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ギャグ漫画の中で一番好きです!
コメントありがとうございます(^^♪ほんとおもしろい作品でしたしね(*'ω'*)
数少ない千葉繁さんが主役声優のアニメ
コメントありがとうございます(^^♪確かにそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
千葉繁さんは脇役主義なんですわ北斗の拳のナレーターやらザコの生き様を見せたい欲求がありました
主人公の兄貴(キン肉アタル、ラディッツ)小物中ボス(ジャコウ、バギー)頼れる相棒(桑原和真)主人公(一堂零)
緑山高校の二階堂はどう見ても千葉さんが主人公にしか見えない。千葉さんは主人公とは思ってないみたいだけど。
豪の弁当が白飯のみでそこに、ふりかけとお茶をかけた切ないヤツだったなぁ。ほとんどのキャラの家族が出るのも楽しかったです。
コメントありがとうございます(^^♪豪君はとても不遇な生い立ちでしたしね…(T_T)隠れた苦労人ですね^^
同意見。父親がギャンブル好きで母親はもうついていけませんて言われて逃げられてしまったんですよね。その後、酒屋のおじさんが引き取ったんでしたね。見てました。
@@小林裕貴-l3l そして高校卒業してからは叔父さん夫婦と養子縁組を交わし酒屋を継いでさらには千絵ともゴールインしましたね
@@斎藤仁志-w6k 様、返信ありがとうございます。そうでしたね。千絵ちゃんと同棲してから結婚でしたね。後、物星大君と千絵ちゃんが専門学校と会社が同じでしたね。宜しくお願い致します。
@@小林裕貴-l3l そして豪くんの叔父さんはその後の「帰ってきたハイスクール!奇面組」と少年ガンガン連載で再スタートした「フラッシュ!奇面組」でようやく登場しました
零はなかなかイケメンなんだよな…作画や演出が独特でギャグ漫画なのに考察班がシリアス考察してるって今のおそ松さんに近いな
コメントありがとうございます(^^♪確かに眉毛はなかったですが整った顔立ちでしたね!おそ松さん(おそ松君)は今となっては伝説的な作品ですが、この作品もかなり衝撃を与えたギャグマンガでしたしね…(^^;
そうなんですよね‼️零さんは、シリアスな顔すると結構イケメン😃しかも長身で足も長い❗️\(^-^)唯ちゃんが惚れるのも分かる。
唯ちゃんフィルターを通すとイケメンに映ってるから、彼女も不細工よりイケメンが好きという普通の女の子ではあるそのフィルターがぶっ壊れてるってところが普通と違うだけとは言っても他のメンバー4人とも親しいからやはり見た目以外の要素も入っているのも確かだろうそれと唯ちゃんフィルター無くても零くんの顔は基本凛々しい(イケメンかどうかは別として)
回を重ねるたびに唯ちゃんが零くんに恋心を抱くとこが良いし、自転車で二人乗りのシーンは感動した。
コメントありがとうございます(^^♪ほほえましかったですね(*'ω'*)
ちょっと寂しくなるような終わり方が好きだから唯の夢オチでも問題なし。はっきりと答えを出さず読者に解釈を委ねる手法が大好き。
コメントありがとうございます(^^♪ギャグ要素が強く明るい作品でしたが、意外と考えされるところを盛り込んだりもするすごい先生でしたね^^
メンバー五人とヒロイン二人のキャスティングが、もうこれ以上ないというほどイメージピッタリ過ぎで、作者の新沢先生も「皆キャラクターそのもの」みたいな感想を単行本に書かれていた記憶が。脇役の中では事代先生も真面目な状態とギャグの時の声、演技の使い分けが見事で個人的には六人目のメンバーくらいに認識していたなあ…
コメントありがとうございます(^^♪確かに時代先生のキャラも濃くレギュラー気味でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
放送開始当時私は高校2年で、まさに私と同時期の青春を彼らと楽しんだような気分になってましたね・・・こんな学園生活もいいだろうなって感じで。私も千絵ちゃんみたいな彼女が欲しくて、豪君がうらやましかったものです。私にとってこの漫画はギャグもの2割、学園青春もの8割の感覚でした。大学に入ってしばらくしてアニメ最終回でしたが、あのもの悲しさは今でも忘れられません・・・。
コメントありがとうございます(^^♪確かに当時は似た世代の方が結構見てたと思いますし、そういった感覚を持たれた方も多そうですしね(*'ω'*)
アニメ版の零さんは高身長でスタイルよく、千葉繁さんのギャグセンス&声の渋さ効果もありまして、めちゃカッコよく頼もしく大好きでした😍奇面組の中で唯一、唯ちゃん千絵ちゃんから「さん」付けで呼ばれてること、アニメでは何故か1人だけ赤い靴下を履いてるwなど零さんは奇面組の中でも特別感ありましたね。零さんの次にお気に入りは千絵ちゃんで、バナナの涙の「うふふ💕」で一目惚れしちゃいました笑 松井菜桜子さんの声がめちゃあってました。各エピソードはもちろん、主題歌、作画、豪華声優陣と、もう何もかもが素晴らしい作品でしたよ。もちろん原作も大好きですが、奇面組のアニメは特別大好きです😃💕
コメントありがとうございます(^^♪まったくでしたね(*'ω'*)
名前の自己紹介だけで当時涙が出るくらい笑えたな~~
コメントありがとうございます(^^♪確かにネーミングセンスはすごいですよねある意味で(^^;
出瀬千田郎(出世せんだろう)って最高すぎる(笑)。
骨岸無駄郎(骨軋むだろう)も笑
出瀬潔の父と骨岸無造の弟ですね。懐かしいです。
見た目と内容のわかりやすさ、下ネタやエロに頼らない、あれだけの数のキャラをしっかり描き分けられている、などなどギャグマンガのお手本のような作品小学生当時に見てたころは単純に楽しんでいただけだけど大人になって完成度の高さに驚かされるリバイバルブームの時に続編(?)出たのも読んだなぁまた続きが見たい作品だ
コメントありがとうございます(^^♪ほんと一人一人キャラが立ってましたし、構成なんかもほんと上手いですよね(*'ω'*)
懐かしい✨これをリアタイと再放送で見てたなwwwそーそー奇面組の曲が全部おニャン子だった!
コメントありがとうございます(^^♪曲が当時ではアニメっぽくなくてよかったですね^^たまに思い出します
今のアニソンもほとんどが、そーですけど💦これが元祖だったのかな??
コメントありがとございます(^^♪元祖かどうかは何ともですが、ここまでアイドル曲を大きく出したのはこのアニメが初だと思います^^
1曲だけ男性グループが担当したけどね、その曲も好きだったけど
だけど唯ちゃんが学校の窓際でちょっとウツラウツラしてただけであんな何年も生きた分の長い夢みるかよ…と心のなかでツッコんでしまった…
確かにですね…(^^;
8:04 「父親」がいるなら母子家庭じゃ無く父子家庭ではないでしょうか?まあどちらにせよ唯ちゃんのお母さんは病弱なだけで健在なので当てはまりませんけどね(笑)
コメントありがとうございます(^^♪確かにそうですねm(__)m大変失礼いたしましたm(__)m
「唯ちゃんの麦わら帽子」が一番の神回ですね、零唯コンビ派の私にはあの回が好きです、泣きながら零さんに抱きつく唯ちゃんが可愛いし唯の為に帽子を取りに行った零さんはかっこいいし、後勉強に残った零さんの代わりに4人の奇面組が真実くんに無理矢理キスされそうになった唯ちゃんを助けたのも友情だなて、あの後交代した大くんとキスしてしまいましたが(笑)
コメントありがとうございます(^^♪ちょっとしたラブコメ感もありましたしね(*'ω'*)
懐かしいです。子供の頃テレビでよく見ていました。零が嫌というほどスイカを食べさせられる話と最終回が思い出深いです。原作の夢落ちは知らなかった。声優さんも今ではとても豪華ですね。
コメントありがとうございます(^^♪確か顔がスイカ柄になってた気がですね(^^;
天野邪子さんやっぱりめっちゃ可愛い!親がハイスクール奇面組好きだったのもあって全巻持ってたな…
コメントありがとうございます(^^♪その気持ちよく分かります(*'ω'*)
最終回冒頭だったか、あとがき漫画か忘れたけど作者が腰痛キツくて連載止めたい許可出たぜ、ヤッターみたいなエピソード覚えてるわ
コメントありがとうございます(^^♪腰痛で残念な終わり方でしたが身体は大事ですからね…ホント当時はかなり影響を受けて真似する子も結構いましたね^^
豪くんが知恵ちゃんに尿瓶プレゼントする奴笑った…
コメントありがとうございます(^^♪風邪ひいた時でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri あの頃から、少からず知恵ちゃんの心に豪くんに対する恋心が…さっさと帰りなさいよ‼このアホなんだよ‼せっかく来てやったのに‼2度と来ねえからな‼…アホなんだから
風邪ではなく骨折です
千絵ちゃんが足骨折した回ですね。見舞いに行くんだけど豪君だけ先に行かせて二人きりにさせて最後、食事を千絵ちゃんに上げようとした所でみんなから冷やかされスクープされるんでしたね。見てました。
他のメンバーや唯ちゃん、織田真里さんら物月さんらがグルになっていたのも笑えた。
ヒロイン枠では千絵ちゃんが好きでした。今から思うと松井菜桜子さんの声の影響が大きかった気がします。まだ子供だったので、当時は声優という職業があることすら気にしていませんでしたけど。松井さんは今でも大好きです。
コメントありがとうございます(^^♪声の影響は凄いですよね!ほんと声優さんは重要ですね^^
唯ちゃんより千絵ちゃんの声優さんのほうが有名作品なんかによく出演されてるみたいなんですよね。
松井菜桜子さんがレギュラーと聞いて見始めてかなりハマった
昭和アニメ「ハイスクール奇面組」、昭和キッズには懐かしいアニメでした。放送は土曜の夜に放送され、平日の夕方には再放送されていました。キャラクターの語呂合わせの名前、そしてギャグが入り混じっていてあり得ない斬新さ、面白さがツボでした。個性的な顔、変態力、変幻自在、向かう所敵なしの超個性的な奇面組。2頭身に変身する奇面組と個人的に春曲鈍ちゃん(声、古谷徹さん)と似蛭田妖さん(声、バンキシャ!ナレーターの大塚芳忠さん)が大好き!千葉繁さん、玄田哲章さんなど沢山の豪華レジェンド声優さんも担当されていたのでさらに見応えがあります。魁男塾!に次ぐ毎週欠かさず観ていた大好きなアニメでした。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにめちゃくちゃ面白くてキッズだったのですごく影響されてました…(^^;ぶちゅぞ~が流行ってたり…(^^;
我々は世の中の歯車になるより、世の中の味付けをする調味料になりたい。それが奇面組。個人的には名言と思います。
コメントありがとうございます(^^♪ほんといい言葉でしたよね!今の世の中にあってそうな、いてほしいような存在ですね^^
零君が三輪車にくくりつけられて引っ張られて木にぶつけられるシーンでしたね。見てました。
OPやEDを、担当した「うしろゆびさされ組」の2人の高井麻巳子さん(現 秋元康さん夫人)と岩井由紀子さんが、選ばれた理由は、雰囲気が河川唯と宇留千絵に似てると言う理由だったらしいです。
コメントありがとうございます(^^♪そういった抜擢だったんですね( ゚Д゚)
なるほど、芸能界博士が原作で零と勝負した時に出した写真!!当時、アイドルなんぞに欠片も興味なかったから顔知らなかったが。唯と千絵に似てるな〜とは思ったが、たまたま似てるんじゃなくて、似てたから選ばれたのか。
4年前か、リサイクル♻ショップで3年奇面組の漫画の文庫本全巻買っていて、捨てないで良かったと思うこの頃。。。コロナで大変なことになり、癒やしの形で見直す
コメントありがとうございます(^^♪疲れた時や大変な時などこういった作品は癒しになりますしね(*'ω'*)
同意見。僕も文庫本3年奇面組とハイスクール奇面組全巻持っています。たまに読み返しすると懐かしく思い出します。
僕も当時小学校低学年、2頭身になる零君たちを見て喜んでいただけでしたが奇面組メンバーは零君以外本当は自分の顔に自信が無かったり、オカマだったり、根暗だというコンプレックスを抱えているのを、零君が中心になってそれが誰にも負けない個性だとして奇面組を結成等、作者の高い哲学性を感じるんですよね。劇中の「笑われたときほど胸を張れ!」は弱い人たちに対する作者の優し目線を感じます。漫画版は勿論、急に真面目になるアニメ版最終回と言い僕にはショックでしたが零君の様なギーク層を引っ張り上げるスターは、いるかもしれないしいないかもしれない、そう思う事で少しだけ、世の中が楽しいと思える現実回帰へのメタフィクション演出だと思います。大人になって見るとこれしかない、と思える作劇ですが、やっぱり当時や子供も青年も通り越してずっと先の目線で作ってしまったのでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますねΣ(・ω・ノ)ノ!いろいろと深い考察ありがとうございますm(__)m
色んな意味で斬新なギャグ漫画でした。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
千絵ちゃんと邪子さんが大好きです。なぜか両親はこの漫画が嫌いで(ギャグ漫画自体が嫌いだったのかも…)アニメは一切見せてもらえませんでした。唯一、EDは見せてもらい『バナナの涙』を大好きになりました。
コメントありがとうございます(^^♪当時の親世代には子供にとって有害として毛嫌いされてましたしね…(^^;
お祭りの時の豪の『お前も暇だな』が好き👍
コメントありがとうございます(^^♪豪君は意外と的を射たツッコみをするキャラでしたね^^
自転車回の一堂零『昔私は"曲乗りのれいくん"と呼ばれたいたのだ!』冷越豪『色々呼ばれとるな、お前』がお気に入り
腰痛がひどくてすでに原稿が描けなかった状態だったのにいつもジャンプの引き延ばしで続けさせられていて、とうとう原稿を落とすまでになったら突然相談もなしに打ち切りを伝えられあんなラストになったという噂もあるね。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなとこもあったみたいですね…(^^;週刊誌はエンドレス感があるので相当きつそうですね…Σ(゚Д゚)
腰痛は本当だけど、原稿を落として終わるように仕向けさせたのは作者。最終3話も元から構想していたものをそのまま出しただけだけど、奇面組や唯千絵にシンパシーを抱いていたファンには、ただのマンガを飛び越えた「仲間」に等しい存在になっていたから、それを「無いこと」にしてしまった形の最終回に批判が行っただけ。ループオチにするなら、居るかもしれないではなくて「必ずいる」にしないと、特に年若い読者は不安に陥る作者はそれを読みきれず、大人ならそこまで想像つきますよねとまあドライにしてしまったわけで、それが致命的失敗になったと思う。
@@jiraiya1970 普通に高校卒業みたいなエンディングも喪失感凄そうですし、長期連載もあり得ないですからね。当時だと読者のメインボリュームって小学生~高校生ぐらいと思いますから確かに見誤りかと(2000年代ぐらいで20代も読んでる時代なら受けとらえ方も違ったかも)
夢オチは積み上げてきた信頼関係0になる悲しさがあるからなぁこの時代なんかもウィングマンが同じことしてるから、主人公とヒロインの今まで見てきたものが全て0になったし、キャッツアイもほとんどそんな感じなわけで、キャッツアイでは『また恋ができるなんて素敵と思わない?』って終わるけどおいおいおいこっちはめっちゃモヤってるぞって思った
コメントありがとうございます(^^♪夢オチ確かにですね…(^^;なんか一時そんな流れが流行った感も…(^^;
当時ジャンプでもテレビでも見てました。大物声優が揃ったアニメでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと凄かったですね(*'ω'*)
懐かしいですね。原作の最終回は友人内でも非難されたけど、何故か自分は比較的受け入れてました。今思えば、作者がタイムマシンで過去に~と既にメタ的設定だから、何でもアリと言えばアリなんだけど…子供には難しいですね。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもありましたが、なんか寂しさもありましたしね…(^^;
あと、ラッシーがビューティーと一緒にいた犬に負けたから、零たちに特訓の依頼をして一人一人から特訓を受けるけど、その中で一番面白かったのが、豪に特訓を受けた時の話かな。特訓受けても結局負けるのが笑ったな。
コメントありがとうございます(^^♪ラッシーの話も色々と印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
もろドンピシャ世代でキン肉マンと同様毎週ジャンプで楽しみに読んでた。世界市強の校内異種格闘技大会や六条一馬の音小野高校との柔道部対抗戦真面損高校プロレス団体戦怒裸権榎道憎組の五重の塔対決とかスポーツ編が好きだったなあ…🥲特に爺面七重吾との人間三節棍の話。😂
コメントありがとうございます(^^♪ほんと当時はいいタイトルが目白押しでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
漫画の方で、春曲 鈍と一堂 零が再会するシーンでしりとりをする所があり、その当時、メチャクチャ笑った記憶がある。
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンも良かったですね(*'ω'*)
同意見。零君の家の隣に引っ越しして来た回でしたね。見てました。
本来3年奇面組がアニメ化していたらハイスクール奇面組がなかったらしいです。ハイスクール奇面組の最後に3年奇面組を出す事自体無理があったように思います。アニメ化に際し豪君の飲酒と邪子の喫煙がかなり問題があり、アニメ化にかなり障害があったと思いますね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに設定は主に高校生でしたしまだ寛容さはあったとはいえ教育上良くない内容ですしね…(^^;
当時(1980年代)は、酒とたばこは不良のアイコンのようなもので、漫画アニメやドラマでも普通に描写されましたから、それが問題になることはなかったんじゃないかと思います。
やっぱりうしろゆびさされ組や後ろ髪ひかれ隊の歌はどれもいい歌がありました。僕が好きな歌は時の河を超えてです。
コメントありがとうございます(^^♪素敵な曲がいろいろありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!のっとおんりぃ★ばっとおるそうとかも印象深かったですね(*'ω'*)
奇面組なつかしいー!w描こうと思ってもエピソードに困ったら作者が作中でタイムマシンで遡るっていう>原作
コメントありがとうございます(^^♪ほんとタイムループが数回あった漫画でしたね(^^;卒業させるわけにはいかないジレンマ的な感じですね^^
最初のタイムループから半年後にアニメ始まったんで、多分もうアニメ企画進んでて終わらせられなかったんでしょうねえ。
ギャグ漫画で一番好きです。
コメントありがとうございます(^^♪めちゃくちゃ面白い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この漫画実家にあって今でもたまに読むけどまじで面白い、読むたびに爆笑しちまう
コメントありがとうございます(^^♪ほんとギャグの宝庫ですしね(*'ω'*)
ネーミングセンスが光ってるから1回だけ登場したモブでもすぐ覚えられる…
コメントありがとうございます(^^♪確かにいい名前してましたね(*'ω'*)
今見ると声優さんが豪華ですね 奇面組でおニャン子クラブを知った自分です好きな曲はかしこでしたね
コメントありがとうございます(^^♪あの曲もまた良かったですね(*'ω'*)
リアタイでは何か大人っぽいアニメだなって見てて大人になったある日突然零くん好きになってしまった…。カトちゃんがモデル説があるからイケメン枠でもあるかも。みんなすらっとしてるし。なので今は全巻あり、おニャン子もそこそこ知ってる、なんならドリフも😂
コメントありがとうございます(^^♪カトちゃん…Σ(゚Д゚)確かにドリフの中ではイケメン枠でしたしね(*'ω'*)
その昔、イカリマスヨっていう実名の知り合いがいて色々と大変だったもたいだったそうだしかし終わり方はさいていでよぉおおおおって思った記憶があるのです
コメントありがとうございます(^^♪実名でそういう名前の人もいるんですね…苗字と名前が判れてる分意外と気付かないものかもしれませんが一回気にしちゃうと抜け出せなさそうですね…ほんと最終回は衝撃物でしたね(^^;
ウルトラ編とか出してほしかった憎組の怒羅権榎道、爺面七重吾、北殿軒戻樹とかも版権で出れなかった、一部は名前を変更することで版権を避けれたけど
コメントありがとうございます(^^♪なかなか難しいとこもありますしね…(^^;
そうそう確かに河合唯が目覚めて夢だったって言う記憶がありましたね~
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuriハイスクール奇面組は僕がまだ小学生だった時のアニメでうしろ髪ひかれ隊やうしろ髪さされ隊の歌も本当に懐かしいですね~
零くんと妖くん推しで、(君の手料理が…)で死ぬかと思ってました。
コメントありがとうございます(^^♪確かにその二人はいいですよね!妖君は影がある感じのカッコイイキャラでしたし^^
ハイスクール奇面組もすごく懐かしいな。👍テレビ📺でよく見てたよ。コミックでも見たな。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと懐かしくすごく面白い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに奇面組のリーダー「一堂零くん」は後々、あの「北斗の拳」に出てくる「南斗水鳥拳のレイ」のキャラクターデザインのモチーフにもなったそうです。(笑、( ;∀;))
コメントありがとうございます(^^♪何となく面影もでしたねΣ(゚Д゚)
原作キャラの中でアニメにも出てほしかったキャラは数多くいたが出来れば一応高の用務員青春おじさんや豪くん父や仁くん祖父もアニメで見てみたかった、あと事代先生のライバルエンジョイ教師日条左半次も、あとプロレス同好会の実況担当の古田恥一郎(ふるた ちいちろう)は間違いなく古舘伊知郎氏本人がやりそうだが(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪確かに原作のキャラ層はもっと濃さがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
青春おじさんはアニメに出てましたよ
@@punshaka0726 しぇっしぇっ、しぇ~しゅんだなぁ~~~
まあ版権ででれなかったキャラもいる、マンガは良くてアニメはダメはあった名前を変えて版権クリアで出れた人はまだましでしたな
@@user-fn3112ux4t 「北殿軒戻樹」「怒羅権榎道」とかですね(笑)。「婦組」の面々もアニメには出なかったかな?。版権とは違いますが「来津輝」は、さすがに名前を変えられていましたね。
春曲鈍は奇面組のリーダーである一堂零のライバル兼親友であり主要キャラクターかも知れない。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
オレが好きなキャラクターは『ひまわりとチューリップ』
千葉さんがゴネてゴネて、結局引受けた唯一の主人公役で、久しぶりに見たら、やっぱり面白い!!
コメントありがとうございます(^^♪千葉さんの絶妙さが最高でしたしね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 学校が1分で行ける距離に住んでたので、毎朝、エンディングまで見てから学校に行ってたのを思い出します。
@@type21783 学生には最高の環境ですね(*'ω'*)
中学の卒業式の時、「奇面組(みたいな集団)はいなかったんだ…」と、唯ちゃんの夢オチのバッドエンド側のような感想を抱いた記憶が😢こんな集団が居そう!と妄想させてくれるほど、のめり込んだ漫画でした💦
コメントありがとうございます(^^♪確かにこんな濃い面々は滅多にいないですが、居そうとも居てほしいとも思わせてくれる作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
先程動画でアニメの最終回を初めて見ました。「これもありだな」というのが率直な感想です。 「そもそも人間とは、一人一人別の個性をもって生まれてきたものではないか。これからはそれを隠すようなことはせず、堂々と人前にさらけ出してやればいいのだ!何より素直に自分をだすことが一番大切だ。そうだ!我々は世の中の歯車になるより、世の中を味付けする調味料になろうではないか!」第一話でこの言葉を読んでから、ずっと大好きです。もちろんぎゃぐも大好きです(中でも「熱血スポーツ根性物パロディ編」がダントツ一位だったりして)ただ、原作最終回についての「夢オチ」という意見に対して、どうしても言いたいことがあります。それは「『邯鄲の夢』『一炊の夢』という言葉を知らんのか!」そして何より「それのどこが悪いんだ!!」ということです。なお、先程見たアニメでは、唯ちゃんが零くんを庇うシーンが一番印象に残っています。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと深いお話ありがとうございます(^^♪まさに一人一人別の個性ってところですねΣ(・ω・ノ)ノ!とても参考になりますm(__)m
「あ・うん」ではありませんが、人生だけではなく、宇宙の歴史といえどもも終わってしまうと“一夜の夢”とそう変わるものではないのかもしれませんね。
コメントありがとうございます(^^♪深いですね(^^;
懐かしいし、切ない。物凄い好きだったから、5年後エンドで終わって欲しかった。切なさ思い出した。奇面組がいないバージョンなら他のグループも存在しない世界だったのかな
コメントありがとうございます(^^♪ほんとおもしろさもあり、切なさもありってとこありましたね^^
ひばりくんもそうだが、奇面組も今アメリカで流行りのポリコレ要素をナチュラルに取り入れた作品よなそれでいて、面白い千絵ちゃん好きだった
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(゚Д゚)
ハイスクール奇面組は大好きなアニメでした。😄
コメントありがとうございます(^^♪印象深い作品でしたしね(*'ω'*)
当時大好きだった作品。絵も上手で、ベースはギャグ漫画ですが、ひとつまみのラブコメ要素が入っているのも面白かった。アニメ版も好きでした。うしろ指さされ組の楽曲はレベル高いですよね。「かしこ」が好きでした。最終回については、私は当時からループで捉えていて、なんというロマンある終わり方なんだと感心していましたが、後に意外と批判されていたと知ってショックでした。また全巻読みたくなりました!
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
キャラクターの特徴と名前を一致させてるところが何か「古見さんは、コミュ障です。」と似てると思いました
コメントありがとうございます(^^♪けっこうそうやって名前つけるのは多いとこありますしね!ドラえもんのキャラなんかもイメージから来てるとこありますしΣ(・ω・ノ)ノ!
小学生でした。女子に人気のキャラは、圧倒的に雲童塊君で、次に似蛭田妖君でした。でもあたしは切出翔君推しで、みんなからバカにされた悲しい思い出😂だって顔がいいんだもん…
コメントありがとうございます(^^♪キザっぽさもありましたが名前通りのイケメンでしたしね(*'ω'*)
親世代のアニメだけど、内容面白くて好き
コメントありがとうございます(^^♪この手の作品はどの世代でも入りやすいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
登場人物の人数ですが、原作の方ではジャンプ誌上で行われた2回目の人気投票では、エントリー人数が300人を超えてました。それでもエントリーから漏れてるキャラがいるっていう
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにキャラが多い作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
妖と邪子はいい加減交際しやがれって今でも時々思います(笑)
コメントありがとうございます(^^♪ヤンキーとスケ番って怖いですがお似合いでしたしね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri こちらこそ大好きな作品の布教有り難う御座いますm(_ _)m
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
なんか、大ちゃんが好きやった
コメントありがとうございます(^^♪めちゃくちゃディープで個性的なキャラでしたしね(*'ω'*)
他にも、キャラが濃かったからなぁ
レギュラもゲストもキワ者揃いでしたしね…(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 乙女組の天邪子ちゃんも好きでしたね
ツンデレさんで可愛かったですしね(*'ω'*)
めっちゃガッシュときめんぐみ好き
コメントありがとうございます(^^♪ほんとおもしろい作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
奇面フラッシュならヘカーティアやサノスも倒せるだろうな
コメントありがとうございます(^^♪濃さと眩しさのWパンチですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
同意見。煙が出る位の威力でしたね。後、奇面フラッシュと言えば奇面組メンバーによる奇面フラッシュと奇面組、腕組、色男組、番組、骨組のリーダー5人による奇面フラッシュがありましたね。見てました。
ギャグ漫画で1番好きだし、次の「したたか君」も好きだったユーモア一杯で影響を受けた。その後の書き足しは、かなり蛇足だと思った。最後の廊下の描写が読者の想像の中に物語を託す感じが出ていて良かったのに
コメントありがとうございます(^^♪賛否が分かれた部分でしたしね…(^^;
唯ちゃんの誕生日の時に潔君のプレゼントが原作はかつらでアニメはパンティでした。どちらが良かったかは微妙でした。
コメントありがとうございます(^^♪すごく微妙ですね…(^^;
小学校の頃『鉢巻きとってお馬さん殺し』『枕投げ部屋破り』をマジでやってた世代です
コメントありがとうございます(^^♪素敵な時代ですね(*'ω'*)
これほど再放送泣かせなアニメはないのでは?普通の30分放送だとどこかしこその時の放送局により本編の一部をカットされる場所が変わり(一度ほぼ同時期に地方局での再放送がありカットされてる場所が違うので両方録画し補完してたけどそれでもフルではなったのにかもしれない)パッケージでの映像化までフルでみれなかったもん(本当に嬉しかった)他にあるのかなほぼ30分やってたアニメって(ようは合間のCMが短い)あ、あとちょっと辛いあいつもカットされがちだったかも(EDもその対象だったかも)
コメントありがとうございます(^^♪感慨深い作品ですね…(^^;
あの最終回は感動したけど、後で文句言ってる人が多いと知って「?」となった思い出。今まで5年近く楽しませてくれた漫画が多少気に入らない終わり方をしたからと叩く気持ちも分からなかったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(^^;
続編のフラッシュ奇面組、こちらが実際に奇面組が存在したという意味合いの作品かな。連載がフェードアウトした感じだったけど面白かったのでもっと書いて欲しかった。
コメントありがとうございます(^^♪ギャグ漫画家さんは非常に大変そうですし体調の問題もありますしね…(^^;けど続いてほしいと思う作品ですね^^
あれは続編じゃなくてある意味サイドストーリーだったから…。
激しく同意
奇面組のダジャレセンスが大好きw外国人女子の、ナンシー・トルネアータ作中の俳句では、三畳紀 ジュラ紀 白亜紀 八代亜紀 天才かよw
コメントありがとうございます(^^♪当時の時流を混ぜながら絶妙なツボをついてきましたしね(*'ω'*)
リアルタイム世代でジャンプやアニメを見ていました。
コメントありがとうございます(^^♪面白かったですしね(*'ω'*)
もともと、原作漫画の大大大ファンで、アニメの方はチョット受け入れられなかったなぁ・・・アニメ化を聞いた時は、大喜びしたんだけどねーーーーー
コメントありがとうございます(^^♪アニメの影響で単行本を集め始めたのでアニメの影響力も凄いものですね(^^;
腹をよじらせて大爆笑したマンガは、奇面組だけ‼️😁
個人的には原作の雰囲気をほぼ完璧に再現してるアニメ化で嬉しかったよ。5人の声優も千葉繁、玄田哲章、二又一成、龍田直樹、塩沢兼人と一流どころばかりだからとにかく上手かった。
天才的な構成。ファンだった❗でも、近所に住んで居るのを知った。閑静で、壁の高い家。地域の接触は無いから、独身かな?
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうなんですねΣ(゚Д゚)
出瀬潔は、河川唯や宇留千絵には、セクハラ(痴漢行為やスカートめくり等)をやらないと言う、ポリシーを持ってました。
コメントありがとうございます(^^♪うぶなとこもありましたし、意外と真面目なとこもっぽいですね(*'ω'*)
一堂家は、おじいちゃんが善院整列 そして妹一堂霧 一堂零 母一堂直利 父一堂拓石(たくせき→ちゃくせき)とまあ漢字は間違っているかもしれないが、この名前遊びは面白かった
コメントありがとうございます(^^♪人名は大概癖があって覚えやすかったですしね(*'ω'*)
マカロニほうれん荘の進化形
コメントありがとうございます(^^♪確かほんとの元祖2頭身キャラでしたね!
後輩枠で きんぎょ注意報!アニメではちゃんと リアルタイプ・4頭身・2、5頭身と3段階の設定画が存在する作品だ。
OPやEDの曲のほとんど(中に違うのありますが)、のプロデュースが、秋元康さんですね。OPやEDを、AKBにカバーをお願いしたい
コメントありがとうございます(^^♪おニャン子のメンバーがいろいろいましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
一堂零くんの声とふざけた行動がうちのオカンそっくりwww
コメントありがとうございます(^^♪すっ、凄いですね…Σ(゚Д゚)
5人の声には千葉繁さんや玄田哲章さん、塩沢兼人さんらを充てるなど、いま思うとスゴくぜいたくだね(^^;原作の方は「3年」や「ハイスクール」の初期のギャグがおよそ現実ではありえない奇想天外なものばかりで、毎回ワクワクしてた。「ハイスクール」も後期になっていくとわりと日常的な学園物語の延長線上といった感じに作風が変わった印象でした。
コメントありがとうございます(^^♪確かに声優陣もすごい人が勢ぞろいってとこありましたね(*'ω'*)
作品中唯一エッチシーンだったと思う終盤OPの唯ちゃんの入浴&オールヌードも扱ってもらいたかった
コメントありがとうございます(^^♪そういったシーンもありましたね…(*'ω'*)
鬼面組アニメの若と先生役井上喜久子さんが良かったけど
キメーン フラッシュ あれはやばい 牛乳飲んでいる時は特に 作者のお笑いのアイデアは天才的だった・・・と思う
コメントありがとうございます(^^♪確かに当時凄い破壊力がありましたね^^
@@shinkyuanimeyukkuri この頃から北斗の拳まで位が週刊少年ジャンプの黄金期にふさわしく 数十年前から子供の教育がろくにできない親が有害図書やら なんやとガタガタうるさくなり制限がかかったのを残念に思います 男の子はみんな矢吹神 大好きだろ!
コメントありがとうございます(^^♪確かにこの頃からドラゴンボールが終わるくらいまではすごい感じでしたね!ほぼみんなジャンプ買ってましたね
奇面フラッシュ懐かしいです。最初は色男組と唯ちゃんと千絵ちゃんが餌食になりましたね。後、奇面組、腕組、番組、色男組、骨組の各リーダーによる奇面フラッシュでヤクザ風のチューリップひまわり兄弟が餌食になりましたね。見てました。
夢オチと言えば、ミンキーモモも全て主人公が見た夢だったな
コメントありがとうございます(^^♪そういえばそうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
初代(フェアリナーサ)時代のモモはそうだったのか?二代目(マリンナーサ)時代しか見てなかったから知らなかった…。
小学校、中学校の頃見てました。面白かったけど、作者の持病の腰痛で終わってしまった漫画でした…。作者は今どうしているだろうか?
コメントありがとうございます(^^♪現在は事実上引退状態ですね(T_T)
のっとおんりーばっとおーるそーで英語をおぼえた
コメントありがとうございます(^^♪それよくわかります^^
声優を志してた時があったけど……ほんと「この辺りの時代のアニメの声優」になりたかった。厳密に言うなら1991980~2000年代位の。(そんな自分は1979年生まれ)
コメントありがとうございます(^^♪この頃のアニメは規制の緩さもあって結構ハチャメチャなのが多かったですし面白いアニメが多かったですよね^^声優を目指されたということはいい声してそうですね^^うらやましいです!
@@shinkyuanimeyukkuri 僭越ながら…今はもうさび付いてますが「声だけ二枚目」です。
声が二枚目ってめちゃくちゃかっこよさそうですね!素敵な特技だと思います^^
@@shinkyuanimeyukkuri それ以外が壊滅的何でお察しですorzでも悪い印象を抱かれる事は少ないですね、それだけが救いです。
後年少年ガンガンで、フラッシュ奇面組が、連載されてました。
アニメ界の犬キャラでラッシーが1番好き🐕
コメントありがとうございます(^^♪コミカルさが強くて面白かったですしね(*'ω'*)
レンタル店でDVDが中古で売ってたので、買いました❗
コメントありがとうございます(^^♪賢明な判断ですね(*'ω'*)
ビデオ屋でレンタルしてるかも
原作が夢オチをもって終了したのが87年6月アニメは87年9月末まで続いて終了アニメは総集編と最終回で零くんの記憶喪失ネタを違う形で続けざまにやるプチチョンボは犯したけど、原作にも負けない名エピソード「唯ちゃんの麦わら帽子」で本当に恋人同然になるハッピーエンドを迎えたから、まあいい結末だったと思ってます。作者本人が心外だと怒ったにしても、あの原作最終回は、それまで築き上げたものが全部台無しになるふうにしか、当時の小中学生たちには見えなかったバッドエンドと、当時のリアル読者だったおいらは思うのです。(それを小馬鹿にして悪用したのが、江川達也の東京大学物語のエピローグ数回だとも。)
コメントありがとうございます(^^♪確かに壮大に広がった風呂敷が一気に閉じられた感がありましたしね…(^^;あの先生もクセがありますしね…(^^;
当時、奇面組が終わった後似たようなので燃えるお兄さんが始まらなかったっけ?
コメントありがとうございます(^^♪新沢先生のアシスタントもされてましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ドットKONIちゃんってアニメで、主人公の友達が火事の部屋に閉じ込められて、しかも部屋のあちこちに燃えそうなモノが多々置いてあり、「ガソリンー!!ダイナマイトー!!燃えるお兄さんー!!」(他にも色々)と慌ててました。そのシーン思い出すな。結局KONIちゃんに助けられたが、お兄さんいれば脱出出来るだろ、と思ってました。まあ、すぐ消えてましたが。
当時、一堂玲といわれてました。
コメントありがとうございます(^^♪微妙なところですね…(^^;眉毛が無くてもイケメンっぽいところもありましたしΣ(・ω・ノ)ノ!
河川唯家は母(父?)子家庭 じゃないよ。父が売れない画家なのはそうだけど、母親も病弱だけど健在。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそうでしたねm(__)m
アニメで唯の母親は一度も出た事はなくおそらく零の母親同様亡くなったという設定にされてるかも、更に河川家は3年とハイスクールの頃は平屋建てだったけどフラッシュでは二階建ての家にグレードアップしてました
今の時代背景を以てリメイクして吳れいないかな。
コメントありがとうございます(^^♪うる星やつら的な大型案件になりそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ファンは納得しているのにファンても何でも無い、にわかな奴らが騒いでいた感じだったな
コメントありがとうございます(^^♪ジャンプは読者が多かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ギャグ漫画の中で一番好きです!
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとおもしろい作品でしたしね(*'ω'*)
数少ない千葉繁さんが主役声優のアニメ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
千葉繁さんは脇役主義なんですわ
北斗の拳のナレーターやらザコの生き様を見せたい欲求がありました
主人公の兄貴(キン肉アタル、ラディッツ)
小物中ボス(ジャコウ、バギー)
頼れる相棒(桑原和真)
主人公(一堂零)
緑山高校の二階堂はどう見ても千葉さんが主人公にしか見えない。千葉さんは主人公とは思ってないみたいだけど。
豪の弁当が白飯のみで
そこに、ふりかけとお茶をかけた
切ないヤツだったなぁ。
ほとんどのキャラの家族が出るのも
楽しかったです。
コメントありがとうございます(^^♪
豪君はとても不遇な生い立ちでしたしね…(T_T)
隠れた苦労人ですね^^
同意見。父親がギャンブル好きで母親はもうついていけませんて言われて逃げられてしまったんですよね。その後、酒屋のおじさんが引き取ったんでしたね。見てました。
@@小林裕貴-l3l そして高校卒業してからは叔父さん夫婦と養子縁組を交わし酒屋を継いでさらには千絵ともゴールインしましたね
@@斎藤仁志-w6k 様、返信ありがとうございます。そうでしたね。千絵ちゃんと同棲してから結婚でしたね。後、物星大君と千絵ちゃんが専門学校と会社が同じでしたね。宜しくお願い致します。
@@小林裕貴-l3l そして豪くんの叔父さんはその後の「帰ってきたハイスクール!奇面組」と少年ガンガン連載で再スタートした「フラッシュ!奇面組」でようやく登場しました
零はなかなかイケメンなんだよな…
作画や演出が独特でギャグ漫画なのに考察班がシリアス考察してるって今のおそ松さんに近いな
コメントありがとうございます(^^♪
確かに眉毛はなかったですが整った顔立ちでしたね!
おそ松さん(おそ松君)は今となっては伝説的な作品ですが、この作品もかなり衝撃を与えたギャグマンガでしたしね…(^^;
そうなんですよね‼️
零さんは、シリアスな顔すると結構イケメン😃
しかも長身で足も長い❗️\(^-^)
唯ちゃんが惚れるのも分かる。
唯ちゃんフィルターを通すとイケメンに映ってるから、彼女も不細工よりイケメンが好きという普通の女の子ではある
そのフィルターがぶっ壊れてるってところが普通と違うだけ
とは言っても他のメンバー4人とも親しいからやはり見た目以外の要素も入っているのも確かだろう
それと唯ちゃんフィルター無くても零くんの顔は基本凛々しい(イケメンかどうかは別として)
回を重ねるたびに唯ちゃんが零くんに恋心を抱くとこが良いし、
自転車で二人乗りのシーンは感動した。
コメントありがとうございます(^^♪
ほほえましかったですね(*'ω'*)
ちょっと寂しくなるような終わり方が好きだから唯の夢オチでも問題なし。
はっきりと答えを出さず読者に解釈を委ねる手法が大好き。
コメントありがとうございます(^^♪
ギャグ要素が強く明るい作品でしたが、意外と考えされるところを盛り込んだりもするすごい先生でしたね
^^
メンバー五人とヒロイン二人のキャスティングが、もうこれ以上ないというほどイメージピッタリ過ぎで、作者の新沢先生も「皆キャラクターそのもの」みたいな感想を単行本に書かれていた記憶が。
脇役の中では事代先生も真面目な状態とギャグの時の声、演技の使い分けが見事で個人的には六人目のメンバーくらいに認識していたなあ…
コメントありがとうございます(^^♪
確かに時代先生のキャラも濃くレギュラー気味でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
放送開始当時私は高校2年で、まさに私と同時期の青春を彼らと楽しんだような気分になってましたね・・・こんな学園生活もいいだろうなって感じで。
私も千絵ちゃんみたいな彼女が欲しくて、豪君がうらやましかったものです。私にとってこの漫画はギャグもの2割、学園青春もの8割の感覚でした。
大学に入ってしばらくしてアニメ最終回でしたが、あのもの悲しさは今でも忘れられません・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに当時は似た世代の方が結構見てたと思いますし、そういった感覚を持たれた方も多そうですしね(*'ω'*)
アニメ版の零さんは高身長でスタイルよく、千葉繁さんのギャグセンス&声の渋さ効果もありまして、めちゃカッコよく頼もしく大好きでした😍
奇面組の中で唯一、唯ちゃん千絵ちゃんから「さん」付けで呼ばれてること、アニメでは何故か1人だけ赤い靴下を履いてるwなど零さんは奇面組の中でも特別感ありましたね。
零さんの次にお気に入りは千絵ちゃんで、バナナの涙の「うふふ💕」で一目惚れしちゃいました笑 松井菜桜子さんの声がめちゃあってました。
各エピソードはもちろん、主題歌、作画、豪華声優陣と、もう何もかもが素晴らしい作品でしたよ。もちろん原作も大好きですが、奇面組のアニメは特別大好きです😃💕
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね(*'ω'*)
名前の自己紹介だけで当時涙が出るくらい笑えたな~~
コメントありがとうございます(^^♪
確かにネーミングセンスはすごいですよねある意味で(^^;
出瀬千田郎(出世せんだろう)って最高すぎる(笑)。
骨岸無駄郎(骨軋むだろう)も笑
出瀬潔の父と骨岸無造の弟ですね。懐かしいです。
見た目と内容のわかりやすさ、下ネタやエロに頼らない、あれだけの数のキャラをしっかり描き分けられている、などなどギャグマンガのお手本のような作品
小学生当時に見てたころは単純に楽しんでいただけだけど大人になって完成度の高さに驚かされる
リバイバルブームの時に続編(?)出たのも読んだなぁ
また続きが見たい作品だ
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと一人一人キャラが立ってましたし、構成なんかもほんと上手いですよね(*'ω'*)
懐かしい✨
これをリアタイと再放送で見てたなwww
そーそー奇面組の曲が全部おニャン子だった!
コメントありがとうございます(^^♪
曲が当時ではアニメっぽくなくてよかったですね^^
たまに思い出します
今のアニソンもほとんどが、そーですけど💦
これが元祖だったのかな??
コメントありがとございます(^^♪
元祖かどうかは何ともですが、ここまでアイドル曲を大きく出したのはこのアニメが初だと思います^^
1曲だけ男性グループが担当したけどね、その曲も好きだったけど
だけど唯ちゃんが学校の窓際でちょっとウツラウツラしてただけであんな何年も生きた分の長い夢みるかよ…と心のなかでツッコんでしまった…
確かにですね…(^^;
8:04 「父親」がいるなら母子家庭じゃ無く父子家庭ではないでしょうか?まあどちらにせよ唯ちゃんのお母さんは病弱なだけで健在なので当てはまりませんけどね(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうですねm(__)m
大変失礼いたしましたm(__)m
「唯ちゃんの麦わら帽子」が一番の神回ですね、零唯コンビ派の私にはあの回が好きです、泣きながら零さんに抱きつく唯ちゃんが可愛いし唯の為に帽子を取りに行った零さんはかっこいいし、後勉強に残った零さんの代わりに4人の奇面組が真実くんに無理矢理キスされそうになった唯ちゃんを助けたのも友情だなて、あの後交代した大くんとキスしてしまいましたが(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
ちょっとしたラブコメ感もありましたしね(*'ω'*)
懐かしいです。子供の頃テレビでよく見ていました。零が嫌というほどスイカを食べさせられる話と最終回が思い出深いです。原作の夢落ちは知らなかった。声優さんも今ではとても豪華ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確か顔がスイカ柄になってた気がですね(^^;
天野邪子さんやっぱりめっちゃ可愛い!
親がハイスクール奇面組好きだったのもあって全巻持ってたな…
コメントありがとうございます(^^♪
その気持ちよく分かります(*'ω'*)
最終回冒頭だったか、あとがき漫画か忘れたけど
作者が腰痛キツくて連載止めたい
許可出たぜ、ヤッターみたいなエピソード覚えてるわ
コメントありがとうございます(^^♪
腰痛で残念な終わり方でしたが身体は大事ですからね…
ホント当時はかなり影響を受けて真似する子も結構いましたね^^
豪くんが知恵ちゃんに尿瓶プレゼントする奴笑った…
コメントありがとうございます(^^♪
風邪ひいた時でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri
あの頃から、少からず知恵ちゃんの心に豪くんに対する恋心が…
さっさと帰りなさいよ‼このアホ
なんだよ‼せっかく来てやったのに‼
2度と来ねえからな‼
…
アホなんだから
風邪ではなく骨折です
千絵ちゃんが足骨折した回ですね。見舞いに行くんだけど豪君だけ先に行かせて二人きりにさせて最後、食事を千絵ちゃんに上げようとした所でみんなから冷やかされスクープされるんでしたね。見てました。
他のメンバーや唯ちゃん、織田真里さんら物月さんらがグルになっていたのも笑えた。
ヒロイン枠では千絵ちゃんが好きでした。今から思うと松井菜桜子さんの声の影響が大きかった気がします。まだ子供だったので、当時は声優という職業があることすら気にしていませんでしたけど。
松井さんは今でも大好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
声の影響は凄いですよね!ほんと声優さんは重要ですね^^
唯ちゃんより千絵ちゃんの声優さんのほうが有名作品なんかによく出演されてるみたいなんですよね。
松井菜桜子さんがレギュラーと聞いて見始めてかなりハマった
昭和アニメ「ハイスクール奇面組」、昭和キッズには懐かしいアニメでした。放送は土曜の夜に放送され、平日の夕方には再放送されていました。キャラクターの語呂合わせの名前、そしてギャグが入り混じっていてあり得ない斬新さ、面白さがツボでした。個性的な顔、変態力、変幻自在、向かう所敵なしの超個性的な奇面組。2頭身に変身する奇面組と個人的に春曲鈍ちゃん(声、古谷徹さん)と似蛭田妖さん(声、バンキシャ!ナレーターの大塚芳忠さん)が大好き!千葉繁さん、玄田哲章さんなど沢山の豪華レジェンド声優さんも担当されていたのでさらに見応えがあります。魁男塾!に次ぐ毎週欠かさず観ていた大好きなアニメでした。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとにめちゃくちゃ面白くてキッズだったのですごく影響されてました…(^^;
ぶちゅぞ~が流行ってたり…(^^;
我々は世の中の歯車になるより、世の中の味付けをする調味料になりたい。それが奇面組。
個人的には名言と思います。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい言葉でしたよね!
今の世の中にあってそうな、いてほしいような存在ですね^^
零君が三輪車にくくりつけられて引っ張られて木にぶつけられるシーンでしたね。見てました。
OPやEDを、担当した「うしろゆびさされ組」の2人の高井麻巳子さん(現 秋元康さん夫人)と岩井由紀子さんが、選ばれた理由は、雰囲気が河川唯と宇留千絵に似てると言う理由だったらしいです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった抜擢だったんですね( ゚Д゚)
なるほど、芸能界博士が
原作で零と勝負した時に出した写真!!
当時、アイドルなんぞに欠片も
興味なかったから顔知らなかったが。
唯と千絵に似てるな〜とは思ったが、
たまたま似てるんじゃなくて、
似てたから選ばれたのか。
4年前か、リサイクル♻ショップで3年奇面組の漫画の文庫本全巻買っていて、捨てないで良かったと思うこの頃。。。コロナで大変なことになり、癒やしの形で見直す
コメントありがとうございます(^^♪
疲れた時や大変な時などこういった作品は癒しになりますしね(*'ω'*)
同意見。僕も文庫本3年奇面組とハイスクール奇面組全巻持っています。たまに読み返しすると懐かしく思い出します。
僕も当時小学校低学年、2頭身になる零君たちを見て喜んでいただけでしたが奇面組メンバーは零君以外本当は自分の顔に自信が無かったり、オカマだったり、根暗だというコンプレックスを抱えているのを、零君が中心になってそれが誰にも負けない個性だとして奇面組を結成等、作者の高い哲学性を感じるんですよね。劇中の「笑われたときほど胸を張れ!」は弱い人たちに対する作者の優し目線を感じます。漫画版は勿論、急に真面目になるアニメ版最終回と言い僕にはショックでしたが零君の様なギーク層を引っ張り上げるスターは、いるかもしれないしいないかもしれない、そう思う事で少しだけ、世の中が楽しいと思える現実回帰へのメタフィクション演出だと思います。大人になって見るとこれしかない、と思える作劇ですが、やっぱり当時や子供も青年も通り越してずっと先の目線で作ってしまったのでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
いろいろと深い考察ありがとうございますm(__)m
色んな意味で斬新なギャグ漫画でした。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
千絵ちゃんと邪子さんが大好きです。
なぜか両親はこの漫画が嫌いで(ギャグ漫画自体が嫌いだったのかも…)アニメは一切見せてもらえませんでした。唯一、EDは見せてもらい『バナナの涙』を大好きになりました。
コメントありがとうございます(^^♪
当時の親世代には子供にとって有害として毛嫌いされてましたしね…(^^;
お祭りの時の豪の
『お前も暇だな』
が好き👍
コメントありがとうございます(^^♪
豪君は意外と的を射たツッコみをするキャラでしたね
^^
自転車回の
一堂零『昔私は"曲乗りのれいくん"と呼ばれたいたのだ!』
冷越豪『色々呼ばれとるな、お前』がお気に入り
腰痛がひどくてすでに原稿が描けなかった状態だったのにいつもジャンプの引き延ばしで続けさせられていて、とうとう原稿を落とすまでになったら突然相談もなしに打ち切りを伝えられあんなラストになったという噂もあるね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなとこもあったみたいですね…(^^;
週刊誌はエンドレス感があるので相当きつそうですね…Σ(゚Д゚)
腰痛は本当だけど、原稿を落として終わるように仕向けさせたのは作者。
最終3話も元から構想していたものをそのまま出しただけだけど、
奇面組や唯千絵にシンパシーを抱いていたファンには、ただのマンガを飛び越えた「仲間」に等しい存在になっていたから、それを「無いこと」にしてしまった形の最終回に批判が行っただけ。
ループオチにするなら、居るかもしれないではなくて「必ずいる」にしないと、特に年若い読者は不安に陥る
作者はそれを読みきれず、大人ならそこまで想像つきますよねとまあドライにしてしまったわけで、
それが致命的失敗になったと思う。
@@jiraiya1970 普通に高校卒業みたいなエンディングも喪失感凄そうですし、長期連載もあり得ないですからね。
当時だと読者のメインボリュームって小学生~高校生ぐらいと思いますから確かに見誤りかと(2000年代ぐらいで20代も読んでる時代なら受けとらえ方も違ったかも)
夢オチは積み上げてきた信頼関係0になる悲しさがあるからなぁ
この時代なんかもウィングマンが同じことしてるから、主人公とヒロインの今まで見てきたものが全て0になったし、キャッツアイもほとんどそんな感じなわけで、キャッツアイでは『また恋ができるなんて素敵と思わない?』って終わるけどおいおいおいこっちはめっちゃモヤってるぞって思った
コメントありがとうございます(^^♪
夢オチ確かにですね…(^^;
なんか一時そんな流れが流行った感も…(^^;
当時ジャンプでもテレビでも見てました。
大物声優が揃ったアニメでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと凄かったですね(*'ω'*)
懐かしいですね。
原作の最終回は友人内でも非難されたけど、何故か自分は比較的受け入れてました。
今思えば、作者がタイムマシンで過去に~と既にメタ的設定だから、何でもアリと言えばアリなんだけど…子供には難しいですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもありましたが、なんか寂しさもありましたしね…(^^;
あと、ラッシーがビューティーと一緒にいた犬に負けたから、零たちに特訓の依頼をして一人一人から特訓を受けるけど、その中で一番面白かったのが、豪に特訓を受けた時の話かな。特訓受けても結局負けるのが笑ったな。
コメントありがとうございます(^^♪
ラッシーの話も色々と印象的でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
もろドンピシャ世代でキン肉マンと同様
毎週ジャンプで楽しみに読んでた。
世界市強の校内異種格闘技大会や
六条一馬の音小野高校との柔道部対抗戦
真面損高校プロレス団体戦
怒裸権榎道憎組の五重の塔対決
とかスポーツ編が好きだったなあ…🥲
特に爺面七重吾との人間三節棍の話。😂
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと当時はいいタイトルが目白押しでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
漫画の方で、春曲 鈍と一堂 零が再会するシーンでしりとりをする所があり、その当時、メチャクチャ笑った記憶がある。
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンも良かったですね(*'ω'*)
同意見。零君の家の隣に引っ越しして来た回でしたね。見てました。
本来3年奇面組がアニメ化していたらハイスクール奇面組がなかったらしいです。ハイスクール奇面組の最後に3年奇面組を出す事自体無理があったように思います。アニメ化に際し豪君の飲酒と邪子の喫煙がかなり問題があり、アニメ化にかなり障害があったと思いますね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに設定は主に高校生でしたしまだ寛容さはあったとはいえ教育上良くない内容ですしね…(^^;
当時(1980年代)は、酒とたばこは不良のアイコンのようなもので、漫画アニメやドラマでも普通に描写されましたから、それが問題になることはなかったんじゃないかと思います。
やっぱりうしろゆびさされ組や後ろ髪ひかれ隊の歌はどれもいい歌がありました。僕が好きな歌は時の河を超えてです。
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な曲がいろいろありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
のっとおんりぃ★ばっとおるそうとかも印象深かったですね(*'ω'*)
奇面組なつかしいー!w
描こうと思ってもエピソードに困ったら作者が作中でタイムマシンで遡るっていう>原作
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとタイムループが数回あった漫画でしたね(^^;
卒業させるわけにはいかないジレンマ的な感じですね^^
最初のタイムループから半年後にアニメ始まったんで、
多分もうアニメ企画進んでて終わらせられなかったんでしょうねえ。
ギャグ漫画で一番好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
めちゃくちゃ面白い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この漫画実家にあって今でもたまに読むけどまじで面白い、読むたびに爆笑しちまう
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとギャグの宝庫ですしね(*'ω'*)
ネーミングセンスが光ってるから1回だけ登場したモブでもすぐ覚えられる…
コメントありがとうございます(^^♪
確かにいい名前してましたね(*'ω'*)
今見ると声優さんが豪華ですね 奇面組でおニャン子クラブを知った自分です
好きな曲はかしこでしたね
コメントありがとうございます(^^♪
あの曲もまた良かったですね(*'ω'*)
リアタイでは何か大人っぽいアニメだなって見てて大人になったある日突然零くん好きになってしまった…。カトちゃんがモデル説があるからイケメン枠でもあるかも。みんなすらっとしてるし。なので今は全巻あり、おニャン子もそこそこ知ってる、なんならドリフも😂
コメントありがとうございます(^^♪
カトちゃん…Σ(゚Д゚)
確かにドリフの中ではイケメン枠でしたしね(*'ω'*)
その昔、イカリマスヨっていう実名の知り合いがいて
色々と大変だったもたいだったそうだ
しかし終わり方はさいていでよぉおおおおって思った記憶があるのです
コメントありがとうございます(^^♪
実名でそういう名前の人もいるんですね…
苗字と名前が判れてる分意外と気付かないものかもしれませんが一回気にしちゃうと抜け出せなさそうですね…
ほんと最終回は衝撃物でしたね(^^;
ウルトラ編とか出してほしかった
憎組の怒羅権榎道、爺面七重吾、北殿軒戻樹とかも版権で出れなかった、一部は名前を変更することで版権を避けれたけど
コメントありがとうございます(^^♪
なかなか難しいとこもありますしね…(^^;
そうそう
確かに
河合唯が目覚めて
夢だったって言う記憶が
ありましたね~
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri
ハイスクール奇面組は
僕がまだ小学生だった時のアニメで
うしろ髪ひかれ隊やうしろ髪さされ隊の歌も本当に懐かしいですね~
零くんと妖くん推しで、(君の手料理が…)で死ぬかと思ってました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにその二人はいいですよね!
妖君は影がある感じのカッコイイキャラでしたし^^
ハイスクール奇面組もすごく懐かしいな。👍テレビ📺でよく見てたよ。コミックでも見たな。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと懐かしくすごく面白い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに奇面組のリーダー「一堂零くん」は後々、あの「北斗の拳」に出てくる
「南斗水鳥拳のレイ」のキャラクターデザインのモチーフにもなったそうです。(笑、( ;∀;))
コメントありがとうございます(^^♪
何となく面影もでしたねΣ(゚Д゚)
原作キャラの中でアニメにも出てほしかったキャラは数多くいたが出来れば一応高の用務員青春おじさんや豪くん父や仁くん祖父もアニメで見てみたかった、あと事代先生のライバルエンジョイ教師日条左半次も、あとプロレス同好会の実況担当の古田恥一郎(ふるた ちいちろう)は間違いなく古舘伊知郎氏本人がやりそうだが(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに原作のキャラ層はもっと濃さがありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
青春おじさんはアニメに出てましたよ
@@punshaka0726 しぇっしぇっ、しぇ~しゅんだなぁ~~~
まあ版権ででれなかったキャラもいる、マンガは良くてアニメはダメはあった
名前を変えて版権クリアで出れた人はまだましでしたな
@@user-fn3112ux4t 「北殿軒戻樹」「怒羅権榎道」とかですね(笑)。「婦組」の面々もアニメには出なかったかな?。
版権とは違いますが「来津輝」は、さすがに名前を変えられていましたね。
春曲鈍は奇面組のリーダーである一堂零のライバル兼親友であり主要キャラクターかも知れない。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
オレが好きなキャラクターは
『ひまわりとチューリップ』
千葉さんがゴネてゴネて、結局引受けた唯一の主人公役で、久しぶりに見たら、やっぱり面白い!!
コメントありがとうございます(^^♪
千葉さんの絶妙さが最高でしたしね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
学校が1分で行ける距離に住んでたので、毎朝、エンディングまで見てから学校に行ってたのを思い出します。
@@type21783 学生には最高の環境ですね(*'ω'*)
中学の卒業式の時、「奇面組(みたいな集団)はいなかったんだ…」と、唯ちゃんの夢オチのバッドエンド側のような感想を抱いた記憶が😢
こんな集団が居そう!と妄想させてくれるほど、のめり込んだ漫画でした💦
コメントありがとうございます(^^♪
確かにこんな濃い面々は滅多にいないですが、居そうとも居てほしいとも思わせてくれる作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
先程動画でアニメの最終回を初めて見ました。
「これもありだな」というのが率直な感想です。
「そもそも人間とは、一人一人別の個性をもって生まれてきたものではないか。これからはそれを隠すようなことはせず、堂々と人前にさらけ出してやればいいのだ!何より素直に自分をだすことが一番大切だ。そうだ!我々は世の中の歯車になるより、世の中を味付けする調味料になろうではないか!」
第一話でこの言葉を読んでから、ずっと大好きです。もちろんぎゃぐも大好きです(中でも「熱血スポーツ根性物パロディ編」がダントツ一位だったりして)
ただ、原作最終回についての「夢オチ」という意見に対して、どうしても言いたいことがあります。
それは
「『邯鄲の夢』『一炊の夢』という言葉を知らんのか!」そして何より「それのどこが悪いんだ!!」ということです。
なお、先程見たアニメでは、唯ちゃんが零くんを庇うシーンが一番印象に残っています。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと深いお話ありがとうございます(^^♪
まさに一人一人別の個性ってところですねΣ(・ω・ノ)ノ!
とても参考になりますm(__)m
「あ・うん」ではありませんが、人生だけではなく、宇宙の歴史といえどもも終わってしまうと“一夜の夢”とそう変わるものではないのかもしれませんね。
コメントありがとうございます(^^♪
深いですね(^^;
懐かしいし、切ない。物凄い好きだったから、5年後エンドで終わって欲しかった。切なさ思い出した。
奇面組がいないバージョンなら他のグループも存在しない世界だったのかな
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとおもしろさもあり、切なさもありってとこありましたね^^
ひばりくんもそうだが、奇面組も今アメリカで流行りのポリコレ要素をナチュラルに取り入れた作品よな
それでいて、面白い
千絵ちゃん好きだった
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(゚Д゚)
ハイスクール奇面組は大好きなアニメでした。😄
コメントありがとうございます(^^♪
印象深い作品でしたしね(*'ω'*)
当時大好きだった作品。絵も上手で、ベースはギャグ漫画ですが、ひとつまみのラブコメ要素が入っているのも面白かった。アニメ版も好きでした。うしろ指さされ組の楽曲はレベル高いですよね。「かしこ」が好きでした。最終回については、私は当時からループで捉えていて、なんというロマンある終わり方なんだと感心していましたが、後に意外と批判されていたと知ってショックでした。また全巻読みたくなりました!
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
キャラクターの特徴と名前を一致させてるところが何か「古見さんは、コミュ障です。」と似てると思いました
コメントありがとうございます(^^♪
けっこうそうやって名前つけるのは多いとこありますしね!ドラえもんのキャラなんかもイメージから来てるとこありますしΣ(・ω・ノ)ノ!
小学生でした。
女子に人気のキャラは、圧倒的に雲童塊君で、次に似蛭田妖君でした。
でもあたしは切出翔君推しで、みんなからバカにされた悲しい思い出😂
だって顔がいいんだもん…
コメントありがとうございます(^^♪
キザっぽさもありましたが名前通りのイケメンでしたしね(*'ω'*)
親世代のアニメだけど、内容面白くて好き
コメントありがとうございます(^^♪
この手の作品はどの世代でも入りやすいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
登場人物の人数ですが、原作の方ではジャンプ誌上で行われた2回目の人気投票では、エントリー人数が300人を超えてました。
それでもエントリーから漏れてるキャラがいるっていう
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとにキャラが多い作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
妖と邪子はいい加減交際しやがれって今でも時々思います(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
ヤンキーとスケ番って怖いですがお似合いでしたしね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
こちらこそ大好きな作品の布教有り難う御座いますm(_ _)m
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
なんか、大ちゃんが好きやった
コメントありがとうございます(^^♪
めちゃくちゃディープで個性的なキャラでしたしね(*'ω'*)
他にも、キャラが濃かったからなぁ
レギュラもゲストもキワ者揃いでしたしね…(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
乙女
組の
天邪子ちゃんも好きでしたね
ツンデレさんで可愛かったですしね(*'ω'*)
めっちゃガッシュときめんぐみ好き
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとおもしろい作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
奇面フラッシュならヘカーティアやサノスも倒せるだろうな
コメントありがとうございます(^^♪
濃さと眩しさのWパンチですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
同意見。煙が出る位の威力でしたね。後、奇面フラッシュと言えば奇面組メンバーによる奇面フラッシュと奇面組、腕組、色男組、番組、骨組のリーダー5人による奇面フラッシュがありましたね。見てました。
ギャグ漫画で1番好きだし、次の「したたか君」も好きだった
ユーモア一杯で影響を受けた。
その後の書き足しは、かなり蛇足だと思った。
最後の廊下の描写が読者の想像の中に物語を託す感じが出ていて良かったのに
コメントありがとうございます(^^♪
賛否が分かれた部分でしたしね…(^^;
唯ちゃんの誕生日の時に潔君のプレゼントが原作はかつらでアニメはパンティでした。どちらが良かったかは微妙でした。
コメントありがとうございます(^^♪
すごく微妙ですね…(^^;
小学校の頃
『鉢巻きとってお馬さん殺し』
『枕投げ部屋破り』を
マジでやってた世代です
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な時代ですね(*'ω'*)
これほど再放送泣かせなアニメはないのでは?
普通の30分放送だとどこかしこ
その時の放送局により本編の一部をカットされる場所が変わり
(一度ほぼ同時期に地方局での再放送がありカットされてる場所が違うので
両方録画し補完してたけどそれでもフルではなったのにかもしれない)
パッケージでの映像化までフルでみれなかったもん(本当に嬉しかった)
他にあるのかなほぼ30分やってたアニメって(ようは合間のCMが短い)
あ、あとちょっと辛いあいつもカットされがちだったかも(EDもその対象だったかも)
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深い作品ですね…(^^;
あの最終回は感動したけど、後で文句言ってる人が多いと知って「?」となった思い出。
今まで5年近く楽しませてくれた漫画が多少気に入らない終わり方をしたからと叩く気持ちも分からなかったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
続編のフラッシュ奇面組、こちらが実際に奇面組が存在したという意味合いの作品かな。連載がフェードアウトした感じだったけど面白かったのでもっと書いて欲しかった。
コメントありがとうございます(^^♪
ギャグ漫画家さんは非常に大変そうですし体調の問題もありますしね…(^^;
けど続いてほしいと思う作品ですね^^
あれは続編じゃなくてある意味サイドストーリーだったから…。
激しく同意
奇面組のダジャレセンスが大好きw
外国人女子の、ナンシー・トルネアータ
作中の俳句では、三畳紀 ジュラ紀 白亜紀 八代亜紀
天才かよw
コメントありがとうございます(^^♪
当時の時流を混ぜながら絶妙なツボをついてきましたしね(*'ω'*)
リアルタイム世代でジャンプやアニメを見ていました。
コメントありがとうございます(^^♪
面白かったですしね(*'ω'*)
もともと、原作漫画の大大大ファンで、アニメの方はチョット受け入れられなかったなぁ・・・
アニメ化を聞いた時は、大喜びしたんだけどねーーーーー
コメントありがとうございます(^^♪
アニメの影響で単行本を集め始めたのでアニメの影響力も凄いものですね(^^;
腹をよじらせて大爆笑したマンガは、奇面組だけ‼️😁
個人的には原作の雰囲気をほぼ完璧に再現してるアニメ化で嬉しかったよ。
5人の声優も千葉繁、玄田哲章、二又一成、龍田直樹、塩沢兼人と一流どころばかりだからとにかく上手かった。
天才的な構成。
ファンだった❗
でも、近所に住んで居るのを知った。
閑静で、壁の高い家。
地域の接触は無いから、独身かな?
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうなんですねΣ(゚Д゚)
出瀬潔は、河川唯や宇留千絵には、セクハラ(痴漢行為やスカートめくり等)をやらないと言う、ポリシーを持ってました。
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うぶなとこもありましたし、意外と真面目なとこもっぽいですね(*'ω'*)
一堂家は、おじいちゃんが善院整列 そして妹一堂霧 一堂零 母一堂直利 父一堂拓石(たくせき→ちゃくせき)とまあ漢字は間違っているかもしれないが、この名前遊びは面白かった
コメントありがとうございます(^^♪
人名は大概癖があって覚えやすかったですしね(*'ω'*)
マカロニほうれん荘の進化形
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確かほんとの元祖2頭身キャラでしたね!
後輩枠で きんぎょ注意報!
アニメではちゃんと リアルタイプ・4頭身・2、5頭身と3段階の設定画が存在する作品だ。
OPやEDの曲のほとんど(中に違うのありますが)、のプロデュースが、秋元康さんですね。
OPやEDを、AKBにカバーをお願いしたい
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おニャン子のメンバーがいろいろいましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
一堂零くんの声とふざけた行動がうちのオカンそっくりwww
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、凄いですね…Σ(゚Д゚)
5人の声には千葉繁さんや玄田哲章さん、塩沢兼人さんらを充てるなど、いま思うとスゴくぜいたくだね(^^;
原作の方は「3年」や「ハイスクール」の初期のギャグがおよそ現実ではありえない奇想天外なものばかりで、毎回ワクワクしてた。
「ハイスクール」も後期になっていくとわりと日常的な学園物語の延長線上といった感じに作風が変わった印象でした。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに声優陣もすごい人が勢ぞろいってとこありましたね(*'ω'*)
作品中唯一エッチシーンだったと思う終盤OPの唯ちゃんの入浴&オールヌードも扱ってもらいたかった
コメントありがとうございます(^^♪
そういったシーンもありましたね…(*'ω'*)
鬼面組アニメの若と先生役井上喜久子さんが良かったけど
キメーン フラッシュ あれはやばい 牛乳飲んでいる時は特に 作者のお笑いのアイデアは天才的だった・・・と思う
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確かに当時凄い破壊力がありましたね^^
@@shinkyuanimeyukkuri この頃から北斗の拳まで位が週刊少年ジャンプの黄金期にふさわしく 数十年前から子供の教育がろくにできない親が有害図書やら なんやとガタガタうるさくなり制限がかかったのを残念に思います 男の子はみんな矢吹神 大好きだろ!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにこの頃からドラゴンボールが終わるくらいまではすごい感じでしたね!
ほぼみんなジャンプ買ってましたね
奇面フラッシュ懐かしいです。最初は色男組と唯ちゃんと千絵ちゃんが餌食になりましたね。後、奇面組、腕組、番組、色男組、骨組の各リーダーによる奇面フラッシュでヤクザ風のチューリップひまわり兄弟が餌食になりましたね。見てました。
夢オチと言えば、ミンキーモモも全て主人公が見た夢だったな
コメントありがとうございます(^^♪
そういえばそうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
初代(フェアリナーサ)時代のモモは
そうだったのか?
二代目(マリンナーサ)時代しか
見てなかったから知らなかった…。
小学校、中学校の頃見てました。面白かったけど、作者の持病の腰痛で終わってしまった漫画でした…。作者は今どうしているだろうか?
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現在は事実上引退状態ですね(T_T)
のっとおんりーばっとおーるそーで英語をおぼえた
コメントありがとうございます(^^♪
それよくわかります^^
声優を志してた時があったけど……ほんと「この辺りの時代のアニメの声優」になりたかった。
厳密に言うなら199
1980~2000年代位の。(そんな自分は1979年生まれ)
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この頃のアニメは規制の緩さもあって結構ハチャメチャなのが多かったですし面白いアニメが多かったですよね^^
声優を目指されたということはいい声してそうですね^^うらやましいです!
@@shinkyuanimeyukkuri
僭越ながら…今はもうさび付いてますが「声だけ二枚目」です。
声が二枚目ってめちゃくちゃかっこよさそうですね!
素敵な特技だと思います^^
@@shinkyuanimeyukkuri
それ以外が壊滅的何でお察しですorz
でも悪い印象を抱かれる事は少ないですね、それだけが救いです。
後年少年ガンガンで、フラッシュ奇面組が、連載されてました。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメ界の犬キャラでラッシーが1番好き🐕
コメントありがとうございます(^^♪
コミカルさが強くて面白かったですしね(*'ω'*)
レンタル店でDVDが中古で売ってたので、買いました❗
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賢明な判断ですね(*'ω'*)
ビデオ屋でレンタルしてるかも
原作が夢オチをもって終了したのが87年6月
アニメは87年9月末まで続いて終了
アニメは総集編と最終回で零くんの記憶喪失ネタを違う形で続けざまにやるプチチョンボは犯したけど、
原作にも負けない名エピソード「唯ちゃんの麦わら帽子」で本当に恋人同然になるハッピーエンドを迎えたから、まあいい結末だったと思ってます。
作者本人が心外だと怒ったにしても、あの原作最終回は、それまで築き上げたものが全部台無しになるふうにしか、当時の小中学生たちには見えなかったバッドエンドと、当時のリアル読者だったおいらは思うのです。
(それを小馬鹿にして悪用したのが、江川達也の東京大学物語のエピローグ数回だとも。)
コメントありがとうございます(^^♪
確かに壮大に広がった風呂敷が一気に閉じられた感がありましたしね…(^^;
あの先生もクセがありますしね…(^^;
当時、奇面組が終わった後
似たようなので
燃えるお兄さんが
始まらなかったっけ?
コメントありがとうございます(^^♪
新沢先生のアシスタントもされてましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ドットKONIちゃんってアニメで、
主人公の友達が火事の部屋に
閉じ込められて、
しかも部屋のあちこちに
燃えそうなモノが多々置いてあり、
「ガソリンー!!ダイナマイトー!!
燃えるお兄さんー!!」(他にも色々)
と慌ててました。
そのシーン思い出すな。
結局KONIちゃんに助けられたが、
お兄さんいれば脱出出来るだろ、
と思ってました。
まあ、すぐ消えてましたが。
当時、一堂玲といわれてました。
コメントありがとうございます(^^♪
微妙なところですね…(^^;
眉毛が無くてもイケメンっぽいところもありましたしΣ(・ω・ノ)ノ!
河川唯家は
母(父?)子家庭
じゃないよ。父が売れない画家なのはそうだけど、母親も病弱だけど健在。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうでしたねm(__)m
アニメで唯の母親は一度も出た事はなくおそらく零の母親同様亡くなったという設定にされてるかも、更に河川家は3年とハイスクールの頃は平屋建てだったけどフラッシュでは二階建ての家にグレードアップしてました
今の時代背景を以てリメイクして吳れいないかな。
コメントありがとうございます(^^♪
うる星やつら的な大型案件になりそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ファンは納得しているのにファンても何でも無い、にわかな奴らが騒いでいた感じだったな
コメントありがとうございます(^^♪
ジャンプは読者が多かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!