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顔も声もかっけ=頭脳も素晴らしい いつも感謝です
初めてコメントさせて頂きます!今年受験に向けて勉強中しています。毎晩仕事が終わって先生の塾に通っている気分です(笑)まずは素晴らしい動画をご提供してくだっていることに感謝の意を表したく、コメントさせて頂きました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。このようなコメントを頂けるのは大変有難いことですし、こういう方にこそ電験に一発合格してもらいたいと思いました。仕事が終わってからの勉強は大変だと思いますが、合格目指して一緒に頑張っていきましょう!
電験合格 ご返信ありがとうございます。こんな分かりやすい授業を見させて頂けるのは「当たり前」じゃないし、せめて先生への感謝の気持ちは忘れずに勉強に取組みます!
28:20 問題7(H20年度問3)40:34 コイルの接続53:27 (8)磁気回路1:12:54 問題7(H20年度問3)
いつも先生の講義を拝見し、必死に勉強しております。すばらしい講義を有難うございます。4ヶ月前に質問されている方と同じ質問になるのですが「コイル1から2のMと2から1へのMは、なぜ同じになるのか(14:30あたり)」を教えて頂けますでしょうか?お忙しいところ恐れ入りますが宜しくお願いいたします。
00:00 - 22:25 (7)相互誘導41:01 - 53:07 ☆コイルの接続53:20 - 1:10:47 (8)磁気回路
平成20年代から問題が難化傾向にありますね
タイムテーブル(基礎動画第9回【コイル②】)0:00 授業(相互誘導)22:33 問題6(H15年度・問4)28:56 解説40:34 授業(コイルの接続(和動・差動)・磁気回路)1:10:09 問題7(H20年度・問3)1:13:12 解説1:15:56 終わり
1:04:10頃、どうしても気になったので。透磁率→磁力の通しやすさ ではなく吸収しやすさ(むしろ通しにくさ)透磁率の小さい紙はマグネットの磁力を「素通し」して冷蔵庫にペタッと張り付く(吸収しないから)透磁率の大きい鉄は磁力をスポンジのように吸収して磁石になる(素通しさせない)磁気回路では回路にどれだけ磁束を留めておけるか(吸収できるか)→流れやすさ回路の外にどれだけ逃げるか→流れにくさと理解して透磁率の逆数→流れにくさ大きいものが通しやすいと理解すると,違う箇所でつまずいたので。
47:38 自己誘導と相互誘導の式にマイナス符号なし 接続するとそれぞれのコイルに相互誘導が起きる49:08 コイルどおしを接続して電流を流すと合成インダクタンスは 自己誘導と相互誘導の和になる。※相互誘導はそれぞれのコイルに発生
問題6 右ねじで考えると、磁束の向き逆じゃないですか?
テキストをpdfファイルでアップしました。動画の説明に記載したURLに従ってダウンロードしてください。
コイルの接続で合成インダクタンスを求めている場面がありますがそれぞれの誘導起電力にマイナスが無いのが何故だかわかりません!公式ではマイナス付いてるので理解できませんでした。どの様にプラス、マイナスを使い分けてるのでしょうか。
M^2になるのおもしろ〜
コイルの接続の説明についてわからない所があるので教えてください。コイル1に電流Iが流れることにより磁束Φが生じ、また、その電流Iがコイル2にも流れたときに磁束Φが生じるとおっしゃっていましたが、コイル1,2では自己インダクタンスが異なりますが、その場合でも同じ磁束Φが生じるのでしょうか?
いつも時間ばかり書いてますが、質問です。√L1L2=Mの公式に選択肢を代入すると、(1)しか右辺と左辺が等しくならないので、(1)としましたがアリですか?公式丸覚えは危険だと思いますが、最後にL2を求めるのに√L1L2=Mを使うなら、、、ズルいですかね。
本番の試験ではアリですが、選択肢に頼り過ぎた演習はなさらないように。あくまで本質を理解した演習を重ねてください。本番の試験はズルいのアリアリです。
先生のおっしゃる通り、王道あっての邪道ですからね。この動画も三回転目なので、変なことばかり思い付きますw演習編には選択肢がありませんが、歯ごたえがあり力になります。ありがとうございます。
自分も真っ先に思い付いたのがその方法でした。本質は未だに理解できていません。
相互誘導の所で1つ質問がございます。コイルが接続されてない時だと磁束Φは、最初に流した電流と同じ向きに発生していたのに(03:30頃)コイルが真ん中で接続されている時だと最初に流した電流とは逆向きに磁束Φが発生していた(44:50頃)理由が分かりませんでした。お時間があったらこちらの疑問にご回答頂けないでしょうか?
こんにちわ。先生が板書されたコイルの巻き方の方向が変わったためですよ。左側からコイルを見た場合(03:30頃)では右回り、(44:50頃)では左回りとなっています。左右のコイルの接続とは無関係ですね。
同じ箇所を疑問に思っていたので納得出来ました。ありがとうございます。
なぜ、コイル1の右側の端子とコイル2の右側の端子をつないだときに、合成インダクタンスLは、L = L1 - M - M + L2となるのでしょうか?
流れる電流の向きが逆になるからです。コイル1とコイル2を流れる電流の向きが同じであれば、お互いに磁界を強め合うので和動、コイル1とコイル2を流れる電流の向きが逆であれば、お互いに磁界を弱めあうので差動となります。
先生はどちらの学校(市町村)で教えていらっしゃるのですか?(ふるさと納税で動画のお礼ができれば、なんて考えています)
お気持ちだけで十分です。ふるさと納税は地元の発展のためにどうぞ。
何度もすいません。磁束の向きと磁界の向きが違うということはあるのでしょうか?コイルの接続の部分では、矢印の方向に電流が流れるとすれば磁界hは右ねじの法則を使えば右向きの矢印になると思うのですが、磁束の向きは左向きになっています。
磁束の向きと磁界の向きは同じです。矢印の方向に電流が流れるとすれば磁界hは右ねじの法則を使えば右向きではないです。左向きです。
止水明鏡 もう必要ない返信かもしれませんが僕もここで迷って解決したので今後の方のためにコメントします。相互誘導とコイルの接続の図ではコイルの巻き方が違っています。相互誘導の図では奥から手前に来るように巻かれているのに対し、コイルの接続の図では手前から奥にいくように巻かれています。これに当てはめて右ねじの法則で考えると説明通りの電流の向きになります。もし考え方が違っているようならどなたかのコメントを頂けると嬉しいです。
@@hiyokokazuhajime 僕もそう考えてます。あってると思いますよ。てか1日前で草
コイル1とコイル2で、電流の流れる向きが同じであれば磁束を強め合うというのはわかるのですが、なぜ和動接続で+2Mになるのかもう少し教えて頂けますか。Mというのは相互インダクタンスですよね?相互誘導でそれぞれ磁束を打ち消し合うように逆向きに電流が流れると思うのですが、それが抵抗のような役割を持つため+2Mなのでしょうか。逆に差動接続の場合、相互誘導によって生まれる磁束の向きが、自己誘導によって生まれる磁束の向きと一致するためより電流が流れる=抵抗が小さいと考えて-2Mなのでしょうか。
インダクタンスを抵抗と同じ感覚で考えない方がよいです。インダクタンスは自己誘導の大きさを表しているだけなので、この値が大きいほど電流の変化に対してより大きな誘導起電力が生じるわけです。さて、コイルの合成ですが、式で示すのがいちばん早いのですが、少々難しいかもしれません。NΦ=LIなので、L=NΦ/I和動接続の場合、コイル1が作る磁界Φ1とコイル2が作る磁界Φ2が同じ向きで強め合うので、コイル1+コイル2の合成インダクタンスは、L合成=N1(Φ1+Φ2)/I + N2(Φ1+Φ2)/I =N1Φ1/I+N1Φ2/I + N2Φ1/I+N2Φ2/I =L1+M+M+L2 =L1+L2+2M差動はコイル1が作る磁界Φ1とコイル2が作る磁界Φ2が逆向きで弱め合うので、コイル1+コイル2の合成インダクタンスは、L合成=N1(Φ1-Φ2)/I + N2(Φ1-Φ2)/I =L1+L2-2M
@@電験合格-m4u N1Φ2/IとN2Φ1/Iが等しいのはなぜでしょうか?それともこれらの和を形式的に2Mと表現しているだけでしょうか?この2つが等しい理由がわかりません。
@@poecilia1329 流してる電流は一定だからです。
コイルの接続で電流が流れたことにより生じる磁束の向きは、右ねじの法則で求めるのですか?理解しづらかったので教えてください。
右ねじの法則です。
電験合格 直線状導体であれば右手をあてがって電流や磁束の向きなどは分かるのですが、コイルなどの螺旋状になったものはどのように右手を作り図上にあてがって解けばいいのでしょうか?
言葉だけでは説明が難しいので、以下のサイトを参考にしてください。juken-mikata.net/how-to/physics/migineji.html
電験合格 ありがとうございました。
(問題6)H13 問4について、I=1Aと仮定して計算してもOKなのでしょうか?
特に 人気資格はその傾向があります。
コイル1から2のMと2から1へのMは同じなのは感覚的にわかりますが、証明おねがいします。
顔も声もかっけ=頭脳も素晴らしい いつも感謝です
初めてコメントさせて頂きます!今年受験に向けて勉強中しています。毎晩仕事が終わって先生の塾に通っている気分です(笑)まずは素晴らしい動画をご提供してくだっていることに感謝の意を表したく、コメントさせて頂きました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
このようなコメントを頂けるのは大変有難いことですし、
こういう方にこそ電験に一発合格してもらいたいと思いました。
仕事が終わってからの勉強は大変だと思いますが、
合格目指して一緒に頑張っていきましょう!
電験合格 ご返信ありがとうございます。こんな分かりやすい授業を見させて頂けるのは「当たり前」じゃないし、せめて先生への感謝の気持ちは忘れずに勉強に取組みます!
28:20 問題7(H20年度問3)
40:34 コイルの接続
53:27 (8)磁気回路
1:12:54 問題7(H20年度問3)
いつも先生の講義を拝見し、必死に勉強しております。すばらしい講義を有難うございます。
4ヶ月前に質問されている方と同じ質問になるのですが「コイル1から2のMと2から1へのMは、なぜ同じになるのか(14:30あたり)」を教えて頂けますでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが宜しくお願いいたします。
00:00 - 22:25 (7)相互誘導
41:01 - 53:07 ☆コイルの接続
53:20 - 1:10:47 (8)磁気回路
平成20年代から問題が難化傾向にありますね
タイムテーブル(基礎動画第9回【コイル②】)
0:00 授業(相互誘導)
22:33 問題6(H15年度・問4)
28:56 解説
40:34 授業(コイルの接続(和動・差動)・磁気回路)
1:10:09 問題7(H20年度・問3)
1:13:12 解説
1:15:56 終わり
1:04:10頃、どうしても気になったので。
透磁率→磁力の通しやすさ ではなく吸収しやすさ(むしろ通しにくさ)
透磁率の小さい紙はマグネットの磁力を「素通し」して冷蔵庫にペタッと張り付く(吸収しないから)
透磁率の大きい鉄は磁力をスポンジのように吸収して磁石になる(素通しさせない)
磁気回路では回路にどれだけ磁束を留めておけるか(吸収できるか)→流れやすさ
回路の外にどれだけ逃げるか→流れにくさ
と理解して透磁率の逆数→流れにくさ
大きいものが通しやすいと理解すると,違う箇所でつまずいたので。
47:38 自己誘導と相互誘導の式にマイナス符号なし
接続するとそれぞれのコイルに相互誘導が起きる
49:08 コイルどおしを接続して電流を流すと合成インダクタンスは
自己誘導と相互誘導の和になる。※相互誘導はそれぞれのコイルに発生
問題6 右ねじで考えると、磁束の向き逆じゃないですか?
テキストをpdfファイルでアップしました。動画の説明に記載したURLに従ってダウンロードしてください。
コイルの接続で
合成インダクタンスを
求めている場面がありますが
それぞれの誘導起電力に
マイナスが無いのが何故だか
わかりません!
公式ではマイナス付いてるので
理解できませんでした。
どの様にプラス、マイナスを
使い分けてるのでしょうか。
M^2になるのおもしろ〜
コイルの接続の説明についてわからない所があるので教えてください。
コイル1に電流Iが流れることにより磁束Φが生じ、また、その電流Iがコイル2にも流れたときに磁束Φが生じるとおっしゃっていましたが、
コイル1,2では自己インダクタンスが異なりますが、その場合でも同じ磁束Φが生じるのでしょうか?
いつも時間ばかり書いてますが、質問です。
√L1L2=Mの公式に選択肢を代入すると、(1)しか右辺と左辺が等しくならないので、(1)としましたがアリですか?
公式丸覚えは危険だと思いますが、最後にL2を求めるのに√L1L2=Mを使うなら、、、ズルいですかね。
本番の試験ではアリですが、選択肢に頼り過ぎた演習はなさらないように。
あくまで本質を理解した演習を重ねてください。本番の試験はズルいのアリアリです。
先生のおっしゃる通り、王道あっての邪道ですからね。この動画も三回転目なので、変なことばかり思い付きますw
演習編には選択肢がありませんが、歯ごたえがあり力になります。ありがとうございます。
自分も真っ先に思い付いたのがその方法でした。本質は未だに理解できていません。
相互誘導の所で1つ質問がございます。
コイルが接続されてない時だと磁束Φは、最初に流した電流と同じ向きに発生していたのに(03:30頃)
コイルが真ん中で接続されている時だと最初に流した電流とは逆向きに磁束Φが発生していた(44:50頃)理由が分かりませんでした。
お時間があったらこちらの疑問にご回答頂けないでしょうか?
こんにちわ。先生が板書されたコイルの巻き方の方向が変わったためですよ。左側からコイルを見た場合(03:30頃)では右回り、(44:50頃)では左回りとなっています。左右のコイルの接続とは無関係ですね。
同じ箇所を疑問に思っていたので納得出来ました。ありがとうございます。
なぜ、コイル1の右側の端子とコイル2の右側の端子をつないだときに、合成インダクタンスLは、
L = L1 - M - M + L2
となるのでしょうか?
流れる電流の向きが逆になるからです。
コイル1とコイル2を流れる電流の向きが同じであれば、お互いに磁界を強め合うので和動、
コイル1とコイル2を流れる電流の向きが逆であれば、お互いに磁界を弱めあうので差動
となります。
先生はどちらの学校(市町村)で教えていらっしゃるのですか?(ふるさと納税で動画のお礼ができれば、なんて考えています)
お気持ちだけで十分です。ふるさと納税は地元の発展のためにどうぞ。
何度もすいません。磁束の向きと磁界の向きが違うということはあるのでしょうか?コイルの接続の部分では、矢印の方向に電流が流れるとすれば磁界hは右ねじの法則を使えば右向きの矢印になると思うのですが、磁束の向きは左向きになっています。
磁束の向きと磁界の向きは同じです。
矢印の方向に電流が流れるとすれば磁界hは右ねじの法則を使えば右向きではないです。左向きです。
止水明鏡 もう必要ない返信かもしれませんが僕もここで迷って解決したので今後の方のためにコメントします。相互誘導とコイルの接続の図ではコイルの巻き方が違っています。相互誘導の図では奥から手前に来るように巻かれているのに対し、コイルの接続の図では手前から奥にいくように巻かれています。これに当てはめて右ねじの法則で考えると説明通りの電流の向きになります。
もし考え方が違っているようならどなたかのコメントを頂けると嬉しいです。
@@hiyokokazuhajime 僕もそう考えてます。あってると思いますよ。てか1日前で草
コイル1とコイル2で、電流の流れる向きが同じであれば磁束を強め合うというのはわかるのですが、なぜ和動接続で+2Mになるのかもう少し教えて頂けますか。
Mというのは相互インダクタンスですよね?相互誘導でそれぞれ磁束を打ち消し合うように逆向きに電流が流れると思うのですが、それが抵抗のような役割を持つため+2Mなのでしょうか。
逆に差動接続の場合、相互誘導によって生まれる磁束の向きが、自己誘導によって生まれる磁束の向きと一致するためより電流が流れる=抵抗が小さいと考えて-2Mなのでしょうか。
インダクタンスを抵抗と同じ感覚で考えない方がよいです。
インダクタンスは自己誘導の大きさを表しているだけなので、この値が大きいほど電流の変化に対してより大きな誘導起電力が生じるわけです。
さて、コイルの合成ですが、
式で示すのがいちばん早いのですが、少々難しいかもしれません。
NΦ=LIなので、L=NΦ/I
和動接続の場合、コイル1が作る磁界Φ1とコイル2が作る磁界Φ2が同じ向きで強め合うので、
コイル1+コイル2の合成インダクタンスは、
L合成=N1(Φ1+Φ2)/I + N2(Φ1+Φ2)/I
=N1Φ1/I+N1Φ2/I + N2Φ1/I+N2Φ2/I
=L1+M+M+L2
=L1+L2+2M
差動はコイル1が作る磁界Φ1とコイル2が作る磁界Φ2が逆向きで弱め合うので、
コイル1+コイル2の合成インダクタンスは、
L合成=N1(Φ1-Φ2)/I + N2(Φ1-Φ2)/I
=L1+L2-2M
@@電験合格-m4u N1Φ2/IとN2Φ1/Iが等しいのはなぜでしょうか?それともこれらの和を形式的に2Mと表現しているだけでしょうか?この2つが等しい理由がわかりません。
@@poecilia1329 流してる電流は一定だからです。
コイルの接続で電流が流れたことにより生じる磁束の向きは、右ねじの法則で求めるのですか?理解しづらかったので教えてください。
右ねじの法則です。
電験合格 直線状導体であれば右手をあてがって電流や磁束の向きなどは分かるのですが、コイルなどの螺旋状になったものはどのように右手を作り図上にあてがって解けばいいのでしょうか?
言葉だけでは説明が難しいので、以下のサイトを参考にしてください。
juken-mikata.net/how-to/physics/migineji.html
電験合格 ありがとうございました。
(問題6)H13 問4について、
I=1Aと仮定して計算してもOKなのでしょうか?
特に 人気資格はその傾向があります。
コイル1から2のMと2から1へのMは同じなのは感覚的にわかりますが、証明おねがいします。