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とてもわかりやすかったです
理解しました
動画見ました。
分圧と分流の計算が整理して理解することができました
理解できました。
理解しました。
分流をここまで分解して計算したのは初めてでした。
和分の積と分圧は自分の抵抗 分流は自分以外の抵抗 抵抗数を増やして復習してみます
分圧・分流の式になるまでの過程がとても分かりやすかったです。
見ました。今回も理解しやすいです、ありがとうございました。
分圧v=和ぶんの自ぶん×V分流i=和ぶんの相手×I覚えやすいが、同じようなので式なので、逆にならないようにしよう!
拝見しました
理解しました。この式をスムーズに使えるように繰り返します。
分圧は抵抗増えてもこの式使えるんですか?
途中の過程がわかり理解しました。
分圧計算と分流計算の式の途中の過程を確認させて頂きましたので、後は覚えます。
今まで、抵抗の二個並列の合成抵抗は和分の積と忘れませんでしたが、三個の並列となった時はいつもつまづいていました。
R1R2R3/(R1R2+R2R3+R3R1)
並列で抵抗が3つ以上の時は、分流計算は使えないんですか?2つまでなんですかね?
より良く理解できました。
分かりやすいです。ありがとうございます
見ました
分圧と分流の式を悩み事が無いように繰り返し復習したいと思います。
直流回路の計算で、分圧式と分流式どちらで式たてるのかいまだに迷っています。クセでとりあえず分圧式からはいりますけど。たまに、分流式であっさりとけてがっかりします。見極める能力が足りないのでしょう。
これ抵抗が3つの場合、分流は分母が抵抗の和で分子が自分の抵抗で同じでしたが、分圧は和分の積を2回するから、少し複雑になりますね。そういう意味でも途中の過程は大事ですね。
分圧は自分の抵抗、分流は相手の抵抗。分圧と分流の式を使えるように繰り返し計算します。
分圧と分流はこういった原理でなっているんですね。
R3 R4...と増えて行った時には単純に分母 分子に加えて行って計算が成り立つでしょうか?
これは同じように前提から計算していったら分かるんですけど、結論から言えば分圧計算では成り立ちますが、分流計算では成り立ちません(分流式は抵抗が2個の時だけ使えます)
分圧と分流という回路計算の基本が分かりました。
分流で抵抗がこれ以上増えると、公式的には成り立たなくなりますよね。でも、考え方はすごく分かりやすかったです。
見ました。なるほど、順序立てて最後の式になるんですね。
毎回どっちが分子になるかごちゃごちゃになっていましたがよく分かりました
分圧は自分、分流は相手 理解しました
分圧 求めたい方の抵抗を× 分流 もう片方の抵抗を× 分かりました。
見たぞ
子供の声聞こえてビビった
とてもわかりやすかったです
理解しました
動画見ました。
分圧と分流の計算が整理して理解することができました
理解できました。
理解しました。
分流をここまで分解して計算したのは初めてでした。
和分の積と分圧は自分の抵抗 分流は自分以外の抵抗 抵抗数を増やして復習してみます
分圧・分流の式になるまでの過程がとても分かりやすかったです。
見ました。今回も理解しやすいです、ありがとうございました。
分圧v=和ぶんの自ぶん×V
分流i=和ぶんの相手×I
覚えやすいが、同じようなので式なので、逆にならないようにしよう!
拝見しました
理解しました。この式をスムーズに使えるように繰り返します。
分圧は抵抗増えてもこの式使えるんですか?
途中の過程がわかり理解しました。
分圧計算と分流計算の式の途中の過程を確認させて頂きましたので、後は覚えます。
今まで、抵抗の二個並列の合成抵抗は和分の積と忘れませんでしたが、三個の並列となった時はいつもつまづいていました。
R1R2R3/(R1R2+R2R3+R3R1)
並列で抵抗が3つ以上の時は、分流計算は使えないんですか?2つまでなんですかね?
より良く理解できました。
分かりやすいです。
ありがとうございます
見ました
分圧と分流の式を悩み事が無いように繰り返し復習したいと思います。
直流回路の計算で、分圧式と分流式どちらで式たてるのかいまだに迷っています。クセでとりあえず分圧式からはいりますけど。たまに、分流式であっさりとけてがっかりします。見極める能力が足りないのでしょう。
これ抵抗が3つの場合、分流は分母が抵抗の和で分子が自分の抵抗で同じでしたが、
分圧は和分の積を2回するから、少し複雑になりますね。
そういう意味でも途中の過程は大事ですね。
分圧は自分の抵抗、分流は相手の抵抗。
分圧と分流の式を使えるように繰り返し計算します。
分圧と分流はこういった原理でなっているんですね。
R3 R4...と増えて行った時には単純に分母 分子に加えて行って計算が成り立つでしょうか?
これは同じように前提から計算していったら分かるんですけど、結論から言えば分圧計算では成り立ちますが、分流計算では成り立ちません(分流式は抵抗が2個の時だけ使えます)
分圧と分流という回路計算の基本が分かりました。
分流で抵抗がこれ以上増えると、公式的には成り立たなくなりますよね。
でも、考え方はすごく分かりやすかったです。
見ました。なるほど、順序立てて最後の式になるんですね。
毎回どっちが分子になるかごちゃごちゃになっていましたがよく分かりました
分圧は自分、分流は相手 理解しました
分圧 求めたい方の抵抗を× 分流 もう片方の抵抗を× 分かりました。
見たぞ
子供の声聞こえてビビった
理解しました。
理解しました
理解できました。
動画見ました。