せっかく来たなら良い音のレコードが聴きたい | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第66回
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING社長の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
第66回は、前回に引き続き音楽聴処Grooveでの収録です。こういうところに来たからには、良い音のレコードを聴いて帰りたいもんです。
音楽聴処Groove:music-groove20...
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー"馬鹿 菅沼洋介
音楽聴処Groove 濱田 一憲
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group
以前は会話時と音楽演奏時とで録音機材とかマイクを変えていたと思うのですが、残念ながらこの動画では変えていないようですね。この録音クオリティでは、どんな音で鳴っているのか判断しにくいと思います。内容は興味深いのに惜しい。
A-7と言うかA-8の組み合わせですね
こっちの方が一般住宅では鳴らし易いと思いますが、ホーンの開口が小さいので800Hzクロスであればバッフルを付けてあげた方が繋がりが良くなると思いますよ
若しくは1200~1500Hzくらいまでクロスを上げてバランスを取る方法もありますね
ALTECのアンプの音がキツイのは当然で
そもそもスピーカーはスクリーンの後ろに設置する仕様なので
スクリーン越しに聴いても明瞭に声が届くようになっていますから
厚手のカーテンでも被せれば丁度良くなる筈ですよ
それでなければ家庭用のアンプ、A333AやA340Aを組み合わせるのが望ましいですね
お疲れ様です。
お教えいただければ幸いです。
レコードに良い音、悪い音があるのでしょうか。どれも企画上同じ条件で刻まれた音で、CDには敵わないのではないのでは?
宜しくお願いします。
自分で体験しないとわかんないですよ。
CDもレコードも規格が同じでも音が違うのは普通にありますよ。
工場によっても違うらしいです。