【カラダヨロコブ旅】鰹節の製造現場を取材!鹿児島県枕崎市「宮下鰹節店」編

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  • Опубликовано: 28 окт 2024

Комментарии • 16

  • @karadayorokobu
    @karadayorokobu  5 лет назад +6

    鹿児島県枕崎に行って本物の鰹節の製造現場を取材させていただきました。宮下さんの仕事がとにかく丁寧で美しく、一本の鰹節に込める思いを体全体で感じました。日本で生まれた素晴らしい食品である鰹節、次の世代の日本にも本物を残していきたいものです。

  • @勇ノ上美智世
    @勇ノ上美智世 5 лет назад +3

    圓尾さん、いつも日本の伝統食を伝えて下さりありがとうございます。
    食も良い物が拡がればみんな幸せになりますね!

    • @karadayorokobu
      @karadayorokobu  5 лет назад +1

      栄養に関する意識は高まっていますが、それと同時に食文化に対する意識も高まっていってほしいと感じます

  • @梅川綾子-p2v
    @梅川綾子-p2v 5 лет назад +2

    鰹節に込めた想い、素晴らしいですね。1本1本、時間をかけて、丁寧に、鰹節としての姿に成形されていく。それは、まさに芸術的な作品の様でした。巻き網漁で釣り上げられた時は、とても残酷な映像に写り、鰹がかわいそうだと感じてしまいました。ですが、こうやって精魂込めて、鰹節として美しい姿に生まれ変わり、愛されながら食されていく。この子達は私達の体に入り、生かされていく。その生命を頂かせていただく私達は感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

    • @karadayorokobu
      @karadayorokobu  5 лет назад +1

      どうしても大量の需要を賄うためには巻き網漁が欠かせなくなっているのですが、一本釣りも残っていってほしいと思いますね

  • @olivemama1
    @olivemama1 5 лет назад +5

    とても手間がかかるんですね。大切に使おうと思います。

    • @karadayorokobu
      @karadayorokobu  5 лет назад +2

      かけられている手間ひまを知ると慈しみの心もわいてきますね

  • @convallamarin-m9s
    @convallamarin-m9s 5 лет назад +5

    ✨貴重な映像ですネ💓感謝✨👑
    製造過程ででた粉も、無駄なくべつの用途に回したり、びっくり🌟゛
    もし、🔱海の神様🔱がぃらしたら🎵
    製造なさってるみなさまの海の幸への感謝の気持ち、
    届ぃてるカモですネ💖✨

    • @karadayorokobu
      @karadayorokobu  5 лет назад +1

      無駄を出さない、鯨もそうですが、本当に昔の日本人は今でいうエコの意識が高かったと感じます

  • @robbieprise
    @robbieprise 4 года назад

    出汁シリーズを見て こちらに興味もちました。
    カツオってすごいですね。早速だしはこれを注文しました
    いい情報をありがとうございました♡

  • @鹿児島ラーメンナビTV入江拳

    枕崎や指宿では、この鰹節を使ったラーメンを提供するお店が多いです。

  • @ゆきこ-h2h
    @ゆきこ-h2h 5 лет назад +3

    九州の鹿児島までの旅、大変お疲れ様でした🌞最初、生の状態を見た時は「カツオさんは人間に食べられる為に生まれてきてくれたんだなぁ~」って微妙な心境になりましたが、1個1個丁寧な作業での鰹節作り…手作り、大漁生産、色々ですが、皆様の真心こもった商品つくりに感銘を受けました💝消費者側も日本の伝統を守っていきたいです~やはり最後は天日干しで締めくくりなんですね~自然と太陽の恵みに感謝すると共に、いつも素敵な情報発信ありがとうございます(*^^)v

    • @karadayorokobu
      @karadayorokobu  5 лет назад +1

      巻き網だと大きい魚も小さい魚もすべて一網打尽、それに比べて一本釣りでは大きく育った鰹のみをとって、小さいと海に還すそうです、持続可能な方法が広がるといいなと思います

    • @ゆきこ-h2h
      @ゆきこ-h2h 5 лет назад

      一本釣りは乱獲とかならないように鰹の未来を考慮されているのですね~これからも鰹節は無駄なく大切に使おうと思います~出汁で摂った後も捨てないで青野菜のお浸しとかに混ぜたりとか(笑)

  • @fmisaki09
    @fmisaki09 5 лет назад +5

    鰹節生産現場の一部は、昔土佐で見学した子とがありました。
    今はもうかなり機械化が進んでるんですね。それでも燻製やカビ漬けにはかなりの手間と時間が掛かるのでしょう。
    まして丁寧な手作りとなれば、それはもう職人さん達の魂の籠もったものでしょう。
    日本人が魚を用いて、出汁を取るための方法を創り出すまでに、どれ程の苦労や錯誤を繰り返したかを考えると、これは凄いとしか言いようがありません。
    こうした伝統が、そのきめ細かな技術や品質とともに、ちゃんと受け継がれて行く事を望みます。

    • @karadayorokobu
      @karadayorokobu  5 лет назад +2

      身近だけど意外と知られていない鰹節のあれこれ、そういったことを知るだけでも鰹節に関心を持つようになって日常的に使ってみようと思う人が増えると思いますね