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TEAC A-250 A-350カセットデッキに初めてドルビーBタイプを搭載したモデル。ヒスノイズの低減にワクワクした。カセットデッキの幕開けだ。私もA-250を使ってました。懐かしいですね。
非常に懐かしい形のカセットデッキで、1970年当時を思い起こしています。私が初めて購入した東芝Aurexのコンポについていたカセットデッキもこの形でした。TEAC製は高価で手が出なかったことを覚えています。
久々にコメント申し上げます。TEAC A-450 を(一応)所有している者です。現在は残念ながら御蔵入りをしておりますが、姿も(アンプ独立型の)オープンテープデッキのアンプ部を彷彿とさせるデザインでカセットテープが聴ける事自体、マニアには憧れのカセットデッキですが、音質も安定性がずば抜けており、「ちょっとしたオープンテレコよりもいいんじゃない?」てな感じの高音質で、謳い文句通りピアノも何の不自由なく聴ける優秀な回転精度には、現在の感覚でも脱帽の名機ですが、この辺あたりのカセットデッキから、TEACのカセットデッキの存在感が気になるようになりました。それで散々、使っての沈没をしましたが、またどうにかしたいと思うこの頃です。先月末に個人的にゴタゴタしましたので、そこで落ち着いたら復活の手順をつけたいとは思う次第ですが、そんな時にこちらの動画を拝見致しました。すると再び意欲も増してきました。気になっていた機種を特集した動画でしたので、見入ってしまいました。配信ありがとうございます。
落ち着いたらぜひ復活させてあげてください。初めてワウフラッターを測る機械につなげてみた時、安定感の凄さに思わず笑ってしまいました。同じA-450のオーナーとして、ぜひ再び聴いて欲しいと思っています。スペックが素晴らしいのはもちろんですが、前期・中期・後期で微妙に違うマニアックな部分があるのも面白いです。
A-450は、まさに憧れの機種でした。72年に発売当初は69800円、これでもソニーなどの高級機は5万円台でしたから、高価なもので、当時中学生だった私には、当然買えるものではありませんでした。その後、オイルショックなどの影響で、73年には79800円、74年には89800円に値上げされましたが、それでもカセットデッキとしてはトップクラスの地位を堅持していました。このクラスとしては珍しく、メモリーリワインドが無いのが唯一の難点で、またカセットホルダー右側のケースは、プラケース入りのカセットが入りませんでした。現在では、こんな魅力的な機種は、無くなってしまいましたね。
当時A-450使っていました。システムコンポの一部になっていく過程のユニークな(操作は前面、カセット脱着は上面)形態でした。切れたドライブベルトはThorensのを流用した記憶があります。オープンテープに張り合うようなCMも大胆だったですね。カセットテープの音質の違いがよくわかりました。アクリルカバーをしないとカセットテープのストック窪みに埃が溜まってました。
ありがとうございます。実は、1970年当時、TEACの8トラのオープンリールデッキ(8トラ38)が確か60万していて、その思い出が強すぎて、カセットまで目が行きませんでした。自分は、Sonyのデンスケを片手にマイク持って、散策していました。でもいいものはいつまでたってもいいんですね。
1970年の60万って...クルマ買えますね(^^; カセットデンスケとマイクを持って旅行なら、まさに僕が今やっています。旅先の音をテープに録る事で、非常に思い出が詰まったテープが出来上がりますね。
私の所有するソニーのTC-K5は発売から45年だと思います。オーディオに興味を持ちはじめた頃の憧れの機種でした。今は不調なのでフルメンテナンスして欲しい所有デッキの内の筆頭です。ご紹介のTEACの3機種は初めて知りました。どれも魅力的な機種ですね。特にA-450のフライホイールの大きさはカセットデッキで初めて見ました。
初めまして、この動画この時代当時子供で秋葉原で当時お店でいじらせて頂きました今回以前から一時的にオーディオ所有してました、それから新たにTEAC ティアック V-1010 を明後日購入いたします、今後使用が楽しみです今後の、機会あればこのような機種購入に切磋琢磨努力して環境備えていきたいです。
TEAC Aシリーズ三兄弟、発売50年を経て現役とは素晴らしいですね。この時代にA-450のワウ・フラッター0.07という数字は立派です。当時私はまだ10歳、こんな世界があるとは夢にも思ってもいない頃でしたね。本格的にオーディオに触れたのは大学生になってからでした。
交流モーターでもこれだけの安定感を実現できるのは凄いと思いました。同じ頃にデュアルキャプスタンのデッキもあったようですが、それを凌ぐ安定感で、相当な拘りを感じます。
A-450になると俄然情報量が増えて音の奥行きや広がりも増し、80年代の高級デッキと遜色無い高音質ですね!素晴らしい‼︎
まぁ多少僕がチューンナップしているのもありますが、50年前の設計なのに良い音出してくれていると思います。新しめのデッキで再生して良い音が出るという事は、A-450で良い音で録音できている証だと思いますね。
今回のカセットデッキは水平設置の仕様ですが縦型ローディングのデッキが発売されたときは私的に、なにか特殊すぎて走行安定性に問題がないか不安を覚えたものです。RS-676Uというデッキなんかは縦型デザインですが実際は水平
たぶん初めてコメントさせて頂く昭和懐古おやぢと申します。60代前半文面でもわかるとおもいます(笑)A450当時中学生だった僕には憧れのデッキですが、普通のサラリーマンの父親を持つ普通の家庭のガキには絶対無理なデッキでAUDIO専門店で触らせて頂いたことを思い出します。 自分の初カセットデッキは親戚がデッキを買い替えるので10000円で譲ってくれるってなったVICTOR CCR-666が高校生になって1975年頃入手したのが最初でした。A450から比べたら(比べちゃアカン!)屁みたいなデッキかもしれませんが嬉しかったでした。 2台目は留守録音したい 生録したい ってそんなアホな条件を唯一満たしてくれるYAMAHA TC-800GLとなりました。この当時のTAPEまだありますが貼り付いて聞けなくなってしまったか?を確認する手段する今やありません(´;ω;`)
初コメントありがとうございます。CCR-666も古いですね。調べたらビクターがANRSを搭載し始めた頃のデッキのようですね。TC-800GLは良いですよ。これも斜めレイアウトにする設計の流行りを上手くアレンジした唯一無二のデザインで、非常にかっこよいです。実は現在預かっていますので、じきに紹介すると思います。音もなかなか良いです。何よりも電池駆動にも対応している点が凄いですね。
おまけトークに出てきたカセットテープのお話しですが、SONY CR(クロムテープ)、懐かしいです!ブラックボディで高級感がありカッコイイです。ノーマルポジション用のカセットテープ SONY C90, C120 のパッケージも懐かしいです。録音時間により色分けされていて解りやすく、単に録音時間が表記されているだけなのに、パッケージデザインとしては秀逸で大好きでした。
CRはもうかなり希少ですね。当時高かったでしょうから、現存数も少ないと思います。二酸化クロムの音は独特ですね。ソニーの色分けの仕方は非常にわかりやすいですね。幼少期の頃から好きでした。それから今度はグレードで色分けされるようになって、これで僕がカセットのグレードを知るきっかけとなりました。
73年発売でA450に至っては後期型が75年まで発売されてた、僅か4年後にTEACは後の名機と呼ばれた?カセットデッキとしてはモンスターマシーンとも言われたC1とC2が出てくるんですよね。この頃のオーディオの進化は凄まじかったです。
C1、C2はモンスターマシンですね。でもTEACの原音忠実というポリシーは不変ですね。C2XとC3Xは使った経験ありますが、Cシリーズは本当にマスターデッキっていう感じで好きですよ。
@@supercassetters Cシリーズが出たのは私がまだ中学生の頃で、手が出ずカタログを眺めているだけでした。その後出たZシリーズは高校を卒業し大学に行くまでの春休み期間に当時時給500円で1ヶ月バイトをして、何とか最下位機種ですがZ5000を手にしました(^^)v。ホントは6000が欲しかったんですが、7万円足りませんでした!笑
dinコード懐かしいなぁ…デッキ間でのダビングに利用してた記憶が…私が使っていたのはパイオニアのCT-3030Eでした。私もカセットデッキが大好きでコレクションしてました。正確には覚えていませんが50台は所有してました。残念ながら全てオークションに流してしまいました。ここまでの愛情を注いで貰えるならデッキたちも幸せでしょうね。
отличные аппараты раньше делали... у них есть душаобслуживание и ремонт доставляют удовольствие... я имею 5 магнитофонов R2R, в том числе AKAI 636 + музыкальный центр Panasonic D7
これは貴重な資料になりますね、MPXフィルターはFMエアチェックしないなら不要ですね。当時のカセットテープが懐かしいなぁ~。
え!?CRだ!HFかと思ってました、すごい。。私が所有してるカセットデッキだと、TC-K555ESがちょうど40年(製造は1983年)ですね。。あとはTC-K222ESAが製造から30年、TC-RX300が製造から20年です。。最近少しTC-K222ESAがテープを選ぶ(個体差かもですけど新型URで録音してシングルキャプスタン機で再生すると高域がこもる)ようになってきましたが、まだまだ大事に使っていきたいです。
手元に昭和46年のステレオ誌があります、その雑誌で色んなターンテーブルやアンプ、スピーカーが紹介されてますがテープデッキと言えばオープンリールを指してますね、カセットはまだまだ黎明期で音質もオープンには遠く及ばなかったようですね、SONYはTC-2130、TEACはA-21が小さく紹介されてます。この後に70年代のオーディオブームが来るのですがメーカーのカセットへのチカラの入れ方は凄かったとおもいます。
オーディオ用ではまだまだオープンリールが主流だった頃ですね。ここから年月を追うごとにどんどん進化していった事は、やっぱりデッキの面白い所だと改めて思いました。クルマのエンジンの性能が上がっていく事と似てますね。
その1年後の「ラジオの製作」昭和47年8月号が手元にありますが、TEACは見開き1ページを使って当時新発売のA-250、A-210Sの広告が大々的に掲載されており、右下に小さく4CHオープンリールA-1340、外付ドルビーNRユニットAN-60が掲載されています。その他にもカセットデッキの記事が5ページに渡り特集されたりと、昭和46〜47年の僅か1年で主流が逆転したんでしょうね。
Оригинальное техническое решение дизайна аппаратов,необычно!
72年頃にテクニクスからダイレクトドライブのカセットデッキが出ましたね、TEACは堅牢で質実剛健なイメージでした
残念なことに、テクニクスのDDカセットは失敗でした。私も、なぜ他社が追随しなかったのか疑問でしたが、73年になり、後に松下電器傘下となった三洋電機が「OTTO」ブランドで、テクニクス以外では初のDD方式カセットデッキを発売しましたが、評価はあまりかんばしくありませんでした。 実は、カセットはDDだとワウフラがむしろ増加するとされたのです。理由は、DDだと、A-450の例のような、大型フライホイールが使用出来ない。またカセットはキャプスタンを極めて細く設計しなければならないため、精度を出すのが難しいと言うものでした。 TEACなど、他の主要メーカーがカセットにはDDを採用しなかったのは正解でした。
当時ピークレベルインジケータは上級機の証でした。オートストップの無いカセットレコーダは録再時だけストップするセミオートストップ、録再時もストップしない(ヘッドもピンチローラも上がりっぱなし)ものがありました。その他にモーターの通電だけ切るものもありました。標準機と廉価機のワウフラッターの差は製造時の微調整追い込みをする/しないだったりします。
ワウフラッターの差で1つ思い付いたのは、キャプスタンの精度の差ですかね。持っているA-450のカタログを見ると、キャプスタン軸を極限まで真円になるように加工しているという記載があります。加工の精度で350用と250用で仕分けしているのかな…?と思いました。
私がTEACのカタログを見た頃は、レコーディング用4チャンネル同時録音デッキが上開きのデッキでした。多分倍速録音だったような気がします。なんというか型破りのメーカーの印象でした。
もしかしてPORTASTUDIOでしょうかね。TASCAMのマルチトラックレコーダーですね。これは水平型ですが、他にも据置型のマルチトラックデッキを作ってしまうくらい、さすが業務用オーディオとしてのプライドが高いなぁと感心してしまいます。
TASCAMだったんですか・・・。TEACのオープンの2トラ38ハイポジ対応デッキやカセットデッキと同じカタログに載ってたものですから。形はそっくりで、もっと薄小金色メタル色でしたね。
Teac,marca leggendaria.gran video
水平型デッキやはりいいですねTEACのVUメーターたしかに大きくて見やすくていいです
水平型とガチャメカの組み合わせは良いですね。余計な物が付いていないので信頼性も高いですし、メンテナンスのし易さも意外と良かったりします。ただオーバーホールになると途端に難易度上がります...
Varias empresas do Brasil fizeram parceria com empresas japonesas nos anos70/80 como a semp toshiba, Gradiente JVC, CCE Kenwood !🇧🇷🇧🇷🇧🇷🇧🇷
Thats why they working today, I dowt that my new Sony BR-DVD-player will last next 45 years...
作動することにも驚きですが、ドルビーシステムが搭載されてることにも驚きです
TEACの音ですね!当時から安定感は変わらないんですね。当時のコンパクトカセットの音の違いを2022年に聞けるとは…A-450は当時の性能の中で抜きん出た音なんですね。
TEACのデッキはこの時代から癖のない音を貫いていますね。数値上のスペックはそこまでではないですが、この安定感のおかげで高級機に相応しい音を作れていると思いますね。
25年以上、TEACV-7010は日常メンテナンスだけで安定して動いてくれていますが、これも同社の設計思想の賜物なんですね!当時はいろんなギラギラした製品が他社でありましたが、結果としてコイツで良かったと思います。キラキラした音はしませんが、しっかり調律すると、コンパクトカセットの性能をしっかり引き出してくれる。ある意味グローバルスタンダードです。ちなみに、これだけのキャパがありながら、94年ごろに出たAE150はレベルアンダーでキャリブレーション出来ませんでした。オートリバースないため、留守録エアチェックで使えるかと思ったのですが…突然絡みましたし。以前に使っていたP社の2ヘッドデッキでは味わえなかった、どんなテープでも鳴らしきれる、3ヘッド機の魔法にはまり、今も手放せなくなってます。いまも、ナカミチ、アカイ、ソニー、パイオニア、トリオに憧れはありますけど‥
Класс , Teac A-250 тоже есть у меня , шикарный аппарат , остальных пока нету , но думаю при куплю .
上級機種の再生ボタンの固さや操作音の設計思想は、近年の高級車のドアと同じ様なものなのでしょうかね?当時にそんな設計思想があったとは???
余計な所にまでコスト掛けているのが良いですね。70年代のデッキの魅力かもしれません。
友達の親父さんが持ってたなぁ。。
若者のカセット初心者にもおすすめなデッキなどはありますでしょうか?(音質がある程度良く価格もお手頃なものなど)
まずは余計な機能が付いていないデッキから使っていくと良いと思います。当時の定価でいうと5万円前後の機種がいいですね。バイアス調整ができるデッキの方が面白いです。自分はTEACのV-1030が初めて触ったフルサイズカセットデッキでした。
そうそう、TEAC A-450 は「オープンリールでも録音するのが難しいピアノのソロ演奏を、カセットテープでクリアに録音することを目指したモデル。」のような文言で紹介されており、当時の私は「なんだかすごいっ!」と漠然と思っておりました。(^-^).デッキの中を開けてみると、キャプスタンのフライホイールが大きいですよね。その大きなフライホイールの外周にベルトを掛けていたのが TEAC A-450 でした。オーディオ雑誌に紹介されていたその機構を見て、メカ好きな私はなんだかワクワクしました。
本当にシングルキャプスタンのデッキなのか?と思ってしまうくらい音が震えないので、最初は驚きました。シンクロナスモーターなので、長期的に安定感を維持できている点もありそうですね。フライホイールの重さにもびっくりしましたね~😂
ドルビーの回路がすごい。
芸術品です🎨
この年代のビクターカセットデッキCCR―667という2モ―タロジックコントロールの操作制にひかれ大枚はたいて買ったはいいが、ドルビーキャブレ―ションのト―ンレベル録音すればワウってるのがまるわかり、またヘッドの台座の取り付け精度がお粗末でヘッドに着けてあるリ―ド線が断線するわ、操作パネルに書いてある印字が剥げるわひどい物をつかませられたのが思い出されます、よく後のVHSで天下取れたと思うこの時の経験が生きたんだろうね。家の近くのにテアツク取り扱い店なかったからねぇ。いまだに後悔してるわ。
電源の差がワウフラッターに影響を与えてるんですかねぇ
なるほど、確かに進相コンデンサの近くですからね。350の方は電源を安定させる回路を追加しているのでしょうか...?
スクラッチ?!🤔😁
ピンセット2個用意すればスクラッチできますよ~🎧🎶
TEACのデッキは、ヘッドがパーマロイだったので、劣化が早かった記憶があります。
このデッキはフェライトヘッドなので、摩耗の心配は殆どないですよ。もう少しグレードが低い機種だとパーマロイですね。
Hadir..
ワタシハ セイゾウカラ 54ネン デス
TEAC A-250 A-350
カセットデッキに初めてドルビーBタイプを搭載したモデル。
ヒスノイズの低減にワクワクした。
カセットデッキの幕開けだ。
私もA-250を使ってました。
懐かしいですね。
非常に懐かしい形のカセットデッキで、1970年当時を思い起こしています。私が初めて購入した東芝Aurexのコンポについていたカセットデッキもこの形でした。TEAC製は高価で手が出なかったことを覚えています。
久々にコメント申し上げます。TEAC A-450 を(一応)所有している者です。現在は残念ながら御蔵入りをしておりますが、姿も(アンプ独立型の)オープンテープデッキのアンプ部を彷彿とさせるデザインでカセットテープが聴ける事自体、マニアには憧れのカセットデッキですが、音質も安定性がずば抜けており、「ちょっとしたオープンテレコよりもいいんじゃない?」てな感じの高音質で、謳い文句通りピアノも何の不自由なく聴ける優秀な回転精度には、現在の感覚でも脱帽の名機ですが、この辺あたりのカセットデッキから、TEACのカセットデッキの存在感が気になるようになりました。それで散々、使っての沈没をしましたが、またどうにかしたいと思うこの頃です。
先月末に個人的にゴタゴタしましたので、そこで落ち着いたら復活の手順をつけたいとは思う次第ですが、そんな時にこちらの動画を拝見致しました。すると再び意欲も増してきました。気になっていた機種を特集した動画でしたので、見入ってしまいました。配信ありがとうございます。
落ち着いたらぜひ復活させてあげてください。初めてワウフラッターを測る機械につなげてみた時、安定感の凄さに思わず笑ってしまいました。同じA-450のオーナーとして、ぜひ再び聴いて欲しいと思っています。スペックが素晴らしいのはもちろんですが、前期・中期・後期で微妙に違うマニアックな部分があるのも面白いです。
A-450は、まさに憧れの機種でした。
72年に発売当初は69800円、これでもソニーなどの高級機は5万円台でしたから、高価なもので、当時中学生だった私には、当然買えるものではありませんでした。
その後、オイルショックなどの影響で、73年には79800円、74年には89800円に値上げされましたが、それでもカセットデッキとしてはトップクラスの地位を堅持していました。
このクラスとしては珍しく、メモリーリワインドが無いのが唯一の難点で、またカセットホルダー右側のケースは、プラケース入りのカセットが入りませんでした。
現在では、こんな魅力的な機種は、無くなってしまいましたね。
当時A-450使っていました。システムコンポの一部になっていく過程のユニークな(操作は前面、カセット脱着は上面)形態でした。切れたドライブベルトはThorensのを流用した記憶があります。オープンテープに張り合うようなCMも大胆だったですね。カセットテープの音質の違いがよくわかりました。アクリルカバーをしないとカセットテープのストック窪みに埃が溜まってました。
ありがとうございます。実は、1970年当時、TEACの8トラのオープンリールデッキ(8トラ38)が確か60万していて、その思い出が強すぎて、カセットまで目が行きませんでした。自分は、Sonyのデンスケを片手にマイク持って、散策していました。でもいいものはいつまでたってもいいんですね。
1970年の60万って...クルマ買えますね(^^; カセットデンスケとマイクを持って旅行なら、まさに僕が今やっています。旅先の音をテープに録る事で、非常に思い出が詰まったテープが出来上がりますね。
私の所有するソニーのTC-K5は発売から45年だと思います。オーディオに興味を持ちはじめた頃の憧れの機種でした。今は不調なのでフルメンテナンスして欲しい所有デッキの内の筆頭です。ご紹介のTEACの3機種は初めて知りました。どれも魅力的な機種ですね。特にA-450のフライホイールの大きさはカセットデッキで初めて見ました。
初めまして、この動画この時代当時子供で秋葉原で当時お店でいじらせて頂きました
今回以前から一時的にオーディオ所有してました、それから新たにTEAC ティアック V-1010 を
明後日購入いたします、今後使用が楽しみです
今後の、機会あればこのような機種購入に切磋琢磨努力して環境備えていきたいです。
TEAC Aシリーズ三兄弟、発売50年を経て現役とは素晴らしいですね。
この時代にA-450のワウ・フラッター0.07という数字は立派です。
当時私はまだ10歳、こんな世界があるとは夢にも思ってもいない頃でしたね。
本格的にオーディオに触れたのは大学生になってからでした。
交流モーターでもこれだけの安定感を実現できるのは凄いと思いました。同じ頃にデュアルキャプスタンのデッキもあったようですが、それを凌ぐ安定感で、相当な拘りを感じます。
A-450になると俄然情報量が増えて音の奥行きや広がりも増し、80年代の高級デッキと遜色無い高音質ですね!素晴らしい‼︎
まぁ多少僕がチューンナップしているのもありますが、50年前の設計なのに良い音出してくれていると思います。新しめのデッキで再生して良い音が出るという事は、A-450で良い音で録音できている証だと思いますね。
今回のカセットデッキは水平設置の仕様ですが
縦型ローディングのデッキが発売されたときは
私的に、なにか特殊すぎて走行安定性に問題がないか不安を覚えたものです。
RS-676Uというデッキなんかは縦型デザインですが実際は水平
たぶん初めてコメントさせて頂く昭和懐古おやぢと申します。60代前半文面でもわかるとおもいます(笑)
A450当時中学生だった僕には憧れのデッキですが、普通のサラリーマンの父親を持つ普通の家庭のガキには絶対無理なデッキでAUDIO専門店で触らせて頂いたことを思い出します。
自分の初カセットデッキは親戚がデッキを買い替えるので10000円で譲ってくれるってなったVICTOR CCR-666
が高校生になって1975年頃入手したのが最初でした。A450から比べたら(比べちゃアカン!)屁みたいなデッキ
かもしれませんが嬉しかったでした。
2台目は留守録音したい 生録したい ってそんなアホな条件を唯一満たしてくれるYAMAHA TC-800GL
となりました。この当時のTAPEまだありますが貼り付いて聞けなくなってしまったか?を確認する手段する
今やありません(´;ω;`)
初コメントありがとうございます。CCR-666も古いですね。調べたらビクターがANRSを搭載し始めた頃のデッキのようですね。
TC-800GLは良いですよ。これも斜めレイアウトにする設計の流行りを上手くアレンジした唯一無二のデザインで、非常にかっこよいです。実は現在預かっていますので、じきに紹介すると思います。音もなかなか良いです。何よりも電池駆動にも対応している点が凄いですね。
おまけトークに出てきたカセットテープのお話しですが、SONY CR(クロムテープ)、懐かしいです!ブラックボディで高級感がありカッコイイです。
ノーマルポジション用のカセットテープ SONY C90, C120 のパッケージも懐かしいです。録音時間により色分けされていて解りやすく、単に録音時間が表記されているだけなのに、パッケージデザインとしては秀逸で大好きでした。
CRはもうかなり希少ですね。当時高かったでしょうから、現存数も少ないと思います。二酸化クロムの音は独特ですね。
ソニーの色分けの仕方は非常にわかりやすいですね。幼少期の頃から好きでした。それから今度はグレードで色分けされるようになって、これで僕がカセットのグレードを知るきっかけとなりました。
73年発売でA450に至っては後期型が75年まで発売されてた、僅か4年後にTEACは後の名機と呼ばれた?カセットデッキとしてはモンスターマシーンとも言われたC1とC2が出てくるんですよね。
この頃のオーディオの進化は凄まじかったです。
C1、C2はモンスターマシンですね。でもTEACの原音忠実というポリシーは不変ですね。C2XとC3Xは使った経験ありますが、Cシリーズは本当にマスターデッキっていう感じで好きですよ。
@@supercassetters Cシリーズが出たのは私がまだ中学生の頃で、手が出ずカタログを眺めているだけでした。その後出たZシリーズは高校を卒業し大学に行くまでの春休み期間に当時時給500円で1ヶ月バイトをして、何とか最下位機種ですがZ5000を手にしました(^^)v。
ホントは6000が欲しかったんですが、7万円足りませんでした!
笑
dinコード懐かしいなぁ…
デッキ間でのダビングに利用してた記憶が…
私が使っていたのはパイオニアのCT-3030Eでした。
私もカセットデッキが大好きでコレクションしてました。
正確には覚えていませんが50台は所有してました。
残念ながら全てオークションに流してしまいました。ここまでの愛情を注いで貰えるならデッキたちも幸せでしょうね。
отличные аппараты раньше делали... у них есть душа
обслуживание и ремонт доставляют удовольствие... я имею 5 магнитофонов R2R, в том числе AKAI 636 + музыкальный центр Panasonic D7
これは貴重な資料になりますね、MPXフィルターはFMエアチェックしないなら不要ですね。当時のカセットテープが懐かしいなぁ~。
え!?CRだ!HFかと思ってました、すごい。。
私が所有してるカセットデッキだと、TC-K555ESがちょうど40年(製造は1983年)ですね。。あとはTC-K222ESAが製造から30年、TC-RX300が製造から20年です。。
最近少しTC-K222ESAがテープを選ぶ(個体差かもですけど新型URで録音してシングルキャプスタン機で再生すると高域がこもる)ようになってきましたが、まだまだ大事に使っていきたいです。
手元に昭和46年のステレオ誌があります、その雑誌で色んなターンテーブルやアンプ、スピーカーが紹介されてますがテープデッキと言えばオープンリールを指してますね、カセットはまだまだ黎明期で音質もオープンには遠く及ばなかったようですね、SONYはTC-2130、TEACはA-21が小さく紹介されてます。この後に70年代のオーディオブームが来るのですがメーカーのカセットへのチカラの入れ方は凄かったとおもいます。
オーディオ用ではまだまだオープンリールが主流だった頃ですね。ここから年月を追うごとにどんどん進化していった事は、やっぱりデッキの面白い所だと改めて思いました。クルマのエンジンの性能が上がっていく事と似てますね。
その1年後の「ラジオの製作」昭和47年8月号が手元にありますが、TEACは見開き1ページを使って当時新発売のA-250、A-210Sの広告が大々的に掲載されており、右下に小さく4CHオープンリールA-1340、外付ドルビーNRユニットAN-60が掲載されています。
その他にもカセットデッキの記事が5ページに渡り特集されたりと、昭和46〜47年の僅か1年で主流が逆転したんでしょうね。
Оригинальное техническое решение дизайна аппаратов,необычно!
72年頃にテクニクスからダイレクトドライブのカセットデッキが出ましたね、TEACは堅牢で質実剛健なイメージでした
残念なことに、テクニクスのDDカセットは失敗でした。
私も、なぜ他社が追随しなかったのか疑問でしたが、73年になり、後に松下電器傘下となった三洋電機が「OTTO」ブランドで、テクニクス以外では初のDD方式カセットデッキを発売しましたが、評価はあまりかんばしくありませんでした。
実は、カセットはDDだとワウフラがむしろ増加するとされたのです。
理由は、DDだと、A-450の例のような、大型フライホイールが使用出来ない。またカセットはキャプスタンを極めて細く設計しなければならないため、精度を出すのが難しいと言うものでした。
TEACなど、他の主要メーカーがカセットにはDDを採用しなかったのは正解でした。
当時ピークレベルインジケータは上級機の証でした。
オートストップの無いカセットレコーダは録再時だけストップするセミオートストップ、
録再時もストップしない(ヘッドもピンチローラも上がりっぱなし)ものがありました。
その他にモーターの通電だけ切るものもありました。
標準機と廉価機のワウフラッターの差は製造時の微調整追い込みをする/しないだったりします。
ワウフラッターの差で1つ思い付いたのは、キャプスタンの精度の差ですかね。持っているA-450のカタログを見ると、キャプスタン軸を極限まで真円になるように加工しているという記載があります。加工の精度で350用と250用で仕分けしているのかな…?と思いました。
私がTEACのカタログを見た頃は、レコーディング用4チャンネル同時録音デッキが上開きのデッキでした。多分倍速録音だったような気がします。なんというか型破りのメーカーの印象でした。
もしかしてPORTASTUDIOでしょうかね。TASCAMのマルチトラックレコーダーですね。これは水平型ですが、他にも据置型のマルチトラックデッキを作ってしまうくらい、さすが業務用オーディオとしてのプライドが高いなぁと感心してしまいます。
TASCAMだったんですか・・・。TEACのオープンの2トラ38ハイポジ対応デッキやカセットデッキと同じカタログに載ってたものですから。形はそっくりで、もっと薄小金色メタル色でしたね。
Teac,marca leggendaria.gran video
水平型デッキやはりいいですね
TEACのVUメーターたしかに大きくて見やすくていいです
水平型とガチャメカの組み合わせは良いですね。余計な物が付いていないので信頼性も高いですし、メンテナンスのし易さも意外と良かったりします。ただオーバーホールになると途端に難易度上がります...
Varias empresas do Brasil fizeram parceria com empresas japonesas nos anos70/80 como a semp toshiba, Gradiente JVC, CCE Kenwood !🇧🇷🇧🇷🇧🇷🇧🇷
Thats why they working today, I dowt that my new Sony BR-DVD-player will last next 45 years...
作動することにも驚きですが、ドルビーシステムが搭載されてることにも驚きです
TEACの音ですね!
当時から安定感は変わらないんですね。
当時のコンパクトカセットの音の違いを2022年に聞けるとは…
A-450は当時の性能の中で抜きん出た音なんですね。
TEACのデッキはこの時代から癖のない音を貫いていますね。数値上のスペックはそこまでではないですが、この安定感のおかげで高級機に相応しい音を作れていると思いますね。
25年以上、TEACV-7010は日常メンテナンスだけで安定して動いてくれていますが、これも同社の設計思想の賜物なんですね!
当時はいろんなギラギラした製品が他社でありましたが、結果としてコイツで良かったと思います。
キラキラした音はしませんが、しっかり調律すると、コンパクトカセットの性能をしっかり引き出してくれる。
ある意味グローバルスタンダードです。
ちなみに、これだけのキャパがありながら、94年ごろに出たAE150はレベルアンダーでキャリブレーション出来ませんでした。
オートリバースないため、留守録エアチェックで使えるかと思ったのですが…
突然絡みましたし。
以前に使っていたP社の2ヘッドデッキでは味わえなかった、どんなテープでも鳴らしきれる、3ヘッド機の魔法にはまり、今も手放せなくなってます。
いまも、ナカミチ、アカイ、ソニー、パイオニア、トリオに憧れはありますけど‥
Класс , Teac A-250 тоже есть у меня , шикарный аппарат , остальных пока нету , но думаю при куплю .
上級機種の再生ボタンの固さや操作音の設計思想は、近年の高級車のドアと同じ様なものなのでしょうかね?
当時にそんな設計思想があったとは???
余計な所にまでコスト掛けているのが良いですね。70年代のデッキの魅力かもしれません。
友達の親父さんが持ってたなぁ。。
若者のカセット初心者にもおすすめなデッキなどはありますでしょうか?(音質がある程度良く価格もお手頃なものなど)
まずは余計な機能が付いていないデッキから使っていくと良いと思います。当時の定価でいうと5万円前後の機種がいいですね。バイアス調整ができるデッキの方が面白いです。自分はTEACのV-1030が初めて触ったフルサイズカセットデッキでした。
そうそう、TEAC A-450 は「オープンリールでも録音するのが難しいピアノのソロ演奏を、カセットテープでクリアに録音することを目指したモデル。」のような文言で紹介されており、当時の私は「なんだかすごいっ!」と漠然と思っておりました。(^-^).
デッキの中を開けてみると、キャプスタンのフライホイールが大きいですよね。その大きなフライホイールの外周にベルトを掛けていたのが TEAC A-450 でした。オーディオ雑誌に紹介されていたその機構を見て、メカ好きな私はなんだかワクワクしました。
本当にシングルキャプスタンのデッキなのか?と思ってしまうくらい音が震えないので、最初は驚きました。シンクロナスモーターなので、長期的に安定感を維持できている点もありそうですね。フライホイールの重さにもびっくりしましたね~😂
ドルビーの回路がすごい。
芸術品です🎨
この年代のビクターカセットデッキCCR―667という2モ―タロジックコントロールの操作制にひかれ大枚はたいて買ったはいいが、ドルビーキャブレ―ションのト―ンレベル録音すればワウってるのがまるわかり、またヘッドの台座の取り付け精度がお粗末でヘッドに着けてあるリ―ド線が断線するわ、操作パネルに書いてある印字が剥げるわひどい物をつかませられたのが思い出されます、よく後のVHSで天下取れたと思うこの時の経験が生きたんだろうね。家の近くのにテアツク取り扱い店なかったからねぇ。いまだに後悔してるわ。
電源の差がワウフラッターに影響を与えてるんですかねぇ
なるほど、確かに進相コンデンサの近くですからね。350の方は電源を安定させる回路を追加しているのでしょうか...?
スクラッチ?!🤔😁
ピンセット2個用意すればスクラッチできますよ~🎧🎶
TEACのデッキは、ヘッドがパーマロイだったので、劣化が早かった記憶があります。
このデッキはフェライトヘッドなので、摩耗の心配は殆どないですよ。もう少しグレードが低い機種だとパーマロイですね。
Hadir..
ワタシハ セイゾウカラ 54ネン デス