@@ayacantacantapervoi 「三つ」の方は音域が低いので楽でしたね。ひょんなことで数年前Vaga luna che inargentiを歌い、それが声楽を再開するきっかけになりました。 このチャネルのおかげでRosaやAprileが安定してきて🥰、次の段階として、G付近を柔らかく出すのに「六つのアリエッタ」の中声用が良い教材になる、って感じです。 とはいえ、トスティに慣れてしまったので、ベッリーニの音の運びがなかなか体に入りません。しょっちゅう「え、まだ解決しないんだっけ?」ってなります😅
Rosaと並行してこっちにも手をつけてしまいました。無理せず中声用です。「三つのアリエッタ」なら全曲原調でいけるんですが……
私が亀の歩みだから🐢笑。
すみません〜。
『三つのアリエッタ』は音域的には音域が狭いので歌いやすいですかね。繊細さ、優美さを表現に盛り込めるよう歌ってみてください😊
@@ayacantacantapervoi 「三つ」の方は音域が低いので楽でしたね。ひょんなことで数年前Vaga luna che inargentiを歌い、それが声楽を再開するきっかけになりました。
このチャネルのおかげでRosaやAprileが安定してきて🥰、次の段階として、G付近を柔らかく出すのに「六つのアリエッタ」の中声用が良い教材になる、って感じです。
とはいえ、トスティに慣れてしまったので、ベッリーニの音の運びがなかなか体に入りません。しょっちゅう「え、まだ解決しないんだっけ?」ってなります😅
@@ayacantacantapervoi Rosaを練習していたら、Ma rendi pur contentoをオリジナル・キーで歌えるようになりました!
@@戸田春男-e5t わー!
ご報告頂き私も嬉しいです😆
@@戸田春男-e5t トスティとベッリーニ相反する作曲家だとおもいます。
作曲家の世界観に身も心も委ねて浸ることも演奏する上で大事なことで、好きなことでもあります😆