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最近単行本が出たばっかりだけど、「片田舎のおっさん、剣聖になる」のガーデナントがシュプールに手向けた「すごい剣だ。本当に⋯⋯もっと見ていたかった」も凄く好き。
セリフで言ってるわけではないが、真人が七海にトドメを刺す時、絶対に改造人間にして虎杖に殺させる方が虎杖の心を削れるだろうに、それをせずに最期に一言喋る猶予も与えた上で一息で殺したのは、真人のこの行動は七海に対して少なからず敬意を払ったんだなと感じれて好き。
アーカードはアンデルセンが釘で化け物になった時こそブチ切れてたけど最期はしっかり看取ったり、その後のウォルター戦でも相手を馬鹿にしつつアンデルセン上げしてて、決着後も敬意を感じるのが良い
アンデルセンもアンデルセンで自身の死の間際に血の涙を流しておそらく初めてだろう独白の嘆きを聞いて、あれほど憎んだはずの化け物を憐れんで最終的には救っているんだから本当に2人は良いライバルだったと思うわ
@@とにかく勝利するコハッキー 「鬼が泣くな 泣きたくないから鬼になったんだろ?」戦闘狂でもちゃんと神父なんだなって思いましたね
三体のパラサイトを軽くひねって帰ってきた田村令子が赤ん坊を攫われて呟いた「よっぽど手強いじゃないか、探偵さん」
メルエムvsネテロは強者へのリスペクトに満ちてて好きあと啖呵切ったウェルフィンに人として生きるが良いと最後の最後で蟻の王としての建前を取払った最大限の敬意を示すところも好き
ユピーがナックル達に敬意を払うのも追加で
ジャンケットバンク真経津「先生さようなら」あれは間違いなく敬意を払ってた。
@@堀口貴史-k3i ああ、気をつけて帰るんだぞ
神「神よ....」真経津「よしてよ、真経津君でいい」
ガイvsマダラの「このマダラがお前を最強と呼んでやる!」も好き
最初はネタキャラだと思ったら本当に強かった男マダラから体術に限ってでも「柱間より上」と言わしめる男よ
時間切れ以外で勝てるキャラが想像つかないタイプ
トリコのトミーロッドがトリコに敬意を払って全力出すシーンが好きだな
銀河英雄伝説で、帝国に征服された同盟の中級官僚たちが同盟市民の社会情報の提出を拒絶して、ラインハルトが「立派な男たちだ」って敬意を表したシーンが何気に好き
「民主主義を掲げる自由惑星同盟が一個人に敗北した」っていう皮肉な結果になってるていうのも好き
ラインハルトは同盟側に対して敬意を示すシーン多いよねむしろ腐りきってた帝国側に対してブチ切れてるシーンの方が多いイメージ
@@SimonAsur-b9z ラインハルトは門閥貴族に対する怒りが行動原理になっていましたからね。同盟側のことは好敵手として見ていました。
下級官僚の反抗に一通り理解を示した(統治上問題にならなかったので処罰すらしなかった)うえで、最後の仕上げに全高50mのアーレ・ハイネセン像壊すの良いよね「ハイネセンが真に民主主義者の敬慕に値する人物なら、予の措置を是とするだろう。自分の巨大な像などたえられるものではない」
その中のいかにも役人って風貌の男をよく覚えている「カイザーと帝国が怖い。でも公職に付いたからには細やかな義務を全うしなければならない」そう声を震わせながら言ったのが印象的だったお役所仕事って言われているけどこの人は自分のやるべき仕事をきっちり果たそうとしているそれが同盟最後の日であっても
逃げ若の瘴奸や小笠原貞宗などはまさにこれ。相手の勇気を認めて武士として戦ったり、敵方に対して必ず礼節を忘れずに敬意を払うキャラが多くてめっちゃ好き。
全員が侍だからな強さを認め戦うからこその敬意侍が侍を恨む道理はない
ヴィンランド・サガの奴隷編で最初はトルフィンの殴られ屋交渉を見世物だと馬鹿にしていたヨーム戦士団が、次第に神聖なものを見守るような眼差しになっていくシーンが好き。その後、根っからの戦闘狂のはずの団員に「お前はヘンな奴だが嫌いじゃない。(王ともめないように)帰ってくれ」って牽制されるのもイイ。
エクソシストを堕とせないのベルゼブブが、神父君に敬服して必ず美味しく食べるとか言ってたの悪魔って感じで好き
地味だけどワールドトリガーのガロプラ編でのコスケロのセリフ「やっぱり玄界は‥思った通り手強いな」思った以上にではないのが相手の実力をきっちり評価してた感じで好き
覚えておく、久しく見ぬ強き者よ。そして、剣士たる礼儀を持って世界最強のこの黒刀で沈めてやるこのシーンマジで好きこの後の背中の傷は剣士の恥だ→見事の流れも最高
ネタにされがちだが、天晴れだ五条悟発言に関しては本当にいいセリフよね 傍若無人な宿儺の口から発せられる最大級の賞賛や
おそらく宿儺にとって最も自分に死を感じさせた男だからな伏黒の体で摩虎羅を調伏して世界を切り裂く「解」に進化してようやく勝てた後の戦いでまだ手札が残っているのは分かってるけど少なくとも虎杖の体だったら勝てなかったよ
ブラッククローバーの第1話でユノがアスタはライバルだって言ったところアスタが気付かないようにしていた現実を受け入れようとしてユノが言った言葉誰よりも凄いと思っていた男が誰よりも自分の事を認めていたそれがアスタの諦めない不屈の精神の源だと思う
プレデターが自爆するところあれは道連れにとかじゃなく自分の敗北と相手への賞賛を表してるとか
プレデターは狩人でありながら、騎士やサムライめいた強者への敬意を併せ持ってるの良いですよね南極遺跡を舞台にした『AvP』で、人間の女戦士(髪も防具もボロボロでちょうどプレデターみたいなシルエットになってる)に自分の折れた牙を渡すところも好き
ヒラコーが貰ったDVDBOX売ったアニオリの方は「人間風情」なんてサムネと真逆の台詞を言ってたからダメだわ
少し前にジャンプ+で完結した「盤王」のキャラクターは主人公を筆頭にみんな相手に敬意を持ってて名勝負しかなかったな
読んでて気持ちよかった
蒼天の拳で「死ぬなら戦って死にたい」と言う溥儀に対して拳志郎が構えをとるシーンが思い浮かんだかな。敬意というよりは同意からかもしれないが。
ウンコティンティンがウォンレイに「ハ、、、男じゃねーか」っていうシーンがなぜかめっちゃ好き
ワムウ「シャボン玉のように華麗で儚き男よ」
ハガレンのキンブリーやろ相手がうだうだ悩んだりぶつかってきた際得意の舌戦で論破したりしますが終盤のアルフォンスでの戦いで諦めずに戦う様を見た時の称賛っぷりは見てて清々しかったですし
ケンガンアシュラ 関林(プロレスラー)vsムテバ(傭兵)関林が立ったまま気絶。明らかに勝負が付いてるのに、ムテバが気絶した関林に追い打ち。非道な死体蹴りかと思いきやそのまま投げて、フォールして「3カウント」 「アンタの流儀に則ってやったぞ」 カッコよすぎる
わかるー良いよね
眼帯の護衛者が王馬を認める所も好き
@@ジェットマン-b2c お馬さんは夢を諦めた人にとってのヒーローやで
グッドバイプロレスラー
ケンガンの関林は試合がいちいち面白すぎるんよな
刃牙のピクルvs克己で、戦闘不能になった克己に対してピクルはいつもなら食べるところを深く祈りを捧げて食べずに去るシーンもまさに。初めて敬意を払うことを覚えた。
終末のワルキューレから、トールの「我が友(呂布奉先)への、手向けだ」かな。基本一部を除いて、対戦相手には最終的に互いに敬意を払うようになる作品だけど、虚無に満ちた生を送っていた彼が最大級の賛辞を送った相手が人間だったっていう展開が一番手からいきなりきたのがね。
ルフィが背中隠してあげたところはまたちょっと趣旨と違うような
ワムウのところも好きだが…『敬意』とは違うかもしれないが、ンドゥール死亡のときの空気感好きだった(?)
ワムウならシーザー戦での最後の光景も忘れてはいけないと思う。あそこで必死で奪った解毒薬をジョセフへ届ける為にシーザーが命を賭して遺した血のシャボンを、ワムウが彼への敬意からあえて見逃さなければJOJOは第2部で終わっていた可能性すらあった
シグルイで伊良子が藤木に切られるシーンと伊良子を切った後の藤木のモノローグ。なお…
鍔迫り合いかな?あれは形容し難いゲキ重感情があった。
Dr.stoneの氷月の「ちゃんとしてる」がめっちゃ好き。特にモズ戦のところ
ガオランVSアギトで今まで相手の土俵で勝ってきたアギトが初めて打撃で勝てなかったガオランに組み技を使って辛勝したあとの「強かったぞ。過去の誰よりも。」は好きすぎる
シグルイの伊良子と藤木「掛川で討った虎より手強き相手であったろう」と藤木を馬鹿にするような発言に対し「掛川で討ちたるは“虎の中の虎”“猿回しの猿”とは比べものになりませぬ」と若干怒りを含ませながら言ったシーンが好きだな
認めよう。今はお前が強い!(再会したらフルボッコだかんね!)からの踏みとどまれ下郎!(助けて雑種!)
勇者アバンのガンガディアとマトリフ、敬意を超えて憧れになっている。
めだかボックスの生徒会戦かな、負完全たる球磨川禊と同じになっても球磨川禊を見下さず尊敬して対等に殴り合いをしためだかちゃん
アーカードが老いたエリザベス女王に今が一番美しいって言うのがいい世辞ではなく本心で言ってるからなおさら
烈海王がスモーキンジョーを終始難敵として捉えてくれたの好き。試合が終わった後の会話も好き。
ダイ大のバーンかな。反旗を翻したハドラーやバランに対する敬意は今でも変わらんと述懐。 自身が強さこそ正義・真理だと唱えてる事もあってだろう。
猗窩座が炭治郎を強者と認めたシーンお互い戦闘態勢のはずなのにどこか冷静に話してたの不思議な感覚だったな
漫画じゃないけどFateのギルガメッシュの「認めよう、今はお前が強い」ってセリフかっこいい
キン肉マンのロビンマスクと戦った3人の超人(アトランティス・ジャンクマン・ネメシス)が後の戦いでロビンへのリスペクトを示してるの好き体を軽くするんだーっ!!→オーバーヒートジャンククラッシュ→自ら切断した腕で首刈りポーズで勝ち名乗り最高や
フィルムゼットで、黄猿や海軍達を相手に戦うゼファーとルフィ達の間に氷壁を隔たり立てたクザンがかっこよすぎるんよな
約ネバのレウウィスが「ドキドキしたぞ!何百年ぶりだ!?」とか「やはり人間はいい」って言ってたのエマ達を高く評価してんだなって
屋敷が10軒建てられるくらいのマフラーにフフフッてなった、やっぱりジャンプ作家は格が違う
銀英伝は基本的に双方の陣営が相手の名将に対して敬意を持ってるから好きまあそれができない人もいるけど
湘北対海南戦の高砂、「赤城級のプレイヤーのつもりで当たる」と宣言した直後にゴール下シュートが全く入らない桜木のゴール下フェイクに引っかかってしまうの最高に漫画してる。その後の展開も最高すぎて今でも記憶に残ってるわ
実力差に油断、慢心して負けるのがテンプレな中、最後まで敬意たっぷりだもんな旦那
微妙に違うかもしれないけどゴルゴ13の「2万5千年の荒野」で汚染水を浴びてまでも仕事をやり遂げた技師にタバコを咥えさせてやるシーンが凄く好きあれは仕事をやり遂げた男へのゴルゴナリの敬意の現れだと思う
同意。ゴルゴって自分のルールを犯さないのであれば、〇に行く相手への覚悟や決意は汲んでやるシーン結構ありますよね。
ガンダムMS08小隊のノリス大佐とシローの関係が好きシローが身体を張ってガンタンクを守る姿を見てノリス大佐が思わず笑顔になりながら『私は今、死に場所を見つけました!』って覚悟を決めるとこもノリス大佐自身の命を犠牲にしてでも任務を遂行された姿を見てわざわざコックピットから出て敬礼するシローも痺れる
花の慶次の佐渡島編で上杉の将たちが鐙を外して敬意を示すシーンが好き
ネウロがジェニュインの勝利を認めるシーン
うろ覚えであれだけど、アカギで鷲巣が赤木に言った「最後は赤木らしく死ね。わしが認めた、認めるしかなかった、赤木しげるとして」みたいなセリフ
天で僧我が赤木に言ったおどれ…死んでいいわっ…!っていうのも物凄いリスペクトのあるセリフよな
SHADOWSKILLの相手に敬意を払うシーン全般。基本威風堂々たる姿勢で払ってるところが良い。
クロボンのカラス先生が出てないとは……。「み、見事ですよトビア君!ははは、それでよい!それでよいのだ!」「ばかものーっ!!敗者のぶんざいで勝者のゆくてをはばむでないわーっ!!」
エアマスターで摩季が「悪いが1秒だ」と言った後に崎山にキレ散らかされて「1秒だ」と言い直してちゃんと1秒で倒すシーン大好き
杉本「やりやがった!!マジかよあの野郎ッ やりやがった!!姉畑支遁すげぇッ」作中の猛者どもが愕然としながら賞賛する名シーンですよ
天がアカギと初対決したときのこれが赤木しげるの四暗刻地獄待ちのシーン好き
「ふかふかダンジョン攻略記」の名前もわからないゴブリン師匠真剣と防具フル装備の新人VS申し訳程度の薄い防具と木の棒しかない奴隷ゴブリンで戦士としての格の違いを見せつけられる
長い事漫画を読んでるけど卍丸先輩は雑魚モヒカン溢れる世界で最高に格好良いモヒカンキャラだった
カタクリの「お前はいずれビックマムを倒しに来るのか?」ってママ呼びじゃなくなるシーン
覚悟ガンギマリの梶VSフロイド戦の決着好き
嘘喰いは多いよね 名シーンが
地味にゲーティアのマシュに対する敬意大好きなんだ…見るがいい。肉体は光帯の熱量に耐え切れず蒸発した。だがその精神は何者にも侵されず。雪花の盾は傷一つなく、彼女の主を護り続けた。あのゲーティアがここまで言ってんだ…
スレタイに合っているかは分からないが、アーカードを弱者と見ている少佐が、インテグラとセラスをべた褒めしてゾーリンに忠告するシーン
宿儺が漏瑚に言った「誇れ。オマエは強い」このシーンの良さ
藍染からドン観音寺への「よすんだ」 連載当時はそこまでと思ってなかった
Fate/Zeroのギル様は割と何から何まで好きなんだよな〜動画の内容でなら、強者にしか使わない宝具をイスカンダル戦で容赦なく使うところが大好き過ぎる。そして敗北したとはいえ、それでもイスカンダルがカッコ良過ぎるのも最高。一緒に叫びたい人生だった…。
男塾なら冥凰島の黒薔薇のミッシェルが何気に良い 美形で貴族意識が高くて嫌味な敵だったのに最期には富樫に敬意を表して富樫の命を救って息絶え 富樫も涙でミッシェル自身の薔薇を手向けて 男塾一同も「武士道に騎士道 洋の東西の違いはあっても男の生き様に変わりは無い」といった内容の言葉で敬意を表した
これ敵側の一人が卑怯な真似をして富樫をミッシェル諸共不意打ちしようとした奴の腕を、敵側の隊長だった藤堂豪毅が切り落として阻止するのもいいんですよね。
@@momijik-5913 おおっ 良い指摘して下さって有難うございます藤堂豪毅男塾入塾の伏線にもなってますしね
アイシールド21は進と我王もいいけどやっぱり大和と鷹が何度も何度も叩きのめされても、自分達に挑んでくるセナとモン太に対して一流のフットボールプレイヤーであることを認めるシーンが大好きなんだ。
アイシールド21は巨深のやり取りが好きお調子者の部長が凄い後輩達に劣等感を抱いて自分を卑下してたけど実は後輩達から凄く慕われていたそこが凄く良かったわ
@@ask2165 客観的に見たら水町のめちゃくちゃなトレーニングについてこれる、雑用も率先して行う、試合ではビビってボール捨てるのが速すぎて絶対に潰されない、でもちゃんと通るパスは絶対に通す、最上級生なのにメッチャ腰が低いと後輩から慕われる要素しかないんだよね小判鮫先輩。
少しズレるかもだけど、銀魂の真選組動乱篇で万斉が「ぬしの歌 も少し聞きたくなった」って山崎を見逃すシーン好き。
BLEACHのエドラドとドルドーニ。本人達の戦いに対する美学みたいなものを感じて敵なのに妙に気持ちの良い奴らだった。
ワンピースのミホークかな最初はゾロに対して舐めプしてたけど、戦いの中でゾロのことをだんだん認めていくような描写が良かった
川田兄が桜木にマークしたとこかな
クロちゃん出て来るとは・・・!!!やっぱトリコのトミーロッド関連だろ
金色のガッシュのゼオン対チェリッシュだろ
ナルトは地味だし凄惨だけどカンクロウvs右近左近の決着も好き
漫画じゃないけどデンドロの魔王対勇者のマッチアップ後に勇者が魔王に送った一撃が好きネタバレしないように書いたら全く伝わらん文になっちまった
漫画じゃないけどfate/zeroギルガメッシュの忠道大義である
テレサの強さは圧倒的だった
敬意とはちと違うが………本当に何でかなァ...。あいつにおめえのこといわれっとなんか妙にハラが立つ...。けっ、わしはおまえなんか、でえキライなのによ!うしおととらより
あとFate/Apocryphaのカルナ様もあるわ敬意を持って全力で叩きのめしに来てくれるシーンに弱いのかもワシw
古い作品だと子連れ狼の将軍様が鐙を外すシーンかな。花の慶次でもあったけど。
新井隆広のレ・ミゼラブルで悪のジャン・バルジャンがミリエル司教に打倒されるところ
初戦の誠凛vs桐皇戦後かな桐皇の選手が黒子を馬鹿にして青峰にロッカーに叩きつけられてた
(神の領域のバッティングだが、それゆえ力の制御が出来ず、ファールを打たせることは出来る。しかし……打ち取る術は、無い!!)(しかし何故だ……逃げよう、逃げたいとは微塵も思わん)(今の四方に勝ちたい……オレはそのためにこれまで野球をやってきたんだ!!)キャットルーキーより、四方と九條、互いに限界ギリギリの果てに至った極限の最終決戦。最後の決着も良いのよコレが……
バーン様がバランを火葬してくれたことかな
バーンでは?
あれは煽りだと思ってたが…
シルヴァリオトリニティのアメノクラトかな正確には中の人やけど
ワムゥ
KE…?また英語?
最近単行本が出たばっかりだけど、「片田舎のおっさん、剣聖になる」のガーデナントがシュプールに手向けた「すごい剣だ。本当に⋯⋯もっと見ていたかった」も凄く好き。
セリフで言ってるわけではないが、
真人が七海にトドメを刺す時、絶対に改造人間にして虎杖に殺させる方が虎杖の心を削れるだろうに、それをせずに最期に一言喋る猶予も与えた上で一息で殺したのは、真人のこの行動は七海に対して少なからず敬意を払ったんだなと感じれて好き。
アーカードはアンデルセンが釘で化け物になった時こそブチ切れてたけど最期はしっかり看取ったり、その後のウォルター戦でも相手を馬鹿にしつつアンデルセン上げしてて、決着後も敬意を感じるのが良い
アンデルセンもアンデルセンで自身の死の間際に血の涙を流しておそらく初めてだろう独白の嘆きを聞いて、あれほど憎んだはずの化け物を憐れんで最終的には救っているんだから本当に2人は良いライバルだったと思うわ
@@とにかく勝利するコハッキー
「鬼が泣くな 泣きたくないから鬼になったんだろ?」
戦闘狂でもちゃんと神父なんだなって思いましたね
三体のパラサイトを軽くひねって帰ってきた田村令子が赤ん坊を攫われて呟いた
「よっぽど手強いじゃないか、探偵さん」
メルエムvsネテロは強者へのリスペクトに満ちてて好き
あと啖呵切ったウェルフィンに人として生きるが良いと最後の最後で蟻の王としての建前を取払った最大限の敬意を示すところも好き
ユピーがナックル達に敬意を払うのも追加で
ジャンケットバンク真経津「先生さようなら」
あれは間違いなく敬意を払ってた。
@@堀口貴史-k3i ああ、気をつけて帰るんだぞ
神「神よ....」
真経津「よしてよ、真経津君でいい」
ガイvsマダラの「このマダラがお前を最強と呼んでやる!」も好き
最初はネタキャラだと思ったら本当に強かった男
マダラから体術に限ってでも「柱間より上」と言わしめる男よ
時間切れ以外で勝てるキャラが想像つかないタイプ
トリコのトミーロッドがトリコに敬意を払って全力出すシーンが好きだな
銀河英雄伝説で、帝国に征服された同盟の中級官僚たちが同盟市民の社会情報の提出を拒絶して、ラインハルトが「立派な男たちだ」って敬意を表したシーンが何気に好き
「民主主義を掲げる自由惑星同盟が一個人に敗北した」っていう皮肉な結果になってるていうのも好き
ラインハルトは同盟側に対して敬意を示すシーン多いよね
むしろ腐りきってた帝国側に対してブチ切れてるシーンの方が多いイメージ
@@SimonAsur-b9z ラインハルトは門閥貴族に対する怒りが行動原理になっていましたからね。
同盟側のことは好敵手として見ていました。
下級官僚の反抗に一通り理解を示した(統治上問題にならなかったので処罰すらしなかった)うえで、最後の仕上げに全高50mのアーレ・ハイネセン像壊すの良いよね
「ハイネセンが真に民主主義者の敬慕に値する人物なら、予の措置を是とするだろう。自分の巨大な像などたえられるものではない」
その中のいかにも役人って風貌の男をよく覚えている
「カイザーと帝国が怖い。でも公職に付いたからには細やかな義務を全うしなければならない」
そう声を震わせながら言ったのが印象的だった
お役所仕事って言われているけどこの人は自分のやるべき仕事をきっちり果たそうとしている
それが同盟最後の日であっても
逃げ若の瘴奸や小笠原貞宗などは
まさにこれ。
相手の勇気を認めて武士として
戦ったり、敵方に対して必ず
礼節を忘れずに敬意を払うキャラが
多くてめっちゃ好き。
全員が侍だからな
強さを認め戦うからこその敬意
侍が侍を恨む道理はない
ヴィンランド・サガの奴隷編で最初はトルフィンの殴られ屋交渉を見世物だと馬鹿にしていたヨーム戦士団が、次第に神聖なものを見守るような眼差しになっていくシーンが好き。
その後、根っからの戦闘狂のはずの団員に「お前はヘンな奴だが嫌いじゃない。(王ともめないように)帰ってくれ」って牽制されるのもイイ。
エクソシストを堕とせないのベルゼブブが、神父君に敬服して必ず美味しく食べるとか言ってたの悪魔って感じで好き
地味だけどワールドトリガーのガロプラ編でのコスケロのセリフ
「やっぱり玄界は‥思った通り手強いな」
思った以上にではないのが相手の実力をきっちり評価してた感じで好き
覚えておく、久しく見ぬ強き者よ。そして、剣士たる礼儀を持って世界最強のこの黒刀で沈めてやる
このシーンマジで好き
この後の背中の傷は剣士の恥だ→見事の流れも最高
ネタにされがちだが、天晴れだ五条悟発言に関しては本当にいいセリフよね 傍若無人な宿儺の口から発せられる最大級の賞賛や
おそらく宿儺にとって最も自分に死を感じさせた男だからな
伏黒の体で摩虎羅を調伏して世界を切り裂く「解」に進化してようやく勝てた
後の戦いでまだ手札が残っているのは分かってるけど少なくとも虎杖の体だったら勝てなかったよ
ブラッククローバーの第1話でユノがアスタはライバルだって言ったところ
アスタが気付かないようにしていた現実を受け入れようとしてユノが言った言葉
誰よりも凄いと思っていた男が誰よりも自分の事を認めていた
それがアスタの諦めない不屈の精神の源だと思う
プレデターが自爆するところ
あれは道連れにとかじゃなく自分の敗北と相手への賞賛を表してるとか
プレデターは狩人でありながら、騎士やサムライめいた強者への敬意を併せ持ってるの良いですよね
南極遺跡を舞台にした『AvP』で、人間の女戦士(髪も防具もボロボロでちょうどプレデターみたいなシルエットになってる)に自分の折れた牙を渡すところも好き
ヒラコーが貰ったDVDBOX売ったアニオリの方は
「人間風情」なんてサムネと真逆の台詞を言ってたからダメだわ
少し前にジャンプ+で完結した「盤王」のキャラクターは主人公を筆頭にみんな相手に敬意を持ってて名勝負しかなかったな
読んでて気持ちよかった
蒼天の拳で「死ぬなら戦って死にたい」と言う溥儀に対して拳志郎が構えをとるシーンが思い浮かんだかな。
敬意というよりは同意からかもしれないが。
ウンコティンティンがウォンレイに「ハ、、、男じゃねーか」っていうシーンがなぜかめっちゃ好き
ワムウ「シャボン玉のように華麗で儚き男よ」
ハガレンのキンブリーやろ
相手がうだうだ悩んだりぶつかってきた際得意の舌戦で論破したりしますが終盤のアルフォンスでの戦いで諦めずに戦う様を見た時の称賛っぷりは見てて清々しかったですし
ケンガンアシュラ 関林(プロレスラー)vsムテバ(傭兵)
関林が立ったまま気絶。明らかに勝負が付いてるのに、ムテバが気絶した関林に追い打ち。非道な死体蹴りかと思いきや
そのまま投げて、フォールして「3カウント」 「アンタの流儀に則ってやったぞ」 カッコよすぎる
わかるー良いよね
眼帯の護衛者が王馬を認める所も好き
@@ジェットマン-b2c お馬さんは夢を諦めた人にとってのヒーローやで
グッドバイプロレスラー
ケンガンの関林は試合がいちいち面白すぎるんよな
刃牙のピクルvs克己で、戦闘不能になった克己に対してピクルはいつもなら食べるところを深く祈りを捧げて食べずに去るシーンもまさに。初めて敬意を払うことを覚えた。
終末のワルキューレから、トールの「我が友(呂布奉先)への、手向けだ」かな。
基本一部を除いて、対戦相手には最終的に互いに敬意を払うようになる作品だけど、虚無に満ちた生を送っていた彼が最大級の賛辞を送った相手が人間だったっていう展開が一番手からいきなりきたのがね。
ルフィが背中隠してあげたところはまたちょっと趣旨と違うような
ワムウのところも好きだが…『敬意』とは違うかもしれないが、ンドゥール死亡のときの空気感好きだった(?)
ワムウならシーザー戦での最後の光景も忘れてはいけないと思う。あそこで必死で奪った解毒薬をジョセフへ届ける為にシーザーが命を賭して遺した血のシャボンを、ワムウが彼への敬意からあえて見逃さなければJOJOは第2部で終わっていた可能性すらあった
シグルイで伊良子が藤木に切られるシーンと伊良子を切った後の藤木のモノローグ。なお…
鍔迫り合いかな?
あれは形容し難い
ゲキ重感情があった。
Dr.stoneの氷月の「ちゃんとしてる」がめっちゃ好き。
特にモズ戦のところ
ガオランVSアギトで今まで相手の土俵で勝ってきたアギトが初めて打撃で勝てなかったガオランに組み技を使って辛勝したあとの「強かったぞ。過去の誰よりも。」は好きすぎる
シグルイの伊良子と藤木
「掛川で討った虎より手強き相手であったろう」と藤木を馬鹿にするような発言に対し
「掛川で討ちたるは“虎の中の虎”“猿回しの猿”とは比べものになりませぬ」と若干怒りを含ませながら言ったシーンが好きだな
認めよう。今はお前が強い!(再会したらフルボッコだかんね!)
からの
踏みとどまれ下郎!(助けて雑種!)
勇者アバンのガンガディアとマトリフ、敬意を超えて憧れになっている。
めだかボックスの生徒会戦かな、負完全たる球磨川禊と同じになっても球磨川禊を見下さず尊敬して対等に殴り合いをしためだかちゃん
アーカードが老いたエリザベス女王に今が一番美しいって言うのがいい
世辞ではなく本心で言ってるからなおさら
烈海王がスモーキンジョーを終始難敵として捉えてくれたの好き。
試合が終わった後の会話も好き。
ダイ大のバーンかな。
反旗を翻したハドラーやバランに対する敬意は今でも変わらんと述懐。 自身が強さこそ正義・真理だと唱えてる事もあってだろう。
猗窩座が炭治郎を強者と認めたシーン
お互い戦闘態勢のはずなのにどこか冷静に話してたの不思議な感覚だったな
漫画じゃないけどFateのギルガメッシュの「認めよう、今はお前が強い」ってセリフかっこいい
キン肉マンのロビンマスクと戦った3人の超人(アトランティス・ジャンクマン・ネメシス)が後の戦いでロビンへのリスペクトを示してるの好き
体を軽くするんだーっ!!→オーバーヒートジャンククラッシュ→自ら切断した腕で首刈りポーズで勝ち名乗り最高や
フィルムゼットで、黄猿や海軍達を相手に戦うゼファーとルフィ達の間に氷壁を隔たり立てたクザンがかっこよすぎるんよな
約ネバのレウウィスが「ドキドキしたぞ!何百年ぶりだ!?」とか「やはり人間はいい」って言ってたのエマ達を高く評価してんだなって
屋敷が10軒建てられるくらいのマフラーにフフフッてなった、やっぱりジャンプ作家は格が違う
銀英伝は基本的に双方の陣営が相手の名将に対して敬意を持ってるから好き
まあそれができない人もいるけど
湘北対海南戦の高砂、「赤城級のプレイヤーのつもりで当たる」と宣言した直後にゴール下シュートが全く入らない桜木のゴール下フェイクに引っかかってしまうの最高に漫画してる。その後の展開も最高すぎて今でも記憶に残ってるわ
実力差に油断、慢心して負けるのがテンプレな中、最後まで敬意たっぷりだもんな旦那
微妙に違うかもしれないけど
ゴルゴ13の「2万5千年の荒野」で
汚染水を浴びてまでも仕事をやり遂げた技師にタバコを咥えさせてやるシーンが凄く好き
あれは仕事をやり遂げた男へのゴルゴナリの敬意の現れだと思う
同意。ゴルゴって自分のルールを犯さないのであれば、〇に行く相手への覚悟や決意は汲んでやるシーン結構ありますよね。
ガンダムMS08小隊のノリス大佐とシローの関係が好き
シローが身体を張ってガンタンクを守る姿を見てノリス大佐が思わず笑顔になりながら『私は今、死に場所を見つけました!』って覚悟を決めるとこもノリス大佐自身の命を犠牲にしてでも任務を遂行された姿を見てわざわざコックピットから出て敬礼するシローも痺れる
花の慶次の佐渡島編で上杉の将たちが鐙を外して敬意を示すシーンが好き
ネウロがジェニュインの勝利を認めるシーン
うろ覚えであれだけど、アカギで鷲巣が赤木に言った「最後は赤木らしく死ね。わしが認めた、認めるしかなかった、赤木しげるとして」みたいなセリフ
天で僧我が赤木に言った
おどれ…死んでいいわっ…!
っていうのも物凄いリスペクトのあるセリフよな
SHADOWSKILLの相手に敬意を払うシーン全般。基本威風堂々たる姿勢で払ってるところが良い。
クロボンのカラス先生が出てないとは……。
「み、見事ですよトビア君!ははは、それでよい!それでよいのだ!」
「ばかものーっ!!敗者のぶんざいで勝者のゆくてをはばむでないわーっ!!」
エアマスターで摩季が「悪いが1秒だ」と言った後に崎山にキレ散らかされて「1秒だ」と言い直してちゃんと1秒で倒すシーン大好き
杉本「やりやがった!!マジかよあの野郎ッ やりやがった!!姉畑支遁すげぇッ」
作中の猛者どもが愕然としながら賞賛する名シーンですよ
天がアカギと初対決したときのこれが赤木しげるの四暗刻地獄待ちのシーン好き
「ふかふかダンジョン攻略記」の名前もわからないゴブリン師匠
真剣と防具フル装備の新人VS申し訳程度の薄い防具と木の棒しかない奴隷ゴブリンで戦士としての格の違いを見せつけられる
長い事漫画を読んでるけど卍丸先輩は雑魚モヒカン溢れる世界で最高に格好良いモヒカンキャラだった
カタクリの「お前はいずれビックマムを倒しに来るのか?」ってママ呼びじゃなくなるシーン
覚悟ガンギマリの梶VSフロイド戦の決着好き
嘘喰いは多いよね 名シーンが
地味にゲーティアのマシュに対する敬意大好きなんだ…
見るがいい。肉体は光帯の熱量に耐え切れず蒸発した。だがその精神は何者にも侵されず。雪花の盾は傷一つなく、彼女の主を護り続けた。
あのゲーティアがここまで言ってんだ…
スレタイに合っているかは分からないが、
アーカードを弱者と見ている少佐が、インテグラとセラスをべた褒めしてゾーリンに忠告するシーン
宿儺が漏瑚に言った「誇れ。オマエは強い」このシーンの良さ
藍染からドン観音寺への「よすんだ」 連載当時はそこまでと思ってなかった
Fate/Zeroのギル様は割と何から何まで好きなんだよな〜
動画の内容でなら、強者にしか使わない宝具をイスカンダル戦で容赦なく使うところが大好き過ぎる。
そして敗北したとはいえ、それでもイスカンダルがカッコ良過ぎるのも最高。
一緒に叫びたい人生だった…。
男塾なら冥凰島の黒薔薇のミッシェルが何気に良い 美形で貴族意識が高くて嫌味な敵だったのに
最期には富樫に敬意を表して富樫の命を救って息絶え 富樫も涙でミッシェル自身の薔薇を手向けて 男塾一同も
「武士道に騎士道 洋の東西の違いはあっても男の生き様に変わりは無い」といった内容の言葉で敬意を表した
これ敵側の一人が卑怯な真似をして富樫をミッシェル諸共不意打ちしようとした奴の腕を、敵側の隊長だった藤堂豪毅が切り落として阻止するのもいいんですよね。
@@momijik-5913 おおっ 良い指摘して下さって有難うございます
藤堂豪毅男塾入塾の伏線にもなってますしね
アイシールド21は進と我王もいいけどやっぱり大和と鷹が何度も何度も叩きのめされても、自分達に挑んでくるセナとモン太に対して一流のフットボールプレイヤーであることを認めるシーンが大好きなんだ。
アイシールド21は巨深のやり取りが好き
お調子者の部長が凄い後輩達に劣等感を抱いて自分を卑下してたけど実は後輩達から凄く慕われていた
そこが凄く良かったわ
@@ask2165 客観的に見たら水町のめちゃくちゃなトレーニングについてこれる、雑用も率先して行う、試合ではビビってボール捨てるのが速すぎて絶対に潰されない、でもちゃんと通るパスは絶対に通す、最上級生なのにメッチャ腰が低いと後輩から慕われる要素しかないんだよね小判鮫先輩。
少しズレるかもだけど、銀魂の真選組動乱篇で万斉が「ぬしの歌 も少し聞きたくなった」って山崎を見逃すシーン好き。
BLEACHのエドラドとドルドーニ。本人達の戦いに対する美学みたいなものを感じて敵なのに妙に気持ちの良い奴らだった。
ワンピースのミホークかな
最初はゾロに対して舐めプしてたけど、戦いの中でゾロのことをだんだん認めていくような描写が良かった
川田兄が桜木にマークしたとこかな
クロちゃん出て来るとは・・・!!!
やっぱトリコのトミーロッド関連だろ
金色のガッシュのゼオン対チェリッシュだろ
ナルトは地味だし凄惨だけどカンクロウvs右近左近の決着も好き
漫画じゃないけど
デンドロの魔王対勇者のマッチアップ後に勇者が魔王に送った一撃が好き
ネタバレしないように書いたら全く伝わらん文になっちまった
漫画じゃないけどfate/zeroギルガメッシュの忠道大義である
テレサの強さは圧倒的だった
敬意とはちと違うが………
本当に何でかなァ...。あいつにおめえのこといわれっとなんか妙にハラが立つ...。けっ、わしはおまえなんか、でえキライなのによ!
うしおととらより
あとFate/Apocryphaのカルナ様もあるわ
敬意を持って全力で叩きのめしに来てくれるシーンに弱いのかもワシw
古い作品だと子連れ狼の将軍様が鐙を外すシーンかな。花の慶次でもあったけど。
新井隆広のレ・ミゼラブルで悪のジャン・バルジャンがミリエル司教に打倒されるところ
初戦の誠凛vs桐皇戦後かな
桐皇の選手が黒子を馬鹿にして青峰にロッカーに叩きつけられてた
(神の領域のバッティングだが、それゆえ力の制御が出来ず、ファールを打たせることは出来る。しかし……打ち取る術は、無い!!)
(しかし何故だ……逃げよう、逃げたいとは微塵も思わん)
(今の四方に勝ちたい……オレはそのためにこれまで野球をやってきたんだ!!)
キャットルーキーより、四方と九條、互いに限界ギリギリの果てに至った極限の最終決戦。最後の決着も良いのよコレが……
バーン様がバランを火葬してくれたことかな
バーンでは?
あれは煽りだと思ってたが…
シルヴァリオトリニティのアメノクラトかな
正確には中の人やけど
ワムゥ
KE…?また英語?