小曽根 真 【アメリカ留学インタビュー】

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 6

  • @hidemiakaiwa8761
    @hidemiakaiwa8761 3 года назад +4

    いま小曽根さん、上原さんと同じバークリーのジャズ作編曲科に留学しています。インタビューにある、どれだけ自分の感性を信じられるか、ということに日々向き合いながら自分の芸術性、ユニークさとは何かを模索しています。
    同時にアメリカという国の多様な芸術性に対する懐の深さを感じており、勇気を持って挑戦・実験を試みる者に対する温かい目を感じることができ、安心して未開拓領域の探索に励める環境に日々感謝しています。
    上記の先輩方のように、いつか私もインタビューをしていただけるくらい何らかの成果を出せる留学期間にしたいと思っています。
    素敵な動画をありがとうございました。☺️🍀

  • @hirot.8265
    @hirot.8265 3 года назад +3

    Good. から始まるアドバイスって素敵ですね。
    私が子どものころに習っていた先生のお宅には2台のグランドピアノが並んでいました。
    レッスン中に「違う!」と声がかかったのでアドバイスを伺おうと無心で先生が座っていらっしゃる左側を向いたときに先生がおっしゃった言葉が40年経った今でも忘れられません。
    「何その顔、睨まない!」
    それまでにも先生に失礼な言動をとったことは一度もないつもりだったし少しも睨むなんて気持ちはないのに、先生はとても憤慨されていました。
    また、その先生のレッスンには、他のピアノの先生がご自分のお子さんをレッスンに連れてこられたりもしていました。
    お子さんがレッスンを受けている間、保護者の方は後ろから同じ部屋にあるソファーでレッスンを見学できました。
    私も早めに先生のお宅に着いたときは、前の子のレッスン中でもソファーに座って待たせていただいていました。
    そんな早く着いたある時、先生が強い口調で何かおっしゃっていて、怒鳴ったり、手を叩いたり、生徒さんも泣いていて、ソファーに座っている(ご自身もピアノの先生である生徒さんの)お母さまもそっと目元をおさえていたりという光景を目の当たりにし、複雑な心境になったのを覚えています。
    発表会のあとのパーティーは帝国ホテルでした。
    その後、私は受験をするということで、その先生のレッスンはやめてしまいました。
    おかげさまで学校では音楽の授業や卒業式などで先生の代わりにピアノを弾いたり、お友達の結婚式でオルガンを弾いたりと良い想い出もありますが、思い出したくない記憶もあり、私は随分とピアノから遠ざかっていました。
    しかし、このところの『かてぃん』さんのご活躍から久しぶりに再びジャズやクラシックを楽しんで聴けるようになり、遅ればせながら小曽根真さんにたどり着きました。
    そして、私も鍵盤をさわってみようと思えるようになりました。
    こちらにメッセージして小曽根さんに伝わるか分かりませんが、感謝の言葉を伝えたくて書かせていただきました。
    ありがとうございます。
    周りの人が気分よく前を向けたり前進できるように、私もGood.やExcellent ! から始まる会話を心掛けます。

  • @smilehappy7999
    @smilehappy7999 4 года назад +5

    “自分を信じる”の言葉に感動しました。
    小曽根さんの魂がこもったインタビューでした。
    どうもありがとうございます🙏🍀

  • @久田烈交
    @久田烈交 7 лет назад +4

    グッと来るわ

  • @thegreatestst-onkomatsujyoko
    @thegreatestst-onkomatsujyoko 4 года назад

    2020-10多角的に多くの方に留学をおすすめしております
    どうなるかどうするかは本人次第ですが素晴らしい才能の方に更なる飛躍を期待しての事で言葉だけですが声かけをしてございます。
    素晴らしいアメリカで才能を磨くことは年齢は問わないでほぼ国費留学にて自費留学は一名声をかけました。
    地球上で広く日米間で活躍素晴らしい人材になるよう両国の多角多幸を祈っています。拝具
    小山博子こと世界大戦戦争を止めた大偉勲大聖御小松上皇平和皇帝4皇帝称号保有者博子聖大公公務連絡2020-10-19大安