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わかりやすく振り返りの時間に使ってます。ありがとうございます。これからも更新楽しみにしています。
コメントありがとうございます!動画作成の励みになります!試験まであと2か月切りましたので、できるだけ動画アップしていく予定です。今後ともよろしくお願いします!
試験一ヶ月前ですが、解いてみるとまた忘れていて、再度見てます。相変わらずわかりやすいです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。感情の理論のところはいろいろあって難しいですよね。ぜひ勉強の参考にしてください。
3:34 次元論 ラッセルの円環モデル 解説4:57 心理構成主義・社会構成主義と基本感情説の違い「実体はない(状況によって構成される)」6:29 心理構成主義 解説8:59 社会構成主義 解説
とても分かりやすいです!
ありがとうございます。これからもこういった基礎心理学の内容を中心として、いろいろな動画を作成していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
面白いなぁこの人の話
分かりやすい。受験云々というより心理学自体の面白さも感じられる動画ですね。改めて各派においてアンビバレントなどの両価的感情はどう考えるのかなと考えたりします。
コメントありがとうございます!とても嬉しいです。感情理論の歴史は私も調べていて面白く感じました。アンビバレントな感情といった複雑な感情、確かにそれぞれの学派はどう考えるんでしょうね??
ちなみにインサイドヘッドは感情を単なる要素としてではなく、独立したキャラクターにしたところが見事でしたよね。子どもに「喜びはどうしてる?」と聴いたら「悲しみと笑ってる」と答えられてビックリしたことがあります。あれは便利でした。
@@gearoflove3241 「悲しみと笑ってる」興味深い表現ですね!インサイドヘッドは感情だけでなく子供の発達や記憶についても触れられてて面白いなーと思った記憶が。。またみたくなってきました!
山崎先生試験対策でいつもお世話になっています。模試2021 問108 ラッセルについてご質問がございます。本動画において私自身も、ラッセルは次元論の提唱者と認識していました。ただ、心理学検定2020の問題において、感情形成には文化が主要な役割を果たすという考え方を主張した提唱者は誰かという問題でラッセルを正答としています。「Russell J.Aは社会構成主義の立場から感情形成において文化の果たす役割を強調した。これは感情体験、感情表出、感情理解の様相が文化により大きく異なることに基づいている」とラッセルの説明が書かれています。この内容でいくと、ラッセルは社会構成主義にも立脚していたと捉えることができますが、模試2021の解説ではラッセルは次元論の提唱者で、社会構成主義では無い旨の解説が書かれていますが、どうなのでしょうか?ご教示頂けましたら幸いです。
お世話になっております。ラッセルの社会構成主義との関わりですが、こちらではその記述が見つけられませんでした。(次元論との関係は、「よく知られた」ものと認識しております)お手数ですが、心理学検定の出版社にラッセルと社会構成主義に関連するところをご質問いただけると幸いです(そしてできたら答えをこそっ とでもご連絡いただけるととても助かります) (事務局)
@@shinrishi-tv 様ご返信頂きありがとうございます。承知いたしました。近日中に出版社の方に問い合わせてみるようにします。色々なサイトや文献も見てみたのですが、同じくみつけられませんでした。因みに、心理学検定の問題難易度としては★(簡単レベル)の問題で出題されていたので尚混乱しています、、、正しく理解できましたら、お伝えする様に致します。
ありがとうございます!お手数おかけします!!
@@shinrishi-tv 様お世話になっております。ラッセルの件について、出版社様から以下の回答が御座いましたのでご報告させて頂きます。以下引用このたびは『2020年度版 心理学検定公式問題集』をご利用いただき、誠にありがとうございます。ご指摘の内容について著者に確認したところ、p.181 問24については、設問・解説ともに誤りがありました。まず、設問中の「感情形成には文化が主要な役割を果たすという考え方がある。」という記述は、正確には「…重要な役割…」と記述するべきでした。また、正答は4で正しいのですが、解説で「ラッセル(Russel, J. A.※正しくはRussellです)は社会的構成主義の立場から感情の形成において文化の果たす役割を強調した。』とあるところ、この「社会的構成主義の立場から」の部分はご指摘のとおり不適切でした。感情の社会構成主義とは、エイヴェリル(エイブリルまたはアベリルとも表記される。cf., Averill, J. R., 1980)に代表される考え方であって、Russell(たとえばRussell, 1991)の考え方・説明とは異なります。ご指摘いただいた箇所を含めた訂正表は、以下のとおり小社ウェブサイトに掲載しています。jitsumu.hondana.jp/news/n34839.htmlこの度は、ご迷惑お掛けし申し訳ございませんでした。お陰様で一つ学びを深める事ができました。
ありがとうございます!!!とても参考になりました。問題集側の問題かな、と思いましたがやはりそうでしたね。そして、さすがの心理学検定なのでしっかり対応していただけるんですね。勉強になりました(事務局)
試験等は関係が無い、通りすがりの者です。これは同じ映画を見ても、社会構成主義の観点からみると、・日本の人はみんな悲しいと思う・イランの人はみんな楽しいと思うといった具合に、感想が属する社会によって異なることもあるということですね。
コメントありがとうございます!映画の例は、確かに社会構成主義の観点から説明できると思います!
言語に乏しいのは、心理構成主義ですか。
わかりやすく振り返りの時間に使ってます。ありがとうございます。これからも更新楽しみにしています。
コメントありがとうございます!動画作成の励みになります!試験まであと2か月切りましたので、できるだけ動画アップしていく予定です。今後ともよろしくお願いします!
試験一ヶ月前ですが、解いてみるとまた忘れていて、再度見てます。相変わらずわかりやすいです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。感情の理論のところはいろいろあって難しいですよね。ぜひ勉強の参考にしてください。
3:34 次元論 ラッセルの円環モデル 解説
4:57 心理構成主義・社会構成主義と基本感情説の違い「実体はない(状況によって構成される)」
6:29 心理構成主義 解説
8:59 社会構成主義 解説
とても分かりやすいです!
ありがとうございます。これからもこういった基礎心理学の内容を中心として、いろいろな動画を作成していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
面白いなぁ
この人の話
分かりやすい。受験云々というより心理学自体の面白さも感じられる動画ですね。改めて各派においてアンビバレントなどの両価的感情はどう考えるのかなと考えたりします。
コメントありがとうございます!とても嬉しいです。感情理論の歴史は私も調べていて面白く感じました。アンビバレントな感情といった複雑な感情、確かにそれぞれの学派はどう考えるんでしょうね??
ちなみにインサイドヘッドは感情を単なる要素としてではなく、独立したキャラクターにしたところが見事でしたよね。子どもに「喜びはどうしてる?」と聴いたら「悲しみと笑ってる」と答えられてビックリしたことがあります。あれは便利でした。
@@gearoflove3241 「悲しみと笑ってる」興味深い表現ですね!
インサイドヘッドは感情だけでなく子供の発達や記憶についても触れられてて面白いなーと思った記憶が。。またみたくなってきました!
山崎先生
試験対策でいつもお世話になっています。
模試2021 問108 ラッセルについてご質問がございます。
本動画において私自身も、ラッセルは次元論の提唱者と認識していました。
ただ、心理学検定2020の問題において、感情形成には文化が主要な役割を果たすという考え方を主張した提唱者は誰かという問題でラッセルを正答としています。
「Russell J.Aは社会構成主義の立場から感情形成において文化の果たす役割を強調した。これは感情体験、感情表出、感情理解の様相が文化により大きく異なることに基づいている」とラッセルの説明が書かれています。
この内容でいくと、ラッセルは社会構成主義にも立脚していたと捉えることができますが、模試2021の解説ではラッセルは次元論の提唱者で、社会構成主義では無い旨の解説が書かれていますが、どうなのでしょうか?
ご教示頂けましたら幸いです。
お世話になっております。ラッセルの社会構成主義との関わりですが、こちらではその記述が見つけられませんでした。(次元論との関係は、「よく知られた」ものと認識しております)
お手数ですが、心理学検定の出版社にラッセルと社会構成主義に関連するところをご質問いただけると幸いです(そしてできたら答えをこそっ とでもご連絡いただけるととても助かります) (事務局)
@@shinrishi-tv 様
ご返信頂きありがとうございます。
承知いたしました。近日中に出版社の方に問い合わせてみるようにします。
色々なサイトや文献も見てみたのですが、同じくみつけられませんでした。
因みに、心理学検定の問題難易度としては★(簡単レベル)の問題で出題されていたので尚混乱しています、、、
正しく理解できましたら、お伝えする様に致します。
ありがとうございます!お手数おかけします!!
@@shinrishi-tv 様
お世話になっております。ラッセルの件について、出版社様から以下の回答が御座いましたのでご報告させて頂きます。
以下引用
このたびは『2020年度版 心理学検定公式問題集』をご利用いただき、
誠にありがとうございます。
ご指摘の内容について著者に確認したところ、p.181 問24については、
設問・解説ともに誤りがありました。
まず、設問中の「感情形成には文化が主要な役割を果たすという考え方がある。」
という記述は、正確には「…重要な役割…」と記述するべきでした。
また、正答は4で正しいのですが、解説で「ラッセル(Russel, J. A.※正しくはRussellです)は
社会的構成主義の立場から感情の形成において文化の果たす役割を強調した。』とあるところ、
この「社会的構成主義の立場から」の部分はご指摘のとおり不適切でした。
感情の社会構成主義とは、エイヴェリル(エイブリルまたはアベリルとも表記される。
cf., Averill, J. R., 1980)に代表される考え方であって、Russell(たとえばRussell, 1991)の
考え方・説明とは異なります。
ご指摘いただいた箇所を含めた訂正表は、以下のとおり小社ウェブサイトに掲載しています。
jitsumu.hondana.jp/news/n34839.html
この度は、ご迷惑お掛けし申し訳ございませんでした。
お陰様で一つ学びを深める事ができました。
ありがとうございます!!!とても参考になりました。問題集側の問題かな、と思いましたがやはりそうでしたね。そして、さすがの心理学検定なのでしっかり対応していただけるんですね。勉強になりました(事務局)
試験等は関係が無い、通りすがりの者です。
これは同じ映画を見ても、社会構成主義の観点からみると、
・日本の人はみんな悲しいと思う
・イランの人はみんな楽しいと思う
といった具合に、感想が属する社会によって異なることもあるということですね。
コメントありがとうございます!映画の例は、確かに社会構成主義の観点から説明できると思います!
言語に乏しいのは、心理構成主義ですか。