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続きはコチラメンバーシップ ruclips.net/video/gM1jyiKt_5A/видео.htmlニコニコ動画 nico.ms/so36390816アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0448
「失恋で死にたい」への回答が秀逸。消えない苦しみを抱えてしまった人、身近にそういう人がいる人にも、この動画を観て欲しい。
岡田斗司夫、すげぇな。この人の評論は熱い。
永遠の0の最後のシーンの意味がわかりました。なるほどそういうことだったのですね。ありがとうございました。
人間の性に対する相当キツイ皮肉に思えますよね。能力を発揮する喜びを味わう場面(音楽、スポーツ、研究etc)になるとあれほど理性で大事にしてるつもりだったものなんて頭からすっぽ抜け、動物的に快楽を享受してしまうという...。そう考えると救いようがなく悲しいシーンだと思えます。
僕は岡田さんの有料放送見てないのでこの後の岡田さんの結論はわかりませんが、おそらく↑の人間のある種悲しい一面を間接的に描いているところが風たちぬと山崎監督の映画との共通点だという結論になるんですかねえ...。
全く逆だと思う。そういう男としての本能を、理性で抑えてきた事が明らかになるシーンじゃないかな。いざ特攻の時にそういう本能を抑えても意味が無いから、「本能に理性が負けた」シーンでは無いと思う。
@@waddabowdi6554 この作品は証言を集めて作ってあるが、映画も同じく。したがって、宮部久蔵という人格への尊重であって、皮肉なんて上目線はないでしょう。最後の出撃から突入のシーンは、至近弾で生還された鈴木勘次二飛曹という方ですね。
いつも楽しくみています。勉強になります。ただCMに比べて岡田さんの声が小さいので(CMが大きすぎる?)少し音量調整してもらえると助かります。
51:31商売人ですら特化型戦略を理解できない人が多いのに、この回答!お見事です!今後も応援しています。
16:13 反戦ファシズムっていう表現が凄く面白い
私の祖父は陸軍のテストパイロットでした、空から見た境川の川辺に咲く桜の風景ををとても美しく、もの悲しくも感じたのを思い出しました。風立ちぬはとても好きな映画ですが、ゾルゲと思われる人物をまるで平和主義者の様に描かれていることに宮崎駿さんの思想の根っこが見えたような気がしました。
永遠の0の最後の特攻シーンは、鳥肌でした。ドリフト航行は、その前のシーンが前フリなのかなと思ってました。相手の機体や武装は最新鋭だっていうことで、精密射撃のレベルか高くなってるのを逆手にとったのかなと。
良い回だった…
話をきいてるだけでも鳥肌たっちゃったよ。
風立ちぬは効果音が好き!!ちなみに俺の好きなジブリ作品はコクリコ坂とか耳をすませばとかどれも宮崎作品じゃない。
趣旨とは関係ないですが、当時米軍艦艇はレーダーと連動した射撃管制装置が付いていたのであまり目視照準はあまりしてなかったと思いますとはいえFCSに連動していない物や故障等も有ったと思うので、そういう砲座・銃座の兵士の声と受け取ります
悩むにも思った以上に相当体力いるからね。思考が「巡る」、「停止」を永遠繰り返す状態だから大抵の場合悩み疲れて吹っ切れる人がほとんど。とことん悩み込めるほどの思考力の持ち主なんじゃないかなぁ。自分の悩みが他人に価値を生むという考え方。自〇まで考えている人に対しては最高なアドバイスだと思った。
わかるわ〜 彼の棒読みに慣れるまでのチューニング😂😂😂 私も断然ラピュタです。パズーはジブリの中でダントツ、度胸と男らしさが際立ってます✨
風立ちぬって言おうとすると、風と共に去りぬって言っちゃうこと、私もあるw
特攻隊員が突っ込む前に磨いてきた技を披露する、というのは70年代半ばのマンガ「ゼロの白鷹」(本宮ひろし)でもやってたなあ。(艦上の米兵が「曲芸飛行を始めやがった」と唖然とする。)
12:15まったく同感です😊
45:00辺り、聞き入ってしまった。
岡田氏のTVで見た印象がまんま映画館での印象でした。
前に立ててある少年サンデーは、昭和40年くらい?
取り敢えず語っているのは対象も皆男性ですね。
風立ちぬはジョセフ・ゴードン・レヴィットが主人公を担当した英語版が良かった。
宮崎の永遠の0批判は「嘘八百の架空戦記を真に受けている」という文脈で、百田というよりはその元になった零戦パイロットの伝記批判だったよね。そもそも宮崎は左翼だから、軍人、とくに英雄的な活躍をしたパイロットなんて大嫌い。「彼らはクルクル回りすぎて、クルクルパーになっている」なんて酷い罵倒をしてるし。
深い。
38:56 ガンダムUCぇ··· 読み取った上で金のためにアレを作ったのか、壮大な梯子外しなのか。関係者を小一時間問い詰めたい。
永遠の0は完全に反戦映画だったけど、予告編のBGMがサザンで青春モノっぽい印象になってる。で予告編しか見ていない人が戦争賛美だと言ってるんじゃないかと。
確かに これで終わり?感あった
男的な自殺の感動。戦争だと自殺も殺人もかっこよく見えてくる。
「SFファシズム」の議論も面白かったです。ただ、意味的には「SF原理主義」の方が近いのでは?と思います。
逆襲のシャアの話、ほんと⁇
ハウルはデタラメじゃないよ。ちゃんと見た方が良い。
岡田さん流のレトリックでしょう。本当の意味でデタラメとは思っていないはずと思います。5か月前のコメントにごめんね。
でも控えめに言っても「破綻している」ことは間違いない初見できちんと理解出来てスッキリ映画館を出た人は皆無でしょう
風立ちぬは戦争嫌いな癖に平気で戦闘機つくるやつの物語で技術者として死ぬ覚悟がないように見たけどな。
ポコたちぬ
紅の豚です
アンノさんは止めてほしかった。「媚を売ってるような声」が嫌いで、自身の映画にずっと素人を起用してきたハヤオさん。それならセルも背景も効果音も何から何まで素人を入れたらどうですか?いかにも「僕上手でしょ?」と言わんばかりの背景なんて、そこらの市井の人に書かせれば良いと思います。彼の、なにかルサンチマンのようなものを感じるわたしです。
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「失恋で死にたい」への回答が秀逸。消えない苦しみを抱えてしまった人、身近にそういう人がいる人にも、この動画を観て欲しい。
岡田斗司夫、すげぇな。
この人の評論は熱い。
永遠の0の最後のシーンの意味がわかりました。なるほどそういうことだったのですね。ありがとうございました。
人間の性に対する相当キツイ皮肉に思えますよね。能力を発揮する喜びを味わう場面(音楽、スポーツ、研究etc)になるとあれほど理性で大事にしてるつもりだったものなんて頭からすっぽ抜け、動物的に快楽を享受してしまうという...。
そう考えると救いようがなく悲しいシーンだと思えます。
僕は岡田さんの有料放送見てないのでこの後の岡田さんの結論はわかりませんが、おそらく↑の人間のある種悲しい一面を間接的に描いているところが風たちぬと山崎監督の映画との共通点だという結論になるんですかねえ...。
全く逆だと思う。
そういう男としての本能を、理性で抑えてきた事が明らかになるシーンじゃないかな。
いざ特攻の時にそういう本能を抑えても意味が無いから、「本能に理性が負けた」シーンでは無いと思う。
@@waddabowdi6554 この作品は証言を集めて作ってあるが、映画も同じく。
したがって、宮部久蔵という人格への尊重であって、皮肉なんて上目線はないでしょう。
最後の出撃から突入のシーンは、至近弾で生還された鈴木勘次二飛曹という方ですね。
いつも楽しくみています。勉強になります。ただCMに比べて岡田さんの声が小さいので(CMが大きすぎる?)少し音量調整してもらえると助かります。
51:31商売人ですら特化型戦略を理解できない人が多いのに、この回答!お見事です!
今後も応援しています。
16:13 反戦ファシズムっていう表現が凄く面白い
私の祖父は陸軍のテストパイロットでした、空から見た境川の川辺に咲く桜の風景ををとても美しく、もの悲しくも感じたのを思い出しました。風立ちぬはとても好きな映画ですが、ゾルゲと思われる人物をまるで平和主義者の様に描かれていることに宮崎駿さんの思想の根っこが見えたような気がしました。
永遠の0の最後の特攻シーンは、鳥肌でした。
ドリフト航行は、その前のシーンが前フリなのかなと思ってました。相手の機体や武装は最新鋭だっていうことで、精密射撃のレベルか高くなってるのを逆手にとったのかなと。
良い回だった…
話をきいてるだけでも鳥肌たっちゃったよ。
風立ちぬは効果音が好き!!
ちなみに俺の好きなジブリ作品は
コクリコ坂とか耳をすませばとか
どれも宮崎作品じゃない。
趣旨とは関係ないですが、当時米軍艦艇はレーダーと連動した射撃管制装置が付いていたのであまり目視照準はあまりしてなかったと思います
とはいえFCSに連動していない物や故障等も有ったと思うので、そういう砲座・銃座の兵士の声と受け取ります
悩むにも思った以上に相当体力いるからね。思考が「巡る」、「停止」を永遠繰り返す状態だから大抵の場合悩み疲れて吹っ切れる人がほとんど。とことん悩み込めるほどの思考力の持ち主なんじゃないかなぁ。自分の悩みが他人に価値を生むという考え方。自〇まで考えている人に対しては最高なアドバイスだと思った。
わかるわ〜 彼の棒読みに慣れるまでのチューニング😂😂😂 私も断然ラピュタです。パズーはジブリの中でダントツ、度胸と男らしさが際立ってます✨
風立ちぬって言おうとすると、風と共に去りぬって言っちゃうこと、私もあるw
特攻隊員が突っ込む前に磨いてきた技を披露する、というのは70年代半ばのマンガ「ゼロの白鷹」(本宮ひろし)でもやってたなあ。(艦上の米兵が「曲芸飛行を始めやがった」と唖然とする。)
12:15
まったく同感です😊
45:00辺り、聞き入ってしまった。
岡田氏のTVで見た印象がまんま映画館での印象でした。
前に立ててある少年サンデーは、昭和40年くらい?
取り敢えず語っているのは対象も皆男性ですね。
風立ちぬはジョセフ・ゴードン・レヴィットが主人公を担当した
英語版が良かった。
宮崎の永遠の0批判は「嘘八百の架空戦記を真に受けている」という文脈で、百田というよりはその元になった零戦パイロットの伝記批判だったよね。
そもそも宮崎は左翼だから、軍人、とくに英雄的な活躍をしたパイロットなんて大嫌い。
「彼らはクルクル回りすぎて、クルクルパーになっている」なんて酷い罵倒をしてるし。
深い。
38:56 ガンダムUCぇ··· 読み取った上で金のためにアレを作ったのか、壮大な梯子外しなのか。関係者を小一時間問い詰めたい。
永遠の0は完全に反戦映画だったけど、
予告編のBGMがサザンで青春モノっぽい印象になってる。
で予告編しか見ていない人が戦争賛美だと言ってるんじゃないかと。
確かに これで終わり?感あった
男的な自殺の感動。戦争だと自殺も殺人もかっこよく見えてくる。
「SFファシズム」の議論も面白かったです。ただ、意味的には「SF原理主義」の方が近いのでは?と思います。
逆襲のシャアの話、ほんと⁇
ハウルはデタラメじゃないよ。
ちゃんと見た方が良い。
岡田さん流のレトリックでしょう。本当の意味でデタラメとは思っていないはずと思います。
5か月前のコメントにごめんね。
でも控えめに言っても「破綻している」ことは間違いない
初見できちんと理解出来てスッキリ映画館を出た人は皆無でしょう
風立ちぬは戦争嫌いな癖に平気で戦闘機つくるやつの物語で技術者として死ぬ覚悟がないように見たけどな。
ポコたちぬ
紅の豚です
アンノさんは止めてほしかった。「媚を売ってるような声」が嫌いで、自身の映画にずっと素人を起用してきたハヤオさん。
それならセルも背景も効果音も何から何まで素人を入れたらどうですか?いかにも「僕上手でしょ?」と言わんばかりの背景なんて、そこらの市井の人に書かせれば良いと思います。彼の、なにかルサンチマンのようなものを感じるわたしです。
永遠の0の最後の特攻シーンは、鳥肌でした。
ドリフト航行は、その前のシーンが前フリなのかなと思ってました。相手の機体や武装は最新鋭だっていうことで、精密射撃のレベルか高くなってるのを逆手にとったのかなと。