Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
発電機に限らず、消防関係だと連結送水管耐圧、消火栓ポンプ、スプリンクラーポンプなど点検費用はバカにならない…。
気がついたら何年かほったらかしで始動バッテリーがダメになっているとか言う設備も多い。
老人ホームは、壊れたら放置です。消防署、厚労省の皆様立ち入り検査をお願いします
停電させなくても負荷試験点検できるんだけどな
お金かけてどうこうじゃなくて、普段の業務中にGC系だけ切替えて実負荷で30分回せばいいのに。切替で数十秒停電したら医療が止まるから、試験出来ませんってんなら 本当の停電時に発電機が回っても医療が止まるってことだからね。練習も兼ねてガンガンやった方がいい
私自身某メーカーの発電設備(電気側)点検作業を生業にしています。病院が言っている話は半分嘘が含まれています。確かに3000万~かかる場合もありますが、動画で移されている物のみだった場合は毎年かかるとは到底考えられません。それこそメーカーによる通常の1年点検だったとしてもいくら多数の商社がかんでも3分の1未満だと考えられます。大きな点検(重整備)だったとしたら確かに費用はそれくらいになると思いますが少なくとも6~10年スパンの点検です。少なくともするのがわかっているのであれば積立などして長期間かけて資金を確保しておけばいいことですあと停電が必要とかバッテリーが必要とか言ってますがそれはただ単に金をかけて整備したくないだけです。まず、通常は非常用発電設備の点検は構内停電しなくても実施可能です。また、メーカーの1年点検は何もなければ1日で終了します。病院の規模にもよりますが複数台非常用発電設備を据付ている場所なら1台点検していても他号機が自動待機状態なので停電したとしても負荷に給電されます。常用発電設備が据付られているのならそもそも負荷に給電されている状態です。バッテリーが必要についてもそもそも準備しているはずです。なぜなら非常用発電設備は少なくとも10秒(または40秒)程度、停電信号を貰ってから負荷に給電するのにかかります。しかも、停電信号自体が停電してすぐ出るわけではなく数秒~数分かかります。それまでの繋ぎとして置いているはずです。この動画を見るとやはり病院でも人第一ではなく利益第一だということがわかりますね。
ヤンマーの16NHLですねー
電験3種は持っているが難しい話だ
ガスタービンじゃなきゃそんなにかからないでしょ?
「ワケ」ではなく、「背景」や「理由」だ。人の命がかかっている話なのに何事だ。
代替案があれば良いかもね
いつ、また起こるかわからない。同じ悲劇を繰り返してはいけません。
いや、その費用賄えるだけの利益あるでしょ。怠慢すぎる。
病院の電気技術者してましたが、非発の無負荷保守運転、実負荷運転、オーバーホールなど点検基準に従ってやってましたよ。費用がかかるって、最初からわかっている。で、こんなに費用がかかるなんてないですよ。何を言いたいのかわからない。怠慢ではないの?理解できないんですが。
3000万の半額を助成金で賄ったとしてもそれを日本全国ってなると膨大な予算が使われるだろうから税金の無駄遣いばっかしてないでこういうことに予算出したほうがいいと思う。SDGSに貢献するのはいいよ?でも道路の4車線化とかいらないから。命にかかわることに貢献してくれるとうれしい。コロナにお金をかけてくれるのは嬉しいんだけど実際にCOCOAだってサーバー管理がずさんでサービス停止中だし...ていうかCOCOAの運営費の管理費(メンテナンスなど)にかかった税金はどこ行ったの?その税金をこっちに回せばいいと思うのだが、
点検整備に年3000万は無理だろうなあ
様々な問題が複合的に関係してるでしょ。消防の指導もそうだけど、建物を建てるだけで維持管理費用を考慮してない所有者も問題。淡路島の観音様もそうだけど維持管理費用を事前準備させようよ。
負荷試験じゃダメなの?
模擬負荷でいいですよね
消防法では発電容量の30%以上を一定時間給電すればよい(実際の負荷が30%未満なら実際給電される負荷容量で実施)ので接続が問題なくできるのであれば模擬負荷試験すればいいのですが、点検しないのであれば少なくとも車と同じで油と水の量や汚れなど確認してからの方がいいと思います。
発電機に限らず、消防関係だと連結送水管耐圧、消火栓ポンプ、スプリンクラーポンプなど点検費用はバカにならない…。
気がついたら何年かほったらかしで
始動バッテリーがダメになっている
とか言う設備も多い。
老人ホームは、壊れたら放置です。消防署、厚労省の皆様立ち入り検査をお願いします
停電させなくても負荷試験点検できるんだけどな
お金かけてどうこうじゃなくて、普段の業務中にGC系だけ切替えて実負荷で30分回せばいいのに。切替で数十秒停電したら医療が止まるから、試験出来ませんってんなら 本当の停電時に発電機が回っても医療が止まるってことだからね。練習も兼ねてガンガンやった方がいい
私自身某メーカーの発電設備(電気側)点検作業を生業にしています。
病院が言っている話は半分嘘が含まれています。
確かに3000万~かかる場合もありますが、動画で移されている物のみだった場合は毎年かかるとは到底考えられません。
それこそメーカーによる通常の1年点検だったとしてもいくら多数の商社がかんでも3分の1未満だと考えられます。
大きな点検(重整備)だったとしたら確かに費用はそれくらいになると思いますが少なくとも6~10年スパンの点検です。
少なくともするのがわかっているのであれば積立などして長期間かけて資金を確保しておけばいいことです
あと停電が必要とかバッテリーが必要とか言ってますがそれはただ単に金をかけて整備したくないだけです。
まず、通常は非常用発電設備の点検は構内停電しなくても実施可能です。
また、メーカーの1年点検は何もなければ1日で終了します。
病院の規模にもよりますが複数台非常用発電設備を据付ている場所なら1台点検していても他号機が自動待機状態なので停電したとしても負荷に給電されます。
常用発電設備が据付られているのならそもそも負荷に給電されている状態です。
バッテリーが必要についてもそもそも準備しているはずです。
なぜなら非常用発電設備は少なくとも10秒(または40秒)程度、停電信号を貰ってから負荷に給電するのにかかります。
しかも、停電信号自体が停電してすぐ出るわけではなく数秒~数分かかります。
それまでの繋ぎとして置いているはずです。
この動画を見るとやはり病院でも人第一ではなく利益第一だということがわかりますね。
ヤンマーの16NHLですねー
電験3種は持っているが難しい話だ
ガスタービンじゃなきゃそんなにかからないでしょ?
「ワケ」ではなく、「背景」や「理由」だ。人の命がかかっている話なのに何事だ。
代替案があれば良いかもね
いつ、また起こるかわからない。同じ悲劇を繰り返してはいけません。
いや、その費用賄えるだけの利益あるでしょ。怠慢すぎる。
病院の電気技術者してましたが、非発の無負荷保守運転、実負荷運転、オーバーホールなど点検基準に従ってやってましたよ。費用がかかるって、最初からわかっている。で、こんなに費用がかかるなんてないですよ。何を言いたいのかわからない。怠慢ではないの?理解できないんですが。
3000万の半額を助成金で賄ったとしてもそれを日本全国ってなると膨大な予算が使われるだろうから税金の無駄遣いばっかしてないでこういうことに予算出したほうがいいと思う。SDGSに貢献するのはいいよ?でも道路の4車線化とかいらないから。命にかかわることに貢献してくれるとうれしい。コロナにお金をかけてくれるのは嬉しいんだけど実際にCOCOAだってサーバー管理がずさんでサービス停止中だし...ていうかCOCOAの運営費の管理費(メンテナンスなど)にかかった税金はどこ行ったの?その税金をこっちに回せばいいと思うのだが、
点検整備に年3000万は無理だろうなあ
様々な問題が複合的に関係してるでしょ。
消防の指導もそうだけど、
建物を建てるだけで維持管理費用を
考慮してない所有者も問題。
淡路島の観音様もそうだけど
維持管理費用を事前準備させようよ。
負荷試験じゃダメなの?
模擬負荷でいいですよね
消防法では発電容量の30%以上を一定時間給電すればよい(実際の負荷が30%未満なら実際給電される負荷容量で実施)ので接続が問題なくできるのであれば模擬負荷試験すればいいのですが、点検しないのであれば少なくとも車と同じで油と水の量や汚れなど確認してからの方がいいと思います。