【GT7】レビン「ハチロク」に3S-GTEをスワップした結果、過給音がドエラい爆速の旧車レーシングカーが出来上がりました【ゆっくり】

リクエストにあった、レビンに3S-GTEエンジンをスワップさせる動画です。
『頭文字D』の主人公、藤原拓海が乗っていることで有名なトレノハチロク。そして登場人物の一人である秋山渉は、トレノの兄弟車であるレビンハチロクに乗っております。
軽量コンパクトFR車として名車に数えられるこの2台ですが、最初に「選ばれた」のは…レビンでした…！
ということで今回はレビンハチロクにエンジンスワップしていきます！
突出した性能こそないですが、その走りやすさは一級品であるハチロク。そんな車に載せるのは、数々のレースで活躍した1980～2000年代のトヨタを代表する最強エンジン…「3S-GTE」です！ちなみにレーシングカーに載せてあるものではなく、MR2に載せてあったものです。
気筒数こそ「4A-GEU」と同じ直列4気筒ですが、より大きな排気量やその頑丈性、ターボによるパワーは正にハイレベル！特にフルチューン時のエンジン音には注目です！
峠道やドリフト走行が似合うレビンが、まさかの400km/h超えを果たす…？
そんな爆速ハチロクの姿を是非ご覧ください！
このエンジンでも十分化け物でした。
エンジンスワップの楽しさが詰まった動画たちです。是非ご覧ください！
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使用BGM
DOVA‐SYNDROME　dova-s.jp/
　MFP【Marron Fields Production】　『Statement』
　ベル　『スーパーハイパー』
　ハヤシユウ　『Night Cruising』