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ブルースリー「私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。たった1つの蹴りを1万回練習した者だ。」
あまりにも有名。
かっこええ!!
鬼滅の善逸みたいな奴が最強なんかぁ。
斉藤一の牙突みたいな?
@@laracroft1997 俺は知らんかった笑
リベラは何度もヤンキースタジアムで見たけれど、ブルペンから出てくる時のenter sandmanで球場全体が震える。その興奮も冷めぬうちにパッパッと打者打ち取って、new york new yorkが流れてくる。もう完全に様式美の世界。
フィル・ニークロがあまりにナックルがすごいからエメリーボールを疑われてボディチェックされたら、「俺はお前らが考えてるような、反則行為を必要とするレベルの投手はない」って書かれてた紙が出てきたってエピソード好き
リベラはMLBで全球団の永久欠番になるジャッキーロビンソンの背番号42を最後に背負った選手ってものかっこよさに拍車をかけてる
というのも、てのも
@@bigcock7993 というのも、てのも
リベラはマジで漢のロマン
人間性含めて漢です!
ワンボールピッチャーって拘りと誇りを感じることができてカッコイイよね
リベラがカッターを武器として認識するエピソード大好き
やっぱりリベラとジャンセンって神だわ「カットボール」の概念をひっくり返すその投球は化け物としか言えん
ライジングカッターかっこよすぎる🥳
2:33 このラインナップの絶望感
リベラはまじでカッコよすぎる
おられたバットで椅子をつくるのは草
4人とも凄いんだが、ジャンセンは中でも見に行きたいなねじ伏せる感じが好き
リベラもジャンセンも抑えだから対戦する機会自体が少ないのも厄介対戦するとなったら負けは目の前で最後の追い上げしなきゃならん場面そりゃなかなか打てないよね…
リベラのカットボールは数種類の変化を意図的に操ってたみたいな話しもあるし打者からしたらえげつない
ジャンセンは最近劣化が目立つけどまだまだ守護神として活躍して欲しい、、、10月は頼んだ
@@tt3674 そうですね!!頼もしいです!!
佐藤達也のストレート大好きだったオールスターの時は化け物
パワメジャ2009というゲームでヤンキースプレイしてたからめっちゃ懐かしい〜王建民は、パワプロではいろんな球種持ってたから意外やったなぁ
有原は決め球であれば少なくとも岩隈みたいに活躍していたと思う。
王建民6歳くらいの頃めっちゃ憧れてたなぁ
王建民ってそんな小さい時から有名だったの?
ピッチャーとホームランバッターはお互いに一合で決め合う同士だから、名勝負が生まれるよね。
リベラのカッターは同じピッチングフォームから何種類もの変化があるそうです。真横に滑るボールや、斜めにスライドするボール、縦に落ちるボール等、150キロ前後のスピードで6時から9時の方向に自在に変化し、バッターボックスの直前で最大8インチ(20センチ)動くボール、これらを総称してカッターと呼ぶそうです。リベラはこのカッターと、シュート系のツーシームでセーブの山を積み上げました。長年、一流のメジャーリーガー達が攻略できないわけですよね。
160キロくらいのストレートと、それと同じ腕の振りで、抜群のコントロールをもって実際には4~5種類の変化球を持ってる様なもんやからそら打てんわなぁwwそしてカットボールというストレートと変わらない握りのため肘への負担も少なく、怪我も少ないんだから手がつけられないww
2009年までイチローとリベラの対戦成績は11打数1安打だった全盛期は打てなかったってことだね
@@mmilspec.1763 カットボールが160キロ近く出るからね
0:04 こんな90kmあってたまるかw
王建民がいた時のヤンキースは本当に強かったです
150km/h超える高速シンカーやばいよね。ストレートと思ってたらそのままの速度で斜め下に落ちてくるって打てん。
ストレートを投げてない
0:00 直球、変化球、緩急で韻踏んでるのすこ
ジャンセンエグすぎるよ😭
折られたバットで椅子を作るの最高にアメリカらしい
ユーモアとリスペクトがあってアメリカらしいですね!
日本は折れたバットで箸を作るって聞いた事がありますね。
@@tami9339 確か靴べらも作ってましたよね
@@tami9339 僕その箸持ってたけどご飯食べてたら間違って噛み砕いた
@@rutein_pro. 粉砕されたバットをさらに粉砕とは凄いですね
ワンピッチピッチャーとかいうロマンしかないんだよな
ロマンですよねぇ。そして漢
ジャンセンのカッターは曲がる前にミットに届いてるような感じだと思ってる
ジャンセンは肩肘の消耗が少ないから豪速球かつスピン量多くてもまだまだ壊れないねアマチュアから投手やってて、あのレベルのカッター投げてたらトミージョンしてる
この4人の中でも一番有名だからかもしれないけど、リベラを知ってから、滅茶苦茶カットボールに憧れた。最初は「そもそもカットボールってどんなボールなんだ?」から始まって、日本人の選手も含めて色々なカットボールの動画を見たけど、どれも変化の仕方が違っていてよく分からない。「どうやら、ボールの片側半分だけを握って投げるのが、カットボールの基本らしい」という話に、かなり時間が経ってからたどり着いて、その後、リベラ本人がその握りを見せている映像にもたどり着いたけど、自分は全然その握りではカットボールになりませんでした。ピッチングフォームも含めて、非常に憧れる投手ですね。しかし、リベラのカットボールをバットに当てた打者の中で、その威力で骨折した選手って、絶対いた気がする。
リベラの球、観ていて面白い!
最初の藤川のストレートは本当に凄いと思った。
李書文:千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ
ジャンセンと大谷の初対決をドジャースタジアムで見たけど大谷を三球三振とっててマジでバケモンだなって思った。マジで体全体で投げ込む感じは怖かったしカッコよかった
リベラ凄いのは知ってるけど一番印象に残ってるのはイチローの逆転サヨナラホームラン浴びた回だな
2:32 4皇感しかなくて草
イチローはシャンクス枠
王建民 讚👍不過他的投球姿勢及揮臂軌跡很消耗手臂💪
2017年WBCで初めて見たジャンセンえぐかった。
ジャンセン元プロキャッチャーってだけあってテイクバックで微妙に野手投げみたいな感じがあるの面白いな。
小学生の時にロサンゼルスに黒田とイチローの試合を見に行ったことがあって、手当たり次第サインプリーズって声かけてたらリベラにサインもらえた。当時、誰やねんこいつって思ってたけど、今となっては家宝。ちなみにイチローにもユニフォームとボールにサインもらえた
人格者と言われるリベラらしい話ですね〜イチローにもサインもらえたなんてうらやましいです!
イチローよくリベラからサヨナラ弾打ったな
ノーランライアン 投げる球はほぼほぼストレート!見せ球はストレート、カウント取るのは早い球、決め球は、もっと早い球w最多奪三振記録・通算最多奪三振記録保持者、ノーヒットノーランを7回まさか彼が入ってないとは・・
WBCの王建民は衝撃だったなぁ全盛期は遠い昔の選手なのにまともに打てなくて驚いた
あの試合は王建民の真骨頂を見ましたね!
ヤンキース時代には投げてなかったカーブも投げてたね
前世代の英雄が現世代を手玉にとる様子がマジでカッコよかった。メジャーで19勝したのは伊達じゃないってのを見せてくれて感動した。
那時候的他 巔峰時期也過去了
悲しいのがサクセスで再現選手作ってもペナントで思ったような成績が出ないこと
やっぱりリベラすげぇよなあ
9:31 これ見るとナックルボーラーはやっぱり専用のキャッチャー用意しないとダメだろうな初めて受けたら絶対捕れないレベル
同感です。リードは要らないので、とにかく捕れる、鬼肩のキャッチャーでないと難しいですよね
茂野吾郎は、現実でも居るんだな
7:21投げ方の「ヒュウウゥゥン チュドン!」感が好き
懐かしいですね!新旧の戦いとか見て見たいです
リベラのカットボールは左投手が投げるナチュラルなシュート回転してくる直球を右投手が投げるくらいの見たことない違和感のあるボールって誰かが言ってたな
フィル・ニークロは48歳のシーズンでも26試合登板中26試合完投とかバケモンみたいなことしてる
本物のバケモンやな…
8:54 〇〇のナックルボウラーだから〜の〇〇の部分が聞き取れないです。
ナレーションが素晴らしいですね♪引き込まれます^ ^僕はマリアノからカッターっていうようになった気がしてます!
温かいコメントありがとうございます😭 確かにリベラによって「カッター」が普及したところはありますよね!
リベラとかいうパワプロで絶対再現できない投手
晩年のバートロ・コローンもあへあへツーシーム投げおじさんだったね
10:18これはトム・キャンディオッティかな
投手に最も必要な能力ってやっぱりコントロールやねんな
王健民はWBCのインパクトが強いなぁ
打者のレベルが上がった今ではなかなか難しいとは思うけどこういう投手が出てきてほしいですね。
最近だったら2019年に阪神にいたのPJとかですかね
PJのカーブもすごかったですね。ただ、彼は直球も素晴らしい投手でした
今だと1つの球種は厳しいでしょうね。カットとかスプリットみたいに速い変化球で見せ球としてストレートもかなり速いなら。
投手のレベルは止まったままなんか?
@@にゃん一朗 いや、カットや2シーム、スプリットなどの高速で変化する球種が普及したのでここ20年くらいで飛躍的に上がりました。江川とかの動画見るとストレート以外の変化球は解説者が「カーブです」しか言わないので80年代初期辺りだとプロでも球種少なかったのかなと推察されます。
俺は箸で飯食うので精一杯だ
リベラってパナマ出身なんだねパナマ国民の英雄なんだろうな
ジャイロボールとはリベラのカットボールのことではないか?
日本でナックルに特化した投手が現れていない理由はいくつか考えられます。1.投手自身がナックルを完全に自分のものに出来ていない2.逸らさず捕れるキャッチャーが居ない3.日本はメジャーと違って力任せに振り回さず的確に当ててくるそれを差し引いても日本でナックル使いが大成しようと思ったら先発よりリリーフの方が向いていると思います。先発ですと打順が一回りした頃に遅さに慣れて粘られて投手自身もナックルを信じられなくなって他の球を狙い撃ちされやすいですが、リリーフなら対戦する打者の人数が少ないので、慣れられる前に試合を終わらせられます。中継ぎならパワーピッチャー→ナックル使い→パワーピッチャーの順で継投すればより緩急差を感じさせ易いですし、抑えならそれと同時にキャッチャーも代わる捕球に長けた"抑え捕手(現オリックス・中嶋監督の日本ハム時代の様な起用法)"というやり方も出来ると思います。
複数のリリーフ投手で緩急をつける、というのは初めて聞いた発想ですね、なるほど!ナックルボーラーには左右はあまり関係ない面もあるし、リリーフであればパワーヒッターが並ぶ上位にぶつけると打撃を崩せるかもしれないメリットもありますしね
個人的には指導者がいないことと、もしナックルで凄まじい投球をする選手が出てきても甲子園を優勝するぐらいじゃないとドラフトでとらないだろうということが原因だと思いますね
ナックルボールは風の有無も変化量に大きな影響を与え、風がふいている方がより不規則な変化を生じさせやすいという特徴もあるので、風のないドーム球場での試合が多い日本には向かないという指摘も当たるのではないかと思います。
キュラソー島出身の投手は初めて聞きました。元々捕手だったんですね(´º∀º`)
ナックルボーラーワイ、勇気を貰う
捕手から投手転向で活躍したクローザーはパーシバルが印象に残ってるなぁ
巨人の菅野が浪人中に王建民に出会ったことでワンシームが生まれたらしい
そういう意味だったんだ
リベラはカットボールだけであれだけ抑えるの本当に意味が分からん3:06の折れたバットで作られた椅子は笑う4:36確かにこのシンカーは打てないな140㎞ぐらいでこの変化は厄介だわ…すげえてか全盛期だと93~99マイルってそれシンカーなんか?ツーシームでなくて?6:35この送球エグいな、てか捕手から投手なんて経歴他にいるんか???ナックルボーラー、日本にはいないよな、いつか現れたりしねえかな…???
投手から野手って聞いたことあるけど、野手から投手ってめちゃくちゃ珍しいよね??
日本じゃまず見かけないな。
姫野
確かに珍しいケース…ちなみにティム・ウェイクフィールドもプロ入り当時は内野手でした
高校高校の時に投手をやっていて遊びでナックルとシンカーを投げた事がありますが、ナックルは爪に負担がかかりすぎだしシンカーはどこに行くか全くわからなかった。
キャッチャーからピッチャーになって豪速球のカットボール1本で!?ロマンだねぇ
真っ直ぐだけを投げてたはずのワイ、めちゃめちゃムービングだったらしい
ここで語っていいのかは分からないけど、オリックスの吉田凌とかもそうよね。
吉田選手のスライダーも、磨き上げた武器ですよねぇ!
浅尾とトロイ・パーシバルも元キャッチャーやん。
ご視聴、コメントありがとうございます!浅尾選手もアマ時代に捕手から転向していますね!そして、トロイ・パーシバル。お恥ずかしい話、大投手なのに全くノーマークでした!失礼いたしました。ご指摘ありがとうございます
浅尾さん、あんな華奢なのに捕手出身だったんですね。それは初耳でした。
サイヤングとったときのR.A.ディッキーはマジで異常だったんやな
カーブにしろスライダーにしろ、いろんなコースに曲がり具合と速度も調整できるとそれはもう1球種とは言えないんだなこれが。
速いスライダーは実質カットボール、横に滑るならスイーパー...フォークとチェンジアップも同じ腕の振りなら見分けがつかない
リベラ、、、球種が少なくても、こんだけ正確にコース投げ分けられたら変化球いくつも持ってるのとかわらんでしょ、、、
冷静に考えたけどバット折る威力やばいな投手も打者も
ジャンセンに至っては捕手時代の送球がカッター気味だったという噂が…
かっこええなぁ
ワンピッチかどうかはわからんけどコロンのツーシームってどうなんやろ?
ジャンセン!!!
やっぱり阪神にいたジョンソンのパワーカーブですね☘️フォッサム・フリップ?なんてのもありましたね。
最初動画のタイトル見たときに一球だけ投げて飯を食ってる(怪我とかで出てない)と思った←アホ
ジャンセンが元捕手なの知らなかった、マジかよ とんでもねえな
ジャンセンのカットボールは球藤川球児の真っ直ぐみたいな伸び方してるやん
カットボールは本来浮き上がる変化らしいよ
カットって小さいスライダーって思われがちだけど、この動画で言うライジングカットが本来のカットだって、球辞苑で言ってたね。感覚としては、左ピッチャーの速い真っ直ぐがシュート回転したのと似てるらしいけど、それが右ピッチャーから投げられるんだから、打席で初めて見たときは衝撃だったろうね。
実戦の殺し合いにおいて同じ敵に二度巡り合うことは極端に少ないそのため相手を確実に仕留める一撃さえもてばそれ以外の小技は全く無用になる己の得意技を徹底的に磨き上げ絶対の必殺技に昇華させる
新撰組ですね!
牙突零式
王建民の腕の使い方凄いなバッターからすると気づいたらボールが通過してるパターンやん
板東英二ってカーブのみなイメージある
40歳以降に121勝とか意味分からんな
今年確かにオリオールズでナックルボーラーが登板しましたよね。今後も試合を沸かしてもらいたいです。
ホットパンツピッチャー
茂野もこれに入れるな!
日本の今だとオリックスの吉田凌かな
由伸が王から打ったホームラン覚えてる
オープニングの4人目に出てきた人はダル?球種はなんだ?
スラーブ
ジャンセンの球はもうメジャーのジャイロボールやんけw
七色の変化球ってのもいいけど、やっぱ自分が磨きに磨いた絶対的な武器一本で勝負するってカッコいい。実際、ワンピッチとはいかなくても、少ない球種の名投手は多い。日本なら、江川卓や野茂さん、大魔神あたりがそれに当たるのかな??でも、パワプロではこれがうまく行かないんだよねえ……
ロマンがありますよね
パワプロですと栄冠ナインの相手校の投手は大抵1球種だけ最大の7がほとんどだったりしますね…。
この投手と言えばこれ!って球種を持つ選手が減った気がする。そこそこの球種を色々投げるんじゃなくて、伝家の宝刀っていう球種を一振持ってる投手のが個人的に好き。
ブルースリー「私が恐れるのは、1万通りの蹴りを1度ずつ練習した者ではない。たった1つの蹴りを1万回練習した者だ。」
あまりにも有名。
かっこええ!!
鬼滅の善逸みたいな奴が最強なんかぁ。
斉藤一の牙突みたいな?
@@laracroft1997 俺は知らんかった笑
リベラは何度もヤンキースタジアムで見たけれど、ブルペンから出てくる時のenter sandmanで球場全体が震える。
その興奮も冷めぬうちにパッパッと打者打ち取って、new york new yorkが流れてくる。
もう完全に様式美の世界。
フィル・ニークロがあまりにナックルがすごいからエメリーボールを疑われてボディチェックされたら、
「俺はお前らが考えてるような、反則行為を必要とするレベルの投手はない」って書かれてた紙が出てきたってエピソード好き
リベラはMLBで全球団の永久欠番になるジャッキーロビンソンの背番号42を最後に背負った選手ってものかっこよさに拍車をかけてる
というのも、
てのも
@@bigcock7993 というのも、てのも
リベラはマジで漢のロマン
人間性含めて漢です!
ワンボールピッチャーって拘りと誇りを感じることができてカッコイイよね
リベラがカッターを武器として認識するエピソード大好き
やっぱりリベラとジャンセンって神だわ
「カットボール」の概念をひっくり返すその投球は化け物としか言えん
ライジングカッターかっこよすぎる🥳
2:33 このラインナップの絶望感
リベラはまじでカッコよすぎる
おられたバットで椅子をつくるのは草
4人とも凄いんだが、ジャンセンは中でも見に行きたいな
ねじ伏せる感じが好き
リベラもジャンセンも抑えだから対戦する機会自体が少ないのも厄介
対戦するとなったら負けは目の前で最後の追い上げしなきゃならん場面
そりゃなかなか打てないよね…
リベラのカットボールは
数種類の変化を意図的に操ってたみたいな話しもあるし打者からしたらえげつない
ジャンセンは最近劣化が目立つけどまだまだ守護神として活躍して欲しい、、、
10月は頼んだ
@@tt3674
そうですね!!
頼もしいです!!
佐藤達也のストレート大好きだった
オールスターの時は化け物
パワメジャ2009というゲームでヤンキースプレイしてたからめっちゃ懐かしい〜
王建民は、パワプロではいろんな球種持ってたから意外やったなぁ
有原は決め球であれば少なくとも岩隈みたいに活躍していたと思う。
王建民6歳くらいの頃めっちゃ憧れてたなぁ
王建民ってそんな小さい時から有名だったの?
ピッチャーとホームランバッターはお互いに一合で決め合う同士だから、名勝負が生まれるよね。
リベラのカッターは同じピッチングフォームから何種類もの変化があるそうです。
真横に滑るボールや、斜めにスライドするボール、縦に落ちるボール等、150キロ前後のスピードで6時から9時の方向に自在に変化し、バッターボックスの直前で最大8インチ(20センチ)動くボール、これらを総称してカッターと呼ぶそうです。
リベラはこのカッターと、シュート系のツーシームでセーブの山を積み上げました。
長年、一流のメジャーリーガー達が攻略できないわけですよね。
160キロくらいのストレートと、それと同じ腕の振りで、抜群のコントロールをもって実際には4~5種類の変化球を持ってる様なもんやからそら打てんわなぁww
そしてカットボールというストレートと変わらない握りのため肘への負担も少なく、怪我も少ないんだから手がつけられないww
2009年までイチローとリベラの対戦成績は11打数1安打だった
全盛期は打てなかったってことだね
@@mmilspec.1763 カットボールが160キロ近く出るからね
0:04 こんな90kmあってたまるかw
王建民がいた時のヤンキースは本当に強かったです
150km/h超える高速シンカーやばいよね。ストレートと思ってたらそのままの速度で斜め下に落ちてくるって打てん。
ストレートを投げてない
0:00 直球、変化球、緩急で韻踏んでるのすこ
ジャンセンエグすぎるよ😭
折られたバットで椅子を作るの最高にアメリカらしい
ユーモアとリスペクトがあってアメリカらしいですね!
日本は折れたバットで箸を作るって聞いた事がありますね。
@@tami9339 確か靴べらも作ってましたよね
@@tami9339 僕その箸持ってたけどご飯食べてたら間違って噛み砕いた
@@rutein_pro. 粉砕されたバットをさらに粉砕とは凄いですね
ワンピッチピッチャーとかいうロマンしかないんだよな
ロマンですよねぇ。そして漢
ジャンセンのカッターは曲がる前にミットに届いてるような感じだと思ってる
ジャンセンは肩肘の消耗が少ないから豪速球かつスピン量多くてもまだまだ壊れないね
アマチュアから投手やってて、あのレベルのカッター投げてたらトミージョンしてる
この4人の中でも一番有名だからかもしれないけど、リベラを知ってから、滅茶苦茶カットボールに憧れた。最初は
「そもそもカットボールってどんなボールなんだ?」から始まって、日本人の選手も含めて色々なカットボールの動画を見たけど、どれも変化の仕方が違っていてよく分からない。
「どうやら、ボールの片側半分だけを握って投げるのが、カットボールの基本らしい」という話に、かなり時間が経ってからたどり着いて、その後、リベラ本人がその握りを見せている映像にもたどり着いたけど、自分は全然その握りではカットボールになりませんでした。
ピッチングフォームも含めて、非常に憧れる投手ですね。しかし、リベラのカットボールをバットに当てた打者の中で、その威力で骨折した選手って、絶対いた気がする。
リベラの球、観ていて面白い!
最初の藤川のストレートは本当に凄いと思った。
李書文:千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ
ジャンセンと大谷の初対決をドジャースタジアムで見たけど大谷を三球三振とっててマジでバケモンだなって思った。
マジで体全体で投げ込む感じは怖かったしカッコよかった
リベラ凄いのは知ってるけど一番印象に残ってるのはイチローの逆転サヨナラホームラン浴びた回だな
2:32 4皇感しかなくて草
イチローはシャンクス枠
王建民 讚👍
不過他的投球姿勢及揮臂軌跡
很消耗手臂💪
2017年WBCで初めて見たジャンセンえぐかった。
ジャンセン元プロキャッチャーってだけあってテイクバックで微妙に野手投げみたいな感じがあるの面白いな。
小学生の時にロサンゼルスに黒田とイチローの試合を見に行ったことがあって、手当たり次第サインプリーズって声かけてたらリベラにサインもらえた。当時、誰やねんこいつって思ってたけど、今となっては家宝。
ちなみにイチローにもユニフォームとボールにサインもらえた
人格者と言われるリベラらしい話ですね〜
イチローにもサインもらえたなんてうらやましいです!
イチローよくリベラからサヨナラ弾打ったな
ノーランライアン 投げる球はほぼほぼストレート!見せ球はストレート、カウント取るのは早い球、決め球は、もっと早い球w
最多奪三振記録・通算最多奪三振記録保持者、ノーヒットノーランを7回
まさか彼が入ってないとは・・
WBCの王建民は衝撃だったなぁ
全盛期は遠い昔の選手なのにまともに打てなくて驚いた
あの試合は王建民の真骨頂を見ましたね!
ヤンキース時代には投げてなかったカーブも投げてたね
前世代の英雄が現世代を手玉にとる様子がマジでカッコよかった。メジャーで19勝したのは伊達じゃないってのを見せてくれて感動した。
那時候的他 巔峰時期也過去了
悲しいのがサクセスで再現選手作ってもペナントで思ったような成績が出ないこと
やっぱりリベラすげぇよなあ
9:31 これ見るとナックルボーラーはやっぱり専用のキャッチャー用意しないとダメだろうな
初めて受けたら絶対捕れないレベル
同感です。リードは要らないので、とにかく捕れる、鬼肩のキャッチャーでないと難しいですよね
茂野吾郎は、現実でも居るんだな
7:21
投げ方の「ヒュウウゥゥン チュドン!」感が好き
懐かしいですね!新旧の戦いとか見て見たいです
リベラのカットボールは左投手が投げるナチュラルなシュート回転してくる直球を右投手が投げるくらいの見たことない違和感のあるボールって誰かが言ってたな
フィル・ニークロは48歳のシーズンでも26試合登板中26試合完投とか
バケモンみたいなことしてる
本物のバケモンやな…
8:54 〇〇のナックルボウラーだから〜の〇〇の部分が聞き取れないです。
ナレーションが素晴らしいですね♪引き込まれます^ ^
僕はマリアノからカッターっていうようになった気がしてます!
温かいコメントありがとうございます😭 確かにリベラによって「カッター」が普及したところはありますよね!
リベラとかいうパワプロで絶対再現できない投手
晩年のバートロ・コローンもあへあへツーシーム投げおじさんだったね
10:18
これはトム・キャンディオッティかな
投手に最も必要な能力ってやっぱりコントロールやねんな
王健民はWBCのインパクトが強いなぁ
打者のレベルが上がった今ではなかなか難しいとは思うけど
こういう投手が出てきてほしいですね。
最近だったら2019年に阪神にいたのPJとかですかね
PJのカーブもすごかったですね。ただ、彼は直球も素晴らしい投手でした
今だと1つの球種は厳しいでしょうね。カットとかスプリットみたいに速い変化球で見せ球としてストレートもかなり速いなら。
投手のレベルは止まったままなんか?
@@にゃん一朗
いや、カットや2シーム、スプリットなどの高速で変化する球種が普及したのでここ20年くらいで飛躍的に上がりました。
江川とかの動画見るとストレート以外の変化球は解説者が「カーブです」しか言わないので80年代初期辺りだとプロでも球種少なかったのかなと推察されます。
俺は箸で飯食うので精一杯だ
リベラってパナマ出身なんだね
パナマ国民の英雄なんだろうな
ジャイロボールとはリベラのカットボールのことではないか?
日本でナックルに特化した投手が
現れていない理由はいくつか考えられます。
1.投手自身がナックルを完全に自分のものに出来ていない
2.逸らさず捕れるキャッチャーが居ない
3.日本はメジャーと違って力任せに振り回さず的確に当ててくる
それを差し引いても日本でナックル使いが大成しようと思ったら
先発よりリリーフの方が向いていると思います。
先発ですと打順が一回りした頃に遅さに慣れて粘られて
投手自身もナックルを信じられなくなって
他の球を狙い撃ちされやすいですが、
リリーフなら対戦する打者の人数が少ないので、
慣れられる前に試合を終わらせられます。
中継ぎならパワーピッチャー→ナックル使い→
パワーピッチャーの順で継投すれば
より緩急差を感じさせ易いですし、
抑えならそれと同時にキャッチャーも代わる捕球に長けた
"抑え捕手(現オリックス・中嶋監督の日本ハム時代の様な起用法)"
というやり方も出来ると思います。
複数のリリーフ投手で緩急をつける、というのは初めて聞いた発想ですね、なるほど!
ナックルボーラーには左右はあまり関係ない面もあるし、リリーフであればパワーヒッターが並ぶ上位にぶつけると打撃を崩せるかもしれないメリットもありますしね
個人的には指導者がいないことと、もしナックルで凄まじい投球をする選手が出てきても甲子園を優勝するぐらいじゃないとドラフトでとらないだろうということ
が原因だと思いますね
ナックルボールは風の有無も変化量に大きな影響を与え、風がふいている方がより不規則な変化を生じさせやすいという特徴もあるので、
風のないドーム球場での試合が多い日本には向かないという指摘も当たるのではないかと思います。
キュラソー島出身の投手は初めて聞きました。元々捕手だったんですね(´º∀º`)
ナックルボーラーワイ、勇気を貰う
捕手から投手転向で活躍したクローザーはパーシバルが印象に残ってるなぁ
巨人の菅野が浪人中に
王建民に出会ったことで
ワンシームが生まれたらしい
そういう意味だったんだ
リベラはカットボールだけであれだけ抑えるの本当に意味が分からん
3:06の折れたバットで作られた椅子は笑う
4:36確かにこのシンカーは打てないな140㎞ぐらいでこの変化は厄介だわ…すげえ
てか全盛期だと93~99マイルってそれシンカーなんか?ツーシームでなくて?
6:35この送球エグいな、てか捕手から投手なんて経歴他にいるんか???
ナックルボーラー、日本にはいないよな、いつか現れたりしねえかな…???
投手から野手って聞いたことあるけど、野手から投手ってめちゃくちゃ珍しいよね??
日本じゃまず見かけないな。
姫野
確かに珍しいケース…
ちなみにティム・ウェイクフィールドもプロ入り当時は内野手でした
高校高校の時に投手をやっていて遊びでナックルとシンカーを投げた事が
ありますが、ナックルは爪に負担がかかりすぎだしシンカーはどこに行くか全くわからなかった。
キャッチャーからピッチャーになって豪速球のカットボール1本で!?ロマンだねぇ
真っ直ぐだけを投げてたはずのワイ、めちゃめちゃムービングだったらしい
ここで語っていいのかは分からないけど、オリックスの吉田凌とかもそうよね。
吉田選手のスライダーも、磨き上げた武器ですよねぇ!
浅尾とトロイ・パーシバルも元キャッチャーやん。
ご視聴、コメントありがとうございます!
浅尾選手もアマ時代に捕手から転向していますね!そして、トロイ・パーシバル。お恥ずかしい話、大投手なのに全くノーマークでした!失礼いたしました。ご指摘ありがとうございます
浅尾さん、あんな華奢なのに捕手出身だったんですね。
それは初耳でした。
サイヤングとったときのR.A.ディッキーはマジで異常だったんやな
カーブにしろスライダーにしろ、いろんなコースに曲がり具合と速度も調整できるとそれはもう1球種とは言えないんだなこれが。
速いスライダーは実質カットボール、横に滑るならスイーパー...
フォークとチェンジアップも同じ腕の振りなら見分けがつかない
リベラ、、、
球種が少なくても、こんだけ正確にコース投げ分けられたら変化球いくつも持ってるのとかわらんでしょ、、、
冷静に考えたけどバット折る威力やばいな
投手も打者も
ジャンセンに至っては捕手時代の送球がカッター気味だったという噂が…
かっこええなぁ
ワンピッチかどうかはわからんけどコロンのツーシームってどうなんやろ?
ジャンセン!!!
やっぱり阪神にいたジョンソンのパワーカーブですね☘️
フォッサム・フリップ?なんてのもありましたね。
最初動画のタイトル見たときに一球だけ投げて飯を食ってる(怪我とかで出てない)と思った←アホ
ジャンセンが元捕手なの知らなかった、マジかよ とんでもねえな
ジャンセンのカットボールは球藤川球児の真っ直ぐみたいな伸び方してるやん
カットボールは本来浮き上がる変化らしいよ
カットって小さいスライダーって思われがちだけど、この動画で言うライジングカットが本来のカットだって、球辞苑で言ってたね。
感覚としては、左ピッチャーの速い真っ直ぐがシュート回転したのと似てるらしいけど、それが右ピッチャーから投げられるんだから、打席で初めて見たときは衝撃だったろうね。
実戦の殺し合いにおいて同じ敵に二度巡り合うことは極端に少ない
そのため相手を確実に仕留める一撃さえもてばそれ以外の小技は全く無用になる
己の得意技を徹底的に磨き上げ絶対の必殺技に昇華させる
新撰組ですね!
牙突零式
王建民の腕の使い方凄いな
バッターからすると気づいたらボールが通過してるパターンやん
板東英二ってカーブのみなイメージある
40歳以降に121勝とか意味分からんな
今年確かにオリオールズでナックルボーラーが登板しましたよね。今後も試合を沸かしてもらいたいです。
ホットパンツピッチャー
茂野もこれに入れるな!
日本の今だとオリックスの吉田凌かな
由伸が王から打ったホームラン覚えてる
オープニングの4人目に出てきた人はダル?
球種はなんだ?
スラーブ
ジャンセンの球はもうメジャーのジャイロボールやんけw
七色の変化球ってのもいいけど、やっぱ自分が磨きに磨いた絶対的な武器一本で勝負するってカッコいい。
実際、ワンピッチとはいかなくても、少ない球種の名投手は多い。
日本なら、江川卓や野茂さん、大魔神あたりがそれに当たるのかな??
でも、パワプロではこれがうまく行かないんだよねえ……
ロマンがありますよね
パワプロですと栄冠ナインの相手校の投手は
大抵1球種だけ最大の7がほとんどだったりしますね…。
この投手と言えばこれ!って球種を持つ選手が減った気がする。そこそこの球種を色々投げるんじゃなくて、伝家の宝刀っていう球種を一振持ってる投手のが個人的に好き。