音楽イベント JOMONの風 2022(long ver)

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  • Опубликовано: 25 окт 2024
  • JOMONの風 2022 動画 ロングバージョン
    (この動画のショートバージョンもございます)
      • 音楽イベント JOMONの風 2022(sh...
    『2022/08/06 開催』
    夕暮れの縄文ムラを舞台にJOMONに魅せられたアーティストが「自然との共生」・「火焔」・「生命の神秘」をテーマにチェロ、縄文太鼓、舞踊を公演します。森とともに生きた人々に思いをはせ、JOMONの風を感じてください。
    アイヌ民族の伝統芸能の伝道者によるムックリ(口琴)の演奏もあります。
    【アーティスト】
    ●斎藤孝太郎(チェロ・縄文音楽)
    北海道札幌市生まれ湘南育ち。日本大学芸術学部卒業。
    椎名林檎、アンジェラ・アキ、Jazztronik、クレイジーケンバンド、ゆず、倖田來未、Crystal Kay、などの録音及びLIVE演奏、PV出演、テレビ出演など多数参加。第81回アカデミー賞外国語映画賞作品『おくりびと』では本木雅弘のチェロ指導を行う。台湾ドラマ『流氓蛋糕店/ショコラ』では主演の長澤まさみ にチェロ指導を行う。
    ●縄文太鼓いにしえ(縄文太鼓)
    演奏:松本ちはや
    有孔鍔付土器を自ら復元制作し、音楽活動を行う唯一のひとり。実際に土器にさわることのできるワークショップやその他、縄文関連のイベント、縄文ラジオパーソナリティなど積極的に行っている。縄文太鼓を用いて縄文の文化を学び、過去と現在を繋ぐ新しい音楽を創造。
    また、縄文太鼓と特別史跡加曽利貝塚の幅広い認知を目指し、縄文浪漫を語り合うことにより人々との絆を深めることを目標に活動中。
    メンバーの中には、Web広報担当、作曲担当、縄文笛担当、グッズ担当、ラジオ担当などがおり、それぞれの特技を活かしながら活動中。
    ●王様祭壇with最如虹(祈結・舞踊)
    愛をもって、祈り、踊りながら人やオブジェを結ぶ。センスオブワンダー(神秘性や美しさに眼を見張る力)をテーマにイベントを開催。
    ●宇梶良子・島田あけみ・平田篤史(アイヌ舞踊・ムックリ・トンコリ)
    アイヌの伝統舞踊やムックリ(口琴)、トンコリ(弦楽器)などに取り組み、若い世代が伝承していかなければアイヌ文化が消えてしまうとの危機感から、現在各地でアイヌ文化についての講演や小中高校生向けのワークショップを行う。

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