【サックスのリードミス】なぜ起こるの?原因と気を付ける事とは?

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @綾小路希美子
    @綾小路希美子 3 года назад +1

    いつもわかりやすい動画、ありがとうございます。先日レッスンで高音域のミがキーキーと鳴り驚きました。練習では一度も出たことのない音だったので怖くなりました。そのためか、さらにアンブシュアもきつく、ブレスもかなり強くなったような気がします。この動画で「緊張して息が強すぎるとリードが振動しすぎてミスリードになる」とのこと、納得しました。何とか音を征服しようと更に強く息を入れようとしてアンブシュアもきつくなったようです。なかなかブレスを安定させるのは簡単にはいきませんね。ロングトーンを頑張ります。

  • @Mitsu710711
    @Mitsu710711 4 года назад +1

    二年やってやっとこの辺のことが身をもって分かるようになりました。今も左手薬指が遅れてミードミスが起こるので気を付けてます。

  • @kozu11
    @kozu11 2 года назад +1

    はじめまして
    オクターブの上のレから上を普通に吹くとリードミスが起こります。
    逆にあからさまに噛むとリードミスがおこらないです。
    マウスピースを4cからメイヤーの5mmに変えてから起こるようになりました。
    4cのときは起こりませんでした。
    こういった場合は何が原因なんでしょうか

    • @gentleyamamoto
      @gentleyamamoto  2 года назад +1

      はじめましてコメントありがとうございます。
      リードミスの原因そのものはおおよそ
      ”嚙み過ぎている”事が原因となります。
      ですがさらにその前の段階で
      ”なぜ?嚙み過ぎてしまうのか?”はいろんなケースがあります。
      一番代表的な事は、
      息が弱いためにスピードを稼ごうとしている。
      アンブシュアに力が入りすぎている。
      リードのセット(マウスピースとの)が上手くできていない。
      リードと自分の吹き方が合っていない。
      これらのことが原因となります。
      解決方法は
       ブレスをしっかりと見直す。
       スピードは適切に入っているか?
       息の量は適切か?
       楽器を鳴らすイメージが明確に出来ている?
       どれくらいの距離間で演奏しているか?
      これらをしっかりと意識して行い、ロングトーンで
      フルレンジでしっかりと楽器を鳴らすことを目標に
      練習していきましょう。

    • @kozu11
      @kozu11 2 года назад

      @@gentleyamamoto ありがとうございます。早速ロングトーンから始めていきます。

  • @yassy588
    @yassy588 4 года назад +1

    リードミスもそうですが、SAXやりはじめて音響性外傷になってしまいました。
    木管楽器構造であるSAXの音が大きすぎて、耳が耐えられません。たぶん、トランペットなどの金管楽器構造なら大丈夫だと思うんです。アルトSAXでなくてテナーだったら、少しは耳に優しいでしょうか? このままだと大好きなSAXをやめなければならないです。イヤーマフをして練習するも、やっぱり音がつまらなくって外してやっちゃって、練習あとは耳ピーンです。

  • @fluto
    @fluto 4 года назад +3

    先生お疲れ様です。この動画の中で「ブレス」を「息を吹き込む」という意味で使ってますね。ブレス(breath)は一般的には「息を吸う」ですが、サックスの場合はなぜ意味が逆になるのでしょうか。