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これ以上に創作の励みになる曲を知りません。ギター一本で作られた孤独なメロディ、単純な繰り返しでありながら多層にわたって共鳴する演奏、心に刺さる歌詞で淡々と進むポエトリーリーディング。創作を通して恋も仲間も小さな賞賛も得ましたが、どれを差し置いても「完全な世界」を求める孤独こそが自分の生きている証そのものであり、これが私であるのだと、陽を受けずに失敗を繰り返す私がいてもいいのだと思い出させてくれます。ありがとうございます。永遠に好きです。
私の最愛の音楽と詩です。この先作風がどんなに変化しようと、アメリカ民謡研究会がこの音楽に込められた哲学と実時間に則って始められる限り、私は追い続けるでしょう。
この曲の良さはもう語る必要のないくらい再生したんすけどスイッチのプロコンおいてあるの今更気づいたかわいい
こう言う人間の原液みたいな作品見るとワクワクする。毎回ありがとう。
みんなチューニングは必要だと思うし、チューニングすることが当たり前で、規則的で波長の揃った?和音を美しいと思っているけど、そんなことは無かったんだなって思いました。思っていたより当たり前であるはずのことは必要のないことなのかもしれない。
感情を掻き乱されて眠れない夜を、この音楽とともに越えました完全な騒音によって雑音を拒んで、うるさい音でこだまする雑念をかき消して、それでようやく、眠れましたありがとう。素晴らしい曲です
《私だけの、「完全な世界」を探すことです。》から始まって《私達は…》で他人を巻き込む物じゃないなって言い直して最後に《貴方だけの、「完全な世界」を探すことです。》って歌詞の通り奏者と聴き手で孤立しあってるの最高だな。
晴れた冬の真昼、普通電車に乗りながらイヤホンの音量を上げて聴くと、雑音と静寂が一番心地よく聞こえます
この曲を評価するのに『圧倒的』と言うただ1つの単語を超える事が出来る文才を僕は持ち合わせていません。
一番最初のギターのメロディーが好きすぎる騒音部分はなんか落ち着く
なぜこれが評価されないんだ僕自身が浸っていることは十二分に分かっているがこれは一つの世界として完全な形を持った音楽で素晴らしい
初コメ失礼します。普通がつまらないと感じる夜にとっておきの音楽を毎回作って頂いて本当に感謝です。月夜に照らされ涼しい風が吹くように、この騒音が心地よい夜へ誘ってくれます。私は騒がしいというものに変に落ち着きを感じます。賑わいのある繁華街でのそれぞれの感情の交差のような、騒音の中でたくさんの感情を感じる貴方の音楽を愛しています。
世間や当たり前を全部追っ払ったようなこの音楽が大好きです
Haniwaさんの音楽は、アメリカ民謡研究会という一つのジャンルとして確立している。そう思わされる程、氏の曲と詩に宿る雰囲気が大好きです。
これほんとすごい 好き
この曲は私の希望です。泥の中を這うような毎日ですが、見上げるべき星を教えてくれているように感じます。ありがとうございます。
耳を塞ぎたくなるほどの沢山の情報が音として頭に流れ込んで来るけど、それを騒音と言うにはあまりに素晴らしすぎて…この曲を聞いている間だけ嫌な考えも私の悪い癖も全てを忘れたように無でいられた。ありがとうございました。
最近知りました。この曲を寝る前にイヤホン(ヘッドホン)でそこそこの音量で一回だけ聞くと最高に整う事がわかりました。本当にありがとうございます。
音程やべぇって思ったけど、わざとチューニングしてなかったのか......
わざとだと思うと最高にかっこよいわ
不完全な完全がこんなにも美しい
初見の時の衝撃が凄まじかった
タイトルの時点で良すぎ
いつだって最高の音楽で、最高の騒音です。素敵な曲をありがとうございます!
この音楽は実時間に則って構築されるから、私はその演奏方法の備忘録を作る必要がある。 / 結月ゆかり,紲星あかりこうしてまた、アメリカ民謡研究会を始めましょう。それは、失敗を延々繰り返すことです。その炎の終わるまで、一度も陽を受けぬことです。私だけの、「完全な世界」を探すことです。「私達は静かに演奏だけを続けるべきだ。哀しいお話を聞きに来たわけじゃない。ただでさえ毎日は腐ったお伽噺で溢れかえっているのだから、その口を針で結んで二度と開かないようにしたら────あの池に沈むと良い。」そんな手紙を書きながら、割れた石ころのことがずっと気になって仕方ない。とても小さいあの石のことだ。来た道を戻ったって、もういなくなってしまっているに違いない。倦み泥を浚う私に、「そんな汚いものは忘れなさい。」と笑う。笑う。私はすっかり泥だらけになって、それでも、「あれは"僕"の星だ。」と、空嘯く。例えば私たちが時を取って、全てを忘れて、そうしてまたいつか会ったとしても。お前を許すことがない。幼い頃の風邪を曳き続けている。それは、這う者の最後の誇りだ。私達は折れ曲がった螺子を愛そう。儚い時の記憶を消し続けている。それは、持たぬ者の最期の自惚れだ。私達は気付かずに終わることとしよう。私達は……私は、静かに演奏だけを続けるべきだ。哀しいお話を聞きに来たわけじゃない。ただでさえ毎日は、腐ったお伽噺で溢れかえっているのだから。間違いも失敗も、百度繰り返せば正解になる。事実私はこの音楽の最初のフレーズのいくらかと、ドラムの録音と、この後更に機材のループ操作に失敗しますが、音が始まってしまったらもう止めることもできないでしょう。やり直すということがどれだけ面倒なことかしらない。また演奏に際してギターのチューニングも合わせていませんが、そもそもこの音楽に登場する楽器は一本のギターしかない。つまりこのギターが例え崩れた調律を持っていたとしてもその調律がこの世界の基準となるのであって私以外の他人と演奏を合わせる気持ちもないのだからチューニングの必要がありません。私はただただ騒絶な環境が好きなだけであってそれ以外の誰かに何かを求めているわけではないし衝動を共鳴させたい気持ちもなければ感動を分かち合うつもりもない。良い音すれば何でも良い。調律がずれようが、演奏に失敗しようが、規則を無視しようが、逆らおうが、泥を啜ろうが、風邪を曳き続けようが、枯れようが、壊れ果てようが、這い回ろうが、消え去ろうが、消されようが、排除されようが、拒否されようが、間違えようが、沈もうが、腐ろうが。私は騒音の中にいる。それは、うるさい音の繰り返しです。雑声のない完璧な静寂です。それは──こうしてまた、アメリカ民謡研究会を始めましょう。それは、失敗を延々繰り返すことです。その炎の終わるまで、一度も陽を受けぬことです。貴方だけの、「完全な世界」を探すことです。
なんというか、この歌で初めてギターの音を認識しました心地よい騒音をありがとうございます
標題が恐らくそのまま正しい
本当にかっこいい。騒音の中にいることがこんなにも居心地がいいとは。音がこんなにもかっこいいのに、動画もすごくかっこいい。ボクシングの試合を見るような強さを感じる。
思わず涙が出ました。こんなに心に響いてグサグサささる音楽ははじめてです😢😢
こうしてまたこの音楽に帰ってきてしまう
全ての自分の中で渦巻く暗い感情を消し去ってくれるこの騒音の音楽が好きです。
なんでだろう、歌に聞こえて静かで見入ってしまう
ひとり(とゆかりさん)で作る最高の騒音。各個で聞くとどこか外れた音なのに合わさった時噛み合って騒音になるのがすごく好きです、ありがとうございます。
最高だった。この曲を作ってくれてありがとう。
騒音ってこんなに居心地がいいって知らなかったから…
肉体の、空気の、細胞質気質の流動のような、ただ空間を埋め尽くして実は存在していて揺れ動いている粒子のを音にしたような感覚。いつの間にか忘れているけど私達の皮膚には服とは別に気体が密着していて風は期待の流動で香りは芳香物質が気体間をすり抜けて嗅覚器に付着しただけ。私と彼女の触れそうで触れない肩の間にも幾億の気体の分子が蔓延っているらしい。ふとした時に思い出すと恐ろしくて。気体の流動に干渉してはいけない気持ちになる。つまり動いてはいけない気になる。呼吸で膨らむ肋さえも止まってしまえと息を止めてもまだまだ心臓は動いているらしい。そんな音。恐ろしい。でも奇跡。即ち美しい。
いろんな騒音を音楽と認識することで、息遣いとか、足音とかの雑音も音楽になって、「雑音」という概念がなくなるから静寂な世界ってことかなぁ
不思議なモンだよなぁ音楽って同じ音でも人によっては感動を呼び起こすものにも成り、騒音にも成りうる。それはそれとして曲を作れる知識と楽器を触れる実技がありつつこんだけの機材を扱えるの純粋に凄過ぎる。
気持ちいいィ……
いやぁ…すきです
あなたの動画をずっと待ってた。
まってましたーーー今回も前奏から全部好きです
pvもカッコいいですね。尊敬してます。
かっこいいななんか
待っていました、今回も最高の音楽をありがとうございます
癒される、、、ありがとう
好きだ
これもまた自分だけの静寂
カッコイイ新曲待ってました
何故かひどく泣きたい気持ちになった
ボカロの正しい使い方の一つ。
Twitterでこの方見つけたんだけどなんで伸びねぇの?おかしい。絶対おかしい。評価されるべき。
誰が許されないんでしょう
帰ってきた美しい騒音は人の声がしない
音楽分からないのでチューニングしてないらしいがいつものアメ研だ!って思っちゃった
That's so cool. Thank you for sharing!
彼の生み出した静寂に溶けていく感覚
ジョージ・ハリスン並みの泣きのギターで震える
迫害音楽、実に不愉快で素晴らしいものですね。
何の機材を使っているか、気になります。よろしければ、教えていただけませんか?
音楽ではある
一コメ!やっぱり素敵ですね
This is how you make horror.
底知れない恐怖を感じた
これ以上に創作の励みになる曲を知りません。ギター一本で作られた孤独なメロディ、単純な繰り返しでありながら多層にわたって共鳴する演奏、心に刺さる歌詞で淡々と進むポエトリーリーディング。創作を通して恋も仲間も小さな賞賛も得ましたが、どれを差し置いても「完全な世界」を求める孤独こそが自分の生きている証そのものであり、これが私であるのだと、陽を受けずに失敗を繰り返す私がいてもいいのだと思い出させてくれます。ありがとうございます。永遠に好きです。
私の最愛の音楽と詩です。
この先作風がどんなに変化しようと、アメリカ民謡研究会がこの音楽に込められた哲学と実時間に則って始められる限り、私は追い続けるでしょう。
この曲の良さはもう語る必要のないくらい再生したんすけど
スイッチのプロコンおいてあるの今更気づいたかわいい
こう言う人間の原液みたいな作品見るとワクワクする。毎回ありがとう。
みんなチューニングは必要だと思うし、チューニングすることが当たり前で、規則的で波長の揃った?和音を美しいと思っているけど、そんなことは無かったんだなって思いました。
思っていたより当たり前であるはずのことは必要のないことなのかもしれない。
感情を掻き乱されて眠れない夜を、この音楽とともに越えました
完全な騒音によって雑音を拒んで、うるさい音でこだまする雑念をかき消して、それでようやく、眠れました
ありがとう。素晴らしい曲です
《私だけの、「完全な世界」を探すことです。》から始まって《私達は…》で他人を巻き込む物じゃないなって言い直して最後に《貴方だけの、「完全な世界」を探すことです。》って歌詞の通り奏者と聴き手で孤立しあってるの最高だな。
晴れた冬の真昼、普通電車に乗りながらイヤホンの音量を上げて聴くと、雑音と静寂が一番心地よく聞こえます
この曲を評価するのに『圧倒的』と言うただ1つの単語を超える事が出来る文才を僕は持ち合わせていません。
一番最初のギターのメロディーが好きすぎる
騒音部分はなんか落ち着く
なぜこれが評価されないんだ
僕自身が浸っていることは十二分に分かっているがこれは一つの世界として完全な形を持った音楽で素晴らしい
初コメ失礼します。
普通がつまらないと感じる夜にとっておきの音楽を毎回作って頂いて本当に感謝です。
月夜に照らされ涼しい風が吹くように、この騒音が心地よい夜へ誘ってくれます。
私は騒がしいというものに変に落ち着きを感じます。
賑わいのある繁華街でのそれぞれの感情の交差のような、騒音の中でたくさんの感情を感じる貴方の音楽を愛しています。
世間や当たり前を全部追っ払ったようなこの音楽が大好きです
Haniwaさんの音楽は、アメリカ民謡研究会という一つのジャンルとして確立している。
そう思わされる程、氏の曲と詩に宿る雰囲気が大好きです。
これほんとすごい
好き
この曲は私の希望です。
泥の中を這うような毎日ですが、見上げるべき星を教えてくれているように感じます。
ありがとうございます。
耳を塞ぎたくなるほどの沢山の情報が音として頭に流れ込んで来るけど、それを騒音と言うにはあまりに素晴らしすぎて…
この曲を聞いている間だけ嫌な考えも私の悪い癖も全てを忘れたように無でいられた。
ありがとうございました。
最近知りました。この曲を寝る前にイヤホン(ヘッドホン)でそこそこの音量で一回だけ聞くと最高に整う事がわかりました。本当にありがとうございます。
音程やべぇって思ったけど、わざとチューニングしてなかったのか......
わざとだと思うと最高にかっこよいわ
不完全な完全がこんなにも美しい
初見の時の衝撃が凄まじかった
タイトルの時点で良すぎ
いつだって最高の音楽で、最高の騒音です。素敵な曲をありがとうございます!
この音楽は実時間に則って構築されるから、私はその演奏方法の備忘録を作る必要がある。 / 結月ゆかり,紲星あかり
こうしてまた、アメリカ民謡研究会を始めましょう。
それは、失敗を延々繰り返すことです。
その炎の終わるまで、一度も陽を受けぬことです。
私だけの、「完全な世界」を探すことです。
「私達は静かに演奏だけを続けるべきだ。
哀しいお話を聞きに来たわけじゃない。
ただでさえ毎日は腐ったお伽噺で溢れかえっているのだから、
その口を針で結んで二度と開かないようにしたら──
──あの池に沈むと良い。」
そんな手紙を書きながら、
割れた石ころのことがずっと気になって仕方ない。
とても小さいあの石のことだ。
来た道を戻ったって、もういなくなってしまっているに違いない。
倦み泥を浚う私に、
「そんな汚いものは忘れなさい。」
と笑う。
笑う。
私はすっかり泥だらけになって、
それでも、
「あれは"僕"の星だ。」
と、空嘯く。
例えば私たちが時を取って、全てを忘れて、
そうしてまたいつか会ったとしても。
お前を許すことがない。
幼い頃の風邪を曳き続けている。
それは、這う者の最後の誇りだ。
私達は折れ曲がった螺子を愛そう。
儚い時の記憶を消し続けている。
それは、持たぬ者の最期の自惚れだ。
私達は気付かずに終わることとしよう。
私達は……
私は、静かに演奏だけを続けるべきだ。
哀しいお話を聞きに来たわけじゃない。
ただでさえ毎日は、
腐ったお伽噺で溢れかえっているのだから。
間違いも失敗も、百度繰り返せば正解になる。
事実私はこの音楽の最初のフレーズのいくらかと、
ドラムの録音と、
この後更に機材のループ操作に失敗しますが、
音が始まってしまったら
もう止めることもできないでしょう。
やり直すということがどれだけ面倒なことかしらない。
また演奏に際してギターのチューニングも
合わせていませんが、
そもそもこの音楽に登場する楽器は
一本のギターしかない。
つまりこのギターが
例え崩れた調律を持っていたとしても
その調律がこの世界の基準となるのであって
私以外の他人と演奏を合わせる気持ちもないのだから
チューニングの必要がありません。
私はただただ
騒絶な環境が好きなだけであって
それ以外の誰かに何かを求めているわけではないし
衝動を共鳴させたい気持ちもなければ
感動を分かち合うつもりもない。
良い音すれば何でも良い。
調律がずれようが、
演奏に失敗しようが、
規則を無視しようが、
逆らおうが、
泥を啜ろうが、
風邪を曳き続けようが、
枯れようが、
壊れ果てようが、
這い回ろうが、
消え去ろうが、
消されようが、
排除されようが、
拒否されようが、
間違えようが、
沈もうが、
腐ろうが。
私は騒音の中にいる。
それは、うるさい音の繰り返しです。
雑声のない完璧な静寂です。
それは──
こうしてまた、アメリカ民謡研究会を始めましょう。
それは、失敗を延々繰り返すことです。
その炎の終わるまで、一度も陽を受けぬことです。
貴方だけの、
「完全な世界」
を探すことです。
なんというか、この歌で初めてギターの音を認識しました
心地よい騒音をありがとうございます
標題が恐らくそのまま正しい
本当にかっこいい。騒音の中にいることがこんなにも居心地がいいとは。
音がこんなにもかっこいいのに、動画もすごくかっこいい。
ボクシングの試合を見るような強さを感じる。
思わず涙が出ました。こんなに心に響いてグサグサささる音楽ははじめてです😢😢
こうしてまたこの音楽に帰ってきてしまう
全ての自分の中で渦巻く暗い感情を消し去ってくれるこの騒音の音楽が好きです。
なんでだろう、歌に聞こえて静かで見入ってしまう
ひとり(とゆかりさん)で作る最高の騒音。各個で聞くとどこか外れた音なのに合わさった時噛み合って騒音になるのがすごく好きです、ありがとうございます。
最高だった。この曲を作ってくれてありがとう。
騒音ってこんなに居心地がいいって知らなかったから…
肉体の、空気の、細胞質気質の流動のような、ただ空間を埋め尽くして実は存在していて揺れ動いている粒子のを音にしたような感覚。
いつの間にか忘れているけど私達の皮膚には服とは別に気体が密着していて風は期待の流動で香りは芳香物質が気体間をすり抜けて嗅覚器に付着しただけ。
私と彼女の触れそうで触れない肩の間にも幾億の気体の分子が蔓延っているらしい。
ふとした時に思い出すと恐ろしくて。気体の流動に干渉してはいけない気持ちになる。つまり動いてはいけない気になる。呼吸で膨らむ肋さえも止まってしまえと息を止めてもまだまだ心臓は動いているらしい。
そんな音。恐ろしい。でも奇跡。即ち美しい。
いろんな騒音を音楽と認識することで、息遣いとか、足音とかの雑音も音楽になって、「雑音」という概念がなくなるから静寂な世界ってことかなぁ
不思議なモンだよなぁ音楽って同じ音でも人によっては感動を呼び起こすものにも成り、騒音にも成りうる。それはそれとして曲を作れる知識と楽器を触れる実技がありつつこんだけの機材を扱えるの純粋に凄過ぎる。
気持ちいいィ……
いやぁ…すきです
あなたの動画をずっと待ってた。
まってましたーーー
今回も前奏から全部好きです
pvもカッコいいですね。尊敬してます。
かっこいいななんか
待っていました、今回も最高の音楽をありがとうございます
癒される、、、ありがとう
好きだ
これもまた自分だけの静寂
カッコイイ
新曲待ってました
何故かひどく泣きたい気持ちになった
ボカロの正しい使い方の一つ。
Twitterでこの方見つけたんだけど
なんで伸びねぇの?おかしい。絶対おかしい。評価されるべき。
誰が許されないんでしょう
帰ってきた
美しい騒音は人の声がしない
音楽分からないのでチューニングしてないらしいがいつものアメ研だ!って思っちゃった
That's so cool. Thank you for sharing!
彼の生み出した静寂に溶けていく感覚
ジョージ・ハリスン並みの泣きのギターで震える
迫害音楽、実に不愉快で素晴らしいものですね。
何の機材を使っているか、気になります。よろしければ、教えていただけませんか?
音楽ではある
一コメ!
やっぱり素敵ですね
This is how you make horror.
底知れない恐怖を感じた