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他の方も書き込まれている通りですが、東日本大震災の津波の映像も迅速な避難に大きく寄与していると思う。あれ見たら「津波はとんでもなく恐ろしいもの」って一発で分かりますからね…。
こうした訓練の積み重ねが地震発生時に生かされたんですね。感服します。
貴重な情報映像をありがとうございました。
日頃の避難訓練が一番ですね!ただ東日本大震災の津波のあの映像の影響は大きいと思います。それまで日本にあの規模の津波が起きるとは誰も予想しなかったので…
映像の他に逃げ遅れて流された体験談も数多く報道しているので行動できたのかもしれないですね
家屋倒壊と津波と火災が複合する形の地震災害は本当に被害が甚大で、その中で日頃の避難訓練によって素早く対応された住民の方々は本当に良かったしすごいと思った!それと同時に想定した避難経路が使えなかった地域もあったし、津波対策の上での“耐震化”を進めていく避難計画と町づくりを考えていく事も大きな課題。今後想定される南海トラフ地震の対策にも繋げていって欲しい。
こうした分析を社会に報じる日経新聞は偉い。もっとこの手のものを発信していってほしいと思います。そしたら紙媒体も買います。
ここ3年間の能登群発地震もあるけど何より皆の記憶に東日本大震災への恐怖が残ってるから石川県民に限らず海辺や周辺住民には避難指示もあって逃げた結果、そこらじゅうで大渋滞が発生してる。能登地方はにはまだ高台や山があるけど加賀方面は平地もあって山も遠いから高所を目指すしかないですがそれも場所が限られてて近場の人達が一気にそこを目指して来るわけで施設により対応は様々、特に1.1は閉まってる場所が多くて確実に開いていた県庁や市役所にホテル、その他営業している商業施設以外は通常避難施設が何の役にも立たないのを実感しました。そして能登各地では道路が寸断した影響で近くの公民館にも辿り着けなくて避難もままならなかった。自分も前もって防災リュックや非常食を用意していたけど結局途中で車を停めて徒歩で逃げる事しか出来ず、周りの大勢の人達も着の身着のまま渋滞の中を蜘蛛の子散らすように必死に避難してたのが目に焼き付いてる。
3日分の水と食料を持って逃げるのが最優先と考えてる人いるけど、ナンセンスですよ。津波が来る地域は逃げるのが最優先。逃げるのに必要なモノ以外は命削ってるのと同じです。サバイバルに入るのは危険から逃げてからの話。そしてサバイバルの優先順位は、呼吸、体温維持、体力維持、その後に水と食料です。
みんな早く逃げてえらいな
避難の意識が素晴らしすぎる
車は資産でもあるから、できるだけ車で逃げたい気持ちもわからんでもないなあ。
最悪、避難所代わりになりますからね。
なんだかんだで東日本大震災の津波の恐怖がまだ大きく色濃く残っている事が大きいんじゃないかなぁとは思ってる3.11前の岩手、宮城、福島だって津波を想定した訓練はしていたけど、それでもあそこまで巨大な津波がくるとは誰も思ってなかったもの
観測技術と人々の迅速な思考と行動があれば津波による犠牲者は間違いなく減らせると思ってる
これ、日中で服を着ていたから6分、7分で済んでいるけど就寝中なら無理。平時で服を着て寝ていても、起きてトイレに行き、上着を着て玄関出るまで3~5分はかかるよ。高齢者や小さな子どもがいたら、玄関出るまでかなりの時間を要すると思うけどね。
場合によってはトイレの暇は無いと思う。覚醒直後にいきなり生命の危機が迫っている時に尿意を感じることよりも、他のことで頭がいっぱいでしょう。そうなれば、就寝前に必ず排泄を済ませておくことは大前提。上着(防寒着)なんて、逃げながら着る感じかも。たぶん、地震で揺さぶられている最中から避難行動に移らないとならない地域では、防災リュックや非常持出袋なんて背負う暇もなく、いつものバッグ一つを掴んで逃げるのが精一杯だと思う。枕元に服、防寒着、バッグ、靴、懐中電灯、スマホを置いて寝室から逃げられるように(玄関以外から脱出することも想定)しておくことも減災の一歩。コートを羽織ってマフラー巻いてなんて悠長なことはやっていられない。靴を履いたら、玄関の施錠する間もなく、上着を手にして走り始めないと、運悪く死んでしまうかも。いわゆる、究極の選択を迫られるのだろうね。先日のJAL機海保機の衝突炎上事故の時のように手荷物を持たずに脱出するのと同じ。乳幼児、高齢者、身障者を抱える家庭では、定期的に訓練したり、シミュレーションしておくのも大事。そして、台風では予報があり事前避難が可能だが、それが不可能な大地震だからこそ、住環境を津波や山津波を避けられる所へ移転する決断も必要。独り身で若くて健康なら、どこでもいいが、災害弱者がいる世帯は熟慮されたし。
津波の来ると予測されてる地域に住んでるなら、何分で到達するかもわかってるんだから、計画できるよね?お出かけじゃないんだから、トイレに行ってどうする。そもそも着替えなきゃいけない理由もわからんし。近所の高台までの経路も把握してるはずだから、靴下履くべきかどうかも分かってるはず。ちゃんと避難訓練してるのかな?津波の来る地域の非常持ち出しの最優先は、生きて一晩過ごすのに必要なものだけだよ。アウトドア活動できるウェア一式入れたリュックを用意しておくべき。それ引っ掴んで飛び出したら1分もかからん。
@@janesmith6650 文章読めないんですね。服を着て寝ていてもトイレに行き更に上を着て飛び出してもそれくらいかかると述べている。そこから、トイレの時間を省いて考えようね。自分一人でもそれくらいかかるのに、家族がいたらもっと時間がかかるって話し。想像力を働かせよう。
@@Socrate2 君もか、実際に服を着て寝ていてもトイレに行き上着を着たら、それくらいかかるって事を述べている。誰が、津波の時にトイレに行くと述べているかな?目が覚めてから、1分で玄関に出るなんて自分で実際にやったこと無いだろ🤣そもそも、そんな緊張感で寝ていたら睡眠なんて取れないから。玄関で服を着て、靴を履いたまま寝るのならできるだろうね🤣高齢者や子供いる家庭で、できると思うのか?想像力の無い人ばかりだなぁ。
災害時は車の方が速いという普段の常識から離れて考えなければいけませんね。こういうデータは後々活きてくると思います、取材お疲れ様でした。
津波到着までに1分とかだと考えてる暇もないですね
コレはいい生データ
東日本大震災の経験も貢献してると思う。津波でどんな被害が起こるのか、ある程度の大人は知ってるからね。今回の地震でも多くの人が亡くなってしまったけれど、その事を忘れず「明日は我が身に起こるかも」と、意識して行くことが大切だと思う。今回の地震で思ったのは、動画なんて撮ってないでさっさと逃げろ!!ですね
こういうのを見ると、今は海に近い場所に住んでいる人の方が危機意識が高いというか、地震が起きたらすぐに家の外に出て高台に逃げるという意識があって倒壊家屋に残された人が少なく済んだのかもしれないと思う。
都内でも津波や地震を想定した住民を対象とした避難訓練するべきよな。
数年前から頻繁に地震が起きていたから、この揺れなら来ると誰もが察したのだろう。
避難開始までの時間の比較があったけど、元旦の午後4時と平日の午後3時じゃ家族がどこにいるか状況が違うから一概に比べられないと思う。
本当に些細な事ですが、三崎町(ちょう)ではなく「まち」ですよ😅
能登半島は、毎年小さいけど地震が起きていましたがまさか、元旦で親戚が集まっている中に能登半島大地震それからまさか津波まで来ると思っていませんでしたが毎年の地震で地盤が緩んでいたのでしょうか?
人は狭いところでもなんなく通れるけど自動車は狭いところは通れなく車間距離を取らないといけないのでその分時間がかかる。東日本大震災での教訓は忘れちゃいけない。
3m以上の津波では津波による犠牲者が過去1番少なかったのでは?(知ってる限り2人)
確か津波は3人の犠牲者と今行方不明になっている3人が津波によって流されたとすると6人ですね。3人という情報は「わ・す・れ・な・い 巨大地震再び・・・教訓は生きたのか 「あの日」以来の大津波警報・・・どう命を守ったか」という番組で知りました
うちも幼い子供と高齢者がいるから、もし徒歩で避難するなら、子供を抱っこして高齢者を見捨てて行くしかなくなってしまう…。幼い子供と高齢者連れて避難するなら車一択だよね。
地震が来たら津波が来るというのを東北の地震が強く教えてくれました。
地盤が上がったことによって被害が少なかったって話を聞いたけど実際どうなんやろ
地盤が上がってるということは沖ではなく海岸までが津波の波源になってるわけだからあまり変わらない気がする
実際の話のようですよ。港が隆起した地域では、地盤が3,4メートル隆起したお陰で津波による被害がなかった箇所もある。
そういう箇所もある。しかし隆起しなかった箇所は被害を受けた。
輪島市などの能登北岸は顕著な隆起により津波が相殺されたという調査結果もありますね今回のニュースにまとめられていた珠洲市や能登町は隆起は起きていないので津波が直撃しています
地域ならではのコミュニティーの強さ都市部では先ず真似できない過疎地域では助け合いが日常の街ですから
都市部でも助け合いのネットワークはありますよ。自治会もマンションの管理組合もあるし、民生員もいます。ベタベタしないだけであって、むしろインテリジェンス高い人が多いから、リスク管理もしてるし聞き分けはあります。避難所マニュアルもちゃんとあってオープンになってるし、誰が鍵持ってて誰が管理者になるのかも決まってます。田舎でよく問題になる備蓄品の分配もちゃんとルール化されてます。避難所でのペットの取り扱いについてもルール化されてます。お節介がない分、思い込みだけで積極的に情報取りに行こうとしない人にとっては厳しい現実が待ってるとは思うけど。RUclipsr見てても、自治体の出す情報すら見てないとか「言われないとやらない人」は少なくないようだけどね。田舎から出てきた親も「顔見知りが面倒見てくれるから」と準備しないので困ってますけどね。しつこく言われて嫌がらせされないとやらない習慣が身についてる?
能登半島は海の裏がすぐ山という場所が多いから成し得た避難でもあるんだよな平地が多い富山や白山あたりは海側から山側に逃げる車で大渋滞だったって聞いてる
地震は頻発していて自身も体験してる人も多いから想像や避難というのは簡単なんですよね。津波は過去にもあって伝承に石碑など各地にあるんだけど、(国内では)被害がくっきり映像で残ってるのが2011年の東日本大震災ぐらいで(被害の規模でも国民全員がショッキングだったはず)、そこから津波の脅威の意識や報道の仕方が変わったんですよね。ただうちの所では過去無かったみたいな考えの人がまだまだ居て、実際に津波警報出てもうちは大丈夫って言う方がまだいるのが残念でなりませんね。
東日本大震災というよりかは北海道南西沖地震かな。日本海側の津波はものすごく早く到達する。日本海中部地震でもそうだし、日本海東縁変動帯から陸地までの距離がものすごく近く、震源もそのあたりだろうと考えられてるから、危機意識は相当あったと思う。そして何より能登半島の地形と隆起によって津波被害が想定より少なかったのも事実。比較的低地が少なく、高台が海岸付近にもあったため、避難が間に合った事が考えられる。低地かつ平野が多い地区であれば被害は大きかったと思う。
隆起したところは津波はほぼ上陸なしまたは低い。5メートルもきたところは隆起しなかったところ。大津波警報で5メートルと予想されていたから
能登半島地震の悲惨さの次に水害そして、火事どれほど石川県能登半島を苦しめるのでしょうか?!自然災害とは思えない不可解な問題です。少しでも早く政府は対策を急ぐべきです。
命か、車か、、。
そういう問題じゃなくて、車で逃げるの方が速いと思ってしまうんですよ。でも災害時はそうとも限らないのです。
土地が隆起しているから、家は壊れたけど、津波が土地まで上がらなかったからまだ被害が少なかった。やっぱりプレートの動きなんだね。
隆起したところはね。しなかったところは大変だったよ
夕方に入る前で運が良かっただけやん。暗かったり、寝てたり、大雨、大雪だったら避難するモチベーションも下がる訳で、もう行政もメディアも学者も避難しなくていい高台に家を建てる方向で進めようよ。
能登の方たちを非難するわけではないけど、砂浜に住んでますと言っても良いくらいの場所に住宅地があるのに驚いた住宅禁止区域みたいな制度って無いんですかねぇ人口減少時代ですし東京一極集中や農家の減少の解消も兼ねて、新しい国のあり方を考えても良いと思う
避難訓練のおかげで運をつかめたんでしょうね
仕方ない、高台に家を建てるとなると山を削り、平地にしてからでないと作れない、そうなれば費用も嵩むし高くなる、山を削ると環境破壊とか言い出す人間もいるし、
@@etakko8921 なら避難訓練されてない帰省中の娘や孫とかは亡くなる訳ですな。
そもそも日本は山ばかりで平地の方が少ないし掘削舗装技術も無かった昔は当然トンネル開通も二車線道路も不可能な訳で田舎の山間部は皆試行錯誤して山なりに恐ろしくクネクネした交通網を戦前まで普通に使用してた。今みたいに国が各地に目を配れる治安状況は乏しい時代で戦いや争いを好まない人達は生きる為に各地に散らばった経緯もあります。能登地方は遺跡も多く約4000年間、その土地で同じ暮らしを続けていた痕跡が発見されてますので余程住み易かったのでしょう。
隆起にも助けられた?
車で逃げても良いんだよ。渋滞にはまったら乗り捨てて逃げれば良い
高齢者や障がい者や最寄避難場所が遠い人については例外として認めているし、人口が数千人とかの小自治体は可としている。
車は渋滞にハマるまで。ハマったら最後走るしかない
結局、何処に地震が来ても車ならすぐに行ける!って考える人が多いからもっと考えて欲しいとは思うよね😅渋滞の原因で結局は消防や救急が遅くなって助かる命が助からないってなるから車で避難するのは避けて欲しい😔
石川県で被災しましたが残念ながら、車の方が早かったです。車の方が遠くに逃げることが出来ました
@@ぺねろぺ-t9v車が動いているうちはそれでいいよ。渋滞にハマったらダッシュだな
ことし、元旦4時10分、最大震度7強の揺れ、建物がゼーンブ、大津波にさらわれて、みーんな、大勢の被災者が、死んでしまう機会が、明かになり増した。全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。
16時10分
まだ片付けないの🎉🎉🎉
最後の、個人個人に問い掛けられている、といった閉め方では、日経も第二NHKです。何故、地方•中央の行政の対応の稚拙さに触れないのか⁈
”東“ではなく“藤”。
そ
他の方も書き込まれている通りですが、東日本大震災の津波の映像も迅速な避難に大きく寄与していると思う。
あれ見たら「津波はとんでもなく恐ろしいもの」って一発で分かりますからね…。
こうした訓練の積み重ねが地震発生時に生かされたんですね。感服します。
貴重な情報映像をありがとうございました。
日頃の避難訓練が一番ですね!
ただ東日本大震災の津波のあの映像の
影響は大きいと思います。
それまで日本にあの規模の
津波が起きるとは
誰も予想しなかったので…
映像の他に逃げ遅れて流された体験談も数多く
報道しているので行動できたのかもしれないですね
家屋倒壊と津波と火災が複合する形の地震災害は本当に被害が甚大で、その中で日頃の避難訓練によって素早く対応された住民の方々は本当に良かったしすごいと思った!
それと同時に想定した避難経路が使えなかった地域もあったし、津波対策の上での“耐震化”を進めていく避難計画と町づくりを考えていく事も大きな課題。
今後想定される南海トラフ地震の対策にも繋げていって欲しい。
こうした分析を社会に報じる日経新聞は偉い。もっとこの手のものを発信していってほしいと思います。そしたら紙媒体も買います。
ここ3年間の能登群発地震もあるけど何より皆の記憶に東日本大震災への恐怖が残ってるから石川県民に限らず海辺や周辺住民には避難指示もあって逃げた結果、そこらじゅうで大渋滞が発生してる。
能登地方はにはまだ高台や山があるけど加賀方面は平地もあって山も遠いから高所を目指すしかないですがそれも場所が限られてて近場の人達が一気にそこを目指して来るわけで施設により対応は様々、特に1.1は閉まってる場所が多くて確実に開いていた県庁や市役所にホテル、その他営業している商業施設以外は通常避難施設が何の役にも立たないのを実感しました。
そして能登各地では道路が寸断した影響で近くの公民館にも辿り着けなくて避難もままならなかった。
自分も前もって防災リュックや非常食を用意していたけど結局途中で車を停めて徒歩で逃げる事しか出来ず、周りの大勢の人達も着の身着のまま渋滞の中を蜘蛛の子散らすように必死に避難してたのが目に焼き付いてる。
3日分の水と食料を持って逃げるのが最優先と考えてる人いるけど、ナンセンスですよ。
津波が来る地域は逃げるのが最優先。逃げるのに必要なモノ以外は命削ってるのと同じです。
サバイバルに入るのは危険から逃げてからの話。
そしてサバイバルの優先順位は、呼吸、体温維持、体力維持、その後に水と食料です。
みんな早く逃げてえらいな
避難の意識が素晴らしすぎる
車は資産でもあるから、できるだけ車で逃げたい気持ちもわからんでもないなあ。
最悪、避難所代わりになりますからね。
なんだかんだで東日本大震災の津波の恐怖がまだ大きく色濃く残っている事が大きいんじゃないかなぁとは思ってる
3.11前の岩手、宮城、福島だって津波を想定した訓練はしていたけど、それでもあそこまで巨大な津波がくるとは誰も思ってなかったもの
観測技術と人々の迅速な思考と行動があれば津波による犠牲者は間違いなく減らせると思ってる
これ、日中で服を着ていたから6分、7分で済んでいるけど就寝中なら無理。
平時で服を着て寝ていても、起きてトイレに行き、上着を着て玄関出るまで3~5分はかかるよ。
高齢者や小さな子どもがいたら、玄関出るまでかなりの時間を要すると思うけどね。
場合によってはトイレの暇は無いと思う。覚醒直後にいきなり生命の危機が迫っている時に尿意を感じることよりも、他のことで頭がいっぱいでしょう。
そうなれば、就寝前に必ず排泄を済ませておくことは大前提。
上着(防寒着)なんて、逃げながら着る感じかも。
たぶん、地震で揺さぶられている最中から避難行動に移らないとならない地域では、防災リュックや非常持出袋なんて背負う暇もなく、いつものバッグ一つを掴んで逃げるのが精一杯だと思う。
枕元に服、防寒着、バッグ、靴、懐中電灯、スマホを置いて寝室から逃げられるように(玄関以外から脱出することも想定)しておくことも減災の一歩。
コートを羽織ってマフラー巻いてなんて悠長なことはやっていられない。靴を履いたら、玄関の施錠する間もなく、上着を手にして走り始めないと、運悪く死んでしまうかも。
いわゆる、究極の選択を迫られるのだろうね。
先日のJAL機海保機の衝突炎上事故の時のように手荷物を持たずに脱出するのと同じ。
乳幼児、高齢者、身障者を抱える家庭では、定期的に訓練したり、シミュレーションしておくのも大事。
そして、台風では予報があり事前避難が可能だが、それが不可能な大地震だからこそ、住環境を津波や山津波を避けられる所へ移転する決断も必要。
独り身で若くて健康なら、どこでもいいが、災害弱者がいる世帯は熟慮されたし。
津波の来ると予測されてる地域に住んでるなら、何分で到達するかもわかってるんだから、計画できるよね?
お出かけじゃないんだから、トイレに行ってどうする。
そもそも着替えなきゃいけない理由もわからんし。
近所の高台までの経路も把握してるはずだから、靴下履くべきかどうかも分かってるはず。
ちゃんと避難訓練してるのかな?
津波の来る地域の非常持ち出しの最優先は、生きて一晩過ごすのに必要なものだけだよ。
アウトドア活動できるウェア一式入れたリュックを用意しておくべき。それ引っ掴んで飛び出したら1分もかからん。
@@janesmith6650
文章読めないんですね。
服を着て寝ていてもトイレに行き更に上を着て飛び出してもそれくらいかかると述べている。
そこから、トイレの時間を省いて考えようね。
自分一人でもそれくらいかかるのに、家族がいたらもっと時間がかかるって話し。
想像力を働かせよう。
@@Socrate2
君もか、実際に服を着て寝ていてもトイレに行き上着を着たら、それくらいかかるって事を述べている。
誰が、津波の時にトイレに行くと述べているかな?
目が覚めてから、1分で玄関に出るなんて自分で実際にやったこと無いだろ🤣
そもそも、そんな緊張感で寝ていたら睡眠なんて取れないから。
玄関で服を着て、靴を履いたまま寝るのならできるだろうね🤣
高齢者や子供いる家庭で、できると思うのか?想像力の無い人ばかりだなぁ。
災害時は車の方が速いという普段の常識から離れて考えなければいけませんね。
こういうデータは後々活きてくると思います、取材お疲れ様でした。
津波到着までに1分とかだと考えてる暇もないですね
コレはいい生データ
東日本大震災の経験も貢献してると思う。
津波でどんな被害が起こるのか、ある程度の大人は知ってるからね。今回の地震でも多くの人が亡くなってしまったけれど、その事を忘れず「明日は我が身に起こるかも」と、意識して行くことが大切だと思う。
今回の地震で思ったのは、動画なんて撮ってないでさっさと逃げろ!!ですね
こういうのを見ると、今は海に近い場所に住んでいる人の方が危機意識が高いというか、地震が起きたらすぐに家の外に出て高台に逃げるという意識があって倒壊家屋に残された人が少なく済んだのかもしれないと思う。
都内でも津波や地震を想定した住民を対象とした避難訓練するべきよな。
数年前から頻繁に地震が起きていたから、この揺れなら来ると誰もが察したのだろう。
避難開始までの時間の比較があったけど、元旦の午後4時と平日の午後3時じゃ家族がどこにいるか状況が違うから一概に比べられないと思う。
本当に些細な事ですが、三崎町(ちょう)ではなく「まち」ですよ😅
能登半島は、毎年小さいけど地震が起きていましたがまさか、元旦で親戚が集まっている中に能登半島大地震それからまさか津波まで来ると思っていませんでしたが毎年の地震で地盤が緩んでいたのでしょうか?
人は狭いところでもなんなく通れるけど自動車は狭いところは通れなく車間距離を取らないといけないのでその分時間がかかる。東日本大震災での教訓は忘れちゃいけない。
3m以上の津波では津波による犠牲者が過去1番少なかったのでは?(知ってる限り2人)
確か津波は3人の犠牲者と今行方不明になっている3人が津波によって流されたとすると6人ですね。
3人という情報は「わ・す・れ・な・い 巨大地震再び・・・教訓は生きたのか 「あの日」以来の大津波警報・・・どう命を守ったか」という番組で知りました
うちも幼い子供と高齢者がいるから、もし徒歩で避難するなら、子供を抱っこして高齢者を見捨てて行くしかなくなってしまう…。
幼い子供と高齢者連れて避難するなら車一択だよね。
地震が来たら津波が来るというのを東北の地震が強く教えてくれました。
地盤が上がったことによって被害が少なかったって話を聞いたけど実際どうなんやろ
地盤が上がってるということは沖ではなく海岸までが津波の波源になってるわけだからあまり変わらない気がする
実際の話のようですよ。
港が隆起した地域では、地盤が3,4メートル隆起したお陰で津波による被害がなかった箇所もある。
そういう箇所もある。しかし隆起しなかった箇所は被害を受けた。
輪島市などの能登北岸は顕著な隆起により津波が相殺されたという調査結果もありますね
今回のニュースにまとめられていた珠洲市や能登町は隆起は起きていないので津波が直撃しています
地域ならではのコミュニティーの強さ
都市部では先ず真似できない
過疎地域では助け合いが日常の街ですから
都市部でも助け合いのネットワークはありますよ。
自治会もマンションの管理組合もあるし、民生員もいます。
ベタベタしないだけであって、むしろインテリジェンス高い人が多いから、リスク管理もしてるし聞き分けはあります。
避難所マニュアルもちゃんとあってオープンになってるし、誰が鍵持ってて誰が管理者になるのかも決まってます。
田舎でよく問題になる備蓄品の分配もちゃんとルール化されてます。
避難所でのペットの取り扱いについてもルール化されてます。
お節介がない分、思い込みだけで積極的に情報取りに行こうとしない人にとっては厳しい現実が待ってるとは思うけど。
RUclipsr見てても、自治体の出す情報すら見てないとか「言われないとやらない人」は少なくないようだけどね。
田舎から出てきた親も「顔見知りが面倒見てくれるから」と準備しないので困ってますけどね。しつこく言われて嫌がらせされないとやらない習慣が身についてる?
能登半島は海の裏がすぐ山という場所が多いから成し得た避難でもあるんだよな
平地が多い富山や白山あたりは海側から山側に逃げる車で大渋滞だったって聞いてる
地震は頻発していて自身も体験してる人も多いから想像や避難というのは簡単なんですよね。津波は過去にもあって伝承に石碑など各地にあるんだけど、(国内では)被害がくっきり映像で残ってるのが2011年の東日本大震災ぐらいで(被害の規模でも国民全員がショッキングだったはず)、そこから津波の脅威の意識や報道の仕方が変わったんですよね。
ただうちの所では過去無かったみたいな考えの人がまだまだ居て、実際に津波警報出てもうちは大丈夫って言う方がまだいるのが残念でなりませんね。
東日本大震災というよりかは北海道南西沖地震かな。日本海側の津波はものすごく早く到達する。日本海中部地震でもそうだし、日本海東縁変動帯から陸地までの距離がものすごく近く、震源もそのあたりだろうと考えられてるから、危機意識は相当あったと思う。
そして何より能登半島の地形と隆起によって津波被害が想定より少なかったのも事実。比較的低地が少なく、高台が海岸付近にもあったため、避難が間に合った事が考えられる。低地かつ平野が多い地区であれば被害は大きかったと思う。
隆起したところは津波はほぼ上陸なしまたは低い。5メートルもきたところは隆起しなかったところ。大津波警報で5メートルと予想されていたから
能登半島地震の悲惨さの次に水害そして、火事どれほど石川県能登半島を苦しめるのでしょうか?!自然災害とは思えない不可解な問題です。少しでも早く政府は対策を急ぐべきです。
命か、車か、、。
そういう問題じゃなくて、
車で逃げるの方が速いと
思ってしまうんですよ。
でも災害時はそうとも
限らないのです。
土地が隆起しているから、家は壊れたけど、津波が土地まで上がらなかったからまだ被害が少なかった。
やっぱりプレートの動きなんだね。
隆起したところはね。しなかったところは大変だったよ
夕方に入る前で運が良かっただけやん。
暗かったり、寝てたり、大雨、大雪だったら避難するモチベーションも下がる訳で、
もう行政もメディアも学者も避難しなくていい高台に家を建てる方向で進めようよ。
能登の方たちを非難するわけではないけど、砂浜に住んでますと言っても良いくらいの場所に住宅地があるのに驚いた
住宅禁止区域みたいな制度って無いんですかねぇ
人口減少時代ですし東京一極集中や農家の減少の解消も兼ねて、新しい国のあり方を考えても良いと思う
避難訓練のおかげで運をつかめたんでしょうね
仕方ない、高台に家を建てるとなると山を削り、平地にしてからでないと作れない、そうなれば費用も嵩むし高くなる、山を削ると環境破壊とか言い出す人間もいるし、
@@etakko8921 なら避難訓練されてない
帰省中の娘や孫とかは亡くなる訳ですな。
そもそも日本は山ばかりで平地の方が少ないし掘削舗装技術も無かった昔は当然トンネル開通も二車線道路も不可能な訳で田舎の山間部は皆試行錯誤して山なりに恐ろしくクネクネした交通網を戦前まで普通に使用してた。
今みたいに国が各地に目を配れる治安状況は乏しい時代で戦いや争いを好まない人達は生きる為に各地に散らばった経緯もあります。
能登地方は遺跡も多く約4000年間、その土地で同じ暮らしを続けていた痕跡が発見されてますので余程住み易かったのでしょう。
隆起にも助けられた?
車で逃げても良いんだよ。渋滞にはまったら乗り捨てて逃げれば良い
高齢者や障がい者や
最寄避難場所が遠い人については
例外として認めているし、
人口が数千人とかの小自治体は
可としている。
車は渋滞にハマるまで。ハマったら最後走るしかない
結局、何処に地震が来ても車ならすぐに行ける!って考える人が多いからもっと考えて欲しいとは思うよね😅
渋滞の原因で結局は消防や救急が遅くなって助かる命が助からないってなるから車で避難するのは避けて欲しい😔
石川県で被災しましたが残念ながら、車の方が早かったです。車の方が遠くに逃げることが出来ました
@@ぺねろぺ-t9v車が動いているうちはそれでいいよ。渋滞にハマったらダッシュだな
ことし、元旦4時10分、最大震度7強の揺れ、建物がゼーンブ、大津波にさらわれて、みーんな、大勢の被災者が、死んでしまう機会が、明かになり増した。全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。
16時10分
まだ片付けないの🎉🎉🎉
最後の、個人個人に問い掛けられている、といった閉め方では、日経も第二NHKです。何故、地方•中央の行政の対応の稚拙さに触れないのか⁈
”東“ではなく“藤”。
そ