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この切嗣の在り方マジで好きなんだよな
ここを絶対会話しないマン貫いて独り言の体裁でセイバーき突き付けるとこほんとお辛い
まぁ切嗣の言ってることは正論。結局一握りの英雄に心酔し勝利を夢を掴む者たちが居る中でその何倍もの人の死が悲しみがあふれるというのが戦場。更に問題はそれが英雄譚となって後の世に美化して伝わりその陰の死が薄れてしまっているというのも実際その通り。だからこそサーバント(英霊)が切嗣は許せなかったんだろうな、色々考えさせられる作品だと思う
きのこ「セイバーと会話したのは3回だよ」虚淵「はーーーーどうやって話成立させるねんこんなの!?」でいろいろ試行錯誤した結果のシーン
いやぁーその反応、実に愉悦
切り抜き速度ゆっくりだけど編集が丁寧で助かる
stay nightセイバーが言ってた通り、切嗣と会話したのは令呪の命令の際のみと言ってた通り、終始アイリへの説明しかしてない辺り本当に戦争の本質を隠す面もある英霊(英雄)が嫌いなんだね・・・
地味に序盤でケイネスが璃正を銃殺するところもいい演出だよなあ魔術師なのに現代兵器で戦う切嗣のことあんなにバカにしてたのに自分も同じ道具を使ってしまうほどには切羽詰まってるのが言葉じゃなくて行動だけで見て取れる
正直、英雄の存在が戦争・戦場を美化しているのは否定できないからなあ・・・
セイバー「戦争にも法と理念はある。なければ戦争なんて地獄みたいなもんじゃん」切嗣「いやアレ地獄だから」このやり取り好き
中世と現代の違いだよなぁ、どちらとも経験者だもん
@@はくわけ 指導者と一兵卒の視点の違いでは?力も理想もある英雄にとっては命のやりとりに美しいものを見出せても、ただ運命に翻弄されて戦場に放り出された一般人にとっては理不尽な地獄でしかないという
良い反応してくれるぜ、いやー愉悦愉悦切嗣がセイバーに冷たいのは、英雄嫌いってだけじゃないんだよなアーサー王と思って呼んだ人物がこんな少女で、当時のブリテンがこんな少女に世界の全てを背負わせ戦わせていた事実があまりにも許せず認められなかったんだよな、確か。
殺し合いの現場で理想の騎士ごっこをしようとしたのが間違い
いいたい言葉を飲み込んで息を吸うあたりにこの物語のどうしようもない部分を感じる
これだから切嗣が一番好きなキャラなんだ…
正義に見放されて正義に絶望したくせに最後まで正義を貫こうとする。英雄を否定しても英雄と同じ轍を踏む切嗣の哀しさが泣ける。
セイバーの言い分が綺麗すぎて切嗣にぜんぜん響かない(むしろイライラさせてる)あたりは聖杯問答のライダーのダメ出しともリンクするよね。脚本すごい。衝撃展開にワーワー反応するぺこちゃんかわいい。
対比がちゃんとしてるとこがホントに凄いですよね切嗣は正義を理想して、胸に描いて現実に絶望の末、成し遂げるために聖杯を求めセイバーは正義を理想して、過去に絶望の惨劇の末、それでも騎士の正義を貫くために聖杯を求めてる両者、求めてるのは同じ正義なのに方は現実に生きて、今の絶望から抜け出し、未来で子供みたいな理想を叶えようとしてる方は過去から再び蘇り、過去の絶望から抜け出すために、子供みたいな理想を貫き現実を生きて、過去の凄惨な歴史を塗り替えようとしてるちゃんとFATEの話を汲んで、合わせ鏡みたいな配置にしてるのがホント凄い
これは自分にいいきかせてると同時にきれいごとだけじゃない世の中をみてきたからなんだよな
美形ホクロさんは幸運がほんとに仕事してる感がすごかったよね…望むものは得られず悲劇の上塗りとか地獄かな?聖杯求めるような英雄だからみんなそうなんだけどディルムッドも過去に縛られて柔軟さがないから招いた面もある聖杯とかいうどうあっても結局まともに扱えない不良品お前は大人しく魔力タンクとして英雄の糧になるんだよ!(Lv120)
切嗣はバトルアニメのアンチテーゼだよねいやいやこうすれば勝てたじゃん!とか他のアニメだとモヤモヤするような部分を一切なくしたような戦い方fateの世界なら強いサーヴァントよりマスターを狙うのが定石だし、そういう所が現実的で没入感がでるんだろうね
先生虫入ってる?は草
この世全ての悪を担おとも…なんて皮肉なんだ…
これはケイネスがディルムッドに耳を傾けずまたディルムッドもケイネスに耳を傾けなかった起こるべくして起こった結果な感じよ
Fateシリーズは自分のサーヴァントと仲良くできなかったマスターはほぼ全員悲惨な死に方するからね…まあ仲良くしてても悲惨な最後だった人も結構いますが
3:32ぺこちゃんの良いと言ってるここが切嗣が英雄を嫌う理由なんよな切嗣からしたら殺し合いしてるのになに笑とんねんって話そういう姿を持て囃すのも含めて許せんていうのは割とわかる
ここのセイバーと切嗣のやりとりめちゃすき
ランサー的には理想の騎士ごっこできればよかっただけだからなぁ
ある意味1番のハズレ
切嗣の過去を知る前と後だと感じ方違うよね...
完全な悪ではないからこそ憎めない
切嗣の戦争に対する認識と理念は現代戦争ってところでセイバー達の時代のそれとは別物ってことで絶対相容れないのがしんどいんだよなぁ経済ありきの近代の兵器を利用した人的資源の減らしあいの戦争史と、自国民を守るための剣と弓の戦争とでは個に求められてるものと責任が違いすぎるまぁそういう意味では聖杯戦争は完全に現代のお話なんでセイバーたちがお門違いって話になっちゃうんだけそも
セイバー:勝とうが負けようが名は残るし武勇伝として記憶に残る『指導者や騎士、武将』の視点切嗣:名を残す事も誰かの記憶に残る事も無くただ理不尽に戦場に駆り出されてただ只管に命が失われるだけの【末端の一兵士】の視点そりゃ噛み合わないよ
……あの最後の苦悶。実に甘美な愉悦なれば……。
体目当てならぬ忠義目当て、もっと言えば忠義してる自分目当てじゃあ満足な結末は得られまいよ
切嗣のあり方、竜之介の宗教観、イスカンダルの王道。Zeroは素晴らしい価値観の坩堝やでぇ!
この同時視聴でぺこらがどれだけイケメンに甘いかが分かったw
過程を求める騎士道と結果だけを重要視する人間が相入れるワケがないわけで。
ここは切嗣にもセイバーにもどっちにも共感できる。英雄や英雄譚はカッコよくて見えるしそれに憧れるて名誉を求めて戦争に行くのもあるし、この世から争いがなくならない以上、戦争に騎士道(今では戦時国際法など)が無ければマジで地獄の中の地獄になってしまうからな。
いつもいつも丁寧な編集ありがとうございます!!
この聖杯戦争はマスターとサーヴァントの相性が悪い陣営が半数とか…おまけに経過も結末も悲惨過ぎる。ウェイバーとイスカンダルだけが唯一の救い。
切嗣が百貌呼べたなら楽に最後まで勝利できるベストカップリング陣営というのほんま草。
セイバーオルタだったら正義を成すための悪をも容認するから相性良いんだろうな~。知らんけど。
結果を成す為の冷徹・冷酷オリジナルには絶対に許容出来ないものだよね
切嗣がアサシンと契約する聖杯戦争が見たかったンゴなあ
ほぼ確かな
これ、聖杯が汚染さえしてなければ切嗣が正しいんだよなぁ…
切り抜きお疲れ様です!本配信の話になるけどぺこちゃん最後までFate/ZERO 楽しんでてよかった。FGO6~終章配信もいい反応してくれそうで今から切り抜き含めて楽しみです
ZEROから視聴すると第4次聖杯戦争の結末しらないからどんなに予想しても外れちゃうようなwしかし、ZEROから見ちゃうとUBWやHFから得られる愉悦感が薄れるだろうな~
これぞ愉悦
衛宮切嗣の「正義」がこれだそれに憧れた少年の正義はまた別の歪んだものになってしまったが…
わかりやすい編集感謝です
仮にケイネスが起源弾でなく、重傷を負っただけで魔術の行使は可能な状態であったなら間違いなく切嗣を殺害するよう令呪を使っただろうに、切嗣もアイリもその事を表立って責めないから勘違いしたままの無能が逆にぼ切嗣を外道とかなじるのほんと草です。
ランサー「我が主がそっちの主に負けてピンチです」セイバー「いいよ助けに行ってやれ」これは今後何があろうとも払拭できない汚点だからね、セイバーは正論やきれいごと言おうと「お前何言ってんの?」としか思えなかった当時視聴者諸君の一人だわ
ペコちゃんのこの反応が見たかった
まぁ現実観てるのは切嗣なんだよなぁ、セイバーの言い分は結局綺麗事なんよ
切嗣は合理的に思考できると思ってる子供のイメージがある。鎧武の光実を思い出すな。セイバーが紘汰がいない貴虎っぽい。脚本が同じだから余計。マスターの中で一番若いウェイバーが大人になっていくのが面白い。
ウェイバーはイスカンダルが居たのが大きいね
呪っても聖杯入ると消えてしまうから呪えないんだよね
この話の次回予告で、ランサーの令呪を槍を模した宝石が貫いてるんだよね……。
ケイネスはもう魔術は使えないの辛いよな。。
ランサーが死んだ!
この人でなし!!
そんなんだからイスカンダルに言い負かされるんだよセイバー…
1回見てる人としてはストーリー分かるから良いんだけど、初見の人が切り抜き見た時に長いセリフのシーン切り替えが早くて文章読み切れないと思うんよね。もうちょっと切り替えを遅くしても良いんじゃないかと思った。ただ丁寧な切り抜きは尊敬するのでこれからも頑張ってください!!
切嗣が好きな人は絶対装甲悪鬼村正の湊景明も好きになれる
切嗣は好きだけど景明は嫌いだよ
俺は悪鬼なのだ、私の好きな言葉です
比較するには似て非なるものすぎる
これが切嗣の愉悦
病気が流行ると薬が巷に溢れるから薬は悪、みたいなこと言ってるのでここは別に正論を語っているわけではないんだよな。まあセイバーも優しいから「お前人を率いて崩壊寸前の秩序を維持しようと努力する側だったことあるのか?このテロリスト野郎!」とか言わないからややこしいことになるんだけどね。
結局ここの話って、為政者の理屈を語るセイバーと庶民の感情を語る切嗣の議論だから最初から噛み合ってないセイバーが下手に正義とか信奉してるからややこしいだけで、ギルやライダーの言う通り『俺がそう決めたから庶民が死のうが喚こうが関係ない。俺に従え』が王としては正しいんだよ切嗣の考え方は日曜のヒーローアニメ見てる子供と同レベルで、正直大人の考えではない
staynight好きだからこのシーンみてるこっちは辛かったなぁ……うん……😊
愉悦
ディルムッドは優秀で強いのにマスターに恵まれなかった
相手が悪過ぎたと思ってる
お互い優秀でも相性が最悪だからね。ディルはいっそ士郎みたいなやつの方が十二分に実力を発揮できる。
ディルにとってケイネスとソラウが天敵なのは公式設定という詰み盤面。
근데 원래 영주 용도가 서번트 자해용이 진짜 목적이라는점에선 옳바르게 사용했다는게........
切嗣が本当に勝ちたいなら私情を抑えてセイバーのご機嫌とりをすべきなんだよ。ある程度気持ちよく戦わせつつこちらの都合も聞いてもらう。道具は上手く使わないと
セイバーとは考え方も戦い方も違うからご機嫌とりしてたらセイバーの戦い方になってしまうからため作戦が狂ってしまうのでは
まあ、「ご機嫌とり」とまでは行かなくと最低限の報連相は私情押さえてやるべきだったんだよね。
まあそれと「アヴァロン」のこともあってアイリと別行動をさせ続けたんでしょ
切嗣の言葉は戦争犯罪者でそれを正当化する者に言うべき言葉で平和主義者で戦争犯罪を正当化しないセイバーに言っても説得にすらならない、ウクライナを苦しめるロシアのプーチンに言うべき言葉に相応しい。
この切嗣の在り方マジで好きなんだよな
ここを絶対会話しないマン貫いて独り言の体裁でセイバーき突き付けるとこほんとお辛い
まぁ切嗣の言ってることは正論。結局一握りの英雄に心酔し勝利を夢を掴む者たちが居る中でその何倍もの人の死が悲しみがあふれるというのが戦場。更に問題はそれが英雄譚となって後の世に美化して伝わりその陰の死が薄れてしまっているというのも実際その通り。だからこそサーバント(英霊)が切嗣は許せなかったんだろうな、色々考えさせられる作品だと思う
きのこ「セイバーと会話したのは3回だよ」
虚淵「はーーーーどうやって話成立させるねんこんなの!?」でいろいろ試行錯誤した結果のシーン
いやぁーその反応、実に愉悦
切り抜き速度ゆっくりだけど編集が丁寧で助かる
stay nightセイバーが言ってた通り、切嗣と会話したのは令呪の命令の際のみと言ってた通り、終始アイリへの説明しかしてない辺り本当に戦争の本質を隠す面もある英霊(英雄)が嫌いなんだね・・・
地味に序盤でケイネスが璃正を銃殺するところもいい演出だよなあ
魔術師なのに現代兵器で戦う切嗣のことあんなにバカにしてたのに自分も同じ道具を使ってしまうほどには切羽詰まってるのが言葉じゃなくて行動だけで見て取れる
正直、英雄の存在が戦争・戦場を美化しているのは否定できないからなあ・・・
セイバー「戦争にも法と理念はある。なければ戦争なんて地獄みたいなもんじゃん」
切嗣「いやアレ地獄だから」
このやり取り好き
中世と現代の違いだよなぁ、どちらとも経験者だもん
@@はくわけ 指導者と一兵卒の視点の違いでは?
力も理想もある英雄にとっては命のやりとりに美しいものを見出せても、ただ運命に翻弄されて戦場に放り出された一般人にとっては理不尽な地獄でしかないという
良い反応してくれるぜ、いやー愉悦愉悦
切嗣がセイバーに冷たいのは、英雄嫌いってだけじゃないんだよな
アーサー王と思って呼んだ人物がこんな少女で、当時のブリテンがこんな少女に世界の全てを背負わせ戦わせていた事実があまりにも許せず認められなかったんだよな、確か。
殺し合いの現場で理想の騎士ごっこをしようとしたのが間違い
いいたい言葉を飲み込んで息を吸うあたりにこの物語のどうしようもない部分を感じる
これだから切嗣が一番好きなキャラなんだ…
正義に見放されて正義に絶望したくせに最後まで正義を貫こうとする。
英雄を否定しても英雄と同じ轍を踏む切嗣の哀しさが泣ける。
セイバーの言い分が綺麗すぎて切嗣にぜんぜん響かない(むしろイライラさせてる)あたりは
聖杯問答のライダーのダメ出しともリンクするよね。脚本すごい。
衝撃展開にワーワー反応するぺこちゃんかわいい。
対比がちゃんとしてるとこがホントに凄いですよね
切嗣は正義を理想して、胸に描いて現実に絶望の末、成し遂げるために聖杯を求め
セイバーは正義を理想して、過去に絶望の惨劇の末、それでも騎士の正義を貫くために聖杯を求めてる
両者、求めてるのは同じ正義なのに
方は現実に生きて、今の絶望から抜け出し、未来で子供みたいな理想を叶えようとしてる
方は過去から再び蘇り、過去の絶望から抜け出すために、子供みたいな理想を貫き現実を生きて、過去の凄惨な歴史を塗り替えようとしてる
ちゃんとFATEの話を汲んで、合わせ鏡みたいな配置にしてるのがホント凄い
これは自分にいいきかせてると同時にきれいごとだけじゃない世の中をみてきたからなんだよな
美形ホクロさんは幸運がほんとに仕事してる感がすごかったよね…
望むものは得られず悲劇の上塗りとか地獄かな?
聖杯求めるような英雄だからみんなそうなんだけどディルムッドも過去に縛られて柔軟さがないから招いた面もある
聖杯とかいうどうあっても結局まともに扱えない不良品
お前は大人しく魔力タンクとして英雄の糧になるんだよ!(Lv120)
切嗣はバトルアニメのアンチテーゼだよね
いやいやこうすれば勝てたじゃん!とか他のアニメだとモヤモヤするような部分を一切なくしたような戦い方
fateの世界なら強いサーヴァントよりマスターを狙うのが定石だし、そういう所が現実的で没入感がでるんだろうね
先生虫入ってる?は草
この世全ての悪を担おとも…なんて皮肉なんだ…
これはケイネスがディルムッドに耳を傾けず
またディルムッドもケイネスに耳を傾けなかった起こるべくして起こった結果な感じよ
Fateシリーズは自分のサーヴァントと仲良くできなかったマスターはほぼ全員悲惨な死に方するからね…
まあ仲良くしてても悲惨な最後だった人も結構いますが
3:32
ぺこちゃんの良いと言ってるここが切嗣が英雄を嫌う理由なんよな
切嗣からしたら殺し合いしてるのになに笑とんねんって話
そういう姿を持て囃すのも含めて許せんていうのは割とわかる
ここのセイバーと切嗣のやりとりめちゃすき
ランサー的には理想の騎士ごっこできればよかっただけだからなぁ
ある意味1番のハズレ
切嗣の過去を知る前と後だと感じ方違うよね...
完全な悪ではないからこそ憎めない
切嗣の戦争に対する認識と理念は現代戦争ってところでセイバー達の時代のそれとは別物ってことで絶対相容れないのがしんどいんだよなぁ
経済ありきの近代の兵器を利用した人的資源の減らしあいの戦争史と、自国民を守るための剣と弓の戦争とでは個に求められてるものと責任が違いすぎる
まぁそういう意味では聖杯戦争は完全に現代のお話なんでセイバーたちがお門違いって話になっちゃうんだけそも
セイバー:勝とうが負けようが名は残るし武勇伝として記憶に残る『指導者や騎士、武将』の視点
切嗣:名を残す事も誰かの記憶に残る事も無くただ理不尽に戦場に駆り出されてただ只管に命が失われるだけの【末端の一兵士】の視点
そりゃ噛み合わないよ
……あの最後の苦悶。
実に甘美な愉悦なれば……。
体目当てならぬ忠義目当て、もっと言えば忠義してる自分目当てじゃあ満足な結末は得られまいよ
切嗣のあり方、竜之介の宗教観、イスカンダルの王道。
Zeroは素晴らしい価値観の坩堝やでぇ!
この同時視聴でぺこらがどれだけイケメンに甘いかが分かったw
過程を求める騎士道と結果だけを重要視する人間が相入れるワケがないわけで。
ここは切嗣にもセイバーにもどっちにも共感できる。
英雄や英雄譚はカッコよくて見えるしそれに憧れるて名誉を求めて戦争に行くのもあるし、この世から争いがなくならない以上、戦争に騎士道(今では戦時国際法など)が無ければマジで地獄の中の地獄になってしまうからな。
いつもいつも丁寧な編集ありがとうございます!!
この聖杯戦争はマスターとサーヴァントの相性が悪い陣営が半数とか…
おまけに経過も結末も悲惨過ぎる。
ウェイバーとイスカンダルだけが唯一の救い。
切嗣が百貌呼べたなら楽に最後まで勝利できるベストカップリング陣営というのほんま草。
セイバーオルタだったら正義を成すための悪をも容認するから相性良いんだろうな~。知らんけど。
結果を成す為の冷徹・冷酷
オリジナルには絶対に許容出来ないものだよね
切嗣がアサシンと契約する聖杯戦争が見たかったンゴなあ
ほぼ確かな
これ、聖杯が汚染さえしてなければ切嗣が正しいんだよなぁ…
切り抜きお疲れ様です!
本配信の話になるけどぺこちゃん最後までFate/ZERO 楽しんでてよかった。
FGO6~終章配信もいい反応してくれそうで今から切り抜き含めて楽しみです
ZEROから視聴すると第4次聖杯戦争の結末しらないからどんなに予想しても外れちゃうようなw
しかし、ZEROから見ちゃうとUBWやHFから得られる愉悦感が薄れるだろうな~
これぞ愉悦
衛宮切嗣の「正義」がこれだ
それに憧れた少年の正義はまた別の歪んだものになってしまったが…
わかりやすい編集感謝です
仮にケイネスが起源弾でなく、重傷を負っただけで魔術の行使は可能な状態であったなら間違いなく切嗣を殺害するよう令呪を使っただろうに、切嗣もアイリもその事を表立って責めないから勘違いしたままの無能が逆にぼ切嗣を外道とかなじるのほんと草です。
ランサー「我が主がそっちの主に負けてピンチです」
セイバー「いいよ助けに行ってやれ」
これは今後何があろうとも払拭できない汚点だからね、セイバーは正論やきれいごと言おうと「お前何言ってんの?」としか思えなかった当時視聴者諸君の一人だわ
ペコちゃんのこの反応が見たかった
まぁ現実観てるのは切嗣なんだよなぁ、セイバーの言い分は結局綺麗事なんよ
切嗣は合理的に思考できると思ってる子供のイメージがある。
鎧武の光実を思い出すな。セイバーが紘汰がいない貴虎っぽい。
脚本が同じだから余計。
マスターの中で一番若いウェイバーが大人になっていくのが面白い。
ウェイバーはイスカンダルが居たのが大きいね
呪っても聖杯入ると消えてしまうから呪えないんだよね
この話の次回予告で、ランサーの令呪を槍を模した宝石が貫いてるんだよね……。
ケイネスはもう魔術は使えないの辛いよな。。
ランサーが死んだ!
この人でなし!!
そんなんだからイスカンダルに言い負かされるんだよセイバー…
1回見てる人としてはストーリー分かるから良いんだけど、初見の人が切り抜き見た時に長いセリフのシーン切り替えが早くて文章読み切れないと思うんよね。もうちょっと切り替えを遅くしても良いんじゃないかと思った。
ただ丁寧な切り抜きは尊敬するのでこれからも頑張ってください!!
切嗣が好きな人は絶対装甲悪鬼村正の湊景明も好きになれる
切嗣は好きだけど景明は嫌いだよ
俺は悪鬼なのだ、私の好きな言葉です
比較するには似て非なるものすぎる
これが切嗣の愉悦
病気が流行ると薬が巷に溢れるから薬は悪、みたいなこと言ってるのでここは別に正論を語っているわけではないんだよな。
まあセイバーも優しいから「お前人を率いて崩壊寸前の秩序を維持しようと努力する側だったことあるのか?このテロリスト野郎!」とか言わないからややこしいことになるんだけどね。
結局ここの話って、為政者の理屈を語るセイバーと庶民の感情を語る切嗣の議論だから最初から噛み合ってない
セイバーが下手に正義とか信奉してるからややこしいだけで、ギルやライダーの言う通り『俺がそう決めたから庶民が死のうが喚こうが関係ない。俺に従え』が王としては正しいんだよ
切嗣の考え方は日曜のヒーローアニメ見てる子供と同レベルで、正直大人の考えではない
staynight好きだからこのシーンみてるこっちは辛かったなぁ……
うん……😊
愉悦
ディルムッドは優秀で強いのにマスターに恵まれなかった
相手が悪過ぎたと思ってる
お互い優秀でも相性が最悪だからね。
ディルはいっそ士郎みたいなやつの方が十二分に実力を発揮できる。
ディルにとってケイネスとソラウが天敵なのは公式設定という詰み盤面。
근데 원래 영주 용도가 서번트 자해용이 진짜 목적이라는점에선 옳바르게 사용했다는게........
切嗣が本当に勝ちたいなら私情を抑えてセイバーのご機嫌とりをすべきなんだよ。ある程度気持ちよく戦わせつつこちらの都合も聞いてもらう。道具は上手く使わないと
セイバーとは考え方も戦い方も違うからご機嫌とりしてたらセイバーの戦い方になってしまうからため作戦が狂ってしまうのでは
まあ、「ご機嫌とり」とまでは行かなくと
最低限の報連相は私情押さえてやるべき
だったんだよね。
まあそれと「アヴァロン」のこともあってアイリと別行動をさせ続けたんでしょ
切嗣の言葉は戦争犯罪者でそれを正当化する者に言うべき言葉で平和主義者で戦争犯罪を正当化しないセイバーに言っても説得にすらならない、ウクライナを苦しめるロシアのプーチンに言うべき言葉に相応しい。