【知らなきゃ損】洗濯パン・洗濯水栓のリフォームで知っておくべきすべて〜リフォーム塾〜

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 9

  • @stedia
    @stedia 11 месяцев назад +3

    縦型洗濯機を使用していますが、高さのある洗濯パンにしたことで、洗濯物を取り出す時に体を曲げずに済むので腰への負担がなくなりました。
    自分の身長と洗濯機の高さの兼ね合いもあるので、全ての方に当てはまるわけではありませんが。

    • @miyakoreform
      @miyakoreform  11 месяцев назад

      なるほど!参考になります!
      ドラム式にない縦型のメリットですね!

  • @pipimama8276
    @pipimama8276 10 месяцев назад +1

    マンションの定期排水管高圧洗浄の時、下に隙間がないと作業してもらえません。
    ドラム式に買い替える時は設置する前に大丈夫か確認しておかないと困ります。
    重いので後から洗濯パン交換したり、嵩上げ台置くのは大変だし、業者に頼むと高額になります。

    • @miyakoreform
      @miyakoreform  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      参考になります!

  • @HiroshiNakata-e8l
    @HiroshiNakata-e8l 10 месяцев назад +1

    給湯機がある家だと、洗濯水栓を混合水栓にするのもお勧めです。洗濯機の温水洗浄機能は高額機種の目玉機能ですが、これが安価な機種でも温水洗浄できるようになります。

    • @miyakoreform
      @miyakoreform  10 месяцев назад

      ありがとうございます!
      参考になります!

  • @しっぽまるけ
    @しっぽまるけ 11 месяцев назад +1

    (続き)洗濯パンは排水位置を前側にし手前から手を入れられると掃除や高圧洗浄の時に良いかと思いましたが、排水管の位置の関係で、排水位置は左側に。左側の間仕切り壁との間25センチあるので掃除や高圧洗浄の時はしやすいと思います。実際昨年末に高圧洗浄が入りましたが、無事に終わりました。
    リフォーム業者の方、マンションの高圧洗浄をあまり知らなくて、洗濯機周りは自分で調べて、リフォーム業者に提示しました。
    洗面台と洗濯機置場の間仕切り壁は撤去できるらしいと後で知り撤去しとけばよかったかなぁと思いましたが、洗濯パンの左側も空間必要な場合もあるのでこのままでよかったです。

    • @miyakoreform
      @miyakoreform  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます!

  • @しっぽまるけ
    @しっぽまるけ 11 месяцев назад +1

    築25年のマンションです。幅90の洗濯パンが付いていて、当初二槽式洗濯機を使ってました。マンションは年1回の雑排水管高圧洗浄があるため、排水ホース周りは作業がしやすいようにしておかないといけません。
    昨年水回りのリフォームを行なった時に洗濯パンも幅64のものに交換(洗濯機は既に全自動を使っていた)、普通の形状のは高圧洗浄の時に手が入らないのではと、四隅が上がっているタイプにしました。そのため水栓(混合水栓)を5センチ高いものに交換、洗濯機の蓋を開けたとき洗濯機ラックの下段に当たるのでちょうど洗濯機が異音がし始めたため、蓋を開けた高さが一番低い機種に買い替えました。(続く)