【コラボルームツアー】グッドデザイン賞受賞作品|げげ×新産住拓「熊本の木のある暮らし」|ソトとの触れ合いを楽しめる土間リビングのあるおうち

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @座頭市-s1q
    @座頭市-s1q 11 месяцев назад +1

    ゲゲさんのおうち素敵でした。平野さんも素敵です。 福井でお待ちしております。

  • @もとのゆき-d7n
    @もとのゆき-d7n 9 месяцев назад +1

    げげさん、自分のプレゼンだけではなく肝心の依頼主であるハウスメーカーさんの拘りを質問という形で引き出したのが良いですね。
    住宅展示場は豪邸だからと参考にならないのではなく何か1つ採り入れてみようくらいで体験しに行くのは良いと思う。
    これだけ天然畳と本無垢材に拘っているハウスメーカーならば畳リビングが好きだったりする人ならばその人に合ったおそらくもっと良い家を提案もしてくれるでしょう。
    これは私からの良い意味での駄目だしをさせてもらうと
    もっと低いスケールで作れるはずであり間延びがおきているのでもったいないと感じる。
    メリハリの付け方があまいかなと。
    寸法のバランス。
    ヒューマンスケールを忘れないで欲しい。
    あとはサッシですね。サッシは何処かしら1つアルミ以外はポイントでも良いから良い木材を選んているからこそハウスメーカーで開発して提案出来るようにしてもらいたい。
    アルミ窓だとしても内側は枠を目線に入らせないで木の枠で覆うやり方とかありますよね。
    そういうなにかしら訪れた人があ!このハウスメーカー良いねえと感じてもらえるポイントを増やしていってほしいですね。まだまだカスタマイズ出来るはずです。住宅展示場ならば尚更のこと。

    • @shinsan_jyutaku
      @shinsan_jyutaku  9 месяцев назад +1

      動画のご視聴、またうれしいコメントをいただきましてありがとうございます。
      そして、貴重なご意見もありがとうございます。
      おっしゃるように住宅展示場は、住まいづくりのヒントを見つけたり、弊社のこだわりを肌で感じていただいたりできる場になればと考えています。
      そのためにも、訪れた人に「良いな」と感じていただけるポイントを増やせるように努めて参ります。
      また、住宅展示場以外でも自然素材の良さを活かしつつ、お客様のご希望に合わせたよりよいお住まいのご提案に今後も努めて参ります。
      コメントいただき、ありがとうございました!