【古文解説】うつろひたる菊「嘆きつつひとり寝る夜」〈蜻蛉日記・百人一首〉音読・内容意訳|万葉授業

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 13

  • @jilla3003
    @jilla3003 Год назад +4

    悲しいとか悔しいとか、淋しいって感情は昔の人も現代に生きる私たちも同じですね。

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  Год назад

      そうですね!
      古典の面白さの一つだと思います☺️

  • @無言-u5i
    @無言-u5i Год назад +1

    ありがとう!

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  Год назад

      こちらこそご覧いただきありがとうございます!!

  • @rion4797
    @rion4797 Год назад +3

    質問いいですか?
    縁語がいまいちわかんなくて教えてほしいです!

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  Год назад

      ご質問ありがとうございます!
      縁語は和歌の修辞法の一つで、関連のある語を二つ以上用いることです。
      たとえば「川」と出てきたら「流れ」「速し」などの言葉を入れる、というような感じです。
      使われる縁語はだいたい決まっているので、難しかったら縁語一覧などを調べてみるのが良いかと思います!

    • @rion4797
      @rion4797 Год назад +1

      ありがとうございます✨!

  • @scott-joplin
    @scott-joplin Год назад +3

    《真木の戸》 
    は、百人一首《むらさめ》の《まき》と同じですよね?

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  Год назад +2

      そうですね!
      常緑樹全体を「真木」と呼ぶので、同じ意味と考えて良いかと思います。

  • @scott-joplin
    @scott-joplin Год назад +4

    いつもありがとうございます🙇
    百人一首53番。
    こういうストーリーの中核だったのですね😮
    夫は、返歌を詠んだのですね😊

    • @YorozuShuha
      @YorozuShuha  Год назад

      いつもご覧いただきありがとうございます!
      百人一首には意外と返歌のある和歌も多いので知ると面白いですよね😊

    • @scott-joplin
      @scott-joplin Год назад +1

      @@YorozuShuha さん
      本当にそうですねー🎵
      逆に、60番大江山に、歌を返せなかった藤原定頼には、笑いました🤣