昭和の将棋[224] ▲大山康晴 王将 △加藤一二三 九段 昭和55年5月16日 第21期王位戦リーグ白組4回戦 居飛穴に手応え感じていた加藤vs大山の穴熊退治

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  • Опубликовано: 9 окт 2024
  • 大山王将は、加藤九段が3ヶ月ほど前の王将戦で連採した居飛穴を、本局でも採用すると予想していた通りの展開。「相穴熊ではなく美濃囲いで戦うのは私の意地である」との感想も残しています。
    戦型:四間飛車vs居飛車穴熊
    先手:大山康晴 王将
    後手:加藤一二三 九段
    棋戦:第21期王位戦リーグ白組4回戦
    日時:昭和55年5月16日
    151手で大山康晴 王将の勝ち
    ※肩書・段位は当時のもの
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