chatGTPに「特定のメガネを指す場合もpair of glassesが必要ですか?the pair of glassesという形」という質問をしたら発狂してしまいました。chatGTPの回答: いいえ、特定の一つのメガネを指す場合、"a pair of glasses"ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく。。。
森本さんが、日本語だとこんなふうに言ってるみたいって例えてくれるのがわかりやすい!
英語話す機会もなくとくに勉強してるわけでもないのにこのチャンネルを見て勉強になってます💡
「箸を一本ください」くらいの気持ち悪さなのかな
わかりやすい
なるほど!!
逆にいうと英語話者にとって箸一組は複数にみえるんだろうか?
「想像力なさすぎじゃない」のツッコミがツボりましたww
唇も上と下の2つだから「lips」と初めて聞いた時は、「そういう見方もあるんだな」と変に感心してしまった。
これ、逆に英字幕を付けて世界に向けて公開したらネイティブの方達にも面白がってもらえそうな気がしました。
「あぁ、非英語圏の人はこういう文法上の疑問や違和感を感じているんだ!」っていう。
結構前から見直してたら久々にアイクの発音が聴きたくなってきた。
These を付ける発想は思ったこともなかったよw
楽しく、拝見させて頂いています。
気になった点が一つ。
もりもとさんの衣装が、一張羅のせいか、1か月同じです。
矢作さんは、Tシャツとか替えてますね。かわいそうなので、ピンチヒッターのお礼におもしろTシャツとか、あげて下さい。
中学生の時に塾の先生が、黒板に書くチョークは一本に見えても折ったら二本になるから数えられない名詞だって言ってて、材質っていう視点を知らなかった当時は納得いかなかった思い出。
「想像力なさすぎない?」で吹いたw
居酒屋で水くださいって言うとジョッキで来ることがあって、ちょっと多すぎだろと思うときある。グラスってちゃんと言わなきゃ分からないよねと思う🎉
水を1杯くださいではなく、水を1つくださいとか水を1個くださいみたいな気持ち悪さなのかねぇ矢作さん
日本語ややこしくて難しっていうけど、英語もややこしい要素はあるね、でもそのややこしさも、理詰めで分析すれば一応は解決できそうなのが、英語のわかりやすさなのかな
そんなことも想像できないのかよ欧米人は!って思う言葉は沢山ある。
水のくだりで日本人は相手目線なんだなと思った
a waterは違和感あるけどa coffeeはよく使われるよね
A cup of waterもa glass of waterも表現としてある。英語は言い方はひとつだけじゃないから、coffeeの場合も同じ。
そりゃあコーヒーはたいていカップ単位で注がれるからな・・・・業務用とかじゃないとでかい器にはいった大量のコーヒーとかあまり想像しないし・・・。だけど水は海や風呂水やらでちがう容積のもんがいろいろある。科学的な 水という成分という概念もあるし
水域とかを表す時はwatersになるらしい
こんな動画を待ってました。イギリス英語にはなりますが、下着のパンツって極端な話、布に穴が3つあるだけで脚部分がない。でも複数形になるのがどうしても理解できない。
てか、初めてみたけど無茶苦茶オモロいやんこの動画。矢作さん(小木さん?)が無茶苦茶予習してるのがより効率的にこの動画を学べる。左の人のふんいきも良き。
左:森本(トンツカタン)
右:矢作(おぎやはぎ)
です!
予習してるというより普通に英語の知識があるんだと思う
矢作氏は芸人になる前のサラリーマン時代に海外勤務をしたことがあり、英語が堪能です。
結局 a pants はあり、なし? そもそもsomeとかthis (these?)とか無くて良くない? I am looking for pants.
thisとtheseのくだりの部分だけ、アイクの意見聞きたい
chatGTPに「特定のメガネを指す場合もpair of glassesが必要ですか?the pair of glassesという形」という質問をしたら発狂してしまいました。chatGTPの回答:
いいえ、特定の一つのメガネを指す場合、"a pair of glasses"ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく "a pair of glasses" ではなく。。。
箸 1膳🎉
I like these two pants
数えられる名詞とそうでない名詞を、同じ名詞でも取り扱い方を変えるのって、日本語ネイティブには馴染みにくいシステムですな。
↑これもとっつき難い理由の一つですね
名詞は名詞でどれも同等に扱う言語は、レア中のレアなのかもですね。
This one this one’sどっち?
矢作さんの『グラッスィーズ』は、ちょっと grasses の方に聞こえちゃうかな。
逆に2つなのに1つとして表すとかありますよね?パンとバターとか。
I'm wearing pants!
おはガールのパンツを脱がしたらいけません
あれ〜っ?
chatGTPが「このズボンを買います。」を"I will buy these pants."と訳しているんだけど・・・。
要は英語圏の人たちは想像力がないから丁寧に言わないと理解してもらえないというわけですね。