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動画を投稿してからRYOさんに関する論争が激しくなっておりますが、もう一つ動画を出しました。論争はやめて写真を撮りましょう。↓お盆の時くらい論争はやめて写真を愛でましょruclips.net/video/UGCU1a5Crnc/видео.html
言っている事は大して過激ではなくて普通のことをばかり。だけどツイッターなどで割としつこくウザ絡みしてるイメージが強い。あと他者への批判が多い。好きじゃなく嫌いをアピールして目立とうとする人は嫌われるという見本。
何の理由があれ、他人に嫌がらせする人は嫌われて当たり前。彼は自分がやったなりの報いを受けても仕方ない存在ですね。それでも彼にとっては写真を金儲けの道具にしたいだけだろうからそこに情熱を燃やしてやってるのだろうと思います。
写真って記録と芸術の二面性があって、写真機が発明される前の絵画も同様に記録と芸術の二面性がありました写真機が発明された頃は記録の方が主だったのが、時代が経つにつれて芸術の面も大きくなっていきました絵画にも色々な派閥？流派？があったように写真にも色々な考え方があって良いのかな？とそのままを写す記録、弄りまくった芸術、そしてその中間の記録と芸術を兼ねたものそれぞれの方々の考え方にはそれぞれ頷ける部分もあり、あれ？って思う部分もありますが、商売でやるならば他人が求める物が必要だけど、趣味ならば自己満足でも良いのかな？ともプロ同士でプライドを持って侃侃諤諤やるなら良いですが、アマチュアにまで押し付けはして欲しくはないですねまあ、プロの意見を聞いた方が上達は早いのでしょうけど・・
コメントありがとうございます！仰る通り、写真を撮る目的で意見が食い違ったり、合意する部分がある事は往々にしてあると思います。そして、記録と芸術の二面性。写真における重要なキーワードですよね。どちらを取るのか、あるいは中間を行くのかで、必ず意見が割れます笑どちらにせよ、今回の件は写真を志す人(プロアマ問わず)が、写真に対する姿勢を考え直すきっかけになったと言う意味で、よかったと思います。プロがアマチュアの方にいきなり意見の押し付けをするのはお門違いだと私も思いますが、自分の信条があるからこそ、それに反する人がいたら否定してしまうのでしょうね。気持ちは分からなくはないです。ただなぜ写真を撮るのかという意味目的があれば、写真を楽しむのに誰かから否定されたり、流されたりされる必要はない！そして他人を否定する必要もないと思っています。全ての人が写真を楽しんで、あるいは情熱的に写真を撮って、一枚でも多くこの世界が写真として残ったら私は嬉しいです。
初めまして、Ryoさん、最初の頃はそんなに過激では無かったのですが、アマチュアカメラマンに絡むようになってRUclips他見なくなりました。それまでも割と過激な発言はしていましたが、プロならみたい感じで話をされていたので勉強がてら拝見していました。その頃は違うなと思った事は私はそれは違うこう思うと書き込みしたらそれなりの返答があったのですが。写真についてストイックだし、正しいこともあたくさん発信しているのでなぜ炎上するような事をたくさんやるのか不思議です。写真歴短いですがゴリゴリのレタッチが苦手で、ハイライト、シャドウ調整、露出補正、霞の除去を使うか使わないかくらいしか補正していません。見た世界になるべく近い写真に仕上げたいからです。チャンネル登録させて頂きました。あとでお勧め動画とインスタフォローしておきます。
コメント、そしてインスタのフォローありがとうございます！励みになります…！あのような発信をされる前から写真自体は素晴らしいので本当に不思議ですよね笑レタッチに関しては、価値観や写真を撮る目的によって意見は分かれると思います。私も@shidoyasu さんの意見に近く、見た世界に近い、あるいは、世界と対峙して無言のコミニュケーションの中でシャッターを切るので、自分自身の芸術的な思想を技術(構図やレタッチ)で表現する事はないって言い換えてもいいかもしれません。ともあれ、写真に対する価値観を共有する、再確認するいい機会だったなぁと。。お互い素敵な写真を撮っていきましょう！！
RYOさんRUclipsチャンネルで一つの仕事と捉えて演出しているのでしょうが、素人が趣味で勘違いであっても楽しく撮っているならば、そんなに言わなくても（笑）と思う物もあります。素人が楽しく家庭で作った料理をプロの料理人がRYOさんと同じ様に表現していたら炎上どころではないでしょうね。RYOさんの考え方、大好きです。
初めて動画を拝見しましたが、一つだけ気になる言い方があったのでコメントさせていただきました。何度か「桜をバックに写真は撮らない」と発言されていましたが、それはいわゆるSNSでの「映え」を狙う様な撮影はしないというニュアンスだと思うのですが、何度も何度も「桜をバックで〜」と発言されていると、桜をバックに撮影する意味がないと捉えかねられると感じました。ただ、日本人は草木に限らず自然の中にシンボリックなイメージを持つ人種です。単純に映えだけを意識して桜やススキ、ラベンダー畑で撮影しているわけではないのでしょうか。一人のカメラマンとして被写体に敬意と感謝をもつのであれば、被写体の撮影に臨む思いも汲むべきだと思います。日本人の精神性と桜に対する感情は、残念ですが外国人にはその本質までは理解できないかもしれません。目の前の事象を切り取るだけの写真は記録であり、そこには作者であるカメラマンの意図も思いも存在しない表層的な表現となります。今回の動画では写真をどの様にお考えなのかは計りかねますが、表現芸術として写真に取り組まれているのでしたら、被写体への敬意と感謝とは何かをもっと深堀する必要があると感じました。今回はタイムラインに流れてきたので動画を拝見しただけですので、私のコメントは鳩のフン程度に思っていただき、今後の写真活動に励まれてください。
コメントありがとうございます。仰る通り、映えを狙うために〇〇✖️ポートレートは撮らないと言う意味の発言ですが、至らぬ点へのご指摘ありがとうございます。その土地や風景に対して、感情が揺れ動いた時、思い入れ、そう言った感情が伴ったポートレートは素敵ですし、私も撮ります。実際、今、行っているポートレート企画では、自然が美しく思い入れがあり、私が個人的に落ち着く東京の大国魂神社で撮影をしています。動画でやや脱線した部分で言っている事ではありますが、私がなんの思い入れのない場所でポートレートを撮らない理由は、写真より先ず世界が先立ち存在すること。即ち、世界は私たちの表現のために存在する訳ではないからです。世界は世界として在って、写真になる瞬間に世界が写真家に向けた表情を撮影する。私の写真における表現は、一枚の写真が撮られたその瞬間、そこに私と世界がいた事(写真が撮られたその瞬間まで生きていた/存在していたこと)、そしてカメラを構える私に対する世界の表現を記録する、この2点のみであり、そう言った意味で、第三者から見た時、すごく私的なメッセージのない記録屋さんなのです。第三者から見た時、ただの表層的な写真でいい訳です。ただ本当にいい写真というのは、なんのこっちゃ分からない人物が写っていたとしてもそれが表層を超えて見る方の心に突き刺さることもあるのかもしれません。そんな写真を目指して撮影しています。もちろんこれはただの私個人の意見ですので、それ以外の方のやり方を否定する訳ではありません。そういった思想があって、「そこで撮る意味って果たしてなんだろう」という発言でした。ただ仰る通り、日本人の桜に対する感情は特別であると思いますし、動画内での発言、至らぬ点があった事お詫びいたします。
ネット用に自分で演出したキャラなんだと思います。Ryoさんがモデルさんと撮影マナー見たいなことを語ってる動画を見たけど、全然普通の人で、別に尖ってませんでした🤣
コメントありがとうございます！私も昔の動画拝見しましたが、1人で語っている動画は昔から尖っている感じはありますが、インタビュー動画等ではすごく丁寧で優しい話し方ですよね。炎上商法はうまく行ったってことですね笑
仰る通りですね。お伝えの方法間違えると良くはないですね🤭人によって 感性があるので何とも言えないですが😅
Ryoって知らないなあ。写真に言質を尽くすのは無駄。中平のように哲学を学び深く考察して、そして哲学的であれば別だけど。彼の写真はその哲学を語っていた。でも彼は晩年はとても素直で共感できる写真を撮っていて多くは語らない。鬼海さんは自分の作品を世界的品質でなければと、言葉少なにおしゃっていた。僕は写真家ではないけど、同時代的に彼らを見てきた者として、作品がそのすべてを語るのがアート世界だよ。言葉の遊びじゃないね。ティルマンスも同じ、ごちょごちゃ無駄な批判はしない。それより撮ることの方が先だ。
すみません、横から他の話ですが。①女性の写真家に お酒の席で 抱きたい、抱かせろ。という長老②◎◎賞○○賞の推薦状を頻繁にSNSに上げる長老(金？)③編集部(アサヒ)に行き写真分かるのか？という長老④写真学生が 複数の教官が生徒に手を出している。とつぶやきそんな事を読んだことあります。もっと長老について なにかしら実行する必要があるのではないか？と思うこともあります。長老を避難すると写真界で生きることが困難になるかも知れないけど・・りょうさんはまだまだ小さい無視していい存在かも知れません。
コメントありがとうございます。どの業界もそういった問題はつきものなのですね、、写真を撮っている目的はなにか、今一度検討するべきだと思います。自分が写真を志すきっかけを思い返せば、不毛な論争やセクハラなどなくなると思うんですがねぇ。。
「大半の人が勘違いしている●●」みたいなのを見ると、意外と普通のことしかいってなくて拍子抜けした。それだけ間違った知識ややり方がふえているんでしょうかね
写真は今の世の中基本的に独学で皆さんされますから、間違った方法を覚える方が多いんでしょうね。ただ、間違っていたとしても写真の質が良ければ私は全く問題ないと思いますよ！大事なのは、なんの為に写真を撮っているのか、そしてそのなんの為を実現するためにこういう写真を撮ろうというプロセスが大事なので、その軸みたいなものがないと写真は撮れないとRyoさんは仰っているのかなと思います。
@@annpann001 いい写真がとれているというのならば、プロセスはどうあれ諸設定が表現意図に合致しており、正解だったということでしょう。問題なのは間違った知識のもとうまくいかなくて悩んでいる人でしょうから。
こんにちは❄︎ 初めてお目にかかりましたがとても面白くて最後まで見させていただきました(よく動画み初めても途中でやめてしまうんですけどほんとにこれは最後まで見れた)私は写真撮る時にそこまで考えてとってないのですがRyoさんは性格は苦手そうだけどおっしゃることは笑っちゃうくらいいちいち正しいからときどきみています。今回この動画は性格も好さそうでおっしゃることも一つひとつ納得できて学びが多い時間でしたありがとうございます✨
はじめまして！動画見ていただきありがとうございます！性格もよさそうだなんて、、、身に余るお言葉です。Ryoさんが最近、優しそうとか性格が良さそうという理由でカメラマンを信用するなと仰っていたのでお気をつけくださいませ笑また動画見ていただけますと幸いです。
RYOのさん中に「先鋭化された絶対的正義」があるようで、安保闘争に挫折した層の中の”一部”の男性アーティストの言いようとそっくりと感じます。1980年代の大学写真部時代にそういう方とちょくちょく出会って説教された経験もあり「なんだかなあ」と思った事があります。土門拳先生が写真雑誌のコンテストでの写真の講評の言葉にも似ている感じです。ある種のノスタルジーと自分自身の過去の反省の必要性を感じながら、RYOさんの言動を拝見しています（60代）
コメントありがとうございます。安保闘争時代、70年代〜80年代の雰囲気を私は映像でしか見たことがなかったので新たな視点です。ありがとうございます。確かに土門節に似ていますね笑前時代的と言えばそれまでですが、写真に対する情熱はそのままにベクトルが少し違えば、と思います。
@@annpann001 Ryoさんがご自分を律するための言葉としてなら、一人の写真家の考え方として理解できる部分は多いと思っています。他人に対する「強制」として感じられる言葉遣いですので、他人の「表現の自由」に対する強い圧力に感じられますね。平成初期くらいまでの表現系の方がお酒を飲んでいる時の会話で、Ryoさんみたいな感じが多かったですね。
インスタが流行り始めてからやたらとポートレートを撮る人が増えたと思います。街中で撮る分には構わないんだけど、植物園や自然公園なんかで延々とやられると困ってしまいます。昔から記念写真を撮る人はいたけど、せいぜい5分くらいピースサインをして終わりみたいな感じでその後は花の写真を撮れたりしてたんですけど、今はその前にモデルの女の子が立ってるこっちとして花の写真を撮りに来ただけなのにその人達が移動するまで撮れない。後、星空ポートレートもそう。昔なら夜中に女の子の写真なんか撮る人いないから、皆あかりはつけない様にして桜の木と天の川みたいな感じで黙々と撮ったりしてたけど、今は夜中に女の子を連れてきて大きな声で声掛けしながらストロボでバシバシ撮る。最近フォトスポットで「深夜に大きな声で騒がないでください」って立て札をよく見かける様になりました
コメントありがとうございます。仰る通りですね。写真は元より、絵画と違って1から2を生み出すものなので、1である世界に対して誠実であり敬意が必要であると思っています。キャンディットフォトと昔から言われるように写真は被写体に気づかれることなく世界から一瞬を盗む行為なので。今までは、そういった肖像権などの問題が議論にありましたが、今はSNSの台頭により、一部の撮り鉄などに代表される規範上問題はないが、誰かを侵害したりしてしまうというようなモラルの問題に進化？発展？したように思います。ただまあ私自身もSNS時代に生きており、SNSをやっていなければ写真に辿り着いていなかった可能性もあるのでなんとも言えませんが、、
機材に依存しないと言いながら、本人はハッセル使ってる意味不明な方な気がしました、インスタのモノクロポートレート拝見しました。素敵です
インスタ見ていただきありがとうございます！正直、私自身も機材はなんでもいいと思ってます笑2、3万円のカメラも使いますし、コメントでお返ししたようにライカも使います。私は、学生の頃に自分自身の写真を撮る目的を得た時の初心を忘れないように、写真をやめないように高価なライカを買ったという経緯があります。ライカ買っちゃえば、そう簡単に写真やめれないですから笑Ryoさんにもそう言った背景があるかもしれませんが、言葉が横滑りするこの時代において、責任のある言葉を使うべきだとは見ていて思います。
迷惑かけてるわけじゃなし，桜と撮ろうが変なポーズて撮ろうがいいじゃん。そんなこと言われてめっちゃ悲しいでーす。今，野村誠一さん（400冊以上ポートレート写真集を作った人）の写真集を何冊か見返してみましたが，スーパーカーとポートレート，電車とポートレート，動物とポートレート，変な衣装でポートレート，いくらでもあります。世界を改変するのはしてほしくない？してほしくないというあなたの思いは自由です。でもしてもいいでしょ。木の枝を折るとか公序良俗に反することは論外ですが。RYOさんのダメなところは，自分と違う価値観は受け入れないところだと思います。SNSで知ったこと(例：親子の会話)をうのみにするのはどうなんでしょう。めったにコメントしないのにコメントしてしまいました。RYOさんのチャンネルもいっしょでした。たぶん同じ感触だったんだと思います。語り口は，強弱ちがいますが。
否定だと捉われるような内容にしたつもりはありませんが、不快な思いをされたようでしたら申し訳ございません。写真には記録性と表現性の二面性があるため、このような議論は度々起こります。私は写真を撮ることによって、写る世界がそこにかつて在った、その瞬間生きていたことを記録して、今までの人生を肯定したいという思いで写真を撮影しております。そうした理念のもと、背景を桜や東京駅ではなく、その人が慣れ親しんだ場所、服装でその人そのものを記録したいと思っています。ただこれは山中様のご意見そのものでして、私の「自由な思い」です。それ以外の意見がある事も重々承知していますし、桜の下でポートレート？楽しいからいいじゃん。同意します。実際テンション上がりますからね。いずれにせよ、一枚でも多く写真が撮影され、後世に2024年の世界がこう在ったという写真が残ることが私の本望です。もし私の理念に共感してくださる方がいたら嬉しいというだけですので気にしないでください。親子の会話という設定を使って、Ryoさんが伝えたいことをネタにして発信しているだけだと私は理解していますよ。小さいお子さんがあのような鋭い言葉を連発するとは考えられないですし。
機材に凝って大した目的意識も無くその辺で撮って来たまぐれ当たりの写真をカメラに撮らせてもらっている姿勢が気に入らないいだろうねスタジオカメラマンとしてだけの見方だよね
良くも悪くもRyoさんも真剣に写真をやっているからこそ口を出したくなっちゃうんでしょうね。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。ただ熱くなるベクトルが全然無関係なところに向いてしまっているだけで、とても真面目で情熱的な方だと思います。撮る写真や、価値観は違いますが、その情熱を私は尊敬しています。
真面目に写真やってる人には参考になると僕は思います？
RYOさんは写真の本質を理解したい人、ガチプロカメラマンになりたい人向けかと思います。なので、本当に写真理解したい。本気でプロになりたいという人にはとても参考になる素晴らしい方です。
動画を投稿してからRYOさんに関する論争が激しくなっておりますが、もう一つ動画を出しました。論争はやめて写真を撮りましょう。↓
お盆の時くらい論争はやめて写真を愛でましょ
ruclips.net/video/UGCU1a5Crnc/видео.html
言っている事は大して過激ではなくて普通のことをばかり。
だけどツイッターなどで割としつこくウザ絡みしてるイメージが強い。
あと他者への批判が多い。好きじゃなく嫌いをアピールして目立とうとする人は嫌われるという見本。
何の理由があれ、他人に嫌がらせする人は嫌われて当たり前。彼は自分がやったなりの報いを受けても仕方ない存在ですね。それでも彼にとっては写真を金儲けの道具にしたいだけだろうからそこに情熱を燃やしてやってるのだろうと思います。
写真って記録と芸術の二面性があって、写真機が発明される前の絵画も同様に記録と芸術の二面性がありました
写真機が発明された頃は記録の方が主だったのが、時代が経つにつれて芸術の面も大きくなっていきました
絵画にも色々な派閥？流派？があったように写真にも色々な考え方があって良いのかな？と
そのままを写す記録、弄りまくった芸術、そしてその中間の記録と芸術を兼ねたもの
それぞれの方々の考え方にはそれぞれ頷ける部分もあり、あれ？って思う部分もありますが、
商売でやるならば他人が求める物が必要だけど、趣味ならば自己満足でも良いのかな？とも
プロ同士でプライドを持って侃侃諤諤やるなら良いですが、アマチュアにまで押し付けはして欲しくはないですね
まあ、プロの意見を聞いた方が上達は早いのでしょうけど・・
コメントありがとうございます！
仰る通り、写真を撮る目的で意見が食い違ったり、合意する部分がある事は往々にしてあると思います。
そして、記録と芸術の二面性。写真における重要なキーワードですよね。どちらを取るのか、あるいは中間を行くのかで、必ず意見が割れます笑
どちらにせよ、今回の件は写真を志す人(プロアマ問わず)が、写真に対する姿勢を考え直すきっかけになったと言う意味で、よかったと思います。
プロがアマチュアの方にいきなり意見の押し付けをするのはお門違いだと私も思いますが、自分の信条があるからこそ、それに反する人がいたら否定してしまうのでしょうね。気持ちは分からなくはないです。
ただなぜ写真を撮るのかという意味目的があれば、写真を楽しむのに誰かから否定されたり、流されたりされる必要はない！そして他人を否定する必要もないと思っています。
全ての人が写真を楽しんで、あるいは情熱的に写真を撮って、一枚でも多くこの世界が写真として残ったら私は嬉しいです。
初めまして、Ryoさん、最初の頃はそんなに過激では無かったのですが、アマチュアカメラマンに絡むようになってRUclips他見なくなりました。
それまでも割と過激な発言はしていましたが、プロならみたい感じで話をされていたので勉強がてら拝見していました。
その頃は違うなと思った事は私はそれは違うこう思うと書き込みしたらそれなりの返答があったのですが。
写真についてストイックだし、正しいこともあたくさん発信しているのでなぜ炎上するような事をたくさんやるのか不思議です。
写真歴短いですがゴリゴリのレタッチが苦手で、ハイライト、シャドウ調整、露出補正、霞の除去を使うか使わないかくらいしか補正していません。
見た世界になるべく近い写真に仕上げたいからです。
チャンネル登録させて頂きました。あとでお勧め動画とインスタフォローしておきます。
コメント、そしてインスタのフォローありがとうございます！励みになります…！
あのような発信をされる前から写真自体は素晴らしいので本当に不思議ですよね笑
レタッチに関しては、価値観や写真を撮る目的によって意見は分かれると思います。私も@shidoyasu さんの意見に近く、見た世界に近い、あるいは、世界と対峙して無言のコミニュケーションの中でシャッターを切るので、自分自身の芸術的な思想を技術(構図やレタッチ)で表現する事はないって言い換えてもいいかもしれません。
ともあれ、写真に対する価値観を共有する、再確認するいい機会だったなぁと。。
お互い素敵な写真を撮っていきましょう！！
RYOさんRUclipsチャンネルで一つの仕事と捉えて演出しているのでしょうが、素人が趣味で勘違いであっても楽しく撮っているならば、そんなに言わなくても（笑）と思う物もあります。
素人が楽しく家庭で作った料理をプロの料理人がRYOさんと同じ様に表現していたら炎上どころではないでしょうね。RYOさんの考え方、大好きです。
初めて動画を拝見しましたが、一つだけ気になる言い方があったのでコメントさせていただきました。
何度か「桜をバックに写真は撮らない」と発言されていましたが、それはいわゆるSNSでの「映え」を狙う様な撮影はしないというニュアンスだと思うのですが、何度も何度も「桜をバックで〜」と発言されていると、桜をバックに撮影する意味がないと捉えかねられると感じました。
ただ、日本人は草木に限らず自然の中にシンボリックなイメージを持つ人種です。
単純に映えだけを意識して桜やススキ、ラベンダー畑で撮影しているわけではないのでしょうか。
一人のカメラマンとして被写体に敬意と感謝をもつのであれば、被写体の撮影に臨む思いも汲むべきだと思います。
日本人の精神性と桜に対する感情は、残念ですが外国人にはその本質までは理解できないかもしれません。
目の前の事象を切り取るだけの写真は記録であり、そこには作者であるカメラマンの意図も思いも存在しない表層的な表現となります。
今回の動画では写真をどの様にお考えなのかは計りかねますが、表現芸術として写真に取り組まれているのでしたら、被写体への敬意と感謝とは何かをもっと深堀する必要があると感じました。
今回はタイムラインに流れてきたので動画を拝見しただけですので、私のコメントは鳩のフン程度に思っていただき、今後の写真活動に励まれてください。
コメントありがとうございます。
仰る通り、映えを狙うために〇〇✖️ポートレートは撮らないと言う意味の発言ですが、至らぬ点へのご指摘ありがとうございます。
その土地や風景に対して、感情が揺れ動いた時、思い入れ、そう言った感情が伴ったポートレートは素敵ですし、私も撮ります。実際、今、行っているポートレート企画では、自然が美しく思い入れがあり、私が個人的に落ち着く東京の大国魂神社で撮影をしています。
動画でやや脱線した部分で言っている事ではありますが、私がなんの思い入れのない場所でポートレートを撮らない理由は、写真より先ず世界が先立ち存在すること。即ち、世界は私たちの表現のために存在する訳ではないからです。
世界は世界として在って、写真になる瞬間に世界が写真家に向けた表情を撮影する。私の写真における表現は、一枚の写真が撮られたその瞬間、そこに私と世界がいた事(写真が撮られたその瞬間まで生きていた/存在していたこと)、そしてカメラを構える私に対する世界の表現を記録する、この2点のみであり、そう言った意味で、第三者から見た時、すごく私的なメッセージのない記録屋さんなのです。第三者から見た時、ただの表層的な写真でいい訳です。ただ本当にいい写真というのは、なんのこっちゃ分からない人物が写っていたとしてもそれが表層を超えて見る方の心に突き刺さることもあるのかもしれません。そんな写真を目指して撮影しています。
もちろんこれはただの私個人の意見ですので、それ以外の方のやり方を否定する訳ではありません。
そういった思想があって、「そこで撮る意味って果たしてなんだろう」という発言でした。
ただ仰る通り、日本人の桜に対する感情は特別であると思いますし、動画内での発言、至らぬ点があった事お詫びいたします。
ネット用に自分で演出したキャラなんだと思います。Ryoさんがモデルさんと撮影マナー見たいなことを語ってる動画を見たけど、全然普通の人で、別に尖ってませんでした🤣
コメントありがとうございます！
私も昔の動画拝見しましたが、1人で語っている動画は昔から尖っている感じはありますが、インタビュー動画等ではすごく丁寧で優しい話し方ですよね。
炎上商法はうまく行ったってことですね笑
仰る通りですね。お伝えの方法間違えると良くはないですね🤭人によって 感性があるので何とも言えないですが😅
Ryoって知らないなあ。写真に言質を尽くすのは無駄。中平のように哲学を学び深く考察して、そして哲学的であれば別だけど。彼の写真はその哲学を語っていた。でも彼は晩年はとても素直で共感できる写真を撮っていて多くは語らない。鬼海さんは自分の作品を世界的品質でなければと、言葉少なにおしゃっていた。僕は写真家ではないけど、同時代的に彼らを見てきた者として、作品がそのすべてを語るのがアート世界だよ。言葉の遊びじゃないね。ティルマンスも同じ、ごちょごちゃ無駄な批判はしない。それより撮ることの方が先だ。
すみません、横から
他の話ですが。
①女性の写真家に お酒の席で 抱きたい、抱かせろ。という長老
②◎◎賞○○賞の推薦状を頻繁にSNSに上げる長老(金？)
③編集部(アサヒ)に行き写真分かるのか？という長老
④写真学生が 複数の教官が生徒に手を出している。とつぶやき
そんな事を読んだことあります。
もっと長老について なにかしら実行する必要があるのではないか？と思うこともあります。長老を避難すると写真界で生きることが困難になるかも知れないけど・・
りょうさんはまだまだ小さい無視していい存在かも知れません。
コメントありがとうございます。
どの業界もそういった問題はつきものなのですね、、写真を撮っている目的はなにか、今一度検討するべきだと思います。自分が写真を志すきっかけを思い返せば、不毛な論争やセクハラなどなくなると思うんですがねぇ。。
「大半の人が勘違いしている●●」みたいなのを見ると、意外と普通のことしかいってなくて拍子抜けした。それだけ間違った知識ややり方がふえているんでしょうかね
写真は今の世の中基本的に独学で皆さんされますから、間違った方法を覚える方が多いんでしょうね。ただ、間違っていたとしても写真の質が良ければ私は全く問題ないと思いますよ！
大事なのは、なんの為に写真を撮っているのか、そしてそのなんの為を実現するためにこういう写真を撮ろうというプロセスが大事なので、その軸みたいなものがないと写真は撮れないとRyoさんは仰っているのかなと思います。
@@annpann001 いい写真がとれているというのならば、プロセスはどうあれ諸設定が表現意図に合致しており、正解だったということでしょう。問題なのは間違った知識のもとうまくいかなくて悩んでいる人でしょうから。
こんにちは❄︎
初めてお目にかかりましたがとても面白くて最後まで見させていただきました
(よく動画み初めても途中でやめてしまうんですけどほんとにこれは最後まで見れた)
私は写真撮る時にそこまで考えてとってないのですがRyoさんは性格は苦手そうだけどおっしゃることは笑っちゃうくらいいちいち正しいからときどきみています。
今回この動画は性格も好さそうでおっしゃることも一つひとつ納得できて学びが多い時間でした
ありがとうございます✨
はじめまして！動画見ていただきありがとうございます！
性格もよさそうだなんて、、、身に余るお言葉です。Ryoさんが最近、優しそうとか性格が良さそうという理由でカメラマンを信用するなと仰っていたのでお気をつけくださいませ笑
また動画見ていただけますと幸いです。
RYOのさん中に「先鋭化された絶対的正義」があるようで、安保闘争に挫折した層の中の”一部”の男性アーティストの言いようとそっくりと感じます。
1980年代の大学写真部時代にそういう方とちょくちょく出会って説教された経験もあり「なんだかなあ」と思った事があります。
土門拳先生が写真雑誌のコンテストでの写真の講評の言葉にも似ている感じです。
ある種のノスタルジーと自分自身の過去の反省の必要性を感じながら、RYOさんの言動を拝見しています（60代）
コメントありがとうございます。
安保闘争時代、70年代〜80年代の雰囲気を私は映像でしか見たことがなかったので新たな視点です。ありがとうございます。
確かに土門節に似ていますね笑
前時代的と言えばそれまでですが、写真に対する情熱はそのままにベクトルが少し違えば、と思います。
@@annpann001 Ryoさんがご自分を律するための言葉としてなら、一人の写真家の考え方として理解できる部分は多いと思っています。
他人に対する「強制」として感じられる言葉遣いですので、他人の「表現の自由」に対する強い圧力に感じられますね。
平成初期くらいまでの表現系の方がお酒を飲んでいる時の会話で、Ryoさんみたいな感じが多かったですね。
インスタが流行り始めてからやたらとポートレートを撮る人が増えたと思います。
街中で撮る分には構わないんだけど、植物園や自然公園なんかで延々とやられると困ってしまいます。
昔から記念写真を撮る人はいたけど、せいぜい5分くらいピースサインをして終わりみたいな感じで
その後は花の写真を撮れたりしてたんですけど、今はその前にモデルの女の子が立ってる
こっちとして花の写真を撮りに来ただけなのにその人達が移動するまで撮れない。
後、星空ポートレートもそう。昔なら夜中に女の子の写真なんか撮る人いないから、皆あかりはつけない様に
して桜の木と天の川みたいな感じで黙々と撮ったりしてたけど、今は夜中に女の子を連れてきて大きな声で声掛けしながら
ストロボでバシバシ撮る。
最近フォトスポットで「深夜に大きな声で騒がないでください」って立て札をよく見かける様になりました
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。写真は元より、絵画と違って1から2を生み出すものなので、1である世界に対して誠実であり敬意が必要であると思っています。
キャンディットフォトと昔から言われるように写真は被写体に気づかれることなく世界から一瞬を盗む行為なので。
今までは、そういった肖像権などの問題が議論にありましたが、今はSNSの台頭により、一部の撮り鉄などに代表される規範上問題はないが、誰かを侵害したりしてしまうというようなモラルの問題に進化？発展？したように思います。
ただまあ私自身もSNS時代に生きており、SNSをやっていなければ写真に辿り着いていなかった可能性もあるのでなんとも言えませんが、、
機材に依存しないと言いながら、本人はハッセル使ってる意味不明な方な気がしました、インスタのモノクロポートレート拝見しました。素敵です
インスタ見ていただきありがとうございます！
正直、私自身も機材はなんでもいいと思ってます笑
2、3万円のカメラも使いますし、コメントでお返ししたようにライカも使います。
私は、学生の頃に自分自身の写真を撮る目的を得た時の初心を忘れないように、写真をやめないように高価なライカを買ったという経緯があります。ライカ買っちゃえば、そう簡単に写真やめれないですから笑
Ryoさんにもそう言った背景があるかもしれませんが、言葉が横滑りするこの時代において、責任のある言葉を使うべきだとは見ていて思います。
迷惑かけてるわけじゃなし，桜と撮ろうが変なポーズて撮ろうがいいじゃん。そんなこと言われてめっちゃ悲しいでーす。
今，野村誠一さん（400冊以上ポートレート写真集を作った人）の写真集を何冊か見返してみましたが，スーパーカーとポートレート，電車とポートレート，動物とポートレート，変な衣装でポートレート，いくらでもあります。
世界を改変するのはしてほしくない？してほしくないというあなたの思いは自由です。でもしてもいいでしょ。木の枝を折るとか公序良俗に反することは論外ですが。
RYOさんのダメなところは，自分と違う価値観は受け入れないところだと思います。
SNSで知ったこと(例：親子の会話)をうのみにするのはどうなんでしょう。
めったにコメントしないのにコメントしてしまいました。RYOさんのチャンネルもいっしょでした。たぶん同じ感触だったんだと思います。語り口は，強弱ちがいますが。
否定だと捉われるような内容にしたつもりはありませんが、不快な思いをされたようでしたら申し訳ございません。
写真には記録性と表現性の二面性があるため、このような議論は度々起こります。
私は写真を撮ることによって、写る世界がそこにかつて在った、その瞬間生きていたことを記録して、今までの人生を肯定したいという思いで写真を撮影しております。そうした理念のもと、背景を桜や東京駅ではなく、その人が慣れ親しんだ場所、服装でその人そのものを記録したいと思っています。
ただこれは山中様のご意見そのものでして、私の「自由な思い」です。それ以外の意見がある事も重々承知していますし、桜の下でポートレート？楽しいからいいじゃん。同意します。実際テンション上がりますからね。
いずれにせよ、一枚でも多く写真が撮影され、後世に2024年の世界がこう在ったという写真が残ることが私の本望です。
もし私の理念に共感してくださる方がいたら嬉しいというだけですので気にしないでください。
親子の会話という設定を使って、Ryoさんが伝えたいことをネタにして発信しているだけだと私は理解していますよ。小さいお子さんがあのような鋭い言葉を連発するとは考えられないですし。
機材に凝って大した目的意識も無くその辺で撮って来たまぐれ当たりの写真を
カメラに撮らせてもらっている姿勢が気に入らないいだろうね
スタジオカメラマンとしてだけの見方だよね
良くも悪くもRyoさんも真剣に写真をやっているからこそ口を出したくなっちゃうんでしょうね。。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。ただ熱くなるベクトルが全然無関係なところに向いてしまっているだけで、とても真面目で情熱的な方だと思います。
撮る写真や、価値観は違いますが、その情熱を私は尊敬しています。
真面目に写真やってる人には参考になると僕は思います？
RYOさんは写真の本質を理解したい人、ガチプロカメラマンになりたい人向けかと思います。
なので、本当に写真理解したい。本気でプロになりたいという人にはとても参考になる素晴らしい方です。