「【異例の厳重処分】日本共産党はなぜ松竹伸幸氏を除名したのか?」斎藤幸平と松竹伸幸が“共産党のアップデート”を提言
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- Опубликовано: 9 фев 2025
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【フル動画】斎藤幸平×松竹伸幸「日本共産党はなぜアップデートできないのか 松竹伸幸氏を除名処分」
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▼松竹伸幸さん著『シン・日本共産党宣言』(文春新書)
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〈過去のオンライン番組〉
斎藤幸平×成田悠輔「日本はゲームのルールを変えられるか?」
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中島岳志×斎藤幸平「保守vs.コミュニズム 性善説は世界を救うか?」
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党員に対する非難、弾劾の殺し文句として「分派」という言葉が出てくるという点で、北朝鮮労働党も日本共産党もあまり違いがない感じがする(労働党は「宗派」でしたか?)。
山口組でも「分派」する時代やんか。そもそも共産党自身が野党内の分派やがな。志位は得意の「話し合い」で解決できんのか?
志位の得意の話し合いで云々、いいね!
そもそも、分派・派閥って悪いのか?
共産教と言う宗教と考えれば分かるりますよ!
分派はダメでしょう
ハラリの👤サピエンス全史より!👀
思想信条の前に松竹さんという方の話し方が分かりにくいのが気になった。学生や友達同士の雑談、独り言のような話法。メディアに出る以上誰に向かって何を伝えたいのかという基本を意識して話してほしい。冗長。
2024年衆院選で、日共は票を減らした。それは何故か?発信を工夫強化すれば伸びるか?
関係者の皆さん、内心、原因は分かっているでしょ。もっと根元的な問題だ。
山本太郎は「私は共産主義者ではありません」と言っている。党首公選もやっている。
知らんぷりしていると、地獄を見ることになるのではないかと懸念する。
この件でも最も注目されている民主集中制は、かつてレーニンが組織原則にしたころには合理性があった。そもそもロシア人民はほとんどが読み書きできず、情報といえば隣近所の井戸端会議しかなかった時代。
ところが今はネットの時代、誰でもが一次資料に直接接することができる。
そもそも民主集中制は一部の人たちが情報を独占することでしか成り立たない制度なのでそもそもその前提が崩れている。
こんかいの事件もかつてなら赤旗の一面に掲載されて終わってしまったはずだが、党中央の願望はむなしく一層燃え上がり、水をかけたつもりがガソリンだったという顛末。こうしたことを予想できないということだけでも指導部は失格だ。
松竹さんは、ソフトでイイんだけど、照れなのか癖なのか、笑いながらしゃべるところに、最後の信用を感得できない
癖なのです。 ✊️Power To The People(ΦωΦ)
恐ろしい話ですね。
府委員会に呼び出しって。松竹さんは出版社でかなりの役職かと思いますが、あくまでもサラリーマンですよね。党の活動ってボランティアですよ。
50年近く尽力してくださった人を簡単に切り捨てるなんて。しかも当時は統一地方選挙控えていたのに。
もしかしたら、目をつけられていて、除名のタイミングをうかがっていたのかもしれないね。
共産党の思想は人の見かたを変えてしまう気がします。人を善か悪か?人を敵か味方か?人を普通に自由な見方ができなくなってしまう気がします。
いろんな意見があっていいと思うけど、党内でそれ言っても通らんです。所詮少数派で切り捨てられる。
ただ志位さんが長すぎる事に対する批判は、松竹さんのお陰で田村さんにかわったのと無関係ではないと思う。😊
「党員規約」って、面白い読み物ですよね。
内部で納得できるまで話し合いをせず、論文を出したのでしょう。どんな組織委の規約で運営されるべきでしょう。綱領の基本部分が受け入れられないのなら別の所で頑張れば良いでしょうに•••
昨年の再審査 期待してました!
人間は存在自体が様々であり、思考も行動も他者に強制できるものではありません。70代も半ばになると良く分かります。その中で自由な選挙が守られている限り、自由と民主主義の思考勢力が多数派となり、けっして、民主集中と云う矛盾した名称を付けた独裁体制グループは多数派にはならないでしょう。それは、自分が正しいと思っている人達に都合の良い組織論だからです。ソ連の崩壊で実証されました。いつまでも続くものではありません。自民党的保守派は、人間存在そのものの写し鏡です。思考別・好み別が混在して、派閥やグループがあり、内部闘争に負ければ、冷飯を食べ分裂はしない。この様な政党てなければ、永く政権は運営できません。今回の共産党除名スキャンダルを、国民が如何なる判断をするかと興味深く見ていましたが、統一選挙で見事に大敗となりました。これが民意ですね。人間は強制されるのが嫌いなのです。しかし、民主集中独裁者は、(日本人民の意識は、まだまだ、低い位置にある)、と云う判断でしょう。日本は自由と民主ですのでドイツの如く、共産党非合法、ではありません。これからも、確かな野党として頑張ってください。
過激であるとか、でないとかは関係ないね。
党内ルールを守らないのはサヨナラでしょう。
日本共産党は厳しい政党です。
そのルールが正しくない、今の時代の流れに対応できない機能不全を起こしているのに、それを改善させようという議論もできないのでは綱領という建前だけの存在になる。
例えると壊れた機械を直したいが、そもそも直す必要があるのかという議論もできない状態。
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100年もの間、特高警察やGHQ、ソ連やら中共やら統一教会やら部落解放同盟やら日教組やら、朝鮮総連や極左グループなどから手をつっ込まれ散々な目にあってきた政党の、現在の党防衛の手段なのだ。
異論や批判は党内でバリバリやるが、外で複数人でやると分派活動と見なされる。
松竹さん、お久しぶりです。あなたがメディアに登場すると、若き日の自分に戻ります。中央大学中間部学生自治会再建運動の中で、全学連の運動をオブザーバー参加で見てきた私には、当時全学連委員長だったあなたが学生運動トップの人で、輝く存在でした。その後、貴方が共産党専従活動されて、記事を書かれていたのはいくつか拝読しました。今となってはほとんどカルト教団と化している日本共産党に民主主義をもたらすことを、期待します。頑張ってください!!
日本共産党に民主主義をもたらすというのはどういう事なのでしょうか?
共産主義に民主主義を加えるという事でしょうか、つまり共産主義のままではダメであると?
それとも日本共産党の提言を残したままウイングをもう少し中央に寄るという事でしょうか??それなら立憲で事足りるように思えますが。
個人的には2022年6月21日、日本記者クラブ主催の討論会において志位氏が発言した、
『政権に参画する期間は、政権の憲法解釈としては当然、自衛隊は合憲という立場になる』
この発言をしてしまった時点で、日本共産党の歴史的存在意義は完全に消滅したと思いますが如何でしょう。
※ 対話大切ですね。 ありがとうございますm(_ _)m
党外の出版物で党を批判したことが規約違反であるということへの説明はどうなのでしょう。数十年も党内で活動しながら、どういうふうに規約を理解していたのか理解に苦しみます。疑問に思うなら、なぜ党内の規約に従ってただそうとしなかったのか。なぜなら当時、あなたは党員だったのでしょう。善人面して「えっ除名なの?」とはよく言えたものです。
その規約自体が時代遅れだと思うが?
党内批判をするだけで懲罰とは。とても民主主義の国の政党とは思えませんが?
派閥を作ることだよ。それがよくない
プロレタリアート独裁w
民主集中制w
日本国憲法に違反している主張してるので、改憲を主張している維新の会や自民党に入党したらどうか
自己批判の強要w
総括w
松竹さんよその政党で活動すればいい
それではお聞き致しますが
自民党はどうアップデートしていますか。
元々中曽根時代からウイングを広げるという構想はあったようですが、第二の下野以来中道左派位まで全部掻っ攫うようになりましたかね。
安倍政権で幼児教育無償化、菅政権で不妊治療の保険適用。効果は疑問ですがプレミアムフライデーとか賃金上昇の提言とか。
諸外国の保守政権なら本来言い出しもしない、アメリカ共和党なら絶対言わないような、
普通はリベラル系の政党が提言すべき内容すら良くも悪くも『選挙に勝てるから』という理由で実行しますからね。
だから色々あっても都市部の若者を中心に投票先はほぼ自民と、80年代以前なら考えられない状況になっている。
実感は人それぞれですが、少なくとも仕事してるスタイルは見せている。だから立憲を中心に自民の揚げ足を取る位しか野党は戦略が取れない。
この辺りも第二次安倍政権から大分変わりましたね。2000年代位まではある種左側にスキがあって旧民主党もある程度攻められたのですが今はそれも厳しい。
加えて地方を中心に組織は盤石、これは立憲の泉代表すら認めています。そこに加えて組織のデカい党が絶対有利な小選挙区制度。
ついでに言うと自民が下野した歴史は自民内部の分裂と国民の野党への追い風が重なった時のみに起きていますからね。
防衛増税を唱えても清和研、平成研、志公会、志帥会、宏池会の連携は下野の反省から盤石。野党支持者の方にはまだまだ辛い時期が続きそうですね。
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この国の経済が30年間連続して衰退しているという一番大事な事実は見て見ぬふりか。
この事実がどれほど重大な結果を招いているか説明しないとウヨの頭では理解できないか。
国民にとって最も大切で必要な教育予算も医療予算もOECD中で最低レベル。
反対に米軍に対する駐留経費は世界でもっとも気前よく大盤振る舞い。
米国盲従で利権に腐りきった自民政治を支持するのは
利権の亡者と思考停止の創価のアホウ集団だけ。
選挙制度の矛盾とマスコミの偏向と創価の無知の票で
辛うじて維持している自民政権は砂上の楼閣に過ぎない。
そもそも、アップデートなどと云う、概念は、保守系思考者にはありません。漸進的に行うだけですよ。最近は、右派系から、自民党は、左翼に近づき過ぎ、などと言われていますね。要するに、あっちこっちに揺れ動いているのです。問題は、政権を握っている事ですから。会社でも何処で居るでしょう。絶えず、主導権を握っている奴が。
斎藤さんが登場した頃とても期待しました。しかし、この間あの自民と与党を構成して悪政を続ける公明党の強力な支持母体創価学会の関連雑誌に出ていたのには納得がいきませんでした。斎藤さん自体矛盾を感じないなら、仕方のないことだけど、マルクスを研究する数少ない学者だからこそ期待する私が間違えているのかな。
松竹氏は嘘をついてるね。いい加減にしてほしい。斎藤氏も簡単に同調せず貴方の理解と違うコミュニズムを勉強してからにしてください。
社民主義に方向転換すべきではないでしょうか。
社会民主主義の歴史はベルンシュタインに始まりますが。
共産党からは修正主義と批判されます。
ベルンシュタインは、議会主義に立脚した社会変革論を唱えたと言えるのです。しかし、
当時の社会主義理論は、近い将来には、プロレタリア革命の時代が来るというものでした
から、労働者階級の生活向上とか、社会福祉の充実だとかの課題は、革命を起こしてから
考えればいいではないか、という発想が圧倒的に多かったのです。資本主義的権力の手の
もとでは、多少の改良はのぞめても、根本的解決にはならないとの理論の方に、みなが説
得力を感じていたのです。
したがって、この修正主義的見解は、ドイツの社会主義運動のなかでも少数派の意見と
して厳しい批判にさらされました。そして、レーニンらからも、手厳しい批判を浴びるこ
とになったのです。
このような歴史がありながらも、共産主義とちがい、北欧の社会民主主義福祉国家が
成功していたり、ドイツでは社民党が第1党になったり発展している。
北欧のような社会民主主義福祉国家は良いと思います。
以下参考。
平成24年版 厚生労働白書から
「福祉レジーム」から社会保障・福祉国家を考える
www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/12/dl/1-04.pdf
(福祉レジームは、自由主義、社会民主主義、保守主義の3レジームに類型化される)
○自由主義レジーム(アメリカなどのアングロ・サクソン諸国)
○社会民主主義レジーム(スウェーデン、デンマークなどの北欧諸国)
○保守主義レジーム(ドイツ、フランスなどの大陸ヨーロッパ諸国)
誤りは正される。
9:40
「販促活動」が資本主義的だから分派活動ってことでないでしょうか
共産党の場合は、党首公選制は有り得ません。なぜか、党の行動の方針は大会が決定するので、極端なことを云えば、誰がやってもいい事なのです。その方針及び行動が間違っていたかどうかも、各大会で審議決定されるわけですから、党首の公選はあまり意味がありません。党首の公選をするということは、違った見解が争われることを意味し、方針と違ったものを唱えることになるかであり、それ自体が分派活動になります。問題はそこに在るのではなく、共産主義の思想は、多くの人があらゆる組織に参加できるようにすることだと思います。そうするためには、どんな組織でも、特定の人が特定の地位に長く居座れば、他の人がそれに就くくことができなくなります。ですから、どんな組織であり特定の地位の再選を許さないことです。共産との組織であれば、党員全員が一生に一度は中央委員に成れる組織が良いと思います。私はそう考えます。
何かに所属してなければ安心できないのが問題なのでは?
フリーでいいのでは(^^)d
成田と対話では正義が
成立していない。
小池さんは「長くて何が悪い」と言われますが長く君臨すると必ず腐ってくるものです
志位さんはとても能力の高い方だと思いますが、能力と人気の高さは異なります
志位さんはもう委員長をやめる時ですね
日本共産党は国民みんなのものです
日本共産党が伸びてくれないととても困ります
日本共産党が伸びることが一番重要です
松竹さんと争ってる時ではありません
田村智子さんを委員長にして党指導部を一新して選挙を闘いましょう
そして、日本共産党の議席を大きく増やしましょう
分派(笑)
組織第一の政党に未来はあるのか?ゼレンスキーにスタンデングオベーションをした党に驚く。不破氏が常任幹部会委員を続ける政党に変化は期待できない。