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セイントフォーは衝撃的でしたね。パフォーマンスもそうですが、メガネの娘が居るというのが斬新的でした。
当時、私は小学生でしたがメガネの子が斬新で当時とても気になりました😊
《一心同体・少女隊》というフレーズが未だに耳に残ってる
そして未だに使っています😂
おやつのCMかな
@@genaky30 たしかポッキーのCMだったかと
マリンバっていうお菓子のCMですね〜
裾のくっついたドレス着てた
「少女隊」「セイントフォー」は許してやってくれ...。
鳴かず飛ばずではないんだけど、あと少しが足りなくて投資額が最大のヒットというのがいけなかったのかも。
投資額が先行して話題になって、アイドルとしての魅力のハードルが上がってるのとターゲットにしてた層から反発されたような気がしてる。金さえかけたら売れる!なんてなんか嫌じゃん。
セイントフォーは、当時の所属事務所とレコード会社が、40億円の多額の投資を掛けて、鳴り物入りで芸能界にデビューしたけど。結局、業界の大人達に振り回されてかわいそうと思った・・・。(泣)
一心同体少女隊って今だに耳に残ってるなぁ。トップではないけど、中堅どころとして売れてたイメージ。セイントフオーは知名度は凄くあったなあ。ねずみっ子はもうちょっと後の時代に違う路線であれば売れてたかも。
私もそう思います。大ヒットはなかったけどbye-byeガールはベストテン入りしたし、あの頃では珍しい代々木第一体育館のライブも大阪城も満員にしてるし、東南アジアでもかなり売れたので、売れてないという印象はあまりないですよね。
少女隊のハモリはとても素晴らしい
いや、全然ハモってなかったよ?
キララこと大谷加奈子は小室哲哉の最初の嫁!
少女隊好きでした。透き通る透明感いっぱいの囁くようなハーモニーで、一度で良いから、ハレーロマンスを目の前で自分だけのために歌ってほしかった😄
売れなかったといってもみんなの記憶に残ってるんだから成功でしょ
記録より記憶に残るアイドル👍
そうそう👍️
スターボー、ハートブレーク太陽族、今ままでなかった曲調でカッコよかったレコードも買いました、この路線の曲をもっと聴きたかったです。
スターボーは、デビューした時にとてもインパクトがありました。「ハートブレイク太陽族」も名曲でした…
翌年にイメージを変えたのを、今でも覚えています。24時間テレビでの静岡ローカルパートで拝見した際、かわいい路線に変更してびっくりしました。
@@ラブリーショータイム イメチェンしたときはリタルタイムでは覚えていませんが、あの中性的なキャラが魅力的でした…
スターボー、デビュー前、バンバンTVでCM流しまくって売り込んでたのにね。あのCM、良く覚えてる。
@@秋本暢 ハートブレイク太陽族がリリースされたときのインパクト強かった。テレビ番組では日曜昼に関西発の番組で初めて見た。中森明菜もこの時知った…
たんぽぽ畑でつかまえてう〜ん、ボクつかまえたくない
少女隊はバイバイガールとかザベストテン入ったし売れたと思うよあのメンバーだから良かったと思う。
筋肉少女帯なんて言う、如何にも彼女達を意識した名前を付けた厳つい野郎達のメビメタバンドも登場しましたからね。
引田智子は年齢の関係でザ・ベストテンの生放送には出られなかった。確か人形の顔部分にモニター付けたのを用意してVTR出演したんじゃなかったかな。
@@591kumoha ですです
@@591kumoha 加入した時、12、3歳ぐらいだった記憶が…?
@@秋本暢 加入したとき13歳だったので生放送の時間帯にギリアウトだったんですよねー…
少女隊売れたと思うけどな。夏体験物語面白かった♪ひょうきんベストテンも大好きだったし。セイントフォーもよくTVで見たけど。
少女隊隊のレイコは、夏体験物語で、ミツコという役でした。ほかにも山口智子主演の「29歳のクリスマス」にも出演していたらしい…
ここで紹介のアイドルはそこそこ売れたでしょ。当時テレビに出れなく売れなかったアイドルたくさんいるよ。
少女隊以外は、この動画で初めて知りました。少女隊は曲もよく聴いたし、テレビでもたくさん見た印象が強い…何のCMか忘れたが、一心同体少女隊!のフレーズが、いつまでも耳に残ってます。
スターボーはしらないが、うまかボーは美味しかったw
セイントフォーは眼鏡の子がめちゃめちゃ可愛いね。今だったら売れたかもしれない
私もそう思う❗️今思うと、セイントフォーはももクロの元祖みたいなグループだった‼️
セイント・フォー、何年か前に再結成した動画を見ましたが今でも走りながら歌って凄いなと思った。台湾にも少女隊ってのがいて ビビアン・スーが元々いたグループ。
ビビアンスーのヘアヌード写真集買ったっけな
だが何年か後にブラックビスケッツで紅白歌合戦に出場するとはこの時は誰も思わなかった。
セイントフォーは、40億円を掛けて鳴り物入りでデビューしたのに。業界の大人達に振り回されて、かわいそうなアイドルだったと思う・・・。(泣)
MUGO・ん‥・色っぽいの作詞は秋元氏ではなく中島みゆきさんですよ。
コメントありがとうございます!ご指摘の通り、間違っておりました。大変申し訳ございませんでした。
たしか禁断のテレパシーとAgainの最初の2曲は秋元康でしたね。中島みゆきが多い印象ですが嵐の素顔は別の人でしたね。
キララとウララのどっちかが、小室哲哉の一番最初の嫁FM愛知でDJやってた事があったよ。飼い犬の名前がユンカースで、その犬の名前を自身が書いた小説のタイトルにしたのが木根尚登
セイントフォーの板谷佑三子さんが可愛いくてたまらんでしたぁ~😍
当時としては珍しく、メンバーの中で唯一メガネキャラだったね❗️
初コメです懐かしいですね!当時、少女隊が売れなかったのは少年隊や筋肉少女帯と名前が似ているからそれらの事務所がテレビ局に圧力をかけたから、と噂されていましたあと、売れなかったアイドルだとピンクサターンが色々な意味で印象的でした
Tフロントでお馴染みのピンクサターン😅あれは、アイドルなのか?恵比寿マスカッツなどと同じジャンルだと思うけど…。
いいじゃん、恵比寿★マスカッツもアイドル扱いで。今は令和の時代なんだからベッド・インも新しい学校のリーダーズもセクシータレント枠やバラエティー枠ではなくちゃんとしたアイドルの仲間に加えて良いと思う。
レモンエンジェルも追加で。
筋肉少女隊の方はインディーズだったからなぁ。同じ1984年結成といっても
@@tydeentetuota5514 ナゴムレコード。ボヨヨン、カレー、ブー。
少女隊は長くはなかったけど可愛らしい、というイメージがある。文化祭で少女隊の真似して踊ってた時もある。夏体験物語のれいこやミホいいかんじで可愛い演出してたの印象的でした✨
少女隊は売れたと思う
スターボーと少女隊は、朝ドラ「あまちゃん」でも紹介されていたと記憶してます…
ドラマ夏体験物語で中山美穂と共演したし、藍田美豊や安原麗子ってVシネマで活躍してましたからそれなりに成功でしょう。
@@不機嫌な栗鼠 他にも、ドラマ「胸キュン刑事」にも出演しました。
噂レベルだけど同時期に活躍したS年隊の事務所が圧をかけたとか...
安原さんは声優やられてますね。
少女隊は当時としては極めて珍しい事に本当の美少女だったので、大好きだった❤写真集を買った位😂
スターボーは時代云々の問題じゃない少女隊は少年隊以前にデビューしてんのに大人気も空想もあるか
スターボーのハートブレイク太陽族は今聞いても名曲です歌番組でバンドと一緒に歌ってる映像が、非常に良いです
少女隊は売れなかったとまで言われたら可哀想な気がする。結構売れていたし、レイコとミホのルックスはハイレベルだった。大成しなかったのは多分売り出す側の問題でしょうね。
少女隊、懐かしいです!特にひょうきんベストテンではフラワーダンサーズや西川のりお師匠との絡みが最高でした😁
最後にねずみっこクラブが入っているとは思わなかった、あれって番組の副産物的なものかねって思ってた(笑)
スターボーの設定は、セーラームーンに出てくるスターライツみたいだ!
その前に、ダーティーペアという作品がモロイメージのまま
レイコが松葉杖で登場して頑張って笑顔でしっかり踊ってたのを覚えてます。プロですね。
少女隊は結構売れたほうだと思う。ただシブがき隊、少年隊とヒットして少女隊がデビューするとその後、似たような〇〇隊が結構デビューした記憶があってややこしかったです。これが原因かもしれないです。
少年隊にあやかってデビューしたのが、鳴り物入りって揶揄される。
ジャニーズからクレームがついた、みたいなエピソードが何となく記憶にあります。
後ろ髪引かれ隊…
セイントフォーの板谷さんの、メガネが記憶に残ってます。
私も、セイントフォーのメガネキャラの板谷さんは印象的に残ってます❗️
スターボー・・ 当時の女子(中学)バレー、テニス部みんなこんな髪型、ルックスだった。
スターボーは、宇宙から来たボーイッシュ系の特撮ヒロインみたいなアイドルとしてデビューしたけど。途中から、予告も無しに聖子ちゃんカットの髪型と、キャンディーズみたいな、ピンク・青・黄色の色分けしたした、フリフリのドレスを着たアイドルにイメチェンした時。子供ながらに、テレビの前であぜんとした❗️(笑)ちなみに、スターボーのメンバー達は、堀越高校に通って同期の堀ちえみと早見優と同級生でした‼️
少女隊好きだったなぁ🥰セイントフォーも面白かったよ😊オレンジ・シスターズは知らない。
サンディ・キャンディ・ジュディの愛称が付けられてた。サンディだけチチデカくて1人だけビキニ
オレンジシスターズは曲がいいですから聞いてみてください。
スターボは大爆笑❗何もかも❗歌の歌詞内容、声も時代を追い越した❗デンジャラスユニット🤭🤣😂😆👍️✨
一心同体少女隊!ってフレーズあったなぁ~
本当に売れなかったら、誰の記憶にさえ残っていないし…
セイントフォーは近年になって活動再開した際に3人しか集まらなかったところに闇を感じる
コメントありがとうございます!女性グループですからね…色々あるのかな…🙀
メンバーのひとりの岩男潤子さんは、声優として成功したことも、再結成に加わらなかったのでしょうか。
@ラブリーショータイムエエエ! Σ(Д゚;/)/ガンちゃんてセイントフォーだったの?ししし知らんかった!(・З・;)
@@ラブリーショータイム 岩男さん、メガネの人ですね。声優デビューは、ALFEEが主題歌を歌う「モンタナジョーンズ」のメリッサ役です。
キャンディーズの妹「トライアングル」(1977~1981)『トライアングル・ラブレター』でデビューしたが・・・シングル7枚、アルバム2枚で終了。所属は渡辺プロダクション。
少女隊は6年稼働しました。☝️立派な実績ですよ❗
きゃんきゃんという女性3人組グループが居ましたしかし売れることなく1年で解散やがてそれぞれ結婚しメンバー2人が男の子を産みますその男の子達は後にジャニーズ事務所に入所2人とも今やテレビで見ない日はないほど大活躍していますその2人とはSnowMan佐久間大介京本政樹との息子SixTONES京本大我です
同じ頃、レディーオー(ラジオ娘)というのもいました。そのひとり、水島かおりさんは役者として2時間ドラマにも出演されました。最近BSのドラマで久しぶりにお見かけしました…
三田寛子はデビュー当時きゃんきゃんと同じ事務所で、山本博美とは同じ部屋に住んでた。多分事務所が借りて寮にしてたんだろう。それからずっとお互いが結婚しても家族ぐるみで仲良くしてて、京本大我が生まれた際は抱かせてもらったとか。
@@西島浩-n8q メンバーの西端弥生は古田新太と結婚しましたね。
@@591kumoha 桜井直美は息子達から「直美ちん」と呼ばれ物凄い豪邸でマダムになっていますその息子が今1番日本でCDを売るスーパーグループSnowManの佐久間大介です大我が生まれた当時大介は頻繁に遊びに行き時にはオムツを変えていたそうです
@@591kumoha この前西端弥生がライブを開催して久しぶりに3人揃ったそうでその席で「私達がなし得なかった夢を2人の息子が叶えてくれて感謝してる」と涙を流したそうです
セイントフォー懐かしいです。大好きでした。
太陽族はユーチューブで見ましたが最高です。時々定期的に見てしまいます。
ねずみっ子クラブ懐かしいwwwあれは秋元の性癖露呈の最たるものではなかろうか…
メンバーの山崎亜美の(元日活ロマンポルノ女優だった)母親プロデュース、「フルヌード写真集出して秋元康大激怒解散」なので...。お陰でねずみっ子メンバーだった仲根かすみが、メタルギアソリッドCM出演まで時間掛かったのも追加で。
良い意味で時代の先を行き過ぎたスターボーは時代が時代ならPerfumeだし、セイントフォーはももクロだったんだな時代に乗るって重要なんだな、、、
スターボーは中性的なイメージでした、とても不思議な魅力がありました。だいぶあとですが、1990年代に一世風靡したGAOさんもそんな感じでした…
こりん星…
80年代版Perfumeと80年代版ももクロでしたね。
アイドル路線とは一線を画すけど、実力派女性バンド「タンゴ・ヨーロッパ」も記憶に刻まれてます。当時のテレビ生番組出演で、ボーカルマイクの音が出ず事件が痛ましかった。メンバー全員が出演の深夜ラジオでも、ここぞとばかり事前に宣伝しまくってたから私も楽しみに見たのに、あり得ない機材ミスで、話題は一切封印。テレビ出演で一気に世の認知度も高まるって機会に、幾ら何でもあれは不運過ぎた。
何れも売り出し方にこだわり過ぎて、肝心のアイドル本人が置いてきぼりになっていた。やはり、聖子ちゃんや明菜さんの王道路線は強いですね。
スターボーと同じ時期、キョンキョンや堀ちえみさん、早見優さん、そして中森明菜さんと、ソロシンガーのほうが売れていた時代…
花の82年組以外では
その王道売りは八十年代後期~九十年代には通用しなくなってしまうんですけどね…
「乙女隊」。1985年に「乙女はいつか星になる」でデビュー。同名の主演映画も製作されています。曲は他の女性アイドルとの差別化を図ったのか、昭和30年代の青春歌謡の様で時代とマッチせず、映画は監督以下の主要スタッフがピンク映画の方々で製作された(本作品は一般映画)事から分かる様に低予算作品。東京で単館公開されたものの、地方都市で上映されたかは不明。所属事務所は強気で日本武道館を借りてイベントを開催しましたが、結局この一曲と一本の映画でフェードアウトしました。しかし、その後メンバーの総入れ替えを繰り返した「乙女隊Ⅱ」~「乙女隊Ⅶ」がデビューしているそうです。
少女隊、当時大好きでした。
少女隊は結構長くいましたね。KOREAという曲で、韓国で注目されたとか。メンバーはチーコのあとにトモという3つ下の子が入ってきました…
@@西島浩-n8q トモこと、引田智子さんは、かの有名な先代引田天功の娘さんだったね。
「MUGO・ん…色っぽい」は中島みゆき作詞。
どれも、思い出に残るB級アイドルです❗️
小学生の夏休みに地元の夏祭りに友人と行きました。夏祭りのイベントで無名の女性アイドルグループがライブしてましたが、当時おニャン子全盛で友人と「何だよおニャン子クラブじゃないのかよ?ていうか誰だよ?」と煽り気味に話したら、親衛隊がいてキレて追いかけてきて急いで逃げました。親衛隊以外に観客は少なかった記憶があります。
セイントフォーの妹分でデビューした岩男潤子さん、メンバー脱退で正式加入したがグループ解散前に脱退して、最後のチャンスと声優活動初めてそこで売れたのでは?とオモ
「実家に帰ろうとしたら、レッスン料と称して100万円パクられた→実家に帰れず「バイト」→声優の仕事を知って転向」なので...と、「デビルマンレディー」不動明子役世代から。
声優はじめる前に芸能界もう辞めようか?ってなって、そこで御両親に「これは試練だと思って頑張りなさい」とハッパかけられ、事務所からの勧めもあった声優にチャレンジした。という経緯らしいです。
少女隊、Foreverセイントフォー、東京不思議シンデレラ当時インパクト強くハマった…が!当時の菊池桃子❤が凄すぎたと思う😅
名前だけはなんとなく・・・というグルーブで懐かしかったです😉
少女隊といえばカゴメのソフトドリンク「うふふ」のCMに登場したことがあったわね。
私自身のグリコプリッツです
少女隊のミホさんとレイコさんが出演していた中山美穂さん主演のドラマ「夏・体験物語」を見てましたねぇ!
「夏・体験物語」は私も見ていた。確か吉幾三さんがエッチな教師役で出演していた。主題歌は中山美穂さんの「C」だったような気がする。
ミホさんの娘さんも芸能界デビューされたとか…
@@鶴見達也-c2c ここで主題歌とっていたら違ったかも。
40年以上前の高校生の時、日芸の養成所オーディションに冷やかしで行ったことがある。3,000人の応募から書類審査の通った300人てことだったけど、私が通った時点でもう眉唾。そしてちょっとしたビデオ撮りだけで「あなたは選ばれた30人です」と合格通知が来たけど断りました、私の容姿で受かるわけがない。多分、親の年収で費用が払えるかどうかを判断されたんだろうなと思った。今は縁あって業界関係者と付き合いあって色々聞くけど、今でも金を搾取するだけの養成所はあるからね、気をつけないとね。
今だったらどのグループも注目されてそう、時代が追いついてなかったのかなあ、時代の背景に沿ったコンセプトって重要なのね。
特にジャニはこのところアレ続きだから女性タレントのマネジメントでもやって一部業態変更も考えた方がよい。会社の改名レベルでは何も変わらないでしょう…
どうして、グループが生まれてどの様な曲を歌い、なぜ売れずに解散してしまったかを端的にわかりやすく解説している。うp様は素晴らしい。
ありがとうございます!そう言っていただけると励みになります😺
ここにはないけど、ソフトクリームって3人組が好きでした。ベストアルバム今でも聴いています。メンバーの一人の子は並行してソロでも曲を出していて、ご結婚されてからも芸名を変えてかなり長く活躍されていましたね。
ソフトクリームって、あの欽ドン良い子悪い子普通の子に出てた、遠藤由美子ちゃんが在籍してたグループですよね!
そうです!八重歯が印象的な可愛らしい子でしたね。ドラマにもよく出ていました。
荒木大介のCMにでてましたねボーカルの遠藤さんは森尾由美さんににましたね
ソフトクリームはアルバムとシングル持ってます。ヤクルトジョアのCMで荒木大輔と出てた時の曲の好きよダイスキ君がよかったです。途中メンバーチェンジがあったり遠藤由美子がおまけの子として欽ドン!に出演するようになってからは1人だけ目立ってた記憶があります。
「好きよ!好きよ!ダイスキくん!」。懐かしいです。FMNACK5で、深沢敦さんがパーソナリティの番組で、「それでは岡村靖幸さんで、『だいすき』!」と言って、ソフトクリームの曲がかけられたことがあります(もちろん、わざと)。
すごいラインナップです!!😆「少女隊」の売り出しは凄かったです。デビューPVが海外での撮影など力の入れようには驚きました。「セイント・フォー」岩間さんは、岩男潤子さんとして声優で活躍されましたねー。「ねずみっ子クラブ」可愛かったです。CD「ねずみ算が…」持ってましたよwメンバーの山崎亜美ちゃんの写真集も…
岩間沙織さんと岩男潤子さんは別人ですよ。動画内でも触れている所属事務所とレコード会社の揉め事のため、活動が出来なくなったことに嫌気がさした板谷祐三子さんが脱退された後に、新メンバーとして加入したのが岩男さんです。
セイントフォーの岩間さんじゃなく岩男潤子がいわお潤として、板谷祐三子?の代わりに活動しました。その後、みんなのうたで📺2曲担当されたけど、歌上手いですよ😌🎶
セイントフォーは世良公則さんと志穂美悦子さん主演の映画「ザ・オーディション」に世良さんが売り出すグループ「レイカーズ」のメンバーとして出ていましたよね。動画の映像もその映画の映像と思われます。映画を人からチケットを頂いて(笑)見に行ったのですが、思いの外面白かったです。懐かしいなあ・・・
少女隊のByeByeGirlってベストテン入ったよ。
『もうすぐベストテン』じゃなくて『ベストテン入り』でしたっけ?個人的には『当時のベストテン上位』には違いないのですが😊
あの菊池桃子さんもスターボーに入ってたかも知れなかったんだとか…あの松田聖子さんの「天国のキッス」と同じコンビが作詞、作曲したとは思えないB級感たっぷりの曲ですが一度聞くと謎の中毒性があり何度も聴いてしまいます。中森明菜さんと同じ事務所でしたが何故か当時はこちらを推してたのが不思議です。
少女隊は日本ではそこまで大ブレイクはしなかったけれど、アジア圏、特に韓国で大ブレイクするという時代を先取りした存在でもありましたね。まだ韓国では日本語の楽曲が禁止されていた当時、ゲリラ的ではあったけど、初めて日本語で歌った歌手でもありました。
同じ頃、キム・ヘソンという女優が白川翔子名義で日本のグラビアをやっていたという逆パターンもあったそうで、ネットで当時の写真を見ると、学園のマドンナ的なルックスでした。少女隊のトモを除くメンバーと同じ、1969年生まれだそう…
セイントフォー、後期にはあの岩男潤子も所属だったんですね。皮肉にも一番売れたのが、後に人気声優で今では声優界のレジェンドになった岩男潤子だったのも何をかいわんです。
菊池桃子さんは歌手デビュー前のさらにパンツの穴の映画デビュー前に、スターボーのオーディションに合格したんですよね。しかし、目指す方向性が違うことで断りました。もし菊池桃子さんがスターボーに加入していたら、スターボーはもっと売れていたか、あるいは菊池桃子というトップアイドルは埋もれて誕生しなかったか
桃子さんといえば、どちらかというと女の子らしいキャラでしたが、スターボーになっていたらボーイッシュな雰囲気になっていたのでしょうか…
その菊池桃子さんが、少し翳ってきて?バンドに加入!?「ラ・ムー」だったか?あの頃の芸能界の迷走を感じます。
@@marlonburg4532 バンドを組んだのは山瀬まみさんも親指姫とかいうバンドを組んでいた記憶…
@@西島浩-n8q あの頃なぜか年齢が上がってアイドルから大人への転向を図る時にバンドを組むのが流行っていたっぽいですよね。本田美奈子もそれでコケた後にミュージカル女優として再起したし。成功したのはアイドルとしては知名度の低かった渡瀬マキぐらいという。
@@冬月きさ アイドルで知名度が低かったのは、プリンセス・プリンセスの前身、赤坂小町もありました…
少女隊といえば、TBSの「夏・体験物語」。いまは再放送できないな。
キララとウララのキララさんは別件でかなり有名ですね
元旦那があの人ですからねえ。離婚した今でもあの人の名字を名乗ってるという話も見かけました。
コムテツの元嫁
ウララさんは、何年か前にテレ朝の「あの人は今?」みたいな番組に出演して。都内のモデル事務所の社長をやってると言ってた❗️
少女隊に限ったことではないけれど、当時はおニャン子クラブが席巻していて、その他は全部、吹き飛ばされていた。でも少女隊は名盤、Untouchableを始め、作品のクオリティは高い。00年代になってもForeverがセルフカバーされるなど、忘れ難い存在ではあった。個人的にもずっと愛聴していた。Perfumeが出てくるまでは。
たまたま動画を拝見しました。今も昔もアイドルは仕掛けても売れないし時代のタイミングってものがあるんでしょうね。因みに少女隊は2015年に公認で2代目が誕生してまして、過去の楽曲もカバーしつつ3枚目のシングルでオリコンデイリー1位を獲るも、2018年に解散しています。メンバーの入れ替えがあったりしましたが、その中で中心メンバーだった1人の西野早耶さんが今は指原莉乃さんプロデュースアイドルの≠ME(ノットイコールミー)というグループに所属してます。現在の名前は谷崎早耶さんですが、ニックネームは「さややん」をそのまま使っています。今の時代のアイドルは地下アイドルやライブアイドル等が爆発的に増えすぎたせいで実は元なんちゃらに居たとかが多くなっていて、違う楽しみ方も出来る時代になってますよね。
Perfumeも一歩間違えばこうなっていたのかと思うと、いかに大化けしたかが分かる。
東京パフォーマンスドールが大好きでした!
売れなかった曲がRUclipsで見れるんだから進んだものだ
考察も素晴らしいが背景の素材がテレビ局レベルだわ😆🤗
ポビンズってのもいましたね。
当時の板谷さんは可愛いくて人気ありましたね❗️
トライアングルもいたよな…
懐かしいトライアングル。キャンディーズのあとにデビューしましたが、いつの間にか消えました…
メンバーの1人の小森みちこさん、好きだったな😢鶴光のオールナイトニッポンでの扱いは本当酷かった😅
@@秋本暢 さん、小森みちこさんはテレビ東京 ザ スターボウリングのアシスタントをしていませんでした?当時テレビ大阪で見た記憶が。
@@平松久徳 やってましたやってました!!小森みちこさん、今どうしてるかなぁ…。
@@秋本暢 写真を見ると、どこか鈴木亜美さんにも似てます…
スターボーは宮藤官九郎氏監修の「あまちゃん」のコンピレーションアルバムで知りました。いい曲でしたね。「ハートブレイク太陽族」メイ曲でありました。100円カラオケ🎤で唄いました。JOYSOUNDで配信しております。
〝スターボー〟に関しては(雑誌内のプロフィールで)〝地球に来てからの感想は?〟と言う質問に〝食べ物が美味しくて感動した〟と返答していて…〝何が気に入ったのか?〟と聞かれたら〝ポテトチップス〟と…当時〝ポテトチップスで感動するなよ😅〟とツッコミいれたい気分だったなぁ。
少女隊の後続で乙女隊と言うグループが何組も出ました。少女隊が売れてないのに後続を何組も出すのは不思議でしたが、有線放送で何度も掛かっていたので事務所は本気で売りたかったと思います。
売れないほど 記憶に残ってるのはなんでだろう
3大アイドルだったベテラン声優岩男潤子(セイントフォー) 日髙のり子(いとうのりこ) 宍戸 留美
ミレーヌジーナスやってたトモちゃんは?(・З・)
佐久間レイさんも。元サンデーズ。
櫻井智さんは元レモンエンジェルでしたね。
スターボーは、テレビで長いCMやってたのよく覚えているが、当時子供だった自分には『???😳💦』だった😭
確かに、あのCMは初見では「⁇」だった😅熱いぜ太陽の季節〜♪
凄くインパクトがあって、印象的なアイドルでした…
少女隊、デビュー当時から「○○億円かけて売り出してるアイドル」って言ってたのが誤算だったと思います。テレビで見るたびにお金がちらついてアイドルとしてみれませんでした。
セイントフォーは結構賞レースにはノミネートで出まくってたけどパッとしなかったね
スターボー、特に好きでしたー🎉🎊🌟デビューも斬新だったけど「サマーラブ」は名曲‼️
スターボーの一人は同級生でしたぁー!
@@kazboh3948 やはり、あなたも宇宙からやってきたのですか。 笑
のちのコリン星か
私「たんぽぽ畑でつかまえて」好きですよ😂
@@ジルヴィルヌーブさん、埼玉の川越という星から、、、w
少女隊→安原麗子さんが声優ですね。セイントフォー→みなさん仲良しで再結成されて良くライブとかやられてます(^^)みなさんいい人ばかりですね
安原さん、国家資格(介護福祉士?)取られたそうで何よりです(^^)
全く世代ではないですけど、特に80年代は日本のアイドル全盛期で星の数くらいいたと聞くので、それなりにインパクトとか差別化しないと生き残れないのかもしれないですね。K-POPなんかまさにそうかなと
コメントありがとうございます!乱立すると売り出すのは難しいですね…時代の流れを読むのはもちろんですが、タイミングや運もある程度必要になってきますね
少女隊は韓国弟子人気があったとか…
少女隊は漫画家兼アニメーターの佐藤元が大ファンで当時、自分の漫画に少女隊をモデルにしたキャラを描いていました。セイントフォーで一時メンバーだった いわお潤さんは後に本名の岩男潤子で声優になりました(有名なのは「エヴァンゲリオン」の洞木ヒカリ役)。
いやいや現Eテレの「ジーンダイバー」で主役張ってただろよと。m9 (・З・)
@@spacecomsow 一般的には洞木ヒカリ役が有名だと思いますよ。それで25年たっても「シン・劇場版」に出演していましたし、「シンカリオン」にも洞木ヒカリ役で出演しているわけですから。ちなみにセガサターンのゲーム内で「奇跡の戦士エヴァンゲリオン」を歌っております。
デビューは「モンタナジョーンズ」のメリッサ役です。
@@おかはし英樹 思い出したけど少女隊でチーコに代わり途中から加入したトモこと引田智子も後にTOMOという芸名で声優になりました。初代引田天巧の娘だったけどあまりその事をアピールしなかったのは何か事情があるのかな?
スターボー、少女隊、セイント・フォーはよく覚えてます、あまりアイドルに興味なかったけど強烈だった3グループ
一心同体・少女隊…懐かしい。セイント・フォーは、ハートジャックWARという曲が、ものすごく印象に残ってる
少女隊といえば、グリコマリンバのCMでした。トリオといえば、この時期にセブンティーンクラブというグループもいて、清原選手と結婚した方と、工藤静香さんがメンバーだった。工藤さんはおニャン子が初のデビューではなかった…
@@西島浩-n8q 調べてみると、セブンティーンクラブは85年1月のデビューなんですね。ということは、工藤さんも厳密には85年組になるので、いわゆる“四天王”は全員同期だったわけですね。
セブンティーンクラブのレコードを後から入手しようとしたらめちゃくちゃ高くて買うメリットがなくて諦めた。ちなみに曲はS&Bの鈴木くんと佐藤くんのCMに使われてた。
ようつべに上がってないの?(・З・)ノ
たのきんが売れる前のジャニーズ事務所は現在ほどの知名度はなかった
たのきんの前のジャニーズ事務所のアイドルといえばフォーリーブスかな。その前はやっぱりあおい輝彦さんも所属していたジャニーズだろうか。
少女隊懐かしい
6選で知ってるのが半分だけってのが凄い😱少女隊は高校与太郎狂騷曲で知った。(レイコの女子高校生らしかぬ色気におでれぇた)セイントフォーは動画内でもあった噂の「ひょうきんベストテン」で司会の○田○介にメガネっ娘が泣かされた記憶だけが…🥹
芸能に疎すぎる私が、活動当時から少女隊とセイントフォーを知っていたって事は彼女達はトップレベルではないにしろ売れていたんだと思う。セイントフォーのメガネの方を見た時は「メガネの時代キターーー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」と思ったけど、私は彼女と違って不細工だったので何も変わりませんでしたww
キララとウララはデビュー曲のセンチ・メタル・ボーイがモーニング娘。元メンバーの辻希美と加護亜依のユニットWのアルバムでカバーされている。
山本リンダのカバー曲「どうにもとまらない」でMステでる直前に加護ちゃん、タバコで活動停止くらって勿体なかったですね😥
少女隊の30億というのは盛った数字ですね。実際はそこまでかかってません初期はあの今世間を騒がせてる事務所の横槍で音楽番組に出れなかったことも大きいです。少女隊ってネーミングが許せなかったらしいです。ボンドの社長がインタビューで答えてますねキララとウララのキララさんはあの小室哲也さんの最初の奥さんです。そこは触れないと。
テレビの音楽番組出演に横槍入ったのは確かなんですが、元々少女隊はテレビ出演はせず、露出はPVのみで行う戦略だってと記憶しています。それじゃやっぱり厳しいからテレビ出演に舵を切ったんだと思います。
ボンドの社長安原相国さん、「チェック安原」の名でたけしのオールナイトニッポンでネタにされてございましたね😁
スターボーをデビューさせた研音はこちらに全力を注いでくれたおかげで、もう一人デビューさせていた中森明菜をレコード会社のワーナーパイオニアに丸投げしてくれた。そのおかげで中森明菜は売れました。もし研音が中森明菜に力を入れていたら、何をさせられていたか分かったもんじゃない、キャッチコピーの「ちょっとHな美新人娘」もよく考えると???なコピーだし。
セイントフォーは衝撃的でしたね。
パフォーマンスもそうですが、メガネの娘が居るというのが斬新的でした。
当時、私は小学生でしたが
メガネの子が斬新で当時とても気になりました😊
《一心同体・少女隊》というフレーズが未だに耳に残ってる
そして未だに使っています😂
おやつのCMかな
@@genaky30
たしかポッキーのCMだったかと
マリンバっていうお菓子のCMですね〜
裾のくっついたドレス着てた
「少女隊」「セイントフォー」は許してやってくれ...。
鳴かず飛ばずではないんだけど、あと少しが足りなくて投資額が最大のヒットというのがいけなかったのかも。
投資額が先行して話題になって、アイドルとしての魅力のハードルが上がってるのとターゲットにしてた層から反発されたような気がしてる。金さえかけたら売れる!なんてなんか嫌じゃん。
セイントフォーは、当時の所属事務所とレコード会社が、40億円の多額の投資を掛けて、鳴り物入りで芸能界にデビューしたけど。
結局、業界の大人達に振り回されてかわいそうと思った・・・。(泣)
一心同体少女隊って今だに耳に残ってるなぁ。トップではないけど、中堅どころとして売れてたイメージ。セイントフオーは知名度は凄くあったなあ。ねずみっ子はもうちょっと後の時代に違う路線であれば売れてたかも。
私もそう思います。大ヒットはなかったけどbye-byeガールはベストテン入りしたし、あの頃では珍しい代々木第一体育館のライブも大阪城も満員にしてるし、東南アジアでもかなり売れたので、売れてないという印象はあまりないですよね。
少女隊のハモリはとても素晴らしい
いや、全然ハモってなかったよ?
キララこと大谷加奈子は小室哲哉の最初の嫁!
少女隊好きでした。透き通る透明感いっぱいの囁くようなハーモニーで、一度で良いから、ハレーロマンスを目の前で自分だけのために歌ってほしかった😄
売れなかったといってもみんなの記憶に残ってるんだから成功でしょ
記録より記憶に残るアイドル👍
そうそう👍️
スターボー、ハートブレーク太陽族、今ままでなかった曲調でカッコよかったレコードも買いました、この路線の曲をもっと聴きたかったです。
スターボーは、デビューした時にとてもインパクトがありました。「ハートブレイク太陽族」も名曲でした…
翌年にイメージを変えたのを、今でも覚えています。24時間テレビでの静岡ローカルパートで拝見した際、かわいい路線に変更してびっくりしました。
@@ラブリーショータイム イメチェンしたときはリタルタイムでは覚えていませんが、あの中性的なキャラが魅力的でした…
スターボー、デビュー前、バンバンTVでCM流しまくって売り込んでたのにね。
あのCM、良く覚えてる。
@@秋本暢 ハートブレイク太陽族がリリースされたときのインパクト強かった。テレビ番組では日曜昼に関西発の番組で初めて見た。中森明菜もこの時知った…
たんぽぽ畑でつかまえて
う〜ん、ボクつかまえたくない
少女隊はバイバイガールとかザベストテン入ったし売れたと思うよ
あのメンバーだから良かったと思う。
筋肉少女帯なんて言う、如何にも彼女達を意識した名前を付けた厳つい野郎達のメビメタバンドも登場しましたからね。
引田智子は年齢の関係でザ・ベストテンの生放送には出られなかった。確か人形の顔部分にモニター付けたのを用意してVTR出演したんじゃなかったかな。
@@591kumoha ですです
@@591kumoha
加入した時、12、3歳ぐらいだった記憶が…?
@@秋本暢 加入したとき13歳だったので生放送の時間帯にギリアウトだったんですよねー…
少女隊売れたと思うけどな。夏体験物語面白かった♪ひょうきんベストテンも大好きだったし。セイントフォーもよくTVで見たけど。
少女隊隊のレイコは、夏体験物語で、ミツコという役でした。ほかにも山口智子主演の「29歳のクリスマス」にも出演していたらしい…
ここで紹介のアイドルはそこそこ売れたでしょ。当時テレビに出れなく売れなかったアイドルたくさんいるよ。
少女隊以外は、この動画で初めて知りました。少女隊は曲もよく聴いたし、テレビでもたくさん見た印象が強い…何のCMか忘れたが、一心同体少女隊!のフレーズが、いつまでも耳に残ってます。
スターボーはしらないが、うまかボーは美味しかったw
セイントフォーは眼鏡の子がめちゃめちゃ可愛いね。今だったら売れたかもしれない
私もそう思う❗️
今思うと、セイントフォーはももクロの元祖みたいなグループだった‼️
セイント・フォー、何年か前に再結成した動画を見ましたが今でも走りながら歌って凄いなと思った。
台湾にも少女隊ってのがいて ビビアン・スーが元々いたグループ。
ビビアンスーのヘアヌード写真集買ったっけな
だが何年か後にブラックビスケッツで紅白歌合戦に出場するとはこの時は誰も思わなかった。
セイントフォーは、40億円を掛けて鳴り物入りでデビューしたのに。
業界の大人達に振り回されて、かわいそうなアイドルだったと思う・・・。(泣)
MUGO・ん‥・色っぽい
の作詞は秋元氏ではなく中島みゆきさんですよ。
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、間違っておりました。
大変申し訳ございませんでした。
たしか禁断のテレパシーとAgainの最初の2曲は秋元康でしたね。
中島みゆきが多い印象ですが嵐の素顔は別の人でしたね。
キララとウララのどっちかが、小室哲哉の一番最初の嫁
FM愛知でDJやってた事があったよ。
飼い犬の名前がユンカースで、その犬の名前を自身が書いた小説のタイトルにしたのが木根尚登
セイントフォーの板谷佑三子さんが可愛いくてたまらんでしたぁ~😍
当時としては珍しく、メンバーの中で唯一メガネキャラだったね❗️
初コメです
懐かしいですね!
当時、少女隊が売れなかったのは少年隊や筋肉少女帯と名前が似ているからそれらの事務所がテレビ局に圧力をかけたから、と噂されていました
あと、売れなかったアイドルだとピンクサターンが色々な意味で印象的でした
Tフロントでお馴染みのピンクサターン😅
あれは、アイドルなのか?
恵比寿マスカッツなどと同じジャンルだと思うけど…。
いいじゃん、恵比寿★マスカッツもアイドル扱いで。
今は令和の時代なんだからベッド・インも新しい学校のリーダーズもセクシータレント枠やバラエティー枠ではなくちゃんとしたアイドルの仲間に加えて良いと思う。
レモンエンジェルも追加で。
筋肉少女隊の方はインディーズだったからなぁ。同じ1984年結成といっても
@@tydeentetuota5514 ナゴムレコード。ボヨヨン、カレー、ブー。
少女隊は長くはなかったけど可愛らしい、というイメージがある。文化祭で少女隊の真似して踊ってた時もある。夏体験物語のれいこやミホいいかんじで可愛い演出してたの印象的でした✨
少女隊は売れたと思う
スターボーと少女隊は、朝ドラ「あまちゃん」でも紹介されていたと記憶してます…
ドラマ夏体験物語で中山美穂と共演したし、藍田美豊や安原麗子ってVシネマで活躍してましたからそれなりに成功でしょう。
@@不機嫌な栗鼠
他にも、ドラマ「胸キュン刑事」にも出演しました。
噂レベルだけど同時期に活躍したS年隊の事務所が圧をかけたとか...
安原さんは声優やられてますね。
少女隊は当時としては極めて珍しい事に本当の美少女だったので、大好きだった❤
写真集を買った位😂
スターボーは時代云々の問題じゃない
少女隊は少年隊以前にデビューしてんのに大人気も空想もあるか
スターボーのハートブレイク太陽族は今聞いても名曲です
歌番組でバンドと一緒に歌ってる映像が、非常に良いです
少女隊は売れなかったとまで言われたら可哀想な気がする。結構売れていたし、レイコとミホのルックスはハイレベルだった。大成しなかったのは多分売り出す側の問題でしょうね。
少女隊、懐かしいです!
特にひょうきんベストテンではフラワーダンサーズや西川のりお師匠との絡みが最高でした😁
最後にねずみっこクラブが入っているとは思わなかった、あれって番組の副産物的なものかねって思ってた(笑)
スターボーの設定は、セーラームーンに出てくるスターライツみたいだ!
その前に、ダーティーペアという作品がモロイメージのまま
レイコが松葉杖で登場して頑張って笑顔でしっかり踊ってたのを覚えてます。プロですね。
少女隊は結構売れたほうだと思う。ただシブがき隊、少年隊とヒットして少女隊がデビューするとその後、似たような〇〇隊が結構デビューした記憶があってややこしかったです。これが原因かもしれないです。
少年隊にあやかってデビューしたのが、鳴り物入りって揶揄される。
ジャニーズからクレームがついた、みたいなエピソードが何となく記憶にあります。
後ろ髪引かれ隊…
セイントフォーの板谷さんの、メガネが記憶に残ってます。
私も、セイントフォーのメガネキャラの板谷さんは印象的に残ってます❗️
スターボー・・ 当時の女子(中学)バレー、テニス部みんなこんな髪型、ルックスだった。
スターボーは、宇宙から来たボーイッシュ系の特撮ヒロインみたいなアイドルとしてデビューしたけど。
途中から、予告も無しに聖子ちゃんカットの髪型と、キャンディーズみたいな、ピンク・青・黄色の色分けしたした、フリフリのドレスを着たアイドルにイメチェンした時。
子供ながらに、テレビの前であぜんとした❗️(笑)
ちなみに、スターボーのメンバー達は、堀越高校に通って同期の堀ちえみと早見優と同級生でした‼️
少女隊好きだったなぁ🥰セイントフォーも面白かったよ😊オレンジ・シスターズは知らない。
サンディ・キャンディ・ジュディの愛称が付けられてた。サンディだけチチデカくて1人だけビキニ
オレンジシスターズは曲がいいですから聞いてみてください。
スターボは大爆笑❗何もかも❗歌の歌詞内容、声も時代を追い越した❗デンジャラスユニット🤭🤣😂😆👍️✨
一心同体少女隊!ってフレーズあったなぁ~
本当に売れなかったら、誰の記憶にさえ残っていないし…
セイントフォーは近年になって活動再開した際に3人しか集まらなかったところに闇を感じる
コメントありがとうございます!
女性グループですからね…色々あるのかな…🙀
メンバーのひとりの岩男潤子さんは、声優として成功したことも、再結成に加わらなかったのでしょうか。
@ラブリーショータイム
エエエ! Σ(Д゚;/)/
ガンちゃんてセイントフォーだったの?
ししし知らんかった!
(・З・;)
@@ラブリーショータイム 岩男さん、メガネの人ですね。声優デビューは、ALFEEが主題歌を歌う「モンタナジョーンズ」のメリッサ役です。
キャンディーズの妹「トライアングル」(1977~1981)
『トライアングル・ラブレター』でデビューしたが・・・
シングル7枚、アルバム2枚で終了。
所属は渡辺プロダクション。
少女隊は6年稼働しました。☝️
立派な実績ですよ❗
きゃんきゃんという女性3人組グループが居ました
しかし売れることなく1年で解散
やがてそれぞれ結婚し
メンバー2人が男の子を産みます
その男の子達は後に
ジャニーズ事務所に入所
2人とも今やテレビで見ない日はないほど大活躍しています
その2人とは
SnowMan佐久間大介
京本政樹との息子
SixTONES京本大我です
同じ頃、レディーオー(ラジオ娘)というのもいました。そのひとり、水島かおりさんは役者として2時間ドラマにも出演されました。最近BSのドラマで久しぶりにお見かけしました…
三田寛子はデビュー当時きゃんきゃんと同じ事務所で、山本博美とは同じ部屋に住んでた。多分事務所が借りて寮にしてたんだろう。それからずっとお互いが結婚しても家族ぐるみで仲良くしてて、京本大我が生まれた際は抱かせてもらったとか。
@@西島浩-n8q メンバーの西端弥生は古田新太と結婚しましたね。
@@591kumoha 桜井直美は息子達から「直美ちん」と呼ばれ
物凄い豪邸でマダムになっています
その息子が今1番日本でCDを
売るスーパーグループ
SnowManの佐久間大介です
大我が生まれた当時大介は頻繁に遊びに行き時にはオムツを変えていたそうです
@@591kumoha この前西端弥生がライブを開催して
久しぶりに3人揃ったそうで
その席で
「私達がなし得なかった夢を2人の息子が叶えてくれて感謝してる」と涙を流したそうです
セイントフォー懐かしいです。大好きでした。
太陽族はユーチューブで見ましたが最高です。時々定期的に見てしまいます。
ねずみっ子クラブ懐かしいwwwあれは秋元の性癖露呈の最たるものではなかろうか…
メンバーの山崎亜美の(元日活ロマンポルノ女優だった)母親プロデュース、
「フルヌード写真集出して秋元康大激怒解散」なので...。
お陰でねずみっ子メンバーだった仲根かすみが、
メタルギアソリッドCM出演まで時間掛かったのも追加で。
良い意味で時代の先を行き過ぎた
スターボーは時代が時代ならPerfumeだし、セイントフォーはももクロだったんだな
時代に乗るって重要なんだな、、、
スターボーは中性的なイメージでした、とても不思議な魅力がありました。だいぶあとですが、1990年代に一世風靡したGAOさんもそんな感じでした…
こりん星…
80年代版Perfumeと80年代版ももクロでしたね。
アイドル路線とは一線を画すけど、実力派女性バンド「タンゴ・ヨーロッパ」も記憶に刻まれてます。
当時のテレビ生番組出演で、ボーカルマイクの音が出ず事件が痛ましかった。
メンバー全員が出演の深夜ラジオでも、ここぞとばかり事前に宣伝しまくってたから私も楽しみに見たのに、あり得ない機材ミスで、話題は一切封印。
テレビ出演で一気に世の認知度も高まるって機会に、幾ら何でもあれは不運過ぎた。
何れも売り出し方にこだわり過ぎて、肝心のアイドル本人が置いてきぼりになっていた。
やはり、聖子ちゃんや明菜さんの王道路線は強いですね。
スターボーと同じ時期、キョンキョンや堀ちえみさん、早見優さん、そして中森明菜さんと、ソロシンガーのほうが売れていた時代…
花の82年組以外では
その王道売りは八十年代後期~九十年代には通用しなくなってしまうんですけどね…
「乙女隊」。1985年に「乙女はいつか星になる」でデビュー。同名の主演映画も製作されています。曲は他の女性アイドルとの差別化を図ったのか、昭和30年代の青春歌謡の様で時代とマッチせず、映画は監督以下の主要スタッフがピンク映画の方々で製作された(本作品は一般映画)事から分かる様に低予算作品。東京で単館公開されたものの、地方都市で上映されたかは不明。所属事務所は強気で日本武道館を借りてイベントを開催しましたが、結局この一曲と一本の映画でフェードアウトしました。
しかし、その後メンバーの総入れ替えを繰り返した「乙女隊Ⅱ」~「乙女隊Ⅶ」がデビューしているそうです。
少女隊、当時大好きでした。
少女隊は結構長くいましたね。KOREAという曲で、韓国で注目されたとか。メンバーはチーコのあとにトモという3つ下の子が入ってきました…
@@西島浩-n8q
トモこと、引田智子さんは、かの有名な先代引田天功の娘さんだったね。
「MUGO・ん…色っぽい」は中島みゆき作詞。
どれも、思い出に残るB級アイドルです❗️
小学生の夏休みに地元の夏祭りに友人と行きました。夏祭りのイベントで無名の女性アイドルグループがライブしてましたが、当時おニャン子全盛で友人と「何だよおニャン子クラブじゃないのかよ?ていうか誰だよ?」と煽り気味に話したら、親衛隊がいてキレて追いかけてきて急いで逃げました。親衛隊以外に観客は少なかった記憶があります。
セイントフォーの妹分でデビューした岩男潤子さん、メンバー脱退で正式加入したがグループ解散前に脱退して、最後のチャンスと声優活動初めてそこで売れたのでは?とオモ
「実家に帰ろうとしたら、レッスン料と称して100万円パクられた→実家に帰れず「バイト」→声優の仕事を知って転向」なので...と、
「デビルマンレディー」不動明子役世代から。
声優はじめる前に芸能界もう辞めようか?ってなって、そこで御両親に「これは試練だと思って頑張りなさい」とハッパかけられ、事務所からの勧めもあった声優にチャレンジした。という経緯らしいです。
少女隊、Forever
セイントフォー、
東京不思議シンデレラ
当時インパクト強くハマった…が!
当時の菊池桃子❤が凄すぎたと思う😅
名前だけはなんとなく・・・というグルーブで懐かしかったです😉
少女隊といえばカゴメのソフトドリンク「うふふ」のCMに登場したことがあったわね。
私自身のグリコプリッツです
少女隊のミホさんとレイコさんが出演していた中山美穂さん主演のドラマ「夏・体験物語」を見てましたねぇ!
「夏・体験物語」は私も見ていた。確か吉幾三さんがエッチな教師役で出演していた。主題歌は中山美穂さんの「C」だったような気がする。
ミホさんの娘さんも芸能界デビューされたとか…
@@鶴見達也-c2c ここで主題歌とっていたら違ったかも。
40年以上前の高校生の時、日芸の養成所オーディションに冷やかしで行ったことがある。3,000人の応募から書類審査の通った300人てことだったけど、私が通った時点でもう眉唾。そしてちょっとしたビデオ撮りだけで「あなたは選ばれた30人です」と合格通知が来たけど断りました、私の容姿で受かるわけがない。多分、親の年収で費用が払えるかどうかを判断されたんだろうなと思った。今は縁あって業界関係者と付き合いあって色々聞くけど、今でも金を搾取するだけの養成所はあるからね、気をつけないとね。
今だったらどのグループも注目されてそう、時代が追いついてなかったのかなあ、時代の背景に沿ったコンセプトって重要なのね。
特にジャニはこのところアレ続きだから女性タレントのマネジメントでもやって一部業態変更も考えた方がよい。会社の改名レベルでは何も変わらないでしょう…
どうして、グループが生まれてどの様な曲を歌い、なぜ売れずに解散してしまったかを端的にわかりやすく解説している。うp様は素晴らしい。
ありがとうございます!
そう言っていただけると励みになります😺
ここにはないけど、ソフトクリームって3人組が好きでした。
ベストアルバム今でも聴いています。
メンバーの一人の子は並行してソロでも曲を出していて、ご結婚されてからも芸名を変えてかなり長く活躍されていましたね。
ソフトクリームって、あの欽ドン良い子悪い子普通の子に出てた、遠藤由美子ちゃんが在籍してたグループですよね!
そうです!
八重歯が印象的な可愛らしい子でしたね。
ドラマにもよく出ていました。
荒木大介のCMにでてましたね
ボーカルの遠藤さんは森尾由美さんににましたね
ソフトクリームはアルバムとシングル持ってます。
ヤクルトジョアのCMで荒木大輔と出てた時の曲の好きよダイスキ君がよかったです。
途中メンバーチェンジがあったり遠藤由美子がおまけの子として欽ドン!に出演するようになってからは1人だけ目立ってた記憶があります。
「好きよ!好きよ!ダイスキくん!」。懐かしいです。FMNACK5で、深沢敦さんがパーソナリティの番組で、「それでは岡村靖幸さんで、『だいすき』!」と言って、ソフトクリームの曲がかけられたことがあります(もちろん、わざと)。
すごいラインナップです!!😆
「少女隊」の売り出しは凄かったです。
デビューPVが海外での撮影など力の入れようには驚きました。
「セイント・フォー」岩間さんは、岩男潤子さんとして声優で活躍されましたねー。
「ねずみっ子クラブ」可愛かったです。CD「ねずみ算が…」持ってましたよw
メンバーの山崎亜美ちゃんの写真集も…
岩間沙織さんと岩男潤子さんは別人ですよ。動画内でも触れている所属事務所とレコード会社の揉め事のため、活動が出来なくなったことに嫌気がさした板谷祐三子さんが脱退された後に、新メンバーとして加入したのが岩男さんです。
セイントフォーの岩間さんじゃなく岩男潤子がいわお潤として、板谷祐三子?の代わりに活動しました。その後、みんなのうたで📺2曲担当されたけど、歌上手いですよ😌🎶
セイントフォーは世良公則さんと志穂美悦子さん主演の映画「ザ・オーディション」に世良さんが売り出すグループ「レイカーズ」のメンバーとして出ていましたよね。動画の映像もその映画の映像と思われます。映画を人からチケットを頂いて(笑)見に行ったのですが、思いの外面白かったです。懐かしいなあ・・・
少女隊のByeByeGirlってベストテン入ったよ。
『もうすぐベストテン』じゃなくて『ベストテン入り』でしたっけ?
個人的には『当時のベストテン上位』には違いないのですが😊
あの菊池桃子さんもスターボーに入ってたかも知れなかったんだとか…あの松田聖子さんの「天国のキッス」と同じコンビが作詞、作曲したとは思えないB級感たっぷりの曲ですが一度聞くと謎の中毒性があり何度も聴いてしまいます。中森明菜さんと同じ事務所でしたが何故か当時はこちらを推してたのが不思議です。
少女隊は日本ではそこまで大ブレイクはしなかったけれど、アジア圏、特に韓国で大ブレイクするという時代を先取りした存在でもありましたね。まだ韓国では日本語の楽曲が禁止されていた当時、ゲリラ的ではあったけど、初めて日本語で歌った歌手でもありました。
同じ頃、キム・ヘソンという女優が白川翔子名義で日本のグラビアをやっていたという逆パターンもあったそうで、ネットで当時の写真を見ると、学園のマドンナ的なルックスでした。少女隊のトモを除くメンバーと同じ、1969年生まれだそう…
セイントフォー、後期にはあの岩男潤子も所属だったんですね。
皮肉にも一番売れたのが、後に人気声優で今では声優界のレジェンドになった岩男潤子だったのも何をかいわんです。
菊池桃子さんは歌手デビュー前のさらにパンツの穴の映画デビュー前に、スターボーのオーディションに合格したんですよね。
しかし、目指す方向性が違うことで断りました。
もし菊池桃子さんがスターボーに加入していたら、スターボーはもっと売れていたか、あるいは菊池桃子というトップアイドルは埋もれて誕生しなかったか
桃子さんといえば、どちらかというと女の子らしいキャラでしたが、スターボーになっていたらボーイッシュな雰囲気になっていたのでしょうか…
その菊池桃子さんが、少し翳ってきて?バンドに加入!?「ラ・ムー」だったか?
あの頃の芸能界の迷走を感じます。
@@marlonburg4532 バンドを組んだのは山瀬まみさんも親指姫とかいうバンドを組んでいた記憶…
@@西島浩-n8q
あの頃なぜか年齢が上がってアイドルから大人への転向を図る時にバンドを組むのが流行っていたっぽいですよね。
本田美奈子もそれでコケた後にミュージカル女優として再起したし。
成功したのはアイドルとしては知名度の低かった渡瀬マキぐらいという。
@@冬月きさ アイドルで知名度が低かったのは、プリンセス・プリンセスの前身、赤坂小町もありました…
少女隊といえば、TBSの「夏・体験物語」。いまは再放送できないな。
キララとウララのキララさんは別件でかなり有名ですね
元旦那があの人ですからねえ。離婚した今でもあの人の名字を名乗ってるという話も見かけました。
コムテツの元嫁
ウララさんは、何年か前にテレ朝の「あの人は今?」みたいな番組に出演して。
都内のモデル事務所の社長をやってると言ってた❗️
少女隊に限ったことではないけれど、当時はおニャン子クラブが席巻していて、その他は全部、吹き飛ばされていた。でも少女隊は名盤、Untouchableを始め、作品のクオリティは高い。
00年代になってもForeverがセルフカバーされるなど、忘れ難い存在ではあった。
個人的にもずっと愛聴していた。Perfumeが出てくるまでは。
たまたま動画を拝見しました。
今も昔もアイドルは仕掛けても売れないし
時代のタイミングってものがあるんでしょうね。
因みに少女隊は2015年に公認で2代目が誕生してまして、過去の楽曲もカバーしつつ
3枚目のシングルでオリコンデイリー1位を獲るも、2018年に解散しています。
メンバーの入れ替えがあったりしましたが、その中で中心メンバーだった1人の西野早耶さんが
今は指原莉乃さんプロデュースアイドルの≠ME(ノットイコールミー)というグループに所属してます。
現在の名前は谷崎早耶さんですが、ニックネームは「さややん」をそのまま使っています。
今の時代のアイドルは地下アイドルやライブアイドル等が爆発的に増えすぎたせいで
実は元なんちゃらに居たとかが多くなっていて、違う楽しみ方も出来る時代になってますよね。
Perfumeも一歩間違えばこうなっていたのかと思うと、いかに大化けしたかが分かる。
東京パフォーマンスドールが大好きでした!
売れなかった曲がRUclipsで見れるんだから進んだものだ
考察も素晴らしいが背景の素材がテレビ局レベルだわ😆🤗
ポビンズってのもいましたね。
当時の板谷さんは可愛いくて人気ありましたね❗️
トライアングルもいたよな…
懐かしいトライアングル。キャンディーズのあとにデビューしましたが、いつの間にか消えました…
メンバーの1人の小森みちこさん、好きだったな😢
鶴光のオールナイトニッポンでの扱いは本当酷かった😅
@@秋本暢 さん、小森みちこさんはテレビ東京 ザ スターボウリングのアシスタントをしていませんでした?当時テレビ大阪で見た記憶が。
@@平松久徳
やってましたやってました!!
小森みちこさん、今どうしてるかなぁ…。
@@秋本暢 写真を見ると、どこか鈴木亜美さんにも似てます…
スターボーは宮藤官九郎氏監修の「あまちゃん」のコンピレーションアルバムで知りました。いい曲でしたね。「ハートブレイク太陽族」メイ曲でありました。100円カラオケ🎤で唄いました。JOYSOUNDで配信しております。
〝スターボー〟に関しては(雑誌内のプロフィールで)〝地球に来てからの感想は?〟と言う質問に〝食べ物が美味しくて感動した〟と返答していて…〝何が気に入ったのか?〟と聞かれたら〝ポテトチップス〟と…当時〝ポテトチップスで感動するなよ😅〟とツッコミいれたい気分だったなぁ。
少女隊の後続で乙女隊と言うグループが何組も出ました。
少女隊が売れてないのに後続を何組も出すのは不思議でしたが、有線放送で何度も掛かっていたので事務所は本気で売りたかったと思います。
売れないほど 記憶に残ってるのはなんでだろう
3大アイドルだったベテラン声優
岩男潤子(セイントフォー) 日髙のり子(いとうのりこ) 宍戸 留美
ミレーヌジーナスやってたトモちゃんは?
(・З・)
佐久間レイさんも。元サンデーズ。
櫻井智さんは元レモンエンジェルでしたね。
スターボーは、テレビで長いCMやってたのよく覚えているが、当時子供だった自分には『???😳💦』だった😭
確かに、あのCMは初見では「⁇」だった😅
熱いぜ太陽の季節〜♪
凄くインパクトがあって、印象的なアイドルでした…
少女隊、デビュー当時から「○○億円かけて売り出してるアイドル」って言ってたのが誤算だったと思います。テレビで見るたびにお金がちらついてアイドルとしてみれませんでした。
セイントフォーは結構賞レースにはノミネートで出まくってたけどパッとしなかったね
スターボー、特に好きでしたー🎉🎊🌟デビューも斬新だったけど「サマーラブ」は名曲‼️
スターボーの一人は同級生でしたぁー!
@@kazboh3948 やはり、あなたも宇宙からやってきたのですか。 笑
のちのコリン星か
私「たんぽぽ畑でつかまえて」好きですよ😂
@@ジルヴィルヌーブさん、埼玉の川越という星から、、、w
少女隊→安原麗子さんが声優ですね。
セイントフォー→みなさん仲良しで再結成されて良くライブとかやられてます(^^)みなさんいい人ばかりですね
安原さん、国家資格(介護福祉士?)取られたそうで何よりです(^^)
全く世代ではないですけど、特に80年代は日本のアイドル全盛期で星の数くらいいたと聞くので、それなりにインパクトとか差別化しないと生き残れないのかもしれないですね。K-POPなんかまさにそうかなと
コメントありがとうございます!
乱立すると売り出すのは難しいですね…
時代の流れを読むのはもちろんですが、タイミングや運もある程度必要になってきますね
少女隊は韓国弟子人気があったとか…
少女隊は漫画家兼アニメーターの佐藤元が大ファンで当時、自分の漫画に少女隊をモデルにしたキャラを描いていました。セイントフォーで一時メンバーだった いわお潤さんは後に本名の岩男潤子で声優になりました(有名なのは「エヴァンゲリオン」の洞木ヒカリ役)。
いやいや現Eテレの「ジーンダイバー」で主役張ってただろよと。
m9 (・З・)
@@spacecomsow 一般的には洞木ヒカリ役が有名だと思いますよ。それで25年たっても「シン・劇場版」に出演していましたし、「シンカリオン」にも洞木ヒカリ役で出演しているわけですから。ちなみにセガサターンのゲーム内で「奇跡の戦士エヴァンゲリオン」を歌っております。
デビューは「モンタナジョーンズ」のメリッサ役です。
@@おかはし英樹 思い出したけど少女隊でチーコに代わり途中から加入したトモこと引田智子も後にTOMOという芸名で声優になりました。初代引田天巧の娘だったけどあまりその事をアピールしなかったのは何か事情があるのかな?
スターボー、少女隊、セイント・フォーはよく覚えてます、あまりアイドルに興味なかったけど強烈だった3グループ
一心同体・少女隊…懐かしい。
セイント・フォーは、ハートジャックWARという曲が、ものすごく印象に残ってる
少女隊といえば、グリコマリンバのCMでした。トリオといえば、この時期にセブンティーンクラブというグループもいて、清原選手と結婚した方と、工藤静香さんがメンバーだった。工藤さんはおニャン子が初のデビューではなかった…
@@西島浩-n8q 調べてみると、セブンティーンクラブは85年1月のデビューなんですね。
ということは、工藤さんも厳密には85年組になるので、いわゆる“四天王”は全員同期だったわけですね。
セブンティーンクラブのレコードを後から入手しようとしたらめちゃくちゃ高くて買うメリットがなくて諦めた。
ちなみに曲はS&Bの鈴木くんと佐藤くんのCMに使われてた。
ようつべに上がってないの?
(・З・)ノ
たのきんが売れる前のジャニーズ事務所は現在ほどの知名度はなかった
たのきんの前のジャニーズ事務所のアイドルといえばフォーリーブスかな。その前はやっぱりあおい輝彦さんも所属していたジャニーズだろうか。
少女隊懐かしい
6選で知ってるのが半分だけってのが凄い😱
少女隊は高校与太郎狂騷曲で知った。
(レイコの女子高校生らしかぬ色気におでれぇた)
セイントフォーは動画内でもあった
噂の「ひょうきんベストテン」で
司会の○田○介に
メガネっ娘が泣かされた記憶だけが…🥹
芸能に疎すぎる私が、活動当時から少女隊とセイントフォーを知っていたって事は彼女達はトップレベルではないにしろ売れていたんだと思う。
セイントフォーのメガネの方を見た時は「メガネの時代キターーー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)」と思ったけど、私は彼女と違って不細工だったので何も変わりませんでしたww
キララとウララはデビュー曲のセンチ・メタル・ボーイがモーニング娘。元メンバーの辻希美と加護亜依のユニットWのアルバムでカバーされている。
山本リンダのカバー曲「どうにもとまらない」でMステでる直前に加護ちゃん、タバコで活動停止くらって勿体なかったですね😥
少女隊の30億というのは盛った数字ですね。実際はそこまでかかってません
初期はあの今世間を騒がせてる事務所の横槍で音楽番組に出れなかったことも大きいです。少女隊ってネーミングが許せなかったらしいです。
ボンドの社長がインタビューで答えてますね
キララとウララのキララさんはあの小室哲也さんの最初の奥さんです。そこは触れないと。
テレビの音楽番組出演に横槍入ったのは確かなんですが、元々少女隊はテレビ出演はせず、露出はPVのみで行う戦略だってと記憶しています。
それじゃやっぱり厳しいからテレビ出演に舵を切ったんだと思います。
ボンドの社長安原相国さん、「チェック安原」の名でたけしのオールナイトニッポンでネタにされてございましたね😁
スターボーをデビューさせた研音はこちらに全力を注いでくれたおかげで、もう一人デビューさせていた中森明菜をレコード会社のワーナーパイオニアに丸投げしてくれた。そのおかげで中森明菜は売れました。もし研音が中森明菜に力を入れていたら、何をさせられていたか分かったもんじゃない、キャッチコピーの「ちょっとHな美新人娘」もよく考えると???なコピーだし。