Web系自社開発企業さんへの転職に必要なポートフォリオのレベルとは
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- プログラミングスクールの授業の中で作った成果物がWeb系自社開発企業さんへの転職活動用のポートフォリオとして役に立たない理由と、業務未経験からWeb系エンジニアへ転職する際に、いまどの程度のレベルのポートフォリオが必要なのかという点に関して解説してみました。
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未経験で凄すぎます。。ぼくは経験2年でフリーランスへの転向をこれからしますが正直ポートフォリオ作成をなめてました(herokuでいいやと、、)今使われている技術を使うことが大切なようですね
2022年版も気になります。
なるほどなるほど。参考になります。ありがとうございます!
これはパラドックスで、ポートフォリオのレベルがそこまで厳しく高い水準にまで実用性が上がっているということは、
その条件ならむしろ、自分でスタートアップで起業したほうが儲かるレベルまで達しているのと言えるでは?
Web系なら尚更
フロント側も聞きたい
新卒では、また評価基準が違うのでしょうか?
29歳未経験で自社開発企業より2社内定をいただきましたが(フロントエンド)、ポートフォリオよりもコーディングテスト(主にReact)の回答を厳しく見られた印象でした。バックエンド職については事情が異なるのかもしれませんが、herokuアップで足切りされるのであれば、転職ハードルクソ高いすね…
めちゃくちゃハードルあげるやん
日本の低賃金市場でエンジニアが過当競争をする社会的意義が分からない
最終的にはアニメ業界と同じ構図が出来上がりそう
@iw ta 人手不足ではないんじゃないかな
人手不足って既に存在する人材を囲えてないっていう状況のことであって、そもそも存在しない「技術持ちの低賃金奴隷」を捕まえようとしてる状況は別の言葉で表現した方がいい気がする
この人の話を聞く限りweb系のエンジニアはプライベートを削った無給の勉強を半ば強制されてるみたいだけど普通に違法だからねそれ
@@naokiishida9526 実際に強制されているかは不明ですが、強制はされていないにしろ、自己学習していかないとよりハイスペックな人材に置き換えられて淘汰されてしまうというだけなのかなと。
この動画の場合ですと採用されない、ということかと思います。
モダンな開発で、色々な技術も学ぶ機会もあって、かつ単価もいい企業に、未経験で入るならこのくらいないと入れないよと言う話だと思ってます。
実際ここまでできなくても、多少モダンでない環境や言語であったり、業務経験があったり、単価を下げる(転職だとないかもですが)等すれば転職は十分可能だと思いますよ。
Dockerはポートフォリオ内のどこに使うことが多いですか??
アプリケーション全体、それともデータベースのみとか?それぞれみんなバラバラですかね?
「働きアリの法則」にも見られる通り、組織に属してしまうと、顕著な成果を出せる人は全体の2割程度。プログラミングスクールの生徒になったのであれば、上位10%位のパフォーマンスを発揮(この場合は抜きん出た成果物をだすこと)するくらいでなければ上の段階に上がることは難しいでしょう。
やっぱり一旦、仰るとおりAWS等、クラウド活用のポートフォリオ作ってみます
あとCIも、
青天井なクラウド個人で使うの怖いという偏見から解き放たれるとこからやってみますわ。
dockerとは友達やけど、クラウド恐れてVPSでhttps-portalでサービス公開というのもやっぱりナンセンスだったのかと思いますね。
クラウドにトライしよ
まぁ関西は都内ほど活発に新しい事ガンガン取り入れている印象はないのですがね...
個人的には、新しい技術や面白い技術を前に疼きますね!
30歳を超えているのですが、やはり年齢を重ねているとポートフォリオのレベルも上がるのでしょうか?
人手不足してるのに、求められる技術レベルが変化して上がってるっていうのに納得ができませんでした。
もうある程度の採用担当者としては、人手不足は解消されたという認識でよろしいでしょうか?
「人手不足」ということの意味を分析するといいと思いますよ。「できる人は不足しているが、志願者は増えている。仕事ができない人を職場やプロジェクトに入れても、結局役に立たず、コスト(採用コストだけではなく、面倒を見るための時間、人的リソースなども含む)ばかりかかる」ということです。そしてこのような「できない人」は結局成果も出さずに職場(プロジェクト)を去ることになるでしょう。このことはKENTAさんも taker という言葉で表現なさっていると思いますが。
「学習コスト」という視点で捉えてもいいかもしれませんね。Railsは学習コストが高いフレームワークと言われています。プロジェクト・チームの中で、学習コスト支払いずみのメンバーが50人中5名のチームを作ってしまうと、残り45名に対する学習コストを支払うのは、そのプロジェクトのオーナーである会社ということになります。それじゃ費用ばかりつぎ込むことになり、プロジェクトは進みません。オーナーとしては学習コストを支払わなくてもすむ人材を採用しようとします。そういった人材が不足している、ということです。(時の流れと共に状況が変わってきているのであれば、KENTAさんはわらしべ長者作戦の改訂版を発表なさるといいと思います。)
@@sericaxyz9358 ご返信大変ありがとうございます。つまり「スクールのレベルが上がったことによって以前よりもポートフォリオのレベルの底上げがされたため、志願者の意識がTakerかGiverかの見極めする際に、採用担当者の水準が以前よりも高くなった。」という風に解釈致しました。
私は現在SIerからWeb系へ転職するために学習を独学で学習を進めているため、少し今回の動画で不安にはなり質問致しましたが、
適当に楽してWeb系に入って楽してお金を稼いじゃおうって言う人のフィルタリングということですね。
そう言う意味ではポートフォリオのレベルの底上げはむしろ喜ばしいことかもしれません。
低賃金で高い技術を要求されるっていうのは他でもない「供給過多」の状況にあると思います
もし本当にこの業界が需要旺盛で儲かって仕方がないならばいくらでも高い賃金を提示して優秀な人材呼び込めばいいはずですが、現状はそうなっていないようですしね
今いる場所で地道に地位を上げるor維持していった方が賢明では
@@クロア-j2q さん、概ね私の言いたいことは伝わったと思いますが、異なる点が1つだけあります。私はスクールのレベルが上がったとは思いません。プログラミングスクールでトップ2割に入る程度では、この動画で語られているレベルには到達しないと思います。優秀な人が増えてきた理由は、志願者の絶対数が増え、その中で良質な情報を掴んで自分の環境を整え、良い努力をした人が高いレベルに到達している、と思います。スクールで学ぶことはきっかけづくりや環境づくりにはなるとは思いますが、決定的要因ではないでしょう。
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ポートフォリオで作りたいものがない
大学生のアルバイトレベルでもそういったdockerやaws使ってないと厳しいでしょうか?
転職ではなく新卒であれば話は別?