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何がだめって、トンネル事故に囚われすぎなんですよ釧路・帯広方面の特急は高速化しないと、早い飛行機・安いバスに人が移るのは当たり前でさっさと安全性を高めた上で高速車両を導入していれば……喪に服した10年で失った利益はバカにならないと思うんですけどねぇ
@@acebfg 札幌〜釧路って新大阪〜広島に近い距離だからなぁ、、どっちも349kmと342kmはあるんで、本来新幹線が効力を発揮出来る距離。
@@acebfg旭川新幹線と釧路新幹線かな。
禊期間が長すぎではないか?というご指摘は私も思います。そうこうしているうちに、会社が潰れちゃ禊もできませんわ・・・
@@hokkaido-railway 道内新幹線先に作った方が良かった気がする。
新幹線にしてしまうと札幌〜釧路間は速達タイプで2時間を切ってくる。東京から名古屋、仙台、新潟と同じぐらいの距離なので航空機は太刀打ち出来ない。
ちなみに、石勝線開業前は、千歳→釧路にDC9の128人乗りが10便(5往復)飛んでいたそうです(座席供給数は640席)。ATR42だと約13往復(26便)に、DHC8-Q400だと9往復(18便)に相当します。現勢力がATR42−600 3往復 48×3=144席 DHC8-Q400 3往復=222席 計 366席なので、DC9換算だと3往復(6便)となります。実は40年ちょい前より座席供給数は43%も減少しています。コロナ禍前までは全日空が166人乗りのB737-800を飛ばしていましたが、まだ復活しませんね。やはり第三勢力として高速バス・マイカーの台頭は大きいなと感じてしまいます。特に阿寒ICまで開通してから、マイカーで釧路東IC→北広島ICで3時間半程度で行けるようになりました。鉄道の最大の敵はマイカーだなと感じます。データで考えると、十分おおぞら号は健闘していますが、まだまだテコ入れはできそうですね。
おお!石勝線開業前まで調べてくれたのですか。ありがとうございます。となると、ますます高速バスというよりもマイカーの強さが際立ちますね。
高速バスやマイカーとの対抗上でも、割引だけじゃなく本数もそれなりに欲しいですね。
幹線道路と高速道路は国と道も全力で直してくれるという信頼感が非常に高いってのも強すぎますよね
以前にも同じ内容を書かせていただきましたが、利用者が交通機関に求める 速達性 確実性(安全性や利便性) 値頃感 をいずれも欠いてしまったら、利用者は他の交通機関へ流れるのは当然の結果だと思います。改良工事によって潜在能力のある路線なので、安全が確保できる範囲で速度向上を図ってもいいと思います。
そう。ただでさえローカル線は基本的にマイカーやバスに「負けてる」んですよね…。本当にその地域が過疎ってるかどうかは道路の交通量も見てみればいい話。
安全意識は大事ですが、もう10年ですからね。逆に言うとまだ安全体制が整っていないのかな?と突っ込みたくなります。
特急おおぞらが空席なのは、札幌まで現在4時間以上かかってしまうところも1つの理由だと思っています。もし、以前のように3時間40分ほどでの所要時間だったらまだ勝負できると思っています。あとえきねっとの割引きっぷを取りやすくすることが今後のカギになると思っています。
札幌〜釧路ってなると新大阪〜広島と同じ距離はあるんで、最低4時間は切らないと特急が航空機から客を奪うのは難しそうですね。
新千歳空港駅経由の石勝線のルート変更をお願いします。
4時間の壁って、どうも新幹線VS飛行機と思いがちなんですが、北海道に限っていえばこの路線が当てはまりますよね・・・
釧路空港はバスで駅から45分ですか...飛行機はここでかなりのハンデを負ってるはずですがそれでも鉄道が負けるならどうしようもないですね
@@hokkaido-railway ちなみに、これは前も言いましたが鳥取〜大阪でスーパーはくとがデビューするまでは在来線で4時間かかっていたので航空路線が存在していましたね。しかしスーパーはくとがデビューして鳥取〜大阪が在来線で2時間半で行けるようになり、スーパーはくとが速すぎる事もあって鳥取〜大阪(伊丹)の航空路線が廃止になりました。
かつてJR北海道が特急の爆走運転やってたのはこういった道内航空便と競合しているから。在来線で飛行機と戦わなければならないという他5社には無い境遇
宮崎県があると言えばある。半ば放置気味だけど。
航空機の他に高速道路の台頭も大きいんじゃないかな
航空機はマイレージ付帯のクレカで買い物をすれば結構なマイルがたまり、それなりにたまれば海外旅行へ行ける、また大型のスーツケースも預けられる、弱者に対してホスピタリティが充実している、途中で乗降がないので一旦離陸してしまえば客の入れ替えもなく落ち着いて過ごせる、欠航になってもそれなりの対応をしてくれる、料金が安いだけが理由ではないと思うよ
確かにマイルはでかいです。
この動画において比較対象は札幌駅⇔釧路駅なので、現在の所要時間をざっくり調べてみたのですが…鉄道(特急)で約4~4時間30分で6往復/日運行。旅客機の丘珠空港発で、3時間40分(旅客機40分+乗継ぎや搭乗手続き1.5時間×2回)で2往復/日運行。旅客機の新千歳空港発で、3時間45分(旅客機45分+乗継ぎや搭乗手続き1.5時間×2回)で3往復/日運行。高速バスで、5時間5分で8往復/日運行(2社が運行)。鉄道(特急)が旅客機や高速バスと拮抗するする為、「4時間」を切る必要性は時間で調べると改めて判るわけで。因みに現在の最速特急は3時間59分(釧路19:00発おおぞら12号)ですが、2003年運転(当時最高速度が130 km/h)の最速は3時間34分で全列車4時間切っており、かつ当時の全列車が現在より30分前後速いです。あと釧路駅利用や周辺が閑散なのは、(キツイようですが)魅力がない&用事がないというのが理由かと。旅人にとって釧路は幣舞橋周辺や自然(冬シーズンは丹頂鶴観鳥)やグルメ(ザンギ)など、魅力がいっぱいなのですが…
調べていただき、ありがとうございます。数値で見ると非常にわかりやすいですね。
大病を患った方で札幌の大学病院に定期的に通っている人や逆に釧路の病院に出張している医師の方々は体力的な負担や移動時間の短縮のため飛行機を利用する人が多数います。その利用者からこの流れが出来たのだと思われます。費用的にも差額で時間を買う感覚なら充分納得できる範囲内かと思います。私も函館に単身赴任していた事があったのですが何度か丘珠-函館間の飛行機を利用しました。特急のグリーン料金とさほど変わらないので便利でした。
関東からだと便数も多いので釧路空港使いやすいですね。朝イチの飛行機に乗れば冬の湿原号の発車までに間に合うので重宝してます。確かに市街地からは遠いですが、一部を除き何処の空港も似たようなもんなのでそこまで気になりませんね。おおぞらは時間は仕方ないとしてもっとえきねっとでの割引切符取りやすくした方が良いですね。
東京から千歳まで行っておおぞらで釧路に行く人はほとんどいないでしょうね・・・それだけ東京便は威力抜群です。
何度か道内便を利用したが千歳から道内の各空港まで本当にひとっ飛びだよねー 鉄道は本当に鉄道好きじゃないと時間がかかるから敬遠しちゃうよね
離陸したらすぐ着陸という感じですよね(笑)
道東の人は札幌よりも東京方が近いという現象
羽田便のほうが丘珠千歳便より安い事もありますからね。
羽田便も凄い混雑でした!
多分新幹線が全通しても東京〜札幌間は京急or東京モノレール+航空+快速エアポートコースには勝てないと思います。新幹線札幌開業直後のビギナーズシーズン以外は…
@@nekotaro0328関東圏ならば、北関東+埼玉県+千葉の常磐線沿線から北海道は新幹線、それ以外の東京+神奈川+千葉の総武線沿線は、飛行機だと思う。後者を取れないでしょう事が厳しいだろうなぁ…。
@@nekotaro0328 東京〜広島、東京〜山口のような感じなのかなと考えます。LCCが安い分そこまでシェアを奪えるかなと。
空港まで調査に行かれる姿勢、深く尊敬いたします。もはや下手なマスコミよりも調査・分析・報道の仕方は上回っていると思います。その道内便需要から見えるのは、私も含めた鉄道ファンは、鉄道の需要でしか輸送を見ない傾向があり、それで存廃や新幹線計画の是非を議論したりしがちだなと言う所です。速達性というのもがどれほど輸送にインパクトがあるか見えていない。在来線で客が少ないから新幹線でも無意味だろうと断定しがちですが、決してそればかりでは無いのですよね。新幹線もそうだし、在来線も高速化が無ければ経営の安定も結局は行き詰りそうです。
ありがとうございます。もちろん入口は鉄道好きなのですが、やはり鉄道利用者が増えている減っているというのは、俯瞰してみる必要があると最近気づきました。町作り、他の公共交通機関、一見して鉄道と関係のないネタのように見えますが、実は繋がっていたりするんです・・・
お疲れ様です。^^実はですね。おおぞらにとっての大打撃は、実は道東道の2009年日勝峠越え解消が一番なんですよ。私も日勝峠時代の日高越えを経験した事がありますが、バスであれ車であれ、あれは本当にきつかったです。夜行「まりも」が重宝される理由でもありました。2008年に完全廃止になってしまったのも、道東道(この頃はまだトマム~十勝清水)とスーパーおおぞらの利便性がありましたが。道内経済の下落で、もう少し前から低下傾向でしたが、2010年前後はまだ9両くらいでは走っていましたからね。ちなみに2001年夏頃までは、最長11両でした。釧路空港の利用が増えたのは、2006年のカテゴリーⅢBの運用開始で、本州からの便の欠航が大幅に減った事もあります。これも本州から大型で欠航少ない千歳で降りてから「おおぞらで帯広・釧路」の客を相当取り返されてしまいました。(この需要は最終便ではまだ健在ですね。南千歳から乗ってくる人が多いと妙に安心しますw)いずれにしても動画の通り、「おおぞら」のお客さんは、元々再反撃基調だった飛行機と、日高越えが容易になったバス車に奪われつつあったところに、メガトン級の事故と運休で一気に滑り落ちたという感じです。
やはり飛行機だと時間が速いってのが1番のメリットだと思います。仮に札幌から釧路や網走の道東方面へは飛行機なら45分程度。前後の移動時間入れても陸路より早い。それに千歳からなら空港で食事やショッピングの時間もある。釧路からはバスが飛行機に合わせて動いてくれる。関東からなら道東は直行便もありますし。
結局飛行機を待つ時間におっしゃる通り、いろいろと楽しめますからね~そういう意味では列車に乗ると何もできないというのもあるかもしれません。
ワタクシは道外の者ですが北海道とJR北海道が大好きで乗りまくって来ました。しかし、えきねっとトクダネもおおぞら号は割引メリットもほとんど無いので、JALも好きなので、この2年弱は釧路へはHAC利用に変わりました😅時間・価格・車輌、共におおぞら号には魅力がワタクシには無くなりました😢
やはり割引が弱いですよね、、、私も鉄道ファンですが、財布の事を考えて飛行機もしばしば使います。
@@hokkaido-railway トク45がおおぞら号に設定されていた時はありがたく使わせていただいてましたが、今のようにトク15しか無ければ、もう何回も乗っただけにわざわざ乗ろうとは思えないんです😰
対航空機で4時間の壁を切れない以上は別のコンテンツで対抗していくしかないかも。帯広なら対抗出来ているのだから釧路へは時間がかかっても高速バスや飛行機が出来ないサービスを展開していくしかないんじゃないかな。単なる移動手段としてではなく特急に乗る事そのものがサービスの一部になる様な列車を走らせる他ないかもなぁ…やれる事はまだあると思いますよ。アルコン復活、はまなす編成の定期運用、ラッピング列車etc
サービスの充実はおっしゃる通りですね。速さだけではないものをJR北海道には考えてもらいたいです。
本州からの観光客が千歳空港経由で大空を使うと、その日は移動だけに時間を取られて観光できないですからね。直行で釧路空港へ行きたくなる気持ちはよくわかります。この点については昔のようにおおぞらがスピードアップしたとしても大幅には変わらないからなぁ。まあ釧路に限らず稚内や網走なんかでも同じことが言えるのですが
やはり北海道は広すぎるなぁ~と貴殿のコメントを見て実感しました(笑)
羽田からだと2時間かからずにどの直行便空港に着いちゃいますものね〜
新大阪〜広島くらいの距離でも新幹線が無いのがもどかしいんですよね…。仮に出来たら1時間50分弱で行けるようになりますが…
ILSの整備やHACのLPV導入で就航率が改善されたのも大きいです。ANAの道内便はプロペラ機が対応していないので夏は欠航ありますが、夕方にジェット機という奥の手使ってくるケースもあります
JR北海道もずっと同じ戦略のままやっていては、客がどんどん離れていきます・・・
近年、冬季の運休が増えてしまったことでJRの安定運行の優位性が薄くなってしまったことも他交通機関に利用が流れてしまった一因のような気がします🤔
千歳空港・釧路空港両方とも便利な場所ではないが、時間は飛行機が有利料金はバスが圧倒的で、割引料金の買いやすさで飛行機の方が安い場合が多いそら負けますわスピードアップは必要だが、資金と時間が掛かるのですぐには無理空席多数で運転するのなら、(特に閑散期は)割引きっぷをもう少し多く販売したらいいのに…それと鉄道でしか味わえない旅の楽しさを全席コンセントとWi-Fiぐらいはすぐに整備後はグリーン車サービスと車販の復活確かに駅のコンビニ等で買えるけどね…お腹が空いた時に弁当と一緒にビール飲んで、食後にコーヒーかアイスが欲しいと考えるのは私だけじゃないはず車販だけでは赤字だけど、それで少しでも客が増えたらいいと思うけどJRは絶対に人材不足て言うけどねスーパーおおぞらが一気に客を取れたのは、スピードだけではないあの斬新な車両と充実したサービスもあった今は何もない
@@ffjmb260 そうなんですよ旅好きで鉄道はかなり好きだけど鉄道一択の鉄オタではなく、飛行機も好きな私からしたらサービスはかなり重要時間か料金が全ての人には意味ないが、移動手段を考えている人はサービスを考慮するよ
なるほど、スーパーおおぞら隆盛の原因は速さだけではないというのは、とても参考になる鋭い視点だと思いました。
@@hokkaido-railway 勝手な推測ですが183初期車からの置き換えはかなりインパクトがあったと思います特にグリーンは全国では国鉄R27系4列座席がメインの時代に3列電動座席にフリードリンクは驚き私も高い料金出して乗ったし、発売即満席でグリーン2両に増結多数になったのも納得鉄に関心ない知り合いも、北海道旅行でスーパーおおぞらに乗り、太平洋の海岸線ギリギリを車体を傾けての高速走行に感動したと言っていた当時のスーパーおおぞらは日本の在来線特急の頂点でしたよ
俗に「4時間の壁」などと言われていますが九州方面などを見ても現在はもう少し所要時間に対する見方がシビアになっていて駅や空港相互の移動時間が3時間~3.5時間程度が鉄道と航空機の分岐点になりつつあるようにも感じますね人件費その他の理由から鉄道における車内サービスの簡素化が各地で進行しているのも裏を返せば乗客の乗車時間がより短くなった≒鉄道に限らず交通機関の利用時間がより短い手段を選ぶ志向が以前よりもさらに強まったということかも知れませんね大半の利用者にとっては乗り物を利用している時間=無駄な時間という意識がより高い時代になった…ということなのでしょう「その割には高速バスはどこもそれなりにニーズあるよね?」という点に関しては高速バスに関してはとにかく価格勝負で安さを武器に一点突破!!みたいな分かりやすいポジションが顧客の取り込みに有効(要は時間勝負は最初から捨てている)というのが理由なのかな?とは思います
なるほど・・・タイパを重視する現代において壁は3時間台になりつつあるということか・・・
加えて乗り換えの少なさも非常に重要な選択肢になって来ていますよね。乗り換えた方が速いからという理由で選ばれるにも、圧倒的に速くないと選択されないです。そういう意味では運行の安定性が確保し難いとか、需要が小さいからと系統分離するなどしてしまう鉄道は、客のための様に見えてその実客を減らしているかも知れません。
バスの方が速いとか市街地に乗り入れて回ってくれる、そして通行止めでもある程度迂回できるのが大きいようです。最近のJRは本州も北海道も何かあるとすぐ運休になるので信頼がなくなっていそうです。
一昨日特急おおぞらで釧路→札幌移動しました。釧路→帯広間はやっぱり空いてますね。帯広からは結構な人数が乗車して来て自由席でしたが2列の両方が空いている席は有りませんでした。乗車前に指定席の空き状況も確認しましたが同じような感じでしたね。石勝線も比較的新しい路線とはいえ勾配もカーブも多くあそこはスピードが出せない区間でスピードアップは車両の改善だけでは難しいように思います。
130km運転に戻す以外のスピードアップの選択肢はなさそうですね。でもそれだけでだいぶ違うと思うのですが・・・
廃墟ツアーもあるぐらい釧路駅周辺の衰退ぶりはよく知られたところです。よく郊外のイオンに客が取られてしまったと言われていますが、そういえば高校や大学、総合病院、スポーツアリーナもみな郊外立地で車でないと行けません。釧路駅の高架化計画が再燃していますが今更感も強く、それで北大通や末広町の賑わいが戻るとは到底思えません。どう立て直すのでしょうか。
RUclipsrたちのネタの宝庫にされていますね・・・人のこと言えないですが(笑)とはいえ元釧路民としては寂しい限りですね。
こんなに釧路市街地から遠い釧路空港で利用が伸びて居るんですね、飛行機は搭乗手続きから保安検査まで時間が掛かるんですが、乗っちゃうと速いですよね機内サービスもいいし格安航空券の登場で飛行機の敷居が一気に下がりました、JRはグリーン車すら機内サービスの様な事は辞めましたからね、運賃・所要時間・サービスといずれも負けて居る感じはします、JRは途中駅からの利用もあり飛行機や高速バスと違いもあります、人員関係で色んなサービスを削って来た事も大きいと思います。
道内の都市間の速達性の点で言うと、空港までの移動や乗り換え時間、空港での待ち時間とか考えるとJRも充分対抗できるはずなのですが、運賃の高い道内便の利用も増えているというのは景気のいい話ではあるのでしょうね。(実感ないですけど)それでもやはりJRがアドバンテージをとっていくための一番のポイントは料金でしょう。流行り病のようなことはまたいつ起きるかわかりませんが、道外客の入口として空港が賑わうのは素直に喜ばしいことですし、どのように「共栄」していくか、航空業界も薄利多売で客を増やす努力をしている時代ですから、JR北もいろいろ考えて欲しいところだと思います。
JR北海道は利用客の導線をちゃんと理解していない気がしまね。札幌なら9割がた地下鉄かバスなんで、単純ですが、釧路だと、観光客にしても、レンタカー移動を考えるはずで、そうすると、レンタカー窓口が駅舎にあっても、良いとおもうけど、そのあたりがちょっとXだな。
おっしゃる通り、高速化が簡単にできなければやはり料金で勝負するしかありません。飛行機もバンバン下げています。
人が鉄道に乗らなくなった理由は高速道路が多くなった事と自家用車に乗る人が増えたことですね。後は人口が昔よりも少なくなりましたね…
価格で高速バスに及ばず速さで飛行機に及ばずって夜行列車の衰退を連想してしまいますね……。
かつての夜行列車=特急おおぞらというヤバイ状況ですね・・・
釧路空港はその立地からどれだけ利用されているのか気になっていましたが結構使われているのですね。これに鉄道で立ち向かうには高速化が一番なのですが過去の事故の件もあり難しそうです。あとおおぞらが千歳空港を経由していない事もマイナスです。羽田以外から来る人を航空機乗継ぎから奪えません。
私もこんなに多いとは思いませんでした。データを見ると道内便の利用者の多さに驚かされます。
おおぞら の問題点は速度で無く、運賃だと思う。いくら、割引があっても、割引の切符は直ぐに売り切れる。割引切符が少ない。北海道の場合、広いから、本州と同じ計算方法だと、高いと感じる。乗車率が借りに50%としたら、半値にして、乗車率が100%になったら、収入は同じ。実際の乗車率はもっと低いと思う。遅くても、値段がそこそこ安いことが第一で、更に、インターネットが使えて、快適な列車なら、飛行機、バスに十分、勝てると思う。
なんなら普通列車化した方がね。
空席が多いなら割引切符で埋めた方が収益になるのになと思ったりもしますね。
>>値段がそこそこ安いことが第一で、更に、インターネットが使えて、快適な列車なら…残念ながら特急おおぞらは、それ全部が当て嵌まらないか弱いかの立ち位置なんですよね。もっと言うと電源コンセントもない。その上天候による運休も少なくない。厳しいようですが、現代的な視点からだと、移動手段として選ぶメリットがほぼ皆無といっていいし、今のままを維持してもますます苦しくなるだけでしょう。どれか一つ、いや二つでも課題改善に取り組んで欲しいですが、望み薄なんですかね…
鉄道って北海道の特急に限らず本州の特急や新幹線も含めて、飛行機に比べて割引が渋かったり認定が難しかったりしますよねえ、その点長距離移動で飛行機が選ばれやすいのは自明なのかもしれません。スピードと安さが加わったら。さらにおおぞらの場合安全(というイメージ)も飛行機のほうに軍配が上がってますから尚更ですよね。新幹線が使われてるのも実際は予約の簡便性や駅からすぐ乗れる点でスピード面で飛行機に優ってるからでしょう。北海道新幹線ができても硬直な運賃体系やJR北海道の不のイメージを克服することができなければ、飛行機には勝てないんじゃないでしょうか。悲しいのはJR北海道が安全性を回復しても、負のイメージは中々解消されないということですよね、失った信頼を取り戻すのは大変なんでしょう…
昔は鉄道のほうが時間に確実だったのに、動物等の影響で信用できない。そして釧路空港も設備の改良で霧による欠航が格段に減った。値段も大して変わらない。時間は断然速い。そりゃ飛行機に流れます。丘珠便は現状2往復でしたっけ、これも増える可能性もあると思います。
新幹線網がここまで拡張した現在、在来線特急がニーズを維持して一人前の機能で活躍出来る路線の殆どは運行区間の複線化率が圧倒的に高く、単線区間のまま敵対交通と本気で勝負するならば石勝線や智頭急行のような分岐器も含めた超高規格路線が必須になります。県庁所在地に函館、旭川、帯広、釧路を加えた県庁相当都市へのインターシティ特急でも単線区間が過半数を占める路線は確実に負けます。日豊本線がいい例で、殆ど複線の大分までは勝負してやるが宮崎は見捨てた、というのがJR九州の特急に対する考え方です。すなわち、釧路への都市間輸送で勝ちたければもう、釧路までの複線化しかありません。かなり痛みを伴う厳しい選択が必要になります。
130km運転など、ある程度攻めないと、これからどんどん乗客が減っていくことは間違いなさそうです・・・
かつて在来線最速の160km/hを行っていたほくほく線の特急「はくたか」ですが、北越急行が全線単線の為に1線スルーで高速化しても上りと下り、また列車毎で表定速度にかなりのバラツキがありました。列車交換が特急同士だとどちらか一方の列車は運転停車をせざるを得ず表定速度が下がってしまったのです。これを踏まえると、帯広まででも複線化すれば最高速度が120kmでも単線で最高速度130km運転より確実に表定速度は上がるでしょう。
人がろくに、住んで無い、街に、投資は出来んでしょう。JRが悪いわけでは無い、高速道路、国で作って、ただ、空港も、国で作った、補助金あり、jrは、国に見放された、国民も、知らん顔、人が減ったら、飛行機はすぐ、居なくなるよ、あとは、知らんだべな。
おおぞらが飛行機や高速バスに勝ってる所を探すのが難しい
旅情・・・(笑)
末期のブルートレインですよね、設備に対して高いという感情がどんどん強くなる所
快速だったら、高速バスには勝てるはずなんだけどなぁ…新快速、マリンライナー(ry
かつての高速化は間違ってなかったと言うことですよねあとは現状をどうやって以前の状態に戻せるのか厳しいと思いますがそれをやらないと未来は無いと思います
それだけスーパーおおぞらは凄かったという証左です。過去に戻すだけならそこまで難しくはないと思うんですけどね。
釧路だとほとんど車で行ってしまうので、空港も駅も利用しなかったので、イメージがわきませんでした。釧路の場合、その後の移動手段の問題もあるのですよ。道東観光をして回ることを考えれば、レンタカーを借りるのがベストです。そうすると、空港だとレンタカーが簡単。JRもレンタカーパックとか充実させるとか、総合旅客業としての、導線を考えないと難しいですね。
JRグループ全般そうですが、1ヶ月先の切符しか買えないのは足枷ですね。事前予約で多少前倒しできますが、3ヶ月先の移動需要を航空機やバスに青田刈りされてしまうのが痛すぎますね。JR東海のEX予約よろしく1年先まで仮予約入れられればなあ...
確かに1ヵ月前というのは期間が短いですね・・・
JRはもう平成を挟んでいる昔の国鉄の運賃体系、料金体系を投げ捨てて行く覚悟を国民も国会も持ってもらわないとその辺は変えられないだろうなあEX予約は国鉄時代からの呪いに触れない範囲で最大限努力しても仮予約が手一杯であるともいう
札幌~釧路が四時間なので、やはり四時間の壁ですかね?千歳線で120キロで走れて、信号場も待ち時間なしでスルー出来て、鹿跳ねても巻き込まないように、先頭車両だけでもスポイル加工して跳ねてもそのまま走行すれば、今のスピードでも3時間台で走れるかもしれませんね。6年前かなぁ、車の免許の更新で釧路から気車で青森行って、帰りは飛行機取ったら、千歳~釧路にプレミアムシートが有ったんで、即予約(プレミアムシートは荷物100キロまで無料)。ちなみに普通席は満席でした。冬物の衣装箱五つ持って青森空港に行き、ボンバルディアで千歳へ。千歳からは羽田から来た787で釧路へ。荷物のコンベアーに行ったら、スーツケース群れの中に、千円のクリアの衣装箱の目立つのなんの。よく割れずに来たなと、感心しました。
ちなみに札幌〜釧路は新大阪〜広島とほぼ同じくらいの距離ありますねぇ…
そうなんです、千歳線の問題を解決するだけで10分は短縮できます。(過去の実績より10分遅くなっていますので)
国鉄時代は国道は通行止めになっても鉄道は遅れても運休はしない乗ってしまえば何とかしてくれる確実な移動手段でしたが、今じゃ え?こんなんで止めちゃうの?って位移動手段として計算出来ない使えないインフラに成り下がってしまっていますから使われなくなるのは必然だと思います。私も鉄道が好きだったので残念でなりません。
やはりまだ事故をひきずっているのでしょうけど、前へ進まないといけない時もありますから、、、
線路規格と安全性の徹底的なもとに、140キロ運転を目指さないといけませんね。高速道路も脅威だし。
帯広空港が羽田便しかないことを考えると、釧路は完全に食い物にされちゃってますね…。札幌はおろか南千歳の時点で3時間半かかってしまうなら、新千歳便に客を取られるのも不思議ではないですね。空港の立地も中心地から30分程度とそんなに遠くないですし。
確かに帯広は道内便がないですからね~立地的に真ん中なので・・・
観光需要で観ると、釧路周辺は冬がオンシーズンですから、これからというところですかね。割引料金と所要時間短縮は、利用率から見ると2本柱のようですね。個人的には飛行機は移動で面倒なことが多いので、出来る事なら鉄路を選んでしまうほうですが(笑バス運転手不足も深刻になっているので、近い将来、都市間バスの運行が難しくなった場合に、どう対応するかで一人勝ちか一人負けか均衡か決定づけられてしまいそう。今は、互いに改善出来る余地あると思われるので、現状に甘んじないことが重要ですね。
おっしゃる通り、少ないパイですので熾烈な競争が続くと思います。
安くあげるか、時間を買うか。個々だけでなく総体のバランスも大切。それにしてもピーチの値段にはあきれる。数年前大阪から新千歳ではなく、釧路経由バスで目的地の札幌往復という特殊な人もいた。さらに小型とはいえ丘珠にも接続する。時間と値段、さらに快適度、利便性、安心感等。道内の利用者は鉄道が主でも、道外の旅行者は大半が飛行機だろうし、釧路から連絡バスに乗る人は少ない。人々の嗜好の変化に合わせないと将来は飛行機とバスが主要交通手段の都市となってしまうかもしれない。
スーパーホテルにお泊りですね初めて釧路行ったとき私も泊まりました朝食がおいしかったです😸もちろん往復北斗星で行きました今は釧路に引っ越しましたが…おおぞらは、しつこいようですが日立のクラス800型を導入して高速化して欲しいです
よくご存知ですね。さすが地元の方です!スーパーホテルはリーズナブルで温泉、朝食もついて最高です笑
飛行機はたまにバーゲンセールでかなり格安になるのが大きいですねそれに道内便ならたとえ空港への移動や搭乗手続きを入れたとしても、鉄道特急よりも一飛びで着いてしまいますね札幌から釧路や網走へは、新千歳空港駅改札前の北海道と本州の比較図の通り、東京・名古屋間と同じ距離でありしかも新幹線が無いので、鉄道だとどうしてでも時間が掛かりますさらに追い打ち掛けるように減速したら鉄道の競争力が減ってしまいます本当に全車指定席時にえきねっとでの格安チケット発行しないと、利用客は鉄道には移らないですね
おっしゃる通り、全席指定席化は正念場となりそうです。
取材、お疲れ様です。先週、大阪~松江を「往路:航空機(伊丹~出雲:50分)/復路:高速バス(松江~大阪:4時間20分)」で日帰りしました。木曜日ながら早朝発の航空機・夕方発のバスとも乗車率は約8割。「速達重視なら航空便/価格重視なら高速バス」という構図は、こちらでも同じように感じました。JRには申し訳ないですが…航空機、高速バスと競合する目的地では、選択肢に挙がりません。
いや、それが現実なんでしょう。JR北海道は頑張らないといけませんね。
来年の夏に釧路に行きますが既に航空券は取っています。当地からですと羽田経由のみになりますので2路線を同時に購入するためには発売したら検討して直ぐ購入しています。そうしないと倍以上の運賃になってしまいます。本日の動画を見て購入しておいて良かったと安堵しました。しかし、道内は列車移動です。主さんが持っていた乗車券で料金も分かりました。今から楽しみです。アクシデントがない限りは絶対行くと言う強い思いがあります。JRにも年末年始・お盆等に限り早期割引が有れば良いのにと思います。勉強不足でしょうか。
JR北海道も一部区間ではえきねっとで割引して販売しています。しかし、認知度は確実に低いでしょう・・・私のチャンネルを見てもらえればお得な情報がいっぱいあるのに(笑)なんちゃって(笑)
見逃しも多いかも知れません、有難うございました
まさにスーパーな車両だったキハ283を使用した「スーパーおおぞら」、デビュー当時RJ誌に掲載された車掌さんの、今までなら帯広までの所要時間で釧路までついているという言葉を強烈に覚えています。 脱線事故や車両火災などでおおぞらの所要時間が伸びて釧路まで4時間以上かかるようになった時点で、ユーザーには「裏切られた」思いが強いのではないかと思いますし、JR北海道の凋落はあのスピードダウンから始まったと思います。 スーパーなキハ283は、最後まで自慢の振子機構をフル活用して、根室本線をぐいぐい飛ばして欲しかったです。
もう一度、高速化に挑戦しないといけないと思います。このままではどんどん乗客が減ってしまいますね。
道外民の自分から見ると、釧路-新千歳の距離感がイマイチ分かりませんが、飛行機飛ぶのを見ると遠さを実感します。その距離をレール敷いて設備維持しながら車両走らせるとか、安くしようがないなと思います。飛行機もバスも空路や道路を運送業者が維持するわけではない。
新幹線こそ、広い北海道には適している交通手段だと思うのですけどね。採算は置いておいて・・・
航空機は維持費が安そうに見えますが、空港使用料がバカになりません。スポットにただ駐機しているだけでどんどん加算されます。それ故に「飛行機は常に飛んでろ」といわれます。LCCが安いのも、これを節約するべく遅延上等で空港滞在時間をギリギリに絞っているのもあります。少ない機材(乗員も)を西へ東へやり繰りして飛ばすのは大手キャリアも含め常識で、思った以上に過酷に使って利益を絞り出しています。ある意味、鉄道以上に限界まで合理化しているとも言えます。それ故にチケット販売などのソフト面の省力化は早く、シンプルかつ使いやすさを常に追求していると感じますね。鉄道も見習って欲しい所です。
そりゃあ、道内客しかこないJRと、道外…果ては海外からも来る飛行機じゃあ勝負ありですがな…だったら、女満別とかもそうだが、混んでいる空港に鉄道引いて、そこの移動需要を頂く戦略にした方がいいんじゃないか?…と思う。仙台空港なんかモロそうだもんなぁ…空港降りたら目の前に駅。道路渡るまでもなくそのまんま駅に行ける…それがどれほど魅力かってのは行ってみないとわからんもんです。
JRにも道外と海外の客が乗ってます
おっしゃる通りで、旭川空港や女満別空港は線路から近いだけにもったいないです。
これからの季節は新千歳より釧路のほうが降雪は少ないのでなおさら航空需要がありそうですね。また、火災事故など石勝線は事故のイメージがまだ残っている人がいるのかもしれないです。
一度事故を起こすと、信頼回復まで時間がかかりますね。
JRの特急が減速運転を始めたのは2013年なので石勝線事故の翌々年ですね。13年の夏にキハ183など気動車が大量に燃えたのが原因でした。なので最初は車両の整備がついたら戻すつもりだったのでしょうけど、その後の貨物列車脱線事故でよりによって検査データ改ざんしてしまったことで減速が長引き、ついにキハ261の車体傾斜装置は撤去されてしまいました。おおぞらとオホーツク・大雪は苦しい立場になってしまいました。道東圏の鉄道離れは深刻です。ただ人口で釧路より少ないオホーツク側の方が高速バス・飛行機の本数は多いのに特急は少ないことを考えるとまだ釧路はどうにかなると思います。
まだ特急おおぞらの根室本線は黄色線区ではない分、マシかもしれませんね。
飛行機は整備や除雪しなきゃいけない線路やインフラが無いですもんねエゾシカも轢きませんし。バードストライクは怖いですけど両数増やして着席保証するにも一両数億円でしたっけ車内販売も自動販売機も無しで3時間とか4時間とか、スマホ充電できる電源やフリーWi-Fiが無い車両だとキツい本州の特急車両でさえ電源が無い車両が多かったですし
おっしゃる通り、サービス面の劣化を指摘される方がかなり多いです・・・
それは他のJR各社も同じでは無いですか?
よし、またおおぞらで釧路へ行こう。JRさんには申し訳ないがお客さんが少ない方が乗り鉄(呑み鉄)にとってはうれしい
おおぞらの車両を283系から261系に置き換えたことと、261系の傾斜装置の使用停止でおおぞらが一人負けするのは当然でしょうね。それでなくともJR北という会社の労組体質などから車両、保線を怠慢作業などをしているらしいという話も聞いたことがあるし、労組も動労千葉よりはおとなしい程度という労組とか聴いた記憶もあり、その辺の労組の古い会社吊るし上げやサボタ-ジュ横行などで道内の鉄路が衰退してるなどということはあってはなりませんね。相当難しいかもしれませんが、空気ばね傾斜か、振り子式などを使った新しい速達特急車両の開発が必須でしょうね。
駅より空港の方が利用されてるなら製紙工場跡地に観光客用施設作ればなと思う。宿泊施設が駅周辺に集中していて観光スポットの湿原と離れてるのがネックの一つだと思うので、あそこら辺に観光客用施設ができればまた人の流れも変わるんじゃないかと思うんだけどなぁ
確かにあの空き地はなんとかならないものかなぁと思いますね。
私は、朝早い便で来ますので分かりませんでしが、郊外にあるにも拘わらずお客が多いのは驚きです!釧路空港と釧路駅は🚌で約50分かかりますね!
やっぱり、運輸業界はどこも競合の世界じゃん、、って思いました。そもそも需要が無いとは決して言えなくて奪われてるだけなんじゃないかと…。特急おおぞらの130km/h運転が再開すれば再び航空機から少し利用客奪えそうですけどね。札幌〜釧路が新大阪〜広島と同じ距離なんで在来線では厳しいかもしれませんが…
千歳線で本気を出せば10分速くできます。それだけでも違うのになぁと思いますね。
よく言う「需要が無いから何してもムダ」…というのは鉄道ファンだけの見方なのは多分にあるでしょうね。実際は移動需要も速達需要もあるのに、鉄道はどれにも充分に応えられず、出来ない言い訳ばかりでジリ貧という例が多い気がします。
@@taijiy52 仰る通りで、それが僕の本音なんですよね。「人口が少ない=お客さんが少ないのではなく、日本は鉄道を便利にしてこなかったからこそ鉄道が利用されなかったのが明確だ、まずは30分間隔で列車が来るようなダイヤを目指すのが最初だと思う」という事態に富山地鉄も気づいているんです。新幹線を整備する一番の目的もそれなんじゃないかと思いますね。
減速運転を開始してからですね、航空機へお客さんが流れて行ったのは安全第一は大前提ですが、じゃあ速達性を失っていいのかって言われるとダメに決まってるんですよね・・・
安全は確かに大事ですが、速達性とのバランスですよね。客が減っている以上、速度を上げるための努力も必要です。
これは、町と飛行機と列車の連携が鍵になりますね、山線代行が出来ない位、バス運転手が不足してますからね…
空港アクセスバスの将来も不安なので、新交通システムや、大楽毛駅までの接続列車など・・・今から考える必要はあると思います。
成田からの道東の各空港にもLCCの航空会社が入って欲しいなぁ、、😊成田から旭川空港にジェットスターがやっと1日1便飛ぶ様になるけど、、これももっと増えて欲しい。😊
ピーチがちょっとだけ入っていましたが、結局定着はしませんでしたね。
道外から道東(釧路)が目的地だと、値段・時間の面から言っても、釧路空港一択になりますね。道央・道東の周遊旅行なら別ですが、新千歳空港へ行って特急おおぞら利用は選択肢になりえません。道内利用者をいかに増やすかになるだろうか、再度スピードアップして乗客を取り戻すかやが、今のJR北海道に妙案があるんやろか。
おっしゃる通りで、JR北海道にとってもかなり厳しい状況に置かれていることは間違いないですね。
7月の連休中に東日本北海道パスと北海道特急オプション券を利用し、納沙布岬を目指し、南千歳から乗車しましたが、自由席はガラガラでした。はまなす編成やラベンダー編成の様に電源コンセントを搭載すると、分相応に良い結果が見込める印象がします。それにしても、俺、海外生活経験があるクセに✈️の国内線、嫌いッス。ガキの頃の日航機事故も大きいが、速さだけで、退屈な部分が大きいと思います。根室本線の狩勝峠、バス代行でありながら、楽しめました。🏍でも、訪問を検討してます。
日航機の衝撃は私も覚えていますが、テレビなどであの時の映像を見た直後は飛行機に乗るのをためらってしまいますね、確かに。
道内の航空機は何処に行くのも搭乗率が高いイメージしか無いですね。やはり千歳に到着し乗り継ぎが待ち時間があるにせよ、荷物はスルーだし時間潰せるし、利便性を考えたらJRよりと成りますね!列車乗りたいのですが、時間帯が合いませ。
女満別も道内便の利用客が多いです。確かにあっという間なんですよね。乗っている時間が。
11月18日と19日に釧路駅近くのホテルで宿泊しましたので、一週間違いでしたね。 自宅から近い空港から直接釧路空港へ行ければ非常に便利になりますが、航空運賃は相当高くなるでしょう。 新千歳空港経由でおおぞら号に乗車しても、釧路到着時間が遅くなるので、いつも帯広で宿泊してから釧路へ入ります。 以前は函館から釧路まで、おおぞら1号で約10時間乗車していましたので、釧路まで早く着けるようになったものです。やはり気になるのは釧路駅近くの観光名所です。 日曜日の午後、ホテルから十字街、幣舞橋とフィッシャーマンズワーフ、MOOなど一時間ほど散歩しましたが、観光客がいません。 夕陽がきれいな場所ということでしたが、あまりにも寂しい気分になったので早々にホテルへ引き上げました。
やはり釧路の廃れ具合は目立ちます。と言っても駅前や中心街がひどいのですが、、、なんとかならないものでしょうかね。
私は釧路市民ですが、釧路は潰れた店が多く閑散とした街に私は辟易としていますが、こうやって沢山のRUclipsrが釧路を馬鹿にするとさすがに言いたいことがあります。なんで必ず日曜日に撮影するのか。日曜日の釧路は平日より遥かに人が居ないのですよ。他のRUclipsrも必ずって言っていいほど日曜日にやってくる。仕事が休みだから日曜日に来るのかもしれないけど、平日だったら日曜日よりマシなのです。
北海道もそろそろ速達性に重きを置いても良いのではと思います。
禊は済んだと思われます、、、
飛行機と鉄道の4時間の壁、というのはやはり存在するんだな、と思いました。東京ー広島間が有名ですが、私もそれで迷ったうえで、のぞみを選択した一人です。JR北海道に、保線と車両整備、両輪の体制を整えて再び130km/hの実現を希望します。
スーパーおおぞらの時は今より30分以上速かったと聞くし、当時は4時間切りどころか3時間40分台だったからこの差が大きかったのかもね…。僕も同意見で130km/h運転再開はして欲しいものです。
ちょっと禊の期間が長すぎると思いますね。このまま続けたところで客は戻ってこないですから。
かつては札幌から帯広も航空便があった。札幌から釧路は道内で唯一のジェット機の路線で航空憲法廃止になってエアニッポンが丘珠から釧路もできました。羽田からは東亜国内航空が多くありANAは2便でありました。通路が2つの機材も来ていました。おおぞらとオホーツクは丘珠の通年ジェット機可能になるとヤバいと感じました。丘珠空港の周辺住民の反対運動で滑走路2000メートル化とターミナル強化がボツになりましたがこれができていれば快速エアポートもヤバいことに大袈裟に言います。千歳と丘珠が道外でもうまくやれています。丘珠から稚内が復活すれば宗谷もヤバいです。
確かに丘珠便が増加になると、おおぞらにとってはますます窮地に立たされますね。
航空機と鉄道って確かに競合ではありますが、連携の余地ってないのでしょうか。例えば東京から道東へ観光で向かう場合、行きは新千歳まで空路、そこから釧路まではおおぞらで景色を楽しむ、帰りは直行便もしくは新千歳経由で飛行機で時間短縮等。これがエアラインのウェブ予約で全部出来ればかなり楽しく便利な旅になります。今は利用者側で知識がないとできないし、やっても高額になりがちです。移動需要自体が大事な日本の資産になりつつある今、競争も良いですがANA/JALとJR間での連携策ってできないんですかね、サンライズを含む夜行列車復活にも寄与すると思うのですが。
おおぞら・オホーツク・宗谷は安易に値下げに走るのではなく、付加価値つけて、観光特急化した方が得策ではないかと。いっそのこと、根室まで延長、釧網本線経由など列車に乗りながら観光ができる、そういった運用をふと思いつきました。かつての北海道急行網じゃないですけど、連結解結を繰り返しながら道内をくまなく周れたら、楽しくないですか?
こういう問題を見ると『北海道』として1道で管理する事が1番無駄なんだろうと感じるけど道州制とか全く動かす気配無いよね、既得利権はものすごく美味しいんでしょう夕張?知らねえよって感じになってますし北海道で都市間が思ったより遠かったって感じる要因の元凶だと思う1道は
おっしゃる通り既得権益まみれの北海道です。それにより財政も大ピンチです。
女満別→丘珠千歳が16便、釧路→丘珠千歳が12便ということを考えると、人口的には釧路の方が多いのにまだまだ特急が頑張ってるのかなと思います。せめて全便4時間を切ってくれれば・・・。
おっしゃる通り、こんな比べてもしょうがないですが。特急オホーツクの乗客減少で多くが飛行機に流れたので、まだマシかと。いやでも、比べてる場合じゃないくらいおおぞらも深刻です。
俺個人的には、夜行列車の廃止も失敗だと思う。釧路から羽田行初便は10時前後だから、夜行列車で南千歳乗り換えで新千歳空港まで行けば、新千歳発羽田行は結構便がある。
おはです。釧路-羽田便、帯広ー羽田便の噂ばなし在京時から聞いてます。市町村の道庁パッシングに似ていますが、霞が関のお役人が札幌パス道庁パスしてダイレクトに現地に直に行ってとんぼ返り(何となく道庁パッシング、札幌パッシングは中央官庁でもジワジワ流行っていたみたいです)。爺の私もクドクドウダウダ余市農道空港拡張公開ーーて絵空事言ってるのその含みです。あそこに空港開けば山線廃止なんて霞が関が面白くないでしょう。逆に道庁はパッシングされるので面白くないでしょう(笑)。千歳は国際線直行枠広げられるから良いと思うんですけどネ。おおぞらの利点は駅to駅ですネ。もう少し時間短縮出来て、おっしゃる通り料金が安くなればいいのにぃーーー。あ゛ぁーーーーーあのトンネル事故の教訓を生かして、保線と整備しっかりして振り子の高速運転出来たらなぁー😥。
高速化が望めないとするならば、料金しかないですね。あとは千歳線で10分は短縮できるはずなんですが・・・
道東や道北を重点に回る、または初日に道北や道東から観光を始める、となったら、首都圏からはやはり空路ですかね。羽田から釧路空港だと、午前中の早い時刻に釧路着ですし。この動画の様に空港利用者がこれだけいれば、海路 ~フェリーの復活も“あり”ではないかな、と思います。太平洋フェリー・苫小牧 ~ 仙台 ~ 名古屋線の、仙台 → 名古屋乗船が行程のウリの首都圏発着のバスツアーを担当した事がありますが、苫小牧から来て仙台で下船する一般旅行者も、そのまま名古屋まで行く人も、どちらも多数いました。仙台を 13時頃出発して船中泊。横浜/東京 ~ 八戸 ~ 釧路の航路で、八戸深夜発の釧路午前着なら、飛行機に対抗出来ると思います。八戸寄港がミソです。北関東エリアから八戸までは東北新幹線利用の人も拾えます。じゃあ、JRに勝ち目はないのか、と言うと、観光の行程に札幌が含まれると、JRの方が有利になる可能性が出て来ます。JET STARで成田 → 新千歳 、日中札幌市内観光、で、国鉄時代の様に札幌 22時台発釧路, 網走, 稚内各方面への夜行列車があれば、翌朝、各地から観光が始められます。高騰している札幌市内の宿泊費をカット出来ますし、車両は翌朝 6時台発の札幌行特急列車で運用すれば良く。北海道新幹線の札幌延伸後は、実は飛行機に対抗出来るんですよ。現時点では函館本線は、貨物輸送も旅客輸送も全線に渡って堅持すべし、の考えは変わりませんが、一方で、北海道新幹線の札幌延伸は可能な限り早めるべし、とも思っています。
特急おおぞらの乗客減少で悲しいことに、釧路への都市間交通は戦国時代に入ったのかもしれませんね・・・
JET STAR 12月15日、成田 ~ 旭川就航❗5,990円 ~‼️これだと、旭川に連泊して、道内各地へは JRの方が便利かも、です。
フライト時間と釧路空港〜釧路駅がほぼ同じくらいの丘珠線w釧路駅に行くのならそこまで速く感じないが、郊外に行くなら空港の遠さは気になりませんね。外環状のおかけで余計に。
昔に比べて、濃霧による欠航が減ったことが、航空機の利用が増えたと思います。以前、釧路に住んでいたことがありましたが、夏場は2日続けて欠航ということがあり、飛行機を利用することは、バクチに近いものがあり、それならば、確実に運行される「おおぞら」にしようという人が、多かったと思います。ここで提案ですが、日ハムの試合がある日だけ、「おおぞら」を北広島に臨時停車させて、道東地区のファンの利用を促進するのも、一つの方法かもしれないですね。
確かにそういった攻めの姿勢は大事だと思いますね。
今はむしろ鉄道の方が安全優先ですぐ止まりますね。そして迂回もできません。本州でもサンライズの定時性がよくなくて問題になっています。
うーん…飛行機は天候に左右されやすいし、いざとなったら濃霧過ぎて飛べまへん帰れまへん等のリスクが非常に高いんで千歳、丘珠からのプロペラ機は信用出来ないんですピーチも今シーズンから釧路/女満別〜関空路線が完全撤退してしまいましたし😢確実性重視やったらおおぞらが安心なんですけどねぇ現に関空から千歳経由の乗り換えで釧路まで飛行機を予約してたのに千歳に到着したら釧路線は欠航です…って😓あわててJRに切り替えましたけど
確かに霧の町ですからね~。欠航しやすい部分もありますね。
特急おおぞらに関しては割引切符の取りやすさもそうですが、千歳線の過密ダイヤをどう改善させるかがカギになるでしょうねここを何とかしないと、おそらく思うように乗客は戻らないと思います
最終のおおぞら12号は4時間切ってる
時間帯が・・・
hokkaido-railway 様 大変お疲れさまです。これほど沢山の方々がコメントされているのを見ると、いかにJR北海道に感心を持っている人が多いかということですよね。この沢山の方々の熱意をJR北海道が理解できていれば、解決策は自ずと出てくると思うのですが、つまり、JR北海道はまだまだ努力不足です。
それはおっしゃる通りで、皆さんの熱さは嬉しい限りです。
お疲れ様です。昨日の十勝圏レポートと言い今日の釧路レポートと言い、道東のJR事情の不振ぶりが気になります。確かに道東は農業従事者が多く廃線を機にクルマ社会に拍車をかけてしまいましたが、旅人がやっぱり手軽に使いたいのは鉄道ではないでしょうか。(例えばアメリカでもグレイハウンドバスとアムトラックの鉄道だけで大陸横断するなら、どちらを選びます? 飛行機はナシですよ)サービスなのは分かるとしても、湘南新宿ラインのグリーン車みたいに乗車ホームに券売機を置かずに全席指定席にされるのは、やはり利用者の切り捨てになる危険性を感じずにいられません。かといって一部コメントにある「新幹線待望論」にも現実的でなく賛成できません。やっぱり「乗りたい時に乗れる」サービスを大事にして欲しいし、全席指定席にするならターミナル駅だけでも銀行カウンターのように切符の買い方でまごまごしてる高齢者やビギナーに寄り添う姿勢が必要ではないでしょうか。またせめて「スカイライナー並の高速整備」と「旭川・釧路各空港とのアクセスライン計画」「函館・帯広各空港へのLRT計画」を率先して各自治体と道庁が考えて欲しいものですが……鈴木直道率いる在札幌の石頭連中にはそんな発想など微塵もないでしょうね。
おっしゃる通り、自治体がもう少し関与して積極的になってくれればいいのですけどね。北海道はサービス精神を生み出そうとする力が昔から弱いと思うのです。
小樽発釧路行の普通夜行寝台列車の「からまつ」を復活したらどうでしょうか!まぁ、無理でしょうけど。
私は寝台列車復活は金土曜限定運行とかで復活希望ですが・・・
@@hokkaido-railway もし普通列車の寝台があったら、青春18切符に寝台料金加算で利用できたでしょうか?それにしても国鉄時代は今では考えられない列車構成でしたね。
おおぞらのスピード上げない限り勝ち目ない。丘珠の滑走路延長までに何とかしないと。駅も新しくしてほしいがそこまで手が回らんか。
どこかで決断しないと、ますます利用客が減少していきます。
かくいう自分も朝方から活動できるということで深夜バス(北海道バスのみ)で釧路へということはありますが
空港が激混みでも「大空」は閑古鳥
逆に言うと余裕を持って鉄路を利用する、という考えにはならないでしょうか?後は所要時間が少しでも短縮出来れば、ですが
そういう考え方が広がればいいですけどね!
キハ261も110キロ儘なのでしょうか?もしそうなら、120キロ運転をして、釧路までの旅を快適にして欲しいです。鉄道って難しいとは思いますが、トクトク切符を用意して、JR はこれだけお得で快適です。と言うところをみせないと、この儘では、負けてしまいます。
261系は120kmだせますが、やはり130km運転にしないと厳しいかと、、、
@@hokkaido-railway やっぱり130キロ運転は必要ですよね
おおぞら、の場合、値段が、飛行機と、比べて、高額なのが、ネックですね?11月は、まだ、気候がいいので、日曜日に、おおぞらが、空席だらけは、深刻ですね?明暗が、別れました😅それじゃまたの機会に、お会いしましょう✈️?🚞?🐻
単線区間だな南千歳から釧路の区間は
高額なのは勿論、コスパの悪さが問題ですね。必然的に航空機とバスの中間という微妙な立ち位置なので…
@@Kazudon_8500 乗車券は車のガソリン代 特急券は車の高速道路代で払ってるみたいなもの
特急おおぞらの割引は私は必要だと思っています。早割で35~50%は必要でしょう。
丘珠空港が便利になったらだめ押しになりますね。
あとは高速道路の釧路開通。これで特急おおぞらが大ピンチです。
釧路空港は街のすごく外れにあるので利用しづらいんだけどな。釧路市街まではバスかタクシー利用しかアクセス方法がない。そこが辛いところ。なのに航空機の方が人気あるのは何でだろうと思います。不思議だ。また地元の例出して怒られそうですが、女満別空港なら西女満別駅から北見にも網走にも行ける利点があるのに。(笑)
やはり「安さ」だと思います。JALもANAも道内便に関してはバンバン安売り切符を出しています。JRも料金の割引を頑張ってほしいものです。
分かりやすさ、が全然違うのだと思います。バスもですが、飛行機もネットで検索も購入も簡単です。チケットレスであれ何であれ、購入~搭乗まできちんと完結するようにHPも作ってあります。そして一連のすべてがスムーズで早い。鉄道は正直全然だめです。一般の人には特急おおぞらは検索もされないでしょう。所要時間か運賃いずれでも上位に上がらない乗り物は選択されない時代になりました。。。それでも特急おおぞらに乗ったところでWi-Fiも無いしコンセントも無く、車内販売も無し。少なくとも札幌や本州方面から敢えて利用するメリットは限りなく小さいのが現実です。
縮小版の米国みたいですね。
再高速化だが、石勝線の火災事故のトラウマで上層部らの判断で異常杉て大誤解やろ✋🚃いまこそ再考すべきではないかッ✋🚃
結局そこなんです。上層部が決断できずに・・・ずるずると。
@@hokkaido-railway ついでにコンプライアンス問題もやろ✋
130km復活最速達便 札幌ー新得ー帯広ー釧路 くらいやってもいいよな
踏切ない山の中やったら140kmも行けるかもな!だいぶ現実的じゃない意見かもだけど理想としては
やらないと、どんどん客が減ると思います。
もっと釧路-新千歳・丘珠の航空便増やせばおおぞらが2連運転になるんじゃね?
公共交通が維持されているなら、それが飛行機でも電車でもどちらでも良いと思います。
JRの不振は高速道路の整備もありますよ!札幌までの所要時間も然程変わらず、2名以上の移動なら割安で便利ですしね‼︎
高速道路も大きいですよね。釧路まで開通したらどうなることやら。
炎上覚悟で投稿します。2011年の火災事故から12年経過しているので、JR北海道は国土交通省北海道開発局の傘下に入り車両の増備または新造車両に着手し最高速度を120kmにすれば、4時間を切るダイヤが組めると考えます。自分が調べた所によると、北海道開発局の予算の半分は道路に充てられています。この部分の10%から20%をJR北海道に割り当てれば容易に線路の改良工事や新造車両の増備に充てられると思うのですが?勝手なことばかりですみません。
いや、私も同じ考えで、少なくともこのチャンネルは道路偏重に疑問を持っている方が多いと思います。ご安心ください😊
コレが『4時間の壁』かな!新千歳空港着いて、南千歳でイチイチ乗り換え!かぁーらぁーのぉ!・・・だもんね!(泣)ヒコーキ🛫の方が早くて快適だやね♪東京様にしたらね!わら
まさか北海道の在来線で4時間の壁があるとは・・・
1度リセットして道内特急の時速130キロ運転復活したら、だいぶ盛り返せると思いますが。
それは同意します。
航空機には、65才以上は、当日シニア割引があります。
高齢者も流れていますね~、JRの重要な客なのに・・・
これは、発想の転換、つまり同じ土俵で競争して客の取り合い…という考えからの脱却が必要な時期かもしれないな🧐またまた、他の方も同じこと書いていらっしゃるけど、北広島かFビレッジ新駅停車や航空機との連携強化、すなわち空港に乗り入れて、ターミナルビルと駅を直結など…🤔釧路の場合、地形的に厳しいだろうけど、国鉄時代、千歳空港駅という素晴らしいモデルケースを作ったのに、何故後が続かないのか…😩青函トンネルや新幹線が開通しても、北海道こそ航空機との連携が最も向いているのに😓
賛同します。女満別空港、旭川空港は実現不可能ではないと思うんですけどね、、、
何がだめって、トンネル事故に囚われすぎなんですよ
釧路・帯広方面の特急は高速化しないと、早い飛行機・安いバスに人が移るのは当たり前で
さっさと安全性を高めた上で高速車両を導入していれば……喪に服した10年で失った利益はバカにならないと思うんですけどねぇ
@@acebfg
札幌〜釧路って新大阪〜広島に近い距離だからなぁ、、
どっちも349kmと342kmはあるんで、本来新幹線が効力を発揮出来る距離。
@@acebfg旭川新幹線と釧路新幹線かな。
禊期間が長すぎではないか?というご指摘は私も思います。
そうこうしているうちに、会社が潰れちゃ禊もできませんわ・・・
@@hokkaido-railway 道内新幹線先に作った方が良かった気がする。
新幹線にしてしまうと札幌〜釧路間は速達タイプで2時間を切ってくる。東京から名古屋、仙台、新潟と同じぐらいの距離なので航空機は太刀打ち出来ない。
ちなみに、石勝線開業前は、千歳→釧路にDC9の128人乗りが10便(5往復)飛んでいたそうです(座席供給数は640席)。ATR42だと約13往復(26便)に、DHC8-Q400だと9往復(18便)に相当します。
現勢力がATR42−600 3往復 48×3=144席 DHC8-Q400 3往復=222席 計 366席なので、DC9換算だと3往復(6便)となります。実は40年ちょい前より座席供給数は43%も減少しています。
コロナ禍前までは全日空が166人乗りのB737-800を飛ばしていましたが、まだ復活しませんね。
やはり第三勢力として高速バス・マイカーの台頭は大きいなと感じてしまいます。特に阿寒ICまで開通してから、マイカーで釧路東IC→北広島ICで3時間半程度で行けるようになりました。
鉄道の最大の敵はマイカーだなと感じます。
データで考えると、十分おおぞら号は健闘していますが、まだまだテコ入れはできそうですね。
おお!石勝線開業前まで調べてくれたのですか。
ありがとうございます。
となると、ますます高速バスというよりもマイカーの強さが際立ちますね。
高速バスやマイカーとの対抗上でも、割引だけじゃなく本数もそれなりに欲しいですね。
幹線道路と高速道路は国と道も全力で直してくれるという信頼感が非常に高いってのも強すぎますよね
以前にも同じ内容を書かせていただきましたが、利用者が交通機関に求める 速達性 確実性(安全性や利便性) 値頃感 をいずれも欠いてしまったら、利用者は他の交通機関へ流れるのは当然の結果だと思います。
改良工事によって潜在能力のある路線なので、安全が確保できる範囲で速度向上を図ってもいいと思います。
そう。ただでさえローカル線は基本的にマイカーやバスに「負けてる」んですよね…。
本当にその地域が過疎ってるかどうかは道路の交通量も見てみればいい話。
安全意識は大事ですが、もう10年ですからね。
逆に言うとまだ安全体制が整っていないのかな?と突っ込みたくなります。
特急おおぞらが空席なのは、札幌まで現在4時間以上かかってしまうところも1つの理由だと思っています。もし、以前のように3時間40分ほどでの所要時間だったらまだ勝負できると思っています。あとえきねっとの割引きっぷを取りやすくすることが今後のカギになると思っています。
札幌〜釧路ってなると新大阪〜広島と同じ距離はあるんで、最低4時間は切らないと特急が航空機から客を奪うのは難しそうですね。
新千歳空港駅経由の石勝線のルート変更をお願いします。
4時間の壁って、どうも新幹線VS飛行機と思いがちなんですが、
北海道に限っていえばこの路線が当てはまりますよね・・・
釧路空港はバスで駅から45分ですか...飛行機はここでかなりのハンデを負ってるはずですがそれでも鉄道が負けるならどうしようもないですね
@@hokkaido-railway
ちなみに、これは前も言いましたが鳥取〜大阪でスーパーはくとがデビューするまでは在来線で4時間かかっていたので航空路線が存在していましたね。
しかしスーパーはくとがデビューして鳥取〜大阪が在来線で2時間半で行けるようになり、スーパーはくとが速すぎる事もあって鳥取〜大阪(伊丹)の航空路線が廃止になりました。
かつてJR北海道が特急の爆走運転やってたのはこういった道内航空便と競合しているから。
在来線で飛行機と戦わなければならないという他5社には無い境遇
宮崎県があると言えばある。半ば放置気味だけど。
航空機の他に高速道路の台頭も大きいんじゃないかな
航空機はマイレージ付帯のクレカで買い物をすれば結構なマイルがたまり、それなりにたまれば海外旅行へ行ける、また大型のスーツケースも預けられる、弱者に対してホスピタリティが充実している、途中で乗降がないので一旦離陸してしまえば客の入れ替えもなく落ち着いて過ごせる、欠航になってもそれなりの対応をしてくれる、料金が安いだけが理由ではないと思うよ
確かにマイルはでかいです。
この動画において比較対象は札幌駅⇔釧路駅なので、現在の所要時間をざっくり調べてみたのですが…
鉄道(特急)で約4~4時間30分で6往復/日運行。
旅客機の丘珠空港発で、3時間40分(旅客機40分+乗継ぎや搭乗手続き1.5時間×2回)で2往復/日運行。
旅客機の新千歳空港発で、3時間45分(旅客機45分+乗継ぎや搭乗手続き1.5時間×2回)で3往復/日運行。
高速バスで、5時間5分で8往復/日運行(2社が運行)。
鉄道(特急)が旅客機や高速バスと拮抗するする為、「4時間」を切る必要性は時間で調べると改めて判るわけで。
因みに現在の最速特急は3時間59分(釧路19:00発おおぞら12号)ですが、2003年運転(当時最高速度が130 km/h)の最速は3時間34分で全列車4時間切っており、かつ当時の全列車が現在より30分前後速いです。
あと釧路駅利用や周辺が閑散なのは、(キツイようですが)魅力がない&用事がないというのが理由かと。
旅人にとって釧路は幣舞橋周辺や自然(冬シーズンは丹頂鶴観鳥)やグルメ(ザンギ)など、魅力がいっぱいなのですが…
調べていただき、ありがとうございます。
数値で見ると非常にわかりやすいですね。
大病を患った方で札幌の大学病院に定期的に通っている人や逆に釧路の病院に出張している医師の方々は体力的な負担や移動時間の短縮のため飛行機を利用する人が多数います。その利用者からこの流れが出来たのだと思われます。費用的にも差額で時間を買う感覚なら充分納得できる範囲内かと思います。私も函館に単身赴任していた事があったのですが何度か丘珠-函館間の飛行機を利用しました。特急のグリーン料金とさほど変わらないので便利でした。
関東からだと便数も多いので釧路空港使いやすいですね。
朝イチの飛行機に乗れば冬の湿原号の発車までに間に合うので重宝してます。
確かに市街地からは遠いですが、一部を除き何処の空港も似たようなもんなのでそこまで気になりませんね。
おおぞらは時間は仕方ないとしてもっとえきねっとでの割引切符取りやすくした方が良いですね。
東京から千歳まで行っておおぞらで釧路に行く人はほとんどいないでしょうね・・・それだけ東京便は威力抜群です。
何度か道内便を利用したが千歳から道内の各空港まで本当にひとっ飛びだよねー 鉄道は本当に鉄道好きじゃないと時間がかかるから敬遠しちゃうよね
離陸したらすぐ着陸という感じですよね(笑)
道東の人は札幌よりも東京方が近いという現象
羽田便のほうが丘珠千歳便より安い事もありますからね。
羽田便も凄い混雑でした!
多分新幹線が全通しても東京〜札幌間は京急or東京モノレール+航空+快速エアポートコースには勝てないと思います。新幹線札幌開業直後のビギナーズシーズン以外は…
@@nekotaro0328
関東圏ならば、北関東+埼玉県+千葉の常磐線沿線から北海道は新幹線、それ以外の東京+神奈川+千葉の総武線沿線は、飛行機だと思う。後者を取れないでしょう事が厳しいだろうなぁ…。
@@nekotaro0328 東京〜広島、東京〜山口のような感じなのかなと考えます。
LCCが安い分そこまでシェアを奪えるかなと。
空港まで調査に行かれる姿勢、深く尊敬いたします。もはや下手なマスコミよりも調査・分析・報道の仕方は上回っていると思います。
その道内便需要から見えるのは、私も含めた鉄道ファンは、鉄道の需要でしか輸送を見ない傾向があり、それで存廃や新幹線計画の是非を議論したりしがちだなと言う所です。
速達性というのもがどれほど輸送にインパクトがあるか見えていない。在来線で客が少ないから新幹線でも無意味だろうと断定しがちですが、決してそればかりでは無いのですよね。
新幹線もそうだし、在来線も高速化が無ければ経営の安定も結局は行き詰りそうです。
ありがとうございます。
もちろん入口は鉄道好きなのですが、やはり鉄道利用者が増えている減っているというのは、俯瞰してみる必要があると最近気づきました。
町作り、他の公共交通機関、一見して鉄道と関係のないネタのように見えますが、実は繋がっていたりするんです・・・
お疲れ様です。^^
実はですね。おおぞらにとっての大打撃は、実は道東道の2009年日勝峠越え解消が一番なんですよ。
私も日勝峠時代の日高越えを経験した事がありますが、バスであれ車であれ、あれは本当にきつかったです。
夜行「まりも」が重宝される理由でもありました。2008年に完全廃止になってしまったのも、道東道(この頃はまだトマム~十勝清水)とスーパーおおぞらの利便性がありましたが。
道内経済の下落で、もう少し前から低下傾向でしたが、2010年前後はまだ9両くらいでは走っていましたからね。
ちなみに2001年夏頃までは、最長11両でした。
釧路空港の利用が増えたのは、2006年のカテゴリーⅢBの運用開始で、本州からの便の欠航が大幅に減った事もあります。
これも本州から大型で欠航少ない千歳で降りてから「おおぞらで帯広・釧路」の客を相当取り返されてしまいました。(この需要は最終便ではまだ健在ですね。南千歳から乗ってくる人が多いと妙に安心しますw)
いずれにしても動画の通り、「おおぞら」のお客さんは、元々再反撃基調だった飛行機と、日高越えが容易になったバス車に奪われつつあったところに、メガトン級の事故と運休で一気に滑り落ちたという感じです。
やはり飛行機だと時間が速いってのが1番のメリットだと思います。
仮に札幌から釧路や網走の道東方面へは飛行機なら45分程度。
前後の移動時間入れても陸路より早い。それに千歳からなら空港で食事やショッピングの時間もある。
釧路からはバスが飛行機に合わせて動いてくれる。
関東からなら道東は直行便もありますし。
結局飛行機を待つ時間におっしゃる通り、
いろいろと楽しめますからね~
そういう意味では列車に乗ると何もできないというのもあるかもしれません。
ワタクシは道外の者ですが北海道とJR北海道が大好きで乗りまくって来ました。しかし、えきねっとトクダネもおおぞら号は割引メリットもほとんど無いので、JALも好きなので、この2年弱は釧路へはHAC利用に変わりました😅時間・価格・車輌、共におおぞら号には魅力がワタクシには無くなりました😢
やはり割引が弱いですよね、、、
私も鉄道ファンですが、財布の事を考えて飛行機もしばしば使います。
@@hokkaido-railway
トク45がおおぞら号に設定されていた時はありがたく使わせていただいてましたが、今のようにトク15しか無ければ、もう何回も乗っただけにわざわざ乗ろうとは思えないんです😰
対航空機で4時間の壁を切れない以上は別のコンテンツで対抗していくしかないかも。帯広なら対抗出来ているのだから釧路へは時間がかかっても高速バスや飛行機が出来ないサービスを展開していくしかないんじゃないかな。単なる移動手段としてではなく特急に乗る事そのものがサービスの一部になる様な列車を走らせる他ないかもなぁ…
やれる事はまだあると思いますよ。アルコン復活、はまなす編成の定期運用、ラッピング列車etc
サービスの充実はおっしゃる通りですね。
速さだけではないものをJR北海道には考えてもらいたいです。
本州からの観光客が千歳空港経由で大空を使うと、その日は移動だけに時間を取られて観光できないですからね。直行で釧路空港へ行きたくなる気持ちはよくわかります。この点については昔のようにおおぞらがスピードアップしたとしても大幅には変わらないからなぁ。まあ釧路に限らず稚内や網走なんかでも同じことが言えるのですが
やはり北海道は広すぎるなぁ~と
貴殿のコメントを見て実感しました(笑)
羽田からだと2時間かからずにどの直行便空港に着いちゃいますものね〜
新大阪〜広島くらいの距離でも新幹線が無いのがもどかしいんですよね…。
仮に出来たら1時間50分弱で行けるようになりますが…
ILSの整備やHACのLPV導入で就航率が改善されたのも大きいです。
ANAの道内便はプロペラ機が対応していないので夏は欠航ありますが、夕方にジェット機という奥の手使ってくるケースもあります
JR北海道もずっと同じ戦略のままやっていては、
客がどんどん離れていきます・・・
近年、冬季の運休が増えてしまったことでJRの安定運行の優位性が薄くなってしまったことも他交通機関に利用が流れてしまった一因のような気がします🤔
千歳空港・釧路空港両方とも便利な場所ではないが、時間は飛行機が有利
料金はバスが圧倒的で、割引料金の買いやすさで飛行機の方が安い場合が多い
そら負けますわ
スピードアップは必要だが、資金と時間が掛かるのですぐには無理
空席多数で運転するのなら、(特に閑散期は)割引きっぷをもう少し多く販売したらいいのに…
それと鉄道でしか味わえない旅の楽しさを
全席コンセントとWi-Fiぐらいはすぐに整備
後はグリーン車サービスと車販の復活
確かに駅のコンビニ等で買えるけどね…
お腹が空いた時に弁当と一緒にビール飲んで、食後にコーヒーかアイスが欲しいと考えるのは私だけじゃないはず
車販だけでは赤字だけど、それで少しでも客が増えたらいいと思うけど
JRは絶対に人材不足て言うけどね
スーパーおおぞらが一気に客を取れたのは、スピードだけではない
あの斬新な車両と充実したサービスもあった
今は何もない
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そうなんですよ
旅好きで鉄道はかなり好きだけど鉄道一択の鉄オタではなく、
飛行機も好きな私からしたらサービスはかなり重要
時間か料金が全ての人には意味ないが、移動手段を考えている人はサービスを考慮するよ
なるほど、スーパーおおぞら隆盛の原因は速さだけではないというのは、
とても参考になる鋭い視点だと思いました。
@@hokkaido-railway
勝手な推測ですが
183初期車からの置き換えはかなりインパクトがあったと思います
特にグリーンは全国では国鉄R27系4列座席がメインの時代に3列電動座席にフリードリンクは驚き
私も高い料金出して乗ったし、発売即満席でグリーン2両に増結多数になったのも納得
鉄に関心ない知り合いも、北海道旅行でスーパーおおぞらに乗り、太平洋の海岸線ギリギリを車体を傾けての高速走行に感動したと言っていた
当時のスーパーおおぞらは日本の在来線特急の頂点でしたよ
俗に「4時間の壁」などと言われていますが
九州方面などを見ても
現在はもう少し所要時間に対する見方がシビアになっていて
駅や空港相互の移動時間が3時間~3.5時間程度が鉄道と航空機の分岐点になりつつあるようにも感じますね
人件費その他の理由から鉄道における車内サービスの簡素化が各地で進行しているのも
裏を返せば乗客の乗車時間がより短くなった≒鉄道に限らず交通機関の利用時間がより短い手段を選ぶ志向が以前よりもさらに強まったということかも知れませんね
大半の利用者にとっては
乗り物を利用している時間=無駄な時間という意識がより高い時代になった…ということなのでしょう
「その割には高速バスはどこもそれなりにニーズあるよね?」という点に関しては
高速バスに関してはとにかく価格勝負で
安さを武器に一点突破!!みたいな分かりやすいポジションが顧客の取り込みに有効(要は時間勝負は最初から捨てている)というのが理由なのかな?とは思います
なるほど・・・タイパを重視する現代において壁は3時間台になりつつあるということか・・・
加えて乗り換えの少なさも非常に重要な選択肢になって来ていますよね。
乗り換えた方が速いからという理由で選ばれるにも、圧倒的に速くないと選択されないです。
そういう意味では運行の安定性が確保し難いとか、需要が小さいからと系統分離するなどしてしまう鉄道は、客のための様に見えてその実客を減らしているかも知れません。
バスの方が速いとか市街地に乗り入れて回ってくれる、そして通行止めでもある程度迂回できるのが大きいようです。
最近のJRは本州も北海道も何かあるとすぐ運休になるので信頼がなくなっていそうです。
一昨日特急おおぞらで釧路→札幌移動しました。
釧路→帯広間はやっぱり空いてますね。帯広からは結構な人数が乗車して来て自由席でしたが2列の両方が空いている席は有りませんでした。乗車前に指定席の空き状況も確認しましたが同じような感じでしたね。
石勝線も比較的新しい路線とはいえ勾配もカーブも多くあそこはスピードが出せない区間でスピードアップは車両の改善だけでは難しいように思います。
130km運転に戻す以外のスピードアップの選択肢はなさそうですね。
でもそれだけでだいぶ違うと思うのですが・・・
廃墟ツアーもあるぐらい釧路駅周辺の衰退ぶりはよく知られたところです。よく郊外のイオンに客が取られてしまったと言われていますが、そういえば高校や大学、総合病院、スポーツアリーナもみな郊外立地で車でないと行けません。釧路駅の高架化計画が再燃していますが今更感も強く、それで北大通や末広町の賑わいが戻るとは到底思えません。どう立て直すのでしょうか。
RUclipsrたちのネタの宝庫にされていますね・・・
人のこと言えないですが(笑)
とはいえ元釧路民としては寂しい限りですね。
こんなに釧路市街地から遠い釧路空港で利用が伸びて居るんですね、飛行機は搭乗手続きから保安検査まで時間が掛かるんですが、乗っちゃうと速いですよね機内サービスもいいし格安航空券の登場で飛行機の敷居が一気に下がりました、JRはグリーン車すら機内サービスの様な事は辞めましたからね、運賃・所要時間・サービスといずれも負けて居る感じはします、JRは途中駅からの利用もあり飛行機や高速バスと違いもあります、人員関係で色んなサービスを削って来た事も大きいと思います。
道内の都市間の速達性の点で言うと、空港までの移動や乗り換え時間、空港での待ち時間とか考えるとJRも充分対抗できるはずなのですが、運賃の高い道内便の利用も増えているというのは景気のいい話ではあるのでしょうね。(実感ないですけど)それでもやはりJRがアドバンテージをとっていくための一番のポイントは料金でしょう。
流行り病のようなことはまたいつ起きるかわかりませんが、道外客の入口として空港が賑わうのは素直に喜ばしいことですし、どのように「共栄」していくか、航空業界も薄利多売で客を増やす努力をしている時代ですから、JR北もいろいろ考えて欲しいところだと思います。
JR北海道は利用客の導線をちゃんと理解していない気がしまね。札幌なら9割がた地下鉄かバスなんで、単純ですが、釧路だと、観光客にしても、レンタカー移動を考えるはずで、そうすると、レンタカー窓口が駅舎にあっても、良いとおもうけど、そのあたりがちょっとXだな。
おっしゃる通り、高速化が簡単にできなければやはり料金で勝負するしかありません。飛行機もバンバン下げています。
人が鉄道に乗らなくなった理由は高速道路が多くなった事と自家用車に乗る人が増えたことですね。
後は人口が昔よりも少なくなりましたね…
価格で高速バスに及ばず
速さで飛行機に及ばずって
夜行列車の衰退を連想してしまいますね……。
かつての夜行列車=特急おおぞら
というヤバイ状況ですね・・・
釧路空港はその立地からどれだけ利用されているのか気になっていましたが結構使われているのですね。これに鉄道で立ち向かうには高速化が一番なのですが過去の事故の件もあり難しそうです。あとおおぞらが千歳空港を経由していない事もマイナスです。羽田以外から来る人を航空機乗継ぎから奪えません。
私もこんなに多いとは思いませんでした。
データを見ると道内便の利用者の多さに驚かされます。
おおぞら の問題点は速度で無く、運賃だと思う。いくら、割引があっても、割引の切符は直ぐに売り切れる。割引切符が少ない。北海道の場合、広いから、本州と同じ計算方法だと、高いと感じる。乗車率が借りに50%としたら、半値にして、乗車率が100%になったら、収入は同じ。実際の乗車率はもっと低いと思う。遅くても、値段がそこそこ安いことが第一で、更に、インターネットが使えて、快適な列車なら、飛行機、バスに十分、勝てると思う。
なんなら普通列車化した方がね。
空席が多いなら割引切符で埋めた方が収益になるのになと思ったりもしますね。
>>値段がそこそこ安いことが第一で、更に、インターネットが使えて、快適な列車なら
…残念ながら特急おおぞらは、それ全部が当て嵌まらないか弱いかの立ち位置なんですよね。
もっと言うと電源コンセントもない。その上天候による運休も少なくない。
厳しいようですが、現代的な視点からだと、移動手段として選ぶメリットがほぼ皆無といっていいし、今のままを維持してもますます苦しくなるだけでしょう。
どれか一つ、いや二つでも課題改善に取り組んで欲しいですが、望み薄なんですかね…
鉄道って北海道の特急に限らず
本州の特急や新幹線も含めて、飛行機に比べて割引が渋かったり認定が難しかったりしますよねえ、その点長距離移動で飛行機が選ばれやすいのは自明なのかもしれません。スピードと安さが加わったら。さらにおおぞらの場合安全(というイメージ)も飛行機のほうに軍配が上がってますから尚更ですよね。新幹線が使われてるのも実際は予約の簡便性や駅からすぐ乗れる点でスピード面で飛行機に優ってるからでしょう。北海道新幹線ができても硬直な運賃体系やJR北海道の不のイメージを克服することができなければ、飛行機には勝てないんじゃないでしょうか。悲しいのはJR北海道が安全性を回復しても、負のイメージは中々解消されないということですよね、失った信頼を取り戻すのは大変なんでしょう…
昔は鉄道のほうが時間に確実だったのに、動物等の影響で信用できない。そして釧路空港も設備の改良で霧による欠航が格段に減った。値段も大して変わらない。時間は断然速い。そりゃ飛行機に流れます。丘珠便は現状2往復でしたっけ、これも増える可能性もあると思います。
新幹線網がここまで拡張した現在、在来線特急がニーズを維持して一人前の機能で活躍出来る路線の殆どは運行区間の複線化率が圧倒的に高く、単線区間のまま敵対交通と本気で勝負するならば石勝線や智頭急行のような分岐器も含めた超高規格路線が必須になります。
県庁所在地に函館、旭川、帯広、釧路を加えた県庁相当都市へのインターシティ特急でも単線区間が過半数を占める路線は確実に負けます。日豊本線がいい例で、殆ど複線の大分までは勝負してやるが宮崎は見捨てた、というのがJR九州の特急に対する考え方です。すなわち、釧路への都市間輸送で勝ちたければもう、釧路までの複線化しかありません。かなり痛みを伴う厳しい選択が必要になります。
130km運転など、ある程度攻めないと、
これからどんどん乗客が減っていくことは間違いなさそうです・・・
かつて在来線最速の160km/hを行っていたほくほく線の特急「はくたか」ですが、北越急行が全線単線の為に1線スルーで高速化しても上りと下り、また列車毎で表定速度にかなりのバラツキがありました。列車交換が特急同士だとどちらか一方の列車は運転停車をせざるを得ず表定速度が下がってしまったのです。
これを踏まえると、帯広まででも複線化すれば最高速度が120kmでも単線で最高速度130km運転より確実に表定速度は上がるでしょう。
人がろくに、住んで無い、街に、投資は出来んでしょう。JRが悪いわけでは無い、高速道路、国で作って、ただ、空港も、国で作った、補助金あり、jrは、国に見放された、国民も、知らん顔、人が減ったら、飛行機はすぐ、居なくなるよ、あとは、知らんだべな。
おおぞらが飛行機や高速バスに勝ってる所を探すのが難しい
旅情・・・(笑)
末期のブルートレインですよね、設備に対して高いという感情がどんどん強くなる所
快速だったら、高速バスには勝てるはずなんだけどなぁ…
新快速、マリンライナー(ry
かつての高速化は間違ってなかったと言うことですよね
あとは現状をどうやって以前の状態に戻せるのか
厳しいと思いますがそれをやらないと未来は無いと思います
それだけスーパーおおぞらは凄かったという証左です。
過去に戻すだけならそこまで難しくはないと思うんですけどね。
釧路だとほとんど車で行ってしまうので、空港も駅も利用しなかったので、イメージがわきませんでした。
釧路の場合、その後の移動手段の問題もあるのですよ。道東観光をして回ることを考えれば、レンタカーを借りるのがベストです。そうすると、空港だとレンタカーが簡単。JRもレンタカーパックとか充実させるとか、総合旅客業としての、導線を考えないと難しいですね。
JRグループ全般そうですが、1ヶ月先の切符しか買えないのは足枷ですね。
事前予約で多少前倒しできますが、3ヶ月先の移動需要を航空機やバスに青田刈りされてしまうのが痛すぎますね。
JR東海のEX予約よろしく1年先まで仮予約入れられればなあ...
確かに1ヵ月前というのは期間が短いですね・・・
JRはもう平成を挟んでいる昔の国鉄の運賃体系、料金体系を投げ捨てて行く覚悟を国民も国会も持ってもらわないとその辺は変えられないだろうなあ
EX予約は国鉄時代からの呪いに触れない範囲で最大限努力しても仮予約が手一杯であるともいう
札幌~釧路が四時間なので、やはり四時間の壁ですかね?
千歳線で120キロで走れて、信号場も待ち時間なしでスルー出来て、鹿跳ねても巻き込まないように、先頭車両だけでもスポイル加工して跳ねてもそのまま走行すれば、今のスピードでも3時間台で走れるかもしれませんね。
6年前かなぁ、車の免許の更新で釧路から気車で青森行って、帰りは飛行機取ったら、千歳~釧路にプレミアムシートが有ったんで、即予約(プレミアムシートは荷物100キロまで無料)。ちなみに普通席は満席でした。冬物の衣装箱五つ持って青森空港に行き、ボンバルディアで千歳へ。千歳からは羽田から来た787で釧路へ。荷物のコンベアーに行ったら、スーツケース群れの中に、千円のクリアの衣装箱の目立つのなんの。よく割れずに来たなと、感心しました。
ちなみに札幌〜釧路は新大阪〜広島とほぼ同じくらいの距離ありますねぇ…
そうなんです、千歳線の問題を解決するだけで10分は短縮できます。
(過去の実績より10分遅くなっていますので)
国鉄時代は国道は通行止めになっても鉄道は遅れても運休はしない乗ってしまえば何とかしてくれる確実な移動手段でしたが、今じゃ え?こんなんで止めちゃうの?って位移動手段として計算出来ない使えないインフラに成り下がってしまっていますから使われなくなるのは必然だと思います。私も鉄道が好きだったので残念でなりません。
やはりまだ事故をひきずっているのでしょうけど、前へ進まないといけない時もありますから、、、
線路規格と安全性の徹底的なもとに、140キロ運転を目指さないといけませんね。高速道路も脅威だし。
帯広空港が羽田便しかないことを考えると、釧路は完全に食い物にされちゃってますね…。
札幌はおろか南千歳の時点で3時間半かかってしまうなら、新千歳便に客を取られるのも不思議ではないですね。空港の立地も中心地から30分程度とそんなに遠くないですし。
確かに帯広は道内便がないですからね~
立地的に真ん中なので・・・
観光需要で観ると、釧路周辺は冬がオンシーズンですから、これからというところですかね。
割引料金と所要時間短縮は、利用率から見ると2本柱のようですね。個人的には飛行機は移動で面倒なことが多いので、出来る事なら鉄路を選んでしまうほうですが(笑
バス運転手不足も深刻になっているので、近い将来、都市間バスの運行が難しくなった場合に、どう対応するかで一人勝ちか一人負けか均衡か決定づけられてしまいそう。
今は、互いに改善出来る余地あると思われるので、現状に甘んじないことが重要ですね。
おっしゃる通り、少ないパイですので熾烈な競争が続くと思います。
安くあげるか、時間を買うか。個々だけでなく総体のバランスも大切。それにしてもピーチの値段にはあきれる。数年前大阪から新千歳ではなく、釧路経由バスで目的地の札幌往復という特殊な人もいた。さらに小型とはいえ丘珠にも接続する。時間と値段、さらに快適度、利便性、安心感等。道内の利用者は鉄道が主でも、道外の旅行者は大半が飛行機だろうし、釧路から連絡バスに乗る人は少ない。人々の嗜好の変化に合わせないと将来は飛行機とバスが主要交通手段の都市となってしまうかもしれない。
スーパーホテルにお泊りですね
初めて釧路行ったとき私も泊まりました
朝食がおいしかったです😸
もちろん往復北斗星で行きました
今は釧路に引っ越しましたが…
おおぞらは、しつこいようですが日立のクラス800型を導入して高速化して欲しいです
よくご存知ですね。
さすが地元の方です!
スーパーホテルはリーズナブルで温泉、朝食もついて最高です笑
飛行機はたまにバーゲンセールでかなり格安になるのが大きいですね
それに道内便ならたとえ空港への移動や搭乗手続きを入れたとしても、鉄道特急よりも一飛びで着いてしまいますね
札幌から釧路や網走へは、新千歳空港駅改札前の北海道と本州の比較図の通り、東京・名古屋間と同じ距離でありしかも新幹線が無いので、鉄道だとどうしてでも時間が掛かります
さらに追い打ち掛けるように減速したら鉄道の競争力が減ってしまいます
本当に全車指定席時にえきねっとでの格安チケット発行しないと、利用客は鉄道には移らないですね
おっしゃる通り、全席指定席化は正念場となりそうです。
取材、お疲れ様です。
先週、大阪~松江を「往路:航空機(伊丹~出雲:50分)/復路:高速バス(松江~大阪:4時間20分)」で日帰りしました。
木曜日ながら早朝発の航空機・夕方発のバスとも乗車率は約8割。
「速達重視なら航空便/価格重視なら高速バス」という構図は、こちらでも同じように感じました。
JRには申し訳ないですが…
航空機、高速バスと競合する目的地では、選択肢に挙がりません。
いや、それが現実なんでしょう。
JR北海道は頑張らないといけませんね。
来年の夏に釧路に行きますが既に航空券は取っています。当地からですと羽田経由のみになりますので2路線を同時に購入するためには発売したら検討して直ぐ購入しています。そうしないと倍以上の運賃になってしまいます。
本日の動画を見て購入しておいて良かったと安堵しました。しかし、道内は列車移動です。主さんが持っていた乗車券で料金も分かりました。今から楽しみです。アクシデントがない限りは絶対行くと言う強い思いがあります。
JRにも年末年始・お盆等に限り早期割引が有れば良いのにと思います。勉強不足でしょうか。
JR北海道も一部区間ではえきねっとで割引して販売しています。
しかし、認知度は確実に低いでしょう・・・
私のチャンネルを見てもらえればお得な情報がいっぱいあるのに(笑)
なんちゃって(笑)
見逃しも多いかも知れません、有難うございました
まさにスーパーな車両だったキハ283を使用した「スーパーおおぞら」、デビュー当時RJ誌に掲載された車掌さんの、今までなら帯広までの所要時間で釧路までついているという言葉を強烈に覚えています。
脱線事故や車両火災などでおおぞらの所要時間が伸びて釧路まで4時間以上かかるようになった時点で、ユーザーには「裏切られた」思いが強いのではないかと思いますし、JR北海道の凋落はあのスピードダウンから始まったと思います。
スーパーなキハ283は、最後まで自慢の振子機構をフル活用して、根室本線をぐいぐい飛ばして欲しかったです。
もう一度、高速化に挑戦しないといけないと思います。このままではどんどん乗客が減ってしまいますね。
道外民の自分から見ると、釧路-新千歳の距離感がイマイチ分かりませんが、飛行機飛ぶのを見ると遠さを実感します。
その距離をレール敷いて設備維持しながら車両走らせるとか、安くしようがないなと思います。飛行機もバスも空路や道路を運送業者が維持するわけではない。
新幹線こそ、広い北海道には適している交通手段だと思うのですけどね。
採算は置いておいて・・・
航空機は維持費が安そうに見えますが、空港使用料がバカになりません。スポットにただ駐機しているだけでどんどん加算されます。それ故に「飛行機は常に飛んでろ」といわれます。LCCが安いのも、これを節約するべく遅延上等で空港滞在時間をギリギリに絞っているのもあります。
少ない機材(乗員も)を西へ東へやり繰りして飛ばすのは大手キャリアも含め常識で、思った以上に過酷に使って利益を絞り出しています。
ある意味、鉄道以上に限界まで合理化しているとも言えます。それ故にチケット販売などのソフト面の省力化は早く、シンプルかつ使いやすさを常に追求していると感じますね。
鉄道も見習って欲しい所です。
そりゃあ、道内客しかこないJRと、道外…果ては海外からも来る飛行機じゃあ勝負ありですがな…
だったら、女満別とかもそうだが、混んでいる空港に鉄道引いて、そこの移動需要を頂く戦略にした方がいいんじゃないか?…と思う。
仙台空港なんかモロそうだもんなぁ…
空港降りたら目の前に駅。
道路渡るまでもなくそのまんま駅に行ける…
それがどれほど魅力かってのは行ってみないとわからんもんです。
JRにも道外と海外の客が乗ってます
おっしゃる通りで、旭川空港や女満別空港は線路から近いだけにもったいないです。
これからの季節は新千歳より釧路のほうが降雪は少ないのでなおさら航空需要がありそうですね。
また、火災事故など石勝線は事故のイメージがまだ残っている人がいるのかもしれないです。
一度事故を起こすと、信頼回復まで時間がかかりますね。
JRの特急が減速運転を始めたのは2013年なので石勝線事故の翌々年ですね。13年の夏にキハ183など気動車が大量に燃えたのが原因でした。なので最初は車両の整備がついたら戻すつもりだったのでしょうけど、その後の貨物列車脱線事故でよりによって検査データ改ざんしてしまったことで減速が長引き、ついにキハ261の車体傾斜装置は撤去されてしまいました。
おおぞらとオホーツク・大雪は苦しい立場になってしまいました。道東圏の鉄道離れは深刻です。ただ人口で釧路より少ないオホーツク側の方が高速バス・飛行機の本数は多いのに特急は少ないことを考えるとまだ釧路はどうにかなると思います。
まだ特急おおぞらの根室本線は黄色線区ではない分、マシかもしれませんね。
飛行機は整備や除雪しなきゃいけない線路やインフラが無いですもんね
エゾシカも轢きませんし。バードストライクは怖いですけど
両数増やして着席保証するにも一両数億円でしたっけ
車内販売も自動販売機も無しで3時間とか4時間とか、スマホ充電できる電源やフリーWi-Fiが無い車両だとキツい
本州の特急車両でさえ電源が無い車両が多かったですし
おっしゃる通り、サービス面の劣化を指摘される方がかなり多いです・・・
それは他のJR各社も同じでは無いですか?
よし、またおおぞらで釧路へ行こう。JRさんには申し訳ないがお客さんが少ない方が乗り鉄(呑み鉄)にとってはうれしい
おおぞらの車両を283系から261系に置き換えたことと、261系の傾斜装置の使用停止でおおぞらが一人負けするのは当然でしょうね。それでなくともJR北という会社の労組体質などから車両、保線を怠慢作業などをしているらしいという話も聞いたことがあるし、労組も動労千葉よりはおとなしい程度という労組とか聴いた記憶もあり、その辺の労組の古い会社吊るし上げやサボタ-ジュ横行などで道内の鉄路が衰退してるなどということはあってはなりませんね。
相当難しいかもしれませんが、空気ばね傾斜か、振り子式などを使った新しい速達特急車両の開発が必須でしょうね。
駅より空港の方が利用されてるなら製紙工場跡地に観光客用施設作ればなと思う。
宿泊施設が駅周辺に集中していて観光スポットの湿原と離れてるのがネックの一つだと思うので、あそこら辺に観光客用施設ができればまた人の流れも変わるんじゃないかと思うんだけどなぁ
確かにあの空き地はなんとかならないものかなぁと思いますね。
私は、朝早い便で来ますので分かりませんでしが、郊外にあるにも拘わらずお客が多いのは驚きです!釧路空港と釧路駅は🚌で約50分かかりますね!
やっぱり、運輸業界はどこも競合の世界じゃん、、って思いました。そもそも需要が無いとは決して言えなくて奪われてるだけなんじゃないかと…。
特急おおぞらの130km/h運転が再開すれば再び航空機から少し利用客奪えそうですけどね。
札幌〜釧路が新大阪〜広島と同じ距離なんで在来線では厳しいかもしれませんが…
千歳線で本気を出せば10分速くできます。
それだけでも違うのになぁと思いますね。
よく言う「需要が無いから何してもムダ」…というのは鉄道ファンだけの見方なのは多分にあるでしょうね。
実際は移動需要も速達需要もあるのに、鉄道はどれにも充分に応えられず、出来ない言い訳ばかりでジリ貧という例が多い気がします。
@@taijiy52
仰る通りで、それが僕の本音なんですよね。「人口が少ない=お客さんが少ないのではなく、日本は鉄道を便利にしてこなかったからこそ鉄道が利用されなかったのが明確だ、まずは30分間隔で列車が来るようなダイヤを目指すのが最初だと思う」という事態に富山地鉄も気づいているんです。
新幹線を整備する一番の目的もそれなんじゃないかと思いますね。
減速運転を開始してからですね、航空機へお客さんが流れて行ったのは
安全第一は大前提ですが、じゃあ速達性を失っていいのかって言われるとダメに決まってるんですよね・・・
安全は確かに大事ですが、速達性とのバランスですよね。客が減っている以上、速度を上げるための努力も必要です。
これは、町と飛行機と列車の連携が鍵になりますね、山線代行が出来ない位、バス運転手が不足してますからね…
空港アクセスバスの将来も不安なので、
新交通システムや、大楽毛駅までの接続列車など・・・
今から考える必要はあると思います。
成田からの道東の各空港にもLCCの航空会社が入って欲しいなぁ、、😊成田から旭川空港にジェットスターがやっと1日1便飛ぶ様になるけど、、これももっと増えて欲しい。😊
ピーチがちょっとだけ入っていましたが、結局定着はしませんでしたね。
道外から道東(釧路)が目的地だと、値段・時間の面から言っても、釧路空港一択になりますね。
道央・道東の周遊旅行なら別ですが、新千歳空港へ行って特急おおぞら利用は選択肢になりえません。
道内利用者をいかに増やすかになるだろうか、再度スピードアップして乗客を取り戻すかやが、今のJR北海道に妙案があるんやろか。
おっしゃる通りで、JR北海道にとってもかなり厳しい状況に置かれていることは間違いないですね。
7月の連休中に東日本北海道パスと北海道特急オプション券を利用し、納沙布岬を目指し、南千歳から乗車しましたが、自由席はガラガラでした。
はまなす編成やラベンダー編成の様に電源コンセントを搭載すると、分相応に良い結果が見込める印象がします。
それにしても、俺、海外生活経験があるクセに✈️の国内線、嫌いッス。ガキの頃の日航機事故も大きいが、速さだけで、退屈な部分が大きいと思います。
根室本線の狩勝峠、バス代行でありながら、楽しめました。🏍でも、訪問を検討してます。
日航機の衝撃は私も覚えていますが、
テレビなどであの時の映像を見た直後は飛行機に乗るのをためらってしまいますね、確かに。
道内の航空機は何処に行くのも搭乗率が高いイメージしか無いですね。やはり千歳に到着し乗り継ぎが待ち時間があるにせよ、荷物はスルーだし時間潰せるし、利便性を考えたらJRよりと成りますね!列車乗りたいのですが、時間帯が合いませ。
女満別も道内便の利用客が多いです。
確かにあっという間なんですよね。乗っている時間が。
11月18日と19日に釧路駅近くのホテルで宿泊しましたので、一週間違いでしたね。 自宅から近い空港から直接釧路空港へ行ければ非常に便利になりますが、航空運賃は相当高くなるでしょう。 新千歳空港経由でおおぞら号に乗車しても、釧路到着時間が遅くなるので、いつも帯広で宿泊してから釧路へ入ります。 以前は函館から釧路まで、おおぞら1号で約10時間乗車していましたので、釧路まで早く着けるようになったものです。
やはり気になるのは釧路駅近くの観光名所です。 日曜日の午後、ホテルから十字街、幣舞橋とフィッシャーマンズワーフ、MOOなど一時間ほど散歩しましたが、観光客がいません。 夕陽がきれいな場所ということでしたが、あまりにも寂しい気分になったので早々にホテルへ引き上げました。
やはり釧路の廃れ具合は目立ちます。
と言っても駅前や中心街がひどいのですが、、、なんとかならないものでしょうかね。
私は釧路市民ですが、釧路は潰れた店が多く閑散とした街に私は辟易としていますが、こうやって沢山のRUclipsrが釧路を馬鹿にするとさすがに言いたいことがあります。
なんで必ず日曜日に撮影するのか。
日曜日の釧路は平日より遥かに人が居ないのですよ。
他のRUclipsrも必ずって言っていいほど日曜日にやってくる。
仕事が休みだから日曜日に来るのかもしれないけど、平日だったら日曜日よりマシなのです。
北海道もそろそろ速達性に重きを置いても良いのではと思います。
禊は済んだと思われます、、、
飛行機と鉄道の4時間の壁、というのはやはり存在するんだな、と思いました。
東京ー広島間が有名ですが、私もそれで迷ったうえで、のぞみを選択した一人です。
JR北海道に、保線と車両整備、両輪の体制を整えて再び130km/hの実現を希望します。
スーパーおおぞらの時は今より30分以上速かったと聞くし、当時は4時間切りどころか3時間40分台だったからこの差が大きかったのかもね…。
僕も同意見で130km/h運転再開はして欲しいものです。
ちょっと禊の期間が長すぎると思いますね。
このまま続けたところで客は戻ってこないですから。
かつては札幌から帯広も航空便があった。札幌から釧路は道内で唯一のジェット機の路線で航空憲法廃止になってエアニッポンが丘珠から釧路もできました。羽田からは東亜国内航空が多くありANAは2便でありました。通路が2つの機材も来ていました。
おおぞらとオホーツクは丘珠の通年ジェット機可能になるとヤバいと感じました。丘珠空港の周辺住民の反対運動で滑走路2000メートル化とターミナル強化がボツになりましたがこれができていれば快速エアポートもヤバいことに大袈裟に言います。千歳と丘珠が道外でもうまくやれています。
丘珠から稚内が復活すれば宗谷もヤバいです。
確かに丘珠便が増加になると、おおぞらにとってはますます窮地に立たされますね。
航空機と鉄道って確かに競合ではありますが、連携の余地ってないのでしょうか。
例えば東京から道東へ観光で向かう場合、行きは新千歳まで空路、そこから釧路まではおおぞらで景色を楽しむ、帰りは直行便もしくは新千歳経由で飛行機で時間短縮等。これがエアラインのウェブ予約で全部出来ればかなり楽しく便利な旅になります。今は利用者側で知識がないとできないし、やっても高額になりがちです。
移動需要自体が大事な日本の資産になりつつある今、競争も良いですがANA/JALとJR間での連携策ってできないんですかね、サンライズを含む夜行列車復活にも寄与すると思うのですが。
おおぞら・オホーツク・宗谷は安易に値下げに走るのではなく、付加価値つけて、観光特急化した方が得策ではないかと。
いっそのこと、根室まで延長、釧網本線経由など列車に乗りながら観光ができる、そういった運用をふと思いつきました。
かつての北海道急行網じゃないですけど、連結解結を繰り返しながら道内をくまなく周れたら、楽しくないですか?
こういう問題を見ると『北海道』として1道で管理する事が1番無駄なんだろうと感じるけど道州制とか全く動かす気配無いよね、既得利権はものすごく美味しいんでしょう
夕張?知らねえよって感じになってますし
北海道で都市間が思ったより遠かったって感じる要因の元凶だと思う1道は
おっしゃる通り既得権益まみれの北海道です。
それにより財政も大ピンチです。
女満別→丘珠千歳が16便、釧路→丘珠千歳が12便ということを考えると、人口的には釧路の方が多いのにまだまだ特急が頑張ってるのかなと思います。
せめて全便4時間を切ってくれれば・・・。
おっしゃる通り、こんな比べてもしょうがないですが。
特急オホーツクの乗客減少で多くが飛行機に流れたので、
まだマシかと。
いやでも、比べてる場合じゃないくらい
おおぞらも深刻です。
俺個人的には、夜行列車の廃止も失敗だと思う。釧路から羽田行初便は10時前後だから、夜行列車で南千歳乗り換えで新千歳空港まで行けば、新千歳発羽田行は結構便がある。
おはです。
釧路-羽田便、帯広ー羽田便の噂ばなし在京時から聞いてます。市町村の道庁パッシングに似ていますが、
霞が関のお役人が札幌パス道庁パスしてダイレクトに現地に直に行ってとんぼ返り
(何となく道庁パッシング、札幌パッシングは中央官庁でもジワジワ流行っていたみたいです)。
爺の私もクドクドウダウダ余市農道空港拡張公開ーーて絵空事言ってるのその含みです。
あそこに空港開けば山線廃止なんて霞が関が面白くないでしょう。逆に道庁はパッシングされるので面白くないでしょう(笑)。
千歳は国際線直行枠広げられるから良いと思うんですけどネ。
おおぞらの利点は駅to駅ですネ。もう少し時間短縮出来て、おっしゃる通り料金が安くなればいいのにぃーーー。
あ゛ぁーーーーーあのトンネル事故の教訓を生かして、保線と整備しっかりして振り子の高速運転出来たらなぁー😥。
高速化が望めないとするならば、料金しかないですね。
あとは千歳線で10分は短縮できるはずなんですが・・・
道東や道北を重点に回る、または初日に道北や道東から観光を始める、となったら、首都圏からはやはり空路ですかね。
羽田から釧路空港だと、午前中の早い時刻に釧路着ですし。
この動画の様に空港利用者がこれだけいれば、海路 ~フェリーの復活も“あり”ではないかな、と思います。
太平洋フェリー・苫小牧 ~ 仙台 ~ 名古屋線の、仙台 → 名古屋乗船が行程のウリの首都圏発着のバスツアーを担当した事がありますが、苫小牧から来て仙台で下船する一般旅行者も、そのまま名古屋まで行く人も、どちらも多数いました。仙台を 13時頃出発して船中泊。
横浜/東京 ~ 八戸 ~ 釧路の航路で、八戸深夜発の釧路午前着なら、飛行機に対抗出来ると思います。八戸寄港がミソです。北関東エリアから八戸までは東北新幹線利用の人も拾えます。
じゃあ、JRに勝ち目はないのか、と言うと、観光の行程に札幌が含まれると、JRの方が有利になる可能性が出て来ます。
JET STARで成田 → 新千歳 、日中札幌市内観光、で、国鉄時代の様に札幌 22時台発釧路, 網走, 稚内各方面への夜行列車があれば、翌朝、各地から観光が始められます。高騰している札幌市内の宿泊費をカット出来ますし、車両は翌朝 6時台発の札幌行特急列車で運用すれば良く。
北海道新幹線の札幌延伸後は、実は飛行機に対抗出来るんですよ。
現時点では函館本線は、貨物輸送も旅客輸送も全線に渡って堅持すべし、の考えは変わりませんが、一方で、北海道新幹線の札幌延伸は可能な限り早めるべし、とも思っています。
特急おおぞらの乗客減少で悲しいことに、
釧路への都市間交通は戦国時代に入ったのかもしれませんね・・・
JET STAR 12月15日、成田 ~ 旭川就航❗
5,990円 ~‼️
これだと、旭川に連泊して、道内各地へは JRの方が便利かも、です。
フライト時間と釧路空港〜釧路駅がほぼ同じくらいの丘珠線w
釧路駅に行くのならそこまで速く感じないが、郊外に行くなら空港の遠さは気になりませんね。外環状のおかけで余計に。
昔に比べて、濃霧による欠航が減ったことが、航空機の利用が増えたと思います。
以前、釧路に住んでいたことがありましたが、夏場は2日続けて欠航ということがあり、飛行機を利用することは、バクチに近いものがあり、それならば、確実に運行される「おおぞら」にしようという人が、多かったと思います。
ここで提案ですが、日ハムの試合がある日だけ、「おおぞら」を北広島に臨時停車させて、道東地区のファンの利用を促進するのも、一つの方法かもしれないですね。
確かにそういった攻めの姿勢は大事だと思いますね。
今はむしろ鉄道の方が安全優先ですぐ止まりますね。そして迂回もできません。
本州でもサンライズの定時性がよくなくて問題になっています。
うーん…
飛行機は天候に左右されやすいし、いざとなったら濃霧過ぎて飛べまへん帰れまへん等のリスクが非常に高いんで千歳、丘珠からのプロペラ機は信用出来ないんです
ピーチも今シーズンから釧路/女満別〜関空路線が完全撤退してしまいましたし😢
確実性重視やったらおおぞらが安心なんですけどねぇ
現に関空から千歳経由の乗り換えで釧路まで飛行機を予約してたのに千歳に到着したら釧路線は欠航です…って😓あわててJRに切り替えましたけど
確かに霧の町ですからね~。欠航しやすい部分もありますね。
特急おおぞらに関しては割引切符の取りやすさもそうですが、千歳線の過密ダイヤをどう改善させるかがカギになるでしょうね
ここを何とかしないと、おそらく思うように乗客は戻らないと思います
最終のおおぞら12号は4時間切ってる
時間帯が・・・
hokkaido-railway 様 大変お疲れさまです。これほど沢山の方々がコメントされているのを見ると、いかにJR北海道に感心を持っている人が多いかということですよね。この沢山の方々の熱意をJR北海道が理解できていれば、解決策は自ずと出てくると思うのですが、つまり、JR北海道はまだまだ努力不足です。
それはおっしゃる通りで、
皆さんの熱さは嬉しい限りです。
お疲れ様です。
昨日の十勝圏レポートと言い今日の釧路レポートと言い、道東のJR事情の不振ぶりが気になります。
確かに道東は農業従事者が多く廃線を機にクルマ社会に拍車をかけてしまいましたが、旅人がやっぱり手軽に使いたいのは鉄道ではないでしょうか。(例えばアメリカでもグレイハウンドバスとアムトラックの鉄道だけで大陸横断するなら、どちらを選びます? 飛行機はナシですよ)
サービスなのは分かるとしても、湘南新宿ラインのグリーン車みたいに乗車ホームに券売機を置かずに全席指定席にされるのは、やはり利用者の切り捨てになる危険性を感じずにいられません。
かといって一部コメントにある「新幹線待望論」にも現実的でなく賛成できません。
やっぱり「乗りたい時に乗れる」サービスを大事にして欲しいし、全席指定席にするならターミナル駅だけでも銀行カウンターのように切符の買い方でまごまごしてる高齢者やビギナーに寄り添う姿勢が必要ではないでしょうか。
またせめて「スカイライナー並の高速整備」と「旭川・釧路各空港とのアクセスライン計画」「函館・帯広各空港へのLRT計画」を率先して各自治体と道庁が考えて欲しいものですが……
鈴木直道率いる在札幌の石頭連中にはそんな発想など微塵もないでしょうね。
おっしゃる通り、自治体がもう少し関与して
積極的になってくれればいいのですけどね。
北海道はサービス精神を生み出そうとする力が昔から弱いと思うのです。
小樽発釧路行の普通夜行寝台
列車の「からまつ」を復活したらどうでしょうか!
まぁ、無理でしょうけど。
私は寝台列車復活は金土曜限定運行とかで復活希望ですが・・・
@@hokkaido-railway
もし普通列車の寝台があったら、青春18切符に寝台料金加算で利用できたでしょうか?
それにしても国鉄時代は今では考えられない列車構成でしたね。
おおぞらのスピード上げない限り勝ち目ない。丘珠の滑走路延長までに何とかしないと。駅も新しくしてほしいがそこまで手が回らんか。
どこかで決断しないと、ますます利用客が減少していきます。
かくいう自分も朝方から活動できるということで深夜バス(北海道バスのみ)で釧路へということはありますが
空港が激混みでも「大空」は閑古鳥
逆に言うと余裕を持って鉄路を利用する、という考えにはならないでしょうか?
後は所要時間が少しでも短縮出来れば、ですが
そういう考え方が広がればいいですけどね!
キハ261も110キロ儘なのでしょうか?もしそうなら、120キロ運転をして、釧路までの旅を快適にして欲しいです。鉄道って難しいとは思いますが、トクトク切符を用意して、JR はこれだけお得で快適です。と言うところをみせないと、この儘では、負けてしまいます。
261系は120kmだせますが、やはり130km運転にしないと厳しいかと、、、
@@hokkaido-railway やっぱり130キロ運転は必要ですよね
おおぞら、の場合、値段が、飛行機と、比べて、高額なのが、ネックですね?11月は、まだ、気候がいいので、日曜日に、おおぞらが、空席だらけは、深刻ですね?明暗が、別れました😅それじゃまたの機会に、お会いしましょう✈️?🚞?🐻
単線区間だな南千歳から釧路の区間は
高額なのは勿論、コスパの悪さが問題ですね。必然的に航空機とバスの中間という微妙な立ち位置なので…
@@Kazudon_8500 乗車券は車のガソリン代 特急券は車の高速道路代で払ってるみたいなもの
特急おおぞらの割引は私は必要だと思っています。
早割で35~50%は必要でしょう。
丘珠空港が便利になったらだめ押しになりますね。
あとは高速道路の釧路開通。これで特急おおぞらが大ピンチです。
釧路空港は街のすごく外れにあるので利用しづらいんだけどな。
釧路市街まではバスかタクシー利用しかアクセス方法がない。
そこが辛いところ。
なのに航空機の方が人気あるのは何でだろうと思います。
不思議だ。
また地元の例出して怒られそうですが、
女満別空港なら西女満別駅から北見にも網走にも行ける利点があるのに。(笑)
やはり「安さ」だと思います。
JALもANAも道内便に関してはバンバン安売り切符を出しています。
JRも料金の割引を頑張ってほしいものです。
分かりやすさ、が全然違うのだと思います。
バスもですが、飛行機もネットで検索も購入も簡単です。チケットレスであれ何であれ、購入~搭乗まできちんと完結するようにHPも作ってあります。そして一連のすべてがスムーズで早い。
鉄道は正直全然だめです。一般の人には特急おおぞらは検索もされないでしょう。所要時間か運賃いずれでも上位に上がらない乗り物は選択されない時代になりました。。。
それでも特急おおぞらに乗ったところでWi-Fiも無いしコンセントも無く、車内販売も無し。
少なくとも札幌や本州方面から敢えて利用するメリットは限りなく小さいのが現実です。
縮小版の米国みたいですね。
再高速化だが、石勝線の火災事故のトラウマで上層部らの判断で異常杉て大誤解やろ✋🚃
いまこそ再考すべきではないかッ✋🚃
結局そこなんです。
上層部が決断できずに・・・ずるずると。
@@hokkaido-railway ついでにコンプライアンス問題もやろ✋
130km復活
最速達便 札幌ー新得ー帯広ー釧路 くらいやってもいいよな
踏切ない山の中やったら140kmも行けるかもな!
だいぶ現実的じゃない意見かもだけど理想としては
やらないと、どんどん客が減ると思います。
もっと釧路-新千歳・丘珠の航空便増やせばおおぞらが2連運転になるんじゃね?
公共交通が維持されているなら、それが飛行機でも電車でもどちらでも良いと思います。
JRの不振は高速道路の整備もありますよ!
札幌までの所要時間も然程変わらず、2名以上の移動なら割安で便利ですしね‼︎
高速道路も大きいですよね。
釧路まで開通したらどうなることやら。
炎上覚悟で投稿します。2011年の火災事故から12年経過しているので、JR北海道は国土交通省北海道開発局の傘下に入り車両の増備または新造車両に着手し
最高速度を120kmにすれば、4時間を切るダイヤが組めると考えます。自分が調べた所によると、北海道開発局の予算の半分は道路に充てられています。
この部分の10%から20%をJR北海道に割り当てれば容易に線路の改良工事や新造車両の増備に充てられると思うのですが?勝手なことばかりですみません。
いや、私も同じ考えで、少なくともこのチャンネルは道路偏重に疑問を持っている方が多いと思います。
ご安心ください😊
コレが『4時間の壁』かな!
新千歳空港着いて、南千歳でイチイチ乗り換え!
かぁーらぁーのぉ!・・・
だもんね!(泣)
ヒコーキ🛫の方が早くて快適だやね♪
東京様にしたらね!わら
まさか北海道の在来線で4時間の壁があるとは・・・
1度リセットして道内特急の時速130キロ運転復活したら、だいぶ盛り返せると思いますが。
それは同意します。
航空機には、65才以上は、当日シニア割引があります。
高齢者も流れていますね~、JRの重要な客なのに・・・
これは、発想の転換、つまり同じ土俵で競争して客の取り合い…という考えからの脱却が必要な時期かもしれないな🧐
またまた、他の方も同じこと書いていらっしゃるけど、北広島かFビレッジ新駅停車や航空機との連携強化、すなわち空港に乗り入れて、ターミナルビルと駅を直結など…🤔
釧路の場合、地形的に厳しいだろうけど、国鉄時代、千歳空港駅という素晴らしいモデルケースを作ったのに、何故後が続かないのか…😩
青函トンネルや新幹線が開通しても、北海道こそ航空機との連携が最も向いているのに😓
賛同します。女満別空港、旭川空港は実現不可能ではないと思うんですけどね、、、