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これ、本放送は東日本大震災のちょうど1年ぐらい前だったんだよねぇ。いつかどこかでっていう気持ちで見ていたし。っていうか、まさか自分が生きている間に震度6弱とか自分自身が体験するとは思ってもいなかったよ。その後の数日間はまさにこのテーマがぴったりだった。曲も最高だが、こういう番組も大事だと思ったよ。
自分語りですが「地震を学びたい」という思いから、今年地震学が学べる大学に入学しました。きっかけはNHKの「メガクエイク」と東日本大震災の体験です。この2つがなければ確実にこの学問を学んでいませんでした。自分の知識を少しでも世の中に活かし地震の被害を減らしたい。
おや、貴方がここにいるとは…実体験とこの番組とで人生の進むべき道が見つかったのですねこれからのご活躍をお祈りしています
自分も同じです。自分の場合数学が絶望的すぎて歴史学に進みましたが、その中でも特に災害史、防災史を専攻しています。地震学も災害史、防災史も未だ開発途上の学問です。お互い頑張りましょう。
自分は成績が絶望的だったので別の形で役に立つ為に鍼灸師をめざせる学校に今行ってます。
能登地震で南海トラフのカウントダウンが始まったと直感して今年防災士になりました!最後の講義で聞いた専門家の言葉が忘れられないです。「どうせくるなら南海トラフ地震は早く来た方がマシ。その方が威力は減るから。」皆さんはどう思いますか?
この番組、東日本大震災の前から見てました。その時に学者の方が、「三陸沖が危ない」と言っていて、まさかと思ってたら本当に超巨大地震が起きてしまった。「あの時にもっと警告を出しておけば!」悔しそうにしているあの学者さんの顔は今でも忘れられません。
そうなんですよね。チラッとしか取り上げなかったけど、宮城沿岸部で巨大津波堆積物層を発見、実は巨大地震が迫っているのでは?って内容でした。東日本大震災が起きた時に、真っ先に、この放送を思い出しました。
何故かこの曲を聞くと涙が出てくるんですよね。地震がもたらす悲劇と、その悲劇を少しでも軽減しようとする人々の戦いをイメージしちゃって。Nスペの音楽のクォリティーは番組内容同様に高杉ですね。
関東大震災から100年。生まれて物心ついた時には東京でかつて起きた大地震はこれだと教わり続け、大地震の怖さを人生の様々な場面で学んでいきました。特に「震災」は場所や世代に応じて、その被害の起き方・脅威となるものが変化していきます。過去の教訓を活かし、今後起きるとされる大地震への意識を保ち、この惑星に生きる覚悟を決めて過ごし続けます。自然の怖さを表現しつつ、人々の高い技術力と強い意識を示しつつ自然に立ち向かう壮大な表現を感じるこのBGMを時々聴きにきて、防災への意識を高めています。
MEGAquake。2011年2月頃に見たきがする。その時のは、南海トラフ地震でした。その時から、自宅でも。ローリングストック初めました。感謝です。
「花は咲く」の菅野さんの曲ですね。こちらは人類が抗えない大自然の脅威と、それでも立ち向かわざる終えない悲壮感と勇気を鼓舞する名曲ですね。「花は咲く」は亡くなった方々への哀悼と、それを背負って前を向く人々の志を感じます。こちらはいつ聴いても泣いてしまう。
この曲購入しました。震災の脅威とともにそれに立ち向かう人類を描いてるように感じるんですよね
自然の壮大さと人間のちっぽけな存在を上手く表現してる感じ。例えちっぽけな存在でも命ある限り自然に挑もうとする人類の意志が沸々と湧き出ている。
NHKもこういう良質なドキュメンタリーとニュースだけをやっていれば誰からも文句言われないのに・・・。
絶望なる闇と光を見つけようとする人類を現す曲だと思います
NHK番組の数ある名曲の中で、録音していつも持ち歩いて聴いているのは3曲だけ。ひとつは『新日本紀行』、もう一つは『パリは燃えているか』、そして最後はこの曲『MEGAQUAKE』。
MEGAQUAKEは一回聴いたのですが、無力でちっぽけな人類、されど困難や苦境を乗り越え巨大で無慈悲な自然の力と神の試練にに挑み立ち向かい戦い続ける。MEGAQUAKEは映画にしたらに何かの賞を受賞できるかもしれないし映画化して欲しいです。
未解決事件(ラビリンス)オススメです
地球大進化のcreationismもオススメです!
新シルクロードも良いですよ。
今日たまたま映像の世紀の録画を見て、家族で「パリは燃えているか」の音楽凄い!となった後、菅野祐悟さん作曲のチェロ協奏曲を聴いて感動。こちらに辿り着きました。ご縁を感じます!
この曲に引き込まれました。&この番組に引き込まれました。
実に良い曲だ
3.11から10年が過ぎる。震源からは遠く離れていたが、テレビの電源をつけたときは唖然とした。あの日以来、地震への畏怖と恐怖を忘れたことはない。この番組は、当時小学生だった僕の頭によく染みた。地震への教訓、対策を学べる素晴らしい番組だ。もう一度、みんなでこの曲を聴いて思い出してほしい。番組も見てほしい。できる対策はある。
類似番組は「あの日」以降、民放でもいっぱいあった。だがこの番組がそれらその他大勢と決定的に違う点は、地震のジの字も一般大衆が考えていなかった2010年の時点で、将来起こり得ることを的確に予測し、警告していたことだ。起きてから言うのは簡単だ。だが起きる前に警告することははるかに難しい。こういう地道な取り組みを続けていればNHKには受信料は喜んで支払います。
全くその通りですよ
このスペシャルは311前からずっと見てましたが、ほんとに、予言していたのかと思うほど的確な警告をしていましたよね。津波なんてみんなこの番組見て正しく判断してたらもっと助かった人多かったかもしれない
無力でちっぽけな人類、されど困難や苦境を乗り越え巨大で無慈悲な自然の力に挑み立ち向かう。そんな姿に感動する。素晴らしい作品です。
素晴らしい楽曲です…
マジ感動して泣くわ
この番組が始まったタイミング良すぎ
2019.3.11またこの動画を見てしまった...。
続編のmega quake Ⅱ・Ⅲもハイクオリティ。東日本大震災後の新たな知見がギッシリ詰まっている。受信料は払わざるを得ない。
大河ドラマ黒田官兵衛の作曲家と聞き、やってきました。雰囲気が伝わる音楽です。
2010年の特集だったか、仙台平野に残る貞観津波の痕跡を紹介していたが、まさか、ねえ・・・
14年の時を経てなお厳然と立ちはだかる巨大地震。それを食い止めようとしているのか、この曲も、番組も、まったく衰えていないように思う。
この緊張感と希望を織りまぜた曲を目覚ましのアラームに設定してます。あの日を忘れないために。そして、必ずくるその日のために。男はいざなんどき動けてなんぼ、
全てのプレートが動き出した時、地球は崩壊する。
このすばらしい音楽と番組のクオリティー、やっぱり受信料を払うだけの価値はある。民放には到底まねできないな。
NHK番組ばかり見てるのに受信料払ってないw
東日本大震災が起きた時、学んだことがあります。1000年・10000年にしか起きないと言う事は、1000年後、確実に来る、確実に巨大地震は発生する…。という事です。
先日の南海トラフ番組…あれはあれで伝わるだろうけど、正統派のこちらに比べたら…それくらいインパクトのあった番組
絶望と希望
大震災の記憶が蘇ってしまいます。
十年前の科学でも、「あの震災」は想定できていた。昔の言い伝えも大切だが、現代の科学にも耳を傾けたほうが良い気がする。
仙台平野では、江戸時代からの街道や「ここまで津波が来た」場所に石碑や神社や塚を築いてあり、実際に東日本大震災でも、それより内陸には津波が到達しなかったりしてますから伝承も無下には出来ません。ただ、活動周期が長過ぎる地震などでは伝承は途絶え、目に見える痕跡も消えてしまうから、科学的知見も重要です。
映像の世紀のテーマ、独眼竜政宗のテーマ、徳川家康1983年のテーマ、おしんのテーマどこか似ているんです。
わかるー!
1:26 2:53
まさか東日本大震災に続き2021年に放送した中の日向灘を震源とする地震を引き金に、南海トラフ地震が数年後とかではなく、近日中に起きるとは誰も予想しなかったでしょう。
人が死なない防災で使われてましたね
結構暗い話ですね・・・・考えるだけで気が重くなりそう・・・。
記録的大雨、記録的猛暑、記録的暴風等、記録的な自然災害が相次いで発生しているが、1番怖い自然災害は巨大地震だ
そういえば地震だけでしたら、海外も含めれば大きなものばかりが頻発に起きていますね。少し不安です
最近ドキュメンタリー番組臭いドキュメンタリー番組って減ったね
メガクエイクは震災の後にⅡ、Ⅲですね。
まさに地震こそラスボス
まさにそのとおり。(自然災害で一番恐ろしいものは地震ですし、進撃の巨人みたいなものと言ってもいいでしょう。)
台風19号 日本上陸新たな災害との戦いが明日始まる〜それは見えない強敵〜
令和4年7月8日
とりあえず巨大地震首都直下型地震南海トラフ地震が来ない事を願う事しか今は無い!しかし巨大地震首都直下型地震南海トラフ地震がいつ来てもおかしくない状況に有りつつ!
首都直下型地震南海トラフ地震マグニチュード9クラスの巨大地震来るのか来ないのか分からない!いつ来るのかはっきりしてほしい!
里 えあrth
私の勘違いなら良いのだけど、最近、NHKのニュースやドキュメントが、軒並み、政府寄りの見解を強調するようになってきた気がする。この傾向が続けば、近い将来、NHKは、中立的な公共放送としての立場を放棄し、中国やロシアの国営放送と同様、政府の広報機関と化してしまうのではないか。mega quakeはじめとする震災直前、直後の珠玉のドキュメント群が、公共放送最期の遺作とならないことを祈る。
HashimuraTogo 貴方も薄々気付いてると思う世の中に 世界に 人の世に公平中立なんてのはまやかしだと…みんな属する側の味方をしてほしいのさ人間なんてその程度の生き物さ
なんか進撃の巨人の劇場版かアニメ版で使っても違和感ないと思う。この地球という惑星を私なりの考えにすれば圧倒的な力を持つこの地球という巨人、そして地球という巨人が起こす自然災害という驚異に抗い戦い続ける我々人類の歴史と考えてもいいかもしれません。進撃の巨人の名台詞を書いたらこうなりました。 その日…人類は思い出した圧倒的な力で絶望をもたらす大地の怒りと決して逃げることができない巨大災害に支配されていた恐怖を…地球という惑星の中に囚われていた真実を… こんな感じですがいかがでしょう
これ、本放送は東日本大震災のちょうど1年ぐらい前だったんだよねぇ。いつかどこかでっていう気持ちで見ていたし。
っていうか、まさか自分が生きている間に震度6弱とか自分自身が体験するとは思ってもいなかったよ。その後の数日間はまさにこのテーマがぴったりだった。
曲も最高だが、こういう番組も大事だと思ったよ。
自分語りですが「地震を学びたい」という思いから、今年地震学が学べる大学に入学しました。きっかけはNHKの「メガクエイク」と東日本大震災の体験です。この2つがなければ確実にこの学問を学んでいませんでした。
自分の知識を少しでも世の中に活かし地震の被害を減らしたい。
おや、貴方がここにいるとは…
実体験とこの番組とで人生の進むべき道が見つかったのですね
これからのご活躍をお祈りしています
自分も同じです。
自分の場合数学が絶望的すぎて歴史学に進みましたが、その中でも特に災害史、防災史を専攻しています。
地震学も災害史、防災史も未だ開発途上の学問です。お互い頑張りましょう。
自分は成績が絶望的だったので別の形で役に立つ為に鍼灸師をめざせる学校に今行ってます。
能登地震で南海トラフのカウントダウンが始まったと直感して今年防災士になりました!最後の講義で聞いた専門家の言葉が忘れられないです。
「どうせくるなら南海トラフ地震は早く来た方がマシ。その方が威力は減るから。」
皆さんはどう思いますか?
この番組、東日本大震災の前から見てました。その時に学者の方が、「三陸沖が危ない」と言っていて、まさかと思ってたら本当に超巨大地震が起きてしまった。「あの時にもっと警告を出しておけば!」悔しそうにしているあの学者さんの顔は今でも忘れられません。
そうなんですよね。
チラッとしか取り上げなかったけど、宮城沿岸部で巨大津波堆積物層を発見、実は巨大地震が迫っているのでは?
って内容でした。
東日本大震災が起きた時に、真っ先に、この放送を思い出しました。
何故かこの曲を聞くと涙が出てくるんですよね。
地震がもたらす悲劇と、その悲劇を少しでも軽減しようとする人々の戦いをイメージしちゃって。
Nスペの音楽のクォリティーは番組内容同様に高杉ですね。
関東大震災から100年。
生まれて物心ついた時には東京でかつて起きた大地震はこれだと教わり続け、大地震の怖さを人生の様々な場面で学んでいきました。特に「震災」は場所や世代に応じて、その被害の起き方・脅威となるものが変化していきます。
過去の教訓を活かし、今後起きるとされる大地震への意識を保ち、この惑星に生きる覚悟を決めて過ごし続けます。
自然の怖さを表現しつつ、人々の高い技術力と強い意識を示しつつ自然に立ち向かう壮大な表現を感じるこのBGMを時々聴きにきて、防災への意識を高めています。
MEGAquake。2011年2月頃に見たきがする。その時のは、南海トラフ地震でした。その時から、自宅でも。ローリングストック初めました。感謝です。
「花は咲く」の菅野さんの曲ですね。こちらは人類が抗えない大自然の脅威と、それでも立ち向かわざる終えない悲壮感と勇気を鼓舞する名曲ですね。「花は咲く」は亡くなった方々への哀悼と、それを背負って前を向く人々の志を感じます。こちらはいつ聴いても泣いてしまう。
この曲購入しました。震災の脅威とともにそれに立ち向かう人類を描いてるように感じるんですよね
自然の壮大さと人間のちっぽけな存在を上手く表現してる感じ。例えちっぽけな存在でも命ある限り自然に挑もうとする人類の意志が沸々と湧き出ている。
NHKもこういう良質なドキュメンタリーとニュースだけをやっていれば誰からも文句言われないのに・・・。
絶望なる闇と光を見つけようとする人類を現す曲だと思います
NHK番組の数ある名曲の中で、録音していつも持ち歩いて聴いているのは3曲だけ。ひとつは『新日本紀行』、もう一つは『パリは燃えているか』、そして最後はこの曲『MEGAQUAKE』。
MEGAQUAKEは一回聴いたのですが、無力でちっぽけな人類、されど困難や苦境を乗り越え巨大で無慈悲な自然の力と神の試練にに挑み立ち向かい戦い続ける。
MEGAQUAKEは映画にしたらに何かの賞を受賞できるかもしれないし映画化して欲しいです。
未解決事件(ラビリンス)
オススメです
地球大進化のcreationismもオススメです!
新シルクロードも良いですよ。
今日たまたま映像の世紀の録画を見て、家族で「パリは燃えているか」の音楽凄い!となった後、菅野祐悟さん作曲のチェロ協奏曲を聴いて感動。こちらに辿り着きました。ご縁を感じます!
この曲に引き込まれました。
&この番組に引き込まれました。
実に良い曲だ
3.11から10年が過ぎる。震源からは遠く離れていたが、テレビの電源をつけたときは唖然とした。あの日以来、地震への畏怖と恐怖を忘れたことはない。
この番組は、当時小学生だった僕の頭によく染みた。地震への教訓、対策を学べる素晴らしい番組だ。もう一度、みんなでこの曲を聴いて思い出してほしい。番組も見てほしい。できる対策はある。
類似番組は「あの日」以降、民放でもいっぱいあった。だがこの番組がそれらその他大勢と決定的に違う点は、地震のジの字も一般大衆が考えていなかった2010年の時点で、将来起こり得ることを的確に予測し、警告していたことだ。起きてから言うのは簡単だ。だが起きる前に警告することははるかに難しい。こういう地道な取り組みを続けていればNHKには受信料は喜んで支払います。
全くその通りですよ
このスペシャルは311前からずっと見てましたが、ほんとに、予言していたのかと思うほど的確な警告をしていましたよね。津波なんてみんなこの番組見て正しく判断してたらもっと助かった人多かったかもしれない
無力でちっぽけな人類、されど困難や苦境を乗り越え巨大で無慈悲な自然の力に挑み立ち向かう。そんな姿に感動する。素晴らしい作品です。
素晴らしい楽曲です…
マジ感動して泣くわ
この番組が始まったタイミング良すぎ
2019.3.11
またこの動画を見てしまった...。
続編のmega quake Ⅱ・Ⅲもハイクオリティ。
東日本大震災後の新たな知見がギッシリ詰まっている。
受信料は払わざるを得ない。
大河ドラマ黒田官兵衛の作曲家と聞き、やってきました。
雰囲気が伝わる音楽です。
2010年の特集だったか、仙台平野に残る貞観津波の痕跡を紹介していたが、まさか、ねえ・・・
14年の時を経てなお厳然と立ちはだかる巨大地震。
それを食い止めようとしているのか、この曲も、番組も、まったく衰えていないように思う。
この緊張感と希望を織りまぜた曲を目覚ましのアラームに設定してます。あの日を忘れないために。そして、必ずくるその日のために。男はいざなんどき動けてなんぼ、
全てのプレートが動き出した時、地球は崩壊する。
このすばらしい音楽と番組のクオリティー、やっぱり受信料を払うだけの価値はある。
民放には到底まねできないな。
NHK番組ばかり見てるのに受信料払ってないw
東日本大震災が起きた時、学んだことがあります。1000年・10000年にしか起きないと言う事は、1000年後、確実に来る、確実に巨大地震は発生する…。という事です。
先日の南海トラフ番組…あれはあれで伝わるだろうけど、正統派のこちらに比べたら…それくらいインパクトのあった番組
絶望と希望
大震災の記憶が蘇ってしまいます。
十年前の科学でも、「あの震災」は想定できていた。
昔の言い伝えも大切だが、現代の科学にも耳を傾けたほうが良い気がする。
仙台平野では、江戸時代からの街道や「ここまで津波が来た」場所に石碑や神社や塚を築いてあり、実際に東日本大震災でも、それより内陸には津波が到達しなかったりしてますから伝承も無下には出来ません。
ただ、活動周期が長過ぎる地震などでは伝承は途絶え、目に見える痕跡も消えてしまうから、科学的知見も重要です。
映像の世紀のテーマ、独眼竜政宗のテーマ、徳川家康1983年のテーマ、おしんのテーマどこか似ているんです。
わかるー!
1:26 2:53
まさか東日本大震災に続き2021年に放送した中の日向灘を震源とする地震を引き金に、南海トラフ地震が数年後とかではなく、近日中に起きるとは誰も予想しなかったでしょう。
人が死なない防災で使われてましたね
結構暗い話ですね・・・・考えるだけで気が重くなりそう・・・。
記録的大雨、記録的猛暑、記録的暴風等、記録的な自然災害が相次いで発生しているが、1番怖い自然災害は巨大地震だ
そういえば地震だけでしたら、海外も含めれば大きなものばかりが頻発に起きていますね。少し不安です
最近ドキュメンタリー番組臭いドキュメンタリー番組って減ったね
メガクエイクは震災の後にⅡ、Ⅲですね。
まさに地震こそラスボス
まさにそのとおり。(自然災害で一番恐ろしいものは地震ですし、進撃の巨人みたいなものと言ってもいいでしょう。)
台風19号 日本上陸
新たな災害との戦いが明日始まる
〜それは見えない強敵〜
令和4年7月8日
とりあえず巨大地震首都直下型地震南海トラフ地震が来ない事を願う事しか今は無い!しかし巨大地震首都直下型地震南海トラフ地震がいつ来てもおかしくない状況に有りつつ!
首都直下型地震南海トラフ地震
マグニチュード9クラスの巨大地震来るのか来ないのか分からない!いつ来るのかはっきりしてほしい!
里 えあrth
私の勘違いなら良いのだけど、最近、NHKのニュースやドキュメントが、軒並み、政府寄りの見解を強調するようになってきた気がする。
この傾向が続けば、近い将来、NHKは、中立的な公共放送としての立場を放棄し、中国やロシアの国営放送と同様、政府の広報機関と化してしまうのではないか。
mega quakeはじめとする震災直前、直後の珠玉のドキュメント群が、公共放送最期の遺作とならないことを祈る。
HashimuraTogo
貴方も薄々気付いてると思う
世の中に 世界に 人の世に
公平中立なんてのはまやかしだと…
みんな属する側の味方をしてほしいのさ
人間なんてその程度の生き物さ
なんか進撃の巨人の劇場版かアニメ版で使っても違和感ないと思う。
この地球という惑星を私なりの考えにすれば圧倒的な力を持つこの地球という巨人、そして地球という巨人が起こす自然災害という驚異に抗い戦い続ける我々人類の歴史と考えてもいいかもしれません。
進撃の巨人の名台詞を書いたらこうなりました。
その日…人類は思い出した
圧倒的な力で絶望をもたらす大地の怒りと決して逃げることができない巨大災害に支配されていた恐怖を…
地球という惑星の中に囚われていた真実を…
こんな感じですがいかがでしょう