【ウイニングポスト10】架空競走馬「アメリカに挑戦し続けた砂を駆ける少女：カルーアミルク」

今回の架空競走馬は「アメリカに挑戦し続けた砂を駆ける少女：カルーアミルク」
1977年にある牝馬が調教師のもとに預けられた。
父のハイセイコーも管理していただけに愛着がわいたとのこと。
しかし父のハイセイコーと異なる点が1つあった。
それは芝への適性がなく、ダートの適性があるとのことだった。
しかし日本では芝のレースが多くダートのレースが少ない。
これはそんなカルーアミルクが日本の舞台を飛び出し初めての海外G1制覇を目指した物語である。
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[@user-xc7fq7rq3f]

パワプロの架空選手みたいでめっちゃおもろい。今後も続けてほしい

[@HIROChannnel]

ありがとうございます！
今後も週一か、２週一になりますが続けていく予定ですので是非お楽しみにしておいてください！

[@wiza-rd]

アメリカはダートが主流なんですねぇ。3冠レースまで存在して
しかし世界は強いなぁ。何度も挑戦をしてやっとという結果。
やはり飛行機乗ってを繰り返しての遠征は疲労もピークになりますね。
最後には負けず嫌いで取った1試合は感動しました。ありがとう

[@user-od5mn9zu7j]

牝馬だからケンタッキーオークスからトリプルティアラに回す方が可能性高そう

[@user-cj2bs9ee9j]

海外初戦はデバフかかるからしゃーない

[@user-ij5uv6pq5u]

後の砂かけばばあ