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B17の生産ラインを鮮明な写真で掲載してます号を持ってます🎵あまりに綺麗で大量過ぎて、特撮?って疑いたくなるのも納得な写真でした…。
航空関係者こそ航空朝日を購読していたはずで、その戦意を挫くために一連の情報公開をしているんじゃないかと思えるほどですね。P-47なんか排気タービン装備で戦闘高度12000m、最高速度640km/h以上で武装は12.7㎜8丁なんて戦闘機が既に量産されているというだけで絶望感に包まれたでしょう…。
雷電で苦労してた堀越さん、当然読んだだろうな、、
そうじゃなくてさ、戦時下でも、ここまで解析して、しかもそれが、一般書店で、全国で販売されているという日本の凄さを理解できない?他国じゃ出版自体ダメダメよ?
@@AB-mn6qbこの記事アメリカで一般向けに発表された記事を翻訳して載せてるんですけど
当時、これだけ判っていたのに、大本営や各航空部隊、機体・エンジンメーカの開発者達は、どんな気持ちで読んでいたんだろう...結局、精神論にすがるしかなかったのが答えなのだろうか...たまらんなぁ...
一般に売ってた本なんだよな、これ。専門誌だけど今なら航空ファンだよな
こんなに詳細な事が戦時中に日本語で記事になっていたとは知りませんでした。
戦前戦中の少年誌には「未来の飛行機」という題目で、1960~70年代のようなジェット機が描かれている。原爆の仕組みについても知られていた。古本屋で発見して腰抜けたわ。
たぶん翼面積や機体重量などを借りに出してまだ勝てると考えてた設計者もいたのかも
あれ、アイコンがいつの間にか替わってる。登録チャンネルのリストで見慣れないアイコンがあったのでビックリした。
P47は戦闘機よりも戦闘爆撃機のイメージ。ヤーボの代名詞でもあるしね。12.7mm×8の掃射は恐怖でしかない。
サンダーボルトの印象は『パワーこそ正義』
あんなデザインであの推力剛性のマジックで今見ても不安になる型。
ドイツでも同様な雑誌が刊行されていたのであろうと想像するのですが、そちらではどういう記事が載っていたのか興味深いところです
P47の個人的な印象としては、単発機としてはデカくて重い機体を大馬力のエンジンでぶん回している感じだな。それが日本軍機にはない魅力だから好きである。
28:40 タイフーンの詳細が発表されなかったのは、ドイツ軍に鹵獲されなかったため、とあります。これは鹵獲されていれば、詳細がすでにドイツ側にバレているので英空軍としても秘密にする必要がなかったはず、という意味でしょうか? しかし、1943年3月24日(一部の資料では23日)、ニュージーランド空軍第486飛行中隊のタイフーンMk.IB(シリアルEJ956 部隊内コードSA-I、W.K.モーソン飛行軍曹操縦)がフランス上空で被弾し、胴体着陸してパイロットは捕虜になっています。タイフーンは修理され、レヒリンでT9-+GKのコードがつけられて飛行テストが行われています。エアロプレーン誌1943年7月号の発刊時点ではこの事実を把握していなかったのでしょうね・・・。
戦略が無い国策戦争に従事するのは当時の航空技術者にとっても酷い体験だっただろうと航空朝日読んだだけで同情する。多分自分なら耐えられずに大本営に命がけで徳行すると思う。求められる事をどう頑張ってもより沢山の日本人がタヒぬ結果にしかならない時人はどう生きるべきか
インタークーラ付排気タービン、暖房完備。M2ブローニング8門。まさに技術こそパワー
ちょっとローン組んで買いたくなる名文だな。8門!これはお買い得。
ところでP-47の脚って電動でしたっけ?油圧だと思っていたので。(以下、蛇足なウンチク)この戦闘機はある意味で紫電に似ていて、中翼配置ゆえに脚部が長く、伸縮式の脚を備えています。ただし、紫電が脚部出し入れ用の油圧管とは別に伸縮用の油圧管も備えた複雑な機構だったのに対し、P-47では巧妙な設計により1系統で済ませています。これは脚と脚カバーが別個に中心軸を持っているため、引き込まれる際には脚カバーに引っ張られる形で脚が自動的に縮められるというものでした。
厳密に言えばP-47も低翼配置(機体下部は全てタービン用のエアダクト)
後退翼無しで音速は凄いですね😆
重戦にあまり良いイメージが無かったであろう日本人も、これを読む頃には高出力型エンジン搭載の迎撃機、戦闘爆撃機として重戦の意識も変わっていたかな?なお日本の重戦である鍾馗は操縦が難しく、雷電は振動問題で開発が難航していたとか。
鍾馗は、軽戦に乗りなれてた頭が固いベテラン勢には殺人機呼ばわれで不評でしたけど、若手は難なく操縦をこなしていたそうですよ。雷電の振動問題ですけど、部品の工作精度や組み立て等々欧米と比べて、頭2~3つは低いはずだったから、振動が出やすいのは分かりきった話で、戦後にアメリカでテストされてますが、特に問題にはなってないです。
@@紅のプー太郎 ベテランにこんな危ないもん乗れるかと言われて評価下げられる日本の悪い構図が思い浮かびますね。やはり工作精度の問題はどうしても航空産業に大きく影響しますね。特にエンジンは
鍾馗雷電は戦後鹵獲機に搭乗した米英のパイロットからすれば「操縦性は良好な方」でしたからね
エンジンの高出力化と重戦指向、軽戦指向はまた別の話。エンジンの高出力化は速度性能、上昇力、搭載力の向上といった理由から重戦/軽戦の別なく必要なことだった。しかし、エンジン出力が向上し重武装化していけば機体はどうしても重くなるし、機体が重くなれば旋回時の遠心力も大きくなるから高い旋回性能は求めにくくなる。最終的には重戦や軽戦の区別そのものが無意味になり、エネルギー機動性理論に基づく効率の良さこそが求められるようになる。日本の航空技術者はWW2以前からそのことに気づきかけていたが、肝心の用兵側は相変わらずの軽戦指向で無駄に低翼面荷重に拘り続け、烈風の開発では大いに開発陣の足を引っ張り続けた。
@@nuruosan4398 エンジンは年々に高出力化していく傾向なのでそれで分けるのはおかしいってことですね。航続距離・旋回性能を重視すると高出力エンジンや機体重量の増大は選定しにくくなりますね。艦戦であればが離着艦距離にも影響しますし。
最高時速約400kn=740km/h とされてるから海里(1.852km)と陸里を間違えてるのでは?
➡➡ 当時の アメリカ人パイロットも・・・ドイツ人パイロットも・・・サンダーボルトの性能は・・・フォッケウルフよりも 優秀・・・メッサーシュミットよりも【はるかに】優秀・・・特に高高度戦闘において・・・と評価していた。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
お疲れ様です。21:57 「無效」:無効ですかね
やっぱ8丁全部同時射撃だよな・・・某ゲームでは4丁ずつ独立した安全装置があって4丁ずつの射撃が可能になってた記憶がある・・・
弾幕はパワーだぜ
➡➡ 当時の日本の読者・・・日本が猛爆撃にさらされている最中・・・防空壕の中で・・・この雑誌を読んでいたかもな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
この雑誌は44年3月号です。
750発/分×8=6000発/分って,M61バルカン砲と同じやん…。
陸上で照準器の調整射撃してる動画見たけど、排莢の量がエグくて積み上がってた
➡➡ サンダーボルト/ホーカータイフーン・・・特にドイツ軍の戦車兵にとっては・・・ペスト・・・やな。ドイツ軍戦車兵たち・・・ホーカータイフーンの姿を見ただけで・・・戦車を放棄して逃走するケースが頻発していた。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 19:11 【戦闘 爆撃機】でも・・・最高速度/640キロ・・・日本軍機が 最後まで超えられなかった速度・・・やな。ゼロ戦・・・とやらの 1945年度の 最高速度でも565キロやった。ちなみに・・・スピットファイアの最高速度は・・・1940年当時でさえも・・・576キロやった。1945年時点では・・・720キロにまで達していた。何を言いたいか・・・分るよな😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 33:38 この表に・・・最高速度が記載されていないのは・・・わざと・・・かいな。日本人にショックを与えたくないから・・・とか。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本人はこの2機種を実際に見る機会は無かったかな?
P-47Dは硫黄島玉砕後、本土攻撃に使用されているはずです。343空や厚木航空隊などと戦っているでしょうかね。
本土航空戦以前でもニューギニア戦線やビルマで結構戦ってます。両戦線の主力機の隼2型なら低空での格闘戦になれば勝てますが、まあ高速高高度戦ならばどーしようもないくらいメタメタにやられたのは勿論のことです。
@@岡本博志-o3x そうですね。南方戦線では何度も戦っているはずですね。12.7mm×2丁という武装の隼二型が、装甲ガチガチのP-47Dを撃墜しているというのは驚きですよね。榴弾(マ弾)の効果なんでしょうか
@@Mrbrokenrobot 装甲ガチガチとは言え厚みは10粍ぐらいなんで(ただし防御範囲が広い)じつは7.7粍対応の防御で13粍クラスの機銃を近距離で食らえば装甲版を打ち抜けます。
だんだんオイラの生まれた頃に近づいてきた。
➡➡ 14:15 操縦のしやすさ・・・まさに・・・この点が・・・この戦闘機の 最大のすばらしさ・・・やな。特に・・・メッサーシュミットとは・・・大違い・・・やな。戦車にしてもそうやが・・・アメリカ軍の兵器は・・・とにかく扱いやすいし故障もしない。ドイツ軍の兵器体系とは・・・根本的に違う。ましてや・・・日本軍の兵器とは・・・比較にもならんワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
プロペラの紹介時に「翅シ」を「翔ショウ」と読み間違えておりますよ。
前回の動画もそうなってましたね。
自動音声?で読み上げるみたいだし、心霊スポットの地方名とか変な風に読んでますけどね。
読み上げソフトの限界なのでは?
単純に勘違いしているだけかもしれん。ここはひとつ、うp主は実は高齢で老眼のせいで細かい字は読み取れない説を(ry
➡➡ 当時の 日本の技術・製造レベルでは・・・サンダーボルトや マスタングのコピーすら・・・不可能やったワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本重戦闘機に雷電がいたが同じ名前に米軍サンダーボルトがいた。雷電英訳するとサンダーボルトである。メリットとデメリットあります。実際米国の航空博物館で実物を見たが、超デカくゼロ戦の縦と横と高さそれぞれ2倍ほどあり空飛ぶ戦車の如くびっくりしました。米軍はターボ加給機と2000馬力エンジン使い航続距離伸ばす為、燃料タンク大きめ 機関銃弾や爆弾もっと沢山詰めるように戦闘機だけでなく重戦闘爆撃兼務できるようサンダーボルトP47を制作した。ヨーロッパ戦線でドイツ戦闘記と戦っただけでなく 太平洋戦争であるニューギニア戦線に初登場し日本の戦闘機とも戦う機会があった。サンダーボルトは機体が重たいので動作が鈍く小回り効きにくい。デメリットは空に上がる滑走路の距離と時間がよりかかったが、メリットは高度に上がれば急降下には自重が加わりより速いスピードが出るので地上破壊作戦に向きドッグファイトでは、一式離脱作戦に他のメリットは撃墜されにくい頑丈さ。ドイツ軍よりかなりの機銃弾受けてもたくさんの機体が無事戻れた。有名な2番目撃墜王カービィ中佐がオーストラリアからニューギニアに赴任したが、日本初対戦の戦闘機隼に撃墜された。パラシュートで脱出したが、すでに空戦で機銃弾に当たり弱っていて助からなかった。あれだけ頑丈なP47によく12.7ミリだけの隼に良く戦勝したと思えるが、サンダーボルトの弱みの操縦席や水平尾翼を狙い撃ち落としたようだ。米軍はアメリカNO1の戦闘機と誇ったが、米軍の撃墜王が、レビュー時に隼に撃ち落とされるハプニングやイギリスの馬鹿にされた評価から判断するととても1位ベスト戦闘機と信じがたい。機体が重たすぎて隼のように軽い戦闘機に追いついても前に出やすい欠点があったので実際役に立っていない。ドイツ戦線ではドイツ戦車刈りなどの急降下地上撃破用や航続距離長いので爆撃機護衛に使われた。イギリスの評価は余り良くなく、スクランブル発進遅すぎるのでドイツ戦闘機に襲れたらサンダーボルトの中に逃げなさい。避難所になるよと馬鹿にされた。他の米軍戦闘機P51マスタングやコルセアの方が日本戦闘機にとってもっと手強い戦闘機のはずである。
B17の生産ラインを鮮明な写真で掲載してます号を持ってます🎵
あまりに綺麗で大量過ぎて、特撮?って疑いたくなるのも納得な写真でした…。
航空関係者こそ航空朝日を購読していたはずで、その戦意を挫くために一連の情報公開をしているんじゃないかと思えるほどですね。P-47なんか排気タービン装備で戦闘高度12000m、最高速度640km/h以上で武装は12.7㎜8丁なんて戦闘機が既に量産されているというだけで絶望感に包まれたでしょう…。
雷電で苦労してた堀越さん、当然読んだだろうな、、
そうじゃなくてさ、
戦時下でも、ここまで解析して、しかもそれが、一般書店で、全国で販売されているという日本の凄さを理解できない?
他国じゃ出版自体ダメダメよ?
@@AB-mn6qb
この記事アメリカで一般向けに発表された記事を翻訳して載せてるんですけど
当時、これだけ判っていたのに、大本営や各航空部隊、機体・エンジンメーカの開発者達は、どんな気持ちで読んでいたんだろう...
結局、精神論にすがるしかなかったのが答えなのだろうか...
たまらんなぁ...
一般に売ってた本なんだよな、これ。専門誌だけど今なら航空ファンだよな
こんなに詳細な事が戦時中に日本語で記事になっていたとは知りませんでした。
戦前戦中の少年誌には「未来の飛行機」という題目で、1960~70年代のようなジェット機が描かれている。原爆の仕組みについても知られていた。古本屋で発見して腰抜けたわ。
たぶん翼面積や機体重量などを借りに出して
まだ勝てると考えてた設計者もいたのかも
あれ、アイコンがいつの間にか替わってる。
登録チャンネルのリストで見慣れないアイコンがあったのでビックリした。
P47は戦闘機よりも戦闘爆撃機のイメージ。ヤーボの代名詞でもあるしね。12.7mm×8の掃射は恐怖でしかない。
サンダーボルトの印象は『パワーこそ正義』
あんなデザインであの推力
剛性のマジックで今見ても不安になる型。
ドイツでも同様な雑誌が刊行されていたのであろうと想像するのですが、そちらではどういう記事が載っていたのか興味深いところです
P47の個人的な印象としては、単発機としてはデカくて重い機体を大馬力のエンジンでぶん回している感じだな。
それが日本軍機にはない魅力だから好きである。
28:40 タイフーンの詳細が発表されなかったのは、ドイツ軍に鹵獲されなかったため、とあります。これは鹵獲されていれば、詳細がすでにドイツ側にバレているので英空軍としても秘密にする必要がなかったはず、という意味でしょうか?
しかし、1943年3月24日(一部の資料では23日)、ニュージーランド空軍第486飛行中隊のタイフーンMk.IB(シリアルEJ956 部隊内コードSA-I、W.K.モーソン飛行軍曹操縦)がフランス上空で被弾し、胴体着陸してパイロットは捕虜になっています。タイフーンは修理され、レヒリンでT9-+GKのコードがつけられて飛行テストが行われています。エアロプレーン誌1943年7月号の発刊時点ではこの事実を把握していなかったのでしょうね・・・。
戦略が無い国策戦争に従事するのは
当時の航空技術者にとっても酷い体験だっただろうと航空朝日読んだだけで同情する。多分自分なら耐えられずに大本営に命がけで徳行すると思う。求められる事をどう頑張ってもより沢山の日本人がタヒぬ結果にしかならない時人はどう生きるべきか
インタークーラ付排気タービン、暖房完備。M2ブローニング8門。まさに技術こそパワー
ちょっとローン組んで買いたくなる
名文だな。8門!これはお買い得。
ところでP-47の脚って電動でしたっけ?油圧だと思っていたので。
(以下、蛇足なウンチク)
この戦闘機はある意味で紫電に似ていて、中翼配置ゆえに脚部が長く、伸縮式の脚を備えています。
ただし、紫電が脚部出し入れ用の油圧管とは別に伸縮用の油圧管も備えた複雑な機構だったのに対し、P-47では巧妙な設計により1系統で済ませています。
これは脚と脚カバーが別個に中心軸を持っているため、引き込まれる際には脚カバーに引っ張られる形で脚が自動的に縮められるというものでした。
厳密に言えばP-47も低翼配置(機体下部は全てタービン用のエアダクト)
後退翼無しで音速は凄いですね😆
重戦にあまり良いイメージが無かったであろう日本人も、これを読む頃には高出力型エンジン搭載の迎撃機、戦闘爆撃機として重戦の意識も変わっていたかな?なお日本の重戦である鍾馗は操縦が難しく、雷電は振動問題で開発が難航していたとか。
鍾馗は、軽戦に乗りなれてた頭が固いベテラン勢には殺人機呼ばわれで不評でしたけど、若手は難なく操縦をこなしていたそうですよ。
雷電の振動問題ですけど、部品の工作精度や組み立て等々欧米と比べて、頭2~3つは低いはずだったから、振動が出やすいのは分かりきった話で、戦後にアメリカでテストされてますが、特に問題にはなってないです。
@@紅のプー太郎 ベテランにこんな危ないもん乗れるかと言われて評価下げられる日本の悪い構図が思い浮かびますね。やはり工作精度の問題はどうしても航空産業に大きく影響しますね。特にエンジンは
鍾馗雷電は戦後鹵獲機に搭乗した米英のパイロットからすれば「操縦性は良好な方」でしたからね
エンジンの高出力化と重戦指向、軽戦指向はまた別の話。
エンジンの高出力化は速度性能、上昇力、搭載力の向上といった理由から重戦/軽戦の別なく必要なことだった。
しかし、エンジン出力が向上し重武装化していけば機体はどうしても重くなるし、機体が重くなれば旋回時の遠心力も大きくなるから高い旋回性能は求めにくくなる。
最終的には重戦や軽戦の区別そのものが無意味になり、エネルギー機動性理論に基づく効率の良さこそが求められるようになる。
日本の航空技術者はWW2以前からそのことに気づきかけていたが、肝心の用兵側は相変わらずの軽戦指向で無駄に低翼面荷重に拘り続け、烈風の開発では大いに開発陣の足を引っ張り続けた。
@@nuruosan4398 エンジンは年々に高出力化していく傾向なのでそれで分けるのはおかしいってことですね。航続距離・旋回性能を重視すると高出力エンジンや機体重量の増大は選定しにくくなりますね。艦戦であればが離着艦距離にも影響しますし。
最高時速約400kn=740km/h とされてるから海里(1.852km)と陸里を間違えてるのでは?
➡➡ 当時の アメリカ人パイロットも・・・ドイツ人パイロットも・・・サンダーボルトの性能は・・・フォッケウルフよりも 優秀・・・メッサーシュミットよりも【はるかに】優秀・・・特に高高度戦闘において・・・と評価していた。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
お疲れ様です。
21:57 「無效」:無効ですかね
やっぱ8丁全部同時射撃だよな・・・
某ゲームでは4丁ずつ独立した安全装置があって4丁ずつの射撃が可能になってた記憶がある・・・
弾幕はパワーだぜ
➡➡ 当時の日本の読者・・・日本が猛爆撃にさらされている最中・・・防空壕の中で・・・この雑誌を読んでいたかもな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
この雑誌は44年3月号です。
750発/分×8=6000発/分って,M61バルカン砲と同じやん…。
陸上で照準器の調整射撃してる動画見たけど、排莢の量がエグくて積み上がってた
➡➡ サンダーボルト/ホーカータイフーン・・・特にドイツ軍の戦車兵にとっては・・・ペスト・・・やな。ドイツ軍戦車兵たち・・・ホーカータイフーンの姿を見ただけで・・・戦車を放棄して逃走するケースが頻発していた。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 19:11 【戦闘 爆撃機】でも・・・最高速度/640キロ・・・日本軍機が 最後まで超えられなかった速度・・・やな。ゼロ戦・・・とやらの 1945年度の 最高速度でも565キロやった。ちなみに・・・スピットファイアの最高速度は・・・1940年当時でさえも・・・576キロやった。1945年時点では・・・720キロにまで達していた。何を言いたいか・・・分るよな😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡➡ 33:38 この表に・・・最高速度が記載されていないのは・・・わざと・・・かいな。日本人にショックを与えたくないから・・・とか。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本人はこの2機種を実際に見る機会は無かったかな?
P-47Dは硫黄島玉砕後、本土攻撃に使用されているはずです。343空や厚木航空隊などと戦っているでしょうかね。
本土航空戦以前でもニューギニア戦線やビルマで結構戦ってます。両戦線の主力機の隼2型なら低空での格闘戦になれば勝てますが、まあ高速高高度戦ならばどーしようもないくらいメタメタにやられたのは勿論のことです。
@@岡本博志-o3x そうですね。南方戦線では何度も戦っているはずですね。12.7mm×2丁という武装の隼二型が、装甲ガチガチのP-47Dを撃墜しているというのは驚きですよね。榴弾(マ弾)の効果なんでしょうか
@@Mrbrokenrobot 装甲ガチガチとは言え
厚みは10粍ぐらいなんで(ただし防御範囲が広い)じつは7.7粍対応の防御で
13粍クラスの機銃を近距離で食らえば装甲版を打ち抜けます。
だんだんオイラの生まれた頃に近づいてきた。
➡➡ 14:15 操縦のしやすさ・・・まさに・・・この点が・・・この戦闘機の 最大のすばらしさ・・・やな。特に・・・メッサーシュミットとは・・・大違い・・・やな。戦車にしてもそうやが・・・アメリカ軍の兵器は・・・とにかく扱いやすいし故障もしない。ドイツ軍の兵器体系とは・・・根本的に違う。ましてや・・・日本軍の兵器とは・・・比較にもならんワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
プロペラの紹介時に「翅シ」を「翔ショウ」と読み間違えておりますよ。
前回の動画もそうなってましたね。
自動音声?で読み上げるみたいだし、心霊スポットの地方名とか変な風に読んでますけどね。
読み上げソフトの限界なのでは?
単純に勘違いしているだけかもしれん。
ここはひとつ、うp主は実は高齢で老眼のせいで細かい字は読み取れない説を(ry
➡➡ 当時の 日本の技術・製造レベルでは・・・サンダーボルトや マスタングのコピーすら・・・不可能やったワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
日本重戦闘機に雷電がいたが
同じ名前に米軍サンダーボルトがいた。雷電英訳するとサンダーボルトである。メリットとデメリットあります。実
際米国の航空博物館で実物を見たが、超デカくゼロ戦の縦と横と高さそれぞれ2倍ほどあり空飛ぶ戦車の如くびっくりしました。
米軍はターボ加給機と2000馬力エンジン使い航続距離伸ばす為、燃料タンク大きめ 機関銃弾や爆弾もっと沢山詰
めるように戦闘機だけでなく重戦闘爆撃兼務できるようサンダーボルトP47を制作し
た。ヨーロッパ戦線でドイツ戦闘記と戦っただけでなく 太平洋戦争であるニューギニ
ア戦線に初登場し日本の戦闘
機とも戦う機会があった。サンダーボルトは機体が重たいので動作が鈍く小回り効きにくい。デメリットは空に上がる滑走路の距離と時間がよりかかったが、メリットは高度
に上がれば急降下には自重が加わりより速いスピードが出るので地上破壊作戦に向きドッグファイトでは、一式離脱作戦に他のメリットは撃墜されにくい頑丈さ。ドイツ軍よりかなりの機銃弾受けてもたくさんの機体が無事戻れた。有名な2番目撃墜王カービィ中佐がオーストラリアからニ
ューギニアに赴任したが、日本初対戦の戦闘機隼に撃墜された。パラシュートで脱出したが、すでに空戦で機銃弾に当たり弱っていて助からなかった。あれだけ頑丈なP47によく12.7ミリだけの隼
に良く戦勝したと思えるが、サンダーボルトの弱みの操縦席や水平尾翼を狙い撃ち落と
したようだ。米軍はアメリカNO1の戦闘機と誇ったが、米軍の撃墜王が、レビュー時に隼に撃ち落とされるハプニングやイギリスの馬鹿にされた評価から判断するととても1位ベスト戦闘機と信じがたい。機体が重たすぎて
隼のように軽い戦闘機に追いついても前に出やすい欠点があったので実際役に立っていない。ドイツ戦線ではドイツ戦車刈りなどの急降下地上撃破用や航続距離長いので爆撃機護衛に使われた。イギリス
の評価は余り良くなく、スクランブル発進遅すぎるのでドイツ戦闘機に襲れたらサンダーボルトの中に逃げなさい。避難所になるよと馬鹿にされ
た。他の米軍戦闘機P51マスタングやコルセアの方が日本戦闘機にとってもっと手強い戦闘機のはずである。