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この物質世界で最も安定している形態が循環だと思っています。人体の新陳代謝、地球の自浄作用、細胞分裂など自然にグルグル廻る物が今残ってるモノだと思っていたので宇宙がループしているという仮説が一番直感的に理解しやすい形でした。
自分もそう思います。特に生命にとっては。虫や動物の死骸や排泄物等掃除しなくても地球は臭くなくどこにも見当たらない。人間だとどうなるのでしょう。火葬についても疑問を感じます。サイクルや他の生命、地球のコトを考えれば土葬がいいのではと思うことがあります
@@user-rl9lx4fz7d 虫はお掃除やです!植物とか腐ると食べに来ます。ゴキブリや蟻も食べ物の匂いにつられて夏に部屋に入ってきます。
仏教が言っている、諸行無常がまさにそれと同じ事だと思います。エントロピー増大の法則と諸行無常はほぼ同義だと思っています。仏教は宗教というより、この世の真理をついた極めて論理的な学問のような感じがします。
@@tarochan7 諸行無常の意味なんか知らなかったので調べてみたら正にその通りだと思いました。
@@tarochan7 思考的に受け止めることは出来るが悪用する人達も多い気がする。純粋に科学で楽しみたい。エントロピーはビーカーの水にインクを落とした時の現象で習った。
終わらない世界、終われない世界って怖いですよね。1無量大数年後に宇宙見に来ても宇宙まだやってるって気が狂う。
現実逃避したかった自分には、今回の壮大過ぎる動画がちょうど良かった。
共形サイクリック宇宙論の大きさも時間も無くなり始まりの時点の最小の状態と同じになり、エントロピーが最小になるという考えは新鮮でした。本当にそんな繰り返しのような気がします。
「世界の真実をしるために研究している」という最後のまとめよかったです。そのために数学などの勉強が必要なんだと思います。
僕も同じで、永遠ループしている感じがします。考えても考えてもこのループから抜け出す方法がわかりません。でも諦めず考え続けたいと思います。
素晴らしい。きっと答えは見つかるよ。俺も考えてる
脳みそを100%使えれば答えに行くつくかもね
有人飛行で月にしか行っていない人間が、宇宙の真実を知ったとしても想像の中でイメージするだけで、仮に宇宙の理論を知ったとしても蟻が海の存在に驚いているようなもの。証明するために未来を変えるほどの能力があった場合、真実を知る意味が出るのでしょう。
自分という存在もこの広大なシステムの中のひとつだという意識は必要ですよね。その心がけがあってこそ、よりよく生きることができる。
ほぼ何言ってるか解らないけど見てまうなこのチャンネル笑
同感です、難しすぎる。これが全てわかったらNASAに就職できるんでしょうね(笑)
ウケました。😂
良かった!分かってないのボクだけかと思いましたw
天のギャグセン高すぎっすね笑
分かる、サムネに引かれる爆笑
宇宙に一度も行けていない中で宇宙を理解しようというのはとても良い事。
私たちが住んでるこの地点もこの一瞬も宇宙そのものなのでこういった分析ができるわけですね
宇宙の真っ只中にいて、宇宙に行けてないってなんかおかしいな、と思います。
地球も宇宙の一部ですよ。
エントロピー増大の法則でカオス状態を突き詰めていったら、むしろ均衡した世界が広がるのでは?と考えたことがあります宇宙論でこの先どうなるのか?とか、だったら始まりはどうなの?という、見方が養われましたが、同時に無駄に不安を抱えるクセがつきましたね
なぜエントロピーが増大していったら均衡した世界になるの?話がしたい
@@user-wy5pn5ql8s すべて最小単位までバラバラになってしまうそれはむしろ均衡した世界なんじゃないかなっていうのをイメージしたんだよね
なるほどエントロピーが減少したのか、増大したのか、
すごい…。今回難しすぎて半分も理解できなかった気がする💧この宇宙の誕生よりも昔から存在している天体があるって聞いたことがあるけど本当なのかな。ところでナレーションの方、最近声の調子が良くなさそうだったけど戻りましたね😊
めちゃくちゃ説明わかりやすくて引き込まれました。
寝る前にこういう動画見て寝落ちするのが好き。
宇宙無間ループ説こそ仏教そのもの🙏
東洋哲学ってこの世の真理を既に説いてくれてると思う
最近のジェームスWebb望遠鏡の発見では、確か、138億年近くの宇宙でも、銀河が生まれているので、ビッグバンはなかったのではという説がでています。
138億年以前つまり光が今の地球に届く以前から宇宙自体が存在してる可能性があるからビックバンの否定には繋がらないですね138億年前の光が届いていて観測可能だ!ってだけで光が届く前にもあるよってのを忘れては行けないね
同感です。
なんでこのコメントに50以上の高評価が付いてるんだ?真実の目視聴者が何も考えていないのか?
ビッグバンは信用していません。先ず、無限大の密度の特異点は信じられないです。
無から始まったとされるビッグバンはあくまでも理論であって仮説。無というには無理がある。そこに無が存在しているじゃないか┐(´ー`)┌宇宙は膨張していないと判明したのでもっと新しい発見に期待します。
書籍購入しました!とても面白かったです!いつも興味深い動画ありがとうございます!
動画ありがとうございます!!本当に分かりやすいですね。ワクワク、ゾクゾクが止まらないです。知らないまま希望を持って生きるのと、全てを知って絶望するのは、どちらがいいんでしょうね。
知らないことを知りたい欲求で見るが、知りたい欲求から理解したい欲求に進展し、そこから先の勉強を重ねて実際に理解するまでの欲求がめんどうなことはしたくない欲求に負けてしまう。
どのレベルまで文明レベルを上げられれば宇宙の終焉から逃れられるのでしょうか?
ビッグクランチの瞬間四次元ではどうなるんだろ
ブロック宇宙では時間が無いので「永遠」あるのみ。ブロックの初め→終わりがエントロピー。それを意識が唯一の意識が楽しんでる。無数で永遠の宇宙を。
ビッグバンと言われている現象は、1回だけなのか?宇宙は虫眼鏡を通過する光の様になっており、拡大と縮小を繰り返しているのでは?これがメビウスの輪の様になっており連続しているのでは?宇宙の端は、拡大部分と縮小部分の境界。もしくは、拡大から縮小に転じているところは、それこそメビウスの輪の様に相互に干渉出来ないのでは?だから証明出来ない。もしかして宇宙人は、反対側からやってきた方々では?色々考える事が面白い。
いつも面白い動画ありがとうございます!
一即多、多即一小さな世界の中に無限があり、無限の世界は一つにまとまっている
色即是空 空即是色 ですね。
こういう話すごい好きなんだけど、仮に真実を理解したとしても宇宙はおろか銀河からも出られないし、大きな力には逆らえない。何より真実を知るとどうせ意味とかないとか考え出して生きる事へ無気力になりそうなのが怖くて知りたいけど知りたくないが相反する。笑宇宙、銀河の集積、崩壊の一瞬の刹那的な部分に存在出来てるのが不思議。
宇宙パラレルワールド説、始まりはビッグバン説、宇宙膨張し続けてる説、等々あるが、地球というちっぽけな星でたかだか数百万年生きてきた人間の数式で宇宙の謎を計れるものではない。
大昔地球も平らで果てがあるとされていた。その実、球体で端はなかったわけだが。同様に時間には方向があり、行くだけ行けば果てがあると考えがちだが、それは四次元的な発想でしかなく、もしかするとより高次の概念では時間も含めると、、
宇宙の外側に出たら何があるのかって考えたら今の悩みとか全部どうでも良く思えてくるから好き、嫌いになれない。
私の部屋もエントロピーが増大して(散らかって)いきます。つまり自然の摂理なんですね!片付けると終焉に向かうのでしょうか?このだらしない暮らしが。
片付けても片付けてもループし続けるなら宇宙だと思います
サイクリック宇宙論か、なかなか興味深くて説得力あるね。
宇宙の果てまで行って観察しなくても、目の前にある自然を観察すれば、そこに答えはある。大きなものと小さなものは似た構造だから。自然にいろんな形や性質があるという事は、いろんな宇宙がある事の証明。自然が常に変化しているところを見ると、固定された理論も存在し得ない事になる。絶対的な神が居たとしても、次の瞬間にはもうそこには居らず、別のものになっている。自然も神も気まぐれだから。
宇宙の大きさや時間の長さの前には自分の悩み事なんてちっぽけなことになるね🙂
始まりがあれば終わりがあるというのも思い込みフィルターかもしれません一面を見てそういうフィルターでそれが絶対だとは限らないわけで
サイクリック宇宙論が個人的な推し
始まりにしろ終わりにしろ、無という状態がどうにも想像できないため、存続し続けるサイクリック宇宙論が一番ありそうだなあと思ってますがチェスの例え話から難しすぎて私には理解できませんでした・・・
別動画ですべて仮想空間なので、宇宙は終焉しないし、終焉しても少し巻き戻せば永遠に終焉はおこらない。
宇宙が無限にループしているなら我々の意識も無限にループしているんだと思う。うっすらと残っている記憶やデジャブも含めて本当にそんな気がするんだよな。
似たようなこと考えてた
仏教ってすごいなぁ😮宇宙の無限ループってのは三千世界のことだよな..........
10:38 仮にこの説が本当だとすると、我々の存在している回のビッグバンはいったい”何回目”なのか…??そして第一回目のビッグバン以前にはなにが存在していたのか??さらに、最後のビッグリップ以後の世界はどうなるのか??疑問はどんどん出てきてしまう。
『三体x』よんでみて。考える手助けになるよ
サイクリック仮説が一番腑に落ちる。一番自然な気がする。
前提 : 物体が熱くなる時に分子の動きが活発になる。宇宙が膨張するとエントロピーが高くなって、最終的に物体は形を保てなくなる→分解され分子の動き自体は活発になり、さらに粒子の世界になる。→この時サイズの概念が失われて、宇宙の質量全てが非常に小さな点に集まることと同じ状態になる。→小さな空間で質量が最大級になった時、いわゆる特異点の状態となり、高熱を帯びてビッグバンを引き起こす。→再び宇宙の膨張、繰り返し。
今回の動画めっちゃ面白かった
非常に分かり易く、また、興味深い内容で素晴らしいと思いました。いわゆるデジャブや予感もループのせいかも知れませんね。これからも楽しみにしております。
)
もし宇宙が永遠にループするという仮説が正しいなら、その永遠にループする宇宙はどうやって始まったのか、ということになり、その始まりがわかっても、ではその前は?さらにその前は?と永遠に”それ以前”を追いかけることになります。なので持論では3次元的な意味でいう大元の始まりはないが、量子力学的な高次からの視点で観測するなら変わってくると思います。
このへんの話はマンガの登場人物が、読者や原作者の存在を認識出来るかどうか?みたいな感じだと思うんだ。もっと高い階梯に行けばわかるのかもしれない。
冒頭にある138億年という数字についてですが、私は30年ほど前のある夕暮れの臨時速報で、宇宙の起源についてNASAが144億年前であるという字幕が流されたのを見たことがあります。その数字を覚えていたきっかけは、プラモデルで1/144というスケールのモノがあります。ガンダムなどで有名な数字です。それを普段から目にしていたため、「ああ、そうなんだ」程度にずっと記憶していたのですが、その後そのニュースが再び流されることはありませんでした。今でもそのニュース速報は夢ではなかったと記憶しているのですが、今現在でも認知されているのは138億年というのが主流の数値になっています。7~8億年のごさはあるかもしれないという話は調べて目にしましたが、あの速報は何だったのだろうと未だ謎のままです。動画でその臨時速報のニュースがないかも時々調べますが、その痕跡はどこにも見当たりません。一体何だったのだろうと未だ不可思議なままでいます。絶対夢ではないと言い切れるのですが……。
ちょうど今日の晩御飯、エントロピーにしようと思ってたので動画助かります。
「輪廻転生」この仏教の考え方が宇宙にも通ずるものがあると思うと非常に興味深い。
エントロピーだな🙂って思ったらエントロピーだった👍掘り下げ系も大好きです‼️
朝の瞑想で、この目の象形文字の様なモノが見えて来る時が割とある。けど、考古学の知識が無いので何なのか全く分かりません。。それとは別に、宇宙の物理的な考察は、とても好きです。宇宙人さんには、ブラックホールや太陽系の略図について与えたら受け取るをしてメモ書きを過去の自分の記憶に残しました。
cyclic宇宙論はまさに目から鱗でした。ペンローズさんも凄いけど、その理論を説明できる主さんも凄いです。
ビックバンが起こるメカニズムについて1番深く考えられているからすごいよね。
ホーキングポイントがアカシックレコードなんですかね?
この先記憶は失くしてだけど、永遠に同じ人生を繰り返して行くのだろう?
ビッグリップからどうやってビッグバンになるのかと思ったら「無」は大きさという概念が消失するというトンデモwwでもなんか説得力あります。面白いですね^^)
サイクリック宇宙論が正しいとしても、そのサイクルの始まりはどこかにあるはずで、そうすると物質はどこから来たのかという疑問にたどり着いてしまうと思う
発生から消滅まで全部同時に起こせば物質もいらない気がするとりあえず楽しい(語彙力)
だから、輪なんですよ。始まりが終わりであり、終わりが始まりである。私は前に疑問に思っていたのは「無限の過去」というもの。「無限の未来」なら「これから起こること」だから納得できるけど、「無限の過去」というものが納得できなかった。だから、輪だと考えると納得できます。
ある学者さんが宇宙は、最終的には鉄になるように向かっているって話を聞いたことがあるのですがこの話を聞いた人他にもいますか?
BHBBT論を推します。それだとホーキング博士のブラックホール減衰説と矛盾しますが、確かに減衰過程もあるにせよ、動画にあるようにブラックホールが融合することもあるわけですから、そうするとブラックホール同士が出会う確率によって巨大化していくのか、それとも消滅していく方が速いのかという問題になります。僕は全て消滅し、何も残らない宇宙も寂しいですし、それだとループも起こり得ないと思うので否定派です。(パリティ対称性の破れによって宇宙が誕生したというのなら、物質は無→有のベクトルに向かっているはずです)では巨大化したブラックホールが最終的にどうなるか?それがBHBBT(ブラックホールビッグバン理論)であり、つまりは大爆発を起こすと。そもそもビッグバンが本当の宇宙の始まりという仮説も少々乱暴というか、その前から宇宙は存在し、ビッグバンは大規模な現象の一つに過ぎないという理解の方が自然に思えます(その痕跡が見つかっているという報告もあります)。そしてエントロピーの増大により星々の形成→爆発過程を繰り返し、最終的には全てブラックホールに飲み込まれていくのですが、そのブラックホール自身も融合を繰り返し、どの程度の大きさまで成長するかわかりませんがやがては爆発するんじゃないかと。それが次のビッグバン「現象」であり、次世代宇宙の一部になる、即ちループするという解釈です。つまり、「ブラックホールが最終的には爆発を起こす」ということが証明できればこの仮説の有力な裏付けになると思うのですが。ブラックホールも天体の一つと考えれば、爆発を起こすという発想は決して不自然ではないと。ひょっとしたらプチビッグバン現象は今でも宇宙の至る所で起こっているのかも知れません。果たして一般の人々がどう考えるかわかりませんが、上記のように考えれば説得力がありませんか?あくまで仮説の一つではありますが、ご意見等あればコメントお願いします。
温度が低い程 物質は安定するよねそれがキーになるような気がする
僕らは定められた円環の物語の中で、演じることを永遠に繰り返さなければならない..でも今度こそ幸せになりましょう😌
繰り返し過ぎてデジャブというものが出始めてるのかもしれませんね
いつも聡明な考察ワクワクしまし🙏✨
ループして全く同じ世界が構築されるなんて流石に人間の都合に合わせ過ぎでしょ収縮してまたビッグバンになるまでは想像しうるけれども
地球が不安定なように宇宙も再び生まれ変わったとしても同じ宇宙が生まれるとは思えない。全く同じ宇宙が誕生するのであれば自分もいずれ生まれ変わるのだろうがそんなに安定している環境ではないことを考えると今の人生、そもそも自分自身は一度きりなのかなと思う。
待ってました
まさにDNAアカシックレコードですね🎵
私の勝手な想像とサイクリック少し似てる!子供の頃から疑り深く先生や親の揚げ足取るのが大好きでビックパン教わった時も絶対ウソだ!と思ったし宇宙は膨脹しているというのを見聞きする度、膨脹しているように見えるだけかもしれないでしょ?って思ってた無から生まれたというのも納得できず“無からは何も生まれない”という持論を信じてる。無は無、何か生まれたならばそれは有!私の宇宙論もループだけど先輩宇宙とかじゃなくトーラス体みたいな感じを想像してる♾️
始まりはあっても終わりが無いもの、始まりはないが終わりがあるもの、どちらも存在しますよね?
ん?宇宙の膨張が証明されているとありましたが、最新の研究ではビッグバンも無かったし宇宙も膨張していないということらしいです。正確にはそういう有力説が出てきた段階ですけど。また、多元宇宙論の側面から見ると近くの別の宇宙の引力により銀河が四方八方に移動しているとのこと。それが膨張しているように錯覚してるだけという説もあったりして、宇宙の膨張が完全に証明されているわけではありません。宇宙にぽっかり空いたボイドは過去に別の宇宙と衝突した跡、という説もあるみたいですよ。
ビックバンはありましたビックバンなくして宇宙誕生を説明出来ません 必ず始まりはありますから
私もそう感じます。シュミレーション仮説にも通じます。誰かが創り出したもの。
@@hisasue9295 人智を超越したキッカケによって生み出されたのは確かでしょうけど、それが爆発によって生じたというのは今までの古い定説に過ぎません。最新の科学によってビッグバン理論に矛盾が生じている以上、爆発という定説は一度リセットして考えるべきです。
ビッグバンは有力視はされどあくまでそういう現象が起きてたら辻褄が合うと考えたら場合の仮定ですからね~ 自分は詳しくないんでビッグバンは最有力説とは漠然と考えてますけどそれに固執したら進むもんも進まなくなりますし可能性は探っていきたいですね。
@@WR-xl6ui 宇宙はビックバンとビッククランチを永遠に繰り返してます それは宇宙の始まりと終焉を同時に説明出来るし間違いないと確信してます
銀河がひとつじゃない様に宇宙もひとつじゃないかも知れないと思ったら吐きそうになりました…休日に朝から飲みながら見ちゃダメですね
メビウスの輪みたいになってて、それが縮んだり拡がったりしているのだと思います。空間が。見えている部分は丁度、拡がっているところに地球がある宇宙があるのではないかなっと
宇宙の、温度って、どうやって計るのですか、
もしサイクリック理論通りなら僕らを含め、生きている生命体も永遠にループし続ける……てことなのでしょうか?
とても分かりやすい日本語で、楽しめました。“はじまったものは、すでに終わっている。”という知見があります。私は現在、虚数の世界において、懸命に学んでいます。意識として存在ができれば、時間や物質にとらわれることがないと考えているからです。しかし、熱的死からも分かるように、基本粒子しか存在できない暗いところは、どうしても、意識でも留まれません。ですが、生命が進化を遂げているのと同じで、光でさえも、繰り返されている世界において、すこしずつ進化を遂げています。完全に存在できるものとして、もう少し今の脳で、考えていきたいです。
そういえば、宇宙は膨張していなかったことがあらたに観測されたらしいけど、ビッグバン仮説も否定されるのかな?
簡単に言えば今がある事が、宇宙は雲散しない証明と言える。
宇宙が繰り返されてるなら、その繰り返しの1番最初は何なんだろうと考えてしまう
輪なんですよ。始まりが終わりであり、終わりが始まりである。私は前に疑問に思っていたのは「無限の過去」というもの。「無限の未来」なら「これから起こること」だから納得できるけど、「無限の過去」というものが納得できなかった。だから、輪だと考えると納得できます。
最終的にあちこちのブラックホールがくっ付いてビックバーンを繰り返すのかと想像してました(語彙力
ずっと違和感を感じているのですが、宇宙のスケールを感じる時に「時間軸だけちょっと変」なことに対する答えに今一つ自分の中でピンとくるものが無いのです。XYZ軸については宇宙のサイズと地球のサイズに10桁を超えるようなオーダー差があるのに、時間軸だけ宇宙の年齢と太陽系の年齢に一桁の差すらないのでしょう。どうも今我々が感じることができている時間というのはごくごく限定的なものなのではないかという気がしてなりません。
時間と空間は創発されたものだ
ビックバンで始まった?違うと思う。そんな事を考えるとキリがなくなる。実におもしろい。誰も分からないから!
繰り返す宇宙が0=1みたいな状態なのが面白いですね。あと「重力波の痕跡」が謎すぎます。全てが散った宇宙に「痕跡が残る」。重力波は粒子なのでしょうか?深堀り希望です笑
生命の誕生はエントロピー増大の法則に反しているってこと? 天体も減っていく一方?
動画をありがとうございました。 岩戸、宗像から神話を意識しているのかな、と思っていました。実際のストーリーが楽しみですね。 おそらく、いろんな角度から解釈できるようなお話になっているのではないでしょうか。
渦潮ですね
水分子は温度が低くなるほど規則的に配列するのでは…?と考えたらエントロピーの増大がわけわかめになってしまいました😂難しい!
私も温度が低くなるとなぜエントロピーが増えるのか良くわからなかったですけど、そもそも音大卒の私には考えることすらお門違いなのかな、と思います。
水(分子)単体ならば『エントロピーの減少』で合ってるはずですよ。自分は完全ににわかではありますが…この動画はかなりの説明不足ですね…例えば…『常温の箱の中にお湯の入ったコップ』を閉じ込めた場合→『お湯のエントロピーが減少』→では、お湯の熱は何処へいったか?→箱の空間に熱が放出→『箱の中は』お湯の熱で『エントロピーが増大』→箱とコップのお湯の『全体』では『エントロピーが増大』という話…のはずです!☺️
@@user-tu1pg5ly6h おおーーめちゃめちゃ分かりやすい!!
@@channelkuronoplay ありがとうございます!たぶんですけど動画投稿者は理解してないですね、理解してたらあの説明は絶対におかしいです…なんか最近は科学系動画でテキトー言うチャンネルめっちゃ増えましたわ
@@user-tu1pg5ly6h 返信ありがとうございます! 動画作り大変ですよね。僕は真実の目さんのヘビーユーザーで毎晩繰り返し見て眠っててww、動画を作ってくれて感謝してます!鯛龍古院さんの説明も分かりやすくて感謝してます🙂
宇宙最後の過程で真っ暗になり無になる その先がわからない
宇宙の法則の動画を見ると、私の周りも変わってきてる感じがするのは気のせいでしょうか?
3番目の説は宇宙の基礎そのものを維持してループしながらもだんだん宇宙そのものが小さくなっていく気がしてるのですがどうですかね…?
ビックバン体積の無い点のような状態で、高温の状態から、膨張により温度が下がったら、いずれ体積が小さくならないのだろうか?高温水蒸気が冷却によって水になり更に冷えると氷になるように?
宇宙無限ループ説が僕の個人的な仮説にもっとも近いです。ただ、僕の仮説では宇宙単体としては無限ではないのでは?と思ってはいます。僕がなぜこのような仮説を立てたのかは身近な生命細胞と宇宙を観察することからはじまり、その共通項は何かを探してみると、この世界の物質すべては生と死、破壊と再生で出来てることに気づきます。「誕生、成長、産み、死」それは人間はもちろん、地球、惑星、恒星、銀河、そして宇宙そのものにも当てはまると推測しました。そうやって思考を拡大化していくと、宇宙も一つの大きな生命体だという仮定にたどり着き、生命体の継承として、新しい宇宙を産むという思考に到達しました。生命という定義がむずかしいのですが、意識を持って未来へ繋いでいく存在が生命とするなら、宇宙自身が生命体であるという可能性を僕は感じています。以上です。ここまで読んでいただきありがとうございます。
なんでもいいけど、死んだ後でいいからこの世界の真実を教えてほしい🫣全てを知ってスッキリさせてほしい🫣
最初はムーみたいなうさんくさいチャンネル始まったなあと思ったら最近は結構オカルトなだけじゃない動画になった
宇宙、恒星、地球、生命体がループしているのなら宇宙の存在の意味もきっと身近な所で分かるかもしれない。
いつもありがとうございます。
宇宙の始まりがビックバンという説がどうしても信じられません。
ビッグバン宇宙論とエントロピー増大の法則(熱力学第2法則)についてお伺いしたいことがあります。「真実の目」さんの説明だと、エントロピー増大とは、無秩序さ、ランダムさ、不確実さ、乱雑さが増えていくことと捉えられますが、宇宙の出発点であるビッグバンを考えてみると超高温、超高圧、超密度の極小の火の玉の内部はエントロピー極小(低)ではなく、逆に極大(高)状態なのではないでしょうか?ホーキングを始めビッグバン宇宙論を信じる多くの物理学者がアインシュタインの相対論で宇宙の始点(ビッグバンという特異点)を考えた時、数学で最も厄介な「無限」という問題に突き当り相対論の方程式が破綻することを知り、それを回避するためにそこに量子論の考えを導入して、ビッグバン宇宙論の延命を計ろうとしました。(これが壮大な相対論と量子論の統合にもなっています。実現しているとは思えませんが。)そして、観測出来る範囲内でも、宇宙を構成するほぼ無限個とも思える銀河、恒星、惑星 等々の宇宙膨張の過程で誕生した物質の集合体は、宇宙最初の極微の火の玉の内部の「量子(場)のゆらぎ」が雛形になっていると説明しています。 私の想念の中ではこの「ゆらぎ」と言う言葉から結ばれるのが、上述した「乱雑」、「ランダム」、「不確実」、「不確定」、「もつれ」等々のイメージなのです。つまり、宇宙の始まりである極微の一点が、エントロピーが一番高く極大化した「無秩序状態」と私には見えてしまうのです。これは、アインシュタインが探求した「ブラウン運動」とか、ニュートン力学の引力がもたらす三体問題のような状態が、宇宙の始原の量子の海の中でも展開されている、とアナロジー的に考えていることになるのでしょうか? わたしは、エントロピー増大の法則は正しいと思うし、量子論の考え方も受け入れています。 となると、私にとってはビッグバン宇宙論がどうしても幻想に思えてきて、一つの理論上の仮説でとどまってしまうのです。
小説『三体』よんでみて。考える手助けになるゃ
今この瞬間に生きているみんな、ありがとうね。笑
生命の誕生についても興味深いですが、宇宙そのものについても興味が尽きないですね
とりあえず観測できる限界が138億年前だからビッグバンでこじつけ理論宇宙は全てこじつけ理論
宇宙の終わりの仮説を見たけどずーっと遠い未来の話だと思ってしまいました。科学者にとってはとてもロマンのある話だと思います。私は予想では宇宙は永遠に広がり続けると思います。
地球の生命には無関係な話ですが、仮に主さんの言うレベル5や6の知的生命が存在するなら、彼らは不死なので無関係の話ではなくなりますね。宇宙の終焉を知った時、どういう対策を取ろうとするんだろう。タイムリープや、もっと大きな世界線を渡れてしまう存在なら気にも留めないのかな。
この物質世界で最も安定している形態が循環だと思っています。人体の新陳代謝、地球の自浄作用、細胞分裂など自然にグルグル廻る物が今残ってるモノだと思っていたので宇宙がループしているという仮説が一番直感的に理解しやすい形でした。
自分もそう思います。特に生命にとっては。虫や動物の死骸や排泄物等掃除しなくても地球は臭くなくどこにも見当たらない。人間だとどうなるのでしょう。火葬についても疑問を感じます。サイクルや他の生命、地球のコトを考えれば土葬がいいのではと思うことがあります
@@user-rl9lx4fz7d 虫はお掃除やです!植物とか腐ると食べに来ます。ゴキブリや蟻も食べ物の匂いにつられて夏に部屋に入ってきます。
仏教が言っている、諸行無常がまさにそれと同じ事だと思います。エントロピー増大の法則と諸行無常はほぼ同義だと思っています。仏教は宗教というより、この世の真理をついた極めて論理的な学問のような感じがします。
@@tarochan7 諸行無常の意味なんか知らなかったので調べてみたら正にその通りだと思いました。
@@tarochan7
思考的に受け止めることは出来るが悪用する人達も多い気がする。純粋に科学で楽しみたい。エントロピーはビーカーの水にインクを落とした時の現象で習った。
終わらない世界、終われない世界って怖いですよね。1無量大数年後に宇宙見に来ても宇宙まだやってるって気が狂う。
現実逃避したかった自分には、今回の壮大過ぎる動画がちょうど良かった。
共形サイクリック宇宙論の大きさも時間も無くなり始まりの時点の最小の状態と同じになり、エントロピーが最小になるという考えは新鮮でした。本当にそんな繰り返しのような気がします。
「世界の真実をしるために研究している」という最後のまとめよかったです。
そのために数学などの勉強が必要なんだと思います。
僕も同じで、永遠ループしている感じがします。考えても考えてもこのループから抜け出す方法がわかりません。でも諦めず考え続けたいと思います。
素晴らしい。きっと答えは見つかるよ。俺も考えてる
脳みそを100%使えれば答えに行くつくかもね
有人飛行で月にしか行っていない人間が、宇宙の真実を知ったとしても想像の中でイメージするだけで、仮に宇宙の理論を知ったとしても蟻が海の存在に驚いているようなもの。証明するために未来を変えるほどの能力があった場合、真実を知る意味が出るのでしょう。
自分という存在もこの広大なシステムの中のひとつだという意識は必要ですよね。その心がけがあってこそ、よりよく生きることができる。
ほぼ何言ってるか解らないけど見てまうなこのチャンネル笑
同感です、難しすぎる。
これが全てわかったらNASAに就職できるんでしょうね(笑)
ウケました。😂
良かった!分かってないのボクだけかと思いましたw
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分かる、サムネに引かれる爆笑
宇宙に一度も行けていない中で宇宙を理解しようというのはとても良い事。
私たちが住んでるこの地点もこの一瞬も宇宙そのものなのでこういった分析ができるわけですね
宇宙の真っ只中にいて、宇宙に行けてないってなんかおかしいな、と思います。
地球も宇宙の一部ですよ。
エントロピー増大の法則でカオス状態を突き詰めていったら、むしろ均衡した世界が広がるのでは?
と考えたことがあります
宇宙論でこの先どうなるのか?とか、だったら始まりはどうなの?という、見方が養われましたが、同時に無駄に不安を抱えるクセがつきましたね
なぜエントロピーが増大していったら均衡した世界になるの?話がしたい
@@user-wy5pn5ql8s
すべて最小単位までバラバラになってしまう
それはむしろ均衡した世界なんじゃないかなっていうのをイメージしたんだよね
なるほどエントロピーが減少したのか、増大したのか、
すごい…。今回難しすぎて半分も理解できなかった気がする💧
この宇宙の誕生よりも昔から存在している天体があるって聞いたことがあるけど本当なのかな。
ところでナレーションの方、最近声の調子が良くなさそうだったけど戻りましたね😊
めちゃくちゃ説明わかりやすくて引き込まれました。
寝る前にこういう動画見て寝落ちするのが好き。
宇宙無間ループ説こそ仏教そのもの🙏
東洋哲学ってこの世の真理を既に説いてくれてると思う
最近のジェームスWebb望遠鏡の発見では、確か、138億年近くの宇宙でも、銀河が生まれているので、ビッグバンはなかったのではという説がでています。
138億年以前
つまり光が今の地球に届く以前から
宇宙自体が存在してる可能性があるから
ビックバンの否定には繋がらないですね
138億年前の光が届いていて
観測可能だ!ってだけで
光が届く前にもあるよってのを
忘れては行けないね
同感です。
なんでこのコメントに50以上の高評価が付いてるんだ?
真実の目視聴者が何も考えていないのか?
ビッグバンは信用していません。先ず、無限大の密度の特異点は信じられないです。
無から始まったとされるビッグバンはあくまでも理論であって仮説。
無というには無理がある。そこに無が存在しているじゃないか┐(´ー`)┌
宇宙は膨張していないと判明したのでもっと新しい発見に期待します。
書籍購入しました!とても面白かったです!
いつも興味深い動画ありがとうございます!
動画ありがとうございます!!
本当に分かりやすいですね。
ワクワク、ゾクゾクが止まらないです。
知らないまま希望を持って生きるのと、全てを知って絶望するのは、どちらがいいんでしょうね。
知らないことを知りたい欲求で見るが、知りたい欲求から理解したい欲求に進展し、そこから先の勉強を重ねて実際に理解するまでの欲求がめんどうなことはしたくない欲求に負けてしまう。
どのレベルまで文明レベルを上げられれば宇宙の終焉から逃れられるのでしょうか?
ビッグクランチの瞬間四次元ではどうなるんだろ
ブロック宇宙では時間が無いので「永遠」あるのみ。ブロックの初め→終わりがエントロピー。それを意識が唯一の意識が楽しんでる。無数で永遠の宇宙を。
ビッグバンと言われている現象は、1回だけなのか?
宇宙は虫眼鏡を通過する光の様になっており、拡大と縮小を繰り返しているのでは?これがメビウスの輪の様になっており連続しているのでは?
宇宙の端は、拡大部分と縮小部分の境界。もしくは、拡大から縮小に転じているところは、それこそメビウスの輪の様に相互に干渉出来ないのでは?
だから証明出来ない。
もしかして宇宙人は、反対側からやってきた方々では?
色々考える事が面白い。
いつも面白い動画ありがとうございます!
一即多、多即一
小さな世界の中に無限があり、無限の世界は一つにまとまっている
色即是空 空即是色 ですね。
こういう話すごい好きなんだけど、仮に真実を理解したとしても宇宙はおろか銀河からも出られないし、大きな力には逆らえない。
何より真実を知るとどうせ意味とかないとか考え出して生きる事へ無気力になりそうなのが怖くて知りたいけど知りたくないが相反する。笑
宇宙、銀河の集積、崩壊の一瞬の刹那的な部分に存在出来てるのが不思議。
宇宙パラレルワールド説、始まりはビッグバン説、宇宙膨張し続けてる説、等々あるが、地球というちっぽけな星でたかだか数百万年生きてきた人間の数式で宇宙の謎を計れるものではない。
大昔地球も平らで果てがあるとされていた。その実、球体で端はなかったわけだが。
同様に時間には方向があり、行くだけ行けば果てがあると考えがちだが、それは四次元的な発想でしかなく、もしかするとより高次の概念では時間も含めると、、
宇宙の外側に出たら何があるのかって考えたら今の悩みとか全部どうでも良く思えてくるから好き、嫌いになれない。
私の部屋もエントロピーが増大して(散らかって)いきます。
つまり自然の摂理なんですね!
片付けると終焉に向かうのでしょうか?
このだらしない暮らしが。
片付けても片付けてもループし続けるなら宇宙だと思います
サイクリック宇宙論か、なかなか興味深くて説得力あるね。
宇宙の果てまで行って観察しなくても、目の前にある自然を観察すれば、そこに答えはある。大きなものと小さなものは似た構造だから。自然にいろんな形や性質があるという事は、いろんな宇宙がある事の証明。自然が常に変化しているところを見ると、固定された理論も存在し得ない事になる。絶対的な神が居たとしても、次の瞬間にはもうそこには居らず、別のものになっている。自然も神も気まぐれだから。
宇宙の大きさや時間の長さの前には自分の悩み事なんてちっぽけなことになるね🙂
始まりがあれば終わりがあるというのも思い込みフィルターかもしれません
一面を見てそういうフィルターでそれが絶対だとは限らないわけで
サイクリック宇宙論が個人的な推し
始まりにしろ終わりにしろ、無という状態がどうにも想像できないため、存続し続けるサイクリック宇宙論が一番ありそうだなあと思ってますが
チェスの例え話から難しすぎて私には理解できませんでした・・・
別動画ですべて仮想空間なので、宇宙は終焉しないし、終焉しても少し巻き戻せば永遠に終焉はおこらない。
宇宙が無限にループしているなら我々の意識も無限にループしているんだと思う。
うっすらと残っている記憶やデジャブも含めて本当にそんな気がするんだよな。
似たようなこと考えてた
仏教ってすごいなぁ😮宇宙の無限ループってのは三千世界のことだよな..........
10:38 仮にこの説が本当だとすると、我々の存在している回のビッグバンはいったい”何回目”なのか…??
そして第一回目のビッグバン以前にはなにが存在していたのか??
さらに、最後のビッグリップ以後の世界はどうなるのか??
疑問はどんどん出てきてしまう。
『三体x』よんでみて。考える手助けになるよ
サイクリック仮説が一番腑に落ちる。一番自然な気がする。
前提 : 物体が熱くなる時に分子の動きが活発になる。
宇宙が膨張するとエントロピーが高くなって、最終的に物体は形を保てなくなる
→分解され分子の動き自体は活発になり、さらに粒子の世界になる。
→この時サイズの概念が失われて、宇宙の質量全てが非常に小さな点に集まることと同じ状態になる。
→小さな空間で質量が最大級になった時、いわゆる特異点の状態となり、高熱を帯びてビッグバンを引き起こす。
→再び宇宙の膨張、繰り返し。
今回の動画めっちゃ面白かった
非常に分かり易く、また、興味深い内容で素晴らしいと思いました。いわゆるデジャブや予感もループのせいかも知れませんね。これからも楽しみにしております。
)
もし宇宙が永遠にループするという仮説が正しいなら、
その永遠にループする宇宙はどうやって始まったのか、
ということになり、その始まりがわかっても、
ではその前は?さらにその前は?と永遠に”それ以前”を追いかけることになります。
なので持論では3次元的な意味でいう大元の始まりはないが、
量子力学的な高次からの視点で観測するなら変わってくると思います。
このへんの話はマンガの登場人物が、読者や原作者の存在を認識出来るかどうか?みたいな感じだと思うんだ。
もっと高い階梯に行けばわかるのかもしれない。
冒頭にある138億年という数字についてですが、私は30年ほど前のある夕暮れの臨時速報で、宇宙の起源についてNASAが144億年前であるという字幕が流されたのを見たことがあります。その数字を覚えていたきっかけは、プラモデルで1/144というスケールのモノがあります。ガンダムなどで有名な数字です。それを普段から目にしていたため、「ああ、そうなんだ」程度にずっと記憶していたのですが、その後そのニュースが再び流されることはありませんでした。今でもそのニュース速報は夢ではなかったと記憶しているのですが、今現在でも認知されているのは138億年というのが主流の数値になっています。7~8億年のごさはあるかもしれないという話は調べて目にしましたが、あの速報は何だったのだろうと未だ謎のままです。動画でその臨時速報のニュースがないかも時々調べますが、その痕跡はどこにも見当たりません。一体何だったのだろうと未だ不可思議なままでいます。絶対夢ではないと言い切れるのですが……。
ちょうど今日の晩御飯、エントロピーにしようと思ってたので動画助かります。
「輪廻転生」
この仏教の考え方が宇宙にも通ずるものがあると思うと非常に興味深い。
エントロピーだな🙂って思ったらエントロピーだった👍
掘り下げ系も大好きです‼️
朝の瞑想で、この目の象形文字の様なモノが見えて来る時が割とある。けど、考古学の知識が無いので何なのか全く分かりません。。それとは別に、宇宙の物理的な考察は、とても好きです。宇宙人さんには、ブラックホールや太陽系の略図について与えたら受け取るをしてメモ書きを過去の自分の記憶に残しました。
cyclic宇宙論はまさに目から鱗でした。ペンローズさんも凄いけど、その理論を説明できる主さんも凄いです。
ビックバンが起こるメカニズムについて1番深く考えられているからすごいよね。
ホーキングポイントがアカシックレコードなんですかね?
この先
記憶は失くしてだけど、永遠に
同じ人生を繰り返して行くのだろう?
ビッグリップからどうやってビッグバンになるのかと思ったら「無」は大きさという概念が消失するというトンデモww
でもなんか説得力あります。面白いですね^^)
サイクリック宇宙論が正しいとしても、
そのサイクルの始まりはどこかにあるはずで、
そうすると物質はどこから来たのかという疑問にたどり着いてしまうと思う
発生から消滅まで全部同時に起こせば物質もいらない気がする
とりあえず楽しい(語彙力)
だから、輪なんですよ。始まりが終わりであり、終わりが始まりである。
私は前に疑問に思っていたのは「無限の過去」というもの。
「無限の未来」なら「これから起こること」だから納得できるけど、
「無限の過去」というものが納得できなかった。だから、輪だと考えると納得できます。
ある学者さんが
宇宙は、最終的には鉄になるように向かっているって話を聞いたことがあるのですが
この話を聞いた人他にもいますか?
BHBBT論を推します。
それだとホーキング博士のブラックホール減衰説と矛盾しますが、確かに減衰過程もあるにせよ、動画にあるようにブラックホールが融合することもあるわけですから、そうするとブラックホール同士が出会う確率によって巨大化していくのか、それとも消滅していく方が速いのかという問題になります。
僕は全て消滅し、何も残らない宇宙も寂しいですし、それだとループも起こり得ないと思うので否定派です。
(パリティ対称性の破れによって宇宙が誕生したというのなら、物質は無→有のベクトルに向かっているはずです)
では巨大化したブラックホールが最終的にどうなるか?それがBHBBT(ブラックホールビッグバン理論)であり、つまりは大爆発を起こすと。そもそもビッグバンが本当の宇宙の始まりという仮説も少々乱暴というか、その前から宇宙は存在し、ビッグバンは大規模な現象の一つに過ぎないという理解の方が自然に思えます(その痕跡が見つかっているという報告もあります)。
そしてエントロピーの増大により星々の形成→爆発過程を繰り返し、最終的には全てブラックホールに飲み込まれていくのですが、そのブラックホール自身も融合を繰り返し、どの程度の大きさまで成長するかわかりませんがやがては爆発するんじゃないかと。それが次のビッグバン「現象」であり、次世代宇宙の一部になる、即ちループするという解釈です。
つまり、「ブラックホールが最終的には爆発を起こす」ということが証明できればこの仮説の有力な裏付けになると思うのですが。
ブラックホールも天体の一つと考えれば、爆発を起こすという発想は決して不自然ではないと。ひょっとしたらプチビッグバン現象は今でも宇宙の至る所で起こっているのかも知れません。
果たして一般の人々がどう考えるかわかりませんが、上記のように考えれば説得力がありませんか?
あくまで仮説の一つではありますが、ご意見等あればコメントお願いします。
温度が低い程 物質は安定するよね
それがキーになるような気がする
僕らは定められた円環の物語の中で、演じることを永遠に繰り返さなければならない..でも今度こそ幸せになりましょう😌
繰り返し過ぎてデジャブというものが出始めてるのかもしれませんね
いつも聡明な考察ワクワクしまし🙏✨
ループして全く同じ世界が構築されるなんて流石に人間の都合に合わせ過ぎでしょ
収縮してまたビッグバンになるまでは想像しうるけれども
地球が不安定なように宇宙も再び生まれ変わったとしても同じ宇宙が生まれるとは思えない。
全く同じ宇宙が誕生するのであれば自分もいずれ生まれ変わるのだろうがそんなに安定している環境ではないことを考えると今の人生、そもそも自分自身は一度きりなのかなと思う。
待ってました
まさにDNAアカシックレコードですね🎵
私の勝手な想像とサイクリック少し似てる!子供の頃から
疑り深く先生や親の
揚げ足取るのが大好きでビックパン教わった時も絶対ウソだ!と
思ったし宇宙は膨脹しているというのを見聞きする度、膨脹しているように見えるだけかもしれないでしょ?
って思ってた
無から生まれたというのも納得できず
“無からは何も生まれない”という持論を信じてる。無は無、何か生まれたならばそれは有!
私の宇宙論もループだけど先輩宇宙とかじゃなくトーラス体
みたいな感じを想像してる♾️
始まりはあっても終わりが無いもの、始まりはないが終わりがあるもの、どちらも存在しますよね?
ん?宇宙の膨張が証明されているとありましたが、最新の研究ではビッグバンも無かったし宇宙も膨張していないということらしいです。
正確にはそういう有力説が出てきた段階ですけど。
また、多元宇宙論の側面から見ると近くの別の宇宙の引力により銀河が四方八方に移動しているとのこと。
それが膨張しているように錯覚してるだけという説もあったりして、宇宙の膨張が完全に証明されているわけではありません。
宇宙にぽっかり空いたボイドは過去に別の宇宙と衝突した跡、という説もあるみたいですよ。
ビックバンはありましたビックバンなくして宇宙誕生を説明出来ません 必ず始まりはありますから
私もそう感じます。シュミレーション仮説にも通じます。誰かが創り出したもの。
@@hisasue9295 人智を超越したキッカケによって生み出されたのは確かでしょうけど、それが爆発によって生じたというのは今までの古い定説に過ぎません。
最新の科学によってビッグバン理論に矛盾が生じている以上、爆発という定説は一度リセットして考えるべきです。
ビッグバンは有力視はされどあくまでそういう現象が起きてたら辻褄が合うと考えたら場合の仮定ですからね~
自分は詳しくないんでビッグバンは最有力説とは漠然と考えてますけどそれに固執したら進むもんも進まなくなりますし可能性は探っていきたいですね。
@@WR-xl6ui 宇宙はビックバンとビッククランチを永遠に繰り返してます それは宇宙の始まりと終焉を同時に説明出来るし間違いないと確信してます
銀河がひとつじゃない様に
宇宙もひとつじゃないかも知れないと思ったら吐きそうになりました…休日に朝から飲みながら見ちゃダメですね
メビウスの輪みたいになってて、それが縮んだり拡がったりしているのだと思います。空間が。
見えている部分は丁度、拡がっているところに地球がある宇宙があるのではないかなっと
宇宙の、温度って、どうやって計るのですか、
もしサイクリック理論通りなら僕らを含め、生きている生命体も永遠にループし続ける……てことなのでしょうか?
とても分かりやすい日本語で、楽しめました。
“はじまったものは、すでに終わっている。”という知見があります。
私は現在、虚数の世界において、懸命に学んでいます。意識として存在ができれば、時間や物質にとらわれることがないと考えているからです。
しかし、熱的死からも分かるように、基本粒子しか存在できない暗いところは、どうしても、意識でも留まれません。
ですが、生命が進化を遂げているのと同じで、光でさえも、繰り返されている世界において、すこしずつ進化を遂げています。
完全に存在できるものとして、もう少し今の脳で、考えていきたいです。
そういえば、宇宙は膨張していなかったことがあらたに観測されたらしいけど、ビッグバン仮説も否定されるのかな?
簡単に言えば今がある事が、宇宙は雲散しない証明と言える。
宇宙が繰り返されてるなら、その繰り返しの1番最初は何なんだろうと考えてしまう
輪なんですよ。始まりが終わりであり、終わりが始まりである。
私は前に疑問に思っていたのは「無限の過去」というもの。
「無限の未来」なら「これから起こること」だから納得できるけど、
「無限の過去」というものが納得できなかった。だから、輪だと考えると納得できます。
最終的にあちこちのブラックホールがくっ付いてビックバーンを繰り返すのかと想像してました(語彙力
ずっと違和感を感じているのですが、宇宙のスケールを感じる時に「時間軸だけちょっと変」なことに対する答えに今一つ自分の中でピンとくるものが無いのです。XYZ軸については宇宙のサイズと地球のサイズに10桁を超えるようなオーダー差があるのに、時間軸だけ宇宙の年齢と太陽系の年齢に一桁の差すらないのでしょう。どうも今我々が感じることができている時間というのはごくごく限定的なものなのではないかという気がしてなりません。
時間と空間は創発されたものだ
ビックバンで始まった?
違うと思う。
そんな事を考えるとキリがなくなる。実におもしろい。
誰も分からないから!
繰り返す宇宙が0=1みたいな状態なのが面白いですね。
あと「重力波の痕跡」が謎すぎます。
全てが散った宇宙に「痕跡が残る」。
重力波は粒子なのでしょうか?深堀り希望です笑
生命の誕生はエントロピー増大の法則に反しているってこと? 天体も減っていく一方?
動画をありがとうございました。 岩戸、宗像から神話を意識しているのかな、と思っていました。
実際のストーリーが楽しみですね。 おそらく、いろんな角度から解釈できるようなお話になって
いるのではないでしょうか。
渦潮ですね
水分子は温度が低くなるほど規則的に配列するのでは…?と考えたらエントロピーの増大がわけわかめになってしまいました😂難しい!
私も温度が低くなるとなぜエントロピーが増えるのか良くわからなかったですけど、そもそも音大卒の私には考えることすらお門違いなのかな、と思います。
水(分子)単体ならば『エントロピーの減少』で合ってるはずですよ。自分は完全ににわかではありますが…この動画はかなりの説明不足ですね…
例えば…『常温の箱の中にお湯の入ったコップ』を閉じ込めた場合→
『お湯のエントロピーが減少』→では、お湯の熱は何処へいったか?→
箱の空間に熱が放出→『箱の中は』お湯の熱で『エントロピーが増大』→
箱とコップのお湯の『全体』では『エントロピーが増大』という話…
のはずです!☺️
@@user-tu1pg5ly6h おおーーめちゃめちゃ分かりやすい!!
@@channelkuronoplay ありがとうございます!
たぶんですけど動画投稿者は理解してないですね、理解してたらあの説明は絶対におかしいです…
なんか最近は科学系動画でテキトー言うチャンネルめっちゃ増えましたわ
@@user-tu1pg5ly6h 返信ありがとうございます! 動画作り大変ですよね。僕は真実の目さんのヘビーユーザーで毎晩繰り返し見て眠っててww、動画を作ってくれて感謝してます!
鯛龍古院さんの説明も分かりやすくて感謝してます🙂
宇宙最後の過程で真っ暗になり無になる その先がわからない
宇宙の法則の動画を見ると、私の周りも変わってきてる感じがするのは気のせいでしょうか?
3番目の説は宇宙の基礎そのものを維持してループしながらもだんだん宇宙そのものが小さくなっていく気がしてるのですがどうですかね…?
ビックバン体積の無い点のような状態で、高温の状態から、膨張により温度が下がったら、いずれ体積が小さくならないのだろうか?高温水蒸気が冷却によって水になり更に冷えると氷になるように?
宇宙無限ループ説が僕の個人的な仮説にもっとも近いです。
ただ、僕の仮説では宇宙単体としては無限ではないのでは?と思ってはいます。
僕がなぜこのような仮説を立てたのかは身近な生命細胞と宇宙を観察することからはじまり、
その共通項は何かを探してみると、この世界の物質すべては生と死、破壊と再生で出来てることに気づきます。
「誕生、成長、産み、死」
それは人間はもちろん、地球、惑星、恒星、銀河、そして宇宙そのものにも当てはまると推測しました。
そうやって思考を拡大化していくと、宇宙も一つの大きな生命体だという仮定にたどり着き、生命体の継承として、新しい宇宙を産むという思考に到達しました。
生命という定義がむずかしいのですが、意識を持って未来へ繋いでいく存在が生命とするなら、宇宙自身が生命体であるという可能性を僕は感じています。
以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
なんでもいいけど、死んだ後でいいからこの世界の真実を教えてほしい🫣
全てを知ってスッキリさせてほしい🫣
最初はムーみたいなうさんくさいチャンネル始まったなあと思ったら最近は結構オカルトなだけじゃない動画になった
宇宙、恒星、地球、生命体がループしているのなら宇宙の存在の意味もきっと身近な所で分かるかもしれない。
いつもありがとうございます。
宇宙の始まりがビックバンという説がどうしても信じられません。
ビッグバン宇宙論とエントロピー増大の法則(熱力学第2法則)についてお伺いしたいことがあります。
「真実の目」さんの説明だと、エントロピー増大とは、無秩序さ、ランダムさ、不確実さ、乱雑さが増えていくことと捉えられますが、宇宙の出発点であるビッグバンを考えてみると超高温、超高圧、超密度の極小の火の玉の内部はエントロピー極小(低)ではなく、逆に極大(高)状態なのではないでしょうか?
ホーキングを始めビッグバン宇宙論を信じる多くの物理学者がアインシュタインの相対論で宇宙の始点(ビッグバンという特異点)を考えた時、数学で最も厄介な「無限」という問題に突き当り相対論の方程式が破綻することを知り、それを回避するためにそこに量子論の考えを導入して、ビッグバン宇宙論の延命を計ろうとしました。(これが壮大な相対論と量子論の統合にもなっています。実現しているとは思えませんが。)
そして、観測出来る範囲内でも、宇宙を構成するほぼ無限個とも思える銀河、恒星、惑星 等々の宇宙膨張の過程で誕生した物質の集合体は、宇宙最初の極微の火の玉の内部の「量子(場)のゆらぎ」が雛形になっていると説明しています。
私の想念の中ではこの「ゆらぎ」と言う言葉から結ばれるのが、上述した「乱雑」、「ランダム」、「不確実」、「不確定」、「もつれ」等々のイメージなのです。つまり、宇宙の始まりである極微の一点が、エントロピーが一番高く極大化した「無秩序状態」と私には見えてしまうのです。
これは、アインシュタインが探求した「ブラウン運動」とか、ニュートン力学の引力がもたらす三体問題のような状態が、宇宙の始原の量子の海の中でも展開されている、とアナロジー的に考えていることになるのでしょうか?
わたしは、エントロピー増大の法則は正しいと思うし、量子論の考え方も受け入れています。 となると、私にとってはビッグバン宇宙論がどうしても幻想に思えてきて、一つの理論上の仮説でとどまってしまうのです。
小説『三体』よんでみて。考える手助けになるゃ
今この瞬間に生きているみんな、ありがとうね。笑
生命の誕生についても興味深いですが、宇宙そのものについても興味が尽きないですね
とりあえず観測できる限界が138億年前だからビッグバンでこじつけ理論
宇宙は全てこじつけ理論
宇宙の終わりの仮説を見たけどずーっと遠い未来の話だと思ってしまいました。
科学者にとってはとてもロマンのある話だと思います。
私は予想では宇宙は永遠に広がり続けると思います。
地球の生命には無関係な話ですが、仮に主さんの言うレベル5や6の知的生命が存在するなら、彼らは不死なので無関係の話ではなくなりますね。宇宙の終焉を知った時、どういう対策を取ろうとするんだろう。
タイムリープや、もっと大きな世界線を渡れてしまう存在なら気にも留めないのかな。