【TシャツとROCK音楽】オフコースにおけるレア・ケース〜みんな大好きオフコースspecial〜

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 сен 2024

Комментарии • 3

  • @user-qx2fk6ln6d
    @user-qx2fk6ln6d 2 месяца назад +2

    作詞:小田和正 作曲:松尾一彦の曲では「君の倖せを祈れない」がメロディー歌詞ともに”レア曲”の最高峰だと思います。
    「Still A Long Way To Go」ツアーでセトリ入りしてましたが、サビの高音メロを松尾さんがフェイクしてたのが残念です。
    オリジナル通りのメロディーを歌って欲しかった...

    • @take-sun
      @take-sun 2 месяца назад +1

      確かに「君の倖せを祈れない」は珠玉のバラード感ありますよね!しかもこれもオリジナルアルバムにはついに入りませんでした。
      そしてそして、僕もライブでの「君の倖せ〜」に同じことを思いました!多くのアーティストでそうですが、ライブでは喉に負担があるのか、音を下げてしまうんですよね。多くの人が一番グッとくるところの高音のメロディが下げられると、やっぱり少しがっかりしてしまいますよね…。(編集担当:take-sun)

    • @yosasaki4521
      @yosasaki4521 Месяц назад

      私も4人オフコースは2度ほどライブを見たのですが、5人オフコースは見たことなかったです。
      そのことを松尾一彦さんにお会いした時に話したら、「そうか〜君は5人オフコースを知らないのか〜」と言っていただきましたが、その後、松尾さんがライブのMCで「僕は5人の時も4人の時もオフコースにいたので、5人オフコース見たことがなくて残念とか言われるとショックなんですが」とおっしゃってましたね😅