【沖縄話】【沖縄・海の危険】沖縄のビーチ、50以上はシュノーケルNG/問題について・注意喚起・沖縄観光の隠れた話・読谷の海で語る沖縄話・2022年も10人以上が亡くなる・海は怖い、との認識を持って・・
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- #沖縄の海、50歳以上は海は想像以上に危険・シュノーケルの操作は難しい問題・衰えた筋肉で海に入るのは危険というお話・
最近の事故例
2024/8/25 本部町で、ダイビングライセンス取得中、300メートル
遠泳のシュノーケリングテスト中に(インストラクターが見守る中)
62歳の男性が事故に遭いその後亡くなりました、
2024/8/25 本部町備瀬崎の海岸、シュノーケルをしていた70代の観光客
が海岸から40m付近で、おぼれているのを家族が発見、
その死亡が確認
2024/7/17 石垣島のビーチ、シュノーケルの男性が死亡、
浜辺から約20メートルのところで発見
2024/3/24 ライフジャケット着用でシュノーケル中の70代の方が
なくなりました、水深1メートル、浜から10メートル
のホテルビーチ内、
(動画作成時の説明文)
2021年1月~8月23日の間、沖縄管内で、SUP,及びシュノーケリングを中心の海難事故が、
46件発生して、14人の方が亡くなっています。
2022年の事例では、ガイドが付いている中での事故、他、足が立つ浅瀬での事故も報告されている、主な被害者は60代~が多い、海が綺麗だから,底が見えるからと油断しない事、
海で使う筋力は、陸とは別物、50歳過ぎると、筋力は格段に落ちているのを自覚する事・・