼は最終的にどこにたどり着きたいんですかね? フリージャズや前衛現代音楽が結局全部同じような感じになるのと同じで、過激さって音楽もそうですけどある一線超えちゃうと、そこから先は意味無くなっちゃってただ聞きづらくなるだけなんですよね
たけしさんのおっしゃる嫌味なミュージシャン達の仕事が無くなって、ゆうこりんの仕事がもっと増えればいいと思います。私もゆうこりんには過度な変顔と中傷は控えてほしいと思いますけれど、正論や綺麗事だけでは集客に繋がりにくい状況も理解できます。私にとってはRUclipsで行動できるゆうこりんのような存在は貴重です。このコメント欄でゆうこりんをこき下ろす人たちは嫌味なミュージシャンと同様に見えます。
ミートたけしや天才ピアニストゆうこりんのように勝負し続けるミュージシャン陰口しか叩けないミュージシャンやこのコメ欄でこき下ろす偉そうな連中どちらを応援したくなるかは自明だよな
音楽を好き嫌いの物差しで測るのは別にその人っつうかミートさんの勝手でいいと思いますけど、ゆうこりんさんは現代音楽を評価しつつも古典音楽を踏んだ人にしか到達しえないレベルの音楽を語っているのであって、ゆうこりんさん本人がジャズやクラシックに人生を賭けて挑んでいるから理解できるものでそれらを踏まないで彼の言うところの “超絶技巧演奏(カス)“ みたいなのが今現在コンテンツとして伸びてしまっていることへの警鐘的なものだと思います。これはあくまで持論ですし私の感想に過ぎませんが、音楽は好き嫌いで測れる類の芸術ではないと思います。私はEDM(ドロップベース系)やクラシックやジャズなど器楽系が好きですがそれらの音楽で何が良いと思えるかの根本にあるのはやはり古典から大天才と称されるような音楽の先人達が残してきた音楽を汲み取り、理解した上で何を今表現できるかというその脈々と続いてきた音楽という芸術の結晶のようなものが根本にあると私は思います。それは新しいことをやることへの否定ではなく如何にセオリーに従いながら新しいものを作るかというクリエイティブな要素が重要だと思います。それを適当に指が動くピアニストやらがストリートピアノでずんちゃか無駄にデカい音で弾いているのがバズっているのを見たらそれこそ、ゆうこりんさんなどの古典を踏んだうえで今もなお新しいことをやろうとしている人にとっては音楽への冒涜と感じる部分もあるのではないでしょうか。
「そして「音楽は個人の主観」と開き直るのであれば、そもそも音楽教育の意義がなくなります。こういう方にはカレーにうんこを入れて「料理は個人の主観」と言って欲しいです。私は科学を信じます。【完】」ですって
音楽教育って概念がクソなんだよなぁ
@@Taaa1216ほんまこれ
でもこれいいな、マジでいい音楽観すぎる。流行が正義なのもわかるし、伝統を重んじるジャズもわかる。熱いです。
高級料理人の料理は一般人の舌にはわからんのです。小さい頃から食べ慣れた親のカレーが好きなのです。カレーの正しい作り方も大事だけど、アレンジして食べやすくしても楽しめるのが音楽ですね〜
20:32 ゆうこりんの演奏も顔も好きです。ただ、何で意図的に品性を下げた発言するのかなと思ってたけど、ここが真理ですね。
実際に本人に会っちゃうと意気投合して、清々しい気持ちになったりするんだろな 笑男って可愛い😊
ミートさんとゆうこりんさんの対談見たい。
音楽に限った話じゃないけど、個々人の好きや嫌いに論理で正当性を付けようとするから争いが絶えないのだと思う
全く関係ないがゆうこりんという名称が許されるのは小倉優子のみです
関係なくはないです。とても大事な話。
俺は保険マシマシのお利口さんインフルエンサーばっかりだったら退屈だからゆうこりんみたいな偏った人が多少いてくれた方が楽しいわ。確かに変顔はキモいけど。
ゆうこりんも初期は普通に日本人特有の盆踊りみたいなジャズと本場のジャズのリズムの違いとかをわかりやすく説明しててとても良かったんだけどね…最近はどんどん過激になって敵を作りまくってるのがな
同意です。今回の件で、あちらにコメントしたら削除されてブロックされたので、こちらで書かせて下さい。実は私も、初期の頃からゆうこりんのRUclipsだけでなく、ノートも読ませてもらい、ゆうこりんがどんな苦労をして、どういう風にジャズを愛してここまで来たか、ということはよく知ってます。ジャズの根幹にはまずビバップの語法を学ぶべきで、その音使いやフィールは、トランスクライブが必須だという主張も分かります。勉強になります。ただ、今回のやり方には憤りしか感じない。やり方が汚い。卑怯だ。多くの人は本業を抱えながら、ジャズピアノに憧れて趣味としてやりたいと考えてます。1日にジャズの練習に使える時間も僅かでしょう。トランスクライブって膨大な時間かかりますよね?それを、本業を抱えながらジャズピアノの練習をしてる人達ができますかね?現実問題として。ミートさんがおっしゃるとおり、多くの人にとっては「たかが音楽」なんです。生活のなかで真っ先に削られる「あってもなくても困らないエンタメ」にすぎないんです。そんな「たかが音楽」のために、ゆうこりんのような過剰に攻撃的なプロをがやってきてアマチュアミュージシャンを攻撃し始めたら、みんなどう思いますでしょう。「うわ。めんどくせー。じゃあもーええわ」って離れていくのは必然ですよね。ミュージシャンが何故音楽で食えるのか。アマチュアミュージシャンがなぜ趣味で音楽を楽しめるのか。音楽以外の仕事でみんなが社会を支えてるからです。ミートさんは「カレー作れるほうが凄い」という非常に分かりやすい例示をしてます。その当たり前のバランス感覚を欠くということは、ゆうこりんが他人を攻撃する際に使う「教養がない」「バカ」「うんこ」ってセリフ、全部あんたのことだろ、と思うのです。
侍パフォーマンスでご飯を団子にし生魚をぶつ切りにしたものを乗っけ、寿司でございと言われても、寿司職人から見ればそれは違うだろといいたくなる気持ちはわかる。しかもそれをうまいうまいと言って食べてる客をみると、なんだこれと嫌悪感を抱く気持ちはわかる。両者を聞き比べてみるとそんな感じがする。
ゆうこりんはジャズに対して頑固というか保守的なミュージシャンに影響受けてるんじゃないですかね。キースジャレットやパットメセニーみたいな
ただひたすらに「顔が嫌い」ってのがちょくちょく出てくるから声出して笑った
ミートさんの性格考えるに、単純な顔の構造が嫌いってだけで動画配信する訳ないんだよね確かに嫌いな顔はあるかもだけど、その顔の表情、その表情に至った感情、その感情に至った環境、そしてその環境そのものに物言いしてるそれを分かりやすくおもしろく顔の一言で表したんだなミートさんは楽器演奏の技術と同じぐらいかそれ以上に、ものの考え方とその言語化能力が優れてると思う
ゆうこりんは古典ジャズミートは古典からモード、ヒップホップ迄何でも出来るけど、論点を顔にしたのはミートの優しさかもしれん
9:10話の本筋とずれるけど、これマジでわかるてか、ジャズは普通に上手いのにファンクとか他のブラックミュージック出来ない人って一定数いるんよなたぶん本当にバップしか聞いてないからイメージがしづらいのかもと思うけど
あいつが「バップができれば何でも合うんですよ〜」とか言ってファンク系だかヒップホップ系たかのバッキングの上で弾いてた模範演奏がダサくて笑った。
ゆうこりんはジャズというレールの上を走るなら理論というルールを守れって言いたいんじゃなくて...?
ゆうこりん先生!僕たちはきちんとルールを守ってジャズを演奏しまちゅ!あ!アボイドノートを弾いてしまいまちた!ごめんなさいごめんなさい!僕を怒らないで〜
音楽をやっている人に上手いとかヘタはあるとは思うけど、善悪と言う意味での良いか悪いかは道徳的な価値判断の話で、全く音楽の話ではないと思います。自分にとって良いか悪いかは好き嫌いと同じ意味合いも含まれるので少しややこしいですが。
ゆうこりんさんは、単に再生数が欲しかっただけなのでは?RUclipsrとして考えるなら動画50本弱で登録者3万人超えして結果を出してると思います。単にジャズを流しても伸びないと思った試行錯誤の結果ではないでしょうか?多分頑張ったんだと思います。くだらないか否かで言うと、自分にはよくあるサムネ誇張(誘導)と同類って位にしか感じませんね(確かに顔は自分も嫌いです)
ショート流れてきたことあるけどジャズって好き嫌いの軸の他に、正しい正しくないの概念があるってめんどくさいジャンルなんだなって思っちゃったな。。
確かに、正しいJPOPとか、正しいロックとか聞かないすね
@@98nikuhii 最近はあまり言わないけど、60〜80年代のロックミュージシャンは「そんなのロックじゃない!」みたいなことばかり言ってた記憶が。他のバンドや音楽家にもよく噛み付いてました。よくも悪くもそういったロックの伝統をグランジがいちど破壊した感じですな
正しい正しくないってのはクラシックのオペラで、演歌の歌い方で歌ってたらおかしいだろみたいな話。
「音楽なんてある人にはゴミ、ある人にはゴールド。それでいいんだ。」-エディ・ヴァン・ヘイレン-ゆうこりんさんは自分の好き嫌いを本物と偽物に変換して嫌いなものを偽物と言って貶したいだけのように見えます。因みに私もゆうこりんさんの変顔は嫌いです。
勇気ある行動って言うと言い過ぎかもしれんけど、よく言ってくれた。
超一流の音楽家が音楽家を批評するのに技術云々の話じゃなく一貫して「顔が気持ち悪いから嫌い」って批評してる構図が面白すぎるw
音楽家は拘り強めな人多いから、あいつはダメだの批判したがる人多いしそれは別に悪とも思わんけど、あの下ネタだけはマジで無理。大の大人がビジネスのために平然と子供じみたことやる時代なんだろーね。
ゆうこりんは撒き餌でこの動画は16:18 ここからがガチ
ゆうこりん、ミンチにされちゃったのかw
ゆうこりんについて・・これマジ聞きたかったやつw
ゆうこりんも昔の動画はあの変顔なかったのよね。
彼の顔は嫌いです。しかしそれよりももったいない、熱意があるのに人に伝わらないもどかしさがあります。なんか漫画のワンパンマンという主人公の業績が世間に知らされていない感じに近いです。
枕詞で一回蓑に入って自分に保険をかけてからじゃないと意見言わない人は本当に多いですね
偽の宝石と金メッキの指輪を本物と誤解させるような宣伝をして本物並みの価格で売りさばくのはよくないと思います。好き嫌いの問題ではないです。
この動画を見てゆうこりんを知ってショートをみたらそれからずっとショートに流れてくるようになってしまいましたこれはミートさんのせいなのでなんとかしてください
いや~ダメなのか 俺は二人が仲良く酒飲んでガハガハ笑ってる場面を俺は勝手に妄想してたんだが(;^_^A
そもそも保守派で唯美主義の天才ゆうこりんと合理主義でいかに最大公約数を狙うかのミートたけしで折り合いがつくはずない一度音楽論とビジネス論の軸で対談するべきだよ
20:35 「ヒガミ根性が動力源」これに尽きる。もしゆうこりんがジャズの世界で成功していれば絶対あんな動画作ってない。
あれで顔が上原ひろみだったら何倍も売れてるだろうから、ミート氏の言う「顔が嫌い」ってのも結構ポイント突いてるのかもなー
@@祈力そんな話してなくない?
音楽性が高すぎると知的がない人はついてこれないからJazz自体聞けない人も多い
@@optical8 知性?
ゆうこりんは、上原ひろみなんかジャズじゃないと思っている。どうでもいい話だから、いちいち言う必要ない。上原ひろみは、ロックでもいいじゃん。
私が嫌いなのは顔より言葉遣いっす。
ボンカレーの喩え、有名なコラ画像の「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」を思い出した
めっちゃいい👍
あの人の動画は「あ、これベタ塗りしてくるやつだ!」と思って即閉じしておすすめに表示されないようにしました個人的にはあれに嫌に影響される人があんまいないといいなと思いますね(それがいい過程になる人もいるだろうけども)ただ、同じことをしかめっ面の小倉ゆうこりんがやっていたらワンチャンOKかもしれない...
音楽は食べ物やファッションと一緒で嗜好品だし絶対的な評価は人それぞれですねゆうこりん知らなくてチャンネル見てみましたが再生ボタン押す気もなくなるサムネばかりで納得でした
じっさい彼の中でも「良い悪い」はじつは「好き嫌い」でしかないんじゃない?言語化のミスってだけな気もするが
最後の変顔めっちゃ面白い!
ゆうこりんのコンサート手伝ったけど、ほとんど一人で手配して、リハからものすごい真剣で、150人のホール満席。演奏は日本人離れしているし。実際会うと謙虚な人。練習量も半端ない。まあ、SNSでのスター?どうし、楽しくやってね。
どちらも本性でよくね
芳ばしくてこのコメントすき
顔が気持ち悪くてもその人の事を知って好きになると、顔もなんか許せるようになる。
私にとってはミートさんがそうです。
褒めてる……のか?
爆笑🤣
wwww
@@tantantatantan いや、この人の品の無さは地でしょう!
急襲ww
ゆうこりんの動画、ふざけていても隠しきれない育ちの良さや品、賢さや清潔感がある。
それぞれの好みだけど、個人的にはゆうこりんの声は心地良い。動画もジャズへの愛に溢れている。
そのとおりですよね。
品がある
10年間アメリカにジャズ留学して苦労したそうなので、「本物」とか「正統」という事に非常な拘りがあるんでしょうね。自分の信じるジャズから外れた物が許せない。
間違っていたらごめんなさい。ジャズをやる男の人って、みんなデブで何かにキレてるんですかね・・・?
しゃあっ
ミンガス「人種差別されるんだからキレもしますよ」
他に何も誇れる物が無い非モテ陰キャがマウント取りたがって騒いでるだけ。
たまたま音楽という業界だと「ジャズ=難しくて高尚」のイメージが強いから、そういうタイプのオッサンが住みつきやすい。
たけしさん、初めまして。全部ど正論で爽快でした。
彼とは長年の友人ですが彼は真面目すぎる純粋にジャズが好きすぎる人だと思います。気付いたらなんかへんなRUclipsrになっててびっくりしているところです。全部台本書いてやってるのが本当に真面目な人なんだなーと遠くから見ています。
音楽について好き嫌いしかない、音楽に力はない、嘘つきは気持ち悪いとか、全部強く共感しかありません。
お二人ともジャズへの愛が強いのは一緒なのになー。。。笑
いろいろ置いといてあの人の演奏は本当に素晴らしい。
顔が嫌いはめっちゃ同意。別に普通にしてれば何とも思わないけど、あの顔は凄い。
そしてそれは狙い通りだろうから、自分はちゃんと釣られた。初めて見るまでかなり躊躇ったけど。
でも本当に、ライブ映像が別のチャンネルで上がってるけど、本当に素晴らしい。顔もちゃんとしてる。
あと、動画からは分からなかったけど彼は叩かれて怒ったの?
だとしたらそれは戦略なのか、ガチなのか、どっちなのだろう。
良い音楽、悪い音楽、で語ってるくらいだから、やっぱガチなんかな。
ちょっと残念やね。知らんけど。
ウケる(笑)
才能はどうであれ、私はこの2人とも顔が嫌い!!😂😂😂😂(爆)
最近、周囲で音楽の真偽をめぐる議論が増えて、自分の好みに自信を失ったり、自己表現が難しくなったりしていました
音楽家としてこの話題を取り上げてくださってありがとうございます
ゆうこりんは大昔から言われてる「良いものが売れるとは限らない」「売れるものが良いとは限らない」問題のアイコンみたいな人だな
ジャンルを極めれば極めるほど、深めれば深めるほど専門的になり聴衆から乖離していくから、売れなくなるのはある意味必然ではある
多くの本格派ミュージシャンはそれを受け入れて淡々とやってるけど、アラン・ホールズワースが楽器を売るほど困窮していたという事実は重い
「売れるのが正義」と単純に割り切って、そういう専門的な連中が一掃されるのを黙認するのもまずい。なぜなら売れてる連中は、そこから多くを吸収した上で大衆向けにパッケージし直すことが多い。「高度なのに売れてない」音楽はネタ元として最適であり、これが完全になくなったら困る人が多い
カルピス原液では普通飲めないってことやな
アランホールズワースには申し訳ないけど、GONGの名盤「ガズーズ!」はアランのギターない方が好きだな。ジャズ系の第2期GONGに歪んだエレキのコード演奏は違和感
スクショして何度も読み返してる
@@掏摸スリアランもバイも全部🩷な俺
内容がほとんど顔が嫌いなのほんと面白い
「好き=良い」「嫌い=悪い」とかいう単純なもんでもないですよね。自分が嫌いなものを好きって言ってる人を見て悪と攻撃するのもなんか押し付けがましいというか
音楽は、ゴチャゴチャ頭で考えずに感動するのが良いのは分かる。
ただジャズっていうジャンルはどのポイントに注目して聞くのがいいのか分かりづらい音楽ではある。ゆうこりんの動画を見ると、それを教えてくれる感じだよね。
要は理論的な視点を持つとより音楽を深く味わえるし感動ポイントも増す。初めて気づくものもある。これは確かにあることだと思うのよ。
だから言葉なしで感動できない音楽は「本当の良い音楽ではない」には少々異議あるね。
理論を知ってたらより感動できるものではあるけど、それはあくまでプラスアルファの話で、それを知ってないと感動できないようなものならその程度の音楽だよねって話じゃない?
「本当のいい音楽じゃない」とは言ってないんじゃない?音楽に良し悪しはないって言っているし。
言葉なしで伝わらない音楽はその程度っていうはほんとにその言葉の通り「言葉なしで伝わらない音楽は、言葉なしじゃ伝わらない程度のものだよね」ってだけのことで、
当然それが良い悪いということでもない。だからこそそういう音楽を過大評価する、「理論的に巧妙で複雑な、たくさん勉強すると分かるような音楽こそが本当に良いものだ」みたいな
考え方は違うってことだと思った
言葉なしじゃ伝わらない音楽はその程度っていうのと、あなたの言う「論理的な視点を持つとより音楽を深く味わえるし感動ポイントも増す、初めて気づくものもあるって言うのは、
同時に成立して矛盾しないと思う。
結局、音楽は個人の好き嫌いの世界でしかないのに、
それを客観的な良し悪しの話にすり替える人が多いことへの違和感な気がした。
@@lololololo359 音楽だけではなく何事にも良し悪しはありますよ。それがないと言ったら、音楽家に限らず、その道に生きる人は何に向けて精進するのですか?
@@aiglon-bq5nz音楽の良し悪しはあくまで演奏や作曲などにおける技術の面だけであって、大衆は技術なんて気にせず感動したり心に響けば良いと感じる
そして、何が良いかは人によって異なってくる
それはもう好きか嫌いかの話になります
だからそういう話になってるんだと思いますよ
芸術はそんな一色単に言えるほど単純なものではないと思いますよ
生理的に無理だけなら表明することはルッキズムになってしまうから、むしろ口に出す必然性もないような気がする。
結局彼の物言いが気に入らないんだろうなと。
他のミュージシャンに喧嘩を売っているんだから、その怒りは正当だと思います。
でもゆうこりんもなんだか見てしまいます。
それな
良し悪しじゃなくて好きか嫌いかは本当にその通りだと思う。
同じような結論にはなりそうですけど、バックビートおじさんについても論じてほしい。
褒め殺しの逆バージョン、けなしアゲにみえる。
自分がゆうこりんの顔が嫌いだからって、なんで他のアンチもみんな同じって決め付けてるんだろう……
元のコメントを見ないことにはなんともだけど、「良いこと言ってるんだからキショいパッケージングやめろ」って至極真っ当な主張な気がする。
ただ、優劣や正誤じゃなくて好き嫌いで語れっていうのは本当にその通りだと思います。
「これらはこういう理由でジャズではありません」で終わればいいものを、わざわざインチキとかウ◯コとかこき下ろすから損してるんですよねあの人。(でもそうじゃないといまの知名度はないだろうから難しいところ)
きめつけてないけどきめつけてる
という高等技術です
ゆうこりんが真剣にピアノ弾いてる顔マジでカッコいいよね。
最後の部分は特におっしゃる通りだと思います。クラシックもジャズの人も音楽にプライド持ちすぎです。私たちがすべきなのは感動を与える事であり、お客様を楽しませる事であり、幸せを届ける事だと思っています。
19:26 共感します。エンタメ業界は大なり小なり営業も自分でするべきと思います。人気商売ですし。本物かどうかは、その時流行ったものかどうか。ですが、ゆうこりんさんの考えや発信の仕方には一部賛同するところはあります
@@Imakarademo_Osokunai_Bass_Lsn 流行りと本物は関係ないでしょう。何の世界でも本物は本物、まがいものはまがいものです。これは古今東西を問わず真実です。この動画主に人を説得する真剣さがあるとは思えません。
19:50 「仕事って(自分で)作るもんなんだよ」
ゆうこりんはピアノの技術が本物すぎてタチ悪いんだよなw
ネタだとしても「害悪」なんて言われたらそりゃ心折れて活動休止するわ
ゆうこりんの動画に批判コメントが殺到してましたが、一度全て削除したようです。自分より格下と判断したアマチュアへの罵詈雑言は容赦ないのに、ミートさんおっしゃるとおり、自分への批判については全く覚悟がなかったようです。音楽を語る以前の問題です。改めて「音楽なんて所詮音楽にすぎない」というミートさんの社会人としてのバランス感覚に感心します。そのバランス感覚を欠いているから、覚悟もなくあそこまで非常識な言動に暴走し、批判が自分に向いてくると、怖くなって慌ててコメント削除を始めたのでしょう。
批判コメへの対応も童貞感丸出しで草
ゆうこりん、なんでジャズが人気ないか、彼がまさしく証明している。敷居が高すぎる。が、プレイはかなりいい感じのピアニストです。
ミートさん…ゆうこりんが最新の動画でとうとう上原ひ〇みまでディスり始めちゃった…
音楽って一次産業に寄り添ってるのかなと考えてます。
繰り返しの苦痛に癒しや閃き、活力を与える素晴らしい仕事だと思います。
斎藤晴彦さんの歌は、上手いかヘタかならヘタなんだけど
音楽が好きなのがストレートに入ってくるから楽しいし好き
モヤモヤっとしてたことがストレートに伝わった。ミートさんの言語化ってめちゃくちゃわかりやすいから凄いって思う。
ゆうこりんがどんな奴かは分からないけど、嫌いな奴は嫌いで良いってスタンスで良いと思う。
世の中好き嫌いが有って当然!生まれも違うし、育ちも違う、同じ環境で育っても、味の好みも、趣味も性格も違うんだから、それが多様性で有って世の中楽しい。
右向いてる奴と、左向いてる奴で見える景色が違う、それを対立と呼ぶか、広がりと呼ぶかで世の中変わると思うなぁ。
広がりだと言える世の中が自分は良いな。
去年仕事をしましたが、仕事をやり取りする相手として礼節に欠き過ぎていすぎでアウトでした…プレイに関しては言うことは別にないですしライブはメンバーも息が合ってて良かったです。まぁ、単なる拗らせ系ですかねぇ。
クラシックで例えると、少し違うかもしれませんが、ベートーヴェンのエリーゼのために、を基本を知らずに、自己流適当アレンジで弾いて、「これがクラシックです!ベートーヴェンは簡単です!」と流布してる人は間違ってるとは思います。ゆうこりんが否定してるのは、そういう人なのですが、視聴者まで否定している感じになっているようなときもありますね。
そうそう。
良い音楽・悪い音楽という話をしてるのではなく、ジャズと呼ぶにはジャズの要素が不足し過ぎているものを、それをジャズとして見るならばこういうところがおかしいよって言ってるだけなんだと思う。
そもそもジャズとして出されていない音楽については何も言ってない。
ジャズとして世に出されてるからジャズとして聴いたけど、これだとジャズとして見るならちょっと変だよってところを、エンタメを意識して過剰な演出で取り上げてるだけなんだろうなと思う。
ヒップホップだよって言って出したものがラップを用いたポップス的なものだったりすると、ヒップホップとしては変だよねってなっちゃうわけで、その程度の話なのかなと。それがそもそもポップスとして出されてたら、ポップスなのだからヒップホップの観点で何か指摘することもしないわけで。
だから個人的にはゆうこりんさんの言っている内容については特におかしいとかは思わなかった。どちらかと言えば過剰な演出というか表現が、いろんな人を刺激してしまうので、そこが対立的構図を生んでいる要因になってしまってると思う笑
それより、話題になってるテーマについて話して参戦するのではなく、全然関係のない人の容姿を誹謗中傷してしまう方がちょっと残念に思う。
ミートさんの辛辣な口ぶりは面白いところでもあり時々意地悪だなと思う部分。
「人を馬鹿にするから人に馬鹿にされるんだぞ、お前がやってることはこういうことだぞ」っていう意図なのかもしれないけど、その人が馬鹿にしてる点について反論して馬鹿にし返すのなら筋が通ってて納得できる。でも、全然関係ないところを、しかも仲が良いわけでもない人の容姿を悪く言うのはネットのゴミみたいなコメントと同じようでただただ意地悪だなと感じる。
建設的に話すつもりがないどころか、容姿を悪く言うなんてことをするくらいなら、沈黙を貫いてた方が良かったのかなと。もちろんミートさんの自由だけどね。
ゆうこりん信者沸いてて草
あの変顔を好感もたれるようにとか、人を喜ばせるように振る舞ってるならともかく
あきらかに醜悪な雰囲気醸し出してるなら仕方ないっしょ
本人も、それくらい適当な3流(本人が思う)に対して嫌悪感があるアピールとしてやってるんだろうし。
ライブでの顔や振る舞いは普通にしっかりしてるし、そこにはいちいち突っかかる要素はないと思うよ。
@@nobunagasama この手の話だと必ずあなたのような言い方をする人が湧いてくるね。
覚悟して(知名度獲得のために)炎上系の手法を用いてるんだろうなと思ってたんだけど実は違うのかな? 神のみぞ知るところだけど……
物凄くスッキリしました。
私はお気に入りの音楽探しで音楽サーフィンしてて、好きなジャンル、好きな演者という垣根なく良いな!と思う音楽が大好物です。勉強したものといえばクラシックですが、その辺にいる凡人です。でも、音楽聴くのも演奏するのも大好きです。クラシック界では、特に演者に対する評価が目に余り、自分が好きな演奏を低評価されると、自分が馬鹿にされたような気持ちになっていました。ショパンコンクールなんて、順位やら評価やらで盛り上がる中、全くそこに興味のない私は数年かけて演奏を少しずつ楽しんできました。上位にいかなかった人達の中にも、ハイレベルで好きな演者というより演奏が見つかるから楽しいんです。だから、次のショパコンが始まるやん!という今の時期に前回のもので未だに自分だけ盛り上がってる状態です笑 そういうのを語る人いないのかな?と思って、コメントに目を向けると好き嫌いじゃなく、評価の話が多くて驚きました。同程度の演奏技術を持ち、同じ舞台に立つような経験がある人が評価するのはまだしも、同じ土俵にすら立ててない人の評価は不愉快でした。逆に達観してる方は、他人の音楽へのリスペクトや愛があるなとも感じました。ジャズは分かりませんが、かっこいいなと思います。でも、こうじゃなきゃと言われると、演奏する気持ちにも聴く気持ちにもなれません。どんな音楽でもそうで。こんな時、日本語は言い得て妙だなと思うのです。音を楽しむと書くのですから。最近モヤモヤしてたから代弁してもらったようで晴れました。
ミートたけしさんのこの動画での説明、99%同意です!
1%同意できないのは、私は天才ピアニスゆうこりんさんの、あの顔が好きだというところです(笑)。
小倉優子さんは決してコリン星から来たわけではないですが、自身を「コリン星から来た」と言い張ることで厳しい芸能界をのし上がってくることができました。
天才ピアニスゆうこりんさんも決して天才ではないですが、自身を天才という位置づけにすることで発言を過激化(下ネタ化?)し、アホな顔をする(アホと天才は紙一重なので)ことで、経済的に厳しいジャズ界をのし上がろうという戦略を立てているのだと思います。きっと…。
実際、このような戦略がなければ、誰も天才ピアニスゆうこりんさんのことなんて知らないでしょうから、これだけ知名度が高まり、その結果ライブに足を運んだ人も増えたでしょうから、善悪はともかくとして、天才ピアニスゆうこりんさんの戦略は成功といえるのではないでしょうか。
他の方も書き込まれてますが、私もミートたけしさんと天才ピアニスゆうこりんさんのデュオライブ、やってほしいですね。
歴史に残る「ケンカ・セッション」になるかも!?(笑)
ゆうこりんはボンカレーの好き嫌いというより、「カレーじゃないものを『カレーです』って言うなよ」が基本論理。
過去の偉人たちのジャズを学ばずに演奏したものを「ジャズです」って言うな、ってことだと思う。
だから「ジャズ系RUclipsr」を馬鹿にするんじゃないかな。ポジションとして。
流石にお返事します。
要は詐欺だー!って事だと思いますが
やってる人たちはカレーだと思って提供している
以上はカレーですよ。
ふふふ、これカレーじゃねえけど
カレーとして売っちまおうぜ?
なんて気持ちでやってはいないと思います。
でもそんな気持ちで出してるカレーや音楽は
ちょっとどんなものか気になりますがw
そしてもっと言うと
そういう人達を悪く言っちゃいけない,
ということではなく
ちゃんと覚悟を持っていうべきだ、という話です。
@@meatalk ありがとうございます。
まず私は、音楽観・アート観・哲学はミュージシャンそれぞれと思います。プロならなおさら各々確立したものをお持ちだと思います。(ただの消費者としては気持ちいい音楽が聞ければそれでいいし立ち入るものでもない)
という前提で…「やってる人たちはカレーだと思って提供している以上はカレーですよ」こう思うかどうかの差なのだと思います。
ゆうこりんは多分無類のインドカレー好きでインドでインドカレー研究しまくってるから「オイオイ過去の偉人をロクに学ばないカレーをカレーと言うべきではない!本当のインドカレーを知ろうぜ!」って感じなのでしょう。(まあこういう事言う人がいるからジャズは流行らんってご意見もよくわかります)(インドカレーの歴史は全く知らないのであくまで例えです)。
萌アニメ好きなオタクがアメリカのなんちゃって萌アニメ見て「おいアメリカ人!これは違うぜ!本物の萌アニメを見ようぜ!ふぬぬ!」と他人からは理解不能な情熱で言っちゃうようなものかもしれません。
もっと過去は普通のピアノプレイ動画上げたっぽいんですが全然伸びないから過激化(馬鹿にする)したんじゃないかなと。まあ童貞臭いですね。中二病です。「覚悟を持っていうべきだ」そのとおりですね。中二病ネットイキリオタクが衝撃を受けて行動が変わる感じで、経験から学んで活かして欲しいものです。
あ、彼のプレイは好きです。あの童貞臭さも好きです。人は色々だなあと思って楽しんでいます。
カレーを含む「料理」の世界も同じ、言うまでもなく、物事には一流と三流、またその歴史に応じて本流と亜流、など、そこには確かに「違い」がありますが、
三流なのに一流でごさい、亜流なのに本流でござい、などの謂わば誤情報がまかり通り、また良く知らない人たちがそれに感化されるという悪循環の流れに嫌気がさして、というのがゆうこりん動画の一番の動機なのではないかなぁと。妬みがあるのかないのかは不明ですが。
見極める目を持たないという事の危うさをゆうこりんは発信したいのでは、と思います。
以上、勝手な私のゆうこりん解釈です(笑)
対談ってゆーか、ゆうこりんとデュオでライブやって欲しいw
たしかにw
ゆうこりんもバックビートおじさんも俺の音楽人生に苦痛と成長をもたらしてくれたよ…
いやそれくらいインチキなミュージシャンが余りにも多いから努力してる彼としては言いたい気持ちよく分かります。
いつも、誰のためを思ってか「顔」みたいなので逃げ道作ってから本題に行きますね
それなりに実力がある人が理論をもって批判するのはすごくよさそうに見えるけど、どんな理論も厳密に突き詰めると穴があるし、理論自体正確でもよい音楽という目的には適さなかったり、いろいろと含みがあるのかなと思う
「厳密に言い出すともっと複雑」「現実的に考えれば力技も間違ってない」みたいなことはどのジャンルでもある気がする
なんか一つの理論が、不幸にも実力がそれなりにある人が推すことで、それ自体は間違ってはないけど、半可通のなかで大手を振って歩き回って、その理論とは異なる価値を持つものの発展を阻害してしまうみたいな
そういうのを一周して改めて「作業用ジャズも悪くない」っていうところまで行く人が多ければいいんだろうけどね
ウソではないけどちょっとだけ急所を外した「顔」というトピックでガス抜きを用意した上で、しかもちゃんとわざと時々上から目線を含めて言いたいことを言える環境を整えて話を展開するという。しかもそうした「ミートさんわざとフェイクの(とも言い切れないけど)の急所を狙い撃ちして相手に致命傷を与えないように配慮しつつ、本質ではゆうこりんでなくその他もろもろに対する不快感を表明している」とうあたりもちゃんと視聴者は理解してるという、相当高度な以心伝心がここでは行われていますね。
売れるのは正義、なんでしょうけど彼の言いたいことも理解できるのよね。ニセモノの方が売れてる現実は彼に取って看過しがたいものなんでしょうけど、ニセモノがいいっていう人にケチをつけるのもなんだかな、という気持ち。
いつかホンモノにふれるかもしれないし、入口としてニセモノでもいいんじゃないかとも思うし、ジャズの間口を広げるのは既存の人たちじゃ難しい。できるならとっくにやってると思うし。
彼ちょっと聞いただけで上手いってわかるし、友だちのお父さんのジャズギタリストが言ってたけどジャズマンはなにをしててもジャズ、楽器やっててもしゃべっててもジャズ!っていうの体現しててインチキジャズの実演もタッチだけでそれなりにジャズっぽく聞こえちゃう。
ホンモノって何だろう?先人たちの系譜を継いでるとか文法に添ったアプローチ?ただニセモノはすぐ理解できる。タッチが軽くてまったくスイングしてないもの。でもそれがいいっていう人はそれまでなんだから別にどうでもいいんじゃない?別ジャンルが好きな人は関係ないのに。
ゆうこりんもミートさんも大好きなので ジャムセッションお願いします!
批判してる奴がゆうこりんの顔が嫌いなのに他の理由付けてると決めつけるのもどうかと
ミートさんの感想を一般化するのはどうなんだろう
自分もすげー顔芸だなとは思ったけど、それで嫌いとかはないしなぁ
メガネ取ったら、似てると思うけどな
いい勝負してると思います。
コンセントピックス「顔」
音楽について何も言ってない動画
ああいう方法をとってしまった人間性が嫌いだな。だからあの顔もより醜悪に見えてしまう。
ただ、外野でギャーギャー言ってる連中よりは、音楽を金にしようと行動してる点だけ唯一評価できる。外野のアドバイス(笑)通りにやっても成功してないからああいう事やってる訳で。
僕は
・天才ピアニストゆうこりんさんは”本質の先にいる人”
・ミートたけしさんは”ゴールの先にいる人”
という感じで両方正しいと思ってゆうこりんさんもミートたけしさんも好きで両方見てます!(゚∀゚)
変顔はクソ嫌いだけど。(ボソッ
ボンカレーの例えはわかりやすいと思った。
本当のジャズじゃないって説明だけならいいのに。馬鹿にする必要はないと思う。
音楽に詳しくないけど、今の音楽ってほとんどがそういう対象になってそう。
ゆうこりんは蔓延る偽ジャズたちをボンカレーですらなく、う◯こカレーって言ってるんだよな。どう考えても不味いもので料理を作って食べて美味い美味いって言ってる奴らに、頭おかしいからちゃんと美味いカレー食えって言ってる。
ここからは俺の解釈だけど、料理で言えば音楽は、美味い不味い、原材料、調理工程なにもかもが分かりにくい。だからバカ舌の俺たち素人はう◯こカレーで満足しちゃうしできちゃう。だからこの論争の落とし所は、美味い料理を作れるシェフは俺たちバカ舌素人に、美味い料理をたくさん振る舞って、舌を肥えさせてくれたらいいんじゃないかってこと。
今回はジャズだったけど、それはどのエンタメにも言えることで、その道を極めた人は、その分野がいつ素人達に汚されてしまうかわからないことを自覚するべきで、それが嫌ならゆうこりんのように(やり方はともかく)本物を示して啓蒙する必要がある。と思う。
ゆうこりんもバックビートおじさんも何かに取り憑かれてますね。
ゆうこりんは「伝統的ジャズ」を冒涜されるのが嫌いって主張のはずなんだけど、彼のいうところのエセジャズ含めたシンプルな音楽を見下してるのが透けてるので話がこじれる
あと、アメリカが拠点っぽいのでジャズオタク向けの商売やってても飯は食えるってのがすれ違いを生みそう
彼自身については「伝統的ジャズ」と「それっぽい要素を入れた音楽」の違いを見せてくれて為になる人だなと思う
「音楽の聴き方の幅を広げてくれてる」って捉えるとめちゃくちゃいいコンテンツなんだけど、アトモスフィアが童貞臭い
アメリカでもジャズで食っていくのは大変ですよ
基本「NYとその周辺のローカルな音楽」ですから南部や西海岸には需要が乏しいし...
彼も演奏で食ってるわけじゃなくて主な収入源はピアノ講師ですよね
目から鱗が落ちるお話でした。
楽器の練習とカレー作り、頑張ります!
19:51~ これはあらゆるフリーランスに例えられる、大事なこと。
そのゆうこりんさんて人知らんかったから、あーミートさんああいう女嫌いそうやもんな~と呑気に解釈してた😇
でもピアノ上手いし話し参考になるからみちゃ~~~うwwwwwwwwww
最近ミートさんの存在を知ったばかりで動画を何本か見ただけですが、根底にあるマインドはPEACEなんだろうなぁと感じました。
言ってることも、すごく真っ当で当たり前のことをストレートに話しているので、すんなり耳に入ってきます。
対外的にアピールするためにどんどんああなっちゃってるのかもしれないけど、チャンネル初めの動画とか普通の音楽解説とかしてたし、彼は最終的にどこにたどり着きたいんですかね?
フリージャズや前衛現代音楽が結局全部同じような感じになるのと同じで、過激さって音楽もそうですけどある一線超えちゃうと、そこから先は意味無くなっちゃってただ聞きづらくなるだけなんですよね
たけしさんのおっしゃる嫌味なミュージシャン達の仕事が無くなって、ゆうこりんの仕事がもっと増えればいいと思います。
私もゆうこりんには過度な変顔と中傷は控えてほしいと思いますけれど、正論や綺麗事だけでは集客に繋がりにくい状況も理解できます。
私にとってはRUclipsで行動できるゆうこりんのような存在は貴重です。このコメント欄でゆうこりんをこき下ろす人たちは嫌味なミュージシャンと同様に見えます。
ミートたけしや天才ピアニストゆうこりんのように勝負し続けるミュージシャン
陰口しか叩けないミュージシャンやこのコメ欄でこき下ろす偉そうな連中
どちらを応援したくなるかは自明だよな
音楽を好き嫌いの物差しで測るのは別にその人っつうかミートさんの勝手でいいと思いますけど、ゆうこりんさんは現代音楽を評価しつつも古典音楽を踏んだ人にしか到達しえないレベルの音楽を語っているのであって、ゆうこりんさん本人がジャズやクラシックに人生を賭けて挑んでいるから理解できるものでそれらを踏まないで彼の言うところの “超絶技巧演奏(カス)“ みたいなのが今現在コンテンツとして伸びてしまっていることへの警鐘的なものだと思います。
これはあくまで持論ですし私の感想に過ぎませんが、音楽は好き嫌いで測れる類の芸術ではないと思います。私はEDM(ドロップベース系)やクラシックやジャズなど器楽系が好きですがそれらの音楽で何が良いと思えるかの根本にあるのはやはり古典から大天才と称されるような音楽の先人達が残してきた音楽を汲み取り、理解した上で何を今表現できるかというその脈々と続いてきた音楽という芸術の結晶のようなものが根本にあると私は思います。それは新しいことをやることへの否定ではなく如何にセオリーに従いながら新しいものを作るかというクリエイティブな要素が重要だと思います。それを適当に指が動くピアニストやらがストリートピアノでずんちゃか無駄にデカい音で弾いているのがバズっているのを見たらそれこそ、ゆうこりんさんなどの古典を踏んだうえで今もなお新しいことをやろうとしている人にとっては音楽への冒涜と感じる部分もあるのではないでしょうか。
「そして「音楽は個人の主観」と開き直るのであれば、そもそも音楽教育の意義がなくなります。こういう方にはカレーにうんこを入れて「料理は個人の主観」と言って欲しいです。私は科学を信じます。【完】」
ですって
音楽教育って概念がクソなんだよなぁ
@@Taaa1216ほんまこれ
でもこれいいな、マジでいい音楽観すぎる。流行が正義なのもわかるし、伝統を重んじるジャズもわかる。熱いです。
高級料理人の料理は一般人の舌にはわからんのです。
小さい頃から食べ慣れた親のカレーが好きなのです。
カレーの正しい作り方も大事だけど、アレンジして食べやすくしても楽しめるのが音楽ですね〜
20:32 ゆうこりんの演奏も顔も好きです。
ただ、何で意図的に品性を下げた発言するのかなと思ってたけど、ここが真理ですね。
実際に本人に会っちゃうと意気投合して、清々しい気持ちになったりするんだろな 笑
男って可愛い😊
ミートさんとゆうこりんさんの対談見たい。
音楽に限った話じゃないけど、個々人の好きや嫌いに論理で正当性を付けようとするから争いが絶えないのだと思う
全く関係ないがゆうこりんという名称が許されるのは小倉優子のみです
関係なくはないです。とても大事な話。
俺は保険マシマシのお利口さんインフルエンサーばっかりだったら退屈だからゆうこりんみたいな偏った人が多少いてくれた方が楽しいわ。
確かに変顔はキモいけど。
ゆうこりんも初期は普通に日本人特有の盆踊りみたいなジャズと本場のジャズのリズムの違いとかをわかりやすく説明しててとても良かったんだけどね…最近はどんどん過激になって敵を作りまくってるのがな
同意です。
今回の件で、あちらにコメントしたら削除されてブロックされたので、こちらで書かせて下さい。
実は私も、初期の頃からゆうこりんのRUclipsだけでなく、ノートも読ませてもらい、ゆうこりんがどんな苦労をして、どういう風にジャズを愛してここまで来たか、ということはよく知ってます。ジャズの根幹にはまずビバップの語法を学ぶべきで、その音使いやフィールは、トランスクライブが必須だという主張も分かります。勉強になります。ただ、今回のやり方には憤りしか感じない。やり方が汚い。卑怯だ。多くの人は本業を抱えながら、ジャズピアノに憧れて趣味としてやりたいと考えてます。1日にジャズの練習に使える時間も僅かでしょう。トランスクライブって膨大な時間かかりますよね?それを、本業を抱えながらジャズピアノの練習をしてる人達ができますかね?現実問題として。ミートさんがおっしゃるとおり、多くの人にとっては「たかが音楽」なんです。生活のなかで真っ先に削られる「あってもなくても困らないエンタメ」にすぎないんです。そんな「たかが音楽」のために、ゆうこりんのような過剰に攻撃的なプロをがやってきてアマチュアミュージシャンを攻撃し始めたら、みんなどう思いますでしょう。「うわ。めんどくせー。じゃあもーええわ」って離れていくのは必然ですよね。ミュージシャンが何故音楽で食えるのか。アマチュアミュージシャンがなぜ趣味で音楽を楽しめるのか。音楽以外の仕事でみんなが社会を支えてるからです。ミートさんは「カレー作れるほうが凄い」という非常に分かりやすい例示をしてます。その当たり前のバランス感覚を欠くということは、ゆうこりんが他人を攻撃する際に使う「教養がない」「バカ」「うんこ」ってセリフ、全部あんたのことだろ、と思うのです。
侍パフォーマンスでご飯を団子にし生魚をぶつ切りにしたものを乗っけ、寿司でございと言われても、寿司職人から見ればそれは違うだろといいたくなる気持ちはわかる。しかもそれをうまいうまいと言って食べてる客をみると、なんだこれと嫌悪感を抱く気持ちはわかる。
両者を聞き比べてみるとそんな感じがする。
ゆうこりんはジャズに対して頑固というか保守的なミュージシャンに影響受けてるんじゃないですかね。キースジャレットやパットメセニーみたいな
ただひたすらに「顔が嫌い」ってのがちょくちょく出てくるから声出して笑った
ミートさんの性格考えるに、単純な顔の構造が嫌いってだけで動画配信する訳ないんだよね
確かに嫌いな顔はあるかもだけど、その顔の表情、その表情に至った感情、その感情に至った環境、そしてその環境そのものに物言いしてる
それを分かりやすくおもしろく顔の一言で表したんだな
ミートさんは楽器演奏の技術と同じぐらいかそれ以上に、ものの考え方とその言語化能力が優れてると思う
ゆうこりんは古典ジャズ
ミートは古典からモード、ヒップホップ迄何でも出来る
けど、論点を顔にしたのはミートの優しさかもしれん
9:10話の本筋とずれるけど、これマジでわかる
てか、ジャズは普通に上手いのにファンクとか他のブラックミュージック出来ない人って一定数いるんよな
たぶん本当にバップしか聞いてないからイメージがしづらいのかもと思うけど
あいつが「バップができれば何でも合うんですよ〜」とか言ってファンク系だかヒップホップ系たかのバッキングの上で弾いてた模範演奏がダサくて笑った。
ゆうこりんはジャズというレールの上を走るなら理論というルールを守れって言いたいんじゃなくて...?
ゆうこりん先生!僕たちはきちんとルールを守ってジャズを演奏しまちゅ!あ!アボイドノートを弾いてしまいまちた!ごめんなさいごめんなさい!僕を怒らないで〜
音楽をやっている人に上手いとかヘタはあるとは思うけど、善悪と言う意味での良いか悪いかは道徳的な価値判断の話で、全く音楽の話ではないと思います。自分にとって良いか悪いかは好き嫌いと同じ意味合いも含まれるので少しややこしいですが。
ゆうこりんさんは、単に再生数が欲しかっただけなのでは?
RUclipsrとして考えるなら動画50本弱で登録者3万人超えして結果を出してると思います。
単にジャズを流しても伸びないと思った試行錯誤の結果ではないでしょうか?多分頑張ったんだと思います。
くだらないか否かで言うと、自分にはよくあるサムネ誇張(誘導)と同類って位にしか感じませんね(確かに顔は自分も嫌いです)
ショート流れてきたことあるけど
ジャズって好き嫌いの軸の他に、正しい正しくないの概念があるってめんどくさいジャンルなんだなって思っちゃったな。。
確かに、正しいJPOPとか、正しいロックとか聞かないすね
@@98nikuhii 最近はあまり言わないけど、60〜80年代のロックミュージシャンは「そんなのロックじゃない!」みたいなことばかり言ってた記憶が。他のバンドや音楽家にもよく噛み付いてました。よくも悪くもそういったロックの伝統をグランジがいちど破壊した感じですな
正しい正しくないってのはクラシックのオペラで、演歌の歌い方で歌ってたらおかしいだろみたいな話。
「音楽なんてある人にはゴミ、ある人にはゴールド。それでいいんだ。」-エディ・ヴァン・ヘイレン-
ゆうこりんさんは自分の好き嫌いを本物と偽物に変換して嫌いなものを偽物と言って貶したいだけのように見えます。
因みに私もゆうこりんさんの変顔は嫌いです。
勇気ある行動って言うと言い過ぎかもしれんけど、よく言ってくれた。
超一流の音楽家が音楽家を批評するのに技術云々の話じゃなく一貫して「顔が気持ち悪いから嫌い」って批評してる構図が面白すぎるw
音楽家は拘り強めな人多いから、あいつはダメだの批判したがる人多いしそれは別に悪とも思わんけど、あの下ネタだけはマジで無理。
大の大人がビジネスのために平然と子供じみたことやる時代なんだろーね。
ゆうこりんは撒き餌で
この動画は16:18 ここからがガチ
ゆうこりん、ミンチにされちゃったのかw
ゆうこりんについて・・これマジ聞きたかったやつw
ゆうこりんも昔の動画はあの変顔なかったのよね。
彼の顔は嫌いです。しかしそれよりももったいない、熱意があるのに人に伝わらないもどかしさがあります。なんか漫画のワンパンマンという主人公の業績が世間に知らされていない感じに近いです。
枕詞で一回蓑に入って自分に保険をかけてからじゃないと
意見言わない人は本当に多いですね
偽の宝石と金メッキの指輪を本物と誤解させるような宣伝をして本物並みの価格で売りさばくのはよくないと思います。好き嫌いの問題ではないです。
この動画を見てゆうこりんを知ってショートをみたらそれからずっとショートに流れてくるようになってしまいました
これはミートさんのせいなのでなんとかしてください
いや~ダメなのか 俺は二人が仲良く酒飲んでガハガハ笑ってる場面を俺は勝手に妄想してたんだが(;^_^A
そもそも保守派で唯美主義の天才ゆうこりんと合理主義でいかに最大公約数を狙うかのミートたけしで折り合いがつくはずない
一度音楽論とビジネス論の軸で対談するべきだよ
20:35 「ヒガミ根性が動力源」これに尽きる。もしゆうこりんがジャズの世界で成功していれば絶対あんな動画作ってない。
あれで顔が上原ひろみだったら何倍も売れてるだろうから、ミート氏の言う「顔が嫌い」ってのも結構ポイント突いてるのかもなー
@@祈力
そんな話してなくない?
音楽性が高すぎると知的がない人はついてこれないから
Jazz自体聞けない人も多い
@@optical8 知性?
ゆうこりんは、上原ひろみなんかジャズじゃないと思っている。どうでもいい話だから、いちいち言う必要ない。上原ひろみは、ロックでもいいじゃん。
私が嫌いなのは顔より言葉遣いっす。
ボンカレーの喩え、有名なコラ画像の「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」を思い出した
めっちゃいい👍
あの人の動画は「あ、これベタ塗りしてくるやつだ!」と思って即閉じしておすすめに表示されないようにしました
個人的にはあれに嫌に影響される人があんまいないといいなと思いますね
(それがいい過程になる人もいるだろうけども)
ただ、同じことをしかめっ面の小倉ゆうこりんがやっていたらワンチャンOKかもしれない...
音楽は食べ物やファッションと一緒で嗜好品だし絶対的な評価は人それぞれですね
ゆうこりん知らなくてチャンネル見てみましたが再生ボタン押す気もなくなるサムネばかりで納得でした
じっさい彼の中でも「良い悪い」はじつは「好き嫌い」でしかないんじゃない?
言語化のミスってだけな気もするが
最後の変顔めっちゃ面白い!