竹田の子守唄 倍賞千恵子

[@もりなごみ]

素晴らしい歌声語りが心染み増すね、ありがとうございます。感謝。

[@MrTanaka1947]

私は日本の子守り歌が、子供を寝かせつけるための歌ではなくして、
子守り達の貧しい境遇を表したものと言うことが解りました。
哀しく寂しい歌ですねぇｰ！
多分この当時は、子守り達は貧しさからは抜け出ることは出来なかったのでしょう！
そういう子守り達がいなくなった今の時代は、その意味では幸せな時代になったのだと考えます

[@santaroh1]

子守歌は悲しい歌。口減らしの歌。切なく切なく響きます。１００年前の日本。こんな風景の時代。歌は世につれ。しみじみ聞こう。秋の夜長に。

[@kickline4212]

実はこの曲は、1974年12月～1月の間に「NHKみんなのうた」で放送されておりました。
歌い手はペドロ＆カプリシャスで、映像は実写でした。残念ながら、まだ映像は見つかっておりません。
その当時(1961~1979)の「みんなのうた」の映像や音声を視聴者提供などで探す「NHKみんなのうた」の「発掘プロジェクト」が、2021年12月31日をもって、終了するらしいです。この曲以外にも、たくさん発掘対象曲が、まだ後356曲もあります。もったいない…。素晴らしい企画だったのに…。

[@serekuto830]

公式サイトでは、「番組へのメッセージ」のページで、その失われた楽曲の情報提供を受付をしているらしいですよ。

[@ohZopy]

Respect from Belgium.

[@shinzaemongolf6753]

昔の日本は日本で幸せだったと思う。

[@sekkachinoroma7548]

私は倍賞智恵子さんが大好きでCDをMDにダビングして毎日車で聞いています。６枚組の叙情歌CDです。

[@oyamakouki5428]

ネンネンヤ〜ネンネンヤ〜たぶん隠れキリシタンの歌ニャア🐱

[@yuko-chan]

たった100年ほど前のことなのに、口べらしのために幼い子どもを子守りにする世界なんて平成生まれの私にはフィクションの世界のよう。

[@takehisakun]

この写真、兵庫県の竹田城址でしょうか？この歌の舞台は京都の竹田だと思います。間違ってますよ。

[@maruengebanin8267]

写真は大分県の竹田城跡では、、、。とてもよく似ています。兵庫県の城跡には行ったことがありませんが、、、。

[@yasakaKeiji]

(1-1)
🔶この歌が起こった時代について
　竹田の子守歌って、イメージ的には、天空の城「竹田城」を思い浮かべる方が結構いらして、「ええっ！」て一律に、この歌の出身地を言うとおどろいた。
　この歌は、京都府京都市伏見区竹田地域（部落に）に伝わる、労働歌・・・正調「竹田の子守歌」は、普通に聞いてもピンとはしないが、地元では、特別な地域にごく当たり前にあったが、そういった事情で、ごく限られた人たちの間で歌われたものです。
　この反戦フォークソングに突っ込んだのは、日本人じゃないむしろ、当事者たちだった。問題化させて、一番利用されて、政治の隠し玉sにされ、結果的に何も変わらない。ｗｗｗｗ
　
今こういたものが消えるのは、その者たちが持っていた特殊な芸能や伝承や、固有のアイデンティティーを捨ててしまうという、
今は、まったく市域新興観光の愚となって、やがて御花畑な美談を生んでいく。・・・
本物の為政者は、問題を解決しても収まらなければ、鵜s着く四位花々をちりばめて埋もれて浄化させる・・・
一つの在り方。
　階級闘争というような偽物の民族闘争を持ち込んで、ウリナラ、マンセー反日政治逃走に使いすぎた結果、其の当人たちが、野党に紛れてやらかすこ徒は最後が、オバカやっちゃうんのｗｗｗｗ
この曲緒の歌にした日本人は、左でも、うつくしい「日本のころ」がないと生まれませんよ。
　日本精神は世界共通のメンタリティーですから、日本人ではなく日本を愛する世界の人によって、この者たちによって、日本は救われて行っているんだよ。