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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 庸玄先生が様々な質問に回答される【庸玄の部屋】へようこそ！
庸玄先生に質問がありましたらコメント欄にお願いします。
【庸玄先生の略歴】
2000年（平成12年） 八段取得
1972年より21年間、京都府警剣道特練に在籍
1974年～1993年まで全国警察剣道大会、全試合に出場（戦績：42勝37敗）
・全日本選手権出場（1回）ベスト16
・全日本東西対抗出場（4回）
・国体出場（6回）
・全日本都道府県対抗出場（2回）
【木鶏剣道総合研究所】
滋賀県 甲賀市、甲南町を中心に稽古会を開催しています。
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【木鶏剣道総合研究所 Facebook】
/ mokkei.ksk
【木鶏庸玄会】
京都市内を中心に稽古会を開催しています。
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#剣道#剣道八段#合気
私にとってはこの合気は剣道修行の永遠のテーマです。少しでも合気の世界に近づけるように修行させて頂きます。有り難うございます。
相手の充実した気から打とうとする気に変わる気配を感じることが合気の世界です。参考にして精進してください。
相手の充実した気から打とうとする気に変わる気配を感じることが合気の世界。会得するには座禅の実行でしょうか。
素晴らしいです。どんなに厳しくても、楽しさが湧き出で、そして真に強くなれると思います。
コメントいただきありがとうございます。
皆様の参考となる回答ができるようこれからも精進していきたいと思います。
学生時代、今は亡き師匠から「打ち上手は打たれ上手、打たれて打たせて打突の機会を身につけろ…」と、指導された事を思い出しました。
素晴らしい温故知新です。
是非過去の経験を現在の稽古に活かし、精進していただければと思います。
またコメントお待ちしております。
わかっているつもりで深いところまではわかっていませんでした。貴重なご指導ありがとうございます。
質問いただきありがとうございました。
参考にしていただけましたら幸いです。
相手が自分勝手にさっさと礼をして蹲踞する場合、相手がどういう立場かにもよると思いますがどうすれば良いですか？
質問いただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきます。
少しお待ちください。
ご指導ありがとうございます。技を出すのを妨げられることも「合気」の世界なのでしょうか？もしそうであれば、迷いの生じやすい攻防の心構えについてお教えください。（特に場外手前の攻防）。例えば、中心をとり前に出て相手を場外寸前まで追い詰めます。場外寸前で相手が面を打ちに来て追い詰めている状況を解消されてしまいます。面を打つ気は十分なのでしたが、場外の線が見えてこのまま相手を出してしまおうかと、消極的な考えが浮かんだかもしれません。残念な思い出があります。
質問いただきありがとうございます。
庸玄の部屋で回答させていただきます。