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シャッタースピード、f値、ISO感度を学ぶための動画の完全決定版です。本当に分かり易い説明にただただ感謝。カメラ初心者の私にはこれからも反復して観るであろうバイブル的な動画となりました。素晴らしい動画をありがとうございます!
この動画はもう、写真撮影の基礎中の基礎です。1段の明るさに沿った説明は素晴らしいです。
全てにおいて完璧な説明、疑問点が全て解決されてわかりやすい説明でした!
わかりやすいです。ありがとうございます。やはり理系人間には理系の説明が一番しっくりきます。巷の説明はあえて難しい事を避けているので本質が理解しにくいのはご指摘の通り!撮影サンプルが理系っぽいのもツボです(笑)これからもわかりやい動画お願いします。
素晴らしい動画をありがとうございます。 大変分かりやすく、勉強になりました。 これからも、理系目線の動画をお願い致します。
めっちゃ分かりやすかったです♪カメラ初心者で、ずっとiPhoneばかりで撮っていたので明るさへのアプローチがいろいろ観てもチンプンカンプンでしたがだいぶハッキリとしたイメージが作れました♪ありがとうございました😊
1番分かりやすい動画!出会えて良かった!ありがとうございます!
いっぱい時間をかけて得た情報を、このような形でまとめていただきありがとうございます。🙇♂️
以前からF値の中途半端な数値が疑問でしたよく理解できました
遠くの景色を見る時に、手の平で太陽光を遮るのも被写界深度(景色全体を見る)を変えるのと同じですよね💖
手の平は、いわゆるハレ切りです。太陽の光などが直接目に入ったりするのを防ぐのが目的です。カメラの場合レンズフードが余計な方向からの光の進入を防ぎますが、さらに防ぎきれない光をカットするのにサンバイザーみたいなハレ切り(ハレーション防止)アイテムがあります。余計な光がレンズに入ってくると黒浮きやコントラストの低下をまねきます。人間の目でも同じ現象が起きます。
説明が凄い分かりやすいです!最近一眼レフカメラを購入したので、凄い参考になります😆
個別の要素についてはどこでもあるネタだけど、表や図で示してあってとても分かりやすいと思いますし、解説も伴ったもので、時々的外れな動画もRUclipsには散乱してる状況下では、1番マトモな動画だと思うちゃんと絵や表を使った意味のある動画になってる表や図があっても解説が伴ってない、おかしいものがあるから分かりやすくしようとするが故にかえって分かりにくくなってるのはまさに名言ですねそういう出版物は多いミラーレスの時代になると余計に液晶画面で露出が判明してしまうが故に、余計にこういう基本は避けがちだから、分かってなくて使ってる人が多いんでしょうねただくしくもこの動画でもライブビュー使ってるのは便宜上仕方ないにしても、一眼レフでもミラーレス的な扱いしてしまうと、人によっては一眼レフなのにファインダー覗かず撮る人多くなるのかな設定決まったら、ファインダーだけで撮るなら、液晶画面使った露出の決め方、マニュアルモードの使い方としてはアリだと思うけどただこれも液晶画面の明るさ見て決めてるという意味では、本質的に露出をまだ理解してない証拠結局EVの話を持ち出してる時点で、この人はある程度露出は分かってて、ある種のシャッタースピード&絞り&ISOの掛け算(絞りは逆数にして二乗すれば概念的だけじゃなく掛け算になる)でEVも決まってる事は理解してると思いきや、それには触れてないEV値も結局環境毎の明るさの目安的な使い方もあるけど、結局EV値+ISO値=AV値+S値と言う算式があり、それぞれの項目の中で数字が設定され、どの数字の場合、どのシャッタースピード、絞り、ISOは数字いくつと実は決まってる結局トータルの露出は分かってても、個別の3項目に数字を落とし込む根拠が示されてない意味では、本当のマニュアルモードの設定の使い方の説明になってない仮にEV値の力を借りなくても、ファインダーだけ覗いて、1枚も写真撮らなくても露出って実は決められるそれには一切触れてないマニュアルモードの使い方の説明は、本質的に実践的に分かってないと分かってしまう勿論露出計なんて使わずに出来るシャッタースピード決めるのが手持ち撮影前提だと1番大切で、手持ちじゃなくても、1番最初に決めるべきなのがシャッタースピードそこから先は別の指標見ながら決めていく数学的に考えていくやり方もいいが、単純に概念的には足し算していくやり方結局シャッタースピード決めるのは手ぶれと被写体ブレを両方同時に考慮して、どちらを優先的するか決める 基本は被写体ブレしないのが優先そこからレンズの性質から判断してF値決めて、最後にISOで調整その基準になるやり方は秘密だけど、そこにはカスってもないので簡単かつ実践的でないと思うだから一眼レフなのに液晶画面見るハメになる確認の為に見るならいいけど、露出決める為に見るのは素人のやり方
すごくまともな解説入れて頂いてるような気がする、その秘密を知りたいと思ってSエイちゃんさんのページ開きましたが、アップロード動画がかなり癖があり驚きました!笑
有効口径は分母に来るので、明るさと反比例するのですね。
ありがとうございました!この短時間で基礎をしっかりと学べました!先日ミラーレスカメラを購入したので、色々研究したいと思います!
すばらしい説明です! ありがとうございました。
William Robinson さま、コメントありがとうございます。長くややこしい話になってしまいましたが、参考になりましたら嬉しいです!
凄く勉強になりました カメラに興味がありますが、まさにこの動画の内容がわからない部分でしたので、助かりました
本当に参考になりました。この動画でこの3要素はほぼ理解できるのかなと思いました。
素晴らしい解説ありがとうございます。今更のコメントですいません。完全な文系の自分にもわかりやすかったです。02:15 あたりのSS/f値/ISOがそれぞれブレ/ピント/ノイズとトレードオフの関係になっているという解説は、知ってはいたものの、こういうふうに図にまとめてもらうとかなりわかりやすく、頭の中を整理しやすくなりました。16:00あたり ここの解説で「円の面積は半径の2乗に比例する」というのは理解できる(面積S=πr2乗なので)のですが、なぜ「径(直径?半径?)をルート2倍」にすると、「面積も2倍」になるのかわかりません。なぜ「ルート2倍」なのでしょうか?単に2倍ではダメなのでしょうか?写真の知識というよりは、中学生の数学レベルの疑問だと承知しておりますが、恥を忍んでコメントさせていただきました。バカですいません。
Kakeibo Bushi さま、コメントありがとうございます!じっくり真剣にご視聴いただいた様子、たいへん嬉しいです!ご質問に対しては、たとえばa. 半径3(⇔直径 6)⇒面積9πb. 半径6(⇔直径12)⇒面積36πといった2つの円を思い浮かべてもらうと、納得いただけるかと思います。径(半径でも直径でも)を素直に2倍した場合、面積は4倍(2の2乗)になってしまうわけですね。径を√2倍した場合には、面積はちょうど2倍(√2の2乗)になります。
CAFE BABE さま ご返信・ご回答ありがとうございます!理解できました!これで他の人にドヤれます!w他の動画も参考にさせていただいております。今後も楽しみにしております!
すばらしい説明です。非常に分かりやすいです。
とても分かりやすい動画でした。参考にさせて頂きます
おぉよくわかった!覚えておけるかは別としてw見返せるようにお気に入りです⭐︎
目から鱗です!とても勉強になりました!動画作成ありがとうございました!
今まで色んな本や、動画を見ましたが、f値の数字の意味が載ってなく、並び方が理解不能でした。この動画を見て、そう説明されると当然だなと理解出来ました。(光の通る面積の倍、半分の直径比だと。)ありがとうございました。また他の動画も期待しています。
めちゃくちゃにわかりやすかったです。ありがとうございます。
ありがとう😉👍🎶全くの素人でも解りやすく助かりました。
自分も理系の頭なのですんなり入りました。とてもわかり易い動画です。最近カメラにハマり始めた同じく理系の息子にもおすすめしたいと思います!
めちゃめちゃ良い解説だぁ
わかりやすかったです
神動画でした!ありがとうございます!
わかりやすい!
めちゃめちゃわかりやすいです。
めちゃくちゃ勉強になりましたありがとうございます
露出ダイヤルモードはどのような状況下で使えばいいのでしょうか?動画、非常に丁寧でわかりやすかったです!
理系の彼にカメラを覚えてもらおうと、こちらの動画を今日一緒に見ていたのすが、今まであまり深く考えていなかったF値の表記について少し議論白熱したためコメントいたします。動画に表記されている「f/1.4」は「F1.4」と書くこともありますが、「F1.4」はF値が1.4ですよ、という意味であるのに対して、f/1.4はfが1.4という意味ではなく「D(有効口径)=f(焦点距離)/1.4(口径比F値)」という、有効口径Dをつかった絞り値の表記方法のようですね。動画に出てくる比の計算式に書かれている「f値」は口径比のことを表しているため、焦点距離としばらく混同してしまいました。表記の決まりは特にないようですが、口径比を表す文字は「F」と大文字表記の方が分かりやすいのかもですね😂笑 その他、式や値の説明や段の話も大変分かりやすく、しっかり勉強できました。ありがとうございました!!!
わかりやすくて面白かったです。
くじら刑事 さま、コメントありがとうございます。楽しんでいただけたなら嬉しいです!
続けてのコメント失礼します。この「理系のための」シリーズでWB(ホワイトバランス)についても解説していただきたいです。自分の理解は「光の色に、カメラ側で補色を当てて、色を中和してるんだろうな」というぼんやりとした理解です。間違った理解かもしれませんし、もっときちんと理解したいと思ってます。勝手なお願いですので、無視していただいても大丈夫ですw これからも楽しみにしています!
ホワイトバランスは光の色温度によって色被りしてしまうので、光源にあわせて基準の色温度をずらしてるだけです。スチルの場合は反射率18%グレーが無彩色グレーに写る様に調整することになります。18%なのは反射率90%を白、反射率4%を黒とした時の幾何平均の近似値となるから。√(90×4)=18.973666…まぁ白と黒の反射率は私が適当に入れた数字ですけど。ですからしっかりとホワイトバランスとる時の為に18%グレー反射版が販売されてます。理系のためのらしくしてみた。
”「小学生でもわかるEVの話(EVとAV,EVの話」”や”第26回 人の眼 と ”器械(カメラ)の眼(その3)”がEVについてわかりやすい。URL載せるとスパム扱いされるので、””内をコピーしてググってみてください。
今使っているカメラは、MモードでF値、シャッタースピードはダイヤルで変更できるがISOはファンクションメニューからISO変更画面を呼び出すので、Mモードが使い辛い。昔の、例えばニコン F2までやFMシリーズみたいに電池が切れてもパラメーター(PM)が決められてシャッター(ST)が切れるデジカメがあれば…STは無理でもPMを電源OFFで設定できるライカ M10-Pの様なカメラが1/10〜1/20の値段で買えたら嬉しいけどなぁ。どう考えても時代に逆行しているよね。
何気にマルちゃん推し(o´・ω・`o)
友人からミラーレス一眼の説明を求められました。一眼レフの仕組みの途中で、もう無理と。オートで撮れとしか言えなかったよ。
カメラにEVの調節の設定があるときは、3つの中の何か変動するのでしょうか?
参考になりましたが唐突に出てくるゆらゆらソーラーで笑いました( *´艸`)
プログラムシフトで絞り値を変えるのと絞り優先モードはどういう違いがあるのでしょうか?
考え方がすごく理系だ笑
説明自体は詳しくて良いのですが、使われているイラスト(明るい=太陽、暗い=月)が残念です。各設定をその数値にすれば、明るくなる(反対だと暗くなる)と言う意味でしょうが、この場合昼と夜を印象付けするイラストだとミスリードする可能性を秘めています。理解出来ていない人があの図表だけ見たら、太陽(明るい)の方がf値小さい方が良いんだと逆に捉え兼ねません。(シャッタースピードとISO感度も同様)なので、イラストではなく作例を貼り付けた方がベターだと思います。
スマホのカメラに1/12000のシャッタースピードがあるんですけど夜空とかを(夜)撮るのに向いてるってことですかね😅
そこまで高速のシャッタースピードは、手ブレ防止としては過剰かと思います🚝日差しの強い日中での撮影に用いるものでしょうね。スマホは絞りを調節する機構を持たないため、その分シャッタースピードの調整幅が広くなっているのだと思います。
@@CAFE_BABE ありがとうございます!まだまだスマホのカメラも100%使いこなせてないのでもっと勉強したいと思いますー!
ルートとは?分からないです。
講義を聞いているようでよく眠れた
明るさの話で言えば、ホワイトバランスとか、フラッシュを使う方法もあるけど?
ホワイトバランスは明るさでなく色のバランスを正常(太陽光)に持っていく、若しくは写真の色合いを変えて雰囲気を狙った方向にするための手段で、明暗コントロールでは無いです。基本的には、フラッシュ(ストロボ)はカメラ側露出値に合わせた光量を得る手段です。高度な手段としては狙った光の方向を作るためで、他の照明装置などと同じです。一定の光の中で露出をコントロールするのと異なり、狙った効果を出すためのカメラのセッティングに対する適正光量と光の向きを作る意味合いが強いです。(不要な影を消す、陰影を強調し立体感を出す)ここでの話は場に有る光の量に対する話で、光の量を元から変える事では有りません。
理系としては、シャッタースピードの説明は以下のようにしてほしかったです。1000分の1 = 本当は、1024分の1 500分の1 = 本当は、 512分の1 250分の1 = 本当は、 256分の1 125分の1 = 本当は、 128分の1 60分の1 = 本当は、 64分の1 30分の1 = 本当は、 32分の1 15分の1 = 本当は、 16分の1 8分の1 = 本当に、 8分の1 4分の1 = 本当に、 4分の1 2分の1 = 本当に、 2分の1 1分の1 = 本当に、 1分の1近似値としての、1000分の1, 500分の1, 250分の1...を、本来の、1024分の1, 512分の1, 256分の1... として使用し、この近似値が一般化し表記として現在使用されている。もう一つ、明るいとは、何と比べて明るいかも併せて説明してほしいです。明るいとは、適正露出と比べ、明るい。暗いとは、 適正露出と比べ、暗い。適正露出とは、反射率18%のスタンダートグレーを反射光式露出計で測光した場合、反射率18%のスタンダートグレーと認識される露出を、適正露出とする。
ごめんなさい。音声が聞き取りづらく、最後まで試聴できません。
わかりやすかったです!
シャッタースピード、f値、ISO感度を学ぶための動画の完全決定版です。本当に分かり易い説明にただただ感謝。カメラ初心者の私にはこれからも反復して観るであろうバイブル的な動画となりました。素晴らしい動画をありがとうございます!
この動画はもう、写真撮影の基礎中の基礎です。1段の明るさに沿った説明は素晴らしいです。
全てにおいて完璧な説明、疑問点が全て解決されてわかりやすい説明でした!
わかりやすいです。
ありがとうございます。
やはり理系人間には理系の説明が一番しっくりきます。
巷の説明はあえて難しい事を避けているので本質が理解しにくいのはご指摘の通り!
撮影サンプルが理系っぽいのもツボです(笑)
これからもわかりやい動画お願いします。
素晴らしい動画をありがとうございます。 大変分かりやすく、勉強になりました。 これからも、理系目線の動画をお願い致します。
めっちゃ分かりやすかったです♪
カメラ初心者で、ずっとiPhoneばかりで撮っていたので明るさへのアプローチがいろいろ観てもチンプンカンプンでしたがだいぶハッキリとしたイメージが作れました♪
ありがとうございました😊
1番分かりやすい動画!出会えて良かった!
ありがとうございます!
いっぱい時間をかけて得た情報を、このような形でまとめていただきありがとうございます。🙇♂️
以前からF値の中途半端な数値が疑問でした
よく理解できました
遠くの景色を見る時に、手の平で太陽光を遮るのも被写界深度(景色全体を見る)を変えるのと同じですよね💖
手の平は、いわゆるハレ切りです。太陽の光などが直接目に入ったりするのを防ぐのが目的です。カメラの場合レンズフードが余計な方向からの光の進入を防ぎますが、さらに防ぎきれない光をカットするのにサンバイザーみたいなハレ切り(ハレーション防止)アイテムがあります。余計な光がレンズに入ってくると黒浮きやコントラストの低下をまねきます。人間の目でも同じ現象が起きます。
説明が凄い分かりやすいです!
最近一眼レフカメラを購入したので、
凄い参考になります😆
個別の要素についてはどこでもあるネタだけど、表や図で示してあってとても分かりやすいと思いますし、解説も伴ったもので、時々的外れな動画もRUclipsには散乱してる状況下では、1番マトモな動画だと思う
ちゃんと絵や表を使った意味のある動画になってる
表や図があっても解説が伴ってない、おかしいものがあるから
分かりやすくしようとするが故にかえって分かりにくくなってるのはまさに名言ですね
そういう出版物は多い
ミラーレスの時代になると余計に液晶画面で露出が判明してしまうが故に、余計にこういう基本は避けがちだから、分かってなくて使ってる人が多いんでしょうね
ただくしくもこの動画でもライブビュー使ってるのは便宜上仕方ないにしても、一眼レフでもミラーレス的な扱いしてしまうと、人によっては一眼レフなのにファインダー覗かず撮る人多くなるのかな
設定決まったら、ファインダーだけで撮るなら、液晶画面使った露出の決め方、マニュアルモードの使い方としてはアリだと思うけど
ただこれも液晶画面の明るさ見て決めてるという意味では、本質的に露出をまだ理解してない証拠
結局EVの話を持ち出してる時点で、この人はある程度露出は分かってて、ある種のシャッタースピード&絞り&ISOの掛け算(絞りは逆数にして二乗すれば概念的だけじゃなく掛け算になる)でEVも決まってる事は理解してると思いきや、それには触れてない
EV値も結局環境毎の明るさの目安的な使い方もあるけど、結局
EV値+ISO値=AV値+S値
と言う算式があり、それぞれの項目の中で数字が設定され、どの数字の場合、どのシャッタースピード、絞り、ISOは数字いくつと実は決まってる
結局トータルの露出は分かってても、個別の3項目に数字を落とし込む根拠が示されてない意味では、本当のマニュアルモードの設定の使い方の説明になってない
仮にEV値の力を借りなくても、ファインダーだけ覗いて、1枚も写真撮らなくても露出って実は決められる
それには一切触れてないマニュアルモードの使い方の説明は、本質的に実践的に分かってないと分かってしまう
勿論露出計なんて使わずに出来る
シャッタースピード決めるのが手持ち撮影前提だと1番大切で、手持ちじゃなくても、1番最初に決めるべきなのがシャッタースピード
そこから先は別の指標見ながら決めていく
数学的に考えていくやり方もいいが、単純に概念的には足し算していくやり方
結局シャッタースピード決めるのは手ぶれと被写体ブレを両方同時に考慮して、どちらを優先的するか決める
基本は被写体ブレしないのが優先
そこからレンズの性質から判断してF値決めて、最後にISOで調整
その基準になるやり方は秘密だけど、そこにはカスってもないので簡単かつ実践的でないと思う
だから一眼レフなのに液晶画面見るハメになる
確認の為に見るならいいけど、露出決める為に見るのは素人のやり方
すごくまともな解説入れて頂いてるような気がする、その秘密を知りたいと思ってSエイちゃんさんのページ開きましたが、アップロード動画がかなり癖があり驚きました!笑
有効口径は分母に来るので、明るさと反比例するのですね。
ありがとうございました!
この短時間で基礎をしっかりと学べました!
先日ミラーレスカメラを購入したので、色々研究したいと思います!
すばらしい説明です! ありがとうございました。
William Robinson さま、コメントありがとうございます。
長くややこしい話になってしまいましたが、参考になりましたら嬉しいです!
凄く勉強になりました カメラに興味がありますが、まさにこの動画の内容がわからない部分でしたので、助かりました
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この動画でこの3要素はほぼ理解できるのかなと思いました。
素晴らしい解説ありがとうございます。今更のコメントですいません。完全な文系の自分にもわかりやすかったです。
02:15 あたりのSS/f値/ISOがそれぞれブレ/ピント/ノイズとトレードオフの関係になっているという解説は、知ってはいたものの、こういうふうに図にまとめてもらうとかなりわかりやすく、頭の中を整理しやすくなりました。
16:00あたり ここの解説で「円の面積は半径の2乗に比例する」というのは理解できる(面積S=πr2乗なので)のですが、なぜ「径(直径?半径?)をルート2倍」にすると、「面積も2倍」になるのかわかりません。なぜ「ルート2倍」なのでしょうか?単に2倍ではダメなのでしょうか?
写真の知識というよりは、中学生の数学レベルの疑問だと承知しておりますが、恥を忍んでコメントさせていただきました。バカですいません。
Kakeibo Bushi さま、コメントありがとうございます!じっくり真剣にご視聴いただいた様子、たいへん嬉しいです!
ご質問に対しては、たとえば
a. 半径3(⇔直径 6)⇒面積9π
b. 半径6(⇔直径12)⇒面積36π
といった2つの円を思い浮かべてもらうと、納得いただけるかと思います。
径(半径でも直径でも)を素直に2倍した場合、面積は4倍(2の2乗)になってしまうわけですね。
径を√2倍した場合には、面積はちょうど2倍(√2の2乗)になります。
CAFE BABE さま ご返信・ご回答ありがとうございます!
理解できました!これで他の人にドヤれます!w
他の動画も参考にさせていただいております。今後も楽しみにしております!
すばらしい説明です。非常に分かりやすいです。
とても分かりやすい動画でした。参考にさせて頂きます
おぉよくわかった!覚えておけるかは別としてw見返せるようにお気に入りです⭐︎
目から鱗です!とても勉強になりました!
動画作成ありがとうございました!
今まで色んな本や、動画を見ましたが、f値の数字の意味が載ってなく、並び方が理解不能でした。
この動画を見て、そう説明されると当然だなと理解出来ました。(光の通る面積の倍、半分の直径比だと。)
ありがとうございました。
また他の動画も期待しています。
めちゃくちゃにわかりやすかったです。ありがとうございます。
ありがとう😉👍🎶
全くの素人でも解りやすく助かりました。
自分も理系の頭なのですんなり入りました。とてもわかり易い動画です。
最近カメラにハマり始めた同じく理系の息子にもおすすめしたいと思います!
めちゃめちゃ良い解説だぁ
わかりやすかったです
神動画でした!
ありがとうございます!
わかりやすい!
めちゃめちゃわかりやすいです。
めちゃくちゃ勉強になりました
ありがとうございます
露出ダイヤルモードはどのような状況下で使えばいいのでしょうか?
動画、非常に丁寧でわかりやすかったです!
理系の彼にカメラを覚えてもらおうと、こちらの動画を今日一緒に見ていたのすが、今まであまり深く考えていなかったF値の表記について少し議論白熱したためコメントいたします。動画に表記されている「f/1.4」は「F1.4」と書くこともありますが、「F1.4」はF値が1.4ですよ、という意味であるのに対して、f/1.4はfが1.4という意味ではなく「D(有効口径)=f(焦点距離)/1.4(口径比F値)」という、有効口径Dをつかった絞り値の表記方法のようですね。動画に出てくる比の計算式に書かれている「f値」は口径比のことを表しているため、焦点距離としばらく混同してしまいました。表記の決まりは特にないようですが、口径比を表す文字は「F」と大文字表記の方が分かりやすいのかもですね😂笑 その他、式や値の説明や段の話も大変分かりやすく、しっかり勉強できました。ありがとうございました!!!
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くじら刑事 さま、コメントありがとうございます。
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この「理系のための」シリーズでWB(ホワイトバランス)についても解説していただきたいです。自分の理解は「光の色に、カメラ側で補色を当てて、色を中和してるんだろうな」というぼんやりとした理解です。間違った理解かもしれませんし、もっときちんと理解したいと思ってます。
勝手なお願いですので、無視していただいても大丈夫ですw これからも楽しみにしています!
ホワイトバランスは光の色温度によって色被りしてしまうので、光源にあわせて基準の色温度をずらしてるだけです。
スチルの場合は反射率18%グレーが無彩色グレーに写る様に調整することになります。
18%なのは反射率90%を白、反射率4%を黒とした時の幾何平均の近似値となるから。
√(90×4)=18.973666…
まぁ白と黒の反射率は私が適当に入れた数字ですけど。
ですからしっかりとホワイトバランスとる時の為に18%グレー反射版が販売されてます。
理系のためのらしくしてみた。
”「小学生でもわかるEVの話(EVとAV,EVの話」”や”第26回 人の眼 と ”器械(カメラ)の眼(その3)”がEVについてわかりやすい。URL載せるとスパム扱いされるので、””内をコピーしてググってみてください。
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友人からミラーレス一眼の説明を求められました。一眼レフの仕組みの途中で、もう無理と。オートで撮れとしか言えなかったよ。
カメラにEVの調節の設定があるときは、3つの中の何か変動するのでしょうか?
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説明自体は詳しくて良いのですが、使われているイラスト(明るい=太陽、暗い=月)が残念です。
各設定をその数値にすれば、明るくなる(反対だと暗くなる)と言う意味でしょうが、この場合昼と夜を印象付けするイラストだとミスリードする可能性を秘めています。理解出来ていない人があの図表だけ見たら、太陽(明るい)の方がf値小さい方が良いんだと逆に捉え兼ねません。(シャッタースピードとISO感度も同様)
なので、イラストではなく作例を貼り付けた方がベターだと思います。
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そこまで高速のシャッタースピードは、手ブレ防止としては過剰かと思います🚝
日差しの強い日中での撮影に用いるものでしょうね。スマホは絞りを調節する機構を持たないため、その分シャッタースピードの調整幅が広くなっているのだと思います。
@@CAFE_BABE ありがとうございます!まだまだスマホのカメラも100%使いこなせてないのでもっと勉強したいと思いますー!
ルートとは?分からないです。
講義を聞いているようでよく眠れた
明るさの話で言えば、ホワイトバランスとか、フラッシュを使う方法もあるけど?
ホワイトバランスは明るさでなく色のバランスを正常(太陽光)に持っていく、若しくは写真の色合いを変えて雰囲気を狙った方向にするための手段で、明暗コントロールでは無いです。
基本的には、フラッシュ(ストロボ)はカメラ側露出値に合わせた光量を得る手段です。
高度な手段としては狙った光の方向を作るためで、他の照明装置などと同じです。
一定の光の中で露出をコントロールするのと異なり、狙った効果を出すためのカメラのセッティングに対する適正光量と光の向きを作る意味合いが強いです。
(不要な影を消す、陰影を強調し立体感を出す)
ここでの話は場に有る光の量に対する話で、光の量を元から変える事では有りません。
理系としては、シャッタースピードの説明は以下のようにしてほしかったです。
1000分の1 = 本当は、1024分の1
500分の1 = 本当は、 512分の1
250分の1 = 本当は、 256分の1
125分の1 = 本当は、 128分の1
60分の1 = 本当は、 64分の1
30分の1 = 本当は、 32分の1
15分の1 = 本当は、 16分の1
8分の1 = 本当に、 8分の1
4分の1 = 本当に、 4分の1
2分の1 = 本当に、 2分の1
1分の1 = 本当に、 1分の1
近似値としての、1000分の1, 500分の1, 250分の1...を、
本来の、1024分の1, 512分の1, 256分の1... として使用し、
この近似値が一般化し表記として現在使用されている。
もう一つ、明るいとは、何と比べて明るいかも併せて説明してほしいです。
明るいとは、適正露出と比べ、明るい。
暗いとは、 適正露出と比べ、暗い。
適正露出とは、反射率18%のスタンダートグレーを反射光式露出計で測光した場合、
反射率18%のスタンダートグレーと認識される露出を、適正露出とする。
ごめんなさい。音声が聞き取りづらく、最後まで試聴できません。
わかりやすかったです!