【ワイルドバンチ】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第106回【映画紹介】
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 居島一平と活動写真弁士の坂本頼光が何故か心に残って仕方がない映画をご紹介
第106回 サム・ペキンパー監督作品『ワイルドバンチ』
【ライブのお知らせ】
2023年10月9日(月・祝)
「大本営八俵 in 名古屋 秋の非常呼集」
会場 名古屋市西文化小劇場(愛知県名古屋市西区花の木2丁目18−23)
開場18:15 開演19:00
料金3000円
出演
大本営八俵(居島一平)
坂本頼光
ウクレレえいじ
如吹矢ー
ご予約はこちらから
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2023年9月29日(金)
「苦肉祭 220~目の泳ぎ方が自由形~」
会場 浅草・木馬亭
開場18:30 開演19:00
予約1500円 当日2000円
出演
大本営八俵(居島一平)
ユンボ安藤
ウクレレえいじ
ねづっち
しゃばぞう
三平x2
横須賀歌麻呂
街裏ぴんく
冷蔵庫マン飯塚俊太郎
如吹矢ー(広田康人)
ぬらぬら
※出演者は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
ご予約はこちらから
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坂本頼光Twitter
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苦肉祭note
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いずれ暗黒迷画座が一冊の本になることを願っています👍
こんなにも激しく熱く語ってるのに、「有難うごめんね」って。
老境に疲れ切ったホールデンとライアン、それと対照的なまでの激しすぎる血の舞踏、大作と呼ぶに相応しいエモーションですね。
ペキンパーが来日して山城新伍のTVショーに出たとき川谷拓三が酔ってペキンパーに絡んだこと思い出した。確か日本には深作欣二いるみたいなことを話してた。
映画好きにとって作品の製作年度は関係ない。『罠 』も良かったロバート・ライアン、ご面相だけでも演技上等のアーネスト・ボーグナインを語るお二人、楽しかった。
これからの時代、お二人のように純粋に好きなものを面白く語る映画評が主流になる事を願います
社会問題がどうだの、監督のお気持ちを勝手に代弁するイタコ解説だの
コンテンツ考察を出汁に持論を展開するのが目的な人たちが主流なので、辟易とします
ペキンパー大好き
うれしい、なん十回も見直した映画だったので
マジ嬉しい
ショーン・コネリーの迷作、惑星ザルドスなんてどうでしょ?
お二人の本作への熱が十分に伝わりました。サム・ペキンパー監督作品と聞いて私は、まずスティーブ・マックイーン主演の「ゲッタウエイ」を思いだします。後にアレック・ボールドウィン主演でもリメイクされましたが、オリジナル作を良かったら、またいつしか取り上げて、語って頂きたいです。余談は仲間で加わってる一人で出演している、アル・レッティエリって俳優は一作目「ゴッド・ファーザー」で ビト・コルレオーネ暗殺を実行するファミリーのボス、ソロッツォを演じてましたね。
虚無感と諦めの中ででもやはり、そこの誰もが何かが、誰かが不足してる事をわかっている。
それが思い知らされてしまう時に、人は「渇き」に似た衝動を感じるのでしょうね。
本当に作り込んだ作品を見るといつも、
そんな情動に喉がひりつく渇く様な反応を感じさせます。
その渇きがテキサスの乾く気候と合わせてある計算は、凄いですね…。
全てを「餓える」作品と言うのでしょうか。
見た人は欲しいもの、足りないもの、がある事をまざまざと見せつけ思い知らされるのですね。
私は、サム・ペキンパー監督、ウォーレン・オーツ主演の「ガルシアの首」が好きです。
「史上最大の作戦」でロバート・ライアン演じる「ギャビン准将」が好きです。
「地上より永遠に」で意地悪だったアーネスト・ボーグナインが好きです。
市川崑監督バージョンの「吾輩は猫である」を取り上げてほしいです。
迷亭役の伊丹十三が素晴らしいです。
『…おれはこれから、こいつらとひと暴れだ。
来ないか?
昔ほどじゃあないが、楽しめるぜ』
ちょうど昨日、久しぶりにガルシアの首を観たところ。もしもこの番組でペキンパーを取り上げるならどれかな?と思ったところ。
一作と言わず何本でもお願いしたいところです。
さて、じっくり拝見させていただきます。
感謝感激、戦車突撃、怒りの葡萄🍇
リクエストしたい作品も有りますが、一監督一作品に抵触するなぁ…
ボーグナイン=曽根晴美
「エモい」なんて若者言葉に迎合する必要なんか無いんです。
「エモ言われぬ」って表現があるんですからw
一平ちゃん‥ちょっと‥太った‥?