【呪術廻戦 最終271話】皆の意見をマトメます...！！賛否両論！！最終話を徹底検証...※ネタバレ注意【やまちゃん。考察】
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- Опубликовано: 2 окт 2024
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※271話までのネタバレを含みますのでご注意下さい
※271話まで見てない方は動画を速やかに閉じて下さい
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©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会 ／ＭＡＰＰＡ 様
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めちゃくちゃ面白いので是非購入をオススメします！
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・甘茶の音楽工房
・魔王魂
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・Music Provided by NoCopyrightSounds
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Song: candyland[NCS Release]
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Title : 4 LOVE
RUclips : • 4 LOVE [Royalty Free BGM]
（※未使用の場合もあります）
#やまちゃん #考察 #呪術廻戦
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#やまちゃん #考察 #呪術廻戦
皆さんの最終話の率直な感想を教えて下さい！！
自分はいいと思いますね！バッドエンドじゃなかったし！
*☭*
バッドエンドもみてみたかった、でもいい終わりかたではあるし終わった後も色々考えらせれるのが呪術廻戦っぽい
嘘バレのが面白い←これはガチ
「えっ！？これで終わり！？」が正直な感想でした
芥見さんの「自主的打ち切り」だと思ってる。1ヶ月前後の休載が2回くらいあって、さらに終盤は月に一度は休み。
週刊連載が激務なのは勿論作家さんみんなそうだけど、心身の不調はおそらくずっとあって、このくらいが限界だったんじゃないのかなーと。
そんななかでバトル設定が細かくなりすぎて(細かくしすぎて)、そこの整合性を確保することに力を割きすぎて各キャラのストーリーを描ききれないまま終わったんじゃないかなーと。
個人的には伏黒の復活までの経緯があっさりしすぎたのが一番残念。
でも、いい漫画だったよ。
この時代に細かい設定張り巡らす系の大ヒット漫画を畳むのは本当に大変なことだと思う。
そうだよなぁ
作者がもう限界だったんだろうなっていうのは感じたよね
芥見先生にはお疲れ様でしたと言いたいよ
読者の立場としては、それも含めて週刊連載漫画だと思うしかないか
ねこ先生にはここで一旦じっくりおやすみしてもらってジャンプラの隔週連載とかの短編でいいので続編やって欲しい・・・・
悠仁の領域名とかはさすがに知りたい
さらに言えば猿は羂索がゲラゲラ笑って満足して1回殺されただけで退場なんぞ腸が煮えくり返る思いなので縫い目の伏線も合わせてしぶとく1億人呪霊編をドーンとやっていただければ気兼ねなくボコボコにできて実にスッキリします
確かに五条の死後の宿儺戦ガチでツッコミどころありすぎたよな
ミゲル来た意味全くなかったからラルゥ来てれば脹相死なずに勝てたという…
「ハッピーエンドで良かったε-(´∀｀*)ホッ」って気持ちと「ハッピーエンドになっちゃったなぁ(´Д｀)ﾊｧ…」
って気持ちが混ざってる
これは実質虚式紫
終わり方は綺麗だと思うけど今までが
やり方次第でもう少しどうにかなっただろって点が多すぎる
幽遊白書みたいな終わり方っぽいなって感じました。個人的には宿儺戦解説会から謎任務って流れは正直微妙だなって思いました。269話と270話の間に数話くらいエピローグを入れて諸々の伏線や疑問点に答え出してくれたら読者的には納得出来たんじゃないかなって思います。最終話だけを評価すると五条と虎杖のやり取り、宿儺の改心等が心揺さぶられました。
終わり方は良かったけど謎放置はモヤっとしたね
なのでブリーチみたいに小説やらで補完してくれ
なんか最近の読者って、自分の成りの補完ができない傾向あるよね。
鬼滅も、ヒロアカも、ラスボス倒した『その後』を１話なり２話描いてるし。
昔の漫画は、ラスボス倒してハイ終わり。だったから、
読者が自分で想像して、友達とその後をアレコレ話するのが楽しかったんだけどな。
最近は、なんでも「描写に無い」とお手上げになっちゃう読者が多い。
これって、与えられた仕事しかできないダメな社員みたいな気がする・・・。
いや、悦に浸ってますけど、主が求めてるのは筆者の補完やで。お前が言ってんのは自分の補完や。自分なりに問題解いても、答えというか、模範解答はきになるじゃん
@@1murayma938この漫画の悪質なところは意図的に意味ありげな描写やセリフを書いて放置することだから。一から十まで説明してほしいんじゃなくて謎を謎のまま終わらせて欲しくないんだよ
@@1murayma938そういう事ちゃうやろ。伏黒の完成した領域展開とかもっと描くべきような描写が結局描かれずに放置された事言ってんでしょ。
伏線回収していたら、良い最終回だった。「伏線回収していたら」←ここ重要
九十九由基についてもっと書いて欲しかった
@@春巻き-x4f 羂索は冥冥から高専側が束になっても負けるかもしれないと言われてるから、善戦した九十九がそれ程強かったというのはある
この獣を私ひとりで殺せるだろうかとか言ってたし
言われているのは最終話の出来とかより宿儺と裏梅の過去や天元と羂索の関係の深掘りがなさすぎて謎を残しすぎている事じゃない？
唐突な宿儺の選んだ道とか見せるなら
米軍襲撃話とかもっと宿儺楽に倒せただろ反省会＋出しゃばり駄菓子屋婆話よりも平安過去編とか出して宿儺側の描写を入れて欲しかったのがね…
きっとMAPPAが羂索vs高羽の後全部アニオリに改変して平安編も一億呪霊も堕天裏梅関連も全部回収してくれるはず…
それもう呪術廻戦みたいな何かで草
伏線の回収がどうのこうのの前に…あらゆるキャラクターが作者（の都合よく考えたストーリー）にふりまわされたような印象…伏黒も、乙骨も、、え？ 何事もなかったかのようにもとの身体に戻っていて…読者も置き去りにしてあっけなく終了した感が否めません。
嵌合暗翳庭なんで未完成にしたのか謎すぎて草
まぁ宿儺が入ってたから完成はしただろうね
あれは普通に伏黒が術師として未熟って事だろうし、伏黒が未熟で領域が未完成だったからこそ熟練のレジィ相手に刺さったってとこはめちゃくちゃ上手かったでしょ。
死滅回遊でたたみに行く前にもうちょっとエピソード挟むべきだったろ。最後駆け足で虎杖の術式盛りまくってたし、他のコメでも触れてる通り虎杖の成長はもうちょい丁寧に描くべきだったと思う。
宿儺が最終回であっさり改心したの個人的にだいぶ納得できない
死に際まで俺は呪いだぞとか言って逝ったくせに
これが千年恐れられ続けてた呪いの王ですか…
改心エピ入れるんだったらそれこそナルトの九喇嘛とのやり取りくらいの話を描いてたらもう少し納得感あったのに
進撃の巨人でいう始祖ユミルみたいなもんでしょ
エレンとミカサの愛＝虎杖悠仁の愛的な
ユミルについては過去の深堀があったからまだ良かったけど
宿儺については深堀ないからね
そこが残念
それな。で、納得できないコメントすると「真人で草」とか言ってくる始末w
前に「負けたら死体をどうしようが貴様の勝手」とか敗者は勝者に従うべき的な感じの事言ってたから別に違和感なかったな。「俺は呪いだぞ」って言ったのは死ぬ前だし、相手が大嫌いな虎杖だったから、その虎杖と共存は死んでも嫌だろうし。
それに宿儺は人生で"呪い"としての生き方しか知らなかったわけだから、負けて(死んで)生まれ変わりみたいな事があれば次の人生は"呪い"以外の生き方もいいかもなってなるのは普通に納得したな。
まぁ平安時代の宿儺の深堀がマジで見たい。
別に最終回が悪いんじゃなくてそれまでの過程でヘマしたと思う。キャラの掘り下げ(特に虎杖)が中途半端すぎた。
なんかエヴァ方式というか…設定も「そういう事になっている」というだけで詳細とか整合性はそもそも考えられてなかったようにも思う。
そうか？超超超真逆だと思うが。
むしろ呪術廻戦の作者は、理系ぶって全ての技に理屈をつけようとしたのが失敗だ って一般的には言われてるよ。
そういうことになっている。をむしろ嫌う人だよ。
負の自然数で読むのやめるべきだった
ブリーチ完結後に小説で残った伏線回収したように、呪術廻戦も何かしらあったら嬉しいなあ。もし平安についての話ならまた連載漫画で見たい
伏線云々関係無く、あんだけ匂わせや思わせぶりな描写をしといて全部放置したまま終わったのが酷過ぎる。
芥見先生だいぶ連載キツかったんやなと感じる最終回でしたね。広げ過ぎた風呂敷の広さに目を瞑ったが癖で更に広げちゃうって感じかな。とはいえ未回収多すぎるよね。BLEACHみたくノベライズとかアニメとかファンブックとかファンクラブとかどういう形でも良いんで未回収の部分、多分平安の描写でほとんど回収出来ると思うからそこら辺開示してほしいよね。
死に際にも「俺は呪いだぞ！」って凄んでた宿儺が急に改心してたんのが飲み込みづらかった
最終回だからって取り敢えずまとめただけの印象を受けた
何かラストの真人がチクショーって言うのも違う気がするよな
渋谷の一件から見て少なからず人を嫌う呪いとしての自負やプライドみたいなものはあったように感じるから、仮にスクナがそれを捨てたならスクナに対して「あっそ」とか「結局そっちかよ」的な発言が出るべきなんじゃないかなと思った
@@wearethebestworld4everめちゃくちゃ納得です。
@@wearethebestworld4ever多分だけど漏斗と陀艮と花御は皆で話し合って死んでたし羂索も多少は満足して死んだ訳じゃん
真人だけ殺されたって事実しか残ってないから取り残されてるんじゃないかな？と思うそれであの宿儺も向こう側に行ってしまった
宿儺は〜こっち側だとお〜もったら〜
あむぎリだけこっち側でしたあ〜
チックショー‼️‼️
って意味が込められてると思います。
@@wearethebestworld4ever人の悪意というものが呪霊となった真人だからこそ
最後は矜恃やプライド なんかよりも ひたすらに自分の周り全てが解せない ムカつくみたいな 分かりやすいガキのワガママみたいな終わり方だったと思ってる
全てを許容して 受け入れた最後の虎杖と対比になってる印象
宿儺の迷い自体は虎杖の百折不撓の理想に触れた段階から描かれてはいたでしょ
というか元から呪いとして生きづらい程に高潔過ぎた印象
真人みたいな虚無的・他責的な性格の方が呪いとしての納得感はある
虎杖を認めているからこそ勝負がつかない形で懐柔されるのは受け入れられなかったけど魂だけの存在になったら潔く負けを認めるというのは個人的には納得出来る展開だった
いや、参の皮を被った否が2割はいると思う。どうなるかと思ったけどハッピーエンドでよかったなんて意見は最終話前まで予想してた最悪な終わり方じゃなくてよかったってだけでどっちかというと否寄りでしょ。
思ってた最悪は回避したからまあよしってことでしょ。
つくづく吉野順平が浮かばれない
@@mb4makisi531 アニメ勢だった俺はコイツ仲間になるんやろなぁ…ってガチで勘違いしたよw
あの廻廻奇譚のopは未だに恨んでるw
懐玉あたりをリアルタイムで読んでる時、すごい漫画やと思った。まさかこんな評価に落ち着くとは..
王道の少ない展開で視聴者を納得させるのは難しかったのかな。窮地からの逆転や五条以外に悠二やその他キャラの活躍をもう少し多く描いて欲しかったな。
やっぱりなんか物足りない最終回なんだよなぁ
宿儺の過去と虎杖の領域展開の名前知りたかったな💦
ファンパレで伏線回収してほしい
最終話自体はいいけど前2話が駄目っていう意見が多い感じ
死滅回遊どうなったか、首都圏及び首脳陣壊滅、呪術界上層部大掃除、世界首脳に呪術師資源と周知拡散tc...
「もっと楽に勝てただろ」とかいう台無し言い訳回やシン陰当主とかクッソどうでもいいことに割いてんじゃないよ
「もっと楽に勝てただろ」は その言葉だけ切りとるんじゃなくて
真希の性格とか 前後の周囲反応や発言から見てたら 「乙骨が1人で 脳移したり 作戦を背負う必要はなくて 周りの力を頼れ 」って意味じゃん 「そうすれば、もっと1人で負担しなくても 楽に勝てた」って
でも真希はツンデレで 乙骨に対し素直には言葉が出せないから あの台詞になってる
あと、シン·陰当主問題も 要は「古い支配的体制が 新しい門下生の命を一方的な搾取していた」から 冥さんが 憂憂の事で怒り 当主を殺し 日下部が新当主を継いだってことでしょ
それが意味してるのは 最初からの五条の「夢」であった 腐った呪術界をぶっ壊し 一部支配層に若い命が搾取されないような世の中にする。
その為に 強く聡い仲間を育てる
って事に並走してる
その意味では 楽巌寺も最後には変わった 新しい生き方を示した
それらを見たら 全然
クッソどうでもいい事じゃないと思う
@@まりりん-k1j
でもシン陰のくだりはぜったい最終決戦後に書く内容じゃないんよ。書くの忘れてたから最後に描きました感がある。
正直諸々の伏線や矛盾の説明を放棄して完結したのは萎えた
具体的には伏線や矛盾があったのか説明したか言ってください。放棄してるのはあなたの説明です
播磨の術士と仙台の三輪だけは普通に謎だったし最後まで気になってたわ
@@ボアマンまぁ、、確かに、内容もよく理解せずに便乗だけで 伏線回収してないよねー とか言ってる人は多いね。
@@GACHI_INKYA_TV いや、仙台の三輪は読者が想像すればいいと思いますよ。話の流れで説明を挟む所はないです。あるのでしたら具体的にどこでしょうか？あなたならどこですか？各々術士の説明いりますか？正直、なくても十分です
@@ボアマン伏線じゃないけど裏梅と秤の戦いは個人的にはめっちゃ期待してた
最後自体は好き。宿儺もちゃんと掘り下げられたし、久しぶりに見たいものも見れた。
心残りがあったとすれば最終決戦の虎杖の結論。宿儺への慈悲に唐突感を感じてしまっていること
だから個人的な希望としては虎杖が宿儺への憎しみにあふれた状態から、宿儺にも...と考えるに至った
タイミングやきっかけを数コマとかでいいから明かしてほしかったところがある。
もちろんファンブックとかで明かされてくれても嬉しい
なんやかんや面白かったけど
この作品の魅力=五条悟の魅力みたいなところあるから五条死んだのが痛かった気がする。
五条悟が強いことにしか魅力を見出だせない読者のレベルが低すぎるわ
五条封印してからのが面白かったけどなw
もー五条悟とかどーでも良くない？
@@かぼ茶-t6f 読者のレベルが低いとは笑 人それぞれ魅力を感じるところが違っていいやん
痛かった？呪術廻戦見てないのか、伏線回収していたんですけど
恵の領域の完成系は観たかった
体乗っ取られて戦闘シーンも無く未完成で終わって残念
五条の期待してる的なセリフは空港で出すべきだったな
てか五条は死んでから何度も回想で出てくるから余韻もクソもなかった
最後の最後まで「俺は呪いだぞ」で意地を見せた宿儺が「生き方を変えても良いかもな」となった点はモヤッとしました。
あの時はまだ呪いの王でプライドも高いし虎杖悠仁と生きていくくらいなら死んだ方がマシだったんだよ
宿儺のコンプレックスの塊みたいなやつが虎杖悠仁だったわけだ
虎杖悠仁に負けてなかったら心変わりしなかっただろうけどね
自分の呪いで死ぬのが怖かったみたいなこと言ってたから
宿儺は呪いという物に呪われてたんだよ
呪いから解放されて生き方を選べるようになったわけ
それで誰かを愛すことを選んだんだ
良いストーリーだと思うけどなあ
もうちょっと宿儺について深堀してくれた方がより同情出来たんだけどね
ヒロアカが綺麗に終わり方が綺麗すぎたんよ。自分含めて、読者が期待しすぎただけってことにしてる。
宿儺が虎杖に言ってた「ほらいただろ、あの播磨の」が気になり過ぎて死にそう
播磨には安倍晴明と並ぶ蘆屋道満がいる。
そして蘆屋道満と同族の蘆屋貞綱は簡易領域を作った。
虎杖が大物陰陽師蘆屋道満の末裔で、簡易領域作った蘆屋貞綱の末裔ってところで更におもろくなっただろうになぁ…
@@pjmwdgwp いや、本当に思います…
@@arukurama あと、虎杖て羂索が母親てこと知らないままなんですよね。
脹相だけ知ってるけどそれおかしすぎるし普通乙骨達に情報共有するべきことなのに。
例えばロジャーの息子がエース、ルフィの父親がドラゴンてのでえええええええええええ?!!???!!!って驚かせるのが定番なのに呪術はそれはしないのが勿体なさすぎる…
@@pjmwdgwp ワンピのえ〜〜〜〜〜！？！？はガチでおもんないから呪術はマネしないでよろし。
後、気になったので血統で言えば乙骨の方が五条家直系よりも血筋がいいとかナントカ言われてるのも結局謎やな。
@@ゴージャスゴージャス まぁBLEACHジョジョの「なん…だと?!」「なんだってー?!」くらいでいいな
味方が衝撃的事実に驚くのはおもろいからなあ
最終話そのものは無難だったと思う。
賛否両論が強いのは渋谷事変が終わってからだろうから連載の半分くらい。
鬼滅や進撃は最後良かったので、それに比べたら特に何も感じない最終回だった。でも東リベよりは遥かにマシ。
平安過去編やってればあの平和な終わり方も満足だったのになあ…
①宿儺と天元が同じ複眼(宿儺も500年不死？)
②即身仏の謎
③羂索と天元が友達の経緯
④裏梅と宿儺の馴れ初め
⑤宿儺の親
⑥平安時代宿儺を緊張させた者は誰なのか
⑦虎杖の似てる播磨の術師
⑧平安時代に開発された簡易領域と彌虚葛龍の違い
⑨藤原家与党と涅漆鎮撫隊と五虚将と日月星進隊の詳細
⑩乙骨の藤原と菅原のハーフの経緯
⑪天使と堕天の意味
⑫藤原と烏鷺の確執
これを平安過去編やるだけですっきり解消できたのに！！！！！！！！😭😭😭😭😭😭😭😭
呪術廻戦は神漫画になり損ねた…😢😢😢
これだけ未回収伏線や謎を残して連載終了…
播磨には最強陰陽師の安倍晴明と肩を並べた程の大物陰陽師の蘆屋道満と、その蘆屋と同姓の簡易領域作成者の蘆屋貞綱がいるから虎杖はその末裔で、蘆屋貞綱と蘆屋道満の末裔の虎杖が宿儺を倒す宿儺の器でエモいとか、宿儺は弓術得意だから幼少期は誰かに引き取られて修練は出来てたのかとか、平安時代において竈には神が宿ってると信仰されてたから「打点は俺だ」発言で宿儺が元天使だとバレないように「竈」の名前伏せて、そこで堕天使の意味が明かされると思ってたのに…
「竈」の名前隠してたってことは平安過去編やろうとしてたってことだもんな…
265話の「オマエを殺せる」でうおおお!!虎杖かっけぇぇぇ!!!!神回だ!!!!てなったのに釘崎いなかったら宿儺の伏魔御厨子で普通に負けてたという…
虎杖が「竈」さえも覚醒させて勝ったで良かったなぁ…あと脹相の毒。
平安時代過去編がないのがデカすぎる…
ワンピースの正体明かされずに終わるみたいなもんよ…?
呪術廻戦はNARUTOワンピース並の神漫画だと思ってたけど、残り5話!!で平安時代過去編がないと分かり一気に堕落した…
しかも虎杖は羂索が親だと知らずに死んだしそこの親子会話もして欲しかった。脹相は知ってるのに、情報共有してないの不自然過ぎる。
普通ラスボスの息子が主人公てなったら味方ええええええ?!ってなるだろ。
ルフィがドラゴンの息子、エースがロジャーの息子て知った時に周りがええええ?!ってなったみたいに。
最強格の羂索も裏梅も最期あっさり過ぎたしキャラの処理も雑なのも残念。でも裏梅の最期自体は潔くてカッコイイ。戦闘描写や活躍ほぼなく終わったのが無念。
真希だって禪院家全滅の時無実の人も殺しまくったのに何故か乙骨達何も触れてないからね。
不自然だし違和感ありまくりすぎる。
ミゲルも殺戮テロリストなのに何故五条は逃がしたのかの説明もないしな。
普通に殺せばいい話なのに。
てか何故釘崎生き返ってんだ？虎杖と入れ替え修行して家入が魂知覚出来るようになったのか？
多分それだろうけど宿儺虎杖しか出来ないようなことを入れ替え修行で出来ていいんかっていう違和感もある。
大道やカッパは何故参戦しない？めちゃくちゃ友好的だったし宿儺にビビり散らかしてる烏鷺と違って仲間に絶対なってくれるだろ。
羂索の正体も津美紀の扱いも後付けの漫画だから、キャラ多くなりすぎて扱い切れなかったんだろうなぁ…
尻すぼみ感が否めない。五条死んでから速すぎ、マキの活躍がもっとみたかった。。。完全嵌合あんえいてんみたかった。虎杖の親とかでてこなかったし、ハリマとか、万戦とか詳しくみたかった。😂
秤vs裏梅もう少ししっかり描いて欲しかったなー、結構楽しみだったのに
アニメでめちゃくちゃに盛られることを祈ろう
@@おーたくん-e3kすごい楽しみw。パチンコに混乱してる裏梅見たいな
私も秤と裏梅の戦い、もっと描いてほしかったです。秤の領域展開に裏梅がどんなリアクションするのか楽しみだったのに……
鹿紫雲VS秤がベストバウト候補なのは坐殺博徒の性能が初見、電撃の化学バトルがおもろすぎたからだし、坐殺博徒の性能もう知られてるから裏梅は冷気で化学への発展性もないし大当たり引き続ける限り泥仕合になるからカットしたんだろうけど、やって欲しかったね
変わり映えしないから描く必要ないとか言ってる人いるけど、それを面白く描くのがプロやろって毎回思う
俺は大道鋼の千切れたはずの腕が生えてるところを見逃さなかったぞ！
どういうことだ芥見ィ！！
269話丸々要らなかったくね？😅
伏線回収に当てればよかったのに
???「もう少し読者を意識して漫画を描いてください」
最終話までの数話のよく分からん展開はなんだったのか
最終話なのにあまりどの感情も沸かなかったな
@@にこ-z2m6b マジで反省会とか簡易領域の長潰しとかやってる場合ちゃうで。
なんであの話を残り五話でやるのか
ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
最終回だけでなくそこに至るまでが雑過ぎて残念でした。五条がやられた後のレイドバトルになってからは、各話最後で盛り上げた描写が次話ではさらっと触れられただけ
（・日車の処刑人の剣を虎杖が握る→すぐ崩れる
・乙骨がハチを使う→スクナ、ふーん
・マキが後ろから刺す→スクナ、ふーん etc.）
前週の煽りは何だったの？って言う描写ばかりで勿体無いなあ、の連続でした。
大きく言うと、渋谷事変をピークにカシモx秤やケンジャクx九十九、五条xスクナ戦など時々上げ要素はあったもののトレンドが下がり続けた結果の最後の3話で不満が爆発した、っていう感じではないでしょうか
ラスト釘崎の共鳴りから、もう少し丁寧にスクナ戦を完結させれば良かったのに、と思います。まさに雑に剥がしすぎたw
考察の余地がある終わり方とか言われてるけど、情報少なすぎて考察じゃなくて妄想なんよ
呪術廻戦じゃなくて「僕の考えた呪術廻戦っぽい何か」にしかならん
それに例え宿儺過去やったとて宿儺関係以外の掘り下げはどうするという話でもある
宿儺の過去やって九十九関連もやって…とかまぁ無理な話だから、全部回収しろだの謎1つも残すなとかそんな嫌がらせのような固執する理由もなく普通に大きな謎が作中に残される結果でしか終わらないのが勿体ないと思う
いやほんと宿儺の過去や九十九の過去やるよりも、ダラダラ大味すぎる宿儺戦やその反省会やる方が優先順位高いとはマジで思えんのやけど
仮にファンブックで前者に触れるとて、そっち作中で描いて作者の1人反省会をファンブックのオマケにでも描いてくれとしか思わん
最後に絶望をみせて裏切って欲しかった😭
そういえばハッピーエンドという終わり方にはしないって言ってた話ってどうなった？
ゆうてハッピーエンドか？
宿儺復活しないと明言されてはいたけど最後宿儺の指で終わるの不穏ではあると思う
バッドエンド嫌いだから終わりは良いとしてそれ以前に簡単に伏黒に受肉できて最強と言いながら五条とはマコラなどの式神と共闘してギリギリで勝って万の命と引き換えの呪具はあっちゅーまに消えて宿儺様は本気じゃないとか言いながら途中どこから本気になったのか微妙で。
ご都合展開と言われ始めてから話の展開はもうインパクト重視だけの漫画になって悲しかったかな。掘り下げテクニック、時間軸の使い方もなく、ひたすら勿体無い気がした。
結論としてやっぱり作者がもう限界で何事もなかったかのように元に戻りたかったとしか思えない。
九十九の魂の記録、分厚かったなぁという思い出
正直、こんなに難解で面白い漫画は他にそう無いと思います。
死滅回遊編に入るまでは……。
宿儺が人の命を軽んじるようになった経緯(異形が故弱者の集団に虐げられ、大事な人をころされた、とか、人間を憎悪するようになったきっかけ)、裏梅、羂索、天元との関係、おそらくある程度それに関わる事が記載されてた九十九の魂の記録……
そういう宿儺周りのバックボーンが全く描かれてないから、
え？何(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)
どうなってんの？
アレ、何やったん？
ってなるんだと思います。
重要キャラの生い立ちや関係性を全然描写せず、大して大事とは思えないシーンを長々と描いて、最も大事なシーンを端折るから、読者は( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝってなる……少なくとも私はそうです。
芥見先生自身が、体調不良のせいで一番不完全燃焼になってる気がします。
漫画家辞めないで下さいね(T^T)
宿儺の心変わりがあるならもっと過去と人物像を深堀して欲しかった
虎杖の心の変化と成長に比べるといまいちピンとこない
宿儺は終盤虎杖に対して同族嫌悪を感じてたのかも。本当はそっち側で生きる選択肢もあった、けれどそこを振り払って呪いとして生きる覚悟を決めたからこそ、虎杖の言葉が理解できるからこその怒りの描写だったのかなーと思う。
どうしても駆け足感が否めないよなぁ
高羽ガチでいらんやろ
最終回自体は無難だけど王道で呪術廻戦の根底のテーマである多様な生に対する肯定感みたいなものがストレートに出ていてめっちゃ良かったわ
ただ横に話を展開しすぎてしかも回収出来ないみたいな死滅回遊以降の悪癖をもうちょっと抑えてくれると読んでて気持ちいい漫画だったかな
せっかく漫画は上手いのにストーリーテリングが壊滅的なせいで本筋に集中出来ないんだよ
二三年生も死滅回遊合流組もみんなキャラ良くて好きだよ
でもそこに話を割きすぎて虎杖の話が弱くなってるし狗巻みたいに殆ど出てこれない奴もいたりして手放しには褒められないのよね
必要最低限の話がないのに逆に不必要な話が長い
結果的に悪い意味で読者の期待を裏切る事になってるという印象
小さい疑問かもしれないけど、歌姫先生の顔の傷はいつできた…とか、そういう伏線回収も欲しかったなぁ…。
というか京都で丸々一章分くらい話作れたでしょって思う
呪術は0を先に見たし、ガチファンでもないけど。
芥見先生がバッドエンドにするって話を聞いてたので、そのつもりでいたのに違ってたから。
正直あれ？とは思った😂
ハッピーエンドは好きだし、それはそれでいいけど、0が作品として完成されてたから、ちょっと肩透かし感は否めないかな🙄
揉めて変えたのか？反感買いそうで路線変更したのか？と感じるような終わり方だった。
週間連載じゃなかったら、もう少し話を詰めれたのかも。
駆け足感はあったと思う。
イイ感じに動画をしめたけど光の読者からしたら投稿者のような考察勢もアンチ扱いだからね
終盤からキャラ達のバックボーンが薄くなったから何を言っても浅く感じてしまうから感動しずらい（なんで虎杖は急に宿儺に優しくなったのか分からないから不気味だったり）
最終回自体は良かったですが、こんなにも賛否があるのはやはり宿儺戦の失速の不満と伏線未回収かなと！
基本アニメ化の際余計なことをしないで欲しい派なのですが、こんなにも改良を望む漫画は初めでです！！
虎杖が精神的にも身体的にも強くなったから宿儺に優しくなったように見えただけや
良くも悪くも平均点70辺りをそつなくこなす器用貧乏な作品だったな。突出した個性や魅力があるわけではなく...無難に万人受けする優等生タイプ。色んな作品の既視感ある要素を部分的に継ぎ接ぎしたパッチワーク漫画。オリジナリティがない。創作者にはもう少し尖ってて欲しい。作者の"色"が見えないんだよね
ダークファンタジーの能力漫画なのに後半にかけて面白能力が増えて行ったり、五条ありきのパワーバランスだったり、回想や過去編みたいな短編が暗くて面白いという他の漫画にはない魅力は充分あったと思うけどな。
比べるわけじゃないけど、鬼滅は最終回分かっててもアニメで見たいって思う。呪術廻戦はあの最終回なら見なくていいか…ってなった
それ
俺もアニメは五条死ぬとこまででいいかな
五条戦期待してる
いや東堂見ようぜ
鬼滅が終わった時もアニメで見なくていいやって意見あったな
終わり方は良かったけど謎が多い
不満はあったけど終わったもんはしょーがないからなんかどうでもいいや
個人的に気になるのが、東京が崩壊してたり世界に呪術バレしてる割に意外とみんな日常を送れていること。
世界に呪術バレの後始末はこれから
あ、も、もう終わりか…！って感じでした。
渋谷事変が一番面白かったのと、1億人呪霊の話がなかったかのように終わったのでやっぱり見たかったなぁ
この終わり方でいいと思ってるけど言い訳回がまじで余計だった
小説版でいいから平安編やってくれよ…
終わり方はまぁまぁまとまっていたからあとは掘り下げが欲しいかな
例えば卷弱版でいいから平安編やってくれよ…
終わり方はまぁまぁまとまっていたからあとは掘り下げが欲しいかな
例えば羂索の過去とか虎杖の領域名とか
設定のユニークさは光った
渋谷事変で燃え尽きた
最高の終わり方？？！！まじですか？w
ハンターハンターにはなれなかったか。。
ハンタはガチで技量あるかな。パクノダの制約と誓約なんかは久しぶりに冨樫見直した。
呪術の「一瞬だけ大技を六眼にバレずに出したいから縛ります」みたいなご都合設定ちゃうわ。（ゴン君も似たような事してるけど重すぎる代償と今主人公として機能してないからセーフ…）
@@ゴージャスゴージャス 乙骨とクロロも似た能力なのに奥深さがレベチ
@@オーちゃんねる-c8w 本は開いて手に持っていなくては能力を持続できないってのが近接戦闘力を大幅にダウンさせていい塩梅過ぎますね。そしてその弱点すら克服したダブルフェイスの厄介な制約とやらがとても気になります。
@@ゴージャスゴージャス 恐らく両手で敵に攻撃できないが厄介な制約かと思います。ヒソカ戦で体術向上うんぬん説明したのに拳一回も使ってないので。
@@オーちゃんねる-c8wもしそうなら 真実の中にブラフも混ぜたか…流石は団長やな
竜頭蛇尾
序盤: 60点
幼魚と逆罰:100点
交流戦:100点
渋谷事変:120点
死滅回遊:50点
五条vs宿儺:80点
バカサバイバー:60点
高専vs宿儺:40点
最終回:60点
全体的に70点くらいで満足
死滅回遊の括りは広すぎるけど、結構好きだよ
真希さん覚醒
九十九と脹相vs羂索
乙骨vs石流vsうろたかこ
50点は低すぎじゃない？笑
死滅回遊って言うゲームはクソだけど戦闘は凄くいいと思う80点あげてもいいんじゃないでしょうか
@@user-boixiod
わかります
単体の戦闘は本当におもしろいんですよね
ただ、万登場から伏黒乗っ取りのあのオチが…今までのすべては一体何だったのかって感じで
ウーン…って感じです…
五条過去編は200点か流石に
死滅回遊はぽっと出キャラが多すぎてもっとじっくりいって欲しかったかな。
序盤:60点
幼魚と逆罰:100点
交流戦:90点
懐玉・玉折:150点
渋谷事変:150点
死滅回遊:80点
五条vs宿儺:120点
バカサバイバー:80点
高専vs宿儺:20〜50点
最終回:60点
終盤の失速感は否めないけど、名作と呼ぶに相応しいと思う
異論は認める
宿儺が最後に改心したのって、虎杖の慈しみの心に共振したのかな…なんて
なんか皆伏線を配信者が勝手に作っちゃったみたいなこと言ってて面白いわ。
だって④とか勝手に言ったお陰でよく見えてる訳じゃん。悪いとこ見てグチグチ言うのではなく良いところも見て言って欲しいな
大丈夫僕最強だから。勝つさ。悠仁、期待してるよ
…なんかー🥺笑
謎とか秘密が明かされるの楽しみで読んでたのに気になってたことがほぼ明かされず終わった
進撃とか鬼滅みたいにしっかり明かされると思って追ってしまってた
単行本買わなきゃよかった
騙されてた気分
五条と宿儺戦から面白くなくなったかなー
これは、みんなが期待しすぎてたんよ…
やまちゃん考察お疲れ様です。僕は本編よりもやまちゃんの考察が好きでした。
宿儺と裏梅、羂索と天元、天使の掘り下げ欲しかったな。宿儺に堕天や忌み子って要素を入れるならそこを詳しく知りたい。天元の面も最終話見るとより意味深に思えてくるけど特に触れられず終わったのがな
ハッピーエンドが好きなので、良かったですね！バットエンドなんて週刊誌で描かなくて結構です
やまちゃん自身はどう思ったんだ？？
散々稼がせてもらってる立場だからね。ゴミだなんて言えない
五条先生の最後の話本人はちゃんと満足したし悠仁がちゃんと思いを継いでくれて良かったってのはたしかにそうなんだけど本音言っちゃうと大ショックでした 悲しいでもうギャン泣きです
悟はやっぱり生徒と先を行きたいとは思ってくれなかったんだなって
術師五条悟のことはええ秒で忘れてやります術式?何でしたっけ?ATフィールド?でもね、あんたほど顔面無駄で腹立たしい性格した人間そうそう忘れてなんぞやらねーですよばーかばーか!!!!
きっと悟にとって百鬼夜行以降はある意味惰性で生きてたようなものだったのかもしれないけどそれでもあんまりです その辺そこの前髪も耳の穴かっぽじってよく聞いとけや
悲しさが3周くらい回ってむちゃくちゃ腹が立ってきて真っ直ぐ行ってぶん殴る!みたいな気分ですがそれは硝子ちゃんに譲るべきなので壁のこちらの猿は大人しくしてようとは思います でもここは生きたい世界ではなかったとでも言いたげなような様子を見せられて人がどう思うかわからんとは言わせんぞこの大ばかやろー!!!!!
虎杖悠仁や乙骨憂太には何も期待しなかったり、
五条と夏油を引き離す事を望んだりする読者に疑問。
そんな読者こそ五条悟の事を何だと思っているの？
平安編をやらない理由が知りたい。
終わり方としては笑って終われたのは嬉しかった。
けど、宿難の死亡後、伏線回収的な思わせぶりでもいいから、もぅちょっと波が欲しかったかも。
考察見に来て、そっか、そうかも。って思えた感じです。
でもね、
この終わり方は特別編とかの為にたっぷり残してある様な、これも芥見先生の思うところ、な気もする♡
だとちょっとまだ楽しみかな😊
人それぞれ(個人的)
乙骨とケンジャクのバトルとか作者の構想次第でめちゃくちゃおもしろくなるカードやのになんでｶｰﾝで終わらすかねぇ
羂索はアレで死んでいったからおもろかったんやろ。あれ以上引き伸ばされてもそこまでおもろくはならんと思う
@@らすく-v6h 羂君は余りにもあっけない終わりで不満が燻ってたけど俺の意思を継ぐヤツがいるってセリフで読者に許されてた気がするな。しかし結局一億呪霊とか三輪説とか面白そうなルートいかなかったからな。羂索の壮大な意思とやらも宿儺のついでにやるか扱いされてる程度のものだったし。この辺りの設定を扱い切れてないな
@@user-yuusaku
引き伸ばすとかいう問題じゃなくて、単純にポッと出のなんの因縁もない高羽で処理されたのがモヤる
@@あさ-x6f9b 話的にはそうだけど能力的には結局髙羽が最適解だったしここで使わんとそもそも髙羽が呪術に登場する意味がないし…
非常に多くの部分がめっちゃ感情こもってる
面白い巻末コメント一個もなかったな
HAPPY END万歳！
だが、おら過去編見てぇだ！単発でもいいから魅せてくれ！
先に終わったヒロアカの畳み方がうますぎてヒロアカと比べて、、、みたいな感じに思って批判みたいな感じするな〜
作品が途中まで面白かったのはわかるけど、たかだか人が作った創作物に期待して、勝手に裏切られたからって作者をネチネチ攻撃してる奴普通に可哀想😢
めんどくさくなって描くのやめたとしか思えないレベルで終わり方しょぼい。
異論は認めない。
あなたが認めなくても異論は存在するのでご心配なく
秤VS裏梅はアニメでてんこ盛りされる事に期待
廻る戦い(続)。不穏さは致し方なぃかと…呪いは人の負の感情から生まれることが根っこにあり、人の負の感情がなくなるわけでもなく。とにかく釘崎を先頭に、もぅダメかと思ってたメンツも生きて、その姿を描いてくれて、本当に嬉しかったです🥲もちろん過去編とかサイドストーリー的なものもウェルカムです！
ありがとぅございました👏✨
芥見先生がハッピーエンドにしてくれただけでハッピーでしょ
バットエンドの方が良かった
漫画の最終話単品での評価で見れば無難で爽やかな終わり方を評価できる。
呪術廻戦の最終話で考えるとあの「人の心ないんか」と言われまくった作品にしては味気ない終わり方とも言える。
結論 五条以外には割と人の心あった作品。
世界観とバトルシーンが面白かったと思う自分が居る。
でももっと主人公サイドが死ぬことを期待していた(そういう作品は少ないよね？)自分が居る。
どちらが本音か分別できない(夏油並感)
全てMAPPAが解決してくれる（全投げ）
謎がそのまま放置されすぎて萎えたのは確かなんだけど 百葉箱で終わるラストは綺麗でちょっと切なくて個人的には好きです。
宿儺と真人の会話も良かった！
諏訪部さんや島崎信長さんがどのように演じるのが今からめっちゃ楽しみなんですよねー。
作者が、望んだ打ち切り、みたいな感じ